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台風20号
November 29, 2009

件名:秋晴れの空だったけれど

久下橋からの富士は見えなかった。

でも、やっぱり、ふるさとはすばらしい!

きゃはははは。。。♪┌(・。・)┘♪

日付: Tue, 20 Oct 2009 11:25:27 +0900
差出人: "green@infoseek.jp"
宛先: "domini@yahoo.co.jp"
CC: "barclay1720@aol.com"

おはよう!元気ですか?
9時に家を出て、今朝はゆっくりと自転車をこいで久下橋まで行ってきましたよう。
空には3割ぐらい雲がかかっていたけれど、やっぱり秋晴れでした。
最高気温が26度ぐらいになると天気予報で言っていた通り、
自転車をこいで荒川の土手に上がったら、汗が出てきて大変でしたよう。
まるで初夏という感じでした。

荒川の土手から山梨方面を見ました。
でも、残念ながら西の地平線に雲がかかっていて、富士山は全く見えませんでした。
残念!

それでも、荒川の広い河川敷には、まるで初夏の日差しを受けて、畑の緑や木々の葉が青々と茂っていて、日本の原風景を箱庭の中に見るような思いでした。
やはり、ふるさとは素晴らしいよね。
いつか小百合さんと一緒に見たいね。

\(^ヮ^)/ きゃはははは。。。

それにしても、日本は政権が変わっても政治の本質は全く変わっていないのを痛感しますよう。
小百合さん!聞いてよね。
日本は10年から20年変わりがないですよう。
もしかすると悪くなるかもしれない。

カナダと日本を知っている小百合さんならば、当然比較ができるはず。
もう一度ランキングを見てね。

10月6日(火曜日)バンクーバー発成田行きの飛行機の中で読んだ日本経済新聞(国際版$3.50)の8ページには次のような記事が書いてありました。

国民生活の豊かさ指数

日本、10位に後退

国連開発計画(UNDP)は10月5日、2009年版「人間開発計画書」を発表した。
平均寿命や一人当たり国内総生産(GDP)、識字率などから算出する国民生活の豊かさを示す指数でノルウェーが首位となった。
日本はGDP成長率が欧州勢より見劣りしたことなどが響き、前回(2007-08年版)発表時よりランクを2つ落として10位となった。

報告書は金融危機前の2007年時点のデータをまとめたもので2位以下9位までは、
オーストラリア、アイスランド、カナダ、アイルランド、オランダ、スウェーデン、フランス、スイスの順となり欧州勢が上位を占めた。
米国は前回より順位を1つ落として13位。
日本以外のアジアではシンガポールが23位、
香港が24位、韓国が26位。
タイが87位、中国は92位、
インドは134位。
対象となった182ヶ国・地域で最下位はアフリカのニジェールだった。

(バンコク=三河正久)


『水城公園でBBQ』にも掲載
(2009年10月19日)

20年以上バンクーバーで暮らしたデンマンと13年間、夏休みをバーナビーの“鹿の湖(Deer Lake)”の湖畔の家で過ごした小百合さんは“心の豊かさ”をじっくりと味わうことができました。
きゃはははは。。。

国民生活の豊かさ指数でカナダは4位。
行田市の水城公園で「田舎教師」を書いた田山花袋の文学碑を見て、その公園の傍(かたわ)らでBBQをして甘いWhite Corn の味をじっくりと味わった僕と小百合さん。

少なくとも日本で国際人の“心の豊かさ”を満喫したのでした。
自画自賛と言われようが、そう僕は断固信じているのですウ。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。

世界的に見てレベルの低い日本の政治家のために日本国民は満員の通勤電車に揺られて生活に汲々(きゅうきゅう)として働いて居る。
悲惨なニュースは後を絶っていない!
自殺者は1年に3万人以上!
昨日は、18歳の少女がヨットスクールの屋上から飛び降り自殺した。
派遣切りに合い、仕事がなくなって、生活保護も受けられず
30代の男が一人さびしく餓死をした。

この男のことを10月8日にNHKの「クローズアップ現代」が取り上げていましたよう。
「“助けて”と言えない~いま30代に何が」
見ていて本当に悲惨な事件だと思いましたね。

民主党政権は“コンクリートから人へ”と言っているけれど、
言っているだけ!
日本の未来を本当に素晴らしい国にしようとするビジョンを持った政治家が居ない!

