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最後の愛
2009年11月30日
 

愛すること

自分を愛することが難しすぎる
それができなければ
他人を愛することもできないのか?

愛だと感じていることは
まったくのまやかしなのか?

醜い自己愛には陥りたくない
自分を大切にすることすら
嫌らしい自己満足に思える

愛さなければ愛されないのか?
などと卑しいことを考えてみる

 

by merange (めれんげ)

November 24, 2009 15:41


『極私的詩集 愛すること』より

デンマンさん!。。。あんさんは、またわたしの詩を持ち出してきやはったのォ~?

そうやァ。。。めれちゃんは、やっと自分の役目に気づいたのやないかいなァ。

ん。。。?わたしの役目。。。?

そうやがなぇ~。。。めれちゃんの役目やがなァ。。。

そのようなものがありますのォ~?

あるやんかァ!。。。そうやってぇ、めれちゃんは惚(とぼ)けるのかァ~?

惚けてなんていやしません。。。

さよかァ~。。。そんなら、わての書いたものを読んでみィ~なァ。

日本文学の新しい気風

めれちゃんは文学少女だったんだよねぇ~

かなり、早熟だったのやでぇ~

ほんまに、おどろき、ためいきィ~、さんしょのきィ~

このラディゲも、早熟だったのですよう。14歳の頃、

『肉体の悪魔』のモデルとされる年上の女性と出会い、

勉強しなくなって、不登校!

そのために学校を放校処分になるんやでぇ~。

えらいこっちゃぁ~~

とにかく、『肉体の悪魔』は、彼の自伝的要素が強い作品だよね。

でも、本人は、あくまでもフィクションだと言っていたらしい。

なぜ。。。?

ところで、めれちゃんだって、早熟な上に、

かずかずの恋愛体験を持っている。

その体験に基づいて小説を書けば、

直木賞、芥川賞は、当然のようにもらえるんやでぇ~

だから、ノーベル文学賞を目指してねぇ~。

めれちゃんの書く恋愛小説は

絶対に面白いと思う。

なぜならば、江戸川乱歩のような

エログロナンセンス的な要素が

必ず入り込むだろうと

僕ちゃんには思えるから。。。

でも、その前に次女猫のねねを

モデルにして小説を書いてね。

絶対に面白いものが出来上がると思うよう。

それに、めれちゃんのおばあちゃんを

モデルにした小説も。。。

めれちゃんが小説を書くことに没頭すれば、

日本文学に新しい気風を

吹き込む事ができるのに。。。

ボクちゃんは、めれちゃんの才能を

信じていますからねぇ~。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/31 8:07 PM


『即興の詩 指きり』のコメント欄より

『見えぬ絆 (2008年8月3日)』に掲載

日本文学に新しい気風を吹き込む事がわたしの役割だと、あんさんは言わはるのォ~?

そ~やがなァ。めれちゃんだって自分の役目が見つかってうれしいやろう?

あんさんは、人がどのように思うか全く気にも留めずに書いてしまうのやねぇ~?

ん。。。?人がどのように思うのも、かめへんと、わてが思ってると、めれちゃんは言うのんかァ~?

そうですう。

。。。んで、わての書いたものを読んで、いったい人がどのように思うのかいなァ?

そないな事は分かりきっていますやんかァ~!。。。上のような事をマジで書けば、ネット市民の皆様方が笑うのやでぇ~。。。

どうして笑うのやァ?

あんさんは、そのような分かりきった事が分かりまへんのォ~?

わてが、何か可笑しな事でもゆうたのかァ~?

ゆうてはりますがなァ~。。。

直木賞、芥川賞は、

当然のようにもらえるんやでぇ~

だから、ノーベル文学賞を目指してねぇ~。

このような事を人前で言うたら、あんさんは“ドアホ”やと思われますのやでぇ~。。。

さよかァ~。。。

さよかァじゃありませんがなア!。。。わたしまでが、あんさんのように“ドアホ”やと思われてしまいますがなァ~!

どうして。。。?

