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はてな批判
by デンマン & レンゲ
2009年5月24日
デンマンさん。。。、もしかして、「はてなダイアリー」の管理人に対してムカついているのではありませんか?
僕が。。。?ムカついている。。。? そうですわ。上の激怒しているおっちゃんのようにデンマンさんも、かな~りブチキレているように見えますわ。 僕はムカついてませんよう。きわめて冷静ですよう。 それで、今日は「はてなダイアリー」を批判するのですか? そうですよう。 どうして、また蒸し返すのですか? ジューンさんが次のように予告したので、やっぱり、批判しないとジューンさんを裏切ることになりますからね。僕は約束を守りたいのですよう。うしししし。。。 こんにちは。ジューンです。
何度も書くようですけれど、
我慢して読んでくださいね。
ええっ?。。。どうして同じ事を
何度も何度も書くのかってぇ。。。?
デンマンさんが、これから「はてなダイアリー」を
マジで批判する記事を書くのですわよう。
そのための、前準備のようなものですわ。
あなたが、これを読めば、個人と法人も
平等だと言うことがお分かりになるでしょう?
とにかく、読んでみてね。
もう、うんざりしている人は読み飛ばしても
結構ですわ。うふふふふ。。。
1999年夏の「東芝事件」は
ネットでも画期的な事件でした。
東芝製ビデオデッキの修理に関し、
その対応に腹を立てた消費者が、
経緯をネットで公開したのです。
東芝側はホームページの一部削減をさせるため
「名誉権と営業権に基づく妨害排除の請求」の
仮処分を申請しました。
しかし、社会的な批判が高まり、
急遽謝罪を表明したのです。
仮処分の申し立ても取り下げました。
やはり、企業と言えども法の下には
個人と平等なのですよね。
「はてなダイアリー」のユーザーとして
デンマンさんが「はてなダイアリー」の問題点について
たくさん記事を書いています。
ユーザーと「はてなダイアリー」との関係も、
もちろん対等であるべきですよね。
ユーザーが不満を表明し、
釈明を求めているのであれば、
「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。
ネットの世界は単に現実世界の
向こうの虚像ではありません。
東芝事件のように、
ネット上で激しさを増したユーザーの声は、
間違いなく現実社会に戻ってくるからです。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
難しい話が嫌いな人は
次の記事を読んでくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
ジューンさんは前準備と言っていますけれど、どう言う事ですか? たとえば、マイクロソフトのやり方に不満がある。Yahoo!のやり方がどうしても気に障る。GOOGLEが、なんだか勝手に画面を変えてしまった。許せない!。。。このように、いろいろと不満があったり、苦情があったりする。でもねぇ~、相手が大きな企業では、一人で立ち向かってもどうにもならないのじゃないか?そんな風に思って諦めてしまう。。。特に縦社会の日本では、そういう風に考えてしまう人が多いのではないか?レンゲさんはどうですか? そうですよね。あたしも不正アクセスの件で大阪府警の担当者に連絡したのですけれど、まともに相手にしてくれない感じで、不満を感じましたわ。 でも、それ以上は突っ込まなかったのでしょう? だって、警察を相手にしたって、どうなるものでもないでしょう? だから、ジューンさんが上のように書いているのですよう。 どのように。。。? 裁判になれば、県警を相手にしたって、日本の国税庁を相手にしたって、総理大臣を相手にしたって、法の下では平等ですからね。少なくとも、法律にはそのように書かれてある。 つまり、そのような事を考えれば、「はてなダイアリー」を批判するぐらいは、オナラの一つか二つをカマセるようなものだ、とデンマンさんはおっしゃるのですか? う屁へへへへへ。。。そうですよう。僕は屁とも思いませんよう。しかも、ネットと言う表現の場があるのですからね。ジューンさんが書いているようにネット市民の一人の声が東芝と言う大企業の態度さえ変えることができるのですよう。だから、ネットを大いに活用すべきですよう。 それで、デンマンさんは、どうしてまた批判しようと思いたったのですか? 徳保(とくほ)さんの次のページを読んだからですよう。
はてなダイアリーで更新していた
日記のアーカイブ by 徳保隆夫
2005-12-08
(中略) 2. ■ 誤読としての批判への批判~都合のいいときばかり「子ども」を持ち出す大人~ コメント欄より転載。
