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デジタル万引き
2008年7月4日

デンマンさん!。。。“万引き”のタイトルの下に、どうしてあたしの写真を貼り付けるのですか?

レンゲさんの写真がメチャ可愛いらしいからですよう。うしししし。。。

マジですの?

僕はマジですよう。うへへへへ。。。

まったく。。。まったくゥ~。。。真面目なようには見えませんわア。

レンゲさん!。。。そんなに感情的にならないでくださいよう。僕はレンゲさんの写真が可愛いと言っているのですよう。

でも、そう言いながら“万引き”のタイトルの下にあたしの画像を貼り付けているのですわ。

“万引き”と一緒ではイヤなのですか?

あたりまえですわア。

でもねぇ、安心してくださいよう。レンゲさんのかわゆい写真を見たら、たいていの人がタイトルなど、どうでもよいのですよう。レンゲさんの写真を見ながら、かわいいな~♪~。。。そう思うのですよう。

つまり、タイトルの“万引き”と。。。このあたしが関係あるとは思わない。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

そうですよう。レンゲさんのかわゆい写真を見れば、この人って、どういう人なのだろうか?。。。まず、そう思うのですよう。

そうでしょうか?

そうですよう。そう言うものですよう。。。デンマンという可笑しな男がコラージュしてでっち上げた写真だと言うけれど、このモデルになった人は、一体どういう人なのだろうか?レンゲさんという人は、本当に、このような可愛らしい女性なのだろうか。。。?そう思いながら、おもむろに記事を読み始めるのですよう。

。。。で、“万引き”と私の写真とは関係ないと思って、ネット市民の皆様はこの記事を読む、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。ほとんどの人が、タイトルの事などどうでも良いと思い、レンゲさんの可愛い写真にひきつけられて、レンゲさんの事が書いてあるのではないか?そう思いながら読み始めるのですよう。

あたしは、そうは思いませんわ。絶対に、私が万引きしたのではないか?そう疑いながら読み始めると思いますわ。

それは、レンゲさんに対して敵意を持っている女性が、そのようなヤ~らしい読み方で記事を読むのですよう。男は絶対にそのようなヤ~らしい読み方をしません。あくまでもレンゲさんの可愛い写真にひきつけられて、この記事を読み始めたのです。

でも、デンマンさんは、これから“万引き”の事を書くのでしょう?

そうですよう。

だったら、この記事を読む人は、あたしと“万引き”を結び付けますわ。

レンゲさんも、やっぱり、そう思いますか?

誰だって、そう思いますわよう!

うへへへへ。。。

デンマンさん!んもお~~。。。そのヤ~らしい笑いだけはお止めになってくださいなア。

分かりました。。。あのねぇ~。。。実は、ライブドアニュースを見ていたら、『熊田曜子がデジタル万引き?』というタイトルに僕は目がひきつけられたのですよう。

どういう訳で。。。?

まず、“デジタル万引き”という言葉を僕は初めて見た。デジタルで万引きするって、どういうことなのだろうか?しかも熊田曜子が万引きしたの?。。。ダブルパンチですよう!2重の興味をひかれたのですよう。

デンマンさんは熊田曜子さんを知っているのですか?

もちろん、個人的に知っているわけでも、この人と話したわけでもありません。

そんなことは分かっていますわ。不思議なのは、デンマンさんの世代の人がどうして熊田曜子さんをご存知なのですか?

大衆芸能週刊誌で見たのですよう。

でも、デンマンさんは、大衆芸能なんて。。。あのォ~。。。馬鹿にしているのでしょう?

レンゲさんは良く知っていますね。うへへへへ。。。

デンマンさんとは、足掛け5年のお付き合いになりますから。。。

実は、去年の11月に日本に帰省した時に、僕はネットをやりに行田駅の近くのまんが喫茶『ミルミル』へ行ったのですよう。あそこには『お持ち帰りコーナー』があって、古くなった雑誌や、週刊誌や漫画本を無料で持ち帰ることができるのですよう。

それで、デンマンさんは大衆芸能週刊誌を持ち帰ってきたのですか?

そうなのですよう。芸能週刊誌なんて僕は買った事がないのですよう。でも、社会勉強のつもりで、数冊持ち帰ってきた。実は、バンクーバーまで持ってきた数冊の中に2007年11月12日号の『週間大衆』があったのですよう。

デンマンさんは、ずいぶんと詳しい事まで覚えているのですわね?

これですよう。レンゲさんもウェブカムを通して見えるでしょう?

芸能界最強!

熊田曜子

たまらんボディに迫る!

ヴィーナスの美巨乳

1982年5月13日生まれ

身長164センチ

3サイズ(B92 W56 H84)

バストが92センチもあるのですわね?やっぱり、デンマンさんはボインな女性が好みなのですか?

