Google
A revolving earth (earthani.gif--64x64) Beaverland Net
レンゲ物語
 

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jhist02.gif--140x300)

 

Idioms logo (idioms.gif--140x300)

 

 

Proverbs logo (proverb1.jpg--140x280)

 

Net Artist Page logo (netart3.gif--140x365)

 

 

Unlisted Slang logo (slangs.gif--140x260)

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jpnword.jpg--140x360)

 

Mythology logo (myth007.gif--140x380)

 

Beaverland Net HTML Made Easy! logo (html01.gif--140x160)

 

JavaScript Made Easy! logo (javascrt.gif--140x360)

 

Beaverland Japonica banner (japonic3.gif--140x360)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
禁断のぬくもり
2008年1月12

身も心も一つになって

2007-04-10 20:34

わたしは目をつむったけれど
あなたも欲情していることを
感じ取ることができたわ
あなたが以前にも増して
わたしを求めている事がうれしかった
そして、それはわたしを安心させたの

二人の唇が重なり
舌が絡み合う
愛しい思いに駆られながら
わたしは接吻に思いを込める

背筋を走る快感にやがて耐え切れず
わたしは小さなうめきをもらして
あなたの背中にしがみついたわ

無意識に腰が揺れる
あなたの指先がするりと中に入ってくる
その繰り返しにわたしは翻弄される
愛撫の嵐に
わたしは狂おしいまでに身悶える

「もう… 駄目…」
息も絶え絶えにわたしが叫んだとき
あなたはわたしの中に入ってきた

身体の中が溶けてしまいそう
頭の中がカスミかかったように
真っ白になってゆきそう
この密着感は何なのだろう

わたしはからっぽになった頭の奥で考える
まるで、すっぽりと空いた自分の空洞に
ちょうど一つしかない鍵を合わせるように
あなたはわたしの中に密着している

自分の身体の中からは
汲んでも汲んでも涸れない
泉のような熱いものが流れ出てゆく
二人が一つになっている部分からは
ひそやかな湿った音がもれ
わたしの情感をよりかきたてる

「ああぁ~…」
不意にあなたがうめく
あなたの動きが激しくなる
わたしも嵐に巻き込まれる船のように
無意識に動きを合わせる
わたしの中であなたそのものが
激しく躍動する
鼓動が高鳴る
愛欲が激しくぶつかり合う
欲情が突き上げてくる

ああぁ~
今までにない激しい官能の疼き
身も心も一つになって激しく蠕動する二人
堪え切れなくなって登りつめたその極みで
あなたは激しく果てる
そしてわたしを初めて深い
底知れぬ悦楽へといざなう

ああぁ~ あなた、愛しい人
わたしをこのまま離さないで

by レンゲ


『萌えたい女 (2007年6月28日)』より

分かるでしょう?レンゲさんと坂田さんがなぜ満ち足りて心の奥でイケるのか?

なんとなく。。。

やだなあああぁ~。。。なんとなくじゃないでしょう?~。。。レンゲさんは、こんな。。。こんな。。。メチャすっご~♪~い情熱的な詩まで書いているのですよゥ。幸子さんのエプロンをして坂田さんのために散らし寿司を作って以来、レンゲさんは常に坂田さんに対して“幼な妻”であろうとしたのですよ。しかもその気持ちで坂田さんに接してきた。坂田さんは、まんまとレンゲさんの「あたしのための愛人の実現」のからくりに引っかかってしまったようなものですよ。

あたしが坂田さんを誘惑したように聞こえますわ。

もちろん高校1年生のレンゲさんには、そこまでの意識はなかったでしょう。でも。。。、でも、レンゲさんは無意識のうちに坂田さんを「理想的な愛人」に誘導していたのですよゥ。そして。。。そして、大人になった今、心に虚しさを感じるとき、レンゲさんは時々“幼な妻”にもどって坂田さんの腕に抱かれて激しくイッテいるのですよゥ。

そうでしょうか?

そうでしょうかって。。。事実、レンゲさんは清水君がニューヨークに出張中に坂田さんと会っていたのですよ。

一度だけですわ。

坂田さんが熊谷にやって来たのは確かに今のところ一度だけですよ。しかし2週間ほど滞在したのですよ。その間、レンゲさんは毎日坂田さんと会っていたのですよ。んもお~~

どうして、そのような事まで知っているのですか?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんが僕に話したのですよ。。。“あたし。。。あたし。。。1年間分こってりと愛されてしまいましてんやわア~”。。。こう言ったのですよウ。んもお~~

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。そんな事まで覚えているのですか?

