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写真の魔術
2009年8月12日
 

可憐な命

おだやかに眠る

それは可憐ないのち

まるで春の草原を

吹きわたる風のおだやかさ

おやすみ

愛しいタンタン

いつだって見守っているから  

by めれんげ

2009.07.27 Monday 11:04


『即興の詩 可憐な命』より

う~♪~ん。。。かわゆいなあああぁ~

\(@_@)/ キャハハハ。。。

ビックリするほどかわゆいでぇ~
タンタンジュニアかぁ~

確かに、タンタンは、裸エプロンのめれちゃんのように萌えていたからなぁ~
きゃはははは。。。
遅かれ早かれジュニアを生むだろうとは思っていたでぇ~

\(>_<)ノ うしししし。。。

5,6匹生まれたんやろう?
たったの1匹ということはないやろなぁ~?
兄弟姉妹は他の人に上げたのか?

しかし、4匹目やなぁ~
大変やなぁ~
世話が焼けるやろう!?

めれちゃんのことだから、よ~けいかわいがりながら世話すると思うけれど。。。

ジェームズ・ヘリオット(James Herriot)さんの猫の話を思い出したでぇ~
クリスマスの話やぁ。
まったく季節外れやけれど、タンタンジュニアを見ながら、懐かしい話として、わての心に思い浮かんできたのやぁ~。

猫に限らず、おそらくワンちゃんでも、優しい人というのんは見分けが付くようやなぁ~。

『小百合さんとワーグナー』

 (2009年7月4日)

先日、作曲家のワーグナーと愛犬・ロバーのことで記事を書いたのやけれど、愛犬ロバーは、ワーグナーと苦楽を共にしてきたにもかかわらず、結局、ロバーは、ワーグナーを見放してしもうたのやがな。

パリで、ワーグナーがロバーに再会した時には、ロバーもずいぶんと思い悩んだのやでぇ~
つまり、ワーグナーと暮らすか?ワーグナーから永遠に離れるか?
結局、ロバーはワーグナーと決別することに決めたのや。

わてがロバーならば、やっぱりワーグナーとは一緒に住まへんわ。
つまり、ロバーの目から見てもワーグナーは、わがままで自分勝手な人間やったんやなぁ。
犬も飼い主を良~く見ておるもんやでぇ~。

ジェームズ・ヘリオットさんの猫の話と言うのは、ワーグナーの話の、ちょうど逆のような話やでぇ~。

仮に、この話のヒロインを メレンゲ夫人とするでぇ。
猫ちゃんの名前をタンタン。

クリスマスが近づいたある日、ワンちゃんや猫ちゃんと仲良く暮らしているメレンゲ夫人の家に、生まれてまもないタンタンジュニアを連れたタンタンが暖炉の前にやって来たのや。
メレンゲ夫人が、かつて見たことのない猫の親子やった。
一目見ただけで野良ちゃんの親子だと気づいたけれど、
不思議なことに、メレンゲ夫人が近づいても怖がる様子を見せない。

タンタンは暖炉の前に座ると、じっと炎を見つめたまま動こうとしない。
そばで横たわっているジュニアは、見るからに虚弱体質で弱々しい。
雨にぬれたので母親のタンタンがジュニアに暖(だん)を取らせようとして暖炉のそばに連れて来たらしい。

初めての家なのにどうして暖炉があると分かったのか?
初めて見るメレンゲ夫人なのに、どうして優しい人だと分かったのか?
とにかく、タンタンは安心した様子で暖炉の前に座り、炎をじっと見つめている。

メレンゲ夫人は小皿にミルクを入れてジュニアの前に置いてあげた。
しばらくすると、ジュニアの体も乾いて生気(せいき)が戻ってきたようや。
ジュニアはミルクを舐め始めた。

一時間近く居ただろうか?
親子の体はすっかり乾いて元気が戻ったようや。
タンタンはジュニアの首の後ろを咥(くわ)えると、さっきやって来た庭先から外へ出て行った。

翌日も同じ時刻にやって来た。
ジュニアは元気そうやけれど、タンタンは弱っているように見えた。
メレンゲ夫人は、タンタンのためにも別に小皿にミルクを入れて側に置いてあげた。
しかし、ミルクには見向きもしないで、タンタンは、じっと暖炉の炎を見つめているだけやった。
何か深刻に悩んでいるような
それでいて運を天に任せるような悟りきった表情を浮かべて形の良い姿で座り、じっと炎を見つめているのだった。