いや。。。僕はボインにこだわっている訳ではないのですよう。たまたま、熊田曜子さんの写真が目に付いた。しかも、この人の名前が印象深く記憶に残るような名前だった。

熊田曜子という名前が印象的なのですか?

僕がたまたま熊谷高校出身だったという事だと思うのですよう。それに、行田駅の近くとは言え、まんが喫茶『ミルミル』は熊谷市にあるのですよう。つまり、僕は久しぶりに熊谷市のネットカフェでネットをしていたのです。

それで、熊田曜子の名前が特に印象深くデンマンさんの記憶に残っていたのですか?

そうだと思うのですよう。なぜなら、この人の顔もビキニ姿も記憶に全く残っていなかった。

それで、バンクーバーに持って来た週刊誌の中に写真があったはずだと思って、あたしに見せるために今さっきデンマンさんは探してきたのですか?

そうですよう。

。。。で、そのライブドアの記事は一体どのような内容だったのですか?

ちょっと読んでみてくださいよう。

熊田曜子がデジタル万引き?

テレビで「本をちょっと写メ」発言

2008年06月23日20時15分

タレントの熊田曜子さん(26)がテレビ番組で、「本をちょっと写メ撮ったりしていたんですよね」と発言し、いわゆる「デジタル万引き」ではないかと話題になっている。
ところが、マネージャーはその事実を否定したうえで、軽率な発言だったとしている。

熊田曜子さんは、2008年6月21日朝に生放送されたTBS系の情報番組「知っとこ!」にゲスト出演した。
「写メ」発言は、梅雨に行きたい本屋を紹介する映像が流れた後に、突然飛び出した。

「これまでだったら、その本をちょっと写メ撮ったりしていたんですよね。これほしいと思ったら」
すると、ゲストの俳優の中尾彬さん(65)から、「写メって何だい?」と突っ込みが入った。
熊田さんはすぐに続けて、「あの、携帯に保存しておいて」と説明したが、中尾さんは、こう言って怒ったのだ。

「やったらダメだよ、そんなこと!」
熊田さんは、言ったことに気づいて、「すいません」と謝った。
そして、許しを請うように手を合わせ、「それがなくて済むお店だなと思って」と弁解した。
このやり取りを見た司会のオセロの中島知子さん(36)は、「時効ですね」と繰り返しながら、「基本的に本屋さんでは、それをするのは禁止されています。お願い致します」と苦言を呈した。
中尾さんは、眉をひそめたような表情をしていた。

本屋に入って携帯電話のカメラで本の中身を撮ることは、「デジタル万引き」と言われる。
まるで犯罪行為のようだが、文化庁著作権課によると、著作権法第30条の私的複製に当たり、行為そのものは違法とはされない。
しかし、出版社や書店にとっては、本の売り上げ減少につながる。
そこで、日本雑誌協会などでは、マナー違反として、デジタル万引きしないようポスターなどで呼びかけている。

デジタル万引きは、携帯カメラが普及し始めた5年ほど前から見られるようになった。
全国の新刊書店でつくる日本書店商業組合連合会によると、当時は、面白さ半分で本や雑誌を携帯カメラで撮る行為に手を焼いていた。
最近は、ネット上で無料の情報が得られるようになり、フリーペーパーも普及したこともあって、少なくなったのではないかという。

ただ、文化庁著作権課によると、デジタル万引きで撮ったものをネットで流したり、複製して販売したりすれば、著作権法違反になる。


SOURCE: http://news.livedoor.com/article/detail/3697268/

僕は、ニュース記事の内容を読んで“デジタル万引き”の意味が分かったけれど、これを読むまでは、デジカメで八百屋さんで売っているリンゴの写真を撮った。それが万引き行為になるのか?そんな風に考えたのですよう。

でも、本とリンゴでは全く意味が違ってくると思いますわ。

確かに、そうですよう。リンゴをデジカメで撮っても、それを食べる訳には行きませんからね。でも、本の内容をデジカメで撮れば、十分に読んで楽しめます。僕も、上のニュース記事を読むまでは、デジカメでリンゴを撮ってデジカメ万引きならば、見知らぬ子供をデジカメで撮ったら誘拐罪になってしまいますからね。。。可笑しいと思ったのですよう。

それで、カナダでは問題になってないのですか?

僕はテレビを持ってないから、テレビニュースは見ないのだけれど、CNNのローカルニュースは、朝起きてから寝るまでラジオで1日中流しっぱなしにしているのですよう。でも、ここ5年間、digital theft なんて、聞いたことがありませんよう。

海外でも携帯カメラは普及しているのでしょう?

その通りですよう。

だったら、日本に限ったことではないと思うのですが。。。

僕も、そう思って調べてみましたよう。

デジタル万引き

カメラ付き携帯電話(携帯電話)や小型デジタルカメラを使用して、書店などの店舗に陳列されている書籍・雑誌の内容を写したり、メモしたりする行為をいう。
店舗に陳列されている商品から情報のみを取得する行為を、商品自体を盗む行為である「万引き」に見立てた造語である。

発生の経緯

2003年に作成された、日本雑誌協会と電気通信事業者協会(TCA)による造語である。
情報・財産に対して対価を支払わず内容のみを記録する行為を「万引き」と表現し、通常の窃盗に準ずるものと印象づけて阻止しようと命名された。

民法的には"立ち読み"と同様に店舗との合意行為であるにも関わらず、あたかも客を刑法による犯罪行為であるかのように誘導しているとの指摘を受けて、現在は日本雑誌協会自ら「誤解のある表現」として謝罪し使用しないよう自粛を指導している。

なお対となる「アナログ万引き」(書籍の内容を紙にメモしたり実際に記憶する事)も合法となってしまうことから、むしろ万引きという窃盗行為を差す言葉を軽視する潮流に拍車をかけたとも言える。

犯罪性について

上記のとおり定義されたデジタル万引きは、日本においては原則として利益窃盗が不可罰であるため、窃盗罪の議論とはならない。
ただし、しばしば万引きという表現とは全く異なる著作権法の問題と混同して論じられることはある。

しかし、文化庁の見解によると、当該撮影画像を不特定多数に配布するなどの行為があった場合はともかく、撮影行為自体は直ちに著作権法違反にならないとされる。
これは個人利用目的の範囲内で行う場合には、例外的に書籍・雑誌の著作権が制限され、著作権者はコピーを禁止できないからである(著作権法30条1項)。

もっとも、店舗内は私有地であって店側は客の本の取扱いについて管理権を有するため、私有地内での書籍・雑誌の取扱いに制約を課すことは、たとえその撮影が著作権法上適法であったとしても、制約する方法が管理権者としての権限行使の範疇であるかぎりは店側の自由である。
すなわち、個々の書店は自店内での立ち読みやその他迷惑行為と同じように、デジタル万引きと定義される行為を任意に禁止でき、違反した利用者に立ち入り制限を課すこともまた自由である。

また逆に著作権者は、立ち読みなどの著作物の不特定多数に対する公開行為について、店舗所有者ならびに書籍管理者に対して、著作権違反行為を訴える事が出来るとされる。

日本以外の地域

北米、欧州、台湾など日本以外の地域では店舗内にカフェやコピー機が設置されており、書籍の購入の有無に関わらず自由に持ち込み利用出来るサービスを提供している店舗が一般的であり、映画や小説でもたびたび描写されている(例:映画「ユー・ガット・メール」など)。
そのため、日本のような問題は根本的に発生していない。
ただし、近年まで国内でも店頭のコピー機で購入前の書籍の複写を黙認している店舗は多く存在した。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

バンクーバーの本屋さんには店内でコーヒーを飲みながら本が読めるコーナーがあるのですか?

話には聞いているけれど、僕自身は、そのような場所を見たことがないですよう。でも、あるのでしょうね。だから、“日本のような問題は根本的に発生していない”と書いてある。実際、この5年間 CNN のローカルニュースでそのような事件を取り上げたことはないですよう。

それで、バンクーバーの本屋さんにはコピー機までが置いてあるのですか?

僕は本屋さんでは見たことがないけれど、バンクーバーの図書館にはコピー機が置いてありますよ。僕も何度も利用していますよう。確か1枚20セントでコピーできます。

デジカメで本のページを撮っている人も居ます?

僕は見たことないけれど、やる気になれば、簡単にやれますよね。

デンマンさんは、どうしているのですか?

僕は、本を図書館から借りてきて、重要なところはパソコンでファイルを作って保存しておきますよう。

デジカメや携帯カメラは使わないのですか?

使いません。カメラでとってパソコンに入れて編集する事を考えれば、本を見ながら手でキーボードに打ち込んだ方が手っ取り早いですよう。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あなたは、デジタル万引きした事がありますか?

ええっ?あたしですか?
ありません。

やってみようと思ったことはありましたけれど、
やっぱり、勇気がでませんでしたわ。
後ろめたい気持ちがありますよね。

それに、一部分をデジカメで撮っても、充分に楽しめないですよね。
そのような事をするよりも、一冊全部買ってしまった方が楽しみは大きいです。
あなたは、どう思いますか?

まだ、面白い話題が続くと思います。
あなたもどうか、あさって、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

バンクーバーのロブソン・ストリートには

Chapter's bookstore という

カナダでは最も大きな本屋のチェーン店の一つがあります。

快適なソファチェアがあって、ゆっくりすわって読めます。

Starbucks(コーヒーショップ)が、

お店に隣接してあって、

そこで買った新刊書をゆっくりと読むこともできます。

バンクーバーは雨が多い町です。

だから、雨模様の休日などは

半日、この本屋で過ごす事もあります。

あなたもバンクーバーに来る事があったら、

立ち寄ってみてください。

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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