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クラシックで片思い?
June 19, 2006

そうなんですよね。
僕は多分、恵美子さんに片思いしていたと思うんですよ。

中学校に入学して間もなくだった頃だと思いますが、
全校生徒が体育館に集まった時に
同学年の恵美子さんが“乙女の祈り”をピアノで独奏したのです。

僕はその時初めてこの曲を聴いたのですが、すばらしいと思いました。
感動しました。
曲も良かったけれど、あの恵美子さんが弾いたのだという事も感動的でした。
この恵美子さんは小学校のとき6年間隣のクラスに居た可愛い女の子だったのです。

よく目にした事はあっても口をきいたことが一度もなかったのです。
初恋の人ではなかったのですが、僕の気に入った女の子でした。
遠くから見ていて、可愛い女の子だなぁ~と思っていたのです。

小学校ではクラス替えがなくて6年間同じメンバーだったのですが、
中学校では学年毎にクラス替えがあったので、この恵美子さんと同じクラスになる事を期待していたのです。
しかし、とうとう同じクラスになる事はありませんでした。
(こういう思い通りにならない事って、人生にはずいぶんとあるものですよね?)

とにかく、僕が気に入っていた“乙女”が弾いた“乙女の祈り”が忘れられなくて、僕はどうしてもこの曲が弾きたくなった。
大学に入学して下宿から通うようになった頃、下宿にピアノがあったので楽譜を買ってきて、独習で弾き始めたのです。
とにかく、一生懸命に独習したので、何とか全曲を弾けるようになったのです。
自分では結構マシに弾けると思ったので、ぜひ恵美子さんに聞いてもらいたいなぁ~と思い始めたんですよ。

そう思ったら、何が何でも恵美子さんに聞いてもらいたいと思うようになった。
それで、夏休みに帰省した時に思いきって恵美子さんに電話したのです。
当時、恵美子さんは音楽大学に通っていました。
恵美子さんはビックリするだろうと思ったのですが、極めて落ち着いて冷静に受け答えしていたので僕のほうがその落ち着き方に内心ビックリしたほどでした。

これまでに一度も言葉を交わしたことのない女性に初めて電話して僕のピアノの演奏を聞いて欲しいと言ったのですからね。
もちろん、どうしてそういう気持ちになったのか、かいつまんで説明しましたが、
今から思うと“すっご~い心臓”を持っていたものだと、自分ながら呆れる思いです。
その後、恵美子さんがコンサートピアニストになったのかどうか、僕は、もうぷっつり連絡していないから全く分からないのです。
僕は社会人になると間もなく海外へ出てゆきましたから。。。

当時、彼女の家にはグランドピアノがあって、その頃でもピアノ教室が別棟にあって、そこで子供たちに教えていました。
とにかく、恵美子さんに会ったのは前にも後にもそれっきりなんですよね。
電話した事もなければ、手紙を書いたこともない。
本当にその時会ったのが初めで最後!

まず、このように書いても誰も信用してくれないと思いますが、これは実話です。
恵美子さんの名前は本名です。
僕の生まれは行田市です。

もしかして、この記事を恵美子さんが読む事があれば、すぐに僕が誰かと言う事が分かるはずです。
もちろん、僕は恵美子さんにまた会いたくなったから、と言うのでこの記事を書いているわけではありませんよ。
小学生のときに芽生えた“乙女”に対する思いが僕の“乙女の祈り”の演奏を聴いてもらう事によって完結した。
言ってみれば、そのような儚(はかな)くも淡い“恋”ではなかったのか?
もちろん、それは“片思い”にすぎなかったのだけれども、僕はその片思いをあのような形で完結したのだと。。。
今から思い返すと、そう思えるのです。

しかし、ずいぶんと下手くそで間違った演奏を聞かせたものだと、気恥ずかしくなりますよ。
この記事を恵美子さんがもし読む事があったら、夢のような馬鹿ばかしい思い出として、苦笑しながら思い出すことでしょう?

お恥ずかしい事ですが、クラシックだと言われている“乙女の祈り”を誰が作曲したのか?この記事を書くまで知らなかったという“おまけ”までがついていますよ。うへへへへ。。。。
ついさっき調べたら次のような事が分かりました。

1856年作曲

乙女の祈り (La prière d'une vierge)

テクラ・バダルジェフスカ (Tekla Badarzewska)

(1834年1月1日~1861年9月29日)

生誕地:ワルシャワ、 ポーランド

なんと、この人物は27歳で亡くなっているんですよね。
冥福を祈りたいですね。

とにかく、この人物が“乙女の祈り”を作らなかったら、僕は恵美子さんに会うことはなかったんですよ。
小学生の時に、恵美子さんのことを可愛い女の子だなぁ~と思っていただけで、一生会って言葉を交わす事はなかったはずです。
クラシックの“威力”なのでしょうか???

