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懐かしい日本、
でも…
November 7, 2007

From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp
Date:Wed, 7 Nov 2007 12:30 pm

> ミルミルにつきましたか?
> お母さんの 病院はどうでしたか?
> 1日がかりになりますね。
 

大変でしたよ。
熊谷市のはずれにある循環器・呼吸器病センターまで車で片道40分かかります。
朝9時に実家を出て検診を済ませて家に戻ったのが午後5時半でした。
ホントに1日がかりでしたよ。
実家に着いたら、すでに暗くなっていました。  

でも、いろいろと大きな検査を4つまで済ませても検診料は3600円でした。
意外に安かったです。  

狭心症という疑いでした。
“心筋シンチ”という検査が検査場の新設でできなかったのです。
昨日1日で、すべての検査をやって欲しかったのですよ。  

藤山さんも知ってのとおり、予約したのは10月でした。
待ち行列が満員とは言え、11月6日は長すぎました。
10月中ならば“心筋シンチ”の検査ができたと言うのです。  

そのようなわけで、お袋がかかりつけの医院の担当医と
センターの石川医師とのコミュニケーションが良くなされていなかったと言う事で僕がクレームをつけたのです。  

治療の説明を聞いた時、狭心症には骨髄幹細胞の再生力を利用して治療ができる可能性を石川医師に告げました。
実は11月5日の夜の10時に始まるNHKスペシャルで
『脳梗塞、驚異の回復、眠れる再生力を生かす新治療の挑戦・心臓病患者も復活』
という番組を僕は見ていたのです。  

札幌医大の医師がこの新治療の効果をドラマチックに発表していたのですよ。
10月の学会でも発表したという事を僕は知りました。  

それで、この治療方法がお袋の病気にも活(い)かせるのではないか?
ところが、石川医師は知らないのですよ。
“5年前に、そのようなことがありましたね”  

このような寝ぼけた事を言ったので石川医師と議論になったのです。
うへへへへ。。。
\(@_@)/  

患者の付き添いが医学的なことで議論を吹きかけるというような事は日本では珍しいのでしょうね。
石川医師はギクッとしたような表情を見せて明らかに対応が違ってきました。
説明書にお袋と僕のサインを書いたのですが、
僕の英語の読みにくい崩しまくったサインを見て、石川医師は恐らく2度ビックリしたでしょう。  

“こいつは一体何者なのだろうか?”  

そう思ったでしょうね。
人生の半分以上を海外で暮らした経営コンサルタントだという事を僕はおくびにも出しませんでしたから。。。  

12月26日に“心筋シンチ”ができるということで予約を入れたのですが、
僕は11月11日にカナダに戻ります。
前もって病院サイドで、このようなことが分かっていたならば、
1日ですべての検査がすむようにすることができたはずなのですよ。
このような患者と家族(付き添い)の立場にたった医療というものが確実に欠如していますよね。  

お袋を治療している医院の担当医と
センターの石川医師とのコミュニケーションが良くなされていたら、
このような不都合な事は起こらなかったのです。
この事を石川医師に言及したら
医師では手に負えない問題だというので
事務長に連絡しました。  

事務長付のクレーム係り員と、この問題について話し合ったのですが、当たり障りのない、紋切り型の話し合いに終わってしまいました。
もちろん、僕は言いたいことはすべて言いまくりましたが。。。
この担当者はクレームを受けることに慣れている様子で、何を話しても“暖簾(のれん)に腕押し”の感じを受けました。  

僕は11月11日にはカナダに戻り、また1年間バンクーバー暮らしです。
12月の検診には付き添うことができません。
丸1日がかりの付き添いは正直言って疲れました。
そういうわけで、言い残したことはブログで書きますよ。
今日のブログを見てくださいね。  

http://blog.livedoor.jp/barclay1720/

> 私も昨日は三男坊の 小児科いって、
> 太田の病院で1ヶ月分の薬を 母親にもらって
> これが 3時間ぐらい処方箋がでるまでかかり、
> それを薬局で薬にして。
> 午後2時から 今入院 したところの相談員さんと
> 今後の老人介護の施設を見つけてもらう大事な話をし、
> 夕方6時から手術の説明を聞いて
> 家についたら 7時すぎてました。
> あまりの 待ち時間と移動でつかれきって
> 三男坊は せきと熱がでてきて、風邪を悪化しました。
> 今日は 移動せず家いてあげます。
 

そうなんですよね。
患者と家族や付き添いの事などほとんど無視した医療システムになってしまっているんですよ。
時間がかかりすぎるのですよ。
医師不足やスタッフ不足なんでしょうが、
日本の医療は欧米と比べると確実に10年遅れていますよ。  

“医は仁術”  

日本に昔からある、この素晴らしい格言がすっかり死語になってしまった感じを受けます。  

医者は金儲けのためにやっているのか?
あるいは、惰性で機械的に診療しているだけなのか?
“心”を忘れてしまったのか?  

