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ネットの恋人
心の恋人
2007年9月22日

ネットでお互いの結婚の愚痴を

こぼし合っていた“ネットの恋人”が、

いざ会って見ると、

相手はその不幸な結婚の伴侶だった

Monday, September 17, 2007

オンラインのチャットでお互い相手を知らないまま
結婚生活のグチを語り合い、二人は恋に落ちてしまった。
しかし、初めてオフラインで会った時、
相手が自分の結婚相手であることが分かった。

それから、どうなったのか?

イギリスのサイトに載っていた記事によると、
Sanaさん(27才)と夫のAdnanさん(32才)は
それぞれ“Sweetie” “Prince of Joy”というハンドル名で
結婚生活のグチをお互いに打ち明けあっていました。

意気投合した二人は、お互いに残りの人生を捧げられるほどの
“心の恋人”だと考えるようになりました。
そのようにしてチャットを通じて親密感を増していった二人は
会うことに決めました。

しかし、現実世界でデートをすることになった二人は会ってみてビックリ!
なんと、相手は自分の妻であり夫だったのです。

Sanaさんは次のように言っています。

「私はいつの間にか恋に落ちていました。自分と同じように悲惨な結婚生活を過ごしていることに、身のつまされるような思いでした」
「でも、相手が自分の夫だと分かったとき、私は裏切られたと感じましたわ」

一方、夫のAdnanさんは次のように言っています。

「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」

仲直りするどころか、お互いに裏切られた!許せない!と落胆して離婚してしまったのです。


『Cyber cheats married... to each other』より

デンマンさん。。。これって。。。これって。。。マジですの?

もちろんマジですよ。レンゲさんは僕の書いたモノを信用しないのですか?

もちろん。。。もちろん。。。あたしはデンマンさんを信用していますわ。でも、このお話は、なんとなく眉唾物ですわァ~。

つまり、疑わしいと言う事ですね?

あたしは、デンマンさんを。。。デンマンさんを。。。疑っている訳ではありませんけれど。。。

疑っているではありませんか。。。これは本当にあった話なんですよ。ウソだと思ったらすぐ上のリンクをクリックして覗いてみてくださいよ。僕がでっち上げた話ではないのですよ。

“真実は小説より奇なり”

こういう諺をレンゲさんだって聞いたことがあるでしょう?

ありますわ。

その具体例ですよ。誰が聞いたって、こんな事が現実に起こるとは思いませんよ。。。でもねぇ、現実には、小説よりも奇妙な事が起きてしまうものなんですよねぇ~~。

それで、このカップルはイギリス人なのですか?

違うのですよ。ゼニツァに住んでいるのですよ。

ベニスですか?

いや、ベニスはベネチアとも呼ばれているけれど、ゼニツァです。ボスニアにある町ですよ。

ボスニア?

そうです。

ボスニアは内戦前までは、ユーゴスラビアにあったのだけれど、現在はボスニア・ヘルツェゴビナ連邦として独立していますよ。この国の首都はサラエボですが、ゼニツァという町はこの国では3番目に大きな町です。

写真で見るときれいですね?

こじんまりとしたきれいな町ですよ。人口は10万人程度です。写真で見るようにけっこう山岳地帯にあって、このゼニツァという町は、ずっと昔、オーストリアに併合されていた頃からの製鉄の町ですよ。

デンマンさんは詳しいのですわね?もしかして、デンマンさんはSanaさんかAdnanさんの親戚ですか?うふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。僕の家系には外国人の血は、残念ながら流れていないのですよ。

それで。。。どうしてデンマンさんは上の記事を持ち出してきたのですか?

だから、ハッピーエンドに終わらなかった。。。ちょっと残念でしたよねぇ~。。。でもねぇ、よく考えてみたら、もしハッピーエンドに終わっていたらニュースになる事はなかったかも知れませんよ。

そうでしょうか?

そうですよ。二人が離婚した。その離婚の理由を聞いたら、上の様な話になったわけでしょう?それでニュースとして取り上げられたのですよ。二人がもしハッピーエンドだったら、誰もニュースとして取り上げなかったと思いますよ。

そうでしょうか?

そう言うものですよ。     

“他人の不幸は蜜の味”

上の諺をレンゲさんも聞いたことがあるでしょう?

