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遊び人なの?
2008年5月25日

こんにちは。ジューンです。

お元気ですか?
連休の頃はお天気が良かったですけれど、
最近、寒い日が続いているようですよね。
風邪をひかないように気をつけてくださいね。

ところで、「遊び人」って英語でなんと言うでしょうか?
考えてみた事がありますか?

mack

mack を使います。

「異性の扱いが上手い人」と言う意味です。
通常、男性に対して使われます。

では、例文をお目にかけます。

Jeff is such a mack.

He gets all the best looking girls.

ジェフはホントに遊び人だわよ。

かわゆい娘はみんなモノにしてしまうのよ。

player

player にも「遊び人」と言う意味がありますが、
こちらは、どちらかと言えば「女たらし」と言う意味が強いです。
つまり、同時に複数の女性と付き合う男を指して使う場合が多いですよ。

では、例文をお目にかけますね。

John is such a player.

He has to manage his schedule

to date a dozen girls in a week.

ジョンはかなりの遊び人だわ。

1週間に12人の女の子と付き合うのために

時間のやりくりに大変なのよ。

どうですか?
同じ「遊び人」にも微妙な違いがありますよね。
俗語の意味を調べるのって面白いでしょう?

あなたも英語をおさらいしてみませんか?
ええっ? 時間もないしお金もないの?
だったらね、時間がなくてもお金がなくても勉強できる方法を教えますよ。

どうすればいいのかって。。。?
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『遊び人 (2008年5月17日)』より

デンマンさん。。。あたし、最近、『小百合物語』を欠かさず読んでいますわ。

ほおォ~。。。レンゲさんも欠かさずに毎回読んでいるのですか?

そうですわ。昨日の記事も読ませていただきましたわ。

おおォ。。。読みましたか?。。。それで、どうでした?

デンマンさんの20代の頃って。。。かなりの遊び人だったのですわね?

ん。。。? 僕が。。。この僕が遊び人だったと。。。?

そうですわ。。。

それで、今日、レンゲさんはジューンさんの上の記事を持ち出したわけなのですね?

そうですわ。

つまり。。。、つまり。。。、僕が「女性の扱いが上手い人」と言う意味で、mack だったと言うのですね?

違いますわ。

ん。。。?違うのですか?。。。でも、レンゲさんは、僕が“遊び人”だと言いましたよね?

そうですわ。。。でも、mackではありしませんわア。

つうことわあああぁ。。。僕が、player だったと言うのですか?

それ以外に考えられませんわ。デンマンさんは、間違いなく player だったのですわ。

Denman is such a player.

He has to manage his schedule

to date a dozen girls in a week.

デンマンはかなりの遊び人だわ。

1週間に12人の女の子と付き合うのために

時間のやりくりに大変なのよ。

ちょっと待ってくださいよう。僕がブリーフだけを穿いて出て来てますよね。。。僕は、このような馬鹿げた姿を公衆の面前に自分で晒した事はありませんよう。

とにかく、デンマンさんが“遊び人”だった事に間違いがないのです。

そ。。。そ。。。そのように、断定してもらっては困りますよう。僕は1週間に12人の女の子とデイトした事って、これまでの人生で一度としてありませんでしたよう。。。一度でもいいから、そのようになったらいいなあああぁ~。。。そう期待した事はあったけれどォ~。。。うへへへへ。。。

あたしは女の子の数を問題にしているのではありしません。

。。。で、何を問題にしているのですか?

デンマンさんの付き合い方ですわ。

ん。。。? 僕の付き合い方。。。?

そうですわ。 同時に複数の女性と付き合おうとする、その心の持ち方が“遊び人”。。。つまり、“女たらし”なのですわ。

ゥん。。。? 僕が。。。この僕が。。。「女たらし」だとォ~?

そうですわ。

それは、ちょっと。。。ちょっとばかりかぁ~。。。かなりの誤解ですよう。

誤解ではありしませんわア。ウソだと思ったらデンマンさんも、昨日の記事の「女たらし」の部分をもう一度読んでみてくださいな。 

ブルックリンのエマニエル夫人

僕がマリアさんとアンナさんとブルックリンで出会った頃、ちょうど『エマニエル夫人』の3作目“Good-bye, Emmmanuelle”をブルックリンの映画館でやっていましたよう。

。。。んで、デンマンさんも見に行ったのでござ~♪~ますか?

マリアさんとアンナさんが観に行こうと僕を誘ってくれたのですよう。

。。。んで、デンマンさんは金魚の糞のように付いて行ったのでござ~♪~ますか?