徳保隆夫
『少し反論しますと、satoshi さんは「大人になると」間違いを指摘されなくなる、と書きました。ということは、「子どもの頃は」は間違いを指摘されたわけですよ。くどい表現を避けて、省略されているだけ。私は書かれていないことを勝手に推測しているのではない。当然の読解を行っているのです。 そうして私は、子どもの頃に間違いを気軽に指摘されたのは「尊敬されない」ことと引き換えだったとして、子どもの頃を安直に古きよき時代として思い起こすことを否定したのでした。』 (2005/12/08 01:00) 問題は、satoshi さんこと snakajima さんのコメント。
snakajima 『life is beautiful のSatoshiです。私も「間違いを指摘しないのは聞いてる側の選択の結果」で、「自称ワイン通」氏の責任ではないと思います。
つまり、大人になると特に負のオーラを出していなくても、間違いは指摘してもらえないんですね。しかし、それでは悲しいので、何とかして「間違いを指摘しやすい」人になりたい、なる方法はないかな、という宣言であり問いかけなんです。』 umeten さんのところでは、以下の通り。
snakajima 『 私のエントリーに関して、こんなに深く分析していただき、ありがとうございます。このエントリーは、ご指摘されているように、「度量のある懐の深い人間になろうと思う」という宣言であるとともに、私の知り合いやブログの読者に対しての「もし、私が間違っていることを言っていたら、教えてください」というお願いでもあります。「子供のころは、まわりの人が親切に色々と教えてくれた」というノスタルジーに浸っているだけでは何も得るところはありませんからね。』 (2005/12/08 01:55)
k3jaco さんが結論に困ってしまったのは当然で、Satoshi さんの主張は袋小路への道である。ワイン通に問題がないとすれば、Satoshi さんにできることは何もない。闇雲に「改善」を目指しても、空虚な宣言にしかならない。 しかも驚くべきことに、Satoshi さんは間違いを指摘する側に問題の原因を見出している。だったら、そもそも Satoshi さんの記事は転倒しているわけだ。「大人に対して大人は間違いを指摘できない」というところから、話を展開するのが本来の筋だったはずだ。 おそらく、子どもに対してであれば、仮に少々態度が生意気でも、Satoshi さんは「きみの説明は、間違っているんじゃないかな?」といえたろう。そうであればこそ、「大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる」という言葉が出てくる。 もし Satoshi さんが正しく記事を書き始めていたのなら、必ずこの問題に行き当たったはずだ。そして、なぜ子ども相手なら根拠不十分でも間違いを指摘できてしまうのか、考えたはずだ。 私は「間違いを指摘されるようになること」について、ひとつの回答を暗示した。ここは補足記事だから、はっきり書こう。 ● 指摘がほしければ、ガキ扱いされるような人間になればいいのだ。 だから、大人であり続けることを前提とすれば、有効な解を発見できない。「子供のころは、まわりの人が親切に色々と教えてくれた」というノスタルジーに浸っているのでは、残酷な結論に気付かない。 おいしいところだけ、
つまみ食いすることはできない 大人たちは、大人になりたいから、大人になった。子どものままでいたければ、そうすることもできた。 大人たちの、子どもに対する「間違い」の指摘は、なるほど親切心から出たものかもしれない。だが、親切心はどのような場面で発現するか。そして大人たちは、本当に親切にされたいのか。なぜ、大人たちは、子どもであることをやめたんだ? 子どもは、いくつかの特権と引き換えに、非常に多くの忍耐を強いられる。親切な指摘を無数に受ける特権は、本来、ノスタルジーを感じ、羨むようなものではない。大人たちに精神的にも物理的にも支配されている、血涙の滲むような服従の記憶とともにある。何をいっても簡単には信じてもらえない、正しい主張も簡単には通らない、それが子どもの支払っている犠牲である。 ある種の間違いだけを、プライドの傷つかないような形でピンポイントで指摘される、そんなつまみ食いは、不可能だ。 根拠不十分でも気軽に指摘されるようになれば、間違っていないことまで指摘されるようになる。気軽に指摘されるような状態では、異論・反論が気軽に提出され、自分の意見がなかなか通らない。そのつらさ、悲しさに、耐える覚悟はありますか。 (中略) 4. 文体を変えます。
謙虚な人柄と間違いを指摘してもらえるようになる事は同義ではない。何をどうとったらそういう帰結になるのか?
