| ||||
|
美女猫
by デンマン & レンゲ
2008年7月30日
美女にゃ
我が家の長女猫です!
親バカですが、
とびっきりの美猫です
おまけに頭脳明晰!
ふと気付くと、
見とれていることも… by めれんげ 2008.07.20 Sunday 14:10
姿がいいねぇ~
うん、うん、うん。。。 猫らしい猫だよね。 姿がいいねぇ~。 テレビ出演できるよう。 \(^Д^)/ギャハハハハ。。。。 しかし、長女と次女の違いが ものすごいねぇ~ (爆笑!)
まさか同じ親から 生まれたんじゃないよね? \(@_@)/ キャハハハ。。。 長女も次女も個性的だけれど、 あまりにも違いすぎるよね。 でも、小説を書くとしたら、 ボクちゃんは 次女猫をモデルにしたいよう。 なんか、とっても面白い 小説になりそうジャン。 うしししし。。。
でも、一番かわゆいのは やっぱり三女猫だよね。 まだ、個性がなくて 不安そうな様子だよう。 こういう不幸な国に生まれて どうしたらいいニャン? 本能的に、日本の本質を 見抜いたような不安が 表情に見えますよう! なんだか、3匹のうちでは、 一番哲学的にオツムが 良くなるような印象を ボクちゃんは持ちますよう。 うしししし。。。 この三匹の猫を相手にしていたら、 1日退屈しないよねぇ~。 くだらない男と付き合って、 人生を無駄にするよりは、 三匹の猫ちゃんの生態を じっくりと眺めながら、 小説を書いた方が 表現者のめれちゃんの才能が 花を咲かせると言うものですよう。 うしししし。。。
3匹の猫ちゃんは、めれちゃんに 幸せをもたらすために、 この世に生まれてきたのですよう。 ボクちゃんは、マジで、 そう信じていますよう! ところで、平安朝の小説できた? それもいいけれど、 『めれちゃん一家女三代記』 この方が素晴しいと思うよう。 めれちゃんのおばあちゃんの話が 特に面白そうだよう。 でも、『三匹の猫とめれちゃん』 これが、ミーちゃんハーちゃんには 最も受けるよう! うへへへへ。。。 ♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。 題材が何であれ、 めれちゃんは、間違いなく、 面白い小説を書くと ボクちゃんは信じていますよう。 応援していますからね。 ノーベル文学賞も夢じゃないよう! 頑張ってね。 めれちゃん、バンザ~♪~イ 三匹の猫ちゃん、ばんにゃ~♪~い (≧Д≦)ノ彡 ニャ~オウ。。。 (≧Д≦)ノ彡 プニィ~♪~ (≧Д≦)ノ彡 ニャンニャン by デンマン 2008/07/20 6:08 PM うちの三姉妹は、血はつながってないです~ 次女は「猫もらって下さい」の貼り紙を見て 三女は純粋の野良ちゃん 確かに次女を主人公にすると楽しそうですね! 小説のほうは、進んでいません…(;Д;) うちのおばあちゃんには by めれんげ 2008/07/20 6:53 PM
うん、うん、うん。。。 どう見ても血がつながっているようには 見えないよね。うしししし。。。 \(^_^)/キャハハハ。。。 でも、素晴しい組み合わせですよう! 次女猫がとにかくユニークで面白いですよう。 文学的に魅力のある小説は やっぱり、『めれちゃん一家、女三代記』だと思うよう。 これならば、直木賞か芥川賞は間違いないね。 うん、うん、うん。。。 僕ちゃんが太鼓判を押しますよう。 でも、選考委員を誰も知らないから、 裏金をつかませないと、ダメだよね。 うへへへへ。。。 でも、そこまでして、めれちゃんが 直木賞と芥川賞を欲しいとは思いませんよう。 やっぱり、狙うのはノーベル文学賞だよね。 ん。。。? 話が大きすぎるゥ? そうかもねぇ~~ あまり大きすぎると、 次女猫が呆れて、 また眠ってしまいそうだよねぇ~。
オイ!次女猫! 眠ってる場合じゃないぞォ~ 起きて、めれちゃんの小説のモデルになれ! 素晴しい作品をめれちゃんに書かせてね。 デンマンからのお願いィ~♪~ 聞いてよにゅ~♪~あん。。。 デンマン! いつまでも、バカやってる場合じゃない! バンクーバーは午前4時になるんだよう! では、めれちゃん、おやすみなさ~♪~い 次女猫も、しっかりと眠ってね。 じゃあね。 \(^o^)/キャハハハ。。。 by デンマン 2008/07/20 7:54 PM
次女猫は、ぷーぷー言ってわたしに甘えた後、 さっきまでは、壁のぼり すごい運動神経です… by めれんげ 2008/07/23 3:19 PM
次女猫は、本当に楽しくて面白そうな キャラクターだね。 1日中見ていても飽きないね。 次女猫の記事がたくさん書けそうですよう。 『めれんげと猫三匹ブログ』を書いたら、 きっと面白いものができあがるよう! 個性的な三匹の猫と 三人の異なる女が同居しているような めれちゃんと織り成す愉快な物語。 考えただけでも楽しそうですよう。 うしししし。。。 めれちゃんも、時間が余って退屈したら、 そうゆうブログを立ち上げてね。 期待していますよう。 うへへへへ。。。 \(^_^)/キャハハハ。。。 by デンマン 2008/07/23 5:31 PM 猫ブログ。 by めれんげ 2008/07/23 6:26 PM
ほんとにきれいな猫やね。 by グレイ 2008/07/24 12:30 AM グレイさん♪ この写真の背景は… by めれんげ 2008/07/24 7:10 AM めれちゃんの服やったんかぁ(^-^) by グレイ 2008/07/24 9:18 PM にゃはは(*^□^*) グレイさんが絵画と見間違えたのは でも、思い出しそうで、 by めれんげ 2008/07/25 4:59 PM 『即興の詩 美女にゃ』のコメント欄より
本当に長女猫って姿がいいですわね?