見ていると「コンクリートから金へ」の政治になっているんだよね。

ビジョンを持たないグータラ政治屋と結託したのが現代の奴隷商人こと派遣業。
派遣とは強い大企業に媚を売り、弱い人にたかる。
これを正当化してきた政治。
それを認めている日本人全体の「自分のことでないからどうでもいい」心理。

働き盛りの30代が餓死している現状。

小百合さんと小百合さんの家族がカナダに居たら、今の小百合さんの悩みは全くない!
マジで!
そういう家族が、「小百合物語」で取り上げた安子さんとその家族です。

『安子さんとコーヒー(2009年4月3日)』

小百合さんには無理かもしれない!?
でも、安子さんだって初めはそう思ったのですよう。
イジメにあった小学校5年生の太郎君と、小学校2年生の長女の花子さんの二人を連れてカナダに移住したのでした。

国で問題を解決してくれないのならば、個人で問題を解決するより仕方がない。

ビジョンを持たないグータラな世襲の政治屋のために貴重な自分の人生、家族の生活を無駄にすることはないのですよう。
世界に羽ばたく。
そういう選択もあるのです。
そして海外から日本を良くする選択だってある!

日本は上のランキングでトップになっても不思議ではないのに、なぜトップになれないのか?
なぜならば、政治家に世界をリードしてゆけるような政治家が居ないからですよう。
今日はその事で記事を書きたいと思います。

とにかく、今日も天気が良くなったね。
日本の秋らしい天気です。
日本の政治が駄目でも、日本は僕のふるさとですからね。
ふるさとは、やっぱり素晴らしい。
この素晴らしさだけは、政治が駄目でも存続してほしい。    

“国敗れて山河あり!”    

戦後の復興を立ち上げた政治家が今は居ない!
日本を悪くする政治屋だけが馬鹿なことをやっている。
しみじみと、そう感じるこの頃です。

でも、ウィンナコーヒーを飲みながら
のんびりと楽しんで書いていますよう。

小百合さんと再会して幸せを噛み締めています。

ヽ(´ー`)ノ きゃはははは。。。

ありがとう。

じゃあね。

(V__/)
(+'.'+)
(")_(")

『国敗れて山河あり (2009年10月22日)』より

10月8日に台風18号が関東地方を通過すると
9日にマリアナ諸島で台風19号が発生しました。
でも、18号が北海道辺りに、まだあるためか、
日本本土には上陸しないで
10月14日には日本からはるか東方で温帯低気圧になって消滅。
それから、しばらくは平穏な日々が過ぎてゆきました。

10月22日は、上のようなのどかな記事を書いていたのです。
バンクーバーに戻るまでに、もう台風は来ないだろう。。。
そう思ったのですが、それは間違いでした。

台風20号が接近してきたのです。

台風20号、27日関東の東海上へ

風雨強まる見込み

2009年10月27日1時16分

台風20号は日本の南海上を北東に進み、27日明け方に関東の東海上を通過する見込みだ
同日夜には北海道の東沖に達する見込みで、東日本や北日本は風速25メートル以上の暴風域に入る恐れがある。
気象庁は暴風や猛烈なしけに警戒を呼びかけている。

気象庁によると、20号は27日午前0時現在、中心気圧980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル。
今後、温帯低気圧に変わり、暴風域と風速15メートル以上の強風域を広げながら北上する。
同日夜にかけては、関東、東北の太平洋側などで6メートルの高波が予測されている。


台風20号、北海道の東に

27日夜まで風に注意

2009年10月27日12時59分

大型の台風20号は27日午前、北海道の東の海上を時速100キロの速さで北北東へ進んでいる。
27日夕方から夜に温帯低気圧に変わる見込みだが、風速25メートル以上の暴風域は広がっており、北日本の太平洋側では同日夜まで強い風が吹く恐れがある。

気象庁によると、20号は正午現在、中心気圧965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル。

東北、北海道の太平洋側では27日夜まで陸上で最大風速18メートルの強い風が吹くと予想される。
海上では最大風速25メートルの風が吹き、波の高さが6メートルの大しけとなる見込みで、気象庁は警戒を呼びかけている。

出典: asahi.com 

台風20号は18号とは異なり日本本土には上陸しないから、それほど心配ないだろうと思った。
でも、雨の降り方次第では、また雨漏りがして階段を滝のように雨水が流れることもありうる。
これは、今後の天気予報に充分気をつける必要があると思った。

そう言う訳で、26日(月曜日)は午前5時に起きる。
小雨が降っていた。
テレビをつけてNHK総合テレビの『おはよう日本』を見る。
天気予報によると、27日は晴れる。
午後から雨風が強くなると言う予報。

