Google
A revolving earth (earthani.gif--64x64) Beaverland Net
レンゲ物語
 

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jhist02.gif--140x300)

 

Idioms logo (idioms.gif--140x300)

 

 

Proverbs logo (proverb1.jpg--140x280)

 

Net Artist Page logo (netart3.gif--140x365)

 

 

Unlisted Slang logo (slangs.gif--140x260)

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jpnword.jpg--140x360)

 

Mythology logo (myth007.gif--140x380)

 

Beaverland Net HTML Made Easy! logo (html01.gif--140x160)

 

JavaScript Made Easy! logo (javascrt.gif--140x360)

 

Beaverland Japonica banner (japonic3.gif--140x360)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
恋の思い出
2008年10月4日

恋の思い出

悲しみを

知る恋なれど

しあわせな

時多かりて

今の思い出    

by めれんげ

2008.09.25 Thursday 17:46


『即興の詩 恋の思い出』より

デンマンさん、今日は、めれんげさんの短歌ですか?

そうですよう。レンゲさんは飽きてしまったのですか?

飽きませんわ。あたしはめれんげさんの短歌は、とても興味深いと思っています。。。でも、デンマンさんが一昨日(10月2日)、山本馬鹿太君のコメントを取り上げたので、その後、どうなっているのかな?。。。気になっていたのです。。。で、デンマンさんに聞いてみようと思って。。。

実は、僕も気になっていたのですよう。もしかすると一昨日の記事で紹介した詩の次に書いた短歌にコメントが付いているかもしれないと思って、今見に行ってきたのですよ。

その短歌と言うのが上に引用したものですか?

そうなのですよう。

。。。で、山本馬鹿太君はコメントを書いたのですか?

まだ書いてません。

でも、デンマンさんは、めれんげさんの上の短歌に、いつものようにコメントを書いたのでしょう?

うしししし。。。そうなのですよう。読んでみてください。

悲しみも

やがて花咲き

実をつける

きみの思い出

にぎあわせつつ

悲しみを

知る心こそ

幸(さち)多き

命短し

世は常ならず

悲しみも

苦しみさえも

きみゆえに

乗り越えてゆく

人もあるらむ

ふくよかな

きみのむなもと

見とれつつ

心おどりて

恋は萌えゆく

きみゆえに

世はバラ色に

花咲けば

我は詠(うた)いて

幸せを知る

いつまでも

こうして詠(よ)んでも

きりがない

我は戻るよ

ブログを書きに

うしししし。。。

じゃあ、またね。。。

by デンマン

2008/09/27 3:33 AM


『即興の詩 恋の思い出』のコメント欄より

初めの短歌は真面目に書いているようですけれど、後半になるに従ってデンマンさんはちょっぴりふざけていますよね。

いや、ふざけているんじゃなくてユーモアのつもりなんですよう。

このデンマンさんの短歌とコメントを読めば、山本馬鹿太君ならば、またコメントをつけそうですよね?

レンゲさんも、そう思うでしょう?僕だって、同じような期待を抱いて馬鹿太君が、またコメントを書いてくれるのではないか?。。。そう思って、ワクワクしながら見に行ったのですよう。うしししし。。。

でも、コメントは書いてなかったのですか?

無い。ありませんでした。

どうしてでしょうか?

なぜならねぇ、めれんげさんが詠んだ『恋の思い出』という短歌を僕は、まだブログで紹介していないからですよう。

つまり、山本馬鹿太君は、デンマンさんのブログで紹介された、めれんげさんの詩を読んでデンマンさんのブログにコメントを書かずに、わざわざ、めれんげさんの『即興の詩』サイトまで行ってコメントを書いたのですか?

そうなのですよう。

あなたをおもう

会えない時には
心の中で繰り返す
あなたのことを

それはあなたの全てじゃないけど
たしかにわたしの中に
刻まれていくものがある

この心と身体は
あなたの記憶で彩れていく

by めれんげ

2008.09.25 Thursday 11:16


『即興の詩 あなたをおもう』より

『愛と心の構造 (2008年9月28日)』に引用

めれんげさんが書いた上の詩を9月28日の記事の中で僕は紹介したのですよう。

それを見て馬鹿太君が次のコメントを書いたわけですか?

爺さんパクリはいけないよ

矧夲丱より

2008/09/28 8:37 PM


『即興の詩 あなたをおもう』のコメント欄より

その通りですよう。僕の記事を読んで、それからめれんげさんの『即興の詩』サイトへ行ったのですゥ。

なぜですの?

僕のブログにコメントを書くと、アクセス解析で身元がバレると思っているからですよう。

つまり、馬鹿太君は、もうかなり以前からデンマンさんを付けねらっているのですか?

そうですよう。もう3年ほど前から馬鹿太君は僕のブログを読み続けているのですよう。

どうして分かるのですか?

アクセス解析でちゃんと馬鹿太君を追跡してきたからですよう。

分かってしまうものなんですか?

山本馬鹿太君は、僕の目を欺(あざむ)こうと涙ぐましい努力をしてきたのです。でも、分かってしまう。

馬鹿太君は、どのような涙ぐましい努力をしてきたのですか?

