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ネットは
グローバル
2008年4月11日





よっぽど獅子狩文錦が気に入っているんですね!?
確かにあの図柄にはロマンがありますよ!
僕の場合は聖徳太子 -> その魅力的なお母さん -> ペルシャ文明 -> 古代オリエントというロマンですよ!

ロマンを持てない人間は死んでいるのと同じですからね。
動物と人間の違い!
それはロマンを持っているか?いないか?
それほどロマンは重要なことだと僕は思っていますよ!
(*^_^*)キャハハハ。。。

デザインの勉強と言うのは、ロマンを追い求める勉強でしょう?
アミサさんがブリスベンでデザインを勉強している。。。
このことだけをとってみても、多くの“病める日本”に居る無気力な若者にとっては、絶対に手の届かない大ロマンのはずなんですよ!

それを、今、アミサさんは実現している。
もちろん、現在のアミサさんはそれ程の大ロマンとは思っていないに違いない!
でも、多くの教育ママに育てられて自分を見失ってしまったNEETの若者たちには今、アミサさんが夢物語の人生を送っていると思う人はかなり居るはずですよ。

そう言う事を考えると、アミサさんはちょっぴり変わった女の子でしょうねェ~。
もちろん、僕にとってはいい意味でね。

あ、はは・・・変わってますね。自覚済みです♪
だからハッキリ言って、
同年代の友達と話があまり合いません。
。。。というか人付き合いがめんどくさいです。

がんばらないといけないのはわかってるんですけどねぇ、
今またこじれちゃってちょっとまいってます(≧Д≦)ノ彡
そうそう。その親友もその1人です。
私が日本を離れてるあいだにちょっとした
トラブルに巻き込まれてるみたいで・・・
私は中学で反動が起きちゃって、
勉強を大嫌いになったんです。

「今またこじれちゃってちょっとまいってます(≧Д≦)ノ彡」かも知れないけれど、
多くの人にとって「夢物語の人生」を、たった今、
アミサさんが歩んでいるという事を考えてみなさいね。
そうすれば、そんなことは小さなことなんですよ!
大ロマンに向けてやっていると言う気概と実感を持てば、
苦労は苦労ではなく、悩みは悩みではなく、
すべてが人生の肥やしになるもんですよ!

「可愛い子には旅をさせろ」

昔の人はいい事を言ったものです。
アミサさんのお父さんもお母さんもそのつもりでオーストラリアに出したんでしょうね。

教育ママに育てられたら、自分を見失なっちゃうからね。

教育ママでしたよ。
厳しい塾に入れられて、ムリヤリ長時間勉強させられて、
それで反発してしまったわけですが、別にぐれたわけでもなく
いい方向に自分を進めることができたんです☆
(↑そのせいで変わりものに・・・?笑)
自分のやりたいことを自分の意志で思うようにやっていこうって思うようになりました。

とにかく、It turns out okay!でよかったね。
そうですよ、そうですよ!
多くの人にとって、それは、ロマンと夢の人生なんですよ!
「ロマンと夢の人生」を歩いているんだと、
改めて味わってくださいね。
そうすれば、頑張る気持ちがますます湧いて来ますよ!
(^Д^)ギャハハハハ。。。。

アミサさんはオーストラリアのブリスベンでデザインの勉強をしています。
次のリンクをクリックすると興味ある記事を読むことができますよ。

■ 『バンクーバーとブリスベン』

あなたもロマンを求めて世界に羽ばたいてみませんか?


『あなたも世界に羽ばたいてみませんか?』より
  (2007年7月12日)

デンマンさん。。。今日は留学の宣伝ですかぁ?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんとウェブカムに向かって語り合うのに、留学の宣伝をしてみてもしょうがないでしょう。

でも、なんだか宣伝文みたいな書き方になっていますやんかあぁ~

宣伝しているわけじゃありませんよ。狭い日本で井の中の蛙で一生終わってはダメですよ!。。。このように言っているのですよ。

つまり、海外に出てゆきましょう、と言う事ですか?

