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鈍い心の恋人
by デンマン & レンゲ
2009年3月15日
わてとめれちゃんとは、やっぱり心の恋人同士やなあああぁ~ さっき、ライブドアのブログで3月12日の『小百合物語』のために、 その記事の中でも書いているんやけれど、 そやから、ビーバーランドネットの『小百合物語』に めれちゃんが書いた次の命題: “二兎を追う者一兎をも得ず”
この命題について、わても書いていたのやでぇ~ ♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。 3月10日の続きやけれど、 でも、めれちゃんも読んだら、ふ~♪~ん、と ところでぇ~、 めれちゃんも楽しみにして待っててなぁ~ \(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。 鈍い心の恋人より
2009-03-10 06:34 PM 『即興の詩 鈍きひと』のコメント欄より
う~♪~ん。。。 鈍い心の恋人やけれど、 は~♪~い。。。
きみゆえに
例え忙し
かろうとも
愛し合うなら
すぐに帰るで
ためいきや
嗚呼、ためいきや
ためいきや
きみを思いて
家路を急ぐ
帰り着く
きみが迎える
玄関で
愛しいきみの
裸エプロン
ちょっと待て
はやる心は
分かるけど
そこで覗くは
漢字馬鹿かな
めれちゃんや
今夜は何時と
きくけれど
二人の愛は
永久(とわ)に萌えゆく \(*^_^*)/ キャハハハ。。。 たまには趣向を変えて、 そんじゃあ、次のコメントへいきまっさぁ~ by 心の恋人 (デンマン) 2009-03-10 07:16 PM 『即興の詩 鈍きひと』のコメント欄より
デンマンさん!。。。かなり羽目をはずして調子に乗って狂歌を詠みまくりましたわねぇ~。
たまにはイイでしょう。 たまにと言うのは1ヶ月に1度か2度程度ですわ。 うん。。。だから僕も、しばらくぶりに狂歌を詠んでみたのですよう。うしししし。。。 しばらくぶりではありませんわぁ。2月19日の次の記事の中でも、かなりふざけていましたわ。 だから、だいたい1ヶ月に1度か2度は、羽目をはずしているのですよう。いつもいつも堅い事ばかり書いていても僕だって、読む人だってつまらないですよう。レンゲさんだって、そう思うでしょう? でも、なんだか、わざと茶化しているような感じにも受け取れますわ。 僕がですか。。。?僕は結構、真面目ですよう。 そうでしょうか? “二兎を追う者一兎をも得ず” めれんげさんは、上の諺を持ち出してきましたけれど、この二兎は恵子さんと奈緒子さんの事ではありませんわ。 分かってますよう。めれんげさんと小百合さんの両方に僕が愛を振りまいていると、めれんげさんは言おうとしているのですよう。 分かっていながら、デンマンさんは問題をはぐらかしてしまうのですか? はぐらかしていませんよう。めれんげさんが第3者の立場から眺めた方が良く分かると思って僕は恵子さんと奈緒子さんに焦点を当てたのですう。 めれんげさんは第3者の立場にたって眺めて見る必要があるのですか? あるのですよう。めれんげさんは熱くなり易く、また急に冷め易いところがあるのですよう。 つまり、感情の起伏が大きいとデンマンさんはおっしゃるのですか? そうでうよう。その点、めれんげさんは、レンゲさんと極めて良く似ているのですよう。 あたしって、それほど感情の起伏が大きいのでしょうか? 大きいですよう。でもねぇ、レンゲさんが冷静になると、とっても理知的な面がにじみ出てくるのですよう。 デンマンさんは、マジでそう思ってくださるのですか? そうですよう。 なんだか口先だけで褒めてるように聞こえますわ。 だったら、その根拠を見せますよう。かつて、サナ(Sana)さんとアドナン(Adnan)さんの離婚の事に付いて僕はレンゲさんと話し合ったのですよう。覚えていますか? 名前は聞いた事があるようですけれど、忘れましたわ。 ちょっと読んでみてください。
ネットでお互いの結婚の愚痴を
こぼし合っていた“ネットの恋人”が、 いざ会って見ると、 相手はその不幸な結婚の伴侶だった Monday, September 17, 2007
オンラインのチャットでお互い相手を知らないまま それから、どうなったのか? イギリスのサイトに載っていた記事によると、 意気投合した二人は、お互いに残りの人生を捧げられるほどの しかし、現実世界でデートをすることになった二人は会ってみてビックリ! Sanaさんは次のように言っています。