まず「謙虚」という言葉の定義が必要。 常識的に考えて十分な根拠が提示されている場合に、間違いの指摘を受け入れる人は、少なくともその点において「謙虚」である、と私は表現します。 自信過剰な人は、例えばメルローの件についていえば、「百科事典のミスかもしれないじゃないか!」「ワイン専門店の店員にだって間違いはあるぞ!」と強情を張るでしょう。 さて、このエントリーは、ご指摘されているように、「度量のある懐の深い人間になろうと思う」という宣言だといったのは Satoshi さんです。度量があって懐が深い、とは即ち、間違いを認める謙虚さを持つ、ということでしょう。そして Satoshi さんは、それが「間違いを指摘される大人」になるための道だと考えていらっしゃる。 私は、Satoshi さんの主張には一定の理を認めます。しかし、あまり本質的ではないと思う。そしておそらく、無意識的には Satoshi さんもそのことに気付いているはずだと思いました。その根拠が、Satoshi さんが「大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる」と書いたことです。 これは、前段の主張と矛盾した主張なんです。子どもに対する幻想を捨てて、子どもの実際の姿を見れば、それは明らかとなります。 1. 大人は子どもより、度量が広く懐が深い。 第1項が、逆なら、話は合う。でも、現実はこうなんです。だから、間違いを認める謙虚さを持つことは、あまり重要ではないことに気付いていい。 そして多くの場合、謙虚さは特定の局面のみで発揮されるものではない。したがって、他者の指摘に対して謙虚に対応する人は、自分が他者に対して指摘することにも慎重になります。tomozo3 さんは kanose さんを例示されましたが、デンマンさんと比較してくださいよ。kanose さんは謙虚です。傲慢なデンマンさんとは態度が全然違う。 ここで Satoshi さんの最初の事例に戻れば、パーティ会場において、不確実な根拠でしかワイン通の事実誤認を指摘できる人しかいなかったとしたならば、みなが謙虚である限り、誰も何もいえなかったのは当然なのです。したがって、Satoshi さんがいろいろ考えるきっかけとなった事例は、謙虚さでは解決されないことになります。 そしてまたデンマンさんが各所で批判されていることから、あれほど傲慢であっても「間違い」の指摘は行われることがわかります。 以上の推論から、私は「度量のある人間を目指す」という Satoshi さんの結論は、的外れだと考えました。 よろしいですか、私は謙虚な人柄と間違いを指摘してもらえるようになる事は同義ではないと考えているのです。同義だと思っているのは Satoshi さんであって、私はその主張を批判する立場なのです。 5. 言葉の定義の問題 tomozo3 さんの追記部分について。
過ちを認めるのは、謙虚ではなく、素直。
謙虚と素直を全く別の概念とみなすべき場面と、そうでない場面があると私は思います。 ご批判のかなりの部分は、言葉の定義の問題に過ぎません。tomozo3 さんは、ミクロの差異を決定的な差異とみなして、私の主張を過剰に否定されているのです。 私の記事では、謙虚と素直を同類の概念として扱っています。謙虚な人は素直なことが多い。謙虚な人、度量の大きい人、素直な人、これらは似たような人物像を想像させますよ。私は「それらの言葉で形容されるタイプの人」という大きな括りで話をしているんです。私が謙虚と書いた部分を、エディタで全部「素直」に書き換えたって、私の主張は変わりません。その語義の違いが影響しない領域で、それらの言葉を用いているからです。 それは逆
