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はてなダイアリーと東芝クレーマー事件
2008年10月24日

こんにちは。ジューンです。

1999年夏の「東芝事件」は

ネットでも画期的な事件でした。

東芝製ビデオデッキの修理に関し、

その対応に腹を立てた消費者が、

経緯をネットで公開したのです。

東芝側はホームページの一部削減をさせるため

「名誉権と営業権に基づく妨害排除の請求」の

仮処分を申請しました。

しかし、社会的な批判が高まり、

急遽謝罪を表明したのです。

仮処分の申し立ても取り下げました。

やはり、企業と言えども法の下には

個人と平等なのですよね。

ユーザーと「はてなダイアリー」との関係も、

もちろん対等であるべきですよね。

ユーザーが不満を表明し、

釈明を求めているのであれば、

「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。

ネットの世界は単に現実世界の向こうの虚像ではありません。

東芝事件のように、ネット上で激しさを増したユーザーの声は、

間違いなく現実社会に戻ってくるからです。

「クレームはチャンスだ」という考え方は

北米では成功企業の常識になっています。

つまり、お客さんからのクレームに誠意を持って対応し、

それを企業の戦略に生かそうとする動きです。

Customeres are king.

というスローガンがその姿勢を良く物語っていると思います。

「はてなダイアリー」のようなユーザーを無視する態度は

決して良い結果を生まないものです。

ところで、英語の面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

『欺瞞?はてな? (2008年10月22日)』より

 

デンマンさん。。。、「はてなダイアリー」からは、まだ返信がないのですか?

まだ、ないのですよう。僕が質問を書いてから、すでに2週間になりますからね“欺瞞”としか言いようがありません。

でも、デンマンさんが問い合わせページで質問を書いてから「はてなダイアリー」の管理人は、ずっと忙しいのかもしれませんわ。

そうかもしれません。でも、それは言い訳にはなりませんよう。僕は他のサイトでも、ずいぶんと質問を書いていますからね。例えば、LinkShare Japan の場合、同じような「問い合わせページ」がありますよう。そこに質問を書くと、どんなに忙しくても24時間以内に質問を受け取った返信が届きます。「調査をして分かり次第連絡いたします」と言うような返信が戻ってくるのですよう。

「はてなダイアリー」は、ウンともスンとも言ってよこさないのですか?

全く梨の礫(なしのつぶて)ですよう。「はてなダイアリー」の『サポート掲示板』には次のように書いてあるのですよう。  

はてなサポート掲示板

この掲示板は、はてなのサービスを使っていてわからないことやちょっとした疑問をユーザー同士で助け合う掲示板です。
わからないことや気になることがあったら、質問したいスレッドを選択し、画面下のフォームから投稿してください。
また質問に対して回答ができる方は、回答へのご協力をお願いいたします。
※その他一般的な質問は人力検索はてな、ご要望や不具合のご報告ははてなアイデア、はてなからのご返信が必要な質問はお問い合わせページをご利用ください

81: barclay 1 プライベートモードにされてしまった!

いつの間にか何の説明も連絡もなしに公開モードからプライベートモードにされてしまったようです。

公開モードに設定しようとしましたが、何度試してみても公開モードになりません。

これは、一体どういうことなのか?

同じような経験者は居ませんか?

2008/10/12 11:48:44


『プライベートモードにされてしまった!』より

「はてなからのご返信が必要な質問はお問い合わせページをご利用ください」と書いてある。だから、僕から質問を受け取ったら、LinkShare Japan のように、少なくとも質問を受け取った旨を書いて寄越すのがネチケットですよう。

それで、デンマンさんはどのような質問を書いたのですか?

次のように書いたのですよう。

お問い合わせメール

ハンドル名 ユーザー名: barclay
メールアドレス: barclay1720@aol.com

いつの間にか何の説明も連絡もなしに公開モードからプライベートモードにされてしまったようです。
公開モードに設定しようとしましたが、何度試してみても公開モードになりません。
これは、一体どういうことなのか?

日本時間: 2008年10月12日午後0時3分送信
バンクーバー時間: 10月11日午後8時3分

「はてなダイアリー」の管理人は、メチャ忙しいのですよう。

忙しいのは誰でも同じです。でも、すでに書いたように LinkShare Japanは質問を受け取った事を書いて必ず返信を送って寄越します。「はてなダイアリー」だって、そうすべきですよう。

そうできないほど忙しいのですわ。

それ程忙しいのならば、初めから次のような事は書くべきではないのですよう!

