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正岡子規
と野球
2008年8月7日

はじまりは…     

   

はじまりは

この腕つかみ

引き止めて

夜の中にて

かわすくちづけ  

by めれんげ

2008.07.29 Tuesday 23:37


『即興の詩 はじまりは…』より

写生的だよう!

うん、うん、うん。。。

いいねぇ~

正岡子規と夏目漱石が読めば、

写生的だといって絶賛しますよう!

うしししし。。。

\(^_^)/キャハハハ。。。

でも、マジだよう!

さっそく、今日書き始める

8月1日の『レンゲ物語』

で使わせてもらいますよう!

恋愛小説。。。

むしろ、ロマンポルノの書き出しの部分を

思わせるようなアクションとロマン

とエロチカが読む人の目と心に

迫ってきますよう!

これこそ写生的短歌でなくて何でしょうか!?

正岡子規と夏目漱石が

天国からめれちゃんのサイトを

覗いて、

平成の女って、すっご~♪~い事を

書くんだねぇ~~

二人で顔を見合わせて

苦笑していると思いますよう!

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

体育会系の硬派のめれちゃんは

これまで恋愛詩や愛の短歌、

恋の短歌を書けなかった、と言う。

でも、めれちゃんの本質は

ロマンチストだとボクちゃんは

独断と偏見で思い込んでいるのですよう。

つまり、ダムに堰き止められたように

恋愛詩や愛の短歌、恋の短歌は

めれちゃんの創作の湖に

溜まっていたのですよう。

そのダムが決壊したように

『即興の詩』サイトに流れ出てきた!

16歳のときに女の蕾(つぼみ)に

花を咲かせためれちゃんが

十数年後の今、

若気の至りで、花を散らしていた

十代の女から、身も心も

熟女に脱皮しようとして、

改めて愛を想い

恋を振り返って

詩的に女を表現している!

嗚呼!愛に濡れ、

甘美な官能に酔い痴れる

その妖艶な、

なやましい熟女の姿が

見えてくるようですよう!

次女猫の“ねね”が

“気力みなぎる脱力”で

熟睡して目覚めると、

メタボの巨大な体を

ドアの上枠からぶら下がって

巨体を支えながら移動する!

まさに、その壮絶とも言える気力!

めれちゃんも、“ねね”のように

壮大なロマンを胸に秘めながら

女のリピドーを短歌に込めるのでした。

そおして、愛に濡れた熟女の身と心から

搾(しぼ)り出すようにして詠める歌一首。

はじまりは

この腕つかみ

引き止めて

夜の中にて

かわすくちづけ

「軽井沢夫人」の佳子もビックリ!

妖艶なめれちゃん、万歳!

聡明なめれちゃん、ばんざい!

気力みなぎるめれちゃん、バンザイ!

\(^_^)/キャハハハ。。。

デンマンも、めれちゃんに刺激されて

もう、ムレムレになって

詠まずには居られません!

妖艶で聡明な熟女の

めれちゃんを想いながら詠める歌三首。

愛に濡れ

恋に悶(もだ)える

きみの目を

見つめて交わす

萌えるくちづけ

愛に濡れ

愛にときめく

柔肌に

女の命

萌えつきさせて

きみゆえに

命のかぎり

求め合う

夜も恥らう

愛の悦び

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

もう、150%テレながら。。。

160%ムレムレになって。。。

谷岡ヤスジの鼻血男もビックリ!

デンマンが心の底から

搾り出して詠んでみました。

めれちゃんが、これから、ますます

熟女の心で

萌え萌えの短歌を詠むように。。。

そう祈りつつ。。。

by デンマン

2008/07/30 6:05 AM


正岡子規は、野球好きの
わたしにとって、
とても重要な人…

夏目漱石は、「坊ちゃん」ファンのわたしにとって
偉大な人…

このふたりに、わたしの作品を読んでもらえたら
まさに夢心地ですよ!

この歌は、頭の中で情景を浮かべながら書きました
「こんな場面に遭遇したいなあ~」
と、思いながら…

by めれんげ

2008/07/30 12:24 PM


ん。。。?正岡子規が野球。。。?

まさ(ォ)か?

これ PUN ですよう! 笑ってねぇ~

(念のために!PUN とは言葉遊びの事です。)

正岡子規が日本で野球を

始めたなんて聞いたことがないよう!

また、受けを狙った、

めれちゃん特有のギャグだよね?

そうでしょう?

巨人に居た“広岡”のことかな?

しかし、めれちゃんが広岡のことを

知っているとは思えないのだけれど。。。!?

めれちゃんのおばあちゃんならば

知っているかもしれない。

昔、こういうギャグがあったよう!