デンマンさんに過ちを指摘する人が少なく、加野瀬さんに意見や異論を述べる人が多くいるのは、加野瀬さんが指摘に対して、詭弁で返したり、何も言わずにこっそり変更修正したりはしないから。
これは意図が逆。私はデンマンさんを「強情な性格でも異論・反論をもらうことに成功した事例」として示したのです。デンマンさんに間違いの指摘をしたのは kiya2014 さんだったと記憶しています。 本題
中島氏が言わんとすることは、間違いの指摘にも異論にも意見にも率直に耳を傾ける姿勢を見せることにより、早期に間違いを修正することが、大事、と言うこと。
2.に書きましたが、Satoshi さん自身、今回の事例は、指摘される側ではなく指摘する側の問題だと、k3jaco さんのところのコメント欄で認めているんです。 であれば「ああ、どうしてあの時、私は間違いを指摘できなかったのか。指摘を躊躇してしまう自分を改善したい」と、考えるのが自然でしょう。指摘する側(が指摘を躊躇したこと)に問題がある、だけど私は指摘される側の立場で自省するぞ、というのは話が転倒していますよね。 「やっぱり躊躇するのは仕方ないな」とか、「これからは躊躇せずにどんどん行こう」とか、そうやって最大の問題に結論を出してから、瑣末な問題である、指摘される側のあり方について考えるべきなんですよ。 デンマンさんでさえ、間違いを指摘されるのです。大人社会に間違いの指摘が少ない決定的な理由は、指摘する側にある。そして、指摘する側が、指摘を躊躇する理由は何か。Satoshi さんが気付いている通り、大切なのは、そこなんです。 加野瀬さんの間違いを指摘する一般人は、常連読者さんです。ある程度気安い印象が醸成されていて、それで指摘しているのです。加野瀬さんとこは数千人が見ているからいいですが、ふつうはこのタイプの指摘だけでは大半のミスが見過ごされます。 これに対して、初めて見たサイトの間違いをいきなり指摘する人がいる。これはモヒカン族に近い立場で、otsune さんが書いている通り、気遣いせずに間違いを指摘する文化を持っているから、そんなことができるのです。 気遣い無しのコミュニケーションは、日本の大人社会では珍しい。しかし少なからぬ人は、子どもの頃、モヒカン族的だった。「王様は裸だ」といえたんです。で、人々は何故、気遣いを重視するようになったのですか? 大人は、物語としては「裸の王様」のラストに登場する子どもに憧れますが、本気でそうなりたいとは思っていない。 ところが、大人は子どもに対しては気遣いよりも教育指導を優先します。だから大人は子どもの「間違い」を指摘する際にはモヒカン族的な行動を取る。つまり、大人は子ども相手にはモヒカン族、大人相手にはムラ社会の住人を演じています。 こうした背景を踏まえて、私は、大人が大人に対して気軽に指摘できるメンタリティとはどのようなものか、想像するべきだし、想像できるはずだと主張しているのです。 (中略)
2005-11-28
明日から寒くなるそうだ。今年の秋は、今日までか。 伝文体 yosiyama さんが紹介してた記事だけど、飄々とした書きようがいい感じ。こういう文体、私もうまく使えたらいいな、と思う。伝文体を道具として埋め込む手法には、いろいろ可能性がありそう。 (中略)
2005-11-21
ぐったり。 更新のルール コメント欄は開放しない。トラックバックは受け付けない。キーワードリンクしない。カテゴリは設定しない。ときどき記事をバッサリ消す。ときどきプライベートモードへ移行する。 メモ ノリのいい人には近づかないに限る。
また、ずいぶん長い引用になりましたわねぇ~。。。あたしは、もう何度も何度も読まされて、うんざりしていますわ。
