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エログロちゃんねると
レンゲ物語
2008年1月4日


デンマンさん。。。いつもと感じが違いますわね?

レンゲさんも、そう思いますか?たまには違う事をしないと、いつも読みに来る人だってマンネリを感じて退屈すると思うのですよ。

それで今日はエログロを取り上げるのですか?

いや、僕はエログロにこだわっている訳ではないのですよ。

でも、上のタイトルには、まるで『レンゲ物語』はエログロ物だと言うように書かれていますわ。

あのねぇ~。。。実は、僕も『レンゲ物語』がエログロと思われているのだろうか?上のWABLOGの統計を見て、そう思ったのですよ。

上の統計は、『レンゲ物語』がエログロな物語だと言う証拠なのですか?

もちろん、違いますよ。同じ記事を投稿していてもね、ブログによって統計の出方がかなり違うのですよ。僕の記事はデンマン・シンジケートの20以上のブログに掲載されているので、この事ははっきり断言できます。今日はWABLOGの僕のブログ(『宇宙の摂理ブログ』)に限った話です。

それで、上の統計の中で赤枠で囲んである「エログロちゃんねる」がどうだとおっしゃるのですか?

これはねぇ、過去1ヶ月のリンク元キーワードのベスト10なんですよ。つまり、検索エンジンで「エログロちゃんねる」と入れて検索して、その結果を見てリンクをクリックして僕の『宇宙の摂理ブログ』を見に来た人が最も多かったのですよ。

これまでトップを続けていた「境界性人格障害」を追い越してトップになってしまった、と言うことですか?

その通りですよ。試しにね、GOOGLEで「エログロちゃんねる」を入れて検索してみました。次のような結果になりました。

72件見つかるのですよ。そのうちの3番目に表示されたのが『宇宙の摂理ブログ』の次の記事です。

■ 『愛は満天の星のごとく。。。2006年04月13日(木)』

2年ほど前に書いた記事ですよ。この記事がなぜ急にエログロ物語として注目を集めるようになったのか?

なぜですの?

だから、僕もそう思っていろいろと調べ始めたのですよ。まずねぇ、僕が不思議に思ったのは、「エログロちゃんねる」なんて記事の中で書いた覚えが無いのですよ。それなのに、どうして上の検索結果の中にタイトルと共に「エログロちゃんねる」がずらずらと現れたのか?

どうしてですの?

僕もそれを知るために、さっそくタイトルをクリックして記事を読み始めましたよ。僕は書いたのにすっかり忘れてしまったのだろうか?

忘れてしまったのですか?

いや、僕はねぇ、タイトルを思い出すことができれば、たいてい記事の内容もほとんど覚えているのですよ。特に「エログロちゃんねる」と言うような刺激的な語句は良く覚えているものなんですよ。

それで、デンマンさんは、上の記事の中で書いたのですか?

いや、初めから書いた覚えが無いのですよ。「エログロ」は書いたかもしれないけれど、「エログロちゃんねる」なんて全く記憶にないのですよ。だいいち、へ~ぇ。。。エログロ専門の2ちゃんねるができたのォ~?僕の最初の疑問は、正にそのようなものだったのですよ。そのような語句は僕のオツムの中で、これまでに思い浮かんだこともなかったのですよ。だから、当然書いたこともないはずですよね。

それで、読んでみてどうでした?

もちろん書いてありませんでしたよ。

でも、GOOGLEの上の検索結果には「エログロちゃんねる」がタイトルと共にたくさん表示されているのでしょう?

そうですよ。。。不思議な事もあるものだなぁ~、と思いながら、僕はもう一度全ページの隅から隅まで探し回りましたよ。

それで、見つかったのですか?

ありましたよ。ページの下の方に次のように出ていたのですよ。

リンク元(referer)

Google.com エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.com エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.com
Google.co.jp エログロちゃんねる

2008年1月4日現在


『愛は満天の星のごとく。。。2006年04月13日(木)』
このリンク先のページの一番下より

もちろん、僕が書いたのじゃないのですよ。これはWABLOGのブログに備わっている機能で、自動的に記録して書き込むのですよ。つまり、上のページを見る前にネット・サーファーがどこに居たのか?を示しているのですよ。このページを訪れた過去10人がこのページを読む前に読んでいたページのURLが10個表示されている訳です。

それをGOOGLEの検索ロボットが拾って、検索結果のページに付け足した訳ですか?

その通りですよ。要するに、僕の上の記事のページの“リンク元”に「エログロちゃんねる」が表示されるようになったので、GOOGLEで「エログロちゃんねる」を入れて検索すると3位に表示されるようになったのですよ。

以前はどうだったのですか?