「はてなからのご返信が必要な質問は

お問い合わせページをご利用ください」

このようなことを書いておきながら、質問を受け取って1週間以上もほったらかしにしておく!これでは、「はてなダイアリー」のユーザーへの不親切な対応振りを自分で晒しているようなものですよう。

だから、「はてなダイアリー」の管理人は、それ程忙しいのですわ。

でも、それは言い訳にはならないのですよう。「はてなダイアリー」のスタッフでもない sa_to_eさんは、『サポート掲示板』に書いた僕の投稿に対して2日後に次のような返信を書いているのだから。。。

86: sa_to_e
85 Re:Re:プライベートモードにされてしまった!

id:barclayさん

これは、はてなの管理人の検閲の結果、非公開の処置をとったということなのでしょうか?

あるいは読者の苦情とかを聞いて、デンマンに何の連絡もなしに一方的に非公開にしてしまったのでしょうか?

経験はありませんが、上記の どちらかの理由で

プライベートモードにされてしまったのだと

思われます。

2008/10/14 15:09:51


『上記の どちらかの理由で』より

「はてなダイアリー」の管理人は明らかに僕の質問を無視しているのですよう。

ずっと無視するつもりなのでしょうか?

「はてなダイアリー」の管理人はそのつもりなのですよう。無視し続ければ、問題が片付くと思っているのですよう。

どうして、「はてなダイアリー」の管理人は、そのような愚かな考えに囚われているのでしょうか?

日本には次のような言い伝えがありますからね。

馬鹿を相手にするな!

つまり、デンマンさんは馬鹿だと思われているのですか?うふふふふ。。。

「はてなダイアリー」の管理人は、そう思っているようですよう。

臭いものにはフタ!

無視する事によって臭いモノにフタをしたつもりなんですよう。でもねぇ、そのような陰険な事は止めた方が良いと僕は思うのですよう。

やっぱり、「はてなダイアリー」がデンマンさんの質問を無視する事は問題の解決になりませんか?

問題をますます大きくするだけですよう。僕は『サポート掲示板』で次のように書きました。読んでみてください。

90: barclay
86 Re:Re:Re:プライベートモードにされてしまった!

id:barclayさん

これは、はてなの管理人の検閲の結果、非公開の処置をとったということなのでしょうか?

あるいは読者の苦情とかを聞いて、デンマンに何の連絡もなしに一方的に非公開にしてしまったのでしょうか?

経験はありませんが、上記の どちらかの理由で

プライベートモードにされてしまったのだと

思われます。

うん、うん、うん。。。

僕もそれ以外に考えが浮かばないのですよう。

とにかく、ご意見を書いてくれてありがとう!

はてなダイアリーの管理人が何も説明しないで一方的に非公開にするということは

はっきり言って民主主義の精神に反している事なのですよね。

管理人もユーザーも対等の立場にあるということを

はてなダイアリーの管理人はすっかり忘れているのだと思います。

僕は、これまでにずいぶんと削除された経験がありますが、

概して、日本の無料プロバイダーは一方的に削除したり排除したりしてしまう傾向にあります。

つまり、なんでも自分勝手に進めてしまうという、極めて自己本位な考え方に基づいて行動しています。

自由と義務とはどういうことなのか?

そういう基本的なことについて民主主義的な考え方を持っていないようです。

アメリカやカナダの場合、少なくとも理由をはっきりと書いて

ユーザーに連絡してから削除するなり排除するものです。

はてなダイアリーが勝手に僕のブログを非公開にしたとするならば、

その理由を明確にしてもらいたいと思いますが、

あなたは、これを読んでどう思いますか?

ぜひ、感想なり、意見なりをどんどん書いてください。

2008/10/17 09:28:34


『これを読んでどう思いますか?』より

つまり、「はてなダイアリー」のやり方は民主主義精神に反している、と言いたくてデンマンさんは今日の記事に取り上げたのですね?

そうですよう。僕は次のように思うのですよう。

1ネット市民を無視する者は

1ネット市民に泣かされる!

これは、一体どういうことですか?

