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はてなダイアリーとドリームブログ
by デンマン & レンゲ
2008年10月26日
こんにちは。卑弥子でござ~♪~ますわ。
今日は、もうデンマンさんの応援に
まかり越したのでござ~♪~ますう。
ジューンさんが次のように言ってましたわ。
Customers are king.
日本でも、これに似た言葉がござ~♪~ますわよね。
似た言葉というよりも、もっとすごいのですわよう。
「お客様は神様です」
そうですわ。三波春夫さんの言葉ですう。
美空ひばりさんと並ぶぐらいの大歌手でした。
その人が言ったのですから、まず間違いないでしょう。
おほほほほ。。。
でも、中には嫌味を言った人も居たようですわ。
派手な着物を着て「お客様は神様でございます」
と言う三波さんに成金趣味の嫌な男を見た。
そう言う人も居たようですわ。
「お客様を神様のつもりでやらなければ芸ではない」
そう思って渾身の力を込めて
三波さんは歌ったと言う事です。
つまり、単なるリップサービスではなかったのでござ~♪~ます。
同じ事は「はてなダイアリー」についても言えるのですわよね。
要するに「ユーザーは神様です」と思いながら、
良いサービスを提供する。
そうでなければ、結局ユーザーは「はてなダイアリー」から
離れてゆくのです。
返信が必要ならば「問い合わせページ」をご利用ください。
そう書いておきながら、デンマンさんが質問を書くと、
無視し続ける。
このような態度ではユーザーに対して
他のブログ・プロバイダーと比べて
良いサービスが提供できるはずもござ~♪~ませんわ。
ユーザーとプロバイダーは民主主義、平等主義のネットでは
もちろん対等であるべきですよね。
ユーザーが不満を表明し、
釈明を求めているのであれば、
「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。
ネットの世界は単に現実世界の向こうの虚像ではありません。
東芝事件のように、ネット上で激しさを増したユーザーの声は、
間違いなく現実社会に戻ってくるのでござ~♪~ます。
「はてなダイアリー」のユーザーを無視する態度は
決して良い結果を生まないものです。
今後「はてなダイアリー」がどのようになってゆくのか?
じっくりと見守ってゆきたいと思いますわ。
ところで、面白いお話を集めました。
お時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
デンマンさん。。。、「はてなダイアリー」からは、まだ返信がないのですか?
まだ、ないのですよう。僕が質問を書いてから、すでに2週間になりますからね“欺瞞”としか言いようがありません。 でも、デンマンさんが問い合わせページで質問を書いてから「はてなダイアリー」の管理人は、ずっと忙しいのかもしれませんわ。 そうかもしれません。でも、それは言い訳にはなりませんよう。僕は他のサイトでも、ずいぶんと質問を書いていますからね。例えば、LinkShare Japan の場合、同じような「問い合わせページ」がありますよう。そこに質問を書くと、どんなに忙しくても24時間以内に質問を受け取った返信が届きます。「調査をして分かり次第連絡いたします」と言うような返信が戻ってくるのですよう。 「はてなダイアリー」は、ウンともスンとも言ってよこさないのですか? 全く梨の礫(なしのつぶて)ですよう。「はてなダイアリー」の『サポート掲示板』には次のように書いてあるのですよう。
はてなサポート掲示板
この掲示板は、はてなのサービスを使っていてわからないことやちょっとした疑問をユーザー同士で助け合う掲示板です。
わからないことや気になることがあったら、質問したいスレッドを選択し、画面下のフォームから投稿してください。 また質問に対して回答ができる方は、回答へのご協力をお願いいたします。 ※その他一般的な質問は人力検索はてな、ご要望や不具合のご報告ははてなアイデア、はてなからのご返信が必要な質問はお問い合わせページをご利用ください。 81: barclay 1 プライベートモードにされてしまった! いつの間にか何の説明も連絡もなしに公開モードからプライベートモードにされてしまったようです。 公開モードに設定しようとしましたが、何度試してみても公開モードになりません。 これは、一体どういうことなのか? 同じような経験者は居ませんか? 2008/10/12 11:48:44 「はてなからのご返信が必要な質問はお問い合わせページをご利用ください」と書いてある。だから、僕から質問を受け取ったら、LinkShare Japan のように、少なくとも質問を受け取った旨を書いて寄越すのがネチケットですよう。 それで、デンマンさんはどのような質問を書いたのですか? 次のように書いたのですよう。
お問い合わせメール
ハンドル名 ユーザー名: barclay いつの間にか何の説明も連絡もなしに公開モードからプライベートモードにされてしまったようです。 日本時間: 2008年10月12日午後0時3分送信 「はてなダイアリー」の管理人は、メチャ忙しいのですよう。 忙しいのは誰でも同じです。でも、すでに書いたように LinkShare Japanは質問を受け取った事を書いて必ず返信を送って寄越します。「はてなダイアリー」だって、そうすべきですよう。 そうできないほど忙しいのですわ。 それ程忙しいのならば、初めから次のような事は書くべきではないのですよう! 「はてなからのご返信が必要な質問は
お問い合わせページをご利用ください」 このようなことを書いておきながら、質問を受け取って1週間以上もほったらかしにしておく!これでは、「はてなダイアリー」のユーザーへの不親切な対応振りを自分で晒しているようなものですよう。 だから、「はてなダイアリー」の管理人は、それ程忙しいのですわ。 でも、それは言い訳にはならないのですよう。「はてなダイアリー」のスタッフでもない sa_to_eさんは、『サポート掲示板』に書いた僕の投稿に対して2日後に次のような返信を書いているのだから。。。