だから、身元が分からないようにケイタイからアクセスしたり、ネットカフェからアクセスしたり、会社のワークステーションからアクセスしたり、友達のパソコンを使ったり。。。

でも、デンマンさんには分かるのですか?

あのねぇ、僕を付け回しているネットストカーはそれ程多くは無いのですよう。だから、その特徴からすぐに分かってしまう。

。。。で、馬鹿太君の特徴って。。。?

だから、一昨日の記事にも書いたでしょう。。。レンゲさんは、もう忘れてしまったのですか?忘れてしまったのならば次のリンクをクリックして読んでみてくださいよう。

■ 『ゆがんだ心 (2008年10月2日)』

覚えていますわ。アスパラガス症候群でしたよね?

ほらァ~。。。やっぱりうろ覚えですよう。アスパラガスじゃないですよう。アスペルガー症候群ですよう。もう一度読んでみてくださいよう。

アスペルガー症候群

(Asperger syndrome: AS)

興味・関心やコミュニケーションについて特異であるものの、知的障害がみられない発達障害のことである。
「知的障害がない自閉症」として扱われることも多いが、公的な文書においては、自閉症とは区分して取り扱われていることが多い。
精神医学において頻用されるアメリカ精神医学会の診断基準 (DSM-IV-TR) ではアスペルガー障害と呼ぶ。
対人関係の障害や、他者の気持ちの推測力、すなわち心の理論の障害が原因の1つと考えられている。
特定の分野への強いこだわりを示したり、運動機能の軽度な障害も見られたりする。
しかし、カナータイプ(伝統的な自閉症とされているもの)に見られるような言語障害は、比較的少ない。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、山本馬鹿太君には、対人関係やコミュニケーションに問題があるのですね?

そうですよう。書いてあるようにアスペルガー症候群は「知的障害がない自閉症」として扱われる事が多いのですよう。

。。。で、対人関係やコミュニケーションに問題があるって。。。具体的にはどのような事ですか?

だから上の落書きを見ても良く分かるでしょう?自分ひとりしか理解できない事を、相手も分かっているものと思って、言葉足らずにしか書けない。

だから具体的には。。。?

僕が“パクリ”している、と書いているけれど、僕は何もパクッてない!馬鹿太君は、僕がどこで何をパクッたのか根拠を示して実証的に書くことができない。相手とのコミュニケーションがうまく取れないのですよう。要するに、自分の世界に閉じこもっているような性格なのですよう。

。。。で、その事は馬鹿太君の社会生活にも影響が出ているのですか?

そうですよう。馬鹿太君は対人関係がうまく行かないので職場での人間関係もダメ。それで、一つの仕事に長続きしない。馬鹿太君は、現在、失業しているのだけれど、フリーターとして働いてどうにか食べている。対人関係がうまく行かないので、もちろん友達と呼べるような人も居ない。だから、ガールフレンドも居ない。当然、結婚もできない。馬鹿太君は実に孤独な人間なのですよう。

それで、不満を2ちゃんねるで落書きして、はけ口にしているのですか?

そうですよう。こうして僕に対して落書きを書くのも“不満のはけ口”なのですよう。

。。。で、“特定の分野への強いこだわり”と書いてありますけれど、馬鹿太君の場合はどの分野ですの?

ハンドル名を見てくださいよう。    

矧夲丱    

これが馬鹿太君のこだわりなのですか?

そうですよう。日本人の健常者が使わないような漢字を使う事に快感を覚えているのですよう。異常心理ですよゥ。僕なんか、自慢じゃないけれど、上の3つのどの漢字も使った事がないですよう。読み方さえ分からない!。。。ウへへへへ。。。

どう読むのでしょうか?

レンゲさんも読み方が分かりませんか?

あたしも一度として書いたことがない漢字ですわ。

僕は調べてみましたよう。漢音で読むと上のハンドル名は“シン トウカン”と読めるのですよう。中国人のような名前ですよう。でも、中国には“矧”という姓はないはず。僕の調べた限りでは見つからなかった。要するに、他の人が読めないような字を集める事にこだわっているのですよう。

なぜ。。。?

だから、そういう事に満足感を覚える異常心理ですよう。対人関係に満足感を見出せないので、このようなことにこだわって、ささやかな満足感に浸る代償行為ですよう。

。。。で、馬鹿太君は、どうしてコミュニケーションがうまく取れないのでしょうか?

僕は馬鹿太君が3行以上のコメントを書いたのを見たことが無い。僕のように長い記事を書けば、ノーベル文学賞がもらえるというものじゃないけれど、うしししし。。。3行以上のコメントが書けないというのは問題ですよう。

でも、馬鹿太君だって、書こうと思えば書けると思いますわ。

でも、書こうと思わないところが問題なのですよう。

どうしてでしょうか?

活字離れですよう。馬鹿太君だけの問題じゃないけれど、最近、夏目漱石や森鴎外といった作家の作品が学校の教科書から消えているのですよね。

デンマンさんは、カナダに居るのに良くご存知ですわね?

