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とこしえの愛
2008年3月10日

これが僕がGOOGLEで3月5日に検索した結果ですよ。めれんげさんの『即興の詩』ブログは 56,400件のうちのトップなんですよ。

つまり、それだけめれんげさんが努力しているとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?

そうですよ。少なくとも消す事ができない愛の炎を“愛の詩”、“愛の短歌”として実(みの)らせている。素晴しい事だと思いませんか?真美さんは、同じ炎をサルサパーティで燃え上がらせようとしている。でも、真美さん自身は“個人の自由”だと信じながらボーイフレンドを探しているけれど、第三者の冷静な目で眺める時、真美さんは“個人の自滅”に向かっているようにしか見えない。

つまり。。。、つまり。。。、そうやってめれんげさんを褒(ほ)め称(たた)えながら、あたしが洋ちゃんとの愛情生活で不満をこぼしながら無駄に日々を過ごしているとデンマンさんはおっしゃりたいのですわね?

やだなあああぁ~。。。またレンゲさんの被害妄想のクセが出てきましたねぇ~。。。 

【レンゲの独り言】

デンマンさんらしい終わり方なのですわよう。
いかにも、めれんげさんを賛美しているような書き方になっていますわぁ~。
でも、その裏であたしに対するイヤミをたらたらと書いているのですわよ。
あなただって分かるでしょう?

当てつけなのですわよ。
デンマンさんが言いたい事は、あたしが毎日洋ちゃんと愛し合っていても、不満をこぼしながら無駄に日々を過ごしている。
だから、めれんげさんを見習って、愛の詩、愛の短歌でも書いたらどうなの?

デンマンさんは、そう言う事を行間で表現しようとしているのですわ。
あなただって、そう思うでしょう?

イヤミですわよね?
確かに、話題はエロくもないし、シモい訳ではありません。
でも、意地の悪い書き方になっていますわ。

あさっては、この不満をデンマンさんにぶつけようと思います。


『歌に込める愛 (2008年3月8日)』より

デンマンさん。。。あたしの。。。あたしの。。。この気持ちを分かっていただけますよねぇ~?

やだなあああぁ~。レンゲさんは、また被害妄想に囚(とら)われてしまったのですよう。

いいえ。。。決して被害妄想などではありしませんわア。あたしには。。。あたしには。。。デンマンさんのやり方が良~く分かっているのですう。めれんげさんと同様、あたしもデンマンさんとは長いお付き合いになりますから。。。

だったら、僕が意地の悪い書き方をしないことも知っているでしょう?

悪意はないのかもしれませんわ。でも。。。、でも、あたしの気持ちをチクチクと傷つけるやり方に変わりはありません。

僕がチクチクとレンゲさんの心を傷つけていると言うのですか?

そうですわア。あたしが毎日洋ちゃんと愛し合っていても、不満をこぼしながら無駄に日々を過ごしている。だから、めれんげさんを見習って、愛の詩、愛の短歌でも書いたらどうなの?デンマンさんは、そう思っているのですわア。

それは。。。それは、レンゲさんの誤解と言うものですよゥ。

あたしが。。。この、あたしが誤解しているとおっしゃるのですか?

そうですよう。僕が何のために39才の真美さんのことを持ち出したと思っているのですか?

オンナは永遠に「恋」をしたい

2007年11月22日10時30分
ライブドアニュース

六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。
聞いてみると「ダンナは社長・・・仕事が忙しいので、帰るといつも疲れて、家で子供とテレビを観ている」とのこと。
昔はオトコが外で遊び、オンナは家庭を守るという図だったのが、
一体いつの頃から逆転したのだろうか?

ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は今3人目のパートナーと付き合っている。

「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。
私には『疲れてるからキミの夜の相手はできないよ』と
毎日私に向かって言っているように感じます。」

真美さんは、このように話す。
現に、彼女はこの5年間、ご主人との夜の生活は皆無で、
最近ではもっぱら恋人が相手だそうだ。


『真実と虚構 (2008年3月7日)』より

この真美さんがどうだとおっしゃるのですか?

だから真美さんも永遠に恋をしたいと思っているのですよう。つまり、真美さんの心にも消す事ができない愛の炎が燃えているのですよ。でも、不幸な事に真美さんの夫は真美さんの愛の炎をもてあましてしまって、真美さんをかまってやる事ができない。それで真美さんはサルサパーティに行ってボーイフレンドを探す訳ですよ。

その事とあたしとどのような関係があるのですか?

だから、レンゲさんの場合にはその愛の炎が文学的な作品に向かう。それで次のような萌え萌えの詩を書いたのですよ。

お願い、もう一度抱きしめて

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて身悶えた

わたしの思考を空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

by レンゲ

この詩を読んで、tanomuさんも感激したのですよ。それで次のような感想を書いたのですよ。

■ [ロマンティック・ポエジー]
2006-10-16 18:47

あまりにも感動してしまったので、
ここに、ご紹介いたします!

