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鈍い心の恋人
2009年3月15日

鈍きひと    

   

鈍きひと

未だ気づかぬ

あわれさよ

二兎を追う者

一兎をも得ず  

 

by めれんげ  

2009.03.10 Tuesday 08:52


『即興の詩 鈍きひと』より

わてとめれちゃんとは、やっぱり心の恋人同士やなあああぁ~
うしししし。。。
以心伝心やがなぁ~

さっき、ライブドアのブログで3月12日の『小百合物語』のために、
予約投稿したばかりやでぇ~
題して『杜の都の乙女』ですう。

■ 『杜の都の乙女 (2009年3月12日)』

その記事の中でも書いているんやけれど、
いつもならば、『小百合の掲示板』に同じ記事を投稿するのや。
でも、現在アクセス不能やがなぁ~。

そやから、ビーバーランドネットの『小百合物語』に
めれちゃんが読めるように、ちょっと前にアップしたでぇ~。
上のリンクをクリックして読んでぇ~なぁ。
おおきにィ。

めれちゃんが書いた次の命題:

“二兎を追う者一兎をも得ず”

この命題について、わても書いていたのやでぇ~
ホンマに、わてとめれちゃんは心の恋人やなぁ~。。。

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

3月10日の続きやけれど、
恵子さんと奈緒子さんとデートする話や。
わてが二兎を追っているわけなのやがなぁ~
果たしてどうなるのか?
結論めいた事は3月14日か16日になると思うでぇ~。

でも、めれちゃんも読んだら、ふ~♪~ん、と
興味深く読めるはずやがなぁ~

ところでぇ~、
鈍き人ってぇ、わてのことなんかぁ~
うししししし。。。
とにかく、おおきにィ~
また、3月14日の記事に
めれちゃんの短歌を使わせてもらうでぇ~。
ありがとう!

■ 『杜の都のギター (2009年3月14日)』

めれちゃんも楽しみにして待っててなぁ~
じゃあ。次のコメントに移るさかいにィ~、
ひとまず、さいなら。。。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。

鈍い心の恋人より

2009-03-10 06:34 PM


『即興の詩 鈍きひと』のコメント欄より

今夜は何時    

   

ためいきで

仕事忙し

きみを待つ

時は短く

今夜は何時  

 

by めれんげ  

2009.03.10 Tuesday 09:04


『即興の詩 今夜は何時』より

う~♪~ん。。。
めれちゃんの萌え萌えの熱い思いが
わてにもジ~♪~ンと感じ取れるでぇ~
おおきにィ~
うれしいやんかぁ~

鈍い心の恋人やけれど、
そのくらいの事は、鈍くても分かるこっちゃぁ~

は~♪~い。。。
めれちゃんの熱い思いに
インスパイアされて、
わても詠みますがなぁ~

きみゆえに

例え忙し

かろうとも

愛し合うなら

すぐに帰るで

ためいきや

嗚呼、ためいきや

ためいきや

きみを思いて

家路を急ぐ

帰り着く

きみが迎える

玄関で

愛しいきみの

裸エプロン

ちょっと待て

はやる心は

分かるけど

そこで覗くは

漢字馬鹿かな

めれちゃんや

今夜は何時と

きくけれど

二人の愛は

永久(とわ)に萌えゆく

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

たまには趣向を変えて、
このような狂歌物語もええやんかぁ~
そやないかぁ~?

そんじゃあ、次のコメントへいきまっさぁ~
じゃあねぇ~。

by 心の恋人 (デンマン)

2009-03-10 07:16 PM


『即興の詩 鈍きひと』のコメント欄より

デンマンさん!。。。かなり羽目をはずして調子に乗って狂歌を詠みまくりましたわねぇ~。

たまにはイイでしょう。

たまにと言うのは1ヶ月に1度か2度程度ですわ。

うん。。。だから僕も、しばらくぶりに狂歌を詠んでみたのですよう。うしししし。。。

しばらくぶりではありませんわぁ。2月19日の次の記事の中でも、かなりふざけていましたわ。

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

だから、だいたい1ヶ月に1度か2度は、羽目をはずしているのですよう。いつもいつも堅い事ばかり書いていても僕だって、読む人だってつまらないですよう。レンゲさんだって、そう思うでしょう?

でも、なんだか、わざと茶化しているような感じにも受け取れますわ。

僕がですか。。。?僕は結構、真面目ですよう。

そうでしょうか?

“二兎を追う者一兎をも得ず”

めれんげさんは、上の諺を持ち出してきましたけれど、この二兎は恵子さんと奈緒子さんの事ではありませんわ。

分かってますよう。めれんげさんと小百合さんの両方に僕が愛を振りまいていると、めれんげさんは言おうとしているのですよう。

分かっていながら、デンマンさんは問題をはぐらかしてしまうのですか?

はぐらかしていませんよう。めれんげさんが第3者の立場から眺めた方が良く分かると思って僕は恵子さんと奈緒子さんに焦点を当てたのですう。

めれんげさんは第3者の立場にたって眺めて見る必要があるのですか?