どうしてってぇ~。。。、わたしの書いたものを、あんさんは、よ~けい引用しているのですがなァ。わたしは恥ずかしくって、大阪の町も顔を上げて歩けないのですえ~。。。

それは、そ~やがなァ~。。。顔を下げて地面だけ見てたら、大阪だけじゃなくても、どこでも歩けんでぇ~。。。

わたしは、そのような歩き方の事を言ってるのではありませんがなァ~。。。たとえネットで誰がこの記事を読んでなくとも、あんさんのような事を言われたら、わたしはとっても恥ずかしい気持ちに落ち込んでしまうのですやん!

なにも、めれちゃんが恥ずかしいと思うことはあらへんでぇ~。。。

でも、恥ずかしくなってしまうねん!

だから、それはめれちゃんが自分に自信をもてないからやでぇ~。。。このページのトップの手記に、めれちゃんが書いたように、めれちゃんは自分を大切にしないからやでぇ~。。。

自分を大切にすることすら

嫌らしい自己満足に思える

だれだってぇ、自分が一番かわいい。。。自分が一番大切やと思っているのやがなァ~。。。

わたしはちがいますう。

そうや。。。だから、めれちゃんは次のように書いてしまうのやがなァ。

自分を愛することが難しすぎる

それができなければ

他人を愛することもできないのか?

めれちゃんが自分を大切だと素直に思えれば、自分を愛する事だって容易(たやす)い事やがなァ~。

そうですやろかァ~?

そうなんや。。。そうすれば、他人を愛することもできるのやでぇ~。。。そうなれば、次のような事は絶対に書かへん。。。

じいさん、永久に近づくな。

めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。

ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。

アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。

ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。

何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。

それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。

気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。

アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。

そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。

じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。

わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。

とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。ネタにもするな」
ということだ。

 

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36


『極私的詩集 永久に近づくな』より

『美しい愛のコラボ』に掲載
(2009年11月26日)

めれちゃんが、こうしてエゲツナい事を書くのんは、そもそも自分を大切にしないからなのやでぇ~。。。

あんさんは、またわたしにお説教をしやはるのォ~?

お説教じゃあらへんでぇ~。。。わては本音で、めれちゃんに話しているだけやないかいなァ~。

それで、あんさんはわたしにどないしろ!と言わはるのォ~?

どないしろとも言わんでぇ~。。。でもなァ、ここでレンゲさんが書いたものを読んで欲しいのやァ~。。。

変わらない気持ち

2007-04-04 19:27

人はそれぞれに、
ちがう愛のかたちを持っていて、
時にその表れかたが、
相容れないこともある…

で、わたしはデンマンさんが、
デンマンさんらしいかたちで、
わたしへの変わらない気持ちを、
持ちつづけてくださっていることに
気づいたのです。

そしてわたしはそれを、
自分のものさしで理解して、
とんでもなく誤解していたことに、
気がついたのです。

つまり、デンマンさんの個性を、
わたしはもっと、大切にすべきだと思い、
自分の懐のせまさを、
正そうと決心しました。

そして何よりも、
わたしを忘れずにいてくれる、
そんな人を粗末に扱ってはいけないと
強く感じました。

勇気を出して、さしのべた手を、
握り返してくださったことに、
今も本当に感謝しています。

by レンゲ


『変わらぬ愛』より
(2007年5月7日)

『愛のコラボって何?』にも掲載
(2009年10月15日)

レンゲさんが書いた手記を持ち出してきて、わたしにレンゲさんのようになれ!と言わはるのォ~?

いや。。。そのような事は言わへんでぇ~。。。

それなのに、どうしてあんさんはレンゲさんの手記を持ち出してきたん?

わてが持ち出さなくても、めれちゃんには充分に分かっていると思うたからやァ。

つまり、わたしもレンゲさんのように、あんさんの気持ちに気付いたと。。。?

そうやがなァ~

わたしはデンマンさんが、

デンマンさんらしいかたちで、

わたしへの変わらない気持ちを、

持ちつづけてくださっていることに

気づいたのです。

わたしが、このように気付いたと、あんさんは妄想しやはったのォ~?

いや。。。妄想したのではないのやでぇ~。。。

つまり。。。、つまり。。。、わたしもレンゲさんのようにマジで気付いたと、あんさんはホンマに信じていやはるの?

そうやがなァ~。。。

あんさんは。。。、あんさんは。。。、その証拠でも見つけやはったのォ~?

そうや。。。見つけたのやがなァ。

とまