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戦争を無くす事は
できますよね。 by Denman
June 15, 2006
う~ん、こちらのブログはたまたま検索したヒットしたので、自分の名前があるとは気が付きませんでした^^;;。
私は戦争がなくならないと思っているわけではないんです。 ある条件がきちっと遂行されればなくなると思います。 コメントでは長くなりそうなのでトラックバックします。 by じゅぁき 2006/06/12 12:04 おおおおお~~~じゅぁきさん! ■ 『批判なき歴史は空虚にして、そのまま信じると馬鹿をみる(2006/05/16 Tue)』 何しろ、僕は30余りのブログに同じ記事を書いていますからね。 そういうわけで、“じゅぁき”と入れて検索すれば、 > 私は戦争がなくならないと思っている じゅぁきさんが言おうとしている事を僕は理解しているつもりですよ。 > コメントでは長くなりそうなので じゅぁきさんのコメントをもらい、 トラクッバックをたどってゆきじゅぁきさんの記事を読ませてもらいますよ。 とにかくコメントありがとう。 また気が向いたらコメントを書いてくださいね。 by デンマン 2006/06/13 13:42 『日本も、また戦争をやるのでしょうか? PART 4』のコメント欄より じゅぁきさんからのトラバク
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トラックバックURL http://realog.jp/tb.cgi/denman/923108 この記事にトラックバックする じゅぁきのディープゾーンへようこそ!|戦争はなくす事ができる!? フルーツブログではバークレーさんで別にデンマンさんのブログがあって、コメントしたら名前を使ってタイトルの内容を書いてありました。 2006/06/12 13:34 じゅぁきさん、読ませてもらいましたよ。 ただし、本質的なところで大きな違いがあるように感じています。 by バークレー(デンマン) ◆ barclay at 2006/06/15 03:22 じゅぁきさんのブログの6月12日の記事『戦争はなくす事ができる!?』のコメント欄より そういう訳で長くなりますが、じゅぁきさんの記事を次に引用させてもらいます。
戦争はなくす事ができる!?
by じゅぁき (2006/06/12 Mon)
フルーツブログではバークレーさんで別にデンマンさんのブログがあって、コメントしたら名前を使ってタイトルの内容を書いてありました。 で、一応私が戦争に反対という立場はわかっていただけていましたが、戦争はなくならないと思っているわけじゃないという弁明をしたいなと。 まず、今の政治家は戦争はあって当たり前で、国防をどうするかという事を言います。 まず、タイトルの「戦争はなくす事ができる」という話。 そこでデンマンさんの戦争がなかった時期というのが歴史上あったという事がひとつのヒントでしょう。 それでは戦争をなくす条件とはなんでしょうか? 1.戦争になるような武器を世界中から同時になくす この二つが同時に完全に遂行されれば戦争はなくなります。 仮に1.が遂行できたとしても私達は2.の概念が嫌というほど刷り込まれています。 別にデンマンさんに反旗を翻す意図はないですし、考え方や思想の方向性は同意できます。 唯一デンマンさんと違う点は、戦争というものを知らなかったミノア文明と、すでに知ってしまってる現代で、ミノア文明のようにはできないという点です。 なくす事ができるかできないかという発想そのものはできると回答できますが、じゃぁどうすればできるの? そうすると国防という立場上からは、やっぱり備えないといけないとなります。 日本の備えとして、もっと守備に力を入れるべきです。 そこから初めて攻撃に関しての準備でしょう。 今はそう思っています。 日本も、また
戦争をやるのでしょうか?