この調子だと今日(26日)は大丈夫かな?
そう思って6時ごろまた布団に入って眠る。

でも熟睡できずに午前9時に目が覚めた。
気温は15.5度。
雨が降っていた。
午前5時に比べて降り方が強くなっている。
この調子だと雨漏りが始まるかもしれない。

朝食を食べながら天気予報を見る。
やはり本土には上陸しない。
一安心。
しかし、雨は降り続いている。

朝食を食べ終わってから階段を上って問題の箇所(天井の赤丸部分)を見る。
雨漏りが始まっている。
盥(たらい)をその下において雨水を受ける。
雨が激しく降り出せば、また青いビニールでは持ちこたえられないで、ドッとビニールもろとも廊下に落ちて雨水は滝のように階段を下って行く。
応接間を見ると、雨漏りはしていない。

やはり、排水口が落ち葉と腐植土で詰まっていると言う確信を持った。
屋根の上に溜まった雨水の重量で壁と天井の間に裂け目ができて、そこから雨水が流れ落ち始めているに違いない。
下降樋(かこうとい)を丸ごと取り外せば、問題は一挙に解決するだろう!

雨が激しく降る前に取り外してしまおう!

善は急げ!

取り外した時に、溜まった雨水を頭からかぶることを予測して
雨合羽(あまがっぱ)を着てフードを頭にかぶり、
それから脚立(きゃたつ)を用意してその上に乗りました。

まず、排水口の近くの留め金をはずしました。
それから、その下の3箇所の留め金をはずし、
あとは溜まった雨水と落ち葉の塊(かたまり)を頭からかぶる覚悟を決めて、下降樋を一気に取り外せばよいだけ。

いち、にいのォ~、さんっ。。。

ガバっ~♪~

少なくとも風呂桶2杯分ほどの雨水を頭からかぶり
黒い腐植土で体全体が真っ黒。
雨合羽を着てフードを頭にかぶっていたけれど、
まったく役に立たない。
宇宙飛行服でも着ていない限り、
顔のところが開いているので、そこから泥水が入ってきて肌着まで真っ黒!

ひどい目に遭いました。
午前11時半に始めて、下降樋を丸ごと取り外し終わったのがちょうどお昼。
昼飯を食べる気分じゃない!
まず風呂に入ってさっぱりしたい。

そう言う訳で昼風呂にゆっくり入って、さっぱりしたあとで冷たい牛乳を飲んだ。
僕はアルコールが駄目だからビールは飲まない。
でも、昼飯を食べる気はしない。

それよりも、外壁とベランダの防水加工をして問題を解決したつもりで居る施工会社に苦情を言いたい!
そう言う訳で会社役員をしている従弟の三郎さんに電話する。
仕事があるので、すぐには来られないと言う。
午後3時にやって来た。

こうなっている応接間で三郎さんと話をした。
26日の雨漏りでは応接間は全く問題が無かったのだけれど、
台風18号の時には応接間も雨漏りがして、そのときの漏った水が透明なビニールに3箇所溜まっていた。

では、そのときの会談の模様を。。。

デンマンさん、この応接間も随分ひどいことになってしまいましたねぇ。

あのさァ~、去年、僕が帰省した時にやって来た担当者は、確か一級建築士だったよね?

そうです。

どう見ても40歳を超えて、かなり経験があるように見えた。

そうです。長いこと、うちで仕事をしてもらっています。

だったら、どうして雨漏りの原因が排水口に落ち葉が詰まるからだと分からなかったの?外壁やベランダの防水加工をしたところで、全く役に立ってないんだよう。以前のリノベーションを含めて、その費用が200万円だと言うことだよねぇ~?

いや。。。実は、その200万円は西のトイレの屋根の部分を修復した代金でして、この応接間とベランダと外壁に関する仕事については1円ももらってないのです。

とにかくさァ、これまでの仕事では、全く問題が解決してないんだよう。さっき、排水口と下降樋を丸ごと取り除いて、やっと雨漏りが止まったんだよう。

排水口が詰まる件については、良三さん(僕の実弟)と話し合ったのですよう。隣の家の大木の落ち葉が屋根に落ちて、それで排水口を詰まらせるから、隣の家主に掛け合って、こちらの地所に伸びている枝を切ってもらうようにと。。。

もちろん、そうすべきなんだけれど、去年、その一級建築士が排水口と下降樋を取り外したのを僕は見ているんだよう。

そうです。私も見ました。

それなのに、彼はどうしてまた、元に戻してしまったのォ~?外したままにしておけば、応接間がこれほど雨漏りのために傷まなかったんだよう。彼は、一級建築士だし、かなりの経験がある。それなのに、また詰まるかもしれない下降樋を元に戻してしまった。僕には、そのやり方が信じられない。