違いますよ。僕は海外にこだわっている訳ではないのですよ。

何にこだわっているのですか?

だから、ネットは日本だけではないですよ。ネットは世界のネットですよ。タイトルを見れば分かるでしょう?

つまり、ネットに国境はない。いづれ現実世界も国境のないネットのような世界になる。そう言う事ですか?

分かってますねぇ~。。。レンゲさんは僕が言う前から分かっていますよう!

デンマンさん!。。。ほとんどの人はデンマンさんが一人二役やっていると信じ込んでいるのですから、そのような事をおっしゃると、この記事を読んでいる人が白けますわよ。

うん、うん、うん。。。確かにそうですよう。でもね、僕が言いたい事をレンゲさんが言ってしまったのですよう。ネットの世界の方が現実の世界を先取りしてしまっているのですよう。

今日はその事を言うために、この記事を書き始めたのですか?

そうですよう。レンゲさんが結論を言ってしまったので、今日は、もう、これで止めておきましょう。

デンマンさん!。。。愚かな事をおっしゃらないでくださいな。ここで終わらせたら、楽しみにして読んでいる人ががっかりするではありませんか?

そういう人が。。。マジで居ると思いますか?

居ますわよう。。。あたしだってその一人なのですから。。。

レンゲさんは、僕と語り合っているからですよう。

でも、あたしだって、デンマンさんがどのような奇抜な事をおっしゃるのか楽しみにしているのですわ。

そうですか。。。

でも、デンマンさんがアミサさんの事を持ち出したので、正直言って、あたしは、またかと思いましたわ。

しかし、アミサさんのおかげで僕はたくさんの記事を書くことができたのですよう。WABLOGの『宇宙の摂理ブログ』で調べたら、“アミサ”さんが登場する記事が31件もあるのですよ。

■ 『アミサさんが登場する記事をすべて表示する』

それで、そもそも、どのようにしてデンマンさんはアミサさんとネットで知り合ったのですか?

昔、と言っても2005年ですよ。ネットで3年前と言うと、本当に昔のような気がしますよ。

マジで。。。?

2005年には COMMIT4U というコミュニティがあったのですよ。 現在でも www.commit4u.jp は存在していますが、コミュニティもブログも無くなっています。

つまり、オリジナルの記事も削除されて、もう見られないのですか?

残念ながら、オリジナルの記事はCOMMIT4U コミュニティと共に消滅してしまったのですよ。でもねぇ、僕はほとんどの記事を僕のハードディスクに保存しています。いづれ公開するつもりですよ。その中から、面白い記録をお目にかけますよ。

どのような。。。?

アミサさんがオーストラリアのブリスベンからCOMMIT4Uのサイトを経由して『レンゲのフォーラム』の記事を読みにやってきた記録です。読んでみてください。

Shishikari-pattern  

オーストラリアからCOMMIT4Uを

経由して見に来てくれたAmisaさん!

アミサさん、ありがとね。

Mon 13 Jun 2005 06:11:49 AM JST ■前回訪問:Mon 13 Jun 2005 06:11:49 AM JST
■初回訪問:Mon 13 Jun 2005 06:11:49 AM JST■訪問回数:1
▼ ドメイン ▼ OS・ブラウザ・解像度/同時発色数
IP アドレス・ドメイン: ***-pow-***.tpgi.com.au
OS: Windows 98
ブラウザ: Internet Explorer 6.0
画面解像度: 800x600 16bits (TrueColor)

▼ リンク元URL
http://www.commit4u.jp/pc/blog/blog.php?ID=**********&BID=20507&PRM=100

Amisaさんに次のような返信を書いたのですが、次のリンクをクリックして見に来てくれたんですよ。
上のアクセス解析はその時のものです。

http://barclay.worldfreeweb.com/renge/tree.php?n=1603
デンマン注: このURLのリンク先は削除されています。