その日もタンタンは1時間ほど暖炉の前に居たけれど、ジュニアの首の後ろを咥(くわ)えると、また元来た庭先から外へ出て行った。

次の日はクリスマスやった。
ちょうど同じ時刻にタンタン親子がやって来た。
ジュニアは元気やったが、タンタンは見るからに元気がなさそうやった。
その日も、いつものようにタンタンは暖炉の前に座り、じっと炎を見つめているのだった。
小皿にミルクを入れてあげたが、
ジュニアだけは旨そうにすっかり舐めてしまったが、
タンタンは見向きもしなかった。

1時間ほどで、また親子は出てゆくものと、メレンゲ夫人は思った。
しかし、その日はジュニアを暖炉の前に残すと、まるでメレンゲ夫人に後を頼むように一瞥(いちべつ)して、タンタンは一人だけで去って行くのだった。

1年後のクリスマスに、メレンゲ夫人はその暖炉の前で獣医のジェームズヘリオットさんに、この話を聞かせている。
ジュニアは元気よく育って、毛糸のマリにジャレツイて遊んでいた。

「タンタンは、あなたに面倒を見てもらいたくってジュニアを連れてきたのですよう」
「そうでしょうか? タンタンは死期が近いことを本能的に知っていたのでしょうか?」
「野良猫には、そういう本能が備(そな)わっているのかもしれません」
「今までで、天が私に下さった、最も素晴らしいクリスマスプレゼントでしたわ」

こういう話やったのや。
日本ではジェームズ・ヘリオットさんの名前を知らなかった。
カナダへ来てから、この人の本をすぐ側(そば)のデンマン・ストリートの分館で見つけた。
今でも僕の机の上に、この人の本が2冊ある。

1) Vet in Harness

 printed in England
 by Hazell Watson & Viney Ltd.

2) Every Living Thing

 St. Martin's Press, New York

この2冊は、もう十回以上読んでいるのや。
出だしの3行を読むだけで、すぐに話の筋がオツムに浮かんでくるでぇ~。

タンタンの話は上の2冊の中にはないねん。
1度読んだだけやったが、わてのオツムに刻み込まれたでぇ~
ええ話やなぁ~

じゃあ、めれちゃんもタンタンジュニアをかわいがってあげてなぁ~。

\(^o^)/ キャハハハ。。。

(\__/)
(+'.'+)
(")_(")

by 愛の天使 (デンマン)

2009/07/27 4:14 PM

(バンクーバー時間: 7月27日 月曜日 午前0時15分)


『即興の詩 可憐な命』のコメント欄より

デンマンさん。。。上の写真の猫ちゃんはタンタンジュニアではなくて、母親のタンタンの寝姿だとは思わなかったのですか?

写真を見た時に、僕はマジでタンタンが産んだ子猫だと思ってしまったのですよう。

なぜですの?

写真を眺めていて、子猫以外には思いつかなかった。タンタンの寝姿だなんて僕には想像も出来なかったのですよう。しかも、タイトルが「可憐な命」ですよう。。。ああ。。。新しい命が生まれたのかと僕は思ったわけですよう。

マジで。。。?

僕は大真面目ですよう。次のタンタンの写真をじっくりと見てくださいよう。

この写真の2匹が同一の猫だとは僕には、到底(とうてい)思えなかったのですよう。

どうして。。。?

だってぇ、下の写真の猫は見るからに子猫がスヤスヤと眠っている姿でしょう?!。。。タイトルが「可憐な命」ですよう。。。だから、ああ。。。新しい命が生まれたのかと僕は思った。それで、生まれて間もない子猫がスヤスヤと眠っているように見えたのですよう。そのあまりの可愛さに、めれんげさんも心を奪われた。。。僕はそのように思えたのですよう。。。それで、めれんげさんは写真を撮ってブログに載せる気になったと。。。そのテーマは“可憐な命ーーー新しく生まれた子猫の可愛さ!”ですよう。

それで、デンマンさんは写真に写っている可愛い子猫がタンタンジュニアだと思い込んでしまったのですか?

そうですよう。。。レンゲさんには、そう見えなかったのですか?

