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禁断のぬくもり
by デンマン & レンゲ
2008年1月12
身も心も一つになって
2007-04-10 20:34
わたしは目をつむったけれど
二人の唇が重なり 背筋を走る快感にやがて耐え切れず 無意識に腰が揺れる 「もう… 駄目…」
身体の中が溶けてしまいそう わたしはからっぽになった頭の奥で考える 自分の身体の中からは 「ああぁ~…」
ああぁ~ ああぁ~ あなた、愛しい人 by レンゲ 分かるでしょう?レンゲさんと坂田さんがなぜ満ち足りて心の奥でイケるのか? なんとなく。。。 やだなあああぁ~。。。なんとなくじゃないでしょう?~。。。レンゲさんは、こんな。。。こんな。。。メチャすっご~♪~い情熱的な詩まで書いているのですよゥ。幸子さんのエプロンをして坂田さんのために散らし寿司を作って以来、レンゲさんは常に坂田さんに対して“幼な妻”であろうとしたのですよ。しかもその気持ちで坂田さんに接してきた。坂田さんは、まんまとレンゲさんの「あたしのための愛人の実現」のからくりに引っかかってしまったようなものですよ。 あたしが坂田さんを誘惑したように聞こえますわ。 もちろん高校1年生のレンゲさんには、そこまでの意識はなかったでしょう。でも。。。、でも、レンゲさんは無意識のうちに坂田さんを「理想的な愛人」に誘導していたのですよゥ。そして。。。そして、大人になった今、心に虚しさを感じるとき、レンゲさんは時々“幼な妻”にもどって坂田さんの腕に抱かれて激しくイッテいるのですよゥ。 そうでしょうか? そうでしょうかって。。。事実、レンゲさんは清水君がニューヨークに出張中に坂田さんと会っていたのですよ。 一度だけですわ。 坂田さんが熊谷にやって来たのは確かに今のところ一度だけですよ。しかし2週間ほど滞在したのですよ。その間、レンゲさんは毎日坂田さんと会っていたのですよ。んもお~~ どうして、そのような事まで知っているのですか? やだなあああぁ~。。。レンゲさんが僕に話したのですよ。。。“あたし。。。あたし。。。1年間分こってりと愛されてしまいましてんやわア~”。。。こう言ったのですよウ。んもお~~ デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。そんな事まで覚えているのですか? そんな事ってぇ。。。そんな事だから、忘れずに良く覚えているのですよゥ。そのような話って忘れないものなんですよゥ。 それで。。。それで。。。このような事を持ち出してきて、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?
あのねぇ~。。。レンゲさんは坂田さんとの甘い思い出があるから返って良くないのですよ。 どういう事ですの? 例えば、散らし寿司だけれど。。。これだって、レンゲさんが幸子さんのエプロンを身につけて、まるで“幼な妻”のように心を込めて作ったから、坂田さんはホロッとしたのですよ。 そうでしょうか? そうなんですよゥ。僕だって同じような経験があるから良く分かるのですよ。でもねぇ、これが毎日続いたら、いくら散らし寿司が旨いと言えども、あのすっぱさが鼻についてきて、もう、旨いどころじゃない、見るのもイヤになってきますよ。 つまり、あたしと洋ちゃんの愛情生活は、そのようになってしまっているとおっしゃるのですか? そうですよ。すっかりマンネリしてしまったのですよ。清水君にとって散らし寿司は、ご馳走でも、珍しいものでもない。毎日毎日出てくる同じ味気ないモノになってしまったのですよ。レンゲさんだって、少しは工夫して具を変えてみるけれど、具を入れ替えたところで散らし寿司は散らし寿司ですよ。 あたしが、バカの一つ覚えのように散らし寿司しか出してないとおっしゃるのですか? 基本的に、そう言うことですよ。だから、レンゲさん自身がこのマンネリを嘆いているのですよ。それで、上の独り言のように書いたわけでしょう? だからア~。。。あたしは、そのマンネリを解決するにはどうしたらよいのでしょうか?。。。とデンマンさんに相談したのですわア。 レンゲさんは、まだ分からないのですかぁ~? 分からないから。。。、分からないから、こうしてデンマンさんのお相手をしているのですわア~。
