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恋心と
ロマンと詩
2007年12月21日

 

身も心も一つになって

2007-04-10 20:34

わたしは目をつむったけれど
あなたも欲情していることを
感じ取ることができたわ
あなたが以前にも増して
わたしを求めている事がうれしかった
そして、それはわたしを安心させたの

ひんやりとしてきたので
ちょっと目を開けてみると
あなたはじっとわたしのアソコを見ていた
やがて、わたしの花芯に指先を這わせる
覆いかぶさるようにしてわたしにキスをしながら
あなたは優しく愛撫を続ける

二人の唇が重なり
舌が絡み合う
愛しい思いに駆られながら
わたしは接吻に思いを込める

背筋を走る快感にやがて耐え切れず
わたしは小さなうめきをもらして
あなたの背中にしがみついたわ

無意識に腰が揺れる
あなたの指先がするりと中に入ってくる
その繰り返しにわたしは翻弄される
愛撫の嵐に
わたしは狂おしいまでに身悶える

「もう… 駄目…」
息も絶え絶えにわたしが叫んだとき
あなたはわたしの中に入ってきた

既に愛液があふれていたわたしは
あなたをやすやすと全身で受け入れていた
あなたも全身でわたしを感じ取ろうとするように
わたしの奥の奥まで入り込もうとする

わたしは膝を立て
あなたを迎え入れようと腰を浮かせる
あなたは両手で
わたしの手のひらを固く握りしめている
その手の結合と下半身の結合が
同時に前後に揺れる
揺れるたびにわたしはかすれた声を
漏らさずにはいられない

身体の中が溶けてしまいそう
頭の中がカスミかかったように
真っ白になってゆきそう
この密着感は何なのだろう

わたしはからっぽになった頭の奥で考える
まるで、すっぽりと空いた自分の空洞に
ちょうど一つしかない鍵を合わせるように
あなたはわたしの中に密着している

自分の身体の中からは
汲んでも汲んでも涸れない
泉のような熱いものが流れ出てゆく
二人が一つになっている部分からは
ひそやかな湿った音がもれ
わたしの情感をよりかきたてる

「ああぁ~…」
不意にあなたがうめく
あなたの動きが激しくなる
わたしも嵐に巻き込まれる船のように
無意識に動きを合わせる
わたしの中であなたそのものが
激しく躍動する
鼓動が高鳴る
愛欲が激しくぶつかり合う
欲情が突き上げてくる

ああぁ~
今までにない激しい官能の疼き
身も心も一つになって激しく蠕動する二人
堪え切れなくなって登りつめたその極みで
あなたは激しく果てる
そしてわたしを初めて深い
底知れぬ悦楽へといざなう

ああぁ~ あなた、愛しい人
わたしをこのまま離さないで

by レンゲ


『萌えたい女 (2007年6月28日)』より

メチャ、すっげぇ~

こういう詩を書く女が

ホントに居るのかよォ~

僕は、マジでこのように感じて愕然としてビックリこいたのですよォ~。

デンマンさん。。。これって、マジですの?

もちろん。。。僕は大真面目で驚いたのですから。。。

でも、デンマンさんは誤解していますわ。

ん。。。? 僕が誤解している。。。?

そうですわ。デンマンさんはあたしが性愛の渇望に悩まされていると思い込んでしまったのですわ。

ちがいますよゥ。。。僕は、レンゲさんが性愛の渇望に悩まされているとは思っていませんよ。

。。。あたしは。。。、あたしは。。。あのォ~。。。習作のつもりで。。。

分かっていますよゥ。。。習作でも、戯作でも、愚作でも。。。何でもいいですよ。でも、詩のテーマは何か?と聞かれたら、僕は迷わず言い切ることができますよ。“セックスとは、愛を基盤とした自由なものであるべきだと、わたしはずーっと信じてます!”。。。レンゲさんは、かつて僕にこのように言ったことがありますよ。上の詩は正に、このテーマがリフレインとなって行間に流れていますよ。

そうでしょうか?

もう一度読み返してくださいよ。僕の言っていることが思い当たるはずですよ。

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

つまり、上のテーマを胸に秘めて、レンゲさんは、詩と愛とロマンの中で坂田さんに抱かれて萌え萌えになったのですよねぇ。。。それで。。。その。。。その感動の中で悦び、シビれてレンゲさんは深く激しくイッタのですよォ~。

そうでしょうか?