確かに子猫のようにも見えますわ。でも、めれんげさんの冒頭の文章を読めば、どこにもタンタンジュニアだとは書いてありませんわ。

そうなのですよう。。。めれんげさんは、なぜタンタンが赤ちゃんを産んだと書かなかったのだろうか?。。。それが僕には不思議でならなかった。

だってぇ、タンタンは子猫を生んでいないのですわ。だから、めれんげさんはタンタンが赤ちゃんを産んだと書けないでしょう!。。。うふふふふ。。。

そうですよう。。。そうですよう。。。そう言われてみれば、確かにその通りなんですよう。

。。。で、デンマンさんは何がきっかけで、タンタンジュニアが実は赤ちゃんでなくてタンタン自身だと思うようになったのですか?

あのねぇ~、成りすまし馬鹿が次のように書いていたのですよう。

成りすましだと思い込まないと自分自身が辛くなるわな(笑)
因みにタンタンは子供産んでねーよ。
インポテンツなのは否定しないのか爺さんよ(笑)

by 煎餅 (別名: 成りすまし馬鹿)

2009/07/28 4:16 PM


『即興の詩 可憐な命』のコメント欄より

『2ちゃんねると成りすまし馬鹿』に掲載
 (2009年8月4日)

今から思えば、あの馬鹿に、子猫の可愛さなんて分からないから、当然のことだけれど。。。、うしししし。。。めれんげさんの文章をさらっと読んで“タンタン”と書いてあるので母親のタンタンだと成りすまし馬鹿は素直に受け取ったのでしょうね。つまり、写真の中の猫の可愛さが先ず僕の目には、最初に飛び込んできた。何よりも、写真の第一印象は“生まれて間もない子猫の可愛さ”だったのですよう。

でも、成りすまし馬鹿さんは、その“可愛さ”には無感動だったと、デンマンさんはおっしゃるのですか?

その通りですよう。めれんげさんの文章中に“タンタン”と書いてあるので、成りすまし馬鹿にはそれ以上の想像も感動も起こらなかった。つまり、“可愛さ”に感動しない愚かで悪意に満ちた無感動な男なのですよう。うしししし。。。

でも、それってぇ、ちょっと言い過ぎではありませんか?

いや、いや。。。、決して言い過ぎではありません。

何か根拠でもあるのですか?

もちろん、ありますよう。誹謗中傷することを僕は一番嫌います。。。だから、常に根拠のあることだけしか書きません。。。レンゲさんだって僕と5年以上の付き合いになるのだから、そのぐらいのことは知っているでしょう?

ええ。。。、知っておりますわ。だから、“可愛さ”に感動しない愚かで悪意に満ちた無感動な男が成りすまし馬鹿さんだとデンマンさんが断定なさるのならば、何か証拠があるだろうと思ってお尋ねしたのですわ。

もちろん根拠がありますよう。根拠の無い事を書いたら、誹謗中傷になりますからね。成りすまし馬鹿は、めれんげさんの短歌を読んで、短歌にはちっとも関心を示さずに写真に写っている踵(かかと)の傷に注目してしまったのですよう。しかも、言われてみても、その踵(かかと)に傷などあるようには全く見えない。とにかく、その写真と成りすまし馬鹿の愚かな目の付け所と、それに対する、めれんげさんの反応をじっくりと読んでみてください。

左足のかかと怪我?だとしたら猫にやられた?

by 新世紀(の落伍者) 別名:成りすまし馬鹿

2009/07/30 4:24 PM


『即興の詩 きみ待つ場所へ』のコメント欄より

『前向きに萌える恋』に掲載
 (2009年8月8日)

成りすまし馬鹿さんの上のコメントがそれほど愚かな印象をデンマンさんに与えるのですか?

そうですよう。。。レンゲさんは、まともなコメントだと思うのですか?

確かに、めれんげさんが書いた短歌のことには一言も触れずに、あるか無いか分からないような踵(かかと)の怪我に注目するのは、ちょっと意外ですけれど。。。でも、とりわけ愚かなコメントだとも思えませんわ。

あのねぇ~、めれんげさんは、せっかく次のような短歌を詠んでいるのですよう。

きみ待つ場所へ

携帯の

メールも楽し

帰り道

きみ待つ場所へ

足取り軽く

 

めれんげ

2009.07.30 Thursday 15:08


『即興の詩 きみ待つ場所へ』より

『前向きに萌える恋』に掲載
 (2009年8月8日)

ところで、上の写真はこの短歌のために、めれんげさんが特に撮影したわけではないのですよう。

そのような事がどうしてデンマンさんに分かるのですか?