実は、この片思いの事は6月13日に書いた記事の一部です。全文はもっと長いのですよ。
興味があったら次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
クラシックに限らず音楽好きの人なら面白く読めると思います。

■ 『ん? クラシック興味ある?』

Realogで書いた、この記事に対してRealogのメンバーの藤守美愛さんから次のようなコメントをもらいました。
ありがとね。

初です☆
クラシック好きなので、
タイトルに釣られて来てしまいました。
コントラバスしてたんですか?
私はペットとパーカッション&ドラムしてました(^O^)

乙女の祈りはエレクトーンで弾いたので懐かしい~
独学でピアノは大変ですよね。
とても素敵な想い出だと思います=^▽^=

by 藤守美愛 2006/06/14 03:45

僕はさっそく次のような返信を書きました。

美愛さん、なかなかロマンチックなハンドル名ですねぇ~~
まさか本名ではないでしょう?

ところで、この記事にコメントがもらえるとは思っても居ませんでしたよ。
SO-NETでは記事ごとにアクセス数を見ることができるのですが、この記事のタイトルを見て訪れた人が最も少ないんですよ。

驚きましたよ!

つまり、クラシックなど興味のない人が大変多いという事を物語っているんですよ。

だから、コメントがつくなんて考えられない事でした。

> 乙女の祈りはエレクトーンで
> 弾いたので懐かしい~

そうですか。美愛さんはこの曲をエレクトーンで弾いたのですか?
小学校時代の3年間、僕は恵美子さんと言葉を交わすこともなく、
可愛いなああああ~~と思っていたんですよ。
初恋ではなかったけれど、2番目の恋ぐらいでしたね。うへへへへ。。。

まさか、恵美子さんがピアノを弾くとは思っていませんでしたから、
あの可愛い女の子が“乙女の祈り”を弾いた時には唖然としたり、
感動したり、興奮したり、。。。
もう、何と言ってよいものか?
感動したなんて言葉ではとても語りつくす事ができないほどの感動を覚えましたね。

多分、雷に打たれる、という事はあの時のような感動じゃないかと。。。
1000万ボルトに感電したような、
そのぐらいすっご~♪~い衝撃に似た感動なんですよ。うへへへ。。。。

とにかく、今思い出してもすごかった!分かるでしょう?
何が何でも“乙女の祈り”を弾きたくなる気持ちが。。。?

“乙女の祈り”を弾くことができなかったら、もう生きている意味がない!
マジで僕はそう思ったものですよ。
“神のお告げ”を聞いたような感動だったんですよ。

> 独学でピアノは大変ですよね。

そうなんですよね。
“神のお告げ”でもない限り、あれだけ一生懸命、独学でピアノを勉強しませんよね!

分かるでしょう?
全曲弾いたときの勝利に似た気持ちが。。。

やったああああああ!!!

その勝利感、達成感が、僕から羞恥心も戸惑いも、何もかもかなぐりさせたのですよ。
勇気を与えてくれました。
僕は恵美子さんに電話して僕の演奏を聞いてもらったんです!

“ええ、どうぞ”と恵美子さんが言ってくれた時には、
もう、エクスタシーを越えた歓喜に襲われたものですよ。うへへへ。。。

絶対オーバーではないんですよ。その時もすッご~♪~い感動を覚えましたよ。

セスナで宙返りする時にも、スリルと感激と感動が一緒くたになって僕の魂をゆさぶりましたが。。。、
可愛いなあああ~~と、恋焦がれていた恵美子さんが
“じゃあ、お待ちしています”と言ってくれた時も気分的には、
セスナで10回連続して宙返りをやったような感激でしたよ。うへへへへ。。。。
僕はマジですよ!

> とても素敵な想い出だと思います=^▽^=

ありがとうございます。
実は、この思い出は初めて書いたのですよ。

SO-NETのアクセス数を見たら、見てくれる人が最も少なかった記事なので、
まさかコメントがもらえるとは。。。

しかも、“美愛”さんなんてロマンチックな名前でしょう。
偶然にしても“乙女の祈り”にぴったりした名前じゃないですかあああ~~!!?