こんなにもロマンチックな言葉を、
素直に書き表せる方は、世界中にも稀有な存在でありましょう。


『バークレー氏の名作をご紹介!(2006年10月16日)』より

でも、tanomuさんは、あたしの詩をデンマンさんが書いたと思い込んでしまったのですわ。

例え、そうだとしてもレンゲさんは自分で書いたのだと分かっているのだから、いいでしょう?

tanomuさんは、デンマンさんが書いたと思ったから感動したのですわ。

そんな事はありませんよ。誰が書こうが、上の詩を読んでtanomuさんは素直に感動を表しているのですよ。誰が書いたかが問題じゃない。tanomuさんは上の詩を読んで感動したのですよ。その事が重要ですよ。

でも、デンマンさんは感動していませんわ。

感動しましたよう。だから次のように書いたのですよ。

愛の歓喜を謳い上げるレンゲさん

僕だって、このレンゲさんが書いた詩を読んだ時、衝撃を受けましたよ。

衝撃って。。。どんな衝撃ですの?

レンゲさんが、ここまで赤裸々になって素直に愛の歓喜を謳(うた)い上げる。。。そのレンゲさんの素直さと言うか。。。率直さと言うか。。。自分の心の求めに忠実になって愛を求める姿が、真に迫っている。レンゲさんが“愛の正体”を突き詰めようとしながら我が身を投げ出し、一途に愛を求めるその姿が僕に衝撃を与えたのですよ。

それで、あたしの詩を引用したのですか?

そうですよ。僕は女性の心の中には、このように消す事ができない愛の炎が燃えているような気がするのですよ。 


『歌に込める愛 (2008年3月8日)』より

こうしてレンゲさんの愛の炎が燃え上がって、上の詩となって花を咲かせたのですよ。感動したのは僕ばかりではなかった。レンゲさんの詩を読んでtanomuさんも感動して上のような感想を書いたのですよう。。。分かるでしょう?。。。僕は決してレンゲさんの心をチクチクと傷つけている訳ではないのですよ。それどころか、こうして賛美しているほどですよう。。。分かるでしょう?

でも。。。でも。。。デンマンさんはGOOGLEで検索した結果を持ち出してきたのですわ。。。めれんげさんの愛の詩と愛の短歌と比べたら、あたしは何もしていない。。。ただ、洋ちゃんと毎日愛し合いながらも、不満タラタラで。。。無駄に日々を過ごしている。。。デンマンさんは、そう言おうとしたのですわア。

やだなあああぁ~。。。考えすぎですよう。。。それは、めれんげさんが自分で言い出したことでしょう?。。。僕は、そのような事はどこにも書いてないのですよう。。。ウソだと思うのなら、おとといの記事をもう一度隅から隅まで読んでみてくださいよう。。。ところで、最近レンゲさんは詩を書いているのですか?

書いていませんわ。

だから。。。だから、レンゲさんはめれんげさんと比較されていると感じてしまったのですよ。

でも、デンマンさんは比較するような書き方をしていましたわ。

あのねぇ~、めれんげさんは何が何でも悪い方向、悪い方向に考えようとしていますよ。どうして、もっと前向きに受け取らないのですか?

前向きにですか?

そうですよ。

でも、前向きに考えるような材料がありしませんわぁ~。めれんげさんにはGOOGLEの素晴しい検索結果がありますわ。でも、あたしには、そのようなものがありしませんわぁ~。

ありますよう。レンゲさんが知らないだけですよ。。。いや、知っているのですよ。でも、それが意味する事が分からないだけですよ。

なんのことですか?

この「リンク元キーワード」ですよ。

デンマンさんは、また「下つき」を持ち出すのですか?くどいですわよォ~!

やだなあああぁ~。。。たまたま上の表を次の記事の中で使ったけれど、僕は「下つき」を話題にしようとしている訳ではないのですよ。

■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』

。。。で、上の表の中の何が問題だとおっしゃるのですか?

問題だと言うよりも注目して欲しい項目があるのですよ。

どの項目ですか?

もちろん、「リンク元キーワード」のトップの項目ですよ。

「境界性人格障害」ですか?

そうですよ。

このボダがどうだとおっしゃるのですか?

「下つき」がグングン上昇して「リンク元キーワード」のトップに迫りつつあるのですよ。でもねぇ、おそらく「下つき」がトップの座にすわる事はないでしょう。つまり、それ程「境界性人格障害」が検索エンジンで検索されて『宇宙の摂理ブログ』にやって来て、レンゲさんの記事を読む人が多いのですよ。

つまり、あたしがこのキーワードと関係あるとデンマンさんは見ているのですか?