このように思いたくなるような患者あるいは家族に対する杜撰(ずさん)な医師の対応を感じます。

> 昨日とてもショックだっだのは どこも老人介護でも
> 受け入れが難しい、
> ということでみつからなかった事です
> あさって 手術してその後 退院になりますが
> 手術後 どこもないでしょう、といいます。
> 1ヶ月30万という、
> 老人介護の保険をつかわない民間
> に頼むというのです。
> 誰がそんなに払えばいいのですか。 娘の私
> 家を売って払えないですか?(実家)ですって、
> じゃあ 市役所はなぜ年金から
> 一法的に老人介護保険
> を引き落としして 毎回とるのでしょう。
> 老人介護でお金を市に年寄りは払っています。
> 父もずーっと、払ってきて結局介護してもらわず、
> 病院で15万ぐらい
> 1ヶ月はらって、死ぬまでいました。
> これは国民健康保険です。
> 母の事で、首と胸が熱くて 変、はぼったいです。
 

そうですよ。
日本の医療も介護も“心”の通わない医療・介護になっていますよ。
つまり、  

“医は仁術”  

。。。と言う事をすっかり忘れているのですよね。  

医療ばかりではありません。  

教育、役所の事務の応対。。。
自分と派閥と権益のことしか考えられない政治家。  

何が一番悪いか?と言って、このような日本の社会にしてしまった政治家が一番悪いのですよ。  

さらに悪いのは、見て見ぬ振りをしている一般国民ですよ。
見て見ぬ振り。
言ってもどうにもならないという諦め。
だから、日本がなかなか住み良くならない!  

藤山さんも僕も、大きな声で言わなければならないのですよ。
だから、僕は石川医師にも事務長付のクレーム係にも思っていることはすべて言いまくったのです。  

焼け石に水かもしれませんが、
ブログでも書きまくりたいと思っていますよ。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

> この前 夜電話したのは
> 11日まで に行田にいけないかも
> もう会えないかも と思ったのです。
> そしたら電話して でも眠ったけど
 

うん、うん、うん。。。
僕は重要な電話だと思って
クラス会から帰った11時過ぎに折り返し電話しました。
寝入りばなに藤山さんを電話で起こしてしまったようです。
あしからず。  

税理士からの手紙が届いて、また会えるといいですね。  

あの、イタリアン・レストランはずいぶんと気に入ったようですね?
また機会があったらダベりましょう。
では。。。

デンマンより

デンマンさん。。。、また藤山小百合さんとお会いになったのですか?

いや。。。小百合さんも僕も忙しいのですよ。

なんだか。。。あたしに会わないための口実のように聞こえますわ。

やだなあああぁ~。。。僕だってレンゲさんに会いたいのですよ。しかし、レンゲさんも最近仕事が忙しくなったのでしょう?

そうですわ。でも、せっかくデンマンさんが行田に戻ってきたのですもの。。。、熊谷と行田はほんの目と鼻の先ですわ。デンマンさんさえ時間の都合がつけば、あたし、あのイタリアンレストランへすぐに飛んでゆきますわ。

うん、うん、うん。。。そう言ってもらえるとうれしいのだけれど。。。

あたしよりも藤山さんの方がいいのですか?

ほらぁ~。。。また、そのように藪(やぶ)にらみで僕を見つめるのですか?

んもお~。。。藪にらみじゃありませんてばあああぁ~

僕もレンゲさんともっと頻繁に会いたいのですよ。でもね、なんだかんだと用事がでてくるのですよ。

それで、デンマンさんのお母様は大丈夫なのですか?

癌を早期に発見して奇跡的に命を取り留めたのですよ。でもね、今度は心臓ですよ。日本には悪い医者ばかりではありません。ただし悪い医者に当たると病気はなかなか治らないのですよね。

“医は仁術”を忘れたお医者さんのことですか?

そうですよ。中にはいい加減な医者も居ますからね。

お医者様ばかりではありませんわ。

そうですよ。政治家が一番いい加減ですよね。無責任ですよ。くどいからここでは書きませんが、日本には無責任な人がちょっと多すぎるのではないか?そういう風潮があるのではないか?関心がある人はぜひ次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

■ 『細川ガラシャと無責任大国日本』

政治家って具体的にはどういう人ですか?