あの時は、良三さんに、こまめに落ち葉を取り除くようにと、お話してあるんです。

分かるけどさァ、一人で梯子をかけて屋根の上に上がって落ち葉を取り除くことは大変なんだよう。そうたびたび出来ることっじゃ無いんだよう。それに、落ち葉の時期には、毎日のように落ち葉が落ちてくる。毎日毎日、梯子をかけて、屋根に上がって落ち葉を取り除くことなんて、仕事があるんだからできやしない。

でも、それは言い訳にはならないと思うのですけれど。。。

あのねぇ~、三郎さんも、その一級建築士もプロなんだよう。落ち葉を取り除くことが大変な仕事ぐらい経験から分かっているはず。そうでしょう?

ええ。。。大変だと思います。

そういう事が分かっているんだから、排水口と下降樋を取り外したままにしておけば良かったんだよう。

でも、それでは仕事をやったことにはならないでしょう。排水口と下降樋を外したままでは、仕事を中途で投げ出したように見えて。。。

あのねぇ~、問題を解決するためだったら、どのように見えようが関係ない。。。この応接間を見てごらんよう。これでは応接間の役目を果たさない。排水口と下降樋を外したままにしておけば、これほどひどくはならなかったんだよう。

お言葉ではありますが、隣の家主に掛け合って、こちらの地所に伸びている枝を切ってもらう事の方が先決ではないでしょうか?

確かに、そうすることも必要だけれど、さし当たって雨漏れを防ぐことが最重要だと僕は思う。そのために三郎さんに仕事を依頼したんだから。

そうです。。。その通りです。。。

そうであるならば、雨漏りを解決するのが仕事でしょう。その雨漏りは、排水口と下降樋を外したままにしておけば、解決した。僕が実際に排水口と下降樋を外したので、もう雨漏りはしない。雨漏りがしている現場を見れば、僕のような素人だってすぐに解決できる問題なんだよう。

でも、排水口と下降樋を外したままにしておく訳にはいかないでしょう?

いや。。。応接間の、このシミやカビやビニールに溜まった水溜りと比べれば、下降樋が外れている事など、見てくれは一向にかまわない。

でも、落ち葉の件は隣の家主に話した方がいいですよう。

隣は、もうずっと空き家で、誰が家主なのかも分からない。

市役所に出向いて行って係りの人に相談してみたらいいですよう。

電話してみるよう。

電話では駄目です。市役所に出向いてゆく方が本腰で対応してくれます。

そんな暇、無いよう。電話で済むことだから電話するよう。

【デンマンの独り言】

そう言う訳で市役所に電話しようと思ったのです。

市役所に連絡したことを弟に話したあとで分かったことなのですが、すでに2年以上前に弟は市役所に掛け合ったと言うのです。
しかし、1度ならず、2度も3度も何とかしてくれと依頼したのに、結局、市役所の役人は被害状況を見にも来なかった。
また、隣の家主に対して枝を切るように執行命令を出すようなこともしなかった。

とにかく、これは何とかしなければならない!という思いを強くしました。
じっくり考えてから市役所に電話しよう。

その模様は、ページを改めて書こうと思います。
では。。。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

1999年夏の「東芝事件」は

ネットでも画期的な事件でした。

東芝製ビデオデッキの修理に関し、

その対応に腹を立てた消費者が、

経緯をネットで公開したのです。

東芝側はホームページの一部削減をさせるため

「名誉権と営業権に基づく妨害排除の請求」の

仮処分を申請しました。

しかし、社会的な批判が高まり、

急遽謝罪を表明したのです。

仮処分の申し立ても取り下げました。

やはり、企業と言えども法の下には

個人と平等なのですよね。

「はてなダイアリー」のユーザーとして

デンマンさんが「はてなダイアリー」の問題点について

たくさん記事を書いています。

ユーザーと「はてなダイアリー」との関係も、

もちろん対等であるべきですよね。

ユーザーが不満を表明し、

釈明を求めているのであれば、

「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。

ネットの世界は単に現実世界の

向こうの虚像ではありません。

東芝事件のように、

ネット上で激しさを増したユーザーの声は、

間違いなく現実社会に戻ってくるからです。

デンマンさんが「はてなダイアリー」を批判しています。

興味があったら次の記事を読んでみてくださいね。

『はてな批判 (2009年5月24日)』

ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでください。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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