僕はたまたまバンクーバーの市立図書館で夏目漱石の孫の夏目房之介さんが書いた本『孫が読む漱石』を読んだのですよう。その中に書いてありました。

夏目漱石が教科書から消える事は問題ですか?

『坊ちゃん』などは日本人なら1度か2度は読んでいるものだとばっかり僕は思っていましたよう。教科書から夏目漱石の作品が消えてゆくということは、最近の子供たちは『坊ちゃん』を読まないの?

確かに、あまり『坊ちゃん』の話を聞かなくなりましたわ。

やっぱり、コンピューターゲームやネットや漫画の方が面白いから、『坊ちゃん』は人気がなくなったんだろうね。

やっぱり、本を読まないのは問題ですか?

馬鹿太君は本を読まないのですよう。もちろん、夏目漱石や森鴎外の書いた本など一冊も読んだ事が無い。

本を読まないとコミュニケーションにも差し障りが出てくるのですか?

もちろん出てきますよう。最近の子供たちや馬鹿太君は、名作や名文に触れることがない。ただ、ひたすらゲームに興じ、パソコンの仮想社会でゲームをする。ネットをすれば、2ちゃんねるに行って落書きを書く。つまり、まともな文章を読まないから、まともな文章も書けない。だから、馬鹿太君は3行以上のコメントを書いたことが無いのですよう。馬鹿太君は、一応、社会人なのですよう。これでは、まともな職場関係を保つ事ができないのですよう。だから、一つの職場に長続きができなくて、職場を点々とする。もう正社員になる事を諦めてフリーターとして働いて、どうにか喰っていますよう。

やっぱり、デンマンさんのように長い記事が書けないとダメですか?

長い記事を書ければイイと言うものではないけれど、うへへへへ。。。3行のコメントよりは僕の長い記事の方がましですよう。レンゲさんだって、そう思うでしょう?

そうでしょうか?

やだなあああァ~。。。こういうところで、疑問を投げかけないでくだいよう。。。んも~。。。やりにくいなあああァ~

つまり、山本馬鹿太君は3行以上のコメントを書くことから人生をやり直すべきだとデンマンさんはおっしゃるのですわねぇ?

そうですよう。それが、馬鹿太君が社会的に立ち直るための第一歩ですよう。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~♪~。。。
確かに、最近の子供たちが活字離れしていると言う事は、将来の日本を考えてみる時に問題がありそうですよね。
そういう活字離れをした子供たちが、将来日本の政治家になったら、日本はどうなると思いますゥ?

山本馬鹿太君のように1行から3行のコメントだけしか書けない政治家が出てくると言うことですわ。
3行のコメントだけしか書けない政治家に日本を動かされたら、
“日本丸”に乗っている国民としたら、いつ沈没するかとヒヤヒヤしながら船に乗っていなければならないのですわよう。

考えただけでも背筋に悪寒(おかん)が走りますよね。
あなただって、そうでしょう?

山本馬鹿太君が、この記事を読めば、また何かコメントを書いてくれるかもしれません。
とにかく、面白い話がまだ続きそうですわ。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

ためになる関連記事

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

こんにちは。ジューンです。

“活字離れ”で思い出しましたが、

あなたは次のような英語を

耳にしたことがありますか?

Dyslexia (ディスレクシア)

Reading deficiency とも言われます。

カナダではこの障害は結構知られているのです。

5年程前でしたが、わたしはローカルのCNNニュースで

初めてこの言葉を聞いたのですよ。

バンクーバーの教育委員会が

“生徒に読むこと書くことの困難な者がけっこう居る”

という事を問題にしたのです。

もちろん“知能障害者”の事を言っているわけではないのです。

日常生活の上では、どこといって正常者と

変わらない人のことを言っているのです。

知的には正常な人の中に、

良く読むことが出来ない人が居る、と言うのです。

正常な人の中に読む事が苦手、あるいは困難な人が居る。

あなたは、そのような事を聞いたことがないでしょう?

実際には、この障害を持つ人の多くは

大学などの通常の高等教育の場で

教育を受けている場合も多いのです。

でも、一般的に知られていないために、

知的障害や精神病の一種と誤解されがちで、

社会的に思わぬ差別や蔑視、阻害を受けることがあるそうです。

そのため、彼らの権利を擁護する団体が活動しているそうです。

現在では視覚・聴覚能力の訓練や神経生理学的研究によって、

障害を克服できた例が増えてきています。

映画俳優のトム・クルーズがディスレクシアを抱えていたことを

告白し一般的な関心が高まりました。

またアルバート・アインシュタインも

ディスレクシアであったらしいのです。

つまり、お馬鹿さんには、この障害者は居ないようです。(微笑)

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





御意見・御感想
とても良い 良い まあまあ 良くない 最低

お名前:
Email アドレス:
御感想を書いて下さい。



Amazon Electronics Bargain Corner (amazbagn.gif--550x280)

Denman Blog
Re-Discover JAPAN
inserted by FC2 system