安部前首相などはその典型ですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。あんなに簡単に辞職してしまうのは、どう見ても世界的に無責任ですよ。

他には。。。?

参議院の議席の過半数を民主党が占めて、国家の意思決定ができなくなって日本の政治が世界的に物笑いになる、国際信用を失う、と言うような事を福田首相が言ってましたがねぇ。。。何も今に始まったことじゃない。世界的に見たら先進諸国の中で日本の政治家が最も尊敬されていませんよ。ここ15年ぐらい変わっていません。誰が首相になっても同じだ、と言うようなことが言われている。

カナダでも、そう言われているのですか?

ヨーロッパでもアメリカでもカナダでも、そう考えている人が多いですよ。最近の政治家の中では小泉純ちゃんが最も頑張った、と欧米では見られているけれど、最後の花を飾る時にエルビス・プレスリーのお墓参りをして欧米の新聞には“道化師の純ちゃん”と書かれてしまった。政治家というよりもタレント性が前面に出てきてしまったような。。。

それって、マジですか?

もちろんですよ。それにねぇ、ごく最近の小沢代表の辞職劇ねぇ。あれなんか本当に滑稽とも言える茶番劇だと僕は思いますよ。

どうしてですか?

あの辞め方だって、安部前首相と変わりがないでしょう?無責任極まりないですよ。。。しかも2,3日で手のひらを返すようにコロッと気持ちを変えてしまった。本人も“恥をさらすようだけれど”と自覚している。“恥をさらす”ようなことは初めからすべきじゃないですよ。

分かりましたわ。。。それで、デンマンさんのクラス会はどうなったのですか?

そうです。。。そうです。。。無責任な日本の政治家よりも僕のクラス会のことを書いたほうが面白いですよね。

イモフライが運んできた思い出。

行田のデンマンです。

From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp
Date:Thu, 1 Nov 2007 12:06

ところで、佐野市の“イモフライ”のルポルタージュを見終わったら、なんと!行田中学校の3年5組の時のクラスメート(女性)から電話がかかってきたのですよ。
名前を聞いた時には全くイメージが思い浮かばなかったのですよね。
彼女が去年、僕の家に電話したときに、“毎年10月か11月に帰省する”という事を僕のお袋から聞いたので、帰っているだろうか?と思って電話したと言うのです。
1時間半ぐらい話し込んだのですが、30分ぐらい話した頃に急にイメージが思い浮かんだんですよ。
“悦子さんの親しい友達です。南小学校時代からの友達です”、と言われて初めて絹子さんの顔を思い出したのです。

この悦子さんが極めてユニークな女性で僕の思い出の中では忘れる事ができない女性です。
その友達だと言ったものだから、絹子さんの顔を思い出すことができた。
この二人はいつも一緒に居たものです。二人とも実に仲が良かった。
悦子さんも絹子さんも美人ですよ。
悦子さんは現在でも都庁に勤めています。
僕は初恋の人が他のクラスに居たので二人に必要以上に接近しなかったのですが、当時、初恋の人が居なかったら、どちらかを恋人にしていたかもしれません。

そうですよ。
中学校3年の時に僕の家に二人がやって来て白久(秩父市荒川白久)のスケートリンクに行く計画を立てたことを思い出しました。
絹子さんの話を聞いて30年以上忘れていた思い出がよみがえってきました。
30年以上も封印されていた思い出です。

“思い出を食べる”
“イモフライ”がもたらした奇妙な思い出でした。
では、お目にかかることを楽しみに。。。

デンマンより

それで、デンマンさんは悦子さんと絹子さんにお会いになったのですか?

そうですよ。11月4日の日曜日に会ったのですよ。女4人と僕を含めて男4人が大長寺の近くの“とんでん”に集まったのですよ。

それで、オナペットの悦子さんにお会いになったのですか?

ん?・・・オナペット。。。?

そうですわ。悦子さんはデンマンさんのオナペットでしたわ。

ど。。。ど。。。どうして、レンゲさんはそんな事まで知っているのですか?

だって。。。デンマンさんは書いていましたわ。

ん?。。。ぼ。。。ぼくが。。。僕が書いていたぁ~。。。?

そうですわぁ。

どこに。。。?

あたし。。。あたしGOOGLEで“デンマン 悦子さん”と入れて検索したのですわ。そうしたら次の記事が引っかかったのです。

■ 『エロい文学少女 (2007年4月11日)』

やだなあああぁ~。。。そう言う事はバラさないでくださいよゥ。

だって。。。デンマンさんがご自分で書いたことですわ。

しかし。。。しかし。。。恥ずかしいなあああぁ~。。。やだなあああぁ~・・・やっぱり恥ずかしいなあああぁ~

デンマンさんでも恥ずかしいと思うことがあるのですか?