有名な次の事件を読んでみてください。

東芝クレーマー事件

1999年、東芝のビデオデッキを購入したユーザーA氏が製品の修理依頼をしたところ、東芝側の対応が暴言を吐くなど暴力団まがいの応対であったとして、経緯や電話応答の録音音声を「東芝のアフターサービスについて」と題する自身のウェブページでリアルオーディオ形式で公開した。
これがインターネット内外で大きな話題となり、問題のウェブサイトは瞬く間にアクセス数1000万件を突破した。
この動きは、東芝不買運動へと発展した。
特に東芝側担当者の次の発言は注目を集めた。

「お宅さんみたいのはね、お客さんじゃないんですよ、もう。クレーマーっちゅうのお宅さんはね。クレーマーっちゅうの」

この発言は頻繁に取り上げられ、「クレーマー」という言葉を広めるきっかけにもなった。
また東芝はユーザーが対話に応じないために司法判断に委ねるとして、ウェブページの一部差止めを求める仮処分を申請したが、司法的手段を敬遠する日本的風潮と相まって更に批判が強まり、不買運動を加速させた。

事件の影響

企業にとっては、新しい時代に対するクレーム対応の教訓となり、他の業種にも強い影響を与えた。
当事者である東芝はサポート体制を充実させ、問題が発展する前に適切に処理する体勢を発展させた。
正当な要求には素早く応え、不当な要求にはきちんとした対応を行うようになったという。
このため、後年東芝のサポートは顧客満足度調査において上位にランキングされるに至った。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、「はてなダイアリー」は “正当な要求に素早く応えていないし、不当と思うならば、その要求に対してもきちんとした対応をしていない” のですよう。

「はてなダイアリー」の一方的な落ち度でしょうか?

だって、そうでしょう。

はてなからのご返信が必要な質問は

お問い合わせページをご利用ください。

このように書いてあるのだから、少なくとも僕の質問に対して返信を書くべきですよう。

確かに sa_to_eさんは掲示板でデンマンさんの質問に答えているのですから、「はてなダイアりー」が返信を書かないということは問題がありますよね。

そうでしょう。

でも、返信がなかったことぐらいで欺瞞と決め付けるのは大げさではありませんか?

他にも理由があるのですよう。

どのような。。。?

ちょっと次のアクセス表を見てくださいよう。

日時アクセス数
2008年6月28日590
29日561
30日692
2008年7月1日531
2日714
3日609
4日1109
5日648
6日599
7日761
8日631
9日131
10日3
11日1
12日6
13日3
14日2
15日3
16日3
17日2

7月9日に急にアクセス数が減っていますね?

そうですよう。この日に公開モードからプライベートモードにされてしまった訳です。

。。。で、デンマンさんはどうしたのですか?

どう言う訳だろうか?僕も不思議に思ったので管理画面をじっくりと読んでみましたよう。

それで。。。?

僕は初めて「公開モード」と「プライベートモード」がある事を知ったのですよう。

それで、どうしたのですか?

ユーザーが選べるようになっているのですよう。

つまり、プライベートモードでブログを書いている人も居るのですか?

そうなのですよう。でもね、自分だけが読むようなブログを書いている人は、ほとんど居ないと思います。

でも、プライベートモードというのは、自分だけしか読めないモードなのでしょう?

実は、「はてなダイアリー」のメンバーであれば、自分の気に入ったメンバーだけに自分のブログが読めるように設定する事もできるのですよう。むしろ、特定の人だけに読めるようにと作ったモードが「プライベートモード」のようですよう。

それで、デンマンさんは「公開モード」に切り替えたのですか?

そうなのですよう。僕の記事は特定の人だけに書いているわけじゃない。こうして、できるだけ多くの人に読んでもらいたいから記事にしている。僕にとって「プライベートモード」は、全く意味がないのですよう。だから、僕は「プライベートモード」から「公開モード」に切り替えたのです。

それで。。。どうなったのですか?

でもねぇ、管理画面には「公開モード」と表示されているのに、アクセス数をこれまで調べてみたら、公開モードになってない!上のアクセス表のようにアクセス数が一桁のままなのですよう。んも~~

管理画面には「公開モード」と表示されているのに、「プライベートモード」のままなのですか?

その通りですよう。つまり、僕のアクセス数しかカウンターに表示されていないのですよう。

それでデンマンさんは“欺瞞!”と叫んでいるのですね?

そうですよう。「はてなダイアリー」のやる事は陰険ですよう。

どうして、「はてなダイアリー」は、デンマンさんに、そのような陰険な事をするのですか?

僕がネットで噛み付くのは良く知られていますからね。知る人ぞ知る“噛み付き屋のデンマン”なんですよう。うへへへへへ。。。別に自慢するわけではないけれど、これまでにも「はてなダイアリー」のようなブログ提供無料プロバイダーを相手にして何度か噛み付いた事があったのですよう。興味のある人は次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『ドリームブログが下着写真がエロい、と言って退会処分にするのにデンマンが抗議した顛末(てんまつ)』

この事件はどのよなモノだったのですか?

詳しい事は上のリンクをクリックして読んでください。僕が言いたいのは、ドリームブログの管理人は、僕を退会処分にする理由をはっきりと僕に伝えました。少なくとも、その態度はフェアですよう。「はてなダイアリー」のように質問に対して返信を書くと書いていながら、僕の質問を無視するような欺瞞に満ちた態度は見せませんでした。また、「公開モード」になっているように表示しておきながら、実は、「プライベートモード」に固定して、事実上、僕を退会処分にするような陰険な事をドリームブログの管理人はしませんでした。

デンマンさんの思い違いという事はありませんか?

僕はねぇ~、今年の7月から、じっくりと「はてなダイアリー」のやり方を見続けていたのですよう。しっかりと証拠をつかんでから、思い違いにならないようにと思って、こうして記事に書いているのですよう。思い違い、なんて言う事はありません!

あくまでも対決するのですか?

僕は、別に、「はてなダイアリー」に対して恨みだとか憎しみを抱いている訳ではありません。ただ、無料ブログを提供しているプロバイダーだからといって、欺瞞に満ちた態度で、陰険な事を続ける事は許されない!そんな事を続けていれば「東芝クレーマー事件」の二の舞になるだけですよう。

つまり、デンマンさんは「はてなダイアリー」に警告したいのですね?

イヤ、僕は「正義の味方、月光仮面」を気取っている訳ではありません。ただ、第二の「東芝クレーマー事件」、第三の「東芝クレーマー事件」。。。そういう事件が無くなるようにと思いながらこの記事を書いているだけです。うしししし。。。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~
確かに、返信を書くと言って書かないのはユーザーに不満をもたらしますよね。
デンマンさんでなくても、不満を持つ人は多いと思います。

あなただって、質問を書いて、返答がなければ、ムカつくでしょう?
しかも、「はてなダイアリー」は返信が必要ならば、質問を「問い合わせページ」に書いてください。
そのように、はっきりと書いているのですから。。。

「はてなダイアリー」がユーザーを無視するような態度をとり続けていれば、
やがてユーザーから見放されると思うのですよね。

あなたは、どう思いますか?
とにかく、まだまだ面白い話題が続くと思います。
あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちは。卑弥子でござ~♪~ますわ。

いつもならばジューンさんが出てくるのですけれど、

今日は、もうデンマンさんの応援に

まかり越したのでござ~♪~ますう。

ジューンさんが上でも言っております。

Customers are king.

日本でも、これに似た言葉がござ~♪~ますわよね。

似た言葉というよりも、もっとすごいのですわよう。

「お客様は神様です」

そうですわ。三波春夫さんの言葉ですう。

美空ひばりさんと並ぶぐらいの大歌手でした。

その人が言ったのですから、まず間違いないでしょう。

おほほほほ。。。

でも、中には嫌味を言った人も居たようですわ。

派手な着物を着て「お客様は神様でございます」

と言う三波さんに成金趣味の嫌な男を見た。

そう言う人も居たようですわ。

「お客様を神様のつもりでやらなければ芸ではない」

そう思って渾身の力を込めて

三波さんは歌ったと言う事です。

つまり、単なるリップサービスではなかったのでござ~♪~ます。

同じ事は「はてなダイアリー」についても言えるのですわよね。

要するに「ユーザーは神様です」と思いながら、

良いサービスを提供する。

そうでなければ、結局ユーザーは「はてなダイアリー」から

離れてゆくのです。

返信が必要ならば「問い合わせページ」をご利用ください。

そう書いておきながら、デンマンさんが質問を書くと、

無視し続ける。

このような態度ではユーザーに対して

他のブログ・プロバイダーと比べて

良いサービスが提供できるはずもござ~♪~ませんわ。

ユーザーとプロバイダーは民主主義、平等主義のネットでは

もちろん対等であるべきですよね。

ユーザーが不満を表明し、

釈明を求めているのであれば、

「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。

ネットの世界は単に現実世界の向こうの虚像ではありません。

東芝事件のように、ネット上で激しさを増したユーザーの声は、

間違いなく現実社会に戻ってくるのでござ~♪~ます。

「はてなダイアリー」のユーザーを無視する態度は

決して良い結果を生まないものです。

今後「はてなダイアリー」がどのようになってゆくのか?

じっくりと見守ってゆきたいと思いますわ。

ところで、面白いお話を集めました。

お時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたもメチャ笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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