“おう、金だ。拾おゥかぁ”

めれちゃん、このギャグ分かる?

王貞治、金田、それに広岡!

うしししし。。。

とにかく、大阪人は時々、不思議な

ギャグを飛ばすからねぇ~

ついてゆけないことがありますよう!(爆笑)

次女猫のねねも間違いなく

大阪猫だよね。

ウケを狙う猫だから。。。

でも、本人には、その意識はないよね?(微笑)

関東には、ああいう脱力猫は

絶対に居ないと思うよう。

ボクちゃんは見たことがないよう!

しかし、例外的に夏目漱石の家には

居たに違いない!

うしししし。。。

でも、めれちゃん!

最後に言い訳めいた事を

言わなくてもいいからね。

うへへへへ。。。(爆笑!)

めれちゃんの短歌「はじまりは」を使って、

8月1日の『レンゲ物語』を書きました。

題して「省略の美」。

■ 『省略の美 (2008年8月1日)』

すでにライブドアで予約投稿しましたよう。

8月1日の午前0時20分から読めます。

期待して読んでみてね。

じゃあねぇ~。

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/30 3:03 PM |


いえいえ、ジョークじゃないのです

その昔、日本に「ベースボール」が入ってきた時

「ベースボール」を
「野球」と訳したのが、
正岡子規だったそうです

つまり彼は、野球の父…

ジョークじゃないですよ
(っ´▽`)っ

by めれんげ

2008/07/31 4:03 PM


う~♪~ん!知らなかったなぁ~

瓢箪から駒!かな?

目からウロコ。。。

正岡子規については何回も

調べたつもりだったけれど、

子規と野球を見逃していましたよう。

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

子規は日本に野球が導入された

最初の頃の熱心な選手でもあり、

明治22年(1889年)に

喀血してやめるまでやっていた。

ポジションは捕手であった。

自身の幼名である「升(のぼる)」に

ちなんで、「野球(のぼーる)」という

雅号を用いたこともある

ただし、ベースボールを

野球(やきゅう)と訳したのは

これより後、

中馬庚(ちゅうまん・かなえ)が

始めである。

また

「まり投げて見たき広場や春の草」

「九つの人九つの場をしめて

ベースボールの始まらんとす」

などと野球に関係のある句や歌を

詠むなどしており、文学を通じて

野球の普及に貢献したといえる。

これらのことが評価され

正岡子規は平成14年(2002年)、

野球殿堂入りを果たした。

なお、正岡子規が

「野球(のぼーる)」という

雅号を用いたのは

中馬庚が「ベースボール」を

「野球」と翻訳する4年前の

1890年である。

つまり、「ベースボール」を「野球」と

最初に翻訳したのは中馬庚であるが、

読み方は異なるが「野球」という表記を

最初に行い、さらに「バッター」

「ランナー」「フォアボール」「ストレート」

「フライボール」「ショートストップ」などの

外来語を「打者」「走者」「四球」

「直球」「飛球」「遊撃手」と

日本語に訳したのは正岡子規である。

うん、うん、うん。。。

また一つ勉強になりました。

ありがとう!

\(^_^)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/31 5:27 PM


そうやったんですね!
「のぼーる」いいですね

子規と言えば、結核で寝込んでいたイメージですが、
自分でもプレイしてたんですね!

by めれんげ

2008/07/31 11:33 PM


正岡子規は早く生まれすぎたのですよう。

戦後に生まれていれば、あの病気はすぐに治った。

人間って、やっぱり時代に左右されるんだよね。

運が悪いと、正岡子規のように

あの世からお迎えが来てしまう。

そういう点で、めれちゃんもボクちゃんも

幸せもんと、ちゃいまっかぁ~

結核にもならずに、こうして生きている。

この幸せをじっくりと噛み締めてぇ~やぁ~

ボクちゃんも、噛み締めるでぇ~

めれちゃんも、せいぜい命の炎を燃え上がらせて

素晴しい小説、詩、短歌を書きまくってね。

ボクちゃんも、めれちゃんに

負けないように頑張るでぇ~

次女猫のねねも、眠りを貪りながらも

きっと応援してくれていると思うでぇ~

そやさかいにィ~、ふたりで頑張ろうなぁ~

うしししし。。。

\(^▽^;)/ キャハハハハ。。。

by デンマン

2008/08/01 9:17 AM


現代は、結核に罹っても
死なない時代ですよね
お互い、生きる意味を
模索しながらがんばりましょうね

「生きてるだけで、丸もうけ」
そんな言葉もありますし

by めれんげ

2008/08/01 10:35 PM


そうでんなぁ~

まるもうけやでぇ~

でもなぁ~、めれちゃんは、

ボーイフレンドに殺されそうになったり、

寂しくて、もうこのままで

生きているんなら

命いりません、とか。。。

自殺願望もあったやないかいなぁ~

クスリをよ~けいスニッてぇ~

ラリッて、河内弁をしゃべっていた事も

ォましたでぇ~ (爆笑)