「私はいつの間にか恋に落ちていました。自分と同じように悲惨な結婚生活を過ごしていることに、身のつまされるような思いでした」
「でも、相手が自分の夫だと分かったとき、私は裏切られたと感じましたわ」 一方、夫のAdnanさんは次のように言っています。
「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」
仲直りするどころか、お互いに裏切られた!許せない!と落胆して離婚してしまったのです。 『Cyber cheats married... to each other』より 2年前の記事ですよねぇ。。。でも、思い出しましたわ。 この記事にはたくさんのコメントが付いているのですよう。 確か、デンマンさんはそのうちの1つを取り上げていましたよね? そうですよう。破局を迎えてしまったこの二人には最もふさわしいアドバイスだと思ったのですよう。 もう忘れましたわ。どのようなアドバイスでしたっけぇ~。。。? 読んでみてください。
笑って仲直りしたらいいのよね。
Prime example why trust is so important and not to tell your personal business to just anyone, especially over the internet. These to have what it takes to start over again. They actually found out through one another over the internet what is needed to make a marriage work. Now all they have to do is forgive, let go and apply into their marriage exactly what they discovered while courting online. Simple fix!!! To top it all off, they can actually laugh now. - Monica L. Greene, Opelousas, USA
信頼という事がいかに大切かと言う事を教えてくれる最高のエピソードだと思うわ。 このカップルはもう一度やり直す絶好の機会を持ったのよ。 この二人は、実は、結婚生活をもっとうまくやってゆくために必要なものをネットでのチャットを通して見つけ出したのよね。 この二人がやらなければならない事は、お互いを許し合うことなのよ。 簡単な事なのよ。 過去のイヤな事など笑い飛ばして仲直りすればいいのよ。 by モニカ・グリーン アメリカ、ルイジアナ州、オペルーサス市在住 【デンマン訳】 『Cyber cheats married... to each other』のコメント欄より 僕もモニカさんに全く同感ですよ。 でも、あたしにはSanaさんの気持ちが分かるような気がしますわ。 レンゲさんは裏切られたと感じてしまうのですか? だって。。。Adnanさんは、現実の結婚生活でSanaさんに対して素晴しい“心の恋人”の面を見せなかったのですわ。だから、その“心の恋人”が自分の夫だと分かった時にSanaさんは裏切られたと感じたのですわ。 しかし、それはお互い様でしょう?なにもAdnanさんだけが悪いのじゃない。Adnanさんだって、同じような気持ちになったのですよ。だから、お互いがもっと謙虚になって、素直な心で過去の“いたらなかった事”を認め合い、許し合い、仲直りをすればいいのですよ。ちょうど僕とレンゲさんのように。。。うへへへへ。。。。 また、デンマンさんは、あたしの手記を持ち出すのですか? だって、僕はレンゲさんが冷静な時には、極めて理知的な女性であると言う根拠を見せる事になっているのですからね。。。とにかく読んでください。
頼りに思っています
投稿日時: 2007-04-09 11:29 縁は異なもの妙にして有難きものですね
デンマンさん♪ …と、話題を「不倫」にしますね 既婚者であるか否か、ということを 当然、いくら懇意になったとしても 男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」 男ともだちとして、 学習能力というものが、 それにしても そして、今のわたしはデンマンさんを わたしがデンマンさんに対してキレること… それに… それは、死ぬまで続けなければならないことですが、 by レンゲ 愛の基調はお互いに人間として尊重し合って、許し合えるという事なんですよう。それが広い愛ですよう。 。。。で、狭い愛って。。。? だから、めれんげさんが次の詩の中で書いているような愛ですよう。それが狭い愛ですよう。