まあ。。。、そう言わずに我慢してくださいよう。どうしてもこのページを持ち出さなければならないのですよう。 どうしてですか? あのねぇ~、徳保(とくほ)さんが書いた上のページは読み応えがありますよう。ネットで投稿のやり取りや、コメントのやり取りをする上で、ためになることが書いてあるのですよう。つまり、ネットの発展とネットサーファーの交流の促進に貢献するような記事ですよう。レンゲさんも、そう思いませんか? ええ。。。あたしも、充分に意味のある記事だとは思いますわ。でも、どうして、また持ち出してきたのですか? あのねぇ、徳保さんは僕を批判するために上のページを書いた訳じゃないのですよう。でも、僕の名前が出てくる。当然、徳保さんの上のページを読む人は、“デンマンと言う男は、いったい、どういう人物なのだろうか?”。。。そう思いますよう。 そうでしょうね。 当然、徳保(とくほ)さんのサイトで僕を批判した記事を探すでしょう。 徳保さんはデンマンさんを批判する記事を書いたのですか? 批判と言うほど強い調子ではないけれど、僕のことを書いていたのですよう。読んでみてください。
趣味Web 盗用大歓迎blog 2006-01-14
デンマンさんこと barclay さんについて ぽんすノート / quote(2005-12-01)
「こだわらないこと」に拘る自由なデンパ。無為徒食日記の真名垣さんと趣味のWebデザインの徳保さんにも1度読んでいただきたいデス。
何故に私なんだろう【ピュア】。
『バークレーのブログ - アクセスアップCSS(2005-12-01)』を読みました。
引用部を div 要素としてマークアップしている barclay さんに対し、blockquote 要素が妥当だという意見が寄せられた、という内容。 blockquote 要素より div 要素を使いたいという方に対して、現時点では「正しいやり方」を無理強いすることに意味は薄いと思っています。
引用にはblockquoteタグを使用した方が良いでしょう、というのはごもっともです。そのためのタグですからね。
と述べていらっしゃる。 Opera のユーザモードを常用していると、引用部が適切にマークアップされていない事例が非常に多いことがよくわかります。 barclay さんの場合、
“blockquoteタグを使わない”のは、僕のライフスタイルにマッチするんですよ。ただそれだけのために、DIVタグを使ったのです。
とのことですから、これは知識の有無ではなく生き方の問題です。 このところ一部に「barclay さん=馬鹿にしていい」というような空気があり、不愉快です。 【補注】 私も他人を怒らせるような書き方をすることはあるのだけれど、「自分が相手を怒らせた」ことには自覚的だったと思う。もし私が忘れているだけなら、謝りたい。 【追記】 zonia さん向けに解説しますと、barclay さんは
どのようなコメントを書いてくれても、僕は必ず反論する
という方なので、表面的な言葉ではなく文脈を読み取らねばなりません。 barclay さんの怒りようは尋常でないとはいえ、あえて barclay さんに捨てハンで詰問調のコメントをぶつけたCSSビギナさんに、私は同情しない。 楽しみたくて楽しみたい(2006-01-16) by 徳保隆夫 (とくほ たかお)
つまり、「デンパ」というハンドル名を使っている人物が、“徳保(とくほ)さんにも1度読んでいただきたいデス”と言って、僕の記事を読んで批判するように勧めている。
どうしてですか? 僕の記事に書いてある事が、良いにしろ悪いにしろ、真名板の上に載せて議論するのに充分に耐える記事だ、と「デンパ」さんは思ったのですよう。 そうでしょうか? そ~なのですよう。。。それで、「はてなダイアリー」の管理人はどうしたとレンゲさんは思いますか? どうしたのですか? 僕の記事のリンクをクリックすると、次のよなメッセージが表示されるようにしてしまったのですよう!