あるのですよう。めれんげさんは熱くなり易く、また急に冷め易いところがあるのですよう。

つまり、感情の起伏が大きいとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうでうよう。その点、めれんげさんは、レンゲさんと極めて良く似ているのですよう。

あたしって、それほど感情の起伏が大きいのでしょうか?

大きいですよう。でもねぇ、レンゲさんが冷静になると、とっても理知的な面がにじみ出てくるのですよう。

デンマンさんは、マジでそう思ってくださるのですか?

そうですよう。

なんだか口先だけで褒めてるように聞こえますわ。

だったら、その根拠を見せますよう。かつて、サナ(Sana)さんとアドナン(Adnan)さんの離婚の事に付いて僕はレンゲさんと話し合ったのですよう。覚えていますか?

名前は聞いた事があるようですけれど、忘れましたわ。

ちょっと読んでみてください。

ネットでお互いの結婚の愚痴を

こぼし合っていた“ネットの恋人”が、

いざ会って見ると、

相手はその不幸な結婚の伴侶だった

Monday, September 17, 2007

オンラインのチャットでお互い相手を知らないまま
結婚生活のグチを語り合い、二人は恋に落ちてしまった。
しかし、初めてオフラインで会った時、
相手が自分の結婚相手であることが分かった。

それから、どうなったのか?

イギリスのサイトに載っていた記事によると、
Sanaさん(27才)と夫のAdnanさん(32才)は
それぞれ“Sweetie” “Prince of Joy”というハンドル名で
結婚生活のグチをお互いに打ち明けあっていました。

意気投合した二人は、お互いに残りの人生を捧げられるほどの
“心の恋人”だと考えるようになりました。
そのようにしてチャットを通じて親密感を増していった二人は
会うことに決めました。

しかし、現実世界でデートをすることになった二人は会ってみてビックリ!
なんと、相手は自分の妻であり夫だったのです。

Sanaさんは次のように言っています。

「私はいつの間にか恋に落ちていました。自分と同じように悲惨な結婚生活を過ごしていることに、身のつまされるような思いでした」
「でも、相手が自分の夫だと分かったとき、私は裏切られたと感じましたわ」

一方、夫のAdnanさんは次のように言っています。

「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」

仲直りするどころか、お互いに裏切られた!許せない!と落胆して離婚してしまったのです。

『Cyber cheats married... to each other』より


『あなたのロマン (2007年9月28日)』に掲載

2年前の記事ですよねぇ。。。でも、思い出しましたわ。

この記事にはたくさんのコメントが付いているのですよう。

確か、デンマンさんはそのうちの1つを取り上げていましたよね?

そうですよう。破局を迎えてしまったこの二人には最もふさわしいアドバイスだと思ったのですよう。

もう忘れましたわ。どのようなアドバイスでしたっけぇ~。。。?

読んでみてください。

笑って仲直りしたらいいのよね。

Prime example why trust is so important and not to tell your personal business to just anyone, especially over the internet.

These to have what it takes to start over again.

They actually found out through one another over the internet what is needed to make a marriage work.

Now all they have to do is forgive, let go and apply into their marriage exactly what they discovered while courting online.

Simple fix!!! To top it all off, they can actually laugh now.

- Monica L. Greene, Opelousas, USA


信頼という事がいかに大切かと言う事を教えてくれる最高のエピソードだと思うわ。
個人情報をバラしてしまってはいけないのよね。特にネットではね。

このカップルはもう一度やり直す絶好の機会を持ったのよ。

この二人は、実は、結婚生活をもっとうまくやってゆくために必要なものをネットでのチャットを通して見つけ出したのよね。

この二人がやらなければならない事は、お互いを許し合うことなのよ。
過去のことを忘れ、ネットで“心の恋人”として付き合いながらお互いに発見しあったモノを結婚生活に生かしてゆくべきよ。

簡単な事なのよ。 過去のイヤな事など笑い飛ばして仲直りすればいいのよ。
それができるのだから。。。

by モニカ・グリーン アメリカ、ルイジアナ州、オペルーサス市在住

【デンマン訳】

『Cyber cheats married... to each other』のコメント欄より


『あなたのロマン (2007年9月28日)』に掲載

僕もモニカさんに全く同感ですよ。

でも、あたしにはSanaさんの気持ちが分かるような気がしますわ。

レンゲさんは裏切られたと感じてしまうのですか? 

だって。。。Adnanさんは、現実の結婚生活でSanaさんに対して素晴しい“心の恋人”の面を見せなかったのですわ。だから、その“心の恋人”が自分の夫だと分かった時にSanaさんは裏切られたと感じたのですわ。

しかし、それはお互い様でしょう?なにもAdnanさんだけが悪いのじゃない。Adnanさんだって、同じような気持ちになったのですよ。だから、お互いがもっと謙虚になって、素直な心で過去の“いたらなかった事”を認め合い、許し合い、仲直りをすればいいのですよ。ちょうど僕とレンゲさんのように。。。うへへへへ。。。。

また、デンマンさんは、あたしの手記を持ち出すのですか?