そんな事ってぇ。。。そんな事だから、忘れずに良く覚えているのですよゥ。そのような話って忘れないものなんですよゥ。

それで。。。それで。。。このような事を持ち出してきて、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

あのねぇ~。。。レンゲさんは坂田さんとの甘い思い出があるから返って良くないのですよ。

どういう事ですの?

例えば、散らし寿司だけれど。。。これだって、レンゲさんが幸子さんのエプロンを身につけて、まるで“幼な妻”のように心を込めて作ったから、坂田さんはホロッとしたのですよ。

そうでしょうか?

そうなんですよゥ。僕だって同じような経験があるから良く分かるのですよ。でもねぇ、これが毎日続いたら、いくら散らし寿司が旨いと言えども、あのすっぱさが鼻についてきて、もう、旨いどころじゃない、見るのもイヤになってきますよ。

つまり、あたしと洋ちゃんの愛情生活は、そのようになってしまっているとおっしゃるのですか?

そうですよ。すっかりマンネリしてしまったのですよ。清水君にとって散らし寿司は、ご馳走でも、珍しいものでもない。毎日毎日出てくる同じ味気ないモノになってしまったのですよ。レンゲさんだって、少しは工夫して具を変えてみるけれど、具を入れ替えたところで散らし寿司は散らし寿司ですよ。

あたしが、バカの一つ覚えのように散らし寿司しか出してないとおっしゃるのですか?

基本的に、そう言うことですよ。だから、レンゲさん自身がこのマンネリを嘆いているのですよ。それで、上の独り言のように書いたわけでしょう?

だからア~。。。あたしは、そのマンネリを解決するにはどうしたらよいのでしょうか?。。。とデンマンさんに相談したのですわア。

レンゲさんは、まだ分からないのですかぁ~?

分からないから。。。、分からないから、こうしてデンマンさんのお相手をしているのですわア~。

【レンゲの独り言】

今日は、もう、これで終わりですってぇ~
また振り出しに戻ってしまったようなものですわ。
このようになるのだったら、まだズバリと言ってもらった方がいいですわ。

でも、あの“ズバリ言うわよ!” の細木数子はどうなったのかしら?
やっぱり、ズバリと言うのは日本では問題があるのでしょうか?
TBSの番組から降板になった、と書いてありましたよね。

どうなったとしても、あたしと洋ちゃんの愛情生活には関わりのないことですけれど、
ちょっと気になりますよね。

たとえ、細木数子が日本のマスメディアから締め出されたとしても、
デンマンさんはズバリと言い続けると思いますわ。

そう言う訳で細木数子が居なくなって日本のテレビ界が静かになっても
ブログ界ではデンマンさんがズバリ頑張るだろうと思います。

『禁断の秘め事 (2008年1月10日)』より

デンマンさんは、いつでも肝心(かんじん)なところで記事を終わりにしてしまうのですわね?

レンゲさんが充分に考える時間を持てるようにと思って、そうするのですよ。。。それは僕の親心のようなものですよゥ。

あたしは充分に考えましたわア。

それで。。。それで。。。何か結論めいた事でも考え付きましたか?

あのォ~。。。やっぱり細木数子のように“ズバリ言うわよ!”はまずいと思いましたわ。

あのねぇ。。。どうして細木数子を持ち出すのですか?んもお~。。。レンゲさんの愛情問題とは全く関係ないでしょう!んもお~~。。。この記事はテレビの低俗番組ではないのですよう!僕は日本のミーちゃんハーちゃんを相手にしている訳ではないのですよゥ。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。ミーちゃんハーちゃんを軽蔑しているのですか?

僕は決して軽蔑している訳ではありませんよ。

でも。。。でも。。。細木数子を含めて、デンマンさんは日本の低俗民衆を軽蔑しているように見えますわア。

あのねぇ~。。。フランス革命を起こしたのは誰だと思いますか?

フランス市民でしょう?

