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信頼と思い込み
by デンマン & レンゲ
2007年6月4日
つらい思いを何度もしているのに、
学習能力がないのかも知れませんね 2005/03/16 11:00 編集 返信
わたしは、今よりも脆い心を、 苦しいです。 確かに自分で勝手に信じた相手からの、 わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。 by レンゲ デンマンさん。。。今日はこの手記を持ち出してきて、あたしをイジメるのですかぁ~? やだなあああぁ~~。。。僕はレンゲさんを誰よりも愛しているつもりなんですよ。イジメるだなんて。。。 でも、ちょっとしつこいと思いませんか? 僕は何度も言っているように、誰にでも50の長所と50の短所がありますよ。50を100にしても200にしても、数にはさほど意味がないのですよ。要するに、良いところがあれば同数の悪いところもあるという事ですよ。 それと上の手記とどういう関係があるのですか? 人を信じるということは素晴しいことですよ。決して悪い事ではないですよ。レンゲさんは素直に相手を信用する。それはある意味では素晴しい事ですよ。 でも、どうしてあたしは騙されやすいのでしょうか? だから、そこですよ。 そこですよ。。。と言われても分かりませんわ。 だからねぇ、僕が言ったでしょう?50の長所と50の短所。。。 分かりませんわ。 つまり、僕だって人を信用することはありますよ。また、レンゲさんのように素直に人を信用し信頼できる人も居ます。早い話がレンゲさんが書いてくれた次の素直な手記ですよ。
僕は何度読んでも感動を新たにしますよ。このレンゲさんの手記は素晴しいと思いますよ。 それ程素晴しいでしょうか? そうですよ。素晴しいのですよ。普通、思っていても、このようには書けないものですよ。あるいは表現の仕方を知らない人の方が多いかも知らない。でも、レンゲさんは素直に書ける。 あたしは別に努力して書いたわけではありませんけれど。。。 普通の女性はねぇ。。。こんな事は書くもんじゃないとか。。。こういう事を書くと弱味を握られるとか。。。自分の心の奥を相手に覗かせたくないないとか。。。思っては居ても、他のさまざまな事を考えてしまう。だから、書かない。。。と言うより書けない。。。つうかあああぁ~、書くような事ではない、と思っている女性の方が多いのですよ。 それは、デンマンさんのこれまでの経験ですか? そうですよ。僕はレンゲさんほど心の奥を覗かせてくれる女性を他に知りませんよ。 あたしがこのように書くとデンマンさんが喜ぶという事を良く知っているから書けるのですわ。 でもね、レンゲさんはまだ僕と知り合う以前から心の内をネットで公開していましたよ。 あたしが心の内をネットで公開していたとおっしゃるのですか? そうですよ。 具体的には。。。? だから次の手記をレンゲさんがネットで公開したのは僕がレンゲさんと投稿の交換をする以前でしたよ。 長い不倫生活の果てに、
得られたものは、 負の遺産ばかりでした。
2004-07-21 10:11:08 不倫と呼ばれる恋愛について、 ある既婚男性のことを、 そこから、彼はわたしのことを してはならないことをしてしまった、という思いと、これで完結した、という気持ちがあったからです。 でも、長い間モーションをかけ続けておいて、セックスして、「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。 結局わたしたちは、 彼とは、毎日のように会っていました。 でも、わたしの頭には、 そのうち、彼から その時点ではその言葉は、 そして、それと同時に つまりわたしは、 わたしはいつも、恋愛を通して 世間のすべての不倫カップルがそうだとは限らないとは思いますが、わたしたちの場合は、おたがいを傷つけあって(傷の質は違いますが)後々笑顔で思い出せるようなものではありませんでした。 おそらく今、会ったとしても、お互い自分の残した嫌なものを見ているような気持ちしか、生まれてこないでしょう。 最初の頃のときめき。 本当は、彼と和解したいと考えている自分がいます。 by レンゲ レンゲさんは、この時の不倫は“一過性の狂気”でした、と書いていたけれど、こうして冷静に過去の不倫を見つめる時のレンゲさんは思慮と分別を兼ね備えた熟女にもなれるんですよ。心の中をじっくりと見つめ客観的に冷静に判断しているレンゲさんが居ますよ。 つまり、あたしの中には狂気に走る感情的な女と冷静な熟女が同居している、とデンマンさんはおっしゃるのですか? そうですよ。その通りですよ。レンゲさんの行動パターンの両極に感情的な女と思慮分別のある熟女が顔を見合わせているのですよ。 それで。。。? 普通の女性は、行動を起こす時に、この二人の女が常に歩み寄って相談するのですよ。感情的な女は不倫に走ろうとする。でも、思慮分別のある女がそれを引き止めるのですよ。だから、普通の女性は不倫に走らない。 あたしの場合は違うのですか? 違います。レンゲさんの場合には、この感情的な女と思慮分別のある熟女が歩み寄ろうとしない、常に別々に行動しようとする。だから、不倫した時には、この感情的な女が突っ走ってしまった。それを思慮分別のある熟女が“一過性の狂気”と呼び上の手記を書いたのですよ。うへへへへ。。。 デンマンさん。。。これってマジですか? もちろん、僕は真面目ですよ。決してふざけている訳ではありませんよ。でもね、あまり真面目に書きすぎると面白くないでしょう?うししし。。。 デンマンさんの記事は、時々そのような余計な事を書くから長くなるのですわ。 でもね、真面目な事だけを書いていても詰まりませんよ。 分かりましたわ。時々脱線する事も息抜きになるのだ、とおっしゃりたいのですわね? そうですよ。さすがレンゲさんですねぇ~。知能指数140はダテではないですよね。うしししし。。。 (レンゲさん、半分白けながら。。。) それで、上の手記を書いたのは、あたしの中の熟女だとデンマンさんっはおっしゃるのですか? その通りですよ。レンゲさんが多重人格的に行動する人だと言う事を僕は最近、理解できるようになりましたよ。 多重人格。。。? そうですよ。別にレンゲさんが多重人格障害に陥っていると言うつもりはありませんよ。レンゲさんが病的に異常だとは思っていません。でもね、そのように考えると、いろいろなことがうまく説明できるのですよ。 たとえば。。。? 例えば、レンゲさん自身が白と黒の世界に住んでいると書いていましたよね。