ええ。。。ありますわ。

だから、僕とレンゲさんの事件はニュースにならなかったのですよ。

ええっ?。。。あたしとデンマンさんの事件って。。。?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんは、もう忘れてしまったのですか?レンゲさんは次のように僕に毒づいて絶交したのですよ。

オマエと対話しないのは、

わたしはオマエが嫌いやからです。

2005/01/09 08:56 編集 返信

オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。

by レンゲ


『わたしはオマエが嫌いやからです』より

レンゲさんは、かつてネットの公開の場で、こうして僕に毒づいて絶交宣言をしたのですよ。

いややわぁ~~。。。またこうして、あたしが忘れようとしている投稿を持ち出してきたのですわねぇ。

しかし、レンゲさんの素晴しいところはこの後ですよ。

このあとですか。。。? あたしがそれほど素晴しい事をしましたかあぁ~?

レンゲさん。。。それほど謙遜しなくてもいいでしょう?。。。普通ならば、上のような絶交状をネットで公開したならば、仲直りなんて不可能ですよ。第一ここまで書いてしまったら、仲直りなんて誰が考えたってあり得ない事ですよゥ。

そうでしょうか?

それが常識ですよ。でも、レンゲさんは常識では考えられないような事をしたのですよ。つまり、僕と仲直りをしたのですよ。そして、その時の事を振り返って書いてくれたのが次の手記ですよ。

頼りに思っています

投稿日時: 2007-04-09 11:29

縁は異なもの妙にして有難きものですね

デンマンさん♪
まずは50万ヒット達成おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心をそそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよー
不倫経験は、例の件の後にも先にも全くありません…

既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー

男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」
わたし「アッカーン!あんたは友達ですう!」
まあ、こんな具合ですね

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。ははは。

学習能力というものが、
わたしには強烈に作用しているようですね。

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか?)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ


『男と女 (2007年9月2日)』より

どうですか、レンゲさん。。。? これってすごいでしょう?

それ程すごい事でしょうか?

間違いなくすごいのですよ。だってね、上のニュースのAdnanさんは次のように言っているのですよ。

一方、夫のAdnanさんは次のように言っています。

「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」

つまり、妻のSanaさんは夫に何年間も甘い言葉を言ったことがないのですよ。分かるでしょう?おそらく結婚して5年か6年ほど経っているのでしょうね。レンゲさんは僕に対して絶交状を突きつけた。でも、しばらくしたあとで、じっくりと考えて思い返して仲直りをしてくれた。しかも現在、僕に次のような甘い言葉まで書いてくれたのですよ。

デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ

もしですよ、妻のSanaさんが一度でもいいから夫のAdnanさんに、このような言葉を言っていたら、二人はネットで愚痴をこぼし合う事はなかったのですよ。そう思いませんか?

そうでしょうか?

そうですよ。レンゲさんの素晴しさは、そういう所にあるのですよ。でもね、このような一見簡単に思える事が、なかなかできないものなんですよ。それで、離婚が多いのですよ。

そうでしょうか?

そうなんですよ。僕に毒づいたレンゲさんの上の投稿と、すぐ上の甘い言葉と。。。誰が読んでも同一人物が書いたものとは思わないですよ。

それ程感じが違いますか?

全く違っていますよ。レンゲさんでなくSanaさんが書いたとしたならば頷(うなず)けますよ。おそらくSanaさんは夫のAdnanさんに対して、ちょうどレンゲさんが毒づいたような気持ちになったのですよ。だから離婚した訳ですよね。

なんかぁ~変な例え話ですわねぇ~。

とにかく、レンゲさんの絶交状を読めば誰が考えたって、僕とレンゲさんが仲直りできるような希望は全くないのですよ。だから、ほとんどの人が僕の書いている“レンゲ物語”は小説だと思っていますよ。

そうでしょうか?

だってそうでしょう?上のSanaさんとAdnanさんの実話はハッピーエンドになってない。二人はネットで“心の恋人”にまでなったのですよ。でも、現実の世界では離婚で終わっているのですよ。

“他人の不幸は蜜の味”

分かるでしょう?だから、ニュースにして流すのですよ。そうすれば、これを読んだ人が他人の不幸を見て、自分のつまらない人生もまんざらではないと思えるのですよ。つまり、つまらない結婚生活を送って、毎日が退屈な女性でも、こういう不幸なニュースを読めば、まだあたしたちの不幸な結婚も、ここまで最悪な状態になっていないのだから、ましなんだわぁ~。。。こう思うわけですよゥ。うしししし。。。

デンマンさんって。。。ちょっと、天邪鬼(あまのじゃく)のような考え方をするのですわね?

いや、ちょっとどころじゃないですよ。僕は完全な天邪鬼ですよ。

それで。。。何がおっしゃりたいのですか?