こわかったなぁ~ (微笑)

発作的にあの世へ行って

しまうんではないかいなぁ~

わては、ずいぶんと心配したんやでぇ~

そう言う訳やから、めれちゃんは、

これまでにも、

ずいぶんと死に直面したんやわぁ~

いろいろあったけどォ~、

こうして、めれちゃんが生きていると言うことは

神さんが、めれちゃんの才能を

伸ばしてあげようとしている

証拠なんやさかいにィ~、

しっかりと、生きなん、あかんでぇ~

あんじょう、詩と小説と短歌を

書いておくれましなぁ~

三匹の猫ちゃんたちも応援してまっせぇ~

頼みおったでぇ~

わても、頑張るさかいなぁ~

えへへへへへ。。。

ほなら、次のコメントへゆくわぁ~

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/08/02 4:19 AM


『即興の詩 はじまりは…』のコメント欄より

今日は、めれんげさんの短歌から正岡子規ですか?

そうですよう。レンゲさんだって、まさか正岡子規が野球と関係していたなんて知らなかったでしょう?

知りませんでしたわ。正岡子規と言えば、結核に冒(おか)されて寝たきりだったと言う印象を持っていましたわ。若い頃に野球をしていたことがあったなんて本当に初耳ですわ。

人は見かけによらないと言うけれど、正に、そうですよね。寝たきりの正岡子規からは、誰も彼が元気な頃に野球をしていたなんて思いつきませんよう。

ハイカラだったのですね?

そうですよう。僕も正岡子規と野球の事を調べたら、“目からウロコ”でしたよう。結構、英語を勉強していたのですよう。それで、自分の名前「のぼる」から“のぼーる”、つまり、“のball”で“野球”という雅号を思いついたと言う訳ですよう。

正岡 子規

慶応3年9月17日(1867年10月14日)に生まれる。
明治35年(1902年)9月19日)死去。享年34。

俳人、歌人である。名は常規(つねのり)。
幼名は処之助(ところのすけ)で、のちに升(のぼる)と改めた。

俳句・短歌・新体詩・小説・評論・随筆など多方面に渡り創作活動を行い、日本の近代文学に多大な影響を及ぼした、
明治時代を代表する文学者の一人である。
死を迎えるまでの約7年間は結核を患っていた。
辞世の句「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」より、子規の忌日9月19日を「糸瓜忌」といい、雅号の一つから「獺祭(だっさい)忌」ともいう。

明治13年(1880年)3月:松山中学(現・松山東高)入学
明治16年(1883年)
5月:大学予備門受験のために松山中学を退学
6月:東京へ出る
10月:当時の進学予備校であった須田学舎や共立学校(現・開成高)にて一時受験英語を学ぶ
明治17年(1884年)9月:東京大学予備門(のち第一高等中学校 )へ入学。夏目漱石、山田美妙、尾崎紅葉、寺石正路などが同級。俳句を作り始める

軍人・秋山真之は松山在住時からの子規の友人であり、また共通の友人として勝田主計がいる。秋山とはその後の上京時に共立学校にて共に受験勉強に勤しんだ。
またその後の子規と秋山の交遊を司馬遼太郎が描いたのが小説『坂の上の雲』で、子規没後の正岡家が描かれる後日談的な作品に『ひとびとの跫音』がある。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
正岡子規と言えば夏目漱石の友達として有名ですけれど、
意外に知らない面ってあるものですよね。
正岡子規と野球だなんて、なかなか思いつきませんわ。
あなたはいかがでしたか?

とにかく、面白いお話がまだ続きそうですわ。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

わたしも正岡子規に興味を持って

本を読んだことがあるのですけれど、

特に闘病生活での描写があまりにも

衝撃的だったので

すべてを読む気になれませんでした。

明治の頃の結核と言うのは、

いわば不治の病でしたから、

やはり結核に冒(おか)された人は

大変だったのですよね。

それよりも、正岡子規の場合には

子規を看病する妹さんやお母さんが大変でした。

結核菌が骨や肉を食い荒らして

その膿(ウミ)がすごかったらしいですよね。

それにも増して、その激痛は

筆にはならないほどすごかったようです。

考えてみれば、医学の進歩はありがたいですよね。

結核で死ぬ人はほとんど居なくなりました。

そのうち癌も簡単に治るような時代が

来るかもしれませんよね。

ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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