86: sa_to_e
85 Re:Re:プライベートモードにされてしまった!
id:barclayさん
これは、はてなの管理人の検閲の結果、非公開の処置をとったということなのでしょうか? あるいは読者の苦情とかを聞いて、デンマンに何の連絡もなしに一方的に非公開にしてしまったのでしょうか? 経験はありませんが、上記の どちらかの理由でプライベートモードにされてしまったのだと 思われます。 2008/10/14 15:09:51 「はてなダイアリー」の管理人は明らかに僕の質問を無視しているのですよう。 ずっと無視するつもりなのでしょうか? 「はてなダイアリー」の管理人はそのつもりなのですよう。無視し続ければ、問題が片付くと思っているのですよう。 どうして、「はてなダイアリー」の管理人は、そのような愚かな考えに囚われているのでしょうか? 日本には次のような言い伝えがありますからね。 馬鹿を相手にするな! つまり、デンマンさんは馬鹿だと思われているのですか?うふふふふ。。。 「はてなダイアリー」の管理人は、そう思っているようですよう。 臭いものにはフタ! 無視する事によって臭いモノにフタをしたつもりなんですよう。でもねぇ、そのような陰険な事は止めた方が良いと僕は思うのですよう。 やっぱり、「はてなダイアリー」がデンマンさんの質問を無視する事は問題の解決になりませんか? 問題をますます大きくするだけですよう。 でも、ユーザーがたくさん居るのですから、デンマンさんの質問に回答するには時間が必要だと思いますわ。 でもねぇ、どのプロバイダーだって忙しいのですよう。LinkShare Japanは24時間以内に質問を受け取った事を返信してくれます。だから、「はてなダイアリー」の管理人に、それと同じ事ができないはずがないのですよう。 。。。で、デンマンさんは「ドリームブログ」にも噛み付いた事があるのですか? そうなのですよう。発端は僕がドリームブログの記事に次の画像を貼り付けたことから始まったのです。
この下着の写真がダメだと言うのですか? そうなのですよう。これが“ポルノ、売春などわいせつ、わい雑な内容、倫理的に問題のあるコンテンツの表示”だと言うのですよう。次のようなメールを「ドリームブログ」の管理人からもらったのです。
Subj: ドリームブログのご利用につきまして
Date: 06/11/2005 10:31:24 PM Pacific Standard Time 日本時間: 11月7日 3:31:24 PM From: info@dreamblog.jp To: barclay1720@aol.com ビーバーランド ネット様 この度は、当社のドリームブログにご登録いただき、誠に有難うごさいました。 弊社にてお客様サイトを確認させて頂きました。 修正が完了致しましたら、連絡いただけますでしょうか。 詳細は以下を参照して下さい。 利用規約禁止事項 2. ・2005年10月28日 ビジネスに関係なく女性の下着画像を載せられている 『ドリームブログの責任者から受け取ったメ-ル』より デンマンさんは、どのような返信を書いたのですか? 次のように書きました。読んでみてください。
デンマンの回答
・2005年10月28日 ビジネスに関係なく女性の下着画像を載せられている
この程度の下着画像は社会生活上から見ても、これまで全く問題にされませんでした。 社会的に反しているのは僕ではなくあなた自身です。 つまり、こうしてあなたが僕に対して時代遅れで非国際的な倫理観を押し付けている事自体が世界のネットの発展のためにならないという事です。
・2005年11月03日 特定の人物(この場合実在するかどうかは問題ではありません)に対して馬鹿であると数回にわたり記述されている。
“馬鹿”という言葉は法律的には全く誹謗中傷には値しないものです。 過去の判例を参照してください。 責任者であるあなたの倫理観に問題があります。
・2005年11月04日 コメントに対して>お前のようないい加減で無責任な低脳児童が日本にはたくさん居るんだよ、と返している。
この件に関しては、あなたは中立の立場にあるべきなんですよ。 欧米でも日本でも、このことは常識ですよ。 つまり、コメントを書いた“Akitu”と僕の問題です。 Akituは反論していないんです。 この記事の中ですべてが言いつくされています。 それに対してAkituは全く反論していません。
・2005年11月06日 2005年11月04日の引用文掲載
11月4日の記事が問題ない以上、それを掲載した事も全く問題になりません。
・2005年11月06日 特定の人物(この場合実在するかどうかは問題ではない)に対して人間のクズという表現を使っている
