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不倫の夕焼け
by デンマン & レンゲ
2006年8月11日
コンビニにて
帰り道にファミマに寄りました。 ぶたまんが恋しくなったからです。 でも、それだけ1個だけしか 買わないなんて なんだか駄菓子屋でチョコバット1本・・・ みたいな、へんな恥じらいにおそわれて、 ピザまんも、連れてかえってきました。 よしよし、ピザまんチャン (^Д^)うふっ♪ 次はあなたの番よ。。。!
by レンゲ 2004 12/24 23:06 死にたい死にたいと言っていたレンゲさんが、このような楽しい詩も書いていたんですよねぇ~。 こんな事を書いていたなんて、あたしはもうすっかり忘れていましたわ。 だから言ったでしょう?むやみに自分の日記やブログを削除するものではないと。。。 デンマンさんは、あたしの書いたモノなら何でも保存しておくのですか? そうですよ。愛する人の書いたものは、その人と同じぐらい愛(いと)しいものですよ。 なんだか。。。急に女心をくすぐるようなことをおっしゃるのですわね。でも、そういう時って、きっとあたしの心にグサリと突き刺すようなことを言うのですわ。そうでしょう? 僕のことをずいぶんと理解するようになりましたね。うへへへへ。。。 それで、何がおっしゃりたいのですか? レンゲさんの天真爛漫・天衣無縫な面を上の文章の中に僕は見るんですよ。レンゲさんの詩には、圧倒的に沈思黙考の詩が多いのですよ。どちらかと言えば悲観的で、もう“あたしの人生は生きる値打ちがないんだ”、と言うような詩が多いんですよ。だけれど、このようにお茶目な中学生の女の子が書いたかと思うような明るくて陽気で楽しいモノもあるんですよね。だから、思いつめたような愛の詩だけを読んでいると、レンゲさんの性格の陽気で明るい部分を見失ってしまうんですよ。
グレーゾーンのない女なのです
わたしが勝負の下着を それはそうと、 野心家というのも、 今は、何もかもが過ぎ去って、 結局何事においても、 by レンゲ つまり、こうしてレンゲさんが認めているように、時には極端から極端へ走ってしまうんですよね。死にたいと言っていた女が急に陽気になったりする。 デンマンさんは、あたしがそれ程の気まぐれな女だとおっしゃりたいのですか? 気まぐれと言う事が大げさならば、レンゲさんは程ほどにするという事が苦手(にがて)なようですよね。清水君と別れてしまった事だって、平均的な女性ならば、もう少しこだわりがあるものですよ。 あたしは、もう少し洋ちゃんにこだわるべきだとおっしゃるのですか? そうですよ。あれほど愛し合っていたではないですか?毎日、朝と晩、決まったようにベッドの中で愛し合っていたと僕に話してくれたじゃないですか? あたし、そんな事までデンマンさんに話しましたの? そうですよ。多いときには目覚めてから起き出すまでに3度も求め合ったと言っていましたよ。 そうでしたかしらぁ~。。。 そうやって、とぼけるのですかぁ~?
<< 境界性人格障害の判断基準 >>
■ 対人関係が不安定だ。 ■ 衝動性が強い。 ■ 感情が不安定だ。 ■ 自分ではコントロールできない ■ 自殺の振る舞いや ■ 自分自身に対するイメージが不安定。 ■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。 ■ 見捨てられる不安とそれを ■ 妄想観念や解離性障害 上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。 今度はその、ど忘れした事も人格障害のせいにしてしまうのですか? 。。。覚えていますわ。。。思い出しましたわ。 そのように蚊の鳴くような声じゃなくて、はっきり言ったらどうなんですかぁ~? デンマンさんはそうやってあたしが思い出したくないことを思い出させるのですのね? でも、清水君と濃厚に熱烈に愛し合っていた事は決して思い出したくないような嫌な想い出ではないでしょう?むしろ、レンゲさんにとっては理想的な愛の形でしたよ。。。でしょう?まさに“恋愛の美学”を絵に書いたような恋愛をレンゲさんは清水君と謳歌していたんですよ。 あたしが、“恋愛の美学”なんて大げさな事をデンマンさんに言いましたあぁ~?