だって、僕はレンゲさんが冷静な時には、極めて理知的な女性であると言う根拠を見せる事になっているのですからね。。。とにかく読んでください。

頼りに思っています

投稿日時: 2007-04-09 11:29

縁は異なもの妙にして有難きものですね

デンマンさん♪
まずは50万ヒット達成おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心をそそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよー
不倫経験は、例の件の後にも先にも全くありません…

既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー

男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」
わたし「アッカーン!あんたは友達ですう!」
まあ、こんな具合ですね

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。ははは。

学習能力というものが、
わたしには強烈に作用しているようですね。

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか?)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ


『あなたのロマン (2007年9月28日)』に掲載

愛の基調はお互いに人間として尊重し合って、許し合えるという事なんですよう。それが広い愛ですよう。

。。。で、狭い愛って。。。?

だから、めれんげさんが次の詩の中で書いているような愛ですよう。それが狭い愛ですよう。

行き違う愛という言葉    

   

わたしに必要なのは

わたしひとりを

愛してくれるひと

わたしひとりが

そのひとに抱かれる  

・   

愛という言葉を

ふりまくひとに

わたしは別れを告げる

 

by めれんげ  

2009.02.10 Tuesday 11:01


『即興の詩 行き違う愛という言葉』より

めれげさんが上の詩の中で書いている“愛”は、SanaさんとAdnanさんのように、すぐに破局を迎えてしまうような狭い愛です。

でも、まだ良く分かりませんわ。

だったら僕が書いた次の短歌を読んでみてください。  

   

朝まだき

眠れぬふたり

闇ふかく

重ねる身体

心みだれて

狭い愛というのは、すぐに心が乱れてしまうような愛ですよう。

広い愛は心が乱れないのですか?

乱れません。なぜならば、お互いに人間として尊重し合って、許し合えるからです。だから、僕とレンゲさんがお互いに感じているような愛です。うしししし。。。

デンマンさん。。。あまり自慢しないでくださいな。読む人が白けてしまうと思いますわ。

じゃあ、次の短歌も読んでみてください。

   

いつまでも

闇の中にて

苦悶する

身は燃え尽きて

心乱れる

これも、めれんげさんが知っている“愛”ですよう。でも、実は、美しくない“恋”のことなのですゥ。

どう言う事ですか?

身は燃え尽きる事ができる。なぜならば、本能的に、衝動的に求め合うからです。しかし、その後で常に空しさに襲われる。そして、心は乱れたままなのですよう。

めれんげさんは“広い愛”を知らないとデンマンさんはおっしゃるのですか?

いや。。。僕は、そう断定している訳ではありませんよう。。。実は、めれんげさんも“広い愛”を知っていると思う。。。ただ、レンゲさんのように感情的になると、忘れてしまうのですよう。

闇夜とて

いつまで続く

わけもなく

やがて朝日が

きみを迎える

必ず朝が来るように、めれんげさんだって必ず“広い愛”を迎える時が来るのですよう。

でも、まだ迎えていないと。。。?

いや。。。、迎えていると思います。

でも、めれんげさんの心は乱れているのですか?

なぜなら、“広い愛”を知っているけれど、“広い愛”がまだ見えてないから。。。

 

.  

闇夜にて

吐息乱れる

きみなれど

変わらぬ光は

とこしえの愛

つまり、めれんげさんのオツムにも“広い愛”の光が差し込んでいる。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

そうですよう。

嗚呼、恋し

きみの面影

慕いつつ

とわの思いで

きみを抱(いだ)きつ

僕が詠んだ上の短歌を読めばレンゲさんにも分かるでしょう?

何がですか?

僕が、めれんげさんを“広い愛”で愛している、ということですよう。。。うしししし。。。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あなたも、白けるでしょう?
あたしも、実は、白けていますわ。うふふふふ。。。

仕方がありませんよね。
デンマンさんは、思い込みの激しい方ですから。。。
何が何でも、自分の言うことを押し通す方ですわ。
デンマンさんとのお付き合いも、かれこれ丸5年になりますから、
あたしも、デンマンさんの性格の全貌をつかみ始めています。

でも、まだ、つかみきれない部分がたくさんありますわ。
得体の知れない方だと思うこともしばしばです。

とにかく、興味深いお話がまだ続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

愛と恋の定義は易しいようで

難しいですよね。

日本には“愛(いと)しい”とか

“恋しい”という言葉は昔から

ありましたけれど、

“愛(あい)する”、つまり、

英語圏でしばしば使われる

I love you. という言い方は

明治時代の文明開化の時に

イギリスからその概念“love(愛)”

を輸入したそうです。

だから、今でも愛を告白する時に、

日本人の男性は

次のように言うと思います。

「僕は君が好きだよ」

「僕はきみに惚れてしまったんだ」

「僕はきみに恋してしまったようだよう」

デンマンさんに尋ねたら、日本で暮らしている頃、

女性に対して「好きだ」と言ったことはあるけれど、

「愛している」といった事は一度もなかったそうです。

あなたはどうですか?

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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