行き違う愛という言葉
わたしに必要なのは
わたしひとりを
愛してくれるひと
わたしひとりが
そのひとに抱かれる
・
愛という言葉を
ふりまくひとに
わたしは別れを告げる
by めれんげ 2009.02.10 Tuesday 11:01 めれげさんが上の詩の中で書いている“愛”は、SanaさんとAdnanさんのように、すぐに破局を迎えてしまうような狭い愛です。 でも、まだ良く分かりませんわ。 だったら僕が書いた次の短歌を読んでみてください。
朝まだき
眠れぬふたり
闇ふかく
重ねる身体
心みだれて 狭い愛というのは、すぐに心が乱れてしまうような愛ですよう。 広い愛は心が乱れないのですか? 乱れません。なぜならば、お互いに人間として尊重し合って、許し合えるからです。だから、僕とレンゲさんがお互いに感じているような愛です。うしししし。。。 デンマンさん。。。あまり自慢しないでくださいな。読む人が白けてしまうと思いますわ。 じゃあ、次の短歌も読んでみてください。 いつまでも
闇の中にて
苦悶する
身は燃え尽きて
心乱れる これも、めれんげさんが知っている“愛”ですよう。でも、実は、美しくない“恋”のことなのですゥ。 どう言う事ですか? 身は燃え尽きる事ができる。なぜならば、本能的に、衝動的に求め合うからです。しかし、その後で常に空しさに襲われる。そして、心は乱れたままなのですよう。 めれんげさんは“広い愛”を知らないとデンマンさんはおっしゃるのですか? いや。。。僕は、そう断定している訳ではありませんよう。。。実は、めれんげさんも“広い愛”を知っていると思う。。。ただ、レンゲさんのように感情的になると、忘れてしまうのですよう。 闇夜とて
いつまで続く
わけもなく
やがて朝日が
きみを迎える 必ず朝が来るように、めれんげさんだって必ず“広い愛”を迎える時が来るのですよう。 でも、まだ迎えていないと。。。? いや。。。、迎えていると思います。 でも、めれんげさんの心は乱れているのですか? なぜなら、“広い愛”を知っているけれど、“広い愛”がまだ見えてないから。。。
つまり、めれんげさんのオツムにも“広い愛”の光が差し込んでいる。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか? そうですよう。
嗚呼、恋し
きみの面影
慕いつつ
とわの思いで
きみを抱(いだ)きつ 僕が詠んだ上の短歌を読めばレンゲさんにも分かるでしょう? 何がですか? 僕が、めれんげさんを“広い愛”で愛している、ということですよう。。。うしししし。。。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。 仕方がありませんよね。 でも、まだ、つかみきれない部分がたくさんありますわ。 とにかく、興味深いお話がまだ続きます。
メチャ面白い、
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こんにちはジューンです。
愛と恋の定義は易しいようで
難しいですよね。
日本には“愛(いと)しい”とか
“恋しい”という言葉は昔から
ありましたけれど、
“愛(あい)する”、つまり、
英語圏でしばしば使われる
I love you. という言い方は
明治時代の文明開化の時に
イギリスからその概念“love(愛)”
を輸入したそうです。
だから、今でも愛を告白する時に、
日本人の男性は
次のように言うと思います。
「僕は君が好きだよ」
「僕はきみに惚れてしまったんだ」
「僕はきみに恋してしまったようだよう」
デンマンさんに尋ねたら、日本で暮らしている頃、
女性に対して「好きだ」と言ったことはあるけれど、
「愛している」といった事は一度もなかったそうです。
あなたはどうですか?
ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて
一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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