そうでしょうかって。。。イッたレンゲさんが一番良く分かっているでしょう?

。。。なんだかぁ。。。なんだかぁ。。。このように晒されて、あたし、恥ずかしいですわぁ~

でも、僕の言っていることが分かるでしょう? イクことは技巧ではないのですよ。“ベッドで愛し合うための「いろは48手」”ではないのですよ。レンゲさんの場合、大切なのは、あくまでも詩と、愛と、ロマンですよ。つまりねぇ、“オンナは永遠に「恋」をしたい”のであれば、詩と愛とロマンを胸に秘めながら、レンゲさんが詩に書いたようにしてイクのですよ。つまり、技巧ではなく、オツムでイク、と言うことですよ。分かってもらえましたか?

でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

洋ちゃんは詩には見向きもしないのですわア。

だから、僕は何度となく言ったでしょう?犬だって芸の一つや二つは覚えるものですよゥ。辛抱強く清水君に詩の喜びを教えてくださいよねぇ~。

(うんざりとした表情を浮かべて、レンゲさんは無言です。)

【レンゲの独り言】

あたしだって、デンマンさんの理屈が分からない訳ではないのですわ。
でも、洋ちゃんと犬を一緒にして欲しくないのですわよゥ。

詩の中に情熱を見い出す事ができるか?できないか?は、
犬が芸を覚えるのとは訳が違うと思うのですわよねぇ~。
あなただって、そう思うでしょう?

恋心、ロマン。。。
洋ちゃんだって、分かると思うのですわぁ。

でも、マンネリしているのよねぇ~
それをどうしたらいいの?

技巧じゃダメなんですってぇ~
やっぱり、ベッドの48手ではダメみたい。。。(苦笑)

でも、詩でもダメだと思うのよねぇ~


『恋心とロマンがムカつかせるのよ (2007年12月21日)』より

レンゲさん。。。僕がつばを飛ばしながら、レンゲさんに幸せになってもらうために一生懸命になって話をしたのに結局分かってもらえなかったのですね?

そんな事はありませんわ。あたし。。。おとといの晩、ずいぶんと考えさせられましたわぁ~。

でも、独り言の最後に言っているでしょう? “詩でもダメだと思うのよねぇ~”って。。。

あたしは洋ちゃんが詩に興味を持つように、ずいぶんと努力したのですわ。でも、リンゴが嫌いな人にいくらリンゴが旨いと言っても食べてくれませんわ。それと全く同じ事ですわ。どのような詩を見せてもダメなんです。洋ちゃんは見向きもしないのですわ。

つまり、レンゲさんは上の詩に書いたように坂田さんとは身も心も一つになれるのに、清水君とは体は一つになっても、心までは一つになれないと言うことですよね。。。それで、毎晩ベッドで愛し合っているにもかかわらず、ふとレンゲさんが独りになって自分を見つめる時、心の奥深いところで虚しさを感じる。。。そう言う事なんでしょう?

たぶん。。。あたしと洋ちゃんは相性が良くないと思うのですわぁ~。

相性なんて在(あ)って無いようなものですよ。“相性が合わないから離婚する” “相性が合わないから付き合わない” “相性が合わないからイケない”。。。つまりねぇ、人間関係がうまくゆかない時の言い訳のために“相性”を持ち出すのですよ。

。。。で、デンマンさんは誰かと相性が合わないと言う事はないのですか?

もちろん、そのように感じることはありますよ。でも、相性が合わない事を言い訳にはしませんよ。

。。。で、相性が合わないと思った時にはどのようにするのですか?

だから、相性が合うように努力しますよ。

どのように。。。?

かつてレンゲさんは僕に次のようなすっご~♪~い絶交状を書いたことがあったのですよ。

オマエと対話しないのは、

わたしはオマエが嫌いやからです。

2005/01/09 08:56 編集 返信

オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。

by レンゲ


『ムカつくコメント (2007年12月15日)』より

これはもう決定的な決別のカキコですよ。修復は不可能と言っても良いくらいですよ。レンゲさんだって、第三者の立場で読めばそう感じるでしょう?