戦争はね、誰だってやりたくないんですよね。 でもね。。。、なんですよね。。。 太陽があなたの目の前に突然顔を出すようなものですよね。 “あっ”という言葉が終わらないうちに、 こういう死に方って馬鹿馬鹿しいと思いませんか? でもね、あなたが好きか嫌いかにかかわらず、 ほんと? そうですよ! いま、あなたがこの記事を読んでいる。。。たった、今、この瞬間にも。。。 日本に近いある国には、ちょっと頭のおかしい“将軍様”が居ますよね。 そうすると、ちょっとオツムのおかしいあの将軍様が、 ミサイルは、あなたが住んでいる町に届くように標的が定められている。
1945年3月の東京大空襲で ん? あたしがそのように死ぬならば、オマエだって、あたしと同じように死ぬのじゃないか!? いいえ、僕はあなたと一緒には死にませんよ。うへへへへ。。。。 ん? どうしてかって? 僕は何度も言っているじゃありませんか? 仮に、標準がバンクーバーの上に定められているとしても、 ところが、日本にはそういうシステムがないんですよ。
日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が2006年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。 両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。 こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。 では、なぜ、こういう馬鹿馬鹿しいことをするのか? アメリカには、ミサイルの防衛システムが作られている。 でもね、日本のような小さな島国に住んでいる日本人にとって、 アメリカは、もちろん傷つかずに残る。 では、日本にとって全く無駄なことをどうしてやるのか? つまり、上のような共同作戦を考えているのは、何も日本のためではないですよ。 ミサイルを打ち上げられようが、軍隊がやってこようが、アメリカを守るためですよ。 ところが、現在の愚かな日本の政治家は、 戦争が始まれば、いつものように、アメリカ本土は痛くも痒くもない! このためにやっている! 世界平和の防衛のために、日本が出血を見る!
ブッシュ大統領の支持率が2006年5月現在で32%に落ち込んでいます。 いや、デンマンも含めた世界のネット市民の良識だと僕は信じていますよ! じゃあ、何をすれば良いの? “戦争インフラ”を無くすことですよね。
A vital element in keeping the peace is our military establishment. Our arms must be mighty, ready for instant action, so that no potential aggressor may be tempted to risk his own destruction...
This conjunction of an immense military establishment and a large arms industry is new in the American experience. The total influence - economic, political, even spiritual - is felt in every city, every statehouse, every office of the federal government. We recognize the imperative need for this development. Yet we must not fail to comprehend its grave implications. Our toil, resources and livelihood are all involved; so is the very structure of our society. In the councils of government, we must guard against the acquisition of unwarranted influence, whether sought or unsought, by the military-industrial complex. The potential for the disastrous rise of misplaced power exists and will persist.
We must never let the weight of this combination endanger our liberties or democratic processes. We should take nothing for granted. Only an alert and knowledgeable citizenry can compel the proper meshing of the huge industrial and military machinery of defense with our peaceful methods and goals so that security and liberty may prosper together. SOURCE: Wikipedia, the free encyclopedia
軍産コンプレックス