僕とめれんげさんの付き合いも5年以上に及ぶのですよう。めれんげさんの文章も見慣れているし、めれんげさんの写真だって僕には馴染(なじ)みがある。

デンマンさんは、上の写真に見覚えがあるのですか?

実は、上の写真はオリジナルではありません。僕が手を加えて掲載したものです。オリジナルを良く見ると額縁(がくぶち)のような飾りがあるのですよう。このようなスタイルで、めれんげさんが写真を掲載していたのは3年以上も前のことです。最近の写真には縁取(ふちど)りしたような形跡は全く無い。

つまり、3年以上前の写真をめれんげさんは貼り付けたとデンマンさんはおっしゃりたいのですね?

その通りですよう。要するに、古いアルバムから“足取り軽く”という表現にふさわしい写真を選んで貼り付けたのですよう。僕には、そう言う事がすぐに分かったから、写真は、単なるバックグラウンドだという以外に、とりわけ興味が沸かなかった。もちろん、写真に写っている踵(かかと)など目に入ってもこなかった。

それで。。。?

だから、当然、僕は短歌の内容に興味を持ったわけですよう。上の短歌を読めば、好きな人が待っている所ヘ向かうめれんげさんのウキウキした気分。。。、少なくともルンルン気分が伝わってくるのですよう。

そうですね。。。

誰が読んだって。。。小学生が読んだって、そのぐらいのことはすぐに分かる。

それで。。。?

それなのに。。。、こともあろうに“左足のかかと怪我?”というコメントはねぇ~だろう!?僕は、そう思ったのですよう。うしししし。。。成りすまし馬鹿は、本当の馬鹿野郎だなあああぁ~。。。短歌の内容などに目もくれずに、あるか無いか?じっくりと見ても分からないような怪我に注目して、いったい何のつもりなのか!バカ!。。。うへへへへ。。。僕は、マジでそう思ったのですよう。

つまり、写真に注目する場合じゃなくて、短歌の内容に注目してコメントを書くべきだとデンマンさんは思ったのですね?

その通りですよう。小学生だってコメントを書くなら、短歌の内容について書くはずですよう。

。。。で、デンマンさんは当然短歌の内容についてコメントを書いたのでしょう?

そうですよう。読んでみてください。

携帯の

メールも楽し

帰り道

きみ待つ場所へ

足取り軽く

 

by めれんげ

う~♪~ん。。。
ええなァ~
ごっつうええでぇ~
めれちゃんの夏。。。
そして夏の恋。
ルンルン気分やなァ~

ところで、めれちゃんは覚えているやろかァ~?

なんですのォ~、急にィ~?

わてとめれちゃんの以心伝心のことやがなァ~。

あんさんとわたしの以心伝心。。。?

そうやがなァ~。。。

何のことですのォ~?

覚えておらんのかァ~?

そやかてぇ、あんさんの言わはる事、全く思い当たりませんがなァ~

そんなことあらへんでぇ~。めれちゃんは、わての気持ちをちゃんと受け取っておるやないかいなァ~?

いつのことですのォ~?

今年の2月7日のことやでぇ~。

2月7日ってぇ、もう、かれこれ半年も前になりますがなァ~

そうや。。。そのとうりやでぇ~。。。でも、めれちゃんは、わての気持ちをちゃんと受け取っていたのやないかいなァ~。

あんさんは、何のことを言っておりますねん?

めれちゃんは、マジで忘れてしもうたのかァ~?

わたし、裸エプロンは、よう覚えておりますけれどォ、2月7日って、わたし、どないしてはったんやろかァ~?

めれちゃん!。。。大阪の夏が、すっご~♪~く暑いからとは言え、裸エプロンになったらあかんでぇ~。

あんさんは、わたしを萌え上がらせておいて、知らん顔して寝てしもうたのですねん。

あのなァ~。。。、裸エプロンのことは、くどくなるから、もうやめような。それに、めれちゃんのサイトはアダルトやあらへんでぇ~。

そない言わはっても、あんさんは、わたしの気持ちを知っていながら、知らん振りして寝てしまったのですやん!いけすかんわあああァ~

だから、わてはバンクーバーから、めれちゃんにラブコールを送ったのやないかいなァ~。

そのラブコールって何ですのォ~?