“人間のクズ”という言葉も、法律的には“馬鹿”と同様全く誹謗中傷には値しないものです。 責任者としてのあなたが首を突っ込んでくる問題ではないのです! つまり、あなたはプロバイダーとしてネット社会に貢献するような形でユーザーをサポートしていないばかりか、あなた自身の教養の無さ、法律的問題に対する理解力の無さのために、時代遅れの倫理観をユーザーに押し付けようとしている。 非常識、非社会的としか言いようがありません。 あなたは日本のネットのためにも世界のネットの発展のためにも即刻プロバイダーとしての責任者の立場から身を引くべきです。 この文章は責任者であるあなたとドリーム・ブログに対する公開抗議文のつもりで書きました。僕の指摘した点について、あなたが明確に回答する事を望みます。 以上 オリジナルは次のリンクをクリックすると読めます。 http://barclay.dreamblog.jp/blog/122.html 『メールに対するデンマンの回答ー公開抗議文』より 残念ながら僕の抗議文に対する「ドリームブログ」からの返信はありませんでしたが、この事件は大反響を呼びました。いろいろな人からの反応がありました。実に面白い読み物になっています。時間のある人は長~♪~いやり取りを読んでみてください。 ■ 『ドリームブログとその管理人に対する公開抗議文』 それで「ドリームブログ」は今でもブログサービスを運営しているのですか? 上のURLをクリックしてみれば分かりますが、「ドリームブログ」と言うのは無くなりました。次のURLに誘導されます。 http://www.dreama.jp 同じ会社がやっているのですか? 広島県にある Dream Net's Inc. と言う小さな会社がやっているのですよう。当時、井上社長が管理人をやってました。 3年前を振り返ってデンマンさんはどう思いますか? 井上社長の“勇み足”で、つい自分の独断と偏見で偏(かたよ)った“倫理基準”をデンマンに押し付けたけれど、少なくともその理由を説明した事は前近代的、自己本位、封建的、反民主主義で、不平等主義の「はてなダイアリー」の管理人よりも立派だと思いますね。 「はてなダイアリー」の管理人は、ネットの民主主義、平等主義が分からないのでしょうか? 分かっていませんよう。すでに『サポート掲示板』に書きました。読んでみてください。
はてなダイアリーの管理人が何も説明しないで一方的に非公開にするということは
はっきり言って民主主義の精神に反している事なのですよね。 管理人もユーザーも対等の立場にあるということを はてなダイアリーの管理人はすっかり忘れているのだと思います。 僕は、これまでにずいぶんと削除された経験がありますが、 概して、日本の無料プロバイダーは一方的に削除したり排除したりしてしまう傾向にあります。 つまり、なんでも自分勝手に進めてしまうという、極めて自己本位な考え方に基づいて行動しています。 自由と義務とはどういうことなのか? そういう基本的なことについて民主主義的な考え方を持っていないようです。 アメリカやカナダの場合、少なくとも理由をはっきりと書いて ユーザーに連絡してから削除するなり排除するものです。 はてなダイアリーが勝手に僕のブログを非公開にしたとするならば、 その理由を明確にしてもらいたいと思いますが、 あなたは、これを読んでどう思いますか? ぜひ、感想なり、意見なりをどんどん書いてください。 2008/10/17 09:28:34 つまり、「はてなダイアリー」のやり方は民主主義精神に反している、と言いたくてデンマンさんは今日の記事に取り上げたのですね? そうですよう。僕は次のように思うのですよう。 1ネット市民を無視する者は
1ネット市民に泣かされる! これは、一体どういうことですか? 有名な次の事件を読んでみてください。
東芝クレーマー事件
1999年、東芝のビデオデッキを購入したユーザーA氏が製品の修理依頼をしたところ、東芝側の対応が暴言を吐くなど暴力団まがいの応対であったとして、経緯や電話応答の録音音声を「東芝のアフターサービスについて」と題する自身のウェブページでリアルオーディオ形式で公開した。 「お宅さんみたいのはね、お客さんじゃないんですよ、もう。クレーマーっちゅうのお宅さんはね。クレーマーっちゅうの」 この発言は頻繁に取り上げられ、「クレーマー」という言葉を広めるきっかけにもなった。 事件の影響 企業にとっては、新しい時代に対するクレーム対応の教訓となり、他の業種にも強い影響を与えた。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 つまり、「はてなダイアリー」は “正当な要求に素早く応えていないし、不当と思うならば、その要求に対してもきちんとした対応をしていない” のですよう。 「はてなダイアリー」の一方的な落ち度でしょうか? だって、そうでしょう。 はてなからのご返信が必要な質問は