military-industrial complex The term military-industrial complex usually refers to the combination of the U.S. armed forces, arms industry and associated political and commercial interests, which grew rapidly in scale and influence in the wake of World War II, although it can also be used to describe any such relationship of industry and military. It is sometimes used to refer to the iron triangle that is argued to exist among weapons makers/military contractors (industry), The Pentagon (military), and the United States Congress (government). SOURCE: Wikipedia, the free encyclopedia つまり、軍産コンプレックスを一人歩きさせてはいけませんよ! ところが、アメリカには、すでにアイゼンハワー大統領の主張に反対するAmerican Establishmentという、目に見えない、とらえどころがない隠然たる権力組織(戦争インフラ)が出来上がっていた。 アイゼンハワー大統領の心配をよそにベトナム戦争はますます泥沼化していった。 これに気付いたのがケネディー大統領だった。 ケネディー大統領は、そうしようとしたために暗殺されてしまった! なぜ、そう言えるのか? ケネディー大統領暗殺にかかわるファイルは75年間封印されて今でも金庫の奥深くに眠っています。 この背後に“戦争インフラ”がガッチリと守りを固めている! このことをアイゼンハワー大統領が警告したんですよ! このタコのような“戦争インフラ”の1本の足が “日米共同作戦体制” として上で引用したように推し進められているわけです。 時間があったら次の記事を読んでくださいね。 原日本人は古代ミノア人と同じように
戦争をしない民族だった。
ところが僕を含めて多くの現日本人の祖先である
大陸から渡って来た人たちによって
戦争が始まった! 原日本人というのは、分かり易く言えば現在の日本人(あなたや僕)の祖先と言うよりアイヌ人の祖先の事です。縄文人です。 太平洋戦争中、アメリカ人とイギリス人のことを“鬼畜米英”と言って蔑(さげす)み敵対していましたが、あれと全く同じ事です。 裏を返せば、蝦夷と呼ばれる人たちは、日本書紀が記述しているほど、悪い人たちではなかったということです。 したがって、この人たちが、万里の長城を見たとしたら、驚くよりも、あきれ返ってしまうでしょう。 このアイヌ人は、とにかく、戦乱や、争いというものを非常に嫌っていた。 このような気質の民族であるがために、現在見るように、25,000人という少数民族になってしまったわけです。 ユーカラ(yukar)というのをご存知でしょうか? したがって、アイヌ人は、明治になってから日本語や、英語を使ってユーカラを書き残すようになったわけです。 遅まきながら、日本政府がやっと腰を上げて、アイヌ人を、またアイヌ文化を保護しようとし始めたわけです。 つまり早い話が、平和に暮らしていたアメリカインディアンを英国やヨーロッパから移住してきた人たちが西へ西へと追いやったように、 しかし、大和朝廷の不当な扱いに対して、立ち上がったアイヌ人がいないわけではなかったのです。 戦争は馬鹿ばかしいモノだと言う事を古代ミノア人はちゃんと知っていた。 今から2000年前の話です。小競合(こぜりあ)いはあっても大きな戦争はなかった。 「あなたの国はノー天気な人ばかりがいるのですね」 この会話は、僕が魏志倭人伝に基づいて創作したのですが、おそらく、僕がその当時この小さな島国で生きていたら、使者は僕に向かってそう言ったでしょうね。 そのあと、続々と好戦的な我々現代日本人の祖先が大陸からやって来た! 技術の進歩はこの500年の間に目覚しい発展を遂げました! ところが“心の進化”は“技術の進化”のようなわけには行かない! 僕はコンピュータを大学の工学部で専攻したのだけれど、アインシュタインの相対性理論を理解して、火星にロケットを飛ばせと言われてもできるわけがない。 しかし、火星にロケットを飛ばすには、一人のアインシュタインと100人の優秀な技術者と科学者が居れば充分です。 ところが、戦争を止めさせるには、一人のアインシュタインと100人の優秀な技術者と科学者が居てもダメですよね。 ところが、アインシュタインほど頭が良くないデンマンでも、歴史を勉強すれば、“戦争はなくす事ができる”と言う事を充分に理解できる。 また、アイヌ人の祖先だって、世界的に見ても驚異だけれど、城壁のない集落で生活していた。 あれだけすばらしい文明を築いたけれども、戦争を避ける事を知らなかった古代エジプト人は、古代ギリシャ人も古代ローマ人もヒッタイト人も古代ユダヤ人も古代ペルシャ人も、。。。その他ありとあらゆる人種を自分たちより程度の低い人種だと思っていた。 ここで僕が言いたいのは、“心の進化”は遅いと言う事ですよ。 要するに、1200年間戦争のなかったミノア文明の“心の遺産”は現代人には受け継がれていないと言う事ですね。 でも、我々人間は誰でも知っています。 韓国のネット市民も戦争したくないんですよ。 個人的に話をするならば、世界のネット市民の誰もが戦争などしたくない。 それなのに、なぜ戦争が起きるのか? 日本にも、日本を守るためにと。。。戦争体制を着々と進めて居る人たちが居る。 僕と同じ意見を持っている人が居るという事を知ることは実にうれしいものです。 あなたが殴り合いの喧嘩をしたのはいつですか? 30にもなり、40にもなって、子供のように罵(ののし)り合い、鼻血まで出して殴りあいの喧嘩をしていたら、オツムがイカレテしまったのではないかと思われますよ。 大人になれば、まず100人居れば95人までが話し合いによって問題を解決するものですよ。 殴り合いの喧嘩をしたり、殺し合いをする人は稀ですよね。 こういう愚かな政治家が居たから、これまでも戦争が続いてきた。 経済的に資源的にアメリカと戦争をして勝てるかどうか? 陸軍大臣が経済企画庁のような役所の役人に、そろばんではじき出させた。 軍人の中にも、たとえば、山本五十六海軍大将などは、アメリカの大使館付きになってアメリカに駐在していたことがあるから、アメリカの国情などを詳しく知っていた。 結局、役人がそろばんではじき出したように、 そういうことは初めから分かっていた。 なぜ? 国賊!と言われてしまう! 誰だって、命は惜しいですからね。 現在でも権力者によって
戦争体制が進められている!