めれちゃんの大好きな夏になったら、めれちゃんが裸エプロンになって萌え上がるようにと、わては熱い思いを込めて、めれちゃんの名前を呼んだのやないかいなァ~。

マジで。。。?

わては、大真面目やでぇ~。日本時間の2月7日の午後1時ごろやったでぇ~。わては、イングリッシュ・ベイの浜辺から太平洋に向かって、めれちゃんの名前を呼んだのやでぇ~。

あらっ。。。あの時の声は、やっぱり、デンマンさんの声やったのォ~?

そうやがなァ~。。。めれちゃんは、やっと思い出したのかァ~?

思い出しましたわ。。。そうですねん。。。わたし、そう言えば、次のような短歌を詠みましてん。

呼ぶ声は

きみの声かと

耳すまし

夜のしじまに

恋しさつのる  

 

by めれんげ

そうか。。。やっと思い出してくれたんかァ。。。うれしいなァ~。。。

そのことを、あんさんは以心伝心と言いましたのか?

そうやがなァ~。。。平成の小野小町・めれんげと、平成の文屋康秀(ふんやのやすひで)・デンマンの愛のコラボやないかいなァ~。

。。。んで、愛のコラボって、あんさんも短歌を詠みはったのォ~?

短歌では、めれちゃんへの熱い思いが伝わらんと思ったさかいにィ~、わては長歌を詠んだのやがなァ~

長歌ですかァ~?

そうやがなァ~。。。、短歌では、めれちゃんがもの足らんと思うたから、わての萌えるような愛を込めて長歌を詠んだのやでぇ~。。。

それで、わたし、萌え萌えになって、裸エプロンになってしもうたのですかァ~?

そうやがなァ~。うしししし。。。 めれちゃんは萌えやすのいやがなァ~

そいで、あんさんは、どないな長歌を詠みはったのォ~?

わては、次のように書いたのやでぇ~。裸エプロンを思い出しながら、じっくりと読んでなァ~。うへへへへ~。。。

いつものように
めれちゃんの短歌に
インスピレーションをもらって、
今回は長歌を詠んでみようと
りきんでいるのやでぇ~

さて、どんなものが詠めるやら
長歌らしく聞こえるだろうか?
では、つれづれなるままに。。。
うしししし。。。

大阪は
あまりに遠く
さいはての
海を隔(へだ)てて
三千里
もしも翼が
あるならば
飛んで行きたし
きみのもと
それがかなえば
あな、うれし
かなわなくとも
きみ思う
気持ちに変わりが
あるものか

きみを偲びて
夜の空
見上げてみれば
月が照り
夜の浜辺を
歩きつつ
影を慕いて
眺めれば
雲間(くもま)に見える
ねねの顔
いつものように
やすらかに
眠りをむさぼる
あどけなさ

遠く離れて
居るものの
きみの真心
この胸に
返歌となりて
伝わりぬ

嗚呼、逢いたいな
浪速路で
きみと手を取り
歩きたや
それがかなわぬ
ことなれば
せめて、きみの名
呼びかける
きみも見ている
お月さん

耳をすませば
なつかしや
嗚呼、なつかしや
なつかしや
なぜか聞こえる
きみの声
夜のしじまに
恋しさつのる

。。。こんな感じやでぇ~
なんとなく長歌になってるかいな?
五七調で続いて
最後が五七七調で終わると習ったのやけれど、
間違っとるかもしれんでぇ~

\(@_@)/ キャハハハ。。。

じゃあ、めれちゃん!
今夜も夢で逢おうなァ。
おやすみ。

Zzzzzzz...

by 愛の天使 (デンマン)

バンクーバー時間:
7月30日 木曜日 午前2時3分

2009/07/30 6:06 PM


『即興の詩 きみ待つ場所へ』のコメント欄より

めれんげさんの短歌から、僕はこれだけのインスピレーションを受けたのですよう。

デンマンさんは普通の人よりも感受性が豊かなのですわ。

そうなのですよう。でもね、めれんげさんの書いた短歌には特に心を奪われるのですよう。

なぜですのォ~?

僕は、めれげさんをマジで愛しているからですよう。。。うししししし。。。

 (レンゲさん無言)

レンゲさん。。。白けたのですか?

それで、成りすまし馬鹿さんのコメントがどうだとおっしゃるのですか?