レンゲさんも、そう思いますか? ええ。。。、デンマンさんがおっしゃっているようにテレビタレントになれますわ。うふふふふ。。。 そう思うでしょう?アメリカでは、ペットをテレビに出演させて食べている人も居ますからね。そのうち日本でも、そういう人がたくさん出て来ると思うのですよう。 それはそうと、デンマンさんはグレイさんのコメントまで引用していますけれど、ちょっとヤバイのではありませんか? うん、うん、うん。。。僕もねぇ、著作権の問題がちょっと気になったのだけれど、グレイさんも僕もめれちゃんのファンですからね、この際、大目に見てもらおうと思って載せたのですよう。 どうしてですか? 実は、グレイさんが書いているコメントが、一体どの事を言っているのか?僕には初め全く分からなかったのですよう。左下の静物画と書いてあるけれど、オリジナルの写真を見る限り、静物画なんて全く見えないのですよう。
これがオリジナルの写真ですか? そうなんですよう。僕は Internet Explorer 7.0 で見ているのですよう。このブラウザで上の写真を見ると背景が暗すぎて何も見えないのですよう。 そう言えば、あたしのブラウザでも、めれんげさんの写真はすべて暗く映るのですわ。 レンゲさんは、どのブラウザを使っているのですか? Internet Explorer 6.0 ですわ。 でも、上のオリジナルの写真を見て、グレイさんには静物画が見えているのですよう。 グレイさんの視力が、メチャ良いのではありませんか? 僕の視力も悪くはないのですよう。僕は日常メガネをかけていませんからね。もちろんパソコンに向かう時にもメガネをかけません。でも、これまでに不自由した覚えがありません。 ケータイ画面では、静物画が見えるのでしょうか? 見えるはずですよう。なぜならば、めれんげさんは現在パソコンが使えないのですよう。だから、ケータイ画面だけでしか見ていない。つまり、ケータイ画面では静物画が見えているのですよう。 パソコンでは、どうしてダメなのですか? ケータイでは画面が小さくなるので、写真を自動的に明るくして載せているのでしょうね。 でも、デンマンさんは、背景を明るくした写真も載せていますよね。
これはねぇ、画像処理ソフトを使って全体を明るくしたのですよう。この上の写真を見て、初めて“左下の静物画”と言うのが見えてきました。言われてみれば、確かに静物画のように見えるのですよう。 デンマンさんは何に見えました。 僕の目には、花瓶(かびん)か焼き物のポットのように見えますよう。 そうですね。。。花瓶のように見えますね。。。 確かに何も言われなければ、壁にかかっている絵のように見えるのですよう。花瓶の上の絵は、山が描いてある風景画のようにも見えますよう。 そうですわね。額に入っている油絵のように見えますわ。 そうでしょう?でも、めれんげさんの話では透明な引き出しが付いたタンスだと言うのだから笑ってしまいますよねぇ。うへへへへ。。。その透明な引き出しの中にしまってある服が見えている、と言うのですよう。本当に僕は笑ってしまいましたよう。 ところで、モランディって有名な画家なのですか? 日本では、あまり良く知られていないのだけれど、実は、この人はイタリアの近代美術史では有名な人なんですよう。 イタリアの画家ですか? そうですよう。イタリアの画家と言えば、どうしたってルネッサンス期のあの有名な、レオナルド・ダ・ヴィンチだとか、ミケランジェロ、ラファエロ。。。そう言うメチャ有名な画家の名前が浮かんできて、日本で言えば、明治時代以降の画家なんて興味を持つ人が居ないようだけれど、イタリアでは、この人は良く知られているのですよう。
ジョルジョ・モランディ
Giorgio Morandi
1890年7月20日に生まれる。 20世紀前半に活動したイタリアの画家。 生涯 モランディは1890年、ボローニャに生まれた。 モランディは1907年、ボローニャの美術学校(アカデミア・ディ・ベレ・アルティ)に入り、1913年までそこで学んだ。 モランディは同じ1914年からボローニャの小学校でデッサン教師となり、1929年までこの職にあった。 1926年と1929年にはミラノにおけるノヴェチェント展に参加した。 1930年、モランディは自分自身も卒業したボローニャ美術学校の版画教師となり、第二次大戦後の1956年までこの職にとどまる。 1950年代から国際的な名声が高まり、ヴェネツィア・ビエンナーレなどに盛んに出品している。 1964年、故郷ボローニャで死去。 作品