歴史を学ぶということは、上のような馬鹿馬鹿しいことを知ると言うことですよね。 しかも、負けると分かっている戦争をなぜするのか? 歴史を学ぶと言うことは、こういうことを知って、過ちを繰り返さないためですよね。 学校の歴史の時間に合格点を取るために歴史を学ぶわけではない! そんなことはあなただって分かっている!でしょう? なぜか? 愚かな政治家にだまされるのだから、あなたも。。。。うへへへへ。。。。 。。。ですよね。 現在の権力者は歴史を変えて
何をしようとしているのか?
ネオ・ナショナリズムと呼ばれている主義主張があります。 では、なぜ、そのような“ネオ・ナショナリズムの悪い事”をしてしまうのか? なぜなら、現在の日本の権力者の大多数が愚か者だからですよ。 グローバル化・国際化したこの世界には、冷静に客観的に日本の歴史と政治を見つめている政治学者、日本研究家、歴史家がいる。 ■ 『日本にやって来たことがない人でも、これほどすぐれた日本研究ができるという証拠の本』 僕はこれまでに6度読みましたが、読むたびに新しい感動に浸ることができました。 僕は現在カナダのバンクーバーに居ますから、日本を海外から眺めることは比較的簡単にできます。 何がそれほど危険なことなのか? 歴史教科書が変えられようとしているんですよ。 ネオナショナリズムを最も端的に表現した言葉は“大東亜戦争”かもしれません。 “大東亜戦争”とは、中国の共産主義や軍閥、それに東南アジアを支配していた欧米の帝国主義者を駆逐するための戦争だったと定義付けています。 しかし、どのような理屈をごねても、戦争に良い戦争も悪い戦争もないんですよ。 残虐な破壊をもたらす以上、世界の平和と幸せを願うネット市民として認めるわけには行きませんよね。
また繰り返しになりますが。。。。 僕がこれまで交信した世界のネット市民で、戦争やりたいと言った人は一人も居ませんでした。 それなのに、なぜ戦争が起きるのか? 日本にも、日本を守るためにと。。。戦争体制を着々と進めて居る人たちが居る。 ベトナム戦争を見てくださいよ! こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。 なぜか? 戦争をなくすことができるからですよ。
最後の戦争はなくす事ができるという件は、
理想論ではありますが1%以下でも可能性はあります。 つまり、“戦争はなくならないものだ”と言う考え方が常識になっている。 平和を保つためには戦争もやもうえないと言うような、全く愚かな考えを持っている好戦的な日本人も結構多いんですよね。 しかし、すでに書いたことですが、古代ギリシャ文明に滅ぼされたミノア文明の1200年間には戦争がなかった。 じゃあ、どういうことなの? 人間が愚かだと言うことですよ! 建前はどうであれ、本音はまゆこさんが書いた通りだと思いますね。
戦争は、いけないって本当はみんな知ってはいるんじゃないですかね。
でも、正直他人事だと思います。 自衛隊でも無ければ関わる事無いですし。 だから真剣に考えないんじゃないかな? by まゆこ 2006/05/18 11:58 『日本にも戦争をやりたい政治家が居るの? PART 3』のコメント欄より でもね、考えないで、自分の意見をしっかり言わないと、次のようなことになってしまうんですよ。。。。 太平洋戦争をやる前は、政府の半分以上の役人には戦争に負けることが分かりきっていた。 なぜ? 国賊!と言われてしまう! 誰だって、命は惜しいですからね。 現在の政治家を見てくださいよ! アメリカなら、年金をごまかした政治家をすべて辞めさせますよ! アーニーちゃんが現在カリフォルニアの州知事になっていますが、 日本人も見習うべきですよね。 戦争をやりたくないのなら、ダメな政治家を辞めさせねばならない! 