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デンマンの言いたい砲台
 

 

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あなただって
国際人になれますよ
September 21, 2005

次郎君よ、返信ありがとう!
君はパソコンの店を共同経営しているようだね。
結構忙しい時もあるのかね?
なんだか暇そうだなあ。。。
儲かってるかい?
こう見えても僕は経営コンサルタントなんだよ。
シンガポール、香港、マカオ、ロス、シスコ。。。と飛び回っていますよ。
元々はシステムエンジニアだったよ。
カナダ政府の仕事に2年ついてイエローナイフで勤務した経験がありますよ。
ええっ?今、何しているかって?

分かり易く説明するために僕のクライエントの一人を紹介しますよ。この人は沖縄出身の女性です。たまたま君が今居る所と同じですよ。そういうわけで結構、沖縄の話をよく聞くんだよ。アメリカ軍の払い下げの住宅が3000軒程あるらしんだけれど、それを共同経営者と組んでアパート経営、B&B、休暇村、・・・多角的・多目的運用で金儲けしようとたくらんでいますよ。

この女性が面白い女性でね、君と同じで英語が全く出来なかった。でもね、彼女の偉いところは、バンクーバーにやってきて自分の子供と一緒に英会話の学校に通って英語を勉強しましたよ。元々ビジネスセンスのある人だったんだろうね。英会話を勉強しながら、これだと思ったらしいんだ。つまり、英会話の学校って結構儲かりそうだと思ったんだそうだ。

やっぱり意欲的な人は目の付け所がどこか違う。君のように英語を捨てて見向きもしないような男とはビジネスセンスが違うんだね。それで英会話学校をやり始めたんだよ。京都でスナックを経営していたことがあるのが唯一のビジネス経験。それは、余り上手くゆかなかったらしい。

バンクーバーの英語学校は13年前に始めた。まだバンクーバーには東洋人や東ヨーロッパ、メキシコ、中南米からやって来た人の語学学校がすくなっかたんだね。だから5年目に儲けが一年で$560,000.(Net Profit) 日本円にして約5千万円。

これほど儲かるとは僕にも驚きだった。僕は人事、経理、税務の面倒を見たわけなんだよ。でも、やがて競争が激しくなった。それで見切りをつけて、学校を売ってしまった。これまでの儲けで始めようとするのが上でふれた事業だよ。

沖縄はけっこうブームらしいね。
ビジネス・オポチュニティーが転がっていると彼女は言っていましたよ。
君のように英語を全く知らなかった女性が、バンクーバーへやってきて英語学校へ通い、儲かりそうなので、自分で英語学校を始めてしまう。
5千万円の純利益!
やることがすがすがしいね。

ところで話が変わるが、君も触れていたホリエモンねェ。僕は彼のやることに拍手を送っていますよ。日本を煮え繰り返してひっくり返して欲しいね。ああいう人物が日本の旧体制をグローバル化するには、ぜひとも必要なんですよ。

君は1971年3月生まれだから、34歳というわけだなああ!
ホリエモンとたいして変わりがない年齢だよ!
君のように国際経験も国際感覚もなく、しかも英語を全く勉強しない奴には、おいしそうなビジネス・オポチュニティーはやってこないぜ。
ビジネスをやる人間が全く英語が出来ない!
君は僕の目には化石のような愚かな人間ですよ。

ということが、今回の前置きのお話ですよ!
つまり好き嫌いじゃないんだよ!
グローバル化の波は、もう日本に押し寄せてきている!
ホリエモンのやることを見てみたまえ!
正にブローバル化そのものなんだよね。

これから10年間に、第2、第3のホリエモンが出てきます。その中にこのバークレーも居るんですよ!へへへへ。。。
分かるかね。次郎君!
僕は経営コンサルタント兼グローバル化プロデューサーなんですよ!

世界を見なよね!やる気のあるやつらが、日本の金の半分以上を外国で運用していますよ。今の日本で儲けようとしたら、グローバル化の波に乗ってやる気のある外人と手を組む事なんですよ。最近成長している会社を見てご覧よ!99%がこの波に乗っていますよ。君もビジネスマンの端くれなら、英語ぐらい知らないと何も出来ないよ!「井の中の蛙」とは、君のためにあるような言葉だよ!

君が「いくらくれるの?」と僕に愚劣なことを言うから、こうして貴重なアドバイスをあげますよ!僕の時間は一時間で$300ですからね。

この投稿を書く時間が2時間として$600ドル分ですよ! $600ドルのアドバイスを$20000にするか、Nilにするかは君次第ですよ!
次郎君よ!
一生は一度なんだよ!
2度は生きられないんだよ!
だから、世界に向けて羽ばたくんだ!
これからのグローバルな世界に羽ばたくには英語は必須なんだよ!
英語が嫌いだから、英語を勉強しない、なんて言ってる場合じゃないんだよ!
掛け算九九が嫌いだから、掛け算九九を勉強しなかった、と言ったら、笑い者になるだろ?ええっ?
英語が全く出来ない君は、右手右足が無いのと同じですよ!
一体何が出来るんだい?