確かに、レンゲさんが言っているように、レンゲさんは両極端で行動を起こす。つまり、感情的な女が主導権を握ると恋愛に突っ走ってしまう。冷静な熟女が主導権を握ると、上のような読み応えのある手記を書くのですよ。 つまり、あたしが手記を書く時って、あたしの中の熟女がペンを取っているのですか? たいていの場合そうですよ。レンゲさんが冷静になって自分の心の中を覗き込む時には次のような思索的な詩を書くことができる。
。。。で、あたしの中の感情的な女は文章を書かないと。。。? 書くこともあります。 どのような時ですか? でも、レンゲさんが感情的になると詩は書けません。 。。。で、そのような時って、何を書くのですか? だから次のように河内女が書くような罵倒する告訴文を書きますよ。
オマエと対話しないのは、
わたしはオマエが嫌いやからです。
2005/01/09 08:56 編集 返信 オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。 オマエと対話するって事は、 でもオマエは自分の周りに、 甘いな。 頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。 それに、何も裏づけもないのに、 オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ? あいかわらずの北風さんやな。 告訴したろか? by レンゲ いややわあああぁ~。。。またこの手記を持ち出してきたのですわね。 これまでのレンゲさんの文章と上の投稿を比較すれば、レンゲさんの“シロとクロの世界”が良く分かると思うのですよ。つまり、レンゲさんはこのように両極端で考え行動するのですよ。 分かりましたわ。あたしが人を信じやすいと言うのも、このシロとクロの世界と関係している。。。そうデンマンさんはおっしゃるのですわね? さすがは理知的なレンゲさんだなあああぁ~~ 僕が言おうとしていることをすぐに理解してしまう。 変な所でおだてないでくださいなぁ~。 レンゲさんの言った通りですよ。なぜレンゲさんが人を信じやすいのか?シロとクロの世界で物事を考えるからですよ。つまり、レンゲさんの中では感情的な女と冷静な熟女が歩み寄らないからですよ。感情的な女が印象の赴くままに相手を信じ込んでしまう。 普通の女性ならば、どうするのですか? 平均的な女性ならば、人を信用する時でも、“でも、あまり迂闊に信用すると。。。” こう思うのですよ。 “ちょっと待って。。。気をつけないと。。。” このように警戒するものですよ。 レンゲさんのように素直に信じ込んでしまう事はまずありませんよ。 だから、ある意味でレンゲさんは子供のように純真な心を持っているのですよ。 つまり、あたしは人を信じる時にも両極端だと言う事ですか? そうですよ。レンゲさんが書いた上の手記を読み比べてくださいよ。河内女が書いた罵倒文と熟女が書いた『変わらない気持ち』。この2つの文章を比較すると同一人物が書いたものとは思えませんよ。 そうでしょうか? レンゲさんのシロとクロの世界を理解して初めて納得できるのですよ。 それで、今回の電脳海豚の不正アクセスも、このシロとクロの世界であたしが思い込んでしまったとデンマンさんはおっしゃるのですか? そうですよ。これまで僕が書いてきたように、電脳海豚は犯人ではないかもしれない。レンゲさんは電脳海豚を犯人にしたいようだけれど。。。 あたしは、電脳海豚を犯人に仕立て上げたい訳ではありませんわ。犯人としか思えないから。。。 だから、そう考える事がシロとクロと決め付けてしまうレンゲさんの両極端の世界ですよ。 両極の間であたしの心が揺れ動くと。。。? そうですよ。長い目で見たとき、レンゲさんの心は反転してしまうことがある。レンゲさんはかつて僕を不正アクセスの犯人だと思い込んでいた。でも、僕の記事を読み続けたレンゲさんは、初めに思い込んでいたほど僕が悪い奴ではないと思うようになった。思慮と分別のある熟女が僕を見直したからですよ。 分かりましたわ。。。あたしがまだ失敗から充分に学んでいないとおっしゃりたいのですわね? うへへへへ。。。先に言われてしまったなあああぁ~。。。感情的な女と熟女が初めから歩み寄ればいいのですよ。
【デンマンの独り言】
ここだけの話しですけれどね、誰にも思い込みと言う事はありますよね?
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
“他人の不幸は蜜の味”
あなたも聞いた事があるでしょう?
英語にも、これにあたる諺があるのでしょうか?
わたしは、ずいぶんと考えましたけれど、
そのものズバリの英語の諺って
思い浮かびません。
最も近い英語の諺は
次のようなものではないでしょうか?
Misery loves company.
「同じように不幸な人がいると知る事は慰めになる」
こういう意味です。
「不幸な人が、他人にも
同じ不幸が起きればいいと願う」
このようなニュアンスを伴うこともあります。
似ているようでいて、
どこかちょっと感じが違いますよね。
ところで、英語の面白いお話を集めてみました。
もし、時間があったら読んでみてくださいね。
バレンタインデーは、とっくに過ぎてしまいましたけれど、
チョコに関心のある人は
次のリンクをクリックして読んでください。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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