話してくれましたよ。清水君とファンディー(fundies)をはいて、つながったままドライブすることだって話してくれたし、夜桜見物しながら車の中でシコシコと愛し合う事だって僕に話してくれたじゃありませんかぁ~。 でも、それと“恋愛の美学”とどういう関係がありますの? つまりね、レンゲさんは退屈する恋愛に耐えられない。それはベッドの中で愛し合うことにも当てはまるんですよ。だから、レンゲさんは清水君ともいろいろな場所で愛し合った。夜桜見物しながら愛し合うなんて風流ですよ。ちょっと上の写真を見てくださいよ。万葉集の世界に車と一緒に入り込んで、ロマンと詩的な雰囲気の中で愛し合った。文学的な世界の中で愛し合う。レンゲさんのオツムの中では、愛することは常に詩的な甘美さを伴っている。また、それを追い求めるレンゲさんが居る。僕はそのことにレンゲさんの“恋愛の美学”を感じるんですよ。そうして生まれた詩がレンゲさんが書いた次の詩ですよ。
至福の悦び
2006/06/10 あなたとわたしが結ばれるには 甘い蓮華の花が咲く ぬけるように青い空が 蓮華の花びらが敷き詰められた 朝から晩まで ふたりはずっとわらっている あなたはわたしの涙を
今のわたしの涙は嬉し涙 そしてわたしは まぶたをとじて わたしの愛を わたしの愛が あなたの愛は わたしは全ての感覚で
もうすぐわたしは生まれかわる あなたの愛がこの身体に あなただけの女に生まれるために あなたの全てがいとおしい あなたがわたしをつつむやすらぎの光
こんなに強く抱きしめた腕 あなただけが与えてくれる 初めての出会いから 愛している あなたとわたしは確かに結ばれて by レンゲ 『至福の悦び』より でも、この詩は洋ちゃんと愛し合った後で書いたのではありませんわ。あたしがバンクーバーでデンマンさんに抱かれて感じた愛を詠(うた)ったものですわぁ~。 分かっていますよ。。。分かってます。。。でもねぇ、何度も言うように、このような文脈の中でレンゲさんが不注意に漏らす言葉が、これを読む人に誤解を与えてしまうんですよ。 あたしが誤解を与えるようなことを何か言いましたぁ~? 言いましたよ。言ってしまったじゃありませんかぁ~~! “デンマンさんに抱かれて感じた愛”だと。。。このようなことをレンゲさんが言ったら、どう読んでも、僕とレンゲさんがベッドの中でエッチしたんだろうと、これを読む人が当然のように受け止めてしまいますよ。 だってぇ~、あたしとデンマンさんはベッドの中で確かに愛し合いましたわぁ~。あたしはデンマンさんに抱かれて眠ったのですもの。。。 だから、そのように言うことが、ますます誤解を深めてしまうんですよ。んも~~ だってぇ~、他に言いようがありしませんわあああ~~ だからぁ~、誤解を与えるようだなぁ~。。。と思ったら言わなければいいんですよ。“口は災いの元”と言うでしょう?レンゲさんだって聞いたことがあるでしょう? もちろん知っていますわ。 だから、そういう時には言わないことですよ。 でも、言ってしまいましたわぁ。。。。うふふふふ。。。。 レンゲさんが寂しいとき。。。特に、今のように清水君と別れてしまった後では、ぽっかりと心の中に空洞が出来たように寂しくなって、そういう時にレンゲさんのオツムの中で僕は“星の王子様”になってしまうんですよね。。。デンマンが星の王子様ですよ。。。馬鹿ばかしい!。。。僕は自分でもそう思いますよ!僕を知っている人ならば、吹き出して笑ってしまいますよ。 デンマンさんは、。。。どうして。。。どうして、そうやってご自分をピエロにしてしまうのですか? 僕には、星の王子様になるような、そういう優男(やさおとこ)のイメージはありませんよ。 いいえ、ありますわ。 レンゲさん。。。いい加減にしてくださいよ。 レンゲさんだって、僕をこき下ろすときには“心臓に毛の生えたような男”と言うじゃありませんかぁ~!レンゲさんだって、冷静になれば、そういう僕のイメージが見えてくるんですよ。でも、現在のレンゲさんは、自分の“小説的人生”の中で酔っている。
抑鬱がひどいのですが、
お礼をさせていただきます。 2004-8-1 15:39