だってねぇ、二人のかわゆい女の子から一緒に観に行こうと誘われたのですよう。断れませんよう。うへへへへ。。。

アンナさんには付き合っているボーイフレンドは居なかったのでござ~♪~ますか?

マリアさんによると僕がブルックリンにやって来る3ヶ月ほど前にアンナさんはボーイフレンドと別れたと言うのですよう。

どうしてでござ~♪~ますか?

そこまで詳しい事をマリアさんは僕には言いませんでしたよう。

。。。んで、映画はどうでござ~♪~ました?

エマニエル夫人の旦那が外交官ではなくて建築家になっていましたよう。それに、タイのバンコクではなくて、エマニエル夫人がアバンチュールを繰り広げるのは、なんと、アフリカの東海岸から1300キロも離れた海の上のセーシェル共和国なのですよう。僕は、そういうところに共和国があったなんて全く知りませんでしたよう。

30数カ国を放浪したデンマンさんでも行ったことがないのでござ~♪~ますか?

ありませんよう。第一、存在すら知らなかったのですよう。僕はエジプトとモロッコには行ったことがあるけれど、アフリカ大陸から1300キロも離れたインド洋に浮かぶ115の島々までは、僕のオツムの中に思い浮かんできませんでした。

。。。んで、何か印象的なシーンでもござ~♪~ました?

僕は2作目を観ていないのだけれど、1作目と比べるとイマイチでしたね。

どうしてでござ~♪~ますか?

本筋となんら関係のない汽車のシーンで強引に話が終わってしまうのですよう。あとねぇ、テーマの歌詞が中学生の翻訳みたいで良くなかったですよう。

 (中略)

。。。んで、印象的なシーンは全くなかったのでござ~♪~ますか?

ありましたよう。ワンシーンだけ強く僕の脳裏に焼きついたシーンがあったのですよう。

どのような。。。?

シャーロット・アレクサンドラ(Charlotte Alexandra)と言うフランスの女優が出ていたのですよう。

この女性でござ~♪~ますか?

そうですよ。面影がちょっぴりアンナさんに似ているのですよう。僕はこの映画で初めて見たのだけれど、このシャーロットがビラ(villa)。。。、日本で言うならば葉山のウォーター・フロントにあるようなしゃれた別荘で、美と健康をそのまま象徴しているような見事な肢体を見せるのですよう。

あの。。。あのォ~。。。もしかして。。。何も身につけないで。。。あのォ~。。。裸で。。。裸でござ~♪~ますか?

そうなのですよう。この時、僕はマリアさんとアンナさんの間に座って映画を観ていたのですよう。急にライトハウス・ビーチ(Lighthouse Beach)で見たアンナさんのヌードが思い出されてきて、スクリーンのシャーロット・アレクサンドラに重なったのですよう。まさに、僕はシャーロットのヌードではなく、アンナさんのヌードをスクリーンに見ていたのですよう。しかも、僕のすぐ左隣にアンナさんが座っているのですよう。

そ。。。そ。。。それでぇ。。。?

そのシーンを見ていたら、肘掛けのアンナさんの手の上に僕の手を重ねていたことが急に意識によみがえってきて、僕はアンナさんの表情を横目でチラッと見ながら、手の甲をぎゅっと握り締めたのですよう。

。。。んで。。。んで。。。アンナさんはどうしたのでござ~♪~ますか?

まず間違いなく僕が手の甲を握り締めた事を知っていたはずですよう。

当然でござ~♪~ますわ。。。それで。。。それで。。。?

でも、アンナさんは、何の反応も見せないのですよねぇ。まるで手の感覚が消えてしまったとでも言うように、画面に吸い込まれているのですよう。こういうシーンは女性の心も吸い取ってしまうのだろうか?。。。僕はちょっと不思議な気がしましたよう。

。。。んで、デンマンさんは何を期待していたのでござ~♪~ますか?

せっかく僕は自分の思いを込めてアンナさんの手の甲を握り締めたのですよう。だから、アンナさんが手のひらを返して僕と手と手を握り締め合って、もっと肌のぬくもりを感じ合いながら映画を観たいなあああぁ~。。。僕はそう思ったのですよう。

でも、アンナさんは無感動のままにデンマンさんの手の握りを無視したのでござ~♪~ますわね。。。うふふふふ。。。

卑弥子さんは、僕が無視された事を喜んでいるのですか?

いいえ。。。

でも、うれしそうな表情を浮かべていますよう。。。実は、その続きがあるのですよう。

どのような。。。?

映画を見終わってから、24時間営業のダンキン・ドーナツ(Dunkin Donuts)の店でお茶を飲もうと言うことになったのですよう。日本では“ミスタードーナツ”のチェーン店の方が有名だけれど。。。

んで。。。?