去年の9月4日に調べた結果があります。

これを見ると「エログロちゃんねる」は上位に現れていないのですよ。多分、記録に出て来なかったと思いますよ。でも、『愛情はふる星のごとく』が出ています。これは僕の記事のタイトル『愛は満天の星のごとく』の元になった本のタイトルですよ。つまり、去年の9月にはエログロじゃなくロマンを求めて僕の記事を読みに来るネット・サーファーが多かったのですよ。

『愛情はふる星のごとく』と言う本はロマンチックなのですか?

僕は次のように記事の中で書いていますよ。レンゲさんは忘れてしまったようですね。

僕はレンゲさんを愛しながら批判していますよ。この記事のタイトルを見ましたか?“愛は満天の星のごとく。。。”

ええ、見ましたわ。それが何か。。。?

尾崎秀実さんの獄中の書簡を集めて本にしたタイトル“愛情はふる星のごとく”をもじって僕がこの記事のタイトルにしたんですよ。。。どうですか?。。。レンゲさんの心にも響くものがありませんか?

別に。。。

僕は、満天の星のような愛を込めて、この記事をレンゲさんのために書いているんですよ。僕のこの熱い気持ちが分かるでしょう?


『愛は満天の星のごとく。。。2006年04月13日(木)』より

尾崎秀実さんの獄中の書簡を集めたこの本『愛情はふる星のごとく』は、太平洋戦争後にベストセラーになったのですよ。その当時僕はまだ生まれていません。

でも、デンマンさんは本を読んだのですか?

僕はゾルゲ事件を調べていて、この尾崎さんの存在を知ったのですよ。また、尾崎さんはアメリカ人記者のアグネス・スメドレー女史とも友達だったのですよ。

なぜ、デンマンさんは詳しいのですか?

僕は“Tokyo Roses”という小説を英語で書いたのですよ。その中でゾルゲ事件を取り上げたのです。このゾルゲは尾崎さんともスメドレーとも親交があったのですよ。それで僕は尾崎さんのことも調べ始めたのです。『愛情はふる星のごとく』と言う本が出版されていたのを知ったのはその時の事ですよ。

。。。で、その本は実際にロマンにあふれたものですか?

読む人によって印象はかなり違うでしょうね。ただ、レンゲさんがしびれるような熱いロマンはありませんよ。それに、最近の若い人が読んでも印象は薄いと思いますよ。

それなのに、どうしてデンマンさんは感銘を受けたのですか?

僕はロマンと言うよりも尾崎さんの人柄を見直しましたね。あの軍国主義が華(はな)やかだった頃の戦前を、このような自由主義的な“愛”を持って生きていた。ゾルゲの人物像を理解するようになってから、なぜ尾崎さんがゾルゲと親しくなったのかが分かりましたよ。

ゾルゲも自由主義的な人だったのですか?

そうです。ゾルゲこそロマンを持っていた人ですよ。でも、現在の人が読めば、何の変哲もない“愛”ですよ。夫婦愛、家族愛と言った方がいいかもしれません。今ならば、至極当然だった愛だけれど、戦前には、そのような当たり前の愛を書いたり言ったりすると女々しいと言われ、“国賊”にされかねなかったのですよ。

分かりましたわ。つまり、一口で言うならば反軍国主義的な愛だったと言う訳ですね。

そうですよ。軍国主義を知らない現代人には分からないと思いますよ。

でも、デンマンさんだって軍国主義時代に生まれていないでしょう?

もちろんですよ。でも、僕は歴史馬鹿ですからね。歴史を通して軍国主義時代を理解しているつもりです。

分かりましたわ。今日は軍国主義のことではなくエログロの事なので、話を元に戻しますけれど、その「愛情はふる星のごとく」で検索されて読まれていたデンマンさんの記事が、一体どうして「エログロちゃんねる」で検索して読まれるようになってしまったのですか?

そうですよ。レンゲさんだって不思議に思うでしょう?だから僕もその事を調べたのですよ。

。。。で、その理由は。。。?

まず、去年の12月に調べた結果を見てください。

9月には「愛情はふる星のごとく」を検索して読みに来る人だけだったのですよ。ところが上の結果を見ると「愛情はふる星のごとく」を検索して読みに来た人が5人だけなのに、「エログロちゃんねる」を検索して読みに来た人が22人ですよ。それがこのページのトップに示したように過去1ヶ月の統計を見ると「エログロちゃんねる」を検索して読みに来た人が42人も居て、ついに「境界性人格障害」を抜いて1位になってしまった。

どうしてですか?

答えは簡単な事ですよ。

この結果の1位になっているサイトができたからですよ。

そのサイトはエログロ専門の2ちゃんねるのようなサイトなのですか?