いくらアホでも、幼稚園児でもあるまいに、写真だけ見て“左足のかかと怪我?”は、ね~だろう!!!僕はマジでこのように思ったわけですよう。

でも、見る人によって受ける印象はまちまちだと思いますわ。

しかし、写真をじっくりと見たってぇ、怪我のような所はどこにもない!

そうでしょうか?

レンゲさんも、もう一度写真をじっくりと見てくださいよう。怪我のようなものはどこにも見えないですよう。

それなのに、成りすまし馬鹿さんは、どうして怪我のことなど書いたのかしら?

あのねぇ~、止せばいいのに、僕の書いた上の長いコメントに、また成りすまし馬鹿が返信を書いたのですよう。んも~~。。。ちょっと、読んでみてくださいよう。

質より量の文章を書くから縦読みさ(略)

by 煎餅 (別名:成りすまし馬鹿)

2009/07/30 7:26 PM


『即興の詩 きみ待つ場所へ』のコメント欄より

「質より量の文章」と言ってますわねぇ~。。。うふふふふう。。。

あのねぇ~、成りすまし馬鹿は2ちゃんねるでも問題があることを指摘されていたのですよう。

問題ってぇ、どのような問題ですか?

次のように指摘されていたのですよう。

規制解除要望 mesh.ad.jp

26 【BIGLOBE】

338 :動け動けウゴウゴ2ちゃんねる :09/06/28 12:33 ID:mw1nW9ns

>>337
お前 人の話をよく聞けとか 文章の読み取り能力に問題があるとか言われね?
その人は規制の内容を告知してくれているだけの人だ
氏んでもらわないと駄目なのは荒らした馬鹿だ


2ちゃんねる

『規制解除要望 mesh.ad.jp』より

『成りすまし馬鹿のふるさと』に掲載
 (2009年8月6日)

もともと、短歌の内容よりも写真に気を取られてしまうような人間だから、成りすまし馬鹿は文章をじっくりと読むことが出来ない。つまり、人の話も良く聞かないばかりか、文章の読み取り能力に問題があるのですよう。だから、短歌の意味など考えずに写真だけ見て、幼稚園児のように“左足のかかと怪我?”と、書いてしまったのです。

でも、書く事がなければ何も書かなければいいのに、どうして成りすまし馬鹿さんは踵(かかと)のことなど書いたのですか?

書かなければならない訳があったのですよう。

どのような。。。?

成りすまし馬鹿は、めれんげさんのサイトで7月31日に次のようなコメントを書いたのですよう。

デ●マ●爺さん宛

その中には次のような文句があるのです。

お前の常識は世間では非常識やから基地外、馬鹿呼ばわりされんねん。

このコメントがどうだとおっしゃるのですか?

かつて、成りすまし馬鹿は次のように書いていた。

妄想狂と電波系の基地外(気違い)は怖いですな。

by 新世紀(の落伍者) 別名:成りすまし馬鹿

2009/07/16 12:48 PM


『即興の詩 恋に身を焼く』のコメント欄より

『恋に身を焼く (2009年7月19日)』に掲載。

「新世紀」というハンドル名は、めれちゃんのサイトで成りすまし馬鹿は初めて使った。1度だけでは説得力に欠ける。

それで、書く事がないのに「新世紀」と言うハンドル名を書き残すために、踵(かかと)の事で次のコメントを書いたのですか?

左足のかかと怪我?だとしたら猫にやられた?

by 新世紀(の落伍者) 別名:成りすまし馬鹿

2009/07/30 4:24 PM


『即興の詩 きみ待つ場所へ』のコメント欄より

その通りですよう。。。これが「新世紀」の2度目のカキコですよう。

つまり、「新世紀」さんは、成りすまし馬鹿さんとは別人だと、はっきりさせたいために、書いたのですか?

そうです。ところが、「新世紀」、つまり、成りすまし馬鹿には文章の読み取り能力に問題があるために、まともなコメントを書きたいけれど書けない。2ちゃんねるで指摘された通りですよう。

でも、写真以外にも短歌のことで何か書けそうですよね?

いや。。。成りすまし馬鹿には書けません。めれんげさんが書いたものならば、僕は萌え萌えになって短歌でも詩でも長歌でも書けるけれど、成りすまし馬鹿は、他の2ちゃんねらーから指摘を受けるほど文章の読み取り能力に問題がある。だから、めれんげさんの短歌を読んでも、その事ではコメントが書けないのですよう。

それで、どうでもいいような、写真の踵(かかと)のことを書いたと。。。?