わたしのような、ネットの何たるか、 わたしはいつも、 そのせいで、デンマンさんが名付けてくださった デンマンさんに、わたしの内面を見ていただいて、 by レンゲ 分かりますか、レンゲさん。。。この欠落部分を埋め合わせるために、レンゲさんは今でも小説的人生を歩もうとするところがありますよ。 あたしの今の欠落部分って何ですの? だから、清水君と別れたと言うことですよ。それを埋めようとしている。オツムの中で詩的な自分だけの世界を作ろうとしている。バンクーバーはレンゲさんにとって詩的な世界になっているんですよ。確かに清水君を含めたレンゲさんの現実の世界から比べると、バンクーバーでの暮らしはレンゲさんの好奇心を満たし、レンゲさんの詩的な感性を満足させてくれる。そのような景色や情景や雰囲気が漂っている。心の痛みを忘れて、レンゲさんはそのことに酔いしれようとしている。その中でデンマンという「おっちゃん」を“星の王子様”として飾り立てている。レンゲさんのしていることはそういうことですよ。レンゲさんの書いた詩の中の“あなた”は僕であって僕じゃない。レンゲさんのオツムの中の星の王子様ですよ。レンゲさんにだって分かっているでしょう? デンマンさんは、そうやって、あたしの頭からバケツで冷たい水をかぶせるのですわ。そうやって、あたしがバンクーバーに行かないようにしているのですわ。デンマンさんは、あたしに会うのがそれ程イヤなのですか? イヤではありませんよ。僕だってレンゲさんと会いたいんですよ。 だったら、もっと喜んでくださればいいでしょう?もっとあたしに優しくして下さってもいいと思いますわ。 しかし、レンゲさんは夢を見ているんですよ。。。自分で分からないのですか? 夢など見ていませんわ。あたしは現実に直面しているつもりですわ。 そう思い込んでいるだけですよ。本当に現実に直面するという事は、レンゲさんが清水君と仲直りするという事ですよ。しかし、レンゲさんがしている事は現実から逃避しているんですよ。。。レンゲさん、良く考えてくださいよ。清水君と別れて、レンゲさんは直美のマンションに転がり込んで直美と一緒に暮らしているんですよ。直美は僕の妻なんですよ。 そんな事は今更デンマンさんに言われなくても充分に分かっていますわ。 だったら、もう少し冷静になったらどうですか? あたしは冷静ですわ。 2週間休みを取ってレンゲさんがバンクーバーにやって来て会うその男は直美の夫なんですよ。 分かっていますわ。 だったら、ちょっと可笑しいと思いませんか? 何が可笑しいのですか? これでは馬鹿ばかしくて不倫小説にもならないでしょう? だって、あたしはデンマンさんと不倫していませんもの。。。 まだ不倫していませんよ。。。しかし、レンゲさんは“デンマンさんの赤ちゃんならば産んでももいいんです”と宣言しているんですよ。しかも、直美はその記事を読んでいる。 奥様は何もかも承知した上であたしに2週間の休みをくださったのですわ。 レンゲさんは、そういう直美の神経を不気味だとは思わないのですか? 思いませんわ。奥様はあたしの気持ちをよく理解してくださっています。 レンゲさんが甘えているんですよ。レンゲさんは、直美にも甘えている。僕にも甘えている。そうやって夢を見ながらバンクーバーへやって来る。 デンマンさんは、何も心配なさる事はありませんわ。 僕はレンゲさんのことを心配しているんですよ。 あたしのことは何も心配してくださらなくてもけっこうです。今度の事は奥様は何もかも承知の上の事なんですから。。。 そうですよ。。。そうですよ。。。ただし、レンゲさんが何もかも分かってないんですよ。 それって。。。どういうことですの? 直美はレンゲさんを失いたくないんですよ。現在、レンゲさんはブティック・フェニックスの15店中で売り上げがトップの営業成績を維持していますからね。あなたは店長二人分の働きをしているんですよ。あなたを失う事は彼女の事業にとっては痛手なんですよ。 つまり、奥様は本心ではあたしがデンマンさんに会う事には反対なのだけれど、反対するとあたしが辞めてしまうので、イヤイヤあたしに2週間の休暇をくださったと言うのですか? そうですよ。 奥様にとって、デンマンさんの事よりも事業の方が大切だとおっしゃるのですか? 現在の直美にとってどちらが重要な事かと言えば、夫の僕よりもおそらく事業でしょうね。 つまり、奥様は、もしあたしがデンマンさんと不倫の仲になったら、デンマンさんを切り捨てても平気だとおっしゃるのですか? 平気ではいられないでしょうね。やはり長年連れ添って信頼し合ってきた夫婦としての情がありますからね。娘のように若い女性に夫が奪われるという事は直美のような気丈な女にとっても心の痛手になるでしょう。。。でも、それ以上に、僕がレンゲさんに心を奪われたという事にがっかりするでしょうね。結局、僕がその程度の男だったのかと諦める事も現在の直美なら出来ますよ。経済的にも精神的にも一人でやってゆけるし、すでに子供には手がかからなくなっている。だから、気分的には一人になれて気が楽になるかも知れない。第2の人生を自由気ままにやってゆける、と思うかもしれませんよ。嫉妬に狂うほど愚かではありませんよ。その程度の分別は持ち合わせていますからね。 デンマンさんは、本当にそう思っているのですか? ウソです。うへへへへ。。。直美がそう思うこともあるだろうなぁ~と思っただけですよ。 デンマンさんは、マジですの? もちろんですよ。