“そのうち見に行きます”と書いてありましたが、本音でやってきてくれたんですよね。
建前でそのように言って来ない人って結構多いですからね。
実際にやって来た事を確認すると、やはりうれしいですよね。

> わざわざメールもありがとうございます。
> やっぱりロブソンさんの色のイメージとは
> かなり違いましたね。

そうですね。“古色”とでも呼ぶような色ですね。
古代にはあのような色が好まれたんでしょうね。
いや、手に入れやすかったのだと思いますよ。
瑠璃色を出すのは高価だったのだと思いますよ。
なぜなら“澄み切った大空の色”を嫌いな人は誰も居ませんからね。
瑠璃色は現在なら、誰でも簡単に手に入ります。

でも昔はそうはゆかなかった。
昔は瑠璃系統の色、特に紫が古代オリエントでは好まれたようですね。
2000年以上も前の話ですよ。
しかし、ダイアモンドほどに高かったらしい。
(これはちょっとオーバー)

日本でも古代紫といって伝わってきたようですね。
ウガリットという地中海に面した貿易港(今のレバノンにあった?)の沖で取れる貝から取れたらしいですね。
この色もシルクロードを通って日本に伝わったと僕は信じていますよ。

> 本当にすばらしいと思います!
> 今の時代でもたくさんの人が
> このデザインに惹かれてるんですものね!

古代オリエントは現代文明の源ですからね。
すばらしくないはずが無いんですよ。
中世のキリスト教の時代が無かったら、あの古代オリエントはもっとすばらしい形で現代に伝わっていたはずですよ。

> 私ちなみにこの模様に惹かれたの中学の時ですよ!
> 私はデザインを勉強してるのでそのせいもあって
> この柄はすごく興味深いと思っています。

デザインは僕も好きですよ。
本格的に勉強したことはありませんが、僕も美術芸術はすでに小学生のときに目覚めましたね。

僕はCG コンピューターグラフィクスに凝っています。
まだ本格的な領域には達していませんがね。
趣味でやっている段階です。
このほうが楽しいですからね。(*^_^*)キャハハハ。。。
上のスレッドのイラストは面白半分に僕が適当にでっち上げたものです。

> 写真の上半分が暗めなのは写真写りです^^;
> ただの日当たりとゆーか反射ですね。
> 私のいる町はブリスベンです!
> 一応AUSの中の大きな都市の1つで☆
> 古い建物に時計塔の集まる町と
> 自然と上り坂(これはつらい)がたくさんな
> 良い町ですよ~

ブリスベンですか?
この町の名(Brisbane)の響きがいいんですよね。
僕には、古代オリエントの響きとして聞こえてくるようですよ。
Queensland の港町。
South Walesのガバナーだった人の名前のようですね。
でも、それではロマンが無いですよね。

僕がこの町の名前から夢想するのは、あの古代オリエントのトロイ戦争ですよ。
Briseisという女性が居ました。
ブリーセイスと日本語では呼ばれているようですね。
この戦争で捕虜になった女性です。
アキレス(Achilles)が貰い受けた女性なんですよね。
クリセイス(Chryseis)との交換でアガメムノン(Agamemnon)がまず獲得し、Achilles は親友パトロクラス(Patroclus)の死で戦いを終らせた後、貰い受けたようです。

Baneというのは 致命傷とか破滅とか死と、訳されますよね。
つまりトロイ戦争にまつわるたくさんの英雄の死です。
僕にとって、このBrisbaneというのはトロイ戦争でブリーセイスがこの戦争で体験した“死の悲しみ”なんですよね。
BrisbaneというのはPenal settlementでしたね。。。。ということで、なんとなく僕の夢想とBrisbaneの歴史がここで絡んできます。

でも、こんなことはどの歴史書にも書いてありません。
古代オリエント史にかぶれている歴史馬鹿の僕が考えたことですから。。。。
(^Д^)ギャハハハハ。。。。

せいぜいデザインをマスターするように勉強してくださいね。
若いときは2度ときませんからね。
でも、僕は非凡人ですから、その若さをたった今2重体験していますよ!
頑張ってね。(≧Д≦)ノ彡☆

2ちゃんねるから見に来る愚か者へ:

投稿の交換というのは、少なくともこのように意味のある事を書くものですよ!
これがベストとは言いませんよ!
でもね、あんたのように無責任に2ちゃんねるで書いているカキコは“公衆便所の落書き”なんだよ!