ええ。。。デンマンさんもあたしにずいぶんと嫌われたものですわね? うふふふふ。。。

うふふじゃないですよゥ。。。“坊主にくけりゃ袈裟(けさ)まで憎(にく)い”と言う諺もあるとおり、レンゲさんは僕の頭のてっぺんから足の先までが憎くなってしまった。でも、それはある意味では誤解に基づいていたのですよね。最後の不正アクセスは僕がしたのじゃなかったのに、レンゲさんは僕が不正アクセスしたと思い込んでしまった。とにかく、悪い事は全部僕のせいにされてしまった。これを読めば、僕とレンゲさんが仲直りした事を信じる人はまず居ませんよ。

でも、仲直りしましたわ。

そうですよ。だから、レンゲさんと僕が決別した頃の事情を知っている人は“ジョージ君”のように“奇跡が起こった!”とまで言ってビックリしたのですよ。

そうでしたわ。

レンゲさんも、しおらしくなって、その頃のことを反省したんですよね。

頼りに思っています

投稿日時: 2007-04-09 11:29  

縁は異なもの妙にして有難きものですね

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ


『ムカつくコメント (2007年12月15日)』より

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

つまり、“魚心あれば水心”ですよ。

魚心(うおごころ)あれば

水心(みずごころ)

魚に水と親しむ心があれば、水もそれに応じる心を持つという意味。
相手が自分に対して好意を持てば、自分も相手に好意を持つ用意があるということ。

英語では次のように言います。

Scratch my back and I'll scratch yours.

「あたしの背中を掻いてちょうだいな。そうしたら、あなたの背中も掻いてあげるわよ。」

それで、具体的にあたしが洋ちゃんにどのようにすればよいのですか?

だから、レンゲさんが“イキたい”と思えば、清水君だって、“じゃあ、イカセてあげる”という気持ちになるのですよ。。。そのように上の諺は言っているのですよ。

そんな風に簡単に、上の諺のようにイクわけありませんわ。

しかし、レンゲさんは僕の“魚心”に感じて“水心”になって応じてきたのですよ。僕は何とかしてレンゲさんに誤解を解いてもらおうと思って、“レンゲ物語”を書き続けたのですよ。2008年になると足掛け5年のレンゲ物語になるのですよ。レンゲさんは、時々気になって僕のブログを読んでいた。どのような事がきっかけになったのか分からないけれど、いつからかレンゲさんは僕の“魚心”を感じるようになった。そうしてある日、青天の霹靂(へきれき)のように僕に仲直りのメールを書いてくれたのですよ。

でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

その事と、あたしと洋ちゃんの事とは違うと思いますわア。

違いませんよ。、“魚心あれば水心”に変わりはないのですよ。

でも、具体的にはどのように。。。?

レンゲさんも、くどいなあああぁ~。。。だから、“魚心”を持つのですよゥ。心からイキたいと言う気持ちを持つのですよゥ。。。その事をそれとなく清水君に伝えるのですよ。

どうやって。。。?

だから、詩を書いて。。。

でも、洋ちゃんはあたしの詩に見向きもしないんやわぁ~。

だったら、清水君に言えばいいじゃないですか?

なんて。。。?

心の奥からイキたいと。。。

そんなこと。。。、そんなこと、よう言えませんわア~。

つまり、清水君との間でコミュニケーションが取れていないんじゃないですか?

言える事と言えない事がありますねん。デンマンさんだって分かっているでしょうにィ~。。。?

だから、言えない事はボディーラングエッジで伝えるのですよ。かつてレンゲさんが坂田さんに初めて身を任せた時には、レンゲさんは無意識のうちにボディーラングエッジで坂田さんに求愛していたのですよ。

あたしがですかア~?

そうですよゥ。ちょっと次のエピソードを読んでみてくださいよ。

禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び

レンゲさんも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。


『エロい文学少女 (2007年4月11日)』より

つまり。。。つまり。。。この時あたしはボディーラングエッジで坂田さんに求愛したとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよゥ。レンゲさんは幸子さんのエプロンを身につけて、かいがいしく坂田さんのために夕ご飯の支度をしてあげたのですよ。高校1年生のかわゆいレンゲさんが心を込めて坂田さんのために散らし寿司を作ってあげたのですよゥ。

男ってねぇ~、レンゲさんのようなかわゆい女の子が、このように心づくしの料理を作る姿を目の前にすると、ホロっとして。。。なんと言うか、心に沁みるものがあるのですよゥ。

それは。。。それは。。。デンマンさんが、ご自身の経験をおっしゃっているだけですわア。

しかし、結果としてレンゲさんは坂田さんの腕に抱かれる事になったのですよ。。。しかも。。。しかも、レンゲさん自身。。。その事を心のどこかで期待していた、と。。。ぬけぬけと僕に語ったのですよゥ。。。覚えているでしょう?