【レンゲの独り言】
今日は、もう、これで終わりですってぇ~ でも、あの“ズバリ言うわよ!” の細木数子はどうなったのかしら? どうなったとしても、あたしと洋ちゃんの愛情生活には関わりのないことですけれど、 たとえ、細木数子が日本のマスメディアから締め出されたとしても、 そう言う訳で細木数子が居なくなって日本のテレビ界が静かになっても
デンマンさんは、いつでも肝心(かんじん)なところで記事を終わりにしてしまうのですわね? レンゲさんが充分に考える時間を持てるようにと思って、そうするのですよ。。。それは僕の親心のようなものですよゥ。 あたしは充分に考えましたわア。 それで。。。それで。。。何か結論めいた事でも考え付きましたか? あのォ~。。。やっぱり細木数子のように“ズバリ言うわよ!”はまずいと思いましたわ。 あのねぇ。。。どうして細木数子を持ち出すのですか?んもお~。。。レンゲさんの愛情問題とは全く関係ないでしょう!んもお~~。。。この記事はテレビの低俗番組ではないのですよう!僕は日本のミーちゃんハーちゃんを相手にしている訳ではないのですよゥ。 デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。ミーちゃんハーちゃんを軽蔑しているのですか? 僕は決して軽蔑している訳ではありませんよ。 でも。。。でも。。。細木数子を含めて、デンマンさんは日本の低俗民衆を軽蔑しているように見えますわア。 あのねぇ~。。。フランス革命を起こしたのは誰だと思いますか? フランス市民でしょう? 確かにフランス市民ですよ。でも、一部の歴史家の話によると、“パンよこせぇ~♪~” と喚(わめ)いて宮殿に押しかけたパリのおかみさんやおばさんたちがフランス革命の原動力になったと言うのですよ。確かに、日本でも同じような事件が起きた事があるのですよ。大正時代に起きた富山の“米騒動”だって、富山のかみさんやおばさんたちが“米よこせ~♪~”と喚いて米屋を襲って米を奪った。それが事の始まりだと言う歴史家も居ますよ。 それと細木数子がどのように関係しているのですか? だからねぇ~、今の日本は政治家を見ても、どうしようもない政治家ばかりでしょう!?安部前首相を見てくださいよ。身勝手に無責任に辞職してしまった。国民のお手本を見せなければならない一国の首相が、あのように身勝手に無責任に重要な職を投げ出してしまう。海外では、お笑い者ですよ。 デンマンさん。。。、あのォ~。。。ますます脱線していると思うのですけれど。。。 脱線していませんよウ。。。つまりねぇ、日本が落ちるところまで落ちてゆくと、やがて経済が破綻して海外から輸入してまかなっている米までが来ないようになってしまう。つまり、食料が手に入りにくくなる。こうなると、政治はかみさんや、おばさんや、ミーちゃんハーちゃんにとっても急に身近な問題になるのですよ。もちろん、低俗番組の代表のような細木数子までが“米よこせぇ~♪~!”と喚くようになる。 だから、どうだとおっしゃるのですか? だから、例え低俗民衆と言えども、“平成革命”が起きるとしたら細木数子のようなおばさんが“米よこせぇ~♪~!”と喚いて国会にデモをかけるのですよ。それを見て、ミーちゃんハーちゃんも“パンよこせぇ~♪~”と喚いて細木数子の後からデモについてゆく。。。そうなったら、安部前首相よりも細木数子の方がよっぽど頼もしく見えますよ。だから、僕は低俗民衆と言えども決して馬鹿にしていませんよ。フランス革命をじっくりと勉強してみて、やはり革命の原動力として低俗民衆を動かさなければ革命は達成できないと思いましたからね。。。うへへへへ。。。 でも、それは。。。、それは、やっぱり低俗民衆を心のどこかで馬鹿にしているような言い方ですわア。 でもねぇ~。。。一皮むけば細木数子も安部前首相も、ミ-ちゃんハーちゃんも大してオツムの程度に変わりがないのですよ。