頭にくるでしょう? あなたが無関心だから、ダメな政治家が日本にはびこる! 僕ですか? ここなら、テポドンが飛んできませんからね。。。 だってね、無関心な日本人が多すぎるからねぇ~。 結局、あなたは、あなたの命を自分で守るという事でしょうね。 それが不安なら、あなたのパラダイスを見つけてそこへ行くことですよ。 僕はもう国にこだわっていませんよ! 昔の日本は“国取り合戦”をやっていたんですよね。 今のこの時代、県と県が戦争したら滑稽でしょう? 紀元3006年には、同じ事を“デンマン”が言いますよ。 いつの時代にも、戦争などする事は馬鹿馬鹿しいという事は常識だったんですよ。 どうして戦争をやめないのか? 馬鹿を見るのは何も知らない庶民です! だから、世界のネット市民の一人としてバンクーバーでこうしてブログを書いています。 "grassroots net politics" を入れてGoogleで検索してみたら、一つも引っかかりませんでした。 So, let's carry out grassroots net politics, shall we? とにかく、時間があったら次の記事を読んでくださいね。 では。。。 ■ オリジナルの記事: SO-NET デンマンのブログ
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、ためになる記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
おほほほほ。。。。
また現れて、
くどいようでござ~♪~ますけれど。。。
あたくしも平安の昔に戻って
懐かしい京都に行ってみたいので
ござ~♪~ますのよ。
京都の訛りが懐かしいわああああ~~
でもね、デンマンさんが生まれ育った
行田にも行きたいのですわよ。
ええっ?どうしてかって?
それはね、デンマンさんは
もちろんですけれど、
あたくしにとって行田とは
切っても切れない縁が
あるのでござ~♪~ますのよ。
どうしてだか、お分かりになりますよね?
行田は古代ハスの
ふるさとなのでござ~♪~ますのよ。
きれいでしょう?
あたくしの初恋の花でござ~♪~ますのよ。
ええっ?どういうわけかってぇ。。。?
実は、八ツ橋を売るお店に、
かわゆい男の子が居たのでござ~♪~ますのよ。
おほほほほほ。。。
その男の子にあたくしが
恋をしたのでござ~♪~ますわ。
ええっ?その話しはすでに聞いたって。。。?
だから、あたくしがその男の子に
きれいなハスのお花を手渡したのですわよ。
ええっ?なぜかって。。。?
あたくしの愛の告白のつもりでしたのよ!
うししししし。。。。
ええっ?そんなことより、
もっと面白い話がないのかって。。。?
あなたは、あたくしの初恋など、
どうでも良いのですかあああ~~?
分かりましたわ。も~~
だったらね、メチャ面白いお話を
あなたにおせ~♪~てあげますわよ。
これなんだと思いますか?
あたくしのおトイレなんですのよ。
うふふふふ。。。。
きれいでしょう?
このおトイレについてのお話なんですのよ。
あなたも、これだったら、絶対に読みたくなったでしょう?
読んでね?
ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、
絶対に読んでねぇ~~?
お願い。頼むわよねぇ~。
うふふふふ。。。
次のリンクをクリックして読んでね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
ああああ~~~
初恋の人と会いたいわああああ~~!
YouTube 動画
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