確かにフランス市民ですよ。でも、一部の歴史家の話によると、“パンよこせぇ~♪~” と喚(わめ)いて宮殿に押しかけたパリのおかみさんやおばさんたちがフランス革命の原動力になったと言うのですよ。確かに、日本でも同じような事件が起きた事があるのですよ。大正時代に起きた富山の“米騒動”だって、富山のかみさんやおばさんたちが“米よこせ~♪~”と喚いて米屋を襲って米を奪った。それが事の始まりだと言う歴史家も居ますよ。

それと細木数子がどのように関係しているのですか?

だからねぇ~、今の日本は政治家を見ても、どうしようもない政治家ばかりでしょう!?安部前首相を見てくださいよ。身勝手に無責任に辞職してしまった。国民のお手本を見せなければならない一国の首相が、あのように身勝手に無責任に重要な職を投げ出してしまう。海外では、お笑い者ですよ。

デンマンさん。。。、あのォ~。。。ますます脱線していると思うのですけれど。。。

脱線していませんよウ。。。つまりねぇ、日本が落ちるところまで落ちてゆくと、やがて経済が破綻して海外から輸入してまかなっている米までが来ないようになってしまう。つまり、食料が手に入りにくくなる。こうなると、政治はかみさんや、おばさんや、ミーちゃんハーちゃんにとっても急に身近な問題になるのですよ。もちろん、低俗番組の代表のような細木数子までが“米よこせぇ~♪~!”と喚くようになる。

だから、どうだとおっしゃるのですか?

だから、例え低俗民衆と言えども、“平成革命”が起きるとしたら細木数子のようなおばさんが“米よこせぇ~♪~!”と喚いて国会にデモをかけるのですよ。それを見て、ミーちゃんハーちゃんも“パンよこせぇ~♪~”と喚いて細木数子の後からデモについてゆく。。。そうなったら、安部前首相よりも細木数子の方がよっぽど頼もしく見えますよ。だから、僕は低俗民衆と言えども決して馬鹿にしていませんよ。フランス革命をじっくりと勉強してみて、やはり革命の原動力として低俗民衆を動かさなければ革命は達成できないと思いましたからね。。。うへへへへ。。。

でも、それは。。。、それは、やっぱり低俗民衆を心のどこかで馬鹿にしているような言い方ですわア。

でもねぇ~。。。一皮むけば細木数子も安部前首相も、ミ-ちゃんハーちゃんも大してオツムの程度に変わりがないのですよ。安部さんは、あれほど身勝手に無責任に重要な職を投げ出してしまった。。。これでは、その辺で遊んでいるミーちゃんハーちゃんと全く変わりがないじゃないですかア!?。。。レンゲさんも、そう思いませんか?

。。。ええ。。。言われてみれば確かに。。。

そうでしょう?低俗民衆であろうが、ミーちゃんハーちゃんであろうが、低俗番組の女王の細木数子であろうが、身勝手で無責任な安部前首相であろうが、決して僕は馬鹿にしていませんよ。基本的には誰もが平等な人間である、と言う事がボトムラインですよ。

それで、その事と今日のお話と、どのような関係があるのですか?

レンゲさんが。。。レンゲさんが低俗番組のおばさんの細木数子を持ち出したから、こうして余計な事を書かなければならなくなったのですよう。んもお~~

分かりましたわ。細木数子の事は無視してくださってかまいませんから、あたしの愛情問題の事にお話を戻してくださいな。

じゃあねぇ、そのつもりで用意したものがありますから読んでみて下さいよゥ。

Subj: 愛情に生まれる温度差のナゾ

Date: 09/01/2008 3:22:22 PM Pacific Standard Time
From: pma3@ssigrp.com
To: barclay1720@aol.com

「私はこんなにあの人を

必要としているのに、

あの人はなぜあまり会ってくれないの?」

「遠距離恋愛でも

僕は彼女を信頼しているのに、

彼女は不安がって仕方がない」

恋人同士でも夫婦間でも、こうした“愛情の温度差”を感じることがあるものですよね。
なぜ男女の愛には、温度差が生まれるのでしょう。
このナゾを説くヒントとなるのが、「愛の3要素」という理論です。

「愛の3要素」とは、人間の愛情には「親密性」「情熱」「結びつき」という3つの要素があり、この3要素の占める割合によって愛情の形が変わってくる、という理論です。

たとえば「親密性」という要素は、親しさの度合いを指すもので、精神的な距離の近さともいえるのですが、これは一般的に時間の経過につれて徐々に高まっていくものだとされています。