もちろんですよ。そもそも、僕がブログを書き始めたのは『レンゲ物語』を書き続けるためだったのですよ。レンゲさんと「境界性人格障害」が初めて『宇宙の摂理ブログ』に現れるのは次の51番目の記事でした。

レンゲさんとボダ

去年(2004年)の7月から、この「レンゲさん」と投稿を交わしていた。
この女性はすばらしい女性なんですね。
でも、彼女自身が認めているように「境界性人格障害」を患っている。
とても才能のある女性です。
IQ140です。
これで才能が完璧に測れるわけでもないけれど、この知能指数を聞く前に、僕には彼女の知性が分かりました。
だからこそ投稿を交換したんですね。

彼女は抑鬱にも悩まされていたんですよ。
「崩壊家庭」に生まれ育ったことから、精神的にかなりのハンディーを負わされたと彼女自身は信じ込んでいた。
早い話が、この人との投稿の交換がちょうど次郎君との交換のようになっていったんですよ。
その原因は60%から70%はこの「人格障害」にある。

つまり、「感情の爆発」を起こすとレンゲさんは正常な対応が出来なくなるんですね。
このために、次郎君の場合のように、素直になれなくなる、投げやりになる、(笑)が多くなる。
このようになったのが去年の9月。

それから今年の2月まで、約半年間次郎君と僕が現在やっているような投稿の交換が続いたんですよ。
もちろん毎日というわけではありません。
その投稿の交換に基づいて作られたのが「デンマンの掲示板」と「レンゲのフォーラム」です。


『可哀そうなのは、泳ぎも知らずに

川の中に飛び込んできた「井の中の次郎」君』より

(2005年6月29日)

すでに、この上の記事が現れる半年前から「境界性人格障害」は、次の表のように「リンク元キーワード」のトップだったのですよ。

それがあたしと関係あるのですか?

そうですよう。レンゲさんがこの先どうなってゆくのか?。。。僕のブログを読みにやって来る人の中には、そのように思ってレンゲさんのことを心配している人がかなり居るのですよ。

そうでしょうか?

僕が何度も引用した事のあるダ・ヴィンチさんもその一人ですよ。

レンゲさんは謙虚で

美しいわ

世の中レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30


『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より

こうしてダ・ヴィンチさんもレンゲさんを温かい眼で見守りながら応援していたのですよ。つまり、「リンク元キーワード」のトップに常に「境界性人格障害」が登場している背景には、このような声援が送られているのですよ。

そうでしょうか?

その声援に対してレンゲさんだって、一生懸命に応(こた)えていたのですよ。

デンマンさんはそう思ってくださるのですか?

レンゲさんが苦しんでボダを克服しようとして努力していたのを僕も知っていましたからね。ある時には落ち込んで次のような手記を書いていたこともあるのですよ。

強烈な寂しさが

原因で、

死ねればいいのに!    

イベントごと、世間のあわただしさ、師走です。

わたしは相変わらずひきこもっています。

お薬があまり効いていなくて、

自分が正常な判断力を保っているのか?

とても不安です。

リタリンの効果が下がっているようなので、

断薬したいのですが、ついスニってしまいます。

わたしはとても孤独です。

時に人を求める気持ちが爆発しそうになります。

強烈な寂しさが原因で、

死んでしまえればいいのに。

誰か、救ってほしい。

by レンゲ

2004/12/07 16:16

『寂しくて死にたい! (2005年8月23日)』より

でも、レンゲさんは努力したのですよ。そうでしょう?

デンマンさんも認めてくださるのですか?

そうですよ。レンゲさんが次のようにボダを克服したと書いた時には、僕はわが事のようにうれしかったですよ。

わたしはボダを克服したんですよ!

投稿日時: 2007-04-09 11:29  

縁は異なもの妙にして

有難きものですね

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ


『ムカつくコメント (2007年12月15日)』より

分かるでしょう、レンゲさん。。。僕とあなたの付き合いは長いのですよう。だからねぇ、僕がレンゲさんの心をチクチクと傷つけながらイヤミを言っているなんて愚痴らないでくださいよね。レンゲさんだって分かっていると思うけれど。。。。

【レンゲの独り言】

ここまで書かれてしまうと、シンミリとさせられてしまいますよねぇ~。

そうですわ。
あたしには薬に頼っていた頃があったのですわ。

最近になってリタリンが脚光を浴びるようになったのですけれど、
あたしなどは、そのはしりでしたわ。
とにかく、10年以上もボダに苦しんでいたのですから。。。

あたしのことを陰ながら心配してくださった方々。。。
どうも、ありがとうございました。

どうか、あなたもまた、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では。。。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

あなたは詩や短歌を

書くことがありますか?

“オンナは永遠に「恋」をしたい”

そうですわよね~。

できれば、そうありたいと思いますよね~。

“消す事ができない愛の炎”

自分の心の奥を覗くとき、

確かに、チカチカと萌えている炎が

見えることってありますわ。

あなたはいかがですか?

ところで、これまで書いたレンゲさんの記事を集めて

デンマンさんが一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしてくださいね。

じゃあね。





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