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、また。。。また。。。世界のネット市民の皆様の前で、あたしの秘め事を晒してしまうのですわねぇ~。。。んもお~~

やだなあああぁ~。。。わざとらしいのですよゥ。。。このエピソードは僕がもう何度となくネットで紹介しているのですよ。今更、レンゲさんが恥ずかしがるような事ではないのですよゥ。

でも。。。でも。。。この思い出はあたしにとっては、とっても大切なものですわア。。。それを。。。それを。。。あたしから坂田さんに求愛したなんて。。。心外ですわア。

分かりましたよ。。。言い方がまずかったのかもしれません。。。では、こう言いますよゥ。。。つまり、ボディーラングエッジという言葉が適切でないのならば、レンゲさんと坂田さんの間には詩的なコミュニケーションが取れているのですよ。たぶん。。。レンゲさんが幸子さんのエプロンを身につけて、心を込めて散らし寿司を作る姿を坂田さんは詩的イメージとして受け止めていたのですよ。つまり、レンゲさんと坂田さんの相性が合う、と言うのは、この詩的イメージをお互いが感じ取って共有する事ができるのでしょうね。たぶん。。。そのイメージの中に坂田さんはレンゲさんの思いを読み取っていたのですよ。結果としてレンゲさんも坂田さんの腕に抱かれ、詩的イメージの中で初めて女として愛された。。。どうですか?。。。このように考えれば、レンゲさんが書いた冒頭の詩も良く理解できますよ。

冒頭の詩ですか?

そうですよ。『身も心も一つになって』と言うレンゲさんが書いた上の詩ですよ。レンゲさんは詩的イメージの中で坂田さんに抱かれて、この時にも心の奥深いところでイッタはずですよ。。。違いますか?

 (レンゲさん、しおらしくうつむいて無言。)

つまり、僕が言いたい事は、レンゲさんと清水君の間には詩的なコミュニケーションがうまく取れていないようですよ。どう言う訳か技巧に走ってしまうのですよねぇ~。。。それで、ファンデーを穿いて走っている車の中で愛し合ってしまう。詩的と言うよりもSFっぽいのですよねぇ。うへへへへ。。。

【レンゲの独り言】

あたしは思うのですけれど、
デンマンさんは、絶対にあたしをコケにしていますわよねぇ~。
記事の最後のところで、あたしを笑いモノにしようとしているのが見え見えですわア。

どうしてファンデーを持ち出す必要があるのでしょうか?

なぜ、走っている車を持ち出す必要があるのでしょうか?
あたしを笑いモノにするために、
そう言う可笑しなエピソードをわざと持ち出すのですわア。

このように世界のネット市民の皆様の前でデンマンさんがバラすのだったら、
あたしだって絶対にお話しなかったのですわよゥ。
でも、デンマンさんがしつこく聞き出すから、ついしゃべってしまったのですわア。
あたし。。。後悔しているのですう。

でも、今日は、最後のところでデンマンさんが犬を持ち出さなかっただけ、まだマシです。
洋ちゃんが芸を覚えられない犬と一緒にされるのは、
あたしにとってもつらいのですわ。(苦笑)

とにかく、あたし、これ以上コケにされたくありませんわ。
しかし、この続きは、ますます面白くなりそうです。

また、あさって読んでくださいね。

■ 『★ 歴史の中のエロティカ ☆』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『 ○ 世界の神話 ○ 』

『デンマン批判 (2009年5月8日)』

『好ましい批判 (2009年5月12日)』

『欺瞞の罠 (2009年5月16日)』

『馬鹿の一つ覚え (2009年5月22日)』

『立派な反面教師 (2009年5月29日)』

『社会的自我の欠如 (2009年5月30日)』

『原人ブームと漢字馬鹿 (2009年6月5日)』

『また、オマエか! (2009年7月3日)』

『成りすまし馬鹿 (2009年7月5日)』

『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』

 





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