「情熱」は相手に対する興奮度のことで、ここには性的欲求度も含まれます。
「情熱」の要素が強ければ強いほど、相手に夢中になっている“虜”の状態。
恋愛の初期にグッと盛り上がる傾向があります。

「結びつき」とは、いかに強くつながり合っているかを表す要素。
恋愛の初期はあまり強くないとされていますが、一定の時間を経過すると一気に強まってくるといわれています。

この3要素のバランスを時間で追っていくと、愛情に温度差が生まれる理由がよく理解できるようになります。
恋愛が始まった最初のころは、愛情の3要素のうち「情熱」が圧倒的に強く、「親密性」や「結びつき」はきわめて弱い状態であることがほとんど。
この状態だと、とにかく相手を求め合おうとするわけです。

しかしある程度の年月が経つと、「情熱」は一気に弱まり、入れ替わるように「結びつき」が高まっていきます。
こうなると、“求め合う”という愛の形から、“価値観が似ている”、“大切だと考えているものが一緒”といったお互いの共通項を見出し、そこに“心のつながり”を感じるようになるのです。

さらに年月が経つと、その「結びつき」を追い越すように「親密性」が強くなっていきます。
こうなるとお互いに対して、肉親にも似たような存在感を感じるように。

しかし、「親密性」「情熱」「結びつき」のどれかひとつに固執してしまうと、愛情に対する飢餓感を感じてしまい、温度差が生まれてしまうのです。
たとえば、恋愛の初期のうちから精神的なつながりを求めたり、年月を経てもなお相手に「情熱」を求めたり・・・。

愛情とは、時間とともに形を変えていくもの。
2人の歴史に応じたふさわしい形があるものだと、心得ておきたいですね。


『脳と心のエトセトラ』より

どうですか、レンゲさん。。。? このニュースレターを読んで感じるモノがあるでしょう?

つまり。。。、つまり、あたしと洋ちゃんの間には“愛情の温度差”があるとおっしゃるのですか?

そうですよ。。。その通りですよ。。。細木数子だって、この場合僕と同じ事をズバリ!言うと思いますよう。

デンマンさん。。。もう、細木数子のことはおっしゃらないでくださいな。

分かりました。レンゲさんがそう言うならば、僕だって元々、低俗おばさんの事は持ち出したくないのだから。。。

それで、あたしはどの要素が問題だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

どの要素にもレンゲさんと清水君の間には温度差があるように感じますよ。

つまり、あたしと洋ちゃんは相性が合っていないのですか?

そのように断定するつもりはないけれど、“愛情の温度差”があることだけは確かですよ。レンゲさんだって思い当たる事があるでしょう?

ええ。。。言われてみれば確かに。。。

ちょっと次のレンゲさんの手記を読んでみてくださいよ。

親密感と縁

投稿日時: 2007-04-09 11:29  

縁は異なもの妙にして有難きものですね

デンマンさん♪
まずは50万ヒット達成おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心をそそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよー
不倫経験は、例の件の後にも先にも全くありません…

既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー

男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」
わたし「アッカーン!あんたは友達ですう!」
まあ、こんな具合ですね

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。ははは。

学習能力というものが、
わたしには強烈に作用しているようですね。

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか?)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

by レンゲ


『ネットの恋人・心の恋人 (2007年9月22日)』より

どうですか、レンゲさん。。。?

ええ。。。デンマンさんとも、もう足掛け5年のお付き合いになりますよねぇ~

そうでしょう?レンゲさんは、こうして“きわめて親密なやりとりを続けることができている、ということに、あらためて「縁」というものを感じています”と、書いているのですよ。

そうですわぁ~。でも、このようなあたしの手記を取り上げると、また次のような事をコメントに書く人が現れますわ。

オナニーのようなblogですねぇ
いい意味でも悪い意味でも。

by 桜

2006/03/19 0:18 AM


『日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?(その1) 2005年12月21日』のコメント欄より

うん、うん、うん。。。分かっていますよ。それを承知で書いているのですよ。身近な事や具体的な事を書かない限り、ここで恋愛論や人生論を長々と語ったところで意味がありませんよ。そんな観念論を読むくらいならば細木数子の『ズバリ言うわよ!』を見ていた方がよっぽど面白いのですよ。レンゲさんも、そう思いませんか?

デンマンさん。。。低俗おばさんの事は持ち出さないはずだったでしょう?

