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その詩が戯作なら
人生も戯作やでぇ~ by デンマン & レンゲ
2009年3月11日
う~♪~ん。。。 そうやがなぁ~ でもなぁ~ 人間ちゅうもんは、50%の欠点と でも、ついつい人間が不完全だと言うことを そうして詠んだのが次の詩なんやでぇ~
行き違う愛という言葉
わたしに必要なのは
わたしひとりを
愛してくれるひと
わたしひとりが
そのひとに抱かれる
・
愛という言葉を
ふりまくひとに
わたしは別れを告げる
by めれんげ 2009.02.10 Tuesday 11:01 わては、これから『小百合物語』の中で “愛”を別の言葉で言い換えれば、 めれちゃんは観たことがあるかぁ~? 『ベンハー』の中で言おうとしていることは ユダ ベンハー(Judah Ben-Hur)の心の恋人 エスター(Esther)が言おうとしていたことは、憎しみ合うことでなくて許し合うと言うことやでぇ~ ミーハーでも理解できるように映画の中では奇跡を起こしたのやけれど、ベンハーは、エスターの言うことをやがて理解する。 キリストさんも出てくるのやでぇ~ ケチィ~~! わては、そう思ったもんやぁ~ うへへへへ。。。 でもなぁ~、あの映画の中で本当にキリストらしいのは、エスターだった。 あの映画の中で主要な役をした俳優で、現在でも生存しているのはエスター役のハイヤ・ハラリートだけだと言うことや。 とにかく、あの映画は素晴しかった。 。。。んで、めれちゃんのこれまでの短歌と詩は120万円分ぐらいの価値があるでぇ~ そやから、これからも、あんじょう詩と短歌を書いてぇ~やぁ。 \(^_^)/ キャハハハ。。。 by 心の恋人 (デンマン) 2009-03-08 06:13 AM 『即興の詩 ひとを選びて』のコメント欄より
うん、うん、うん。。。 でも、愛は排他的なものやあらへんでぇ~ 誰も彼も、そう思っているのやでぇ~ だから、逃げる必要は無いのやでぇ~ どの愛も大切な愛やがなぁ~ めれちゃんのおかあはんの事を考えてみィ~なぁ~ ほいで、めれちゃんのおばあちゃんのことを考えてみィ~なぁ~ 腐りかけているモノでも、よーく噛んで食べれば
おばあちゃんはめれちゃんに厳しかったけれど、 わてのおばあちゃんも優しかったでぇ~ そうやがなぁ~ だから、めれちゃんが言うように そやから、わいも、めれちゃんへの愛を大切に守っておるのやでぇ~ ほんならぁ~、わても、めれちゃんのために短歌を詠むでぇ~。。。
そやでぇ~ う~♪~ん。。。 恋の季節やなぁ~
ところで、長女猫のタンタンは、あれっから、
でも、二女猫のねねも。。。
それにしても、
めれちゃんのオヘソをじっくりと見ていたら \(*^_^*)/ キャハハハ。。。 じゃあ、これからも春の兆しを感じながら ♪┌(・。・)┘♪ またねぇ~。。。 by 心の恋人 (デンマン) 2009-03-08 07:18 PM 『即興の詩 この愛を守る』のコメント欄より
おおおおおォ~ めれちゃんの胸を開いてみせる。 それこそ開いた愛やがなァ~ \(*^_^*)/ キャハハハ。。。 by 心の恋人 (デンマン) 2009/03/09 5:50 AM 『即興の詩 愛をきみだけに』のコメント欄より
相容れぬならば語ることもなし
ひとはひと
己の思う
愛があり
相容れぬならば
語るは愚か
by めれんげ 2009.03.08 Sunday 12:34
う~♪~ん。。。 「愛があり めれちゃんは、このように言うてるけれど、 なぜならば“愛”の基調は「許し合う」ことにあるからなんやでぇ~ 実は、めれちゃんの短歌の裏には隠された主題がある。 ひとはひと
己の思う
考えありて
愛なかりせば
憎しみ合うなり
by めれんげ めれちゃんの言いたい事はこのことに尽きるのやでぇ~ ひとはひと
十人十色と
言うなれど
愛あるならば
許し合うなり
by 心の恋人 (デンマン) これが『ベンハー』の主題やがなぁ~! 実は、めれちゃんが書いた次の短歌を使わせてもらって 【ひとを選びて】
木々の芽は
未だ固く
閉じれども
ひとを選びて
その花を誇る
by めれんげ 2009.03.07 Saturday 23:32 デートで『ベンハー』を観に行ったことやがなぁ~ いつものことやけれどォ、 3月10日のライブドアのブログに 楽しみながら読んでぇ~なァ。 \(^_^)/ キャハハハ。。。 じゃあねぇ~ by 心の恋人 (デンマン) 2009-03-09 07:07 AM 『即興の詩 相容れぬならば語ることもなし』のコメント欄より
こんにちわ!
めれんげです!
わたしの詩は
あくまで戯作です(∩´∀`)∩
批評はいいけど、
勘違いはちょっと...
おかげで、自由に書くのが
難しいですね
でも、もう何も気にしないで、
思ったままを
書いていきたいと思います!
これからも、よろしくですっ!
by めれんげ 2009.03.08 Sunday 19:49
う~♪~ん。。。 人生そのものが戯作やがなあぁ~! めれちゃんだって、そう思うことがあるやろォ~? 一体、この世界で本音で生きている人がどれほど居るやろかぁ? 世間体を気にしながら。。。 人間ちゅうもんは、余計なことを心配したり、考えながら“建前”で生きているのやがなぁ~ 本音で生きている人は 偽作にしろ、戯作にしろ、漢字馬鹿の落書きにしろ。。。 その動機を考えながら読むから面白く読めるのやぁ! タケシさんも書いていたやんかァ~!
軽く読むつもりが、おもしろくて
ほとんど読んでしまいました。 ドキドキしたり、切なくなったりしながら。。。 タケシさんだって、“戯作だろう!?”と思いながら読んでいるのや。 それは“戯作”の中に真実が垣間見えるからや! 人生も戯作なんやでぇ~! でも、その中に真実がある! \(^o^)/キャハハハ。。。 いつものように、めれちゃんから、たくさんのインスピレーションをもらっているでぇ~。 ♪┌(・。・)┘♪ ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
うしししし。。。 by 心の恋人 (デンマン) 2009-03-09 07:38 AM 『即興の詩 こんにちわ!めれんげです!』のコメント欄より
【レンゲの独り言】
今日は、めれんげさんの短歌や今後の方針に対して そうですよね。 見解の相違と言ってしまえばそれまでですけれど、 めれんげさんも思ったままを書いてゆけば良いと思います。 とにかく、まだ面白い話題が続きます。
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
『ベンハー』の事が出てきましたけれど、
わたしもDVDでこの映画を見ました。
確かにデンマンさんが書いているように
キリストの顔は一度もスクリーンに
表れませんでした。
キリストの役をやった俳優の名前も
配役の画面に表示されなかったのです。
でも、あの役をやった人物は記録に残されています。
実は、俳優さんではなかったのです。
なんと、あのキリストはオペラ歌手の
クロード・ヒーター(Claude Heater)さんだったのです。
前にも後にも演技したのは『ベンハー』だけだったそうです。
どうしてキリストの顔を見せなかったのでしょうか?
原作者のルー・ウォーレス(Lew Wallace)さんが
そのような表現を望んでいたからだと言うことです。
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら、ぜひ覗いてください。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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