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歌に込める愛
by デンマン & レンゲ
2008年3月8日
バークレー氏の名作をご紹介!
■ [ロマンティック・ポエジー] あまりにも感動してしまったので、 こんなにもロマンチックな言葉を、 ※以下原文ママ・出典:バークレーのブログ(はてな)
お願い、もう一度抱きしめて
あなたの全てがいとおしい わたしの思考を空白にする甘美な衝撃 あの悦びの瞬間を 激しい歓喜の波が by レンゲ
デンマンさん。。。これって。。。これって。。。あたしの詩ですわ。
そうですよ。それがどうかしたのですか? どうかしたのですかって。。。「バークレー氏の名作」と書いてありますわ。 これはねぇ~、tanomuさんが“はてなダイアリー”で立ち上げた『デンマンさんについてゆこう!』と言うグループのブログで紹介しているのですよ。 でも。。。、でも、この文章を読む限り、tanomuさんは上の詩をあたしが書いたのではなく、デンマンさんが書いたものだと信じていますわ。バークレー氏と言うのは「はてなダイアリー」ではデンマンさんのことですわ。 そうですよ。確かにtanomuさんは僕が書いたものと誤解したようです。 それで、このあたしが書いた詩がどうだとおっしゃるのですか? merangeさんもtanomuさんも“炎の歌人”、“炎の詩人”なんですよ。そのtanomuさんが “あまりにも感動してしまったので、ここに、ご紹介いたします!” と言って、レンゲさんの詩を引用しているわけですよ。 だから。。。? 僕だって、このレンゲさんが書いた詩を読んだ時、衝撃を受けましたよ。 衝撃って。。。どんな衝撃ですの? レンゲさんが、ここまで赤裸々になって素直に愛の歓喜を謳(うた)い上げる。。。そのレンゲさんの素直さと言うか。。。率直さと言うか。。。自分の心の求めに忠実になって愛を求める姿が、真に迫っている。レンゲさんが“愛の正体”を突き詰めようとしながら我が身を投げ出し、一途に愛を求めるその姿が僕に衝撃を与えたのですよ。 それで、あたしの詩を引用したのですか? そうですよ。僕は女性の心の中には、このように消す事ができない愛の炎が燃えているような気がするのですよ。 女性であるならば誰でも。。。と言う意味ですか? そうですよ。昨日、39歳の真美さんの事を書きました。ちょっと読んでみてくださいよ。
オンナは永遠に「恋」をしたい
2007年11月22日10時30分 六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。 ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は 「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、 真美さんは、このように話す。 この真美さんがどうだとおっしゃるのですか? だから真美さんも永遠に恋をしたいと思っているのですよ。つまり、真美さんの心にも消す事ができない愛の炎が燃えているのですよ。でも、不幸な事に真美さんの夫は真美さんの愛の炎をもてあましてしまって、真美さんをかまってやる事ができない。それで真美さんはサルサパーティに行ってボーイフレンドを探す訳ですよ。 その事とあたしとどのような関係があるのですか? だから、レンゲさんの場合にはその愛の炎が文学的な作品に向かう。それで上のような萌え萌えの詩を書くのですよ。 つまり、あたしが詩を書かなかったとしたなら、真美さんのようにサルサパーティに行ってボーイフレンドを探していただろう。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか? そうですよ。真美さんは詩などに興味が無いのですよ。だから、サルサパーティに行くのですよ。 。。。で、例えば、小百合さんの場合はどうなのですか? 小百合さんの場合には旦那が小百合さんをかまっていますよ。朝、目覚めた小百合さんにカレーまで作ってあげるのですよ。 Subj:あの行田“モダン・パスタ”での
小百合さんの食べっぷりを
見ていますからね。。。
\(^_^)/キャハハハ。。。 Date: 02/03/2008 11:33:43 PM Pacific Standard Time
> 私もそろそろデンマンさんから
小百合さんはいい身分ですねぇ~? つまり、真夜中に帰ってきて起きるのが遅くなるのですよね。 小百合さんは、そのブランチを旦那に作ってもらうのだから、これ以上の幸せは無いですよう。
by デンマン こうして旦那が小百合さんをかまってやるから小百合さんは真美さんのように外で男遊びなどしなくてよいのですよ。 それで小百合さんはカレーを食べてどうなさるのですか? だから、カレーを食べてから気晴らしに佐野市から横浜と東京に出かけるのですよ。
食べるの好きですう
> 検索も ひと息です。
> せっかく出かけるので、 > ベトナム料理、タイ料理みたいのが > 食べたくて、特に生春巻き > フォーのヌードル ウムムムム。。。
うん、うん、うん。。。
【デンマン注: この香味野菜はパクチーでした。】
> バンクーバーのバーガーキング 僕はバーガーキングは遠慮しておきますよ!
> あれが 都内にまた復活してきて
> 3月28日には秋葉原にOPEN > 新宿では食べられます。 日本でバーガーキングが人気があるのですか?