安部さんは、あれほど身勝手に無責任に重要な職を投げ出してしまった。。。これでは、その辺で遊んでいるミーちゃんハーちゃんと全く変わりがないじゃないですかア!?。。。レンゲさんも、そう思いませんか? 。。。ええ。。。言われてみれば確かに。。。 そうでしょう?低俗民衆であろうが、ミーちゃんハーちゃんであろうが、低俗番組の女王の細木数子であろうが、身勝手で無責任な安部前首相であろうが、決して僕は馬鹿にしていませんよ。基本的には誰もが平等な人間である、と言う事がボトムラインですよ。 それで、その事と今日のお話と、どのような関係があるのですか? レンゲさんが。。。レンゲさんが低俗番組のおばさんの細木数子を持ち出したから、こうして余計な事を書かなければならなくなったのですよう。んもお~~ 分かりましたわ。細木数子の事は無視してくださってかまいませんから、あたしの愛情問題の事にお話を戻してくださいな。 じゃあねぇ、そのつもりで用意したものがありますから読んでみて下さいよゥ。 Subj: 愛情に生まれる温度差のナゾ Date: 09/01/2008 3:22:22 PM Pacific Standard Time 「私はこんなにあの人を
必要としているのに、
あの人はなぜあまり会ってくれないの?」 「遠距離恋愛でも
僕は彼女を信頼しているのに、
彼女は不安がって仕方がない」 恋人同士でも夫婦間でも、こうした“愛情の温度差”を感じることがあるものですよね。 「愛の3要素」とは、人間の愛情には「親密性」「情熱」「結びつき」という3つの要素があり、この3要素の占める割合によって愛情の形が変わってくる、という理論です。 たとえば「親密性」という要素は、親しさの度合いを指すもので、精神的な距離の近さともいえるのですが、これは一般的に時間の経過につれて徐々に高まっていくものだとされています。 「情熱」は相手に対する興奮度のことで、ここには性的欲求度も含まれます。 「結びつき」とは、いかに強くつながり合っているかを表す要素。 この3要素のバランスを時間で追っていくと、愛情に温度差が生まれる理由がよく理解できるようになります。 しかしある程度の年月が経つと、「情熱」は一気に弱まり、入れ替わるように「結びつき」が高まっていきます。 さらに年月が経つと、その「結びつき」を追い越すように「親密性」が強くなっていきます。 しかし、「親密性」「情熱」「結びつき」のどれかひとつに固執してしまうと、愛情に対する飢餓感を感じてしまい、温度差が生まれてしまうのです。 愛情とは、時間とともに形を変えていくもの。 どうですか、レンゲさん。。。? このニュースレターを読んで感じるモノがあるでしょう? つまり。。。、つまり、あたしと洋ちゃんの間には“愛情の温度差”があるとおっしゃるのですか? そうですよ。。。その通りですよ。。。細木数子だって、この場合僕と同じ事をズバリ!言うと思いますよう。 デンマンさん。。。もう、細木数子のことはおっしゃらないでくださいな。 分かりました。レンゲさんがそう言うならば、僕だって元々、低俗おばさんの事は持ち出したくないのだから。。。 それで、あたしはどの要素が問題だとデンマンさんはおっしゃるのですか? どの要素にもレンゲさんと清水君の間には温度差があるように感じますよ。 つまり、あたしと洋ちゃんは相性が合っていないのですか? そのように断定するつもりはないけれど、“愛情の温度差”があることだけは確かですよ。レンゲさんだって思い当たる事があるでしょう? ええ。。。言われてみれば確かに。。。 ちょっと次のレンゲさんの手記を読んでみてくださいよ。
親密感と縁
投稿日時: 2007-04-09 11:29 縁は異なもの妙にして有難きものですね