Hatena::Diary
ようこそゲストさん バークレーのブログ この日記は、プライベートモードに
設定されてます。 ログインページへ
barclayさんがご利用中のはてなの各サービス つまり、非公開にされてしまったのですか? そうなのですよう。事実上、「はてなダイアリー」の僕のすべての記事が削除されてしまったのですよう。 。。。で、徳保さんが引用したデンマンさんの記事は、公開が禁止されるような非常識な記事なのですか? いや。。。そんなことはありません。いたって真面目で、感動的な記事ですよう。うしししし。。。僕は、久しぶりに読んでみて、自分で言うのも、何ですが、感動を味わいましたよう。。。マジで。。。 事実上削除されたのに、どうしてデンマンさんは読むことができたのですか? 教養の無い田舎者の管理人によって、こういう事があるだろうと僕は初めから予測していたから、一つや二つ、削除されてもいいように、たくさんのブログに同じ記事を投稿していたのですよ。 。。。で、デンマンさんは、どこのブログで読んだのですか? SO-NETの僕のブログで読んだのですよう。次のリンクをクリックすると読むことができます。 ■ 『アクセスアップのためのブログで使えるCSS』 ちなみに、上の記事がどれぐらいネットで掲載されているのか?GOOGLEで検索してみました。31件という数字が出ました。興味のある人は次のリンクをクリックしてみてください。 ■ 『現在、ネット上で掲載されている上の記事 31件』 つまり、他のブログでは問題なく掲載されているのですよう。 それで、デンマンさんはブログを非公開にした「はてなダイアリー」の管理人に対して抗議するのですか? そうですよう。公開抗議文のつもりで、この記事を書いているのですよう。 自画自賛になるけれど、僕の記事はネットの発展と福利のために充分に貢献するだけの内容があるはずです。 デンマンさん以外にも、そのように考えている人が居るのですか? 僕を応援している珍しい人が「はてなダイアリー」のユーザーの中にも居ましたよう。ちょっと読んでみてください。
2005/11/28
■[Net] ぼくらのアイドル!デンマンさん! いや、初めて知ったのは、 ■ アクセスアップのためのブログで使えるCSS(スタイルシート)研究 【その1】 なんだけど、どうもなかなか素晴らしいお方なようで、気になってプロフを見に行きました。 んで、Firefoxでアクセスしたプロフで文字化けしまくったから、ヘッダを見たんですけど、metaタグが特に味わい深かったです。 (中略) とくに、Cドライブとかいいですね!「俺のハニーポットに突っ込んで来いよ!」という2段構えの構成なんですね! あと、「VW96.OBJECT TYPE」って初めて知りました。調べたら、以下で記述を発見しました。 ■ http://webby.free.fr/articles/meta-tags.html いやあ、VW96とかOBJECT TYPEとかが、ドライブのパス指定見た後に来ると、「踏んだかー!」って思ったんですけど、幾重に重なる驚きが本当に素晴らしいです。 僕みたいな若輩者が、はてブで、「qやblockquoteにCSSを適用させましょう。このようなdivの使い方はdiv厨と呼ばれます。」なんてツッコミ入れるのは想定内なんですよね。 そうやって自ら一石を投げかける姿勢、素晴らしいです。 <>を全角で<>と表記したのも、初心者が文字参照を学習するための布石なんだと思います。 pxの話だって、一般的にわかりやすいように
1 px は約 0.28mm です。
と解説していらっしゃる。そりゃそうです!初心者にいきなりdpiとか言ってもわかりませんものね。本当に感服しました! デンマンさんにはこれからも頑張って頂きたいと思います。 あなたを応援しているブロガーかずあきより。 Permalink | コメント(6) | トラックバック(0) smz はじめまして。マツリ準備委員会の者です(嘘) send はじめまして!文字化けの記事も味わい深いですね! あと、何をどう応援したらいいのかわかりません。 smz 何人でかかろうと無理ということが予めわかっていたとしても、 まあ他人にわかるように説明することは、自分の説得力の練習にもなるし、自分の理解の脱落の発見にも繋がるのですが、間違ったコメントしてしまうと恥ずかしいですね^^; ヲチ板ができたらぜひ教えてください。 smz 「1pxは約0.28mm」の話。 気になるのが、リンク先のページのcopyright。 send 昔、SNS板かどこかにヲチスレ立ってたみたいですね。最近のはわからないですけど。 あと、copyrightの話は良くわからないんですけど?具体的には何処のページですか? smz 「アクセスアップのための(中略)研究 【その1】」内からリンクしている、