お問い合わせページをご利用ください。 このように書いてあるのだから、少なくとも僕の質問に対して返信を書くべきですよう。 確かに sa_to_eさんは掲示板でデンマンさんの質問に答えているのですから、「はてなダイアりー」が返信を書かないということは問題がありますよね。 そうでしょう。 でも、返信がなかったことぐらいで欺瞞と決め付けるのは大げさではありませんか? 他にも理由があるのですよう。 どのような。。。? ちょっと次のアクセス表を見てくださいよう。
7月9日に急にアクセス数が減っていますね? そうですよう。この日に公開モードからプライベートモードにされてしまった訳です。 。。。で、デンマンさんはどうしたのですか? どう言う訳だろうか?僕も不思議に思ったので管理画面をじっくりと読んでみましたよう。 それで。。。? 僕は初めて「公開モード」と「プライベートモード」がある事を知ったのですよう。 それで、どうしたのですか? ユーザーが選べるようになっているのですよう。 つまり、プライベートモードでブログを書いている人も居るのですか? そうなのですよう。でもね、自分だけが読むようなブログを書いている人は、ほとんど居ないと思います。 でも、プライベートモードというのは、自分だけしか読めないモードなのでしょう? 実は、「はてなダイアリー」のメンバーであれば、自分の気に入ったメンバーだけに自分のブログが読めるように設定する事もできるのですよう。むしろ、特定の人だけに読めるようにと作ったモードが「プライベートモード」のようですよう。 それで、デンマンさんは「公開モード」に切り替えたのですか? そうなのですよう。僕の記事は特定の人だけに書いているわけじゃない。こうして、できるだけ多くの人に読んでもらいたいから記事にしている。僕にとって「プライベートモード」は、全く意味がないのですよう。だから、僕は「プライベートモード」から「公開モード」に切り替えたのです。 それで。。。どうなったのですか? でもねぇ、管理画面には「公開モード」と表示されているのに、アクセス数をこれまで調べてみたら、公開モードになってない!上のアクセス表のようにアクセス数が一桁のままなのですよう。んも~~ 管理画面には「公開モード」と表示されているのに、「プライベートモード」のままなのですか? その通りですよう。つまり、僕のアクセス数しかカウンターに表示されていないのですよう。 それでデンマンさんは“欺瞞!”と叫んでいるのですね? そうですよう。「はてなダイアリー」のやる事は陰険ですよう。 どうして、「はてなダイアリー」は、デンマンさんに、そのような陰険な事をするのですか? 僕がネットで噛み付くのは良く知られていますからね。知る人ぞ知る“噛み付き屋のデンマン”なんですよう。うへへへへへ。。。別に自慢するわけではないけれど、これまでにも「はてなダイアリー」のようなブログ提供無料プロバイダーを相手にして何度か噛み付いた事があったのですよう。 デンマンさんの思い違いという事はありませんか? 僕はねぇ~、今年の7月から、じっくりと「はてなダイアリー」のやり方を見続けていたのですよう。しっかりと証拠をつかんでから、思い違いにならないようにと思って、こうして記事に書いているのですよう。思い違い、なんて言う事はありません! あくまでも対決するのですか? 僕は、別に、「はてなダイアリー」に対して恨みだとか憎しみを抱いている訳ではありません。ただ、無料ブログを提供しているプロバイダーだからといって、欺瞞に満ちた態度で、陰険な事を続ける事は許されない!そんな事を続けていれば「東芝クレーマー事件」の二の舞になるだけですよう。 つまり、デンマンさんは「はてなダイアリー」に警告したいのですね? イヤ、僕は「正義の味方、月光仮面」を気取っている訳ではありません。ただ、第二の「東芝クレーマー事件」、第三の「東芝クレーマー事件」。。。そういう事件が無くなるようにと思いながらこの記事を書いているだけです。うしししし。。。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~ あなただって、質問を書いて、返答がなければ、ムカつくでしょう? 「はてなダイアリー」がユーザーを無視するような態度をとり続けていれば、 あなたは、どう思いますか?