モランディの作品のテーマは、ほとんど静物と風景に限られており、サイズの小さい作品が多い。 初期の1913 - 1915年頃の静物画や風景画にはセザンヌやキュビスムの影響が見られ、この頃の静物画は、後のモランディの典型的なスタイルとはかなり違っている。 激しい自己主張も物語性もないモランディの静物画は独自の静寂な世界を形作っており、20世紀西洋美術史において特異な位置を占めている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こうして2つの写真を並べてみると、確かに左下の静物画のように見えるのは、ジョルジョ・モランディが描いた静物画の左半分のように見えるのですよう。手前の青い“オワン”を取り除けばそっくりでしょう? あらっ。。。そうですわねぇ。 こう言う事って日常生活にも、よくありますよう。 たとえば。。。? 次の写真を見てくださいよう。
なんだか訳の分からないものを持ち出してきましたね。 レンゲさんは何だと思いますか? う~ん。。。何でしょうか? ちょっと考えてみてください。 黒い斑点がありますね。 そうですよう。 でも。。。これって、いったい何ですか? レンゲさんには何に見えますか? そうですね。。。雪景色ですか?。。。でも、あまりきれいな雪景色ではないですよね。 確かに雪景色なんですよう。でも、良く見ると、何かが見えてくるはずなんですよう。 何が見えてくるのですか? 何だと思いますか? デンマンさん!。。。もったいぶらないで教えてくださいな。 では、次の写真を見てください。
あらっ。。。、このワンちゃんが上の雪景色の中に写っているのですか? そうですよう。 もし、レンゲさんがダルメシアン(Dalmatian)を飼っていたら、上の雪景色の写真を見てすぐにワンちゃんが写っていると分かったはずですよう。
つまり、グレイさんが上の写真の中にジョルジョ・モランディが描いた静物画を見たのは、グレイさんが美術に関心を持っているから。。。と言う事ですか? 多分、グレイさんは、美術にかなり詳しいはずですよう。日本人でジョルジョ・モランディを知っている人は極めてまれだと思いますよう。 つまり、イタリア絵画に詳しいと。。。? そうですよう。それに、めれんげさんはアルベール・カミュ(Albert Camus)だとかフランツ・カフカ(Franz Kafka)を読んでいるので、もしかしたらジョルジョ・モランディの静物画の複製を壁に飾っていると思ったのでしょうね。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~♪~。。。
でも、やっぱり、なんと言っても三女猫が可愛いですよね。 とにかく、面白い話がまだ続きます。
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを
夢見る小百合さんの物語』
■ 『小泉純一郎君は漢字馬鹿か?』
(2009年4月18日)
■ 『小泉純一郎と名乗る漢字馬鹿』
(2009年4月20日)
こんにちはジューンです。
雪景色の中のワンちゃんの写真は
面白いですよね。
ちょっと見ただけでは、
何がなんだか分かりにくいのですけれど、
良く見ると確かにデズニィーの映画
『101匹のワンちゃん』にでて来る
白の毛に黒の斑点のある
ダルメシアンが地面に鼻先を
くっつけているのが見えますよね。
上の写真で思い出しましたが、
次のような有名な川柳があります。
幽霊の 正体見たり 枯れ尾花
幽霊だと思ってびっくりしたけれど、
よくよく見たら枯れススキだった。
そう言う事ですよね。
つまり、お化けが怖い怖いと思っている人には、
枯れススキまでがお化けに見えてしまう。
そう言う意味ですよね。
そのことで、デンマンさんが
ちょっとエッチなお話を書いています。
興味がある人は次のリンクをクリックして
読んでみてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
| |||
|