3人でテーブルについて映画のことをいろいろと話し始めたのですよう。印象的だったところ。。。良かったところ。。。アンナさんもマリアさんも“よかった。。。よかった。。。”の連発でしたよう。僕はそれ程感動的だとは思わなかったのに。。。

“あたし、お代わりしてくるねぇ~” 

マリアさんがそう言って席を立ったので、僕はこの時とばかりに、またアンナさんの手を握ったのですよう。

“ケイトー!。。。アンナが気づくから止めてよね。”

ああ。。。アンナさんの気持ちを気遣って映画館の中では僕を無視し続けたんだ。。。そう思いましたよう。

デンマンさんは、分からなかったのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんは分かりましたか?

もちろんですわ。おとといのお話を聞けば、その程度の事はすぐに分かりますわよう。

とにかく、1時間ぐらいダベッてからアパートに戻る事にしたのですよう。“ケイトー、 stay with me tonight, will ya?” マリアさんがアンナさんの居る前で、そう言うのですよう。マリアさんとアンナさんは親友だから、かなりきわどい事までお互いに隠さずに話している事を僕は知っていたけれど、この時ばかりは“ヤバイ事を言って欲しくないなぁ~”と思いましたね。

つまり。。。つまり。。。デンマンさんは、あのライトハウス・ビーチの日からアンナさんと、どうしても思いを遂げたいという気持ちがあったのですわね?

そうですよう。僕とアンナさんにはお互いに強く惹かれるものがあったのですよう。

あたくしは違うと思いますわ。マリアさんはデンマンさんのことをボーイフレンドと思うほど愛し始めていたのですわ。それを知っていながら、デンマンさんは“浮気”をしようとしているのですわ。

それは違いますよう。当時の風潮として“自由恋愛 (free love)”という考え方があったのですよう。つまり、自分の心に素直になると言う事ですよう。だから、自由恋愛は素直な恋愛と言うこともできますよう。僕がアンナさんに寄せる思いは、いわば自分の心に素直な思いだったのですよう。マリアさんが嫌いになったわけではないのです。ただ、アンナさんの存在が僕にとってあまりにも大きなものになってしまったのですよう。

デンマンさんは、理屈で美化しようとしていますけれど、そういう事を“浮気”と言うのでござ~♪~ますわ。

しかし、卑弥子さんだって次のように言っていましたよう。

もし伊勢に本当に

神様がおられるのであれば、

あたくしは伊勢の神様のお導きで

業平さまとあのような形で

巡り逢う運命だと思いましたわ。

■ 『女は二人でも姦しい (2008年2月15日)』

卑弥子さんは、平安の昔、恬子内親王(やすいこないしんのう)として生まれ、斎宮(いつきのみや)として伊勢神宮の神に使える身であった頃、在原業平(ありわらのなりひら)に熱烈な恋をしてしまった事を振り返って、自分で弁護していますよう。

でも、デンマンさんとアンナさんの恋と、あたくしと業平様の恋とでは全く事情が違っていますわ。

そんな事はありませんよう。僕も同じような運命的な出会いをアンナさんに感じたのですよう。

しかし。。。しかし。。。あたくしは伊勢の神様のお導きでしたけれど。。。デンマンさんはどこの神様のお導きだったのでござ~♪~ますか?

カリスですよう。美(beauty)と優雅(grace)を司る女神ですよう。

 (中略)

そんな神様の事は、これまでのあたくしの人生で聞いたこともござ~♪~ませんでしたわ。古代ギリシャの神様を持ち出してきて、また理屈であたくしをやり込めるのでござ~♪~ますか?

あのねぇ、卑弥子さんが言う伊勢の神様だって、古代日本の神様ですよう。新人類と言われる10代や20代のミーちゃんハーちゃんに伊勢の神様と言っても、ほとんどの人が知りませんよう。

デンマンさんは、その“カリス”という女神を信じているのでござ~♪~ますか?

もちろん、それまでの僕は信じていませんでしたよう。でも、アンナさんの話を聞いているうちに、僕とアンナさんが Lighthouse Beach で生まれたままの姿で向き合ったのは「カリス女神」のお導きだったのだと信じる事ができるようになりましたよう。

それは、デンマンさんの都合のいいように「カリス」と言う、訳の分からない女神を古代ギリシャ神話の中から持ち出してきたまでの事でござ~♪~ますわ。

僕が持ち出したのではなく、アンナさんが持ち出してきたのですよう。そして、アンナさんがナチュリスト(naturist)になったのも、また、アンナさんを Lighthouse Beach に導いた事だって、まさに「カリス女神」のお導きだったのですよう。なぜなら、もしアンナさんが「カリス」を知らなかったら、Lighthouse Beach で裸になる事もなかったのですよう。

分かりましたわ。それで、デンマンさんは『エマニエル夫人』を観た夜、マリアさんと一緒に過ごしたのでござ~♪~ますか? 