分かったら、ここにあんたの感想を書いていってね。
その勇気と正々堂々と僕に向かって反論する気力は、あんたにはなさそうだね。

“名無しのゴーゴーゴー”では書けるが、身元を明かしてまで書くだけの日本男児の意気込みはあんたにはないよ!だろう?

ここで言う2ちゃんねるの愚か者を見るには次のリンクをクリックしてくださいね。

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1115291006/

http://p2.chbox.jp/read.php?host=ex9.2ch.net&bbs=net&key=1115291006&ls=1-100&offline=1
デンマン注:
現在、上の格納庫に移されています。これ読んで久しぶりにワロタ!
この2ちゃんねるのやり取りを読むと、この当時の様子が実に良く分かります。
この馬鹿馬鹿しいやり取りの中で ID が AR1aHx8s と言うのが僕です。
148件のレスの内、14件を僕が書きました。
これ以前にも以後にも2ちゃんねるで書いたことはありません。
僕が2ちゃんねるに参加した貴重な記録です。

このスレッドで書いている愚か者は“病める日本”の足を引っ張っている低脳児たちです。
“島国根性”に凝り固まり、すっかり“井の中の蛙”になってしまった愚か者の集団です。
世界はね、もっともっとあんたが考えているより広いんですよ!
あんたと同世代のAmisaさんのような若者が世界で羽ばたいているんですよ!
ところが、愚か者のあんたには全く分からない!
ネットをやっているのに、世界を見ていないからだよ!

2ちゃんねるの、しかもその愚か者の溜まり場で、公衆便所の壁に向かって落書きしている。
オマエのやっていることは、そう言う下らない事なんだ!
分かったか?
分かったら、このスレッドにレスをつけて、真人間になることだな。
アホ!!!


【デンマン注: (2008年4月11日)】

http://localhost/renge/tree.php?n=2083

現在、この記事は僕のハード・ディスクに保存されています。
従って、すぐ上のURLをクリックしても見ることはできません。
そのうち、公開するつもりです。

初出: 『レンゲのフォーラム』 エントリーナンバー 2083
2005年6月14日 07:01

上のフォーラムは悪徳プロバイダーの WING2.JP によって削除されました。
詳しい事は次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『レンゲ物語と悪徳プロバイダー』
 (2007年12月27日)

つまり、デンマンさんのおっしゃりたい事は、アミサさんのようにブリスベンでデザインの勉強をしなさい、と言うことですか?

いや。。。デザインでも何でもいいのですよ。。。僕はデザインにこだわっている訳ではありません。。。また、ブリスベンでも、上海でも、パリでも、函館でも、山田村でもいいのですよ。どこでもいいのですよ。要は、ロマンを持って生きましょう、と言っているのですよ。ロマンを持たずに生きる事は、ワンワンやニャンニャンと変わりがないじゃないか!。。。そう言っているのですよ。

ところで、アミサさんもデンマンさんの“心の恋人”なんですの?

何ですか、急にィ~。。。レンゲさんは、そうゆうどうでも良いことが気になるのですか?

だって。。。急にアミサさんが出てきたでしょう?

だから、ロマンを語るために、きっかけとしてこの話を持ち出しただけですよ。アミサさんのことを話したいわけではないのですよ。

でも、やっぱり、アミサさんはデンマンさんの心の恋人なのですわね?