不思議な事に、感激は感激を呼び起こすようですよね。

そういうわけで、2重3重の喜びになりました。
決して誇張して書いているわけではありませんよ。
これでも、かなり抑えて書いているんですよ。うへへへへ。。。

とにかくコメントありがとうございました。
しみじみと書いてよかったなああああ。。。と思っています。
書いた甲斐がありましたよ。

美愛さん、また気が向いたら、コメントを書いてくださいね。

これからも時々太田さんの本から気に入った箇所を紹介するつもりです。

くどいようですが、本当にありがとうございました。
じゃあね。

by デンマン 2006/06/14 13:41

『クラシック興味ある? PART 1』のコメント欄より

藤守美愛さんが書いてくれたコメントは、ちょっとした感想なのですが、
このようなコメントでも僕にはうれしいんですよ。
なぜなら、僕の記事には、めったにコメントがつかないんです。

僕の記事を読んでいる常連なら分かると思いますが、
僕はすぐに、人の嫌がることでも平気で書きますからね。。。、
噛み付きます。

もちろん、人の嫌がることをわざと書いているわけではないんですよ。
批判しているのですよ。

ところが日本では、批判を批判と受け止めないで、誹謗中傷と受け止めてしまう人が多いんですよね。
僕は、日本に居る頃から思ったことをすぐ言う性格だったので、とにかく誤解を受けやすかった。
ぼくのような人間は、日本ではとても暮らしづらいんですよ。

日本が鎖国をしていなかったので、実に良かったとしみじみと思います。
僕は20カ国以上を放浪して、自分が最も適している土地を選びました。
カナダのバンクーバーが僕にとってパラダイスです。

とにかく、言いたい事が言えて、誤解されることががほとんどないですからね。
つまり、本音で付き合うことができる土地ですよ。
もともと移民の国ですから、考え方が違うという事は当たり前ですよね。
だから、じっくりと話し合うという姿勢ができています。
日本のようにウヤムヤのうちに終わらせないし、意味のない薄笑いでその場を取り繕(つくろ)う事もしません。
うへへへへ。。。

自分にとって最も適した土地へ行って生活する自由があるということは、すばらしい事だと思いますね。

でも、今の日本は。。。
書き始めるときりがないし、この記事の内容とは直接関係がないから、関心のある人は下の関連記事を読んでみてくださいね。

ところで、僕は30近いブログに同じ記事を毎日2つづつ送信しているんですよ。
なぜ?
とにかく、僕の考えている事を多くの人に読んでもらいたいからですよ。
ネットと言うところはそういう事ができるところですよね。
また、そういう事をするところだと僕は信じています。

多くの人に意味のある情報を発信するのがネットだと僕は信じていますよ。
多方向多重通信手段(メディア)として利用しています。

だから、多くの人に読んでもらう事が目的でないのなら、何もネットでブログを書く必要はないのですよね。
古典的な日記帳を書いていれば充分です。自分だけが読むように。。。

ネットで書くからには、多くの人に読んでもらい、できるだけ多くの人に共感を呼び起こしてもらいたい。
僕は素直に、素朴にそう思っていますよ。

そういうわけで、現在30近いブログに書いているというわけです。
つまり、僕は自分でシンジケートを構築したんですよ。
現在、1日に2万人近い人が読んでくれています。

でもね、今言ったように意味のあるコメントを書いてくれる人はごくわずかです。

実は、たくさんのコメントをもらいますが、ほとんどは愚か者が書いた迷惑スパム・コメントなんですよ。
だから、数の中には入りません。

ここで、クラシックに対する関心がどれほど少ないかということをお目にかけます。

これは6月18日にチェックした時の数字です。
午後2時半に調べた時に、述べ1516人のネットサーファーが僕のページを読んでくれたというわけです。
この日は、延べ2000人近い人がSO-NETの僕のブログを訪れました。

仮に1日平均1000人の訪問者があるとします。
この人たちの半分が僕の掲示板(下の関連記事はこの掲示板の記事です)を見るとします。
そうすると、

(1000人 + 500人) * 30 ブログ =

   延べ 45、000人

1日に、延べ4万5千人のネットサーファーが僕が書いた記事を読んでくれるんですよね。
ありがたい事です。
では、その人たちがどのような記事を読んでいるのか?

SO-NETでの次の統計を見てください。

タイトル共通テーマ閲覧数コメントTB日付
性と愛に揺られて恋愛・結婚38002006-06-18 09:48
あなたも美肌に露天風呂!旅行7002006-06-18 09:27
怖~い、とても怖~い女の確執?趣味・カルチャー10002006-06-17 14:36
さようなら筋肉痛!健康19202006-06-17 14:19
持続力のない恋愛恋愛・結婚38012006-06-16 13:16
あなたもカナダワーホリどう?旅行14002006-06-16 13:01
戦争を無くす事はできますよね。 ニュース13002006-06-15 10:44
メチャさくさく快適ブログ知ってる?blog15002006-06-15 10:17
性と愛の不安恋愛・結婚65002006-06-14 12:05
ネットの仕事を見つけませんか?仕事17002006-06-14 11:37
クラシック興味ある?音楽800 2006-06-13 13:56
俗語だとlameはどういう意味?資格・学び130 02006-06-13 12:53
性と愛の至福恋愛・結婚16002006-06-12 23:47
絶対お得なシティ・ホテル!旅行12002006-06-12 23:45
涙がにじんでくるほど感動する“夕焼け小焼けの赤とんぼ。。。”音楽18002006-06-11 11:14
国際派就職仕事28202006-06-11 11:08
性と愛の泉恋愛・結婚94002006-06-10 13:18
自動車保険見直しましたか?自動車28002006-06-10 13:06
愛と憎しみの原点?趣味・カルチャー20 002006-06-09 13:16
この俗語知ってる? 資格・学び28002006-06-09 13:07