ちょっと、レンゲさんの書いた次の手記を読んでくださいよ。

夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46

ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

わたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、少し不安です。

わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。

それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。

by レンゲ


『次元の違いとは端的に言うと』より

レンゲさんは謙虚にこのようなことを書いているのですよ。つまり、レンゲさんと僕はこの後、絶交状態になってから、また仲直りして、ちょうどSanaさんとAdnanさんがネットでラブラブになっていた時のように“心の恋人”として萌えている訳ですよね。うへへへへ。。。分かるでしょう?

何がですか?

だから、たいていの人が僕とレンゲさんがSanaさんとAdnanさんのように離婚すればいいと思っているのですよ。

“他人の不幸は蜜の味”

分かるでしょう?そうすれば“レンゲ物語”を面白く読めるのですよ。

でも、あたしとデンマンさんは結婚している訳ではありませんわ。

だから、とにかく不幸になればイイのですよ。

いやですわぁ~。あたしは不幸にないたくありませんわぁ~。

それは。。。それは。。。僕だって不幸になりたくありませんよ。でもねぇ~、いつまでも“心の恋人”だと言い合って、ラブラブでいてはダメなんですよゥ。

でも。。。、でも。。。、あたしはデンマンさんとラブラブな状態で居たいのですってばあああぁ~

だからぁ~、僕だってレンゲさんとラブラブで萌え萌えで居たいのですよゥ~。でもねぇ、上のSanaさんとAdnanさんの実話のように不幸な結果にならないと、この記事を読んでいる人が面白くないのですよ。

“他人の不幸は蜜の味”

分かるでしょう?。。。こういう諺があるのですよゥ。

でも。。。でも。。。デンマンさんは、ちょっと。。。かなり、この諺にこだわりすぎていませんかぁ?

こだわり過ぎていませんよ。

どうして、そのように断定なさるのですか?

レンゲさんは、もう忘れているかもしれないけれど、僕とレンゲさんがいい気になって“心の恋人”ですよ。。。なんて言い合ってルンルン気分で居ると、これを読んでいる多くのネット市民の皆様方には面白くないのですよ。

どうしてそのような事をおっしゃるのですか?

桜さんのような人がまた出て来て次のような事を言うからですよ。

オナニーのようなblogですねぇ
いい意味でも悪い意味でも。

by 桜

2006-03-19 00:18:13

『日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?(その1)』のコメント欄より

分かるでしょう。。。レンゲさん。。。?

でも。。。、でも。。。、やっぱりあたしはデンマンさんとルンルン気分で居たいのですわぁ~。

【デンマンの独り言】

しょうがねえなあああぁ~。。。
ここだけの話ですけれどねぇ、レンゲさんは僕の言うことを故意に理解しようとしていませんよね。
あなただって“他人の不幸は蜜の味”という意味が良~♪~く分かっているでしょう?
うへへへへ。。。

とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かです。
また、あさって読んでくださいね。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『漢字馬鹿さん元気?(2009年3月25日)』

こんにちは。ジューンです。

あなたもスパムコメントを

たくさんもらっていますか?

でも、信じられませんよね。

一つの記事に1万3千件のコメントですって。。。

しかし、デンマンさんの記事を見ると、

確かにおびただしい数のスパムコメントが

付いているのですわよう。

それにしても、ヴァイアグラ馬鹿さんは、

よく、それだけのスパムコメントを

飛ばすと思いますわ。

もちろん、手書きで書いているわけではありません。

巡回ツールを使って、ほぼ自動的にスパムコメントを

発信しているのです。

1万件もコメントが付くと

そのページを開くのに、かなり重くなります。

“重い”という実感がありますわ。

あなたも時間があったら覗いてみてください。

■ 『やっぱり不倫はいけませんか?(その1)』
   (2005年8月14日)

確かに“重い”感じがしました。

でも、数えてみたら 1万3千件もありませんでしたわ。

千件ほどでした。

でも、驚いた事に1月13日には170件。

1月14日には276件

1月15日には345件のスパムコメントが付いています。

345件のコメントを手で書いたとすれば、

1分間に1つのコメントを書いたとして

345分かかります。

つまり、5時間45分コメントを書き続けることになります。

常識では考えられない愚かな事ですよね。

うふふふふ。。。

すぐ上の記事を全ページ読むには、

次のリンクをクリックして最新版を見てくださいね。

■ 『やっぱり不倫はいけませんか?』
  (2005年8月14日 更新版)  

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてください。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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