> シナモンロールのCINNABONは横浜も池袋も撤退して うん、うん、うん。。。シナモンロールもたまにはいいですよね。
> そんなわけで、自分の好きな物だけ
> 向田邦子じゃないんだから
うん、うん、うん。。。 あの行田“モダン・パスタ”での小百合さんの食べっぷりを見ていますからね。。。 横浜と東京での買い物、 by デンマン 小百合さんの場合には夫婦生活の中で愛の炎が充分に満たされているのですよ。それで、こうして食べる事を楽しんでいるのですよ。 つまり、愛の炎はグルメの炎になって、それが小百合さんを横浜と東京に駆り立てるのですか? そうですよ。同じ主婦でも真美さんはサルサパーティに行く。やがて家庭が崩壊するのは、どのように見ても時間の問題ですよ。真美さん自身も「個人の自滅」に向かっていますよ。 それで、めれんげさんの場合は。。。? めれんげさんは愛の炎からインスピレーションを得て、短歌を書いているのですよ。
斎宮として
遠き晩香坡にて \(^Д^)/ギャハハハハ。。。。 この広い宇宙に その一つ、“めれんげ星”は 伝万中納言は ヽ(´ー`)ノ うしししし。。。 by 心の恋人 2008/03/04 7:46 PM めれんげさんの愛の炎が短歌になって。。。それでデンマンさんまでがその短歌に踊らされているのですかぁ~? いけませんか?うへへへへ。。。 つまり。。。、つまり、そうやって。。。デンマンさんまでが愛の炎を萌えあがらせているのですわねぇ~? うしししし。。。いけませんか? デンマンさん!。。。ふざけないでくださいな! 僕はマジですよ。 ふざけているようにしか見えませんわ。 あのねぇ~。。。このような萌え萌えの短歌を書いて世界のネット市民の皆様の前で発表したら、あまり真面目すぎる顔を見せるのは。。。何と言うかぁ、ちょっと照れてしまいますよゥ。。。だから、せめてこの程度の表情を見せているのがちょうどよいのですよう。うへへへへ。。。
そのような事を世間ではふざけている、と言うのですわ。 でもねぇ、僕はふざけているように見えるかも知れないけれど、めれんげさんは真面目に愛の詩、愛の短歌を書いているのですよ。ちょっと読んでみてくださいよ。 2006-06-06 12:44 子供のころから詩を書いていました。 今、このサイトで 「即興の詩」は(ブログのページ) 世界観や人生観を書く詩は、 なぜわたしは、恋愛詩を みなさまも、よかったら よろしくなのです!(=゚ω゚)ノ by めれんげ こうして、めれんげさんは『即興の詩』を書き始めたのですよ。控えめに書いているけれど、なんとなく意欲が行間ににじみ出ているでしょう?。。。そう思いませんか? ええ。。。分かりますわ。 真美さんがサルサパーティに行ってボーイフレンドを探している時にも、めれんげさんは、せっせせっせと愛の詩を書き、愛の短歌を書いていたのですよ。 デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか? つまり、女性の心の中には消す事ができない愛の炎が燃えているのですよ。その炎をどこに向けるかが問題ですよ。真美さんはサルサパーティに愛の炎を向けているのですよ。 小百合さんは。。。? グルメの心に炎を燈(とも)したのですよ。 。。。で、めれんげさんは。。。? つぎのGOOGLEの検索結果を見れば一目瞭然ですよ。
これが僕が3月5日に検索した結果ですよ。めれんげさんの『即興の詩』ブログは 56,400件のうちのトップなんですよ。 つまり、それだけめれんげさんが努力しているとデンマンさんはおっしゃりたいのですか? そうですよ。少なくとも消す事ができない愛の炎を“愛の詩”、“愛の短歌”として実(みの)らせている。素晴しい事だと思いませんか?真美さんは、同じ炎をサルサパーティで燃え上がらせようとしている。でも、真美さん自身は“個人の自由”だと信じながらボーイフレンドを探しているけれど、第三者の冷静な目で眺める時、真美さんは“個人の自滅”に向かっているようにしか見えない。 つまり。。。、つまり。。。、そうやってめれんげさんを褒(ほ)め称(たた)えながら、あたしが洋ちゃんとの愛情生活で不満をこぼしながら無駄に日々を過ごしているとデンマンさんはおっしゃりたいのですわね? やだなあああぁ~。。。またレンゲさんの被害妄想のクセが出てきましたねぇ~。。。
【レンゲの独り言】
デンマンさんらしい終わり方なのですわよう。 当てつけなのですわよ。 デンマンさんは、そう言う事を行間で表現しようとしているのですわ。 イヤミですわよね? あさっては、この不満をデンマンさんにぶつけようと思います。
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。
私は詩や短歌を書くことは
めったにありません。
書く気持ちになりません。
あなたはいかがですか?
詩を書きたくなることってありますか?
短歌を詠みたくなる事ってありますか?
このあわただしい世の中で
詩心を持つのって
ちょっと難しいのかも知れませんよね。
でも、めれんげさんの短歌を読んだり
レンゲさんの詩を読むと、
デンマンさんが言う
“消す事ができない愛の炎”
が分かるような気がします。
オンナは永遠に「恋」をしたい。
そうなのかもしれません。
あなたはいかがですか?
ところで、これまで書いたレンゲさんの記事を集めて
デンマンさんが一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしてくださいね。
じゃあね。
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