実は違うのですよ。GOOGLEで検索してみれば分かりますが、上の検索結果で現れた1位のサイトは『激論バトル』と言う名前のサイトなのですよ。

それがどうして「エログロちゃんねる」なのですか?

ページを見れば分かりますが、「エログロちゃんねる」で検索した結果が表示されたページなんですよ。この時の検索結果では該当する語句はなかった、と表示されています。

でも、そのページがトップになった事で、どうしてデンマンさんが書いたページが3位になってしまうのですか?

つまり、エログロに興味がある人が結構たくさん居るのですよ。

そうでしょうか?

レンゲさんはエログロに無関心なような表情を見せて、つまらなそうに僕に返事をしているけれど、レンゲさんだってエログロに関心があるのですよ。

まさかぁ~

まさかぁ~じゃありませんよ。レンゲさんは次のように書いていましたからね。。。

わたしは必要以上に

自分をコミカルにデフォルメする

2007-04-13 13:53

デンマンさん
わたしの言う「エロい」は、
やはり少々お下品だったかな?
この表現って、
わたしにとっては「ギャグ」に近いんですよ
わたしは関西人のなかでも特に?
ウケをねらう傾向が強すぎるものでして、
必要以上に自分をコミカルにデフォルメするという、わるーい癖があるんですよね

で、回答へとまいりますね。。。

江戸川乱歩全集に関してですが、
とにかく横尾氏のイラストが、
エロチックだったのです。
幼いころから、女性の肉体の美しさに
強烈に魅了されていたわたしは、
偉大な画家たちの描く裸婦や、
女性のヌード写真を見て
「わたしも早くこんな風にキレイになりたいなあ!」
と、成熟へのあこがれを強く感じていました。

乱歩の作品自体については、
エログロナンセンス」の時代特有の、
妖しげな表現に魅せられました。

「人間椅子」での、愛する女性のソファに、
自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、
「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、
それはむしろ、純粋なものすら感じました。

そういえば…
乱歩の時代のことが知りたくて、
おばあちゃんに
(今は亡き愛するおばあちゃんです!)
「見世物小屋行ったことある?」
「衛生博覧会って、どんなんやった?」
などと、聞きまくっていたものです

「チャタレイ夫人の恋人」ですが…
ぶっちゃけエロい箇所の拾い読み、
というのが事実です!
だってねえ…あの小説の大半は、
ロレンスの思想の
展開だと思いませんか?

小学生のわたしに、そんなものを理解できるような
知性も理解力もなかったっす…
で、大人になってから読み返したのですが、
森の番人の野卑でありながらも、
深い洞察力に満ちた性格に、
恋愛感情にも似た気持ちを感じました。
おまけに、セックスは上手ですしね(キャー!)

女性が自らの性欲を恥じる必要など
ないということを、
わたしは少女時代に、
あの小説によって知ったのかもしれませんね。

フロイトも、ヒステリーの原因は、
性的欲求不満であると、言ってましたよね?
セックスとは、
愛を基盤とした自由なものであるべきだと、
わたしはずーっと信じてます!

by レンゲ

『おばさんパンツ (2007年10月6日)』より

レンゲさんは上の手記の中で次のように書いているのですよ。

エログロナンセンス」の時代特有の、

妖しげな表現に魅せられました。

でも、それはエログロが目的ではなくて、あたしは乱歩の作品に魅せられたのですわ。

例えそうだとしても、乱歩の作品のエログロな特徴を知ろうとすれば、検索エンジンに「エログロ」と入れてレンゲさんは検索するでしょう。中には“エログロ専門の2ちゃんねる”のようなサイトがあれば面白いと思う人が居るかもしれない。それで、そのような人は「エログロちゃんねる」を入れて検索する。1位になったページは、そう言う人が「エログロちゃんねる」を入れて検索したページですよ。

分かりましたわ。でも、その1位のページとデンマンさんの記事が3位になった事の関連性が分かりませんわ。

だから、「エログロちゃんねる」を入れて検索する人が他にもかなり居る訳ですよ。その場合、その同じ語句を入れて検索すれば1位のページが表示されます。しかし、1位のページを見れば分かるけれど、そこにはエログロな事は何も書いてないのですよ。読むところはないし、見るところもない。全くつまらないページですよ。それで、そのページを覗いた人は、検索結果に戻って2位のページをクリックします。しかし、2位のページもつまらない。そうやって、3位、4位、5位と見てゆきます。要するにエログロな事が書いてあるページが現れるまで順々にページを見て行くのですよ。そうすると、やがて僕のページにまでたどり着く訳ですよ。

それで。。。?