しかし、あまり生真面目に深刻になっても仕方がないでしょう? レンゲさんが可笑しな事を言い出しているのだから。。。 可笑しな事ではありませんわ。あたしはマジですねん。 だから困るんですよ。マジだと思い込んでいるのだから。。。 思い込んでいるのではありません。これがあたしの素直な気持ちですわ。 レンゲさんが僕に会いたいと言うならば、直美にはあなたに反対する事は出来ませんよ。 どうしてですか? レンゲさんが言うように、直美は確かにあなたの事を良く理解していますよ。つまりね、直美が反対すると火に油を注ぐ事になると、充分に理解していますよ。反対すれば、レンゲさんはかえってムキになって、何が何でも僕に会いに来る。仕事も何もかも放り出してね。。。 それは奥様がおっしゃった事なんですの? イヤ、僕が考えて言っている事ですよ。しかし、直美だってこれまでのレンゲさんを見ているしね、これまでの記事を読んでいますからね。僕がレンゲさんを理解している程度にはレンゲさんの事を良く知っていますよ。 つまり、あたしとデンマンさんが不倫の仲になっても奥様は諦めるという事ですか? イヤ、諦めるという事ではありませんよ。 どういうことですか? レンゲさんが本当に僕を愛していると信じることができるなら、直美はレンゲさんの愛を見守る事が出来る女ですよ。 あたしがもしデンマンさんを奪ってしまったとしても、奥様は嫉妬に悩まされないのでしょうか? レンゲさん。。。、人の心まで奪うことなんて、もともと無理な事ですよ。 でも、あたしとデンマンさんがバンクーバーで一緒に暮らし始めたとしたら。。。? 去年の夏、僕とレンゲさんは2ヶ月近く一つ屋根の下で暮らしたんですよ。直美もその事を知っている。嫉妬に狂ったとしたらレンゲさんを店長に抜擢などしなかったでしょうね。 なぜ奥様は嫉妬しないのですか? だから、それも一つの愛ですよ。レンゲさんの知らない愛ですよ。しかし、レンゲさんが予感している愛ですよ。レンゲさんは次のように詩に書いていましたよ。 【ここだけの話しですけれどね、今日は、ちょっと格調高く終わらせる事が出来ました。。。ですよね? そう思いませんか? レンゲさんの書いた詩を最後にもって来ましたからね。彼女も自分の詩を読めば、何か思い当たる事があるはずですよ。バンクーバーにやって来る事を思いとどまってくれるといいのですけれどね。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか、楽しみにして待っていてくださいね。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
【デンマンの独り言】
この記事は2006年8月11日に書いたものです。 ■『不倫の夕焼け』 この独り言を書いているのは2009年11月22日です。 この記事ではリンク先を更新して、現在でもリンク可能なリンク先に書き換えてありますが、オリジなるの上の記事ではリンク先は、ほとんどがデッドリンクになっています。 また、オリジナルの記事では画像が表示されて無い箇所がたくさんあります。 僕は一つの記事をたくさんのブログに掲載するので画像はブログごとにアップロードしないで、原則として直リンクを書き込んで画像置き場の共通の画像を使っています。 とにかく、ワクワクする記事が続きます。
メチャ面白い、ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを
夢見る小百合さんの物語』
おほほほほほ。。。。
また、出てまいりましたわぁ。
ネットには、面白い人がたくさん
居ますわよね。
デンマーク君のような
支離滅裂な男性を
見るのは、あたくしは
初めての事でしたが、
まだ可愛げがありますわ。
でも、可愛げが全くないのが
上で、デンマンさんが書いている
DEMPA55という人物です。
ネットのゴキブリのような人物です。
誰からも嫌われ相手にされていません。
あなたも、DEMPA55に
気をつけてくださいましね。
2ちゃんねるを覗くと、
確かに、DEMPA55のような
ゴキブリがウヨウヨしていますわよね。
ほ~♪~んとにヤラしいところで
ござ~♪~ますわぁ~。
んも~~
どうか、あのようなヤラしいところには
近づかないでくださいましね。
2ちゃんねるに行くのだったら、
あたくしがマスコットギャルをやっている
『新しい日本古代史』サイトを見てくださいね。
オツムの体操になる記事が
たくさん読めます事よ。
おほほほほほ。。。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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