僕はカリス女神のお導きでアンナさんのアパートに行きましたよう。うしししし。。。

マジで。。。?

もちろんですよう。でも、驚きましたよう。

どうしてでござ~♪~ますか?

アンナさんが“エマニエル夫人”になって僕を待ち構えていたのですよう。

アンナさんは、本当にデンマンさんをこうして待ち構えていたのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。


『思い出が美しすぎて (2008年5月24日)』より

デンマンさんは、こうやって。。。こうやって、二人の女性を手玉にとって遊んでいたではありませんかぁ~、んもお~~

やだなあああぁ~。。。レンゲさんの誤解ですよう。。。

誤解ではありしませんわぁ。上の引用は、昨日の記事をコピーしたのです。あたしは手を加えていませんわ。

あのねぇ~。。。確かに上の文章は昨日僕が書いた記事からレンゲさんがコピーしたものに間違いありません。でも、一部ですよう。しかも、明日、僕が書く重要な部分をレンゲさんはまだ読んでいないのですよう。

つまり、あたしが“早とちり”だとおっしゃるのですか?

そうですよう。レンゲさんは次の諺のように、ほんの一部分を読んで全体を誤って判断してしまったのですよう。

群盲象をなでる

あたしが象のシッポだけを触って、象の耳も鼻も見ていないとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。明日の僕の記事を読むまでは、レンゲさんには僕とアンナさんとマリアさんの全体像を見ることができないのですよう。

分かりましたわ。でも、あたしは象のシッポを間違いなく見ているのですわ。それが上の文章です。そうでしょう?

確かに、そうですよう。でも、象のシッポだけを取り上げて、“象はシッポの長い生物だ”と言うのはナンセンスだと思いませんか?

でも、あたしは象のシッポについて話すことはできますわ。

そうですよ。そうですよう。そうやってレンゲさんが出した結論が“デンマンは遊び人だ”と言う事なのですよう。でも、レンゲさんは、象の長い鼻も、象の大きな耳も、象のすっげぇ~太い足も、像のメチャでかい胴体も、まだ見ていないのですよう。なぜなら、僕はまだその事を書いてないからですよ。明日書くのですよう。レンゲさんが見たのは、ほんの象のシッポなのですよう。

そうでしょうか?

僕、本人がそうだと言っているのですよう。信じてくださいよう。

つまり、あすの『小百合物語』を読めば、デンマンさんが遊び人でないと言う事が分かるとおっしゃるのですか?

そうですよう。だから、明日の記事を読んでから僕が遊び人かどうかを見定めてくださいね。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~
でも、上の部分を読んだだけでも、デンマンさんが二人の女性と、かなり問題のある行動を取っているのがあなたにも分かるでしょう?
マリアさんとデンマンさんは国際親善のために愛し合ってしまったのですわ。
まだ読んでない人は次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

■ 『浮世絵の女 (2008年1月31日)』

それで、今度はデンマンさんがアンナさんと国際親善のために愛し合うのですわ。
上の文章を読めば見え見えだと思いませんか?

だって、アンナさんが上のように籐椅子(とういす)に座りながら、かな~♪~り扇情的にデンマンさんを迎えようとしているのですわ。
こうしてアンナさんが“ブルックリンのエマニエル夫人”になってデンマンさんを待ち構えているのですわよう。

もちろん、デンマンさんの言葉を信じるとしての事ですけれど。。。

でも、デンマンさんがそれ程女性にモテるとは思えないのですわよね。

とにかく、あなただって気になるでしょう?
あしたの『小百合物語』をぜひ読んでみてくださいね。
そして、あさって、あたしがデンマンさんをまた追求したいと思いますので、
ぜひ、戻ってきてくださいね。
では。。。

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

“群盲象をなでる”

面白い諺ですよね。

でも、この諺を英語でなんと言うのでしょうか?

考えてみた事がありますか?

そのものズバリの表現は見当たりませんが、

次のような類似の表現が英語にあります。

Some people cannot see the wood

for the trees.

「木を見て森を見ず」

The frog in the well

does not know the ocean.

「井の中の蛙大海を知らず」

なんとなく分かりますよね。

あなたも“井の中の蛙”にならないでくださいね。

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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