僕のページにたどり着くと、上で説明したようにリンク元に表示される。

リンク元(referer)

Google.com エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.com エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.co.jp エログロちゃんねる
Google.com
Google.co.jp エログロちゃんねる

2008年1月4日現在


『愛は満天の星のごとく。。。2006年04月13日(木)』
このリンク先のページの一番下より

表示される10件は初めは「愛情はふる星のごとく」だけだったのですよ。そのうち「エログロちゃんねる」で検索した人が見に来るようになって、いつの間にか上で見るように「エログロちゃんねる」で一杯になってしまった。増えるごとに僕のページの順位があがって、現在見るように3位になってしまったのですよ。

レンゲ物語がエログロ物語と思われるのってイヤですわぁ~。

僕だって同じ気持ちですよ。なぜこのようなことになってしまうのか?

なぜですの?

つまりねぇ、現在の検索結果のランク決めをする時に、内容までを吟味していないからですよ。だから、このような可笑しな事になってしまうのですよ。だいいち、GOOGLEで「エログロちゃんねる」の検索結果で1位になったページなどは、エロい所はどこにも無いし、グロいモノも何も無い。全くつまらないページですよ。だから、僕のページまでランクを下げて読みに来る人が居るのですよ。。。

Yahooでも同じですか?

僕もYahoo!で「エログロちゃんねる」を入れて検索してみましたが、僕の『愛は満天の星のごとく』のページは50位まで見ても現れないのですよ。「エログロちゃんねる wablog」と入れて初めて3位に表示されました。

どうして、これほどまでに違ってくるのですか?

それぞれの検索エンジンでランク付けが違っているからですよ。Yahoo!で「エログロちゃんねる」と入れて検索すると1月4日の時点で27,800件も表示されます。GOOGLEでは、たったの72件でした。つまり、GOOGLEの方が絞り込まれていて精度が高いのですよ。だから、順々に見て行ってエログロな内容のページが現れるのはGOOGLEの方が早いのですよ。

でも、デンマンさん。。。GOOGLEでもYAHOO!でも、トップに表示されるページは「エログロちゃんねる」を入れて検索したのに、結果に現れるページは、内容的にはエロともグロとも関係のない無意味なページですよね?YAHOO!では「エログロ」を検索した結果のページが表示されますわ。

そうですよ。つまり、GOOGLEもYAHOO!もページの内容まで吟味してランク付けをしていないからですよ。つまりねぇ、上の結果は検索エンジンの欠陥を晒しているのですよ。GOOGLEで調べてもYAHOO!で調べてもトップに表示されるページは「エログロちゃんねる」を入れて検索した人の探しているような内容を含んでいない。全く無意味なページがトップに表示されている。次世代の検索エンジンはページの内容を吟味してランク付けする第3世代の検索エンジンが登場しますよ。

デンマンさんが作るのですか?

僕はブログの記事を書くだけで精一杯ですよ。他の人に任せますよ。  

【レンゲの独り言】

そう言う訳で、今日はSEO対策のような記事になってしまいました。
でも、たまにはいいですよね。

あさっては、あたしのためにデンマンさんがアドバイスをしてくれるはずですわ。
レンゲ物語は、ますます面白くなるはずですよ。
あなたも、また、あさって戻ってきて読んでくださいね。
では。。。

メチャ面白い、

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わたしいはいつもハラハラ、ワクワクしながら

『レンゲ物語』を読んでいます。

でも、レンゲ物語がエログロだとは思いませんわ。

レンゲさんが人を愛する姿は、

ダ・ヴィンチさんがおっしゃっているように

確かに純粋なところがありますよね。

レンゲさんが高校1年生の時に

エプロンを身につけて散らし寿司を作るお話は

ほほえましいと言うより、

なんとなくレンゲさんの人柄の良さがにじみ出ています。

確かにエロい箇所も、たまには見受けますが、

エログロが「レンゲ物語」の主題ではない事は一目瞭然ですわ。

あなたも、そう思いませんか?

ええっ?レンゲさんの事は、もういいから

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんとレンゲさんの対話だけでは

物足りないのですかぁ?

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわ。

ちょっとこれ見てぇ~。

元旦にバンクーバーのイングリッシュベイで行われた

ポーラーベア・スウィムです。

卑弥子さんと一緒にわたしも参加しました。

水温6度。気温4度でした。

寒かったですけれど、充分に楽しみましたわ。

もし、興味があったら次のリンクをクリックして

読んでみてくださいね。

■ 『釜飯と小百合さん (2008年1月3日)』

卑弥子さんが最後に独り言のなかで書いていますよ。

面白いですよ。

ええっ?それはもう読んだから、

他に面白いものは無いのかって。。。?

だったらね、次のサイトを覗いてくださいね。

■ 『新しくて意外に面白い日本古代史』

ど~お?

ちょっと読みたくなってきたでしょう?

わたしも記事を幾つか読んだけれどねぇ、結構面白いのよゥ。

あなたもどうぞ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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