やだなあああぁ~・・・もちろんですよ。僕にだって少年の頃の恥らいが、まだ少~♪~しは残っているのですよゥ。

そのような事をおっしゃるのだったらブログに書かなければ良かったじゃありませんか?

やっぱり書きますよ。

どうしてですか?

僕は根が正直だから、たとえ恥ずかしいことでも事実は事実として書いてしまうのですよゥ。

だったら、わざとらしく恥ずかしがらないでくださいな。

でも、やっぱり恥ずかしいなあああぁ~。。。

つまり、小沢代表と同じですわね。。。?

ん。。。? 小沢代表と同じ。。。?

そうですわ。民主党の小沢代表は“恥をさらすようだけれど”辞意を撤回して、また代表を引き受けたのですわ。デンマンさんは“恥ずかしいけれど”悦子さんをオナペットにしていた事を告白したのですわ。

こういうところで小沢代表を引き合いに出さないでくださいよ。次元がまったく違いますよ。小沢代表は日本の政界の信頼と信用をますます貶(おとし)めるような事をやったのですよ。でもね、僕が悦子さんをオナペットにしたことは日本の政界の信用と信頼には全く関係がないのですよ。

分かりましたわ。。。それでデンマンさんは悦子さんにお会いになったのですか・・・?

絹子さんの話ではねぇ、悦子さんは僕と会いたがっていたと言うのですよ。絹子さんが僕に電話したのも、その事と無関係ではなかったようです。

つまり。。。つまり。。。悦子さんはデンマンさんがオナペットにしていた事をご存知だったのですか?  

まさかぁ~。。。いくらなんでも、僕はそのような事を面と向かって悦子さんに言う勇気は持ち合わせていませんよ。

でも、デンマンさんのようにブログに書けば、いづれ分かってしまうことですわ。。。それで。。。それで。。。悦子さんにお会いになったのですか?

ところが。。。ところが。。。残念ながら悦子さんはやって来なかったのですよ。

どうしてですの。。。?

4日の日曜日は、悦子さんにはどうしても時間の都合がつかないとの事でしたよ。詳しいことは絹子さんも知らないようでした。

もしかして、悦子さんはデンマンさんにお会いしたくなかったのでは。。。?

でもねぇ、絹子さんによると悦子さんは僕と会いたかったらしいのですよ。

デンマンさんと悦子さんは、それほど会わなければならないような間柄だったのですか?

いや、いや。。。僕は悦子さんとキスしたこともありませんよ。

でも、デンマンさんは悦子さんのことが好きだったのでしょう?

上のメールにも書いているけれど、僕には初恋の人が居たのですよ。だから、悦子さんのことは、なんとなく気になる女の子だったけれど、デートしていたわけではないのですよ。

でも、オナペットだったのでしょう?おかしいじゃありませんか?

可笑しくありませんよ。男は気が多いのですよ。ちょっと可愛い女の子は皆オナペットにしてしまうのですよ。

やだわあああぁ~。。。デンマンさんはあたしを見れば二言目には性愛の渇望に悩まされているとおっしゃいましたけれど、本当はご自分が性愛の渇望に悩まされていたのですわね?

違いますよゥ!

そうですってばああああああああ~~ んもお~~

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんがかなり感情的になってしまいました。面白いクラス会の事をもっと書きたいのですが、時間が余りありません。またあさって書きたいと思います。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきます。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

『デンマン批判 (2009年5月8日)』

『好ましい批判 (2009年5月12日)』

『欺瞞の罠 (2009年5月16日)』

『馬鹿の一つ覚え (2009年5月22日)』

『立派な反面教師 (2009年5月29日)』

『社会的自我の欠如 (2009年5月30日)』

『原人ブームと漢字馬鹿 (2009年6月5日)』

『また、オマエか! (2009年7月3日)』

『成りすまし馬鹿 (2009年7月5日)』

『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』

こんにちは。ジューンです。

この記事の書かれた時よりも半年未来の事を

お話しますね。2008年の5月です。

■ 『仔牛とロマン (2008年5月14日)』

先日デンマンさんにご馳走になったばかりですが

またイングリッシュ・ベイに出かけましたわ。

気温はそれほどでもなかったのですが、

初夏という日差しでした。

海を見ながら、とってもいい気分で

コーヒーをいただきました。

写真で見るシルビアホテルは

前面をツタで覆われていますが、

今日見たら3分の1か4分の1ほどしか

ツタが壁を覆っていませんでした。

全く違う建物を見るような気がしました。

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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