デンマンさん♪ …と、話題を「不倫」にしますね 既婚者であるか否か、ということを 当然、いくら懇意になったとしても 男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」 男ともだちとして、 学習能力というものが、 それにしても そして、今のわたしはデンマンさんを わたしがデンマンさんに対してキレること… by レンゲ どうですか、レンゲさん。。。? ええ。。。デンマンさんとも、もう足掛け5年のお付き合いになりますよねぇ~ そうでしょう?レンゲさんは、こうして“きわめて親密なやりとりを続けることができている、ということに、あらためて「縁」というものを感じています”と、書いているのですよ。 そうですわぁ~。でも、このようなあたしの手記を取り上げると、また次のような事をコメントに書く人が現れますわ。
オナニーのようなblogですねぇ by 桜 2006/03/19 0:18 AM うん、うん、うん。。。分かっていますよ。それを承知で書いているのですよ。身近な事や具体的な事を書かない限り、ここで恋愛論や人生論を長々と語ったところで意味がありませんよ。そんな観念論を読むくらいならば細木数子の『ズバリ言うわよ!』を見ていた方がよっぽど面白いのですよ。レンゲさんも、そう思いませんか? デンマンさん。。。低俗おばさんの事は持ち出さないはずだったでしょう? うへへへへ。。。そうでしたよねぇ~。。。とにかくねぇ、僕が言いたい事は、ニュースレターにも書いてありましたが次の箇所ですよ。
「親密性」という要素は、親しさの度合いを指すもので、 ある程度の年月が経つと、「情熱」は一気に弱まり、 さらに年月が経つと、その「結びつき」を追い越すように「親密性」が強くなっていきます。 どうですか、レンゲさん。。。?レンゲさんにだって親密感が大切だという事は分かるでしょう? 分かりますわ。 でも、レンゲさんと清水君の間には、この親密感がイマイチ足りないのですよね。それで、毎日、毎晩、ベッドの中で愛し合っているにもかかわらず、レンゲさんがふと独りになって考える時、心の奥深いところに虚(うつ)ろなモノを感じてしまうのですよねぇ。。。そうででしょう? だから。。。それをどうしたらよいのでしょうか?。。。あたしは、その事を今まで何度となくデンマンさんにお聞きしているのですわア。 レンゲさんは、まだ分からないのですか? まだってぇ。。。んもお~。。。デンマンさんはいつでも、肝心なところでムヤムヤにして記事を終わらせてしまうのですわあああぁ~~
【レンゲの独り言】
今日も、また、これで終わりですってぇ~ ところで、あの“ズバリ言うわよ!” の細木数子はどうなったのかしら? 次のようなものがありましたわ。
今年の注目の一人だったのでないでしょうか。
2007年も残りわずか。 2008年の細木数子は、どうなるのか占ってみたいですね。 そんな目が離せない細木
細木数子 ホリエモン占いのデタラメぶり-
それよりも、堀江容疑者をベタ褒めしていた細木数子はどうなるんでしょうね? ズバリと言うのは日本では問題があるのでしょうか? でも、デンマンさんがズバリと言ってくれないのだったら、 とにかく、またあさっても読みにきてくださいね。
メチャ面白い、
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細木数子さんって、わたしは全く知らないのですけれど、
それ程、注目を集めている女性なのですか?
多分、日本特有の現象なのかもしれませんわね?
欧米で、真面目に占い師をテレビで取り上げている番組は
皆無だと思いますわ。
でも、むかし、むかし、ルネッサンス期のフランスで
占い師としてチョー有名になった人が居ました。
そうです。1503年に生まれたノストラダムスです。
でも、驚く事に、この人の影響は現在にも及んでいます。
2001年に911のテロ事件があった時に
インターネット上に、この事件を予言していたという
ノストラダムスの詩と称する偽物が出回ったほどでした。
ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて
一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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