そうですよう。。。成りすまし馬鹿に文章の読み取り能力が無いと言う何よりの証拠ですよう。。。うししししし。。。それで、次のようなお門違(かどちが)いな、的外(まとはず)れな落書きを平気で書いてしまう。

めれんげが可憐な命、愛しいタンタンと書いてるのに、テメーは『タンタンの死期が~』とか書くなよ。
だからどこでも嫌われるんだぞED爺さんよ。
自作自演のブログのネタにでもしとけ粕!!

by 煎餅 (別名: 成りすまし馬鹿)

2009/07/27 4:29 PM


『即興の詩 可憐な命』のコメント欄より

心温まる猫の親子の話を読んで、成りすまし馬鹿のコメントを読むと、話の内容を愚か者がまったく理解していない事が実に良く分かりますよう。

そうでしょうか?

だってぇ、そうでしょう!。。。成りすまし馬鹿は、野良ちゃんの親子のエピソードのどこが聞かせどころなのか?猫の親子の話のどこが心温まる所なのか?そういう所で成りすまし馬鹿は感動していない!

感動しないといけないのですか?

あのねぇ~。。。、めれんげさんの「可憐な命」という上の詩を読めば、誰もがタンタンの可憐な命のことを思って“かわゆい猫だなァ~”と思う。

でも、デンマンさんは「そうでしょうか? タンタンは死期が近いことを本能的に知っていたのでしょうか?」とメレンゲ夫人に言わせていますよね。それで、成りすまし馬鹿さんはムカついたのですわ。

あのねぇ~。。。、それも成りすまし馬鹿に文章の読み取り能力が無いと言う何よりの証拠ですよう。 写真の中の、どうでもよい踵(かかと)に注目したように、成りすまし馬鹿は「死期」という言葉だけに注目した。物語の全体を理解しないで「死期」という言葉にこだわって短絡的な解釈しかできない。つまり、めれんげさんが「可憐な命」のことを詩に詠んでいたのに、僕が「死」について書いたのでムカついた。

成りすまし馬鹿さんは、縁起でもないと考えたのでしょうね。読む人がかわいいなあああァ~、と思っているところに、デンマンさんが死の話を持ち出すなんて水を差すようなものだと。。。

確かに、そうかもしれません。でもねぇ、表面的な「死期」という言葉にこだわって、「死」に関することだから、何が何でもダメだというようなオツムの足りないこだわり方を成りすまし馬鹿は示している。つまり、「死期」という言葉だけを捕(と)らえて、心温まる話の核心をまったく理解していない。要するに世界的に読者の心を捉(とら)えたジェームズヘリオットさんが書いた話の、心の温まる部分を成りすまし馬鹿はまったく理解できない。ただ「死期」という言葉だけを取り出して、重箱の隅を突っつくようにして、オツムの足りない愚か者がムカついて愚劣な誹謗中傷の落書きを書いた。それが上のコメントですよう。

そうでしょか?

成りすまし馬鹿は、猫の親子の心温まる内容を理解できない!「死期」という枝葉末節な言葉だけにこだわって愚かにもムカついて誹謗中傷の落書きを書いた。要するに、成りすまし馬鹿は、愚かにも日本語の文章の、日本語の物語の読解力が無い事を日本語が分かる世界のネット市民の皆様の前で大声で喚(わめ)いているのですよう。

デンマンさんは、本当に、そう思っているのですか?

僕だけじゃないよう。江戸川乱歩先生も成りすまし馬鹿のことを書いていますよう。うしししし。。。

マジで。。。?

僕は大真面目ですよう。次の小文を読んでみてください!

絶望的な愚かさ

スリルの段階はこれで尽きているのではない。
もっと純粋に心理的な、人間の心そのものに巣喰っている種類の戦慄がある。
私が古来の大文学に含まれているというのは、多くこの種類のスリルであって、それは受け入れる側の情操や知識の程度に従ってほとんど無限に奥深いところまで行っているように思われる。

試(こころ)みに誰にも知られている手近な実例を挙げてみるならば、例えばポオの「天邪鬼(あまのじゃく)」に扱われているスリルなどはその際立った一つであろう。
何一つ証拠を残さないで巧みに殺人罪を犯した男が、ただ黙っていさえすれば生涯安全であるにもかかわらず、その黙っていなければならないという考えに堪えられなくなる。