この上の“閲覧数”に注目してください。
これは検索エンジンなどでこのタイトルを目指してやってきた閲覧者の事です。
6月13日の『クラシック興味ある?』という記事は閲覧数が下から2番目ですが、
先ほどこの記事を送信する前にチェックしたら、
『あなたも美肌に露天風呂!』の閲覧者は10になっていました。
『クラシック興味ある?』は8でそのままです。
つまり、19日現在で、クラシックに関する記事の閲覧者がSO-NETの僕のブログでは最低なんですよね。

もちろん、この記事でコメントを書いてくれたのは藤守美愛さんだけでした。

僕はこれまでに768の記事を書いていますが、最近最もよく読まれているのが“恋愛・結婚”に関する記事です。
上の表の閲覧数を見れば一目瞭然です。
実は、この恋愛記事はレンゲさんに関する記事です。

僕のブログには“境界性人格障害”を検索してやってくる訪問者が一番多いのです。

これは、今年(2006年)の1月にWABLOGの僕のブログ『宇宙の摂理ブログ』で調べたものですが、現在でも閲覧者の60%から70%程が、このキーワードを検索して僕のブログにやって来ます。

はっきり言える事は、クラシックに関心のある人は、それほど多くはありません。
少なくとも、誰もがクラシックが好きだとは言えません。

でも、おそらく誰もが、最低でも1度か2度は恋愛をしているものです。
あなただって、初恋の思い出があるでしょう?
レンゲさんなどは、もう両手両足の指では数え切れないほどの恋愛をしています。
残念ながら、すべての恋愛が失恋です。

ただし、見捨てられ感が強いために、捨てられる恐怖を避けるため、捨てられる前に捨てているんですよね。
それが、境界性人格障害者の悲しい恋愛のパターンです。

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多い日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』  

■ 『ん? クラシックで片思い』
   (2006年6月19日) オリジナル

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

こんにちは。卑弥子でござ~♪~ますわ。

Customers are king.

あなたは英語の本の中で

上のような表現を見たことがありますか?

日本にも、これに似た言葉がござ~♪~ますわよね。

似た言葉というよりも、もっとすごいのですわよう。

「お客様は神様です」

そうですわ。三波春夫さんの言葉ですう。

美空ひばりさんと並ぶぐらいの大歌手でした。

その人が言ったのですから、まず間違いないでしょう。

おほほほほ。。。

でも、中には嫌味を言った人も居たようですわ。

派手な着物を着て「お客様は神様でございます」

と言う三波さんに成金趣味の嫌な男を見た。

そう言う人も居たようですわ。

「お客様を神様のつもりでやらなければ芸ではない」

そう思って渾身の力を込めて

三波さんは歌ったと言う事です。

つまり、単なるリップサービスではなかったのでござ~♪~ます。

同じ事は「はてなダイアリー」についても言えるのですわよね。

要するに「ユーザーは神様です」と思いながら、

良いサービスを提供する。

そうでなければ、結局ユーザーは「はてなダイアリー」から

離れてゆくのです。

返信が必要ならば「問い合わせページ」をご利用ください。

そう書いておきながら、デンマンさんが質問を書くと、

無視し続ける。

このような態度ではユーザーに対して

他のブログ・プロバイダーと比べて

良いサービスが提供できるはずもござ~♪~ませんわ。

ユーザーとプロバイダーは民主主義、平等主義のネットでは

もちろん対等であるべきですよね。

ユーザーが不満を表明し、

釈明を求めているのであれば、

「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。

ネットの世界は単に現実世界の向こうの虚像ではありません。

東芝事件のように、ネット上で激しさを増したユーザーの声は、

間違いなく現実社会に戻ってくるのでござ~♪~ます。

「はてなダイアリー」のユーザーを無視する態度は

決して良い結果を生まないものです。

今後「はてなダイアリー」がどのようになってゆくのか?

じっくりと見守ってゆきたいと思いますわ。

ところで、面白いお話を集めました。

お時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたもメチャ笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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