【後記】
この記事は、実は、10月22日の午後5時にライブドアに予約投稿したものです。 「はてなダイアリー」のサポート・スタッフの一人が、僕が『サポート掲示板』に書いた投稿に返信を書いてくれました。 それでさっそく次のように書きました。
97: barclay
94 Re:Re:Re:Re:Re:プライベートモードにされてしまった!
> barclay様
こちらの件につきましては、ご登録メールアドレスあてにお返事をさせていただきましたので、ご確認ください。よろしくお願いいたします。 ダイアリーのプライベート固定につきまして 営利宣伝行為やスパム行為など、はてな利用規約で禁止事項となっている行為が見られる場合などは、はてなによりダイアリーを非公開とする場合があります。 その場合には非公開とする時点でご登録メールアドレスあてにお知らせのメールをお送りいたしております。連絡なしに非公開とすることはありませんので、もし、ご自身のダイアリーが非公開となっている場合には、はてなからのメールをご確認ください。 2008/10/20 15:50:37 これを書いているのはバンクーバー時間で10月24日の午後12時50分。 日本時間で25日の午前4時50分です。 私のブログが非公開にされた事に関して、これまでに「はてなダイアリー」からメールをもらった事はありません。 なおAOLではスパム対策をやっており、 例えばYAHOO Japanからメールを出すと、すべてブロックされているようです。 私の知り合いが YAHOO Japan からメールを出しましたが 私のメールボックスに届いていません。 貴方のメールが私のメールアドレスに着信したかどうか? ご確認ください。 お手数でも、この『サポート掲示板』に、私に出したメールを再度書いていただけませんか? この件に関しては、すでに私の記事でも取り上げている事なので、 むしろ私信であっても公開された方が 私にとっても「はてなダイアリー」にとっても都合が良い事だと信じます。 AOLのメールボックスだけを見ていました。 そのような訳で、この『サポート掲示板』を見るのが遅れました。 あしからず。 この件に関して10月26日の記事でも「はてなダイアリー」の「欺瞞」について書いていますが、 すでにライブドアで予約投稿してあります。 26日(日本時間)の記事の最後にこの文章を書き加えるつもりです。 そういう訳で、10月24日の記事に関しては訂正を加えませんので、誤解のない様にお願いいたします。 ところで、この時点で確認してみましたが、 「プライベートモード」から「公開モード」に切り替えても 「公開モード」になりません! 「プライベートモード」のままです! この件に関して、納得の行くように説明してください。 よろしくお願いします。 2008/10/25 04:59:13 「はてなダイアリー」からの説明があり次第、また報告します。 日本時間2008年10月26日午前5時30分現在、 25日、26日は土曜・日曜で休日です。 では。。。 メチャ面白い、
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下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。
ネットは民主主義、平等主義がその根底にあって
これまで発展してきたのです。
あなただって分かるでしょう?
誰もが平等です。
あなたに、あれやれ、これやれ。。。
そのように命令する人は居ません。
「はてなからのご返信が必要な質問は
お問い合わせページをご利用ください」 だから、「はてなダイアリー」がこのように書くのであれば、
受け取った質問に対して返信を書くのは当然の事です。
ところで、「削除に関するご質問は一切応じられません」
このような文章を時々見かけますが、
これはネットの民主主義・平等主義に反しています。
なぜなら、そのように書いているほとんどのプロバイダーが
悪徳プロバイダーだからです。
初めから削除するつもりで
無料スペースサービスを提供しているのです。
信じられないでしょうが、
次のリンクをクリックすると、デンマンさんが
そのからくりを良く分かるように説明しています。
ところで、英語の面白いお話を集めました。
お時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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