デンマン注:
smz (スマットさん) が指摘している次のリンクはデッドリンクです。 http://wroatriutrie.byethost5.com/css/units.htm http://byethost5.com/ 現在、僕のブラウザー(IE)で上のリンクをクリックすると、次のようなGOOGLEの画面が表示されます。
HTTP 404 - File not found
Oops! This link appears to
be broken. Suggestions: あなたのブラウザーだと、byethost5.com の宣伝用のページが表示されるかもしれません。 このやり方は、「はてなダイアリー」が、“規約違反した”という口実を設(もう)けてユーザーをプライベートモードにしてしまうやり方と似ています。 悪徳プロバイダーの汚いやり方については次のページを読んでください。 ■ 『レンゲ物語と悪徳プロバイダー』 ところで、上のデッドリンクは、別の新しいサイトで甦(よみがえ)りました。 デッドリンク: http://wroatriutrie.byethost5.com/css/units.htm
生き返ったリンク: 2005年の暮れですわね? そうですよう。この当時はコンピューターの利用の仕方のことで、いろいろと記事を書いていました。 デンマンさんは、もともとコンピューターやプログラミングのことで記事を書き始めたのですか? そうなのですよう。日本のサイトで始める前は、すべて英語だけで記事を書いていたのですよう。それも、コンピューター関連だけの記事でした。だから、上で引用されている僕の記事もプログラミングやソフトに興味のある人は面白く読めますよう。 つまり、ネットの発展と福利のために寄与しているような記事だとおっしゃりたいのですわね? その通りですよう。それなのに「はてなダイアリー」の教養に欠けた管理人は記事の内容をじっくりと読まずに、僕のブログを非公開にしてしまったのですよう。 どうして。。。? 規約違反だと言うのですよう。でもねぇ、僕に言わせれば、きわめて理不尽で利己的な理由ですよう。なぜなら、同じ記事を他のブログにも投稿しているのだけれど、ライブドア、REALOG、GOO,EXCITE、QLEP、FC2、,。。。今でも、引用されている僕の記事を読むことができますよう。 つまり、デンマンさんが同じ記事を投稿しているにもかかわらず、他のブログでは問題にならないのに、「はてなダイアリー」では利己的な理由をあげて、勝手にデンマンさんのブログを非公開にしてしまったとおっしゃるのですか? その通りですよう。 規約違反と言いながら、なぜデンマンさんのブログを削除しないのですか? だから、それが「はてなダイアリー」の勝手で利己的なやり方なんですよう。徳保さんの記事を読んでも、「かずあき」さんの記事を読んでも、僕のブログの内容が、充分に議論するに値する真面目で意味のある内容だと思うのですよう。レンゲさんも、そう思いませんか? 確かに、デンマンさんの記事は、非公開にされたり、削除されるような内容ではありませんわ。 その事を言うために、僕は長い記事とコメントを引用したのですよう。 smz (スマットさん)は、また著作権のことでガタガタ言うかもしれないけれど、ネットの発展と福利のために、僕はこうして長い記事を引用しているのです。「はてなダイアリー」のように利己的な理由でネットをやっているわけではない。 「はてなダイアリー」は、どうして利己的で身勝手なのですか? あのねぇ~、どうして僕のブログを削除せずに非公開にするのか?その理由はきわめて利己的なのですよう。 だから、具体的に、どのように利己的なのですか? 次のニュース記事を読んでみてください。
はてなダイアリーが1位、
ココログは前月比3倍~ ブログユーザー数調査
ネットレイティングスは(2004年2月)27日、2004年1月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果を発表した。 調査は、同社が契約顧客に提供しているインターネット利用動向情報サービスのデータを基にしたものであり、2004年1月1日から31日までのWebサイトおよび広告サービスのユニークオーディエンスのランキングを示したもの。 調査によると、日本で最も利用者を集めているブログは 2位は「ココログ」で59.4万人(同18.5万人)、 こういう統計は気をつけねばならないのですよう。 どうして。。。? 僕はすでに書いたけれど、次のようなことがあるのですよう。
つまり、「はてなダイアリー」は会員数を操作しているとデンマンさんは示唆するのですか? だって、そうでしょう、僕の存在が動かぬ証拠ですよう。
言論の自由とは?
個人が直接にも間接にも
抑圧を受けることなく
自己の思想・信条・意見を
公に発表できる自由。 現行日本国憲法で保障されている。
【第二十一条】
1) 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現 2) 検閲は、これをしてはならない。 日本国憲法(昭和二十一年十一月三日憲法) 僕の言論の自由と表現の自由を奪っておきながら、つまり、ネットで僕の手と足を縛って、事実上ネットで殺しておきながら(強制的にプライベート・モードにしておきながら)、物言わぬ会員数として利用している。 どのように利用しているのですか? 徳保(とくほ)さんの記事の中で引用された僕の記事のリンクをクリックすると、「はてなダイアリー」の僕のブログへ飛ぶのですよ。 でも、プライベートモードになっていますよね? そうですよう。僕の記事は表示されない。その代わりに「プライベートモードに設定されてます」というメッセージが表示される。でも、「はてなダイアリー」は、そのページを新しい会員勧誘に利用している。つまり、言論の自由、表現の自由を奪って、事実上、僕をネット上で殺しておきながら、会員獲得に、僕のページ( URL )を利用しているのですよう。悪徳無料スペースプロバイダーがよく使う汚い手ですよう。 「はてなダイアリー」も、それを見習って悪徳な事をやっているとデンマンさんはおっしゃるのですか? その通りですよう。僕の存在が動かぬ証拠でしょう!レンゲさんも、そう思いませんか? そうでしょうか。。。? 僕の記事は、「はてなダイアリー」のコミュニティに話題を投げかけていたのですよう。充分にネットの発展と福利のために寄与していた。それにもかかわらず「はてなダイアリー」の「井の中の蛙」である管理人は屁理屈をつけて僕のブログをプライベートモードにしてしまった。事実上削除してしまったのですよう。 それなのに、どうしてデンマンさんをメンバーとして留(とど)めておくのですか? 会員数を誇るためですよう。また、会員獲得に、物言わぬユーザーのページを利用するためですよう。つまり、「はてな」はネット世界の福利と発展のため、と言うよりも自分の利益を優先させて身勝手なことをやる理不尽で、利己的な法人に他ならないのですよう。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。 とにかく、まだ面白い話が続きますう。
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを
夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
デンマンさんが「はてなダイアリー」を批判したのは
今日が初めてではありません。
去年の7月頃から「はてなダイアリー」の
理不尽で利己的なやり方を
じっくりと見守っていたのです。
初めて批判したのは
去年の10月20日でした。
■ 『欺瞞か?はてなダイアリー』 この上の記事を読めば、どうしてデンマンさんが
「はてなダイアリー」を批判する気になったのか?
その事が分かるはずです。
「はてなダイアリー」のファンの人は
反論したいかも知れません。
でも、はやまって不注意にコメントを書かないでくださいね。
デンマンさんのことですから、また記事を書くネタに
されてしまいますわ。うふふふふ。。。
反論がある人、コメントを書きたい人は
ぜひ次の記事を読んでから書いてくださいね。
とにかく、“殺されるのを覚悟でネットをやってるんだア!”
このようなキチガイじみた事を言っているのですから。。。。
うふふふふ。。。
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』 ■ 『「はてなダイアリー」と東芝クレーマー事件』 ■ 『はてなダイアリーとドリームブログ』 ■ 『はてなダイアリーとユーザー無視の態度』 ■ 『はてなダイアリーのユーザー無視』 ■ 『はてなダイアリーの問題点』 ■ 『はてなダイアリーの疑問』 それから、反論、あるいはコメントを書く人は
どうか、あなたのホムペかブログの URL を書いてくださいね。
どちらも持ってない人は、メールアドレスを書いてくださいね。
そうゆう事をするのが嫌いな人は、
2ちゃんねるでデンマンさんを祭るスレッドを立てて、
そこで思う存分書いてくださいね。
でも、デンマンさんのことですから、
見つけて、記事のネタにすると思いますわ。
うふふふふ。。。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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