レンゲさんは“心の恋人”にこだわりすぎますよ。

それで。。。最近アミサさんからコメントをもらったのですか?

いや、もらっていませんよ。でもね、藤守美愛(フジモリミア)さんから1年ぶりにコメントをもらったことがありますからね。アミサさんからも、ひょっとすると、この記事を読んでコメントがもらえるんじゃないかと。。。うへへへへ。。。

デンマンさんは“ロブソン”と言うハンドル名を使っていたのですわね?

そうですよ。初めはバークレーと言うハンドル名を使っていたのですよ。そうすると、よく削除されたのですよう。それで、ロブソンを使い始めたのですよ。

“ロブソン”を使っても、削除されるようになったのですか?

そうですよ。COMMIT4Uでは、管理人ともやりあったつもりですが、全く議論なしで一方的に削除されてしまいましたよ。一党独裁的な処置でしたよ。とにかく、アミサさんからコメントをもらった事がきっかけで、それからCOMMIT4Uで、アミサさんとずいぶん投稿のやり取りをしましたよ。

何か成果がありました?

ありましたよ。アミサさんのおかげで次のような面白い記事を書くことができました。

■ 『バンクーバーとブリスベン (2005年6月21日)』

■ 『ブリスベン (2005年6月29日)』

■ 『バンクーバー (2005年6月25日)』

■ 『ラピスラズリ Lapis Lazuli (2006年6月17日)』

■ 『ラピスラズリ と 美女アメニア (2005年6月20日)』

■ 『古代紫 (2005年6月18日)』

それ以外にも、うれしい事がありました?

ありましたよう。僕とアミサさんのやり取りを読んで、当時、ニュージーランドに住んでいたNANAさんからコメントをもらいました。ちょっと読んでみてください。

ニュージーランドのNanaさん

はじめまして。

文章の書き方がすごく面白くて

惹かれてしまいました♪

私はにゅーじらんどにすんでいる

Nanaというものです。

ハワイからオーストラリアへ、

そしてニュージーへと小さいころから

住む場所変わりまくっていますが、

やっぱり素が日本人のせいか、

日本の童謡、歌など心にしみますね。

Nana at 2005/08/23 08:47

Nanaさん、コメントありがとね。
オーストラリアとニュージーランドに居る日本人は意外に多いんですねェ~。
僕はネットで少なくとも10人と知り合いましたよ。

■ 『オーストラリアのブリスベンで
デザインを勉強しているアミサさん』

  (2005年8月11日)

Nanaさんがコメントをつけた上の記事の中に出てくるアミサさんもそのうちの一人です。
おそらくNanaさんはアミサさんと同世代ではないでしょうか?
僕はそんな印象を持ちましたよ。
小さい頃から英語圏に居るようですから、もう完全にbilingualでしょうね。
その才能を生かして、ぜひ将来国際舞台で活躍してくださいね。

日本の童謡はいいですよね。
僕も上の記事の中で書きましたよ。

先日、たまたま、この近くのショッピングモールへ行ったんですよ。
そしたら、“夕焼け小焼けの赤とんぼ。。。”という日本の童謡のメロディーが流れてきましてね。。。。
それに、気付いた時、僕は思わず立ち止まって聞き惚れましたね。
涙がにじんでくるほど感動しました。
日本の童謡はすばらしいと思いますね。
そして、自分の生まれ育ったふるさとはやはり懐かしいですよ。。。

また、このようなのどかな日本の風景などを写真で見ると、
日本はいいなあアアア、と思いますねェ。

実は、僕は日本の歌謡曲だとか演歌だとか流行歌、ポップスは全く駄目なんですよ。
まともに歌える歌なんて1曲もありません。
とにかく、紅白歌合戦をもう30年間見ていませんからね。
全く日本の歌は僕の心に訴えて来ません。