そういう「井の中の次郎」だから、僕が趣味で飛行機を操縦する事など全く思いもよらず、下らない冗談を言ってしまった。ところがそれが現実だと知った!「井の中の次郎」君よ、これが君のための新しい言葉だよ!良く、肝に銘じておいてよね。

ところで、いろいろと愚かな事を書いてくれてありがとう!君がいかに「井の中の次郎」か!と言うことを、これからイヤというほどここで証明して見せますよ。

http://www.vpl.vancouver.bc.ca/

これはバンクーバーの市立図書館のURLですよ。君には想像出来ない程大きな図書館です。この図書館の写真が見たかったら次のリンクをクリックしてね。

■ 『トリエステの坂道 (2009年1月23日)』

シャロンさんの投稿です。
この人は日本語がぺらぺらですよ。もちろん、「井に中の次郎」よりもすばらしい日本語の文章が書けます。次郎君よ!グローバル化というのは、もうネットでもこれほど進んでいるんだよ!
ところが「井の中の次郎」は何も知らない!

僕が操縦するセスナを見たかったら次のリンクをクリックしてね。

■ 『クローゼさんがボヴァリーちゃんの救い主になってくれました』
   (2005年12月6日)

この投稿の中の「デンマンさん」というのが僕のことですよ。

上の図書館のサイトに行ってね。
Library Catalogueをクリックする。
Authorの名前で検索してみる。
Akira Kato これが僕の本名ですよ!

“Shogun Management”というのが僕が英語で書いた本です。

本を書いたことを自慢したいのなら、こうやって自慢するものなんだよ!
君は、このことでも「井の中の蛙」!
僕は自慢したくなかったけれどね、愚かな次郎君が下らないやり方で自慢するものだから、僕が正しいやり方を教えますよ。

これがね、世界的なネットの常識ですよ!こうやって、分かりやすく、しかも信頼のおけるソースを表示して自慢するなら、自慢するんですよ。

君が本を書いたなんて、君の文章を読んだら誰も信用しないよ!2ちゃんねる掲示板用の文章しか書けない君の本を誰が買って読むのか?

英語は全く勉強した事も無い、作文も苦手だった男が書いた本をどこのバ.カが買うんだい?
バカも休み休み言うもんだよ!
34歳の男が何を馬鹿なことをほざいているんだよ!
味噌汁で顔を洗って出直しな!

僕は自慢するつもりはない。でもね、「井の中の次郎」が愚劣なやり方で低脳児ぶりを丸出しにして自慢したものだから、自慢するのなら、このようにするのだということをアドバイスしたわけです。

僕のように信頼できるソースを表示して自慢するものだよ!
世界的なネットの常識ですよ!
次郎君よ!きみがね、「井の中の蛙」だから分からないんだよ!

それからね、これは僕の心のこもった忠告です。34歳にもなって精神年齢が14歳の中学生のようにダダをこねているんじゃないんだよ!いつまでも馬鹿馬鹿しい2ちゃんねる式悪文を書くんじゃないの!

それからもっと悪い事は、君は自分で人間性と人間の尊厳を貶めているような不真面目な書き方をしている。僕が、誠意を込めて$600ドルものアドバイスをしてあげているのに、全く僕の誠意に答えていない!相変わらず出来の悪い中学生のようにぐずっている!

これまでにも、君と同じように僕の誠意と熱意が分からずに、あとで死ぬほど恥ずかしい思いをしてね、退会していった人、ハンドル名を変えてしまった人、日記や、掲示板を、すべて削除して姿をくらましてしまった人、・・・そういう人たちがいたんですよ。

君もそのような人たちの仲間に入りそうなんでね、僕は忠告するわけですよ。ネットにはね、命をかけてやっている人たちが結構いるんですよ。ところが、「井の中の次郎」は、これまでの人生で命をかけて生きたことが無い!そのことが君の悪文からにじみ出ているんですよ!

34歳にもなって愚劣な文章だけしか書けない!全く自慢にならない自慢をして、それが自慢だと思っている。そうやって、34歳の男の世間知らず振りを、自分で宣伝している!34歳にもなって、精神年齢が14歳だという事を世界に向けてわめき散らしている!「井の中の次郎」君、きみのやっていることは、このような愚劣な事なんです。

最後に、もう一度忠告します。
誠意には誠意を持って答えるものですよ!
君の人間性とこれを読んでくれるたくさんのネット市民の尊厳のためにね。
そのために、君はもっと真面目に返信を書く義務がある!
それがネチケットです!
じゃあね。

君の返信を今度は楽しみに待っていますよ。


この記事は次のページを基にして編集したものです。

http://members.lycos.co.uk/kato1720/june/tree.php?n=68

■ 『あなただって国際人になれますよ』
  SO-NET 『デンマンのブログ』のオリジナルページ
  (2005年9月21日)


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こんにちは。ジューンです。

今日は下着のお話です。

日本では現在女性用のものをショーツ、

男性用のものをブリーフと言い分けていますが、

英語では shorts, brief は同義で、

男女ともこの呼び方です。

“おばさんパンツ”という呼び方は

英語にはありません。

では、英語でそれに相当するものは

何と言うのでしょうか?

full brief が最もふさわしい気がします。

デンマンさんによると、パンツという言葉は

20年前には男性のボクサーショーツをさして呼ぶ事が

圧倒的に多かった、と言います。

北米でパンツと言えば

ズボンの事です。

10年ほど前から、主に日本人の女性が

パンツをパンティの意味で使うようになったようですね。

最近、日本人の女性の間でパンティの使用頻度は

下がっているようです。

元々はpantiesというのは、

現在のショーツのようなものと、

フレアパンティの類のものの総称ですが、

日本ではそういう意味では使われてないようです。

ところで、英語の面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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