うへへへへ。。。そうでしたよねぇ~。。。とにかくねぇ、僕が言いたい事は、ニュースレターにも書いてありましたが次の箇所ですよ。

「親密性」という要素は、親しさの度合いを指すもので、
精神的な距離の近さともいえるのですが、
これは一般的に時間の経過につれて徐々に高まっていくものだとされています。

ある程度の年月が経つと、「情熱」は一気に弱まり、
入れ替わるように「結びつき」が高まっていきます。
こうなると、“求め合う”という愛の形から、
“価値観が似ている”、
“大切だと考えているものが一緒”
。。。といったお互いの共通項を見出し、
そこに“心のつながり”を感じるようになるのです。

さらに年月が経つと、その「結びつき」を追い越すように「親密性」が強くなっていきます。
こうなるとお互いに対して、肉親にも似たような存在感を感じるように。

どうですか、レンゲさん。。。?レンゲさんにだって親密感が大切だという事は分かるでしょう?

分かりますわ。

でも、レンゲさんと清水君の間には、この親密感がイマイチ足りないのですよね。それで、毎日、毎晩、ベッドの中で愛し合っているにもかかわらず、レンゲさんがふと独りになって考える時、心の奥深いところに虚(うつ)ろなモノを感じてしまうのですよねぇ。。。そうででしょう?

だから。。。それをどうしたらよいのでしょうか?。。。あたしは、その事を今まで何度となくデンマンさんにお聞きしているのですわア。

レンゲさんは、まだ分からないのですか?

まだってぇ。。。んもお~。。。デンマンさんはいつでも、肝心なところでムヤムヤにして記事を終わらせてしまうのですわあああぁ~~

【レンゲの独り言】

今日も、また、これで終わりですってぇ~
あたしは、結局、ムヤムヤの中に取り残されて、また振り出しに戻ってしまったような感じを受けるのですわ。
このようになるのだったら、心に痛みを覚えるとしても、
まだズバリと言ってもらった方がいいのですわ。

ところで、あの“ズバリ言うわよ!” の細木数子はどうなったのかしら?
やっぱり、気になりますわ。
気になるものだから“細木数子はどうなる”を入れて
GOOGLEで検索してみましたわ。うふふふふ。。。

次のようなものがありましたわ。

今年の注目の一人だったのでないでしょうか。
2007年も残りわずか。
2008年の細木数子は、どうなるのか占ってみたいですね。
そんな目が離せない細木

細木数子 ホリエモン占いのデタラメぶり-
それよりも、堀江容疑者をベタ褒めしていた細木数子はどうなるんでしょうね?

ズバリと言うのは日本では問題があるのでしょうか?
細木数子がTBSの番組から降板になって、
日本のマスメディアから締め出されたとしても、
デンマンさんはズバリと言い続けると思いますわ。

でも、デンマンさんがズバリと言ってくれないのだったら、
細木数子に占ってもらおうかしら?

とにかく、またあさっても読みにきてくださいね。

メチャ面白い、

ためになる関連記事

■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

『プッタネスカ(2009年10月18日)』

『国敗れて山河あり(2009年10月22日)』

『鰻重と阿波踊り(2009年10月26日)』

『人のための医療(2009年10月30日)』

『病める日本(2009年11月5日)』

『住めば都(2009年11月15日)』

『猫ちゃんの出迎え(2009年11月17日)』

『名物先生(2009年11月19日)』

『ぶんぶく茶釜(2009年11月21日)』

細木数子さんって、わたしは全く知らないのですけれど、

それ程、注目を集めている女性なのですか?

多分、日本特有の現象なのかもしれませんわね?

欧米で、真面目に占い師をテレビで取り上げている番組は

皆無だと思いますわ。

でも、むかし、むかし、ルネッサンス期のフランスで

占い師としてチョー有名になった人が居ました。

そうです。1503年に生まれたノストラダムスです。

でも、驚く事に、この人の影響は現在にも及んでいます。

2001年に911のテロ事件があった時に

インターネット上に、この事件を予言していたという

ノストラダムスの詩と称する偽物が出回ったほどでした。

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





御意見・御感想
とても良い 良い まあまあ 良くない 最低

お名前:
Email アドレス:
御感想を書いて下さい。



Amazon Electronics Bargain Corner (amazbagn.gif--550x280)

Denman Blog
Re-Discover JAPAN
inserted by FC2 system