ただ、童謡だけは別ですね。
もう、じ~~~んとしてしまうほど感動する事がありますよ。
小さい時に聴いた歌だから、それだけ“純真な心”に染み付いているのでしょうねェ~。

「三つ子の魂百まで」と言いますからね。
小さいときの性格は年をとっても変わらないように、
小さいときに耳に親しんだ童謡は、久しぶりに聞いても心にジ~~んと染み込んできますよ。

それにしてもお褒めのコメントをいただいちゃって、うれしいですよ。

文章の書き方がすごく面白くて
惹かれてしまいました♪

僕は国語が苦手でした。
だから、作文の時間はイヤだったですね。
こうして書けるようになったのは、英語を勉強するようになってからです。
英語の作文をどうしても書かねばならなくなって、かなり時間を割いて勉強するようになってから、
文章を書くことが苦手ではなくなったですよ。
もちろん、うまい文章を書けるか?と言うと全く別問題ですが。。。

でもNanaさんに上のようなコメントをもらうと、国語の時間に100点をもらったような気がしましたよ。
なるべく自分で楽しめるような文章を書くように努めています。
へたくそだと言われても、少なくとも自分が楽しんで書いたのなら、
それだけで充分に意味のあることですからね。

ただし、自分だけ楽しんでも、他の人に面白くなかったら、いづれ読んでくれる人が居なくなってしまいますからね。
他の人が読んでも、面白い文章、楽しい文章、心に残る文章。。。。
そういう風に考えると、なかなか難しいですよね。
だから、そんなに堅苦しく考えず、まずは自分が楽しめるように書いています。

そういうわけですから、Nanaさんに上のように言われるとメチャうれしいですよ。
もう、ルンルン気分でスキップしたくなります。

では、Nanaさん、これからもニュージーランドでがんばってくださいね。
気が向いたら、またコメント書いてください。
じゃあね。


『ニュージーランドのNanaさん、こんにちは!』より
  (2005年8月25日)

どうですか?ネットが日本だけのネットで無いと言うことが良く分かるでしょう?

それは、誰だって知っていますわ。

そうです。そうですよ。でも知っているけれど、日本だけの2ちゃんねるに閉じこもって愚かな“公衆便所の落書き”を書き続けている人が実に多いのですよう。

そうでしょうか?

うそだと思ったら、次のリンクをいクリックして、2ちゃんねるが世界のネットだと思って愚かな落書きを書いて満足している嫌われ者のネットのゴキブリたちを見てくださいね。

■ 『2ちゃんねるの愚かなゴキブリたちのやり取り』

僕も、この愚か者たちの、できの悪いオツムの程度に合わせて加わっています。これを読んで久しぶりにワロタ!うへへへへ。。。でも、あなたは、こういう愚か者の仲間には入らないでくださいね。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~
確かに、世界のネットをやっているデンマンさんから見れば、
2ちゃんねるで匿名で動き回って
公衆便所の落書きを書いている2ちゃんねらーは愚かだとしか言いようがありませんよね。

あなたは、どう思いますか?
とにかく、話がかなり広がってきました。
あなたも、明後日、読みに戻ってきてくださいね。
では。。。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

2ちゃんねるというSNSは

日本独特のものだと思います。

やはり、日本の建前と本音を象徴している

独特なSNSだ、とわたしには思えますわ。

ウィキペディアも2ちゃんねると

似ているようなところがあります。

でも、2ちゃんねると比べると

月とすっぽんですわよね。

どちらも匿名性がありますが、

2ちゃんねるはネットの発展と

幸福のためになっていないように思えます。

それどころか、ネットの足を引っ張っている

悪い見本をたくさん温存している所ですわ。

あなたがもし2ちゃんねるで遊ぼうと思ったら、

一つでも多くのコメントを

デンマンさんの記事に書いてくださいね。

あなたのコメントを読むのを

楽しみにしておりますわ。

ところで、これまで書いたレンゲさんの記事を集めて

デンマンさんが一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしてくださいね。

じゃあね。


 





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