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USB接続
by ベティー
2008年3月30日
こんにちは。ベティーです。 ところで、あなたはUSB接続って、聞いたことがありますか? たとえば、パソコンにデジカメの写真を取り込むときに USBって、パソコンの電源を入れたまま接続できるから もちろん、そのようにしても問題がないこともあります。 知っていましたか? 実はパソコンでの作業が終了しても、 そんな状態でいきなり取り外すと、機器が故障したり大事なデータが壊れたりすることがあるのです。 つまり、パソコンの電源を入れたまま、つないだり取り外しができる便利な接続ですが、 ■ 間違った取り外し方 × USB接続でつないだ機器を、いきなり取り外す × データの転送中に取り外す ■ 安全な取り外し方 ○ 画面右下の「ハードウェアの安全な取り外し」アイコン この手順は少し面倒ですが、「ハードウェアの安全な取り外し」を使えば、 詳しい事は次のリンクをクリックして読んでくださいね。 もちろん、無料ですよ。 これで、あなたは故障を起こさずにUSB接続を
Good luck!
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おほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよ。
くどいようですけれど、
また現れましたわ。
やっぱり、ベティーさん
ぱっかりに任せていると
退屈するのよねぇ~。
それで。。。つい、つい、
出て来てしまうので
ござ~♪~ますわよ。
ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、
さっさと言いたいことを言って消えろ!
あららあああぁ~
あなたはそのような厳しいことをあたくしに
言うのでござ~♪~ますか?
いけすかないことォ~♪~
分かりましたわ。
では、今日の一言を。。。
うふふふふ。。。
Keep your face to the sunshine
and you cannot see the shadow.
--- Hellen Keller
常に明るい事を考えるのよ。
そうすれば暗く落ち込む事は無いのよね。 あたくしは、このように訳しました。
あなたなら、どう訳しますか?
素晴しい訳があったら教えてくださいませ。
ヘレン・ケラーはあなただって知ってますよね。
1880年6月27日に
アメリカのアラバマ州で生まれました。
生後19か月のときに熱病にかかり、
医師と家族の懸命な治療によりかろうじて
一命はとりとめたのです。
でも、聴力と視力を失い、
話すことさえできなくなってしまったのです。
この事から、両親からしつけを受ける事の出来ない状態となり、
非常にわがままに育つ事となってしまったのです。
1887年、彼女の両親アーサー・ケラーとケイト・ケラーは
聴覚障害児の教育を研究していた
アレクサンダー・グラハム・ベル(電話の発明者)を訪れ、
彼の紹介でマサチューセッツ州ウォータータウンにある
パーキンス盲学校の校長アナグノスに手紙を出しました。
家庭教師の派遣を要請したのです。
派遣されてきたのが、同学校を優秀な成績で卒業した
当時弱冠20歳のアン・サリヴァン(通称アニー)でした。
彼女はその後約50年にもわたってよき教師として、
そして友人として、ヘレンを支えていくことになるのです。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあ、バ~♪~イ。
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