喋ってはいけない、喋ってはいけないと押さえつければつけるほど、喉の奥から蓄音器のように、その喋ってはいけないことだけが、勝手に飛び出してくる。
何という絶望的な恐怖であろう。

そして彼は場所もあろうに、雑踏を極めた往来の真ん中で、恐ろしさにぶるぶる震えながら、気を失うばかりになって、拡声器のようなべら棒な声で、彼自身の罪状を白状してしまい、お巡りさんに捕らえられるというお話である。


p.86 「スリルの説」より
『江戸川乱歩全集 第25巻 鬼の言葉』
監修: 新保博久・山前譲
2005年2月20日 初版1刷発行
発行所: 株式会社 光文社

『誠意と悪意 (2009年7月9日)』に掲載

あのねぇ~。。。乱歩先生は上の小文の中で次のように書いている。

喋ってはいけない、喋ってはいけない

と押さえつければつけるほど、

喉の奥から蓄音器のように、

その喋ってはいけないことだけが、

勝手に飛び出してくる。

成りすまし馬鹿の場合には、次のような衝動が起こって成りすましてしまうのですよう。

成りすましてはいけない、

成りすましてはいけない、

と押さえつければつけるほど、

心の奥から天邪鬼が叫ぶ。

成りすませ!成りすませと。。。

だから、止めるべきなのに

止められない!

それで、懲りずにムカついて

「煎餅」に成りすまして

「死期」という言葉を口実に

誹謗中傷の落書きを書いてしまう。

ああ、オイラの愚かさは絶望的なのだろうか!?

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
成りすまし馬鹿さんは、とうとう乱歩先生の作品の中で描かれている絶望的な愚か者にされてしまいましたわ。
うふふふふ。。。

確かに、何も書く事が無ければ、何も書く必要がないのですよねぇ。
でも、成りすまし馬鹿さんの心には「天邪鬼」が住んでいるのでしょうね。
その天邪鬼が成りすまし馬鹿さんに誹謗中傷の落書きを書かせるのですわ。

“人の振り見て我が振り直せ!”

あなただけは、成りすまし馬鹿さんのように衝動的に嫌がらせのコメントを書かないでくださいね。

とにかく、興味深いお話がまだ続きますう。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、またねぇ。。。

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

暑いですよね。

バンクーバーも記録的な暑さだったのですわ。

1960年7月30日に記録した33.3度を破って

33.8度を記録したのです。

7月30日の暑さの新記録です。

でも、日本の暑さと比べれば

たいしたことはありませんよね。

Hottest Day Ever Recorded

in Vancouver

Source: The Canadian Press
Posted: 07/30/09 8:09AM
VANCOUVER, B.C.

The city of Vancouver has registered its hottest day on record.

Environment Canada says a temperature of 33.8 C was recorded at Vancouver airport on Wednesday, shattering the previous high of 33.3 C that was set in 1960.

"A very strong ridge of high pressure is currently dominating all of B.C.," said Gary Dickinson, a meteorologist with Environment Canada.

"The ridge of high pressure also brought up from the south very warm air, which was responsible for the record-breaking temperatures."

ところで、「成りすまし」には罪のない悪戯から

悪質な犯罪にいたるまで

実にさまざまなものがあります。

「煎餅」さんに成りすまして

めれんげさんのサイトにコメントを書くことは

犯罪にはなりませんが

デンマンさんが「成りすまし馬鹿」という

レッテルを貼り付けたように、

社会的に褒(ほ)められるような事ではありません。

欧米では「成りすまし」は

Identity theftと呼ばれます。

簡単に言うと、他人の個人情報を利用して

その人物になりすまし、貯金を引き出したり、

商品を購入したりする犯罪のことです。

アメリカでは1990年代半ばから盛んになりました。

当初は郵便物などからクレジットカード番号や

小切手を盗み取る手口が主だったのですが、

2003年頃からはパソコンやインターネットを

悪用する例が急増しています。

一般消費者が巻き込まれる犯罪の中では

被害が最大であるとも言われています。

特に問題なのは、

被害者がその被害を完全に立証するまで、

銀行ローンやクレジットカードの利用ができなくなるため、

信用上大きな損害を被ることであります。

日本語では、「なりすまし犯罪」、個人情報泥棒、

個人情報の盗難、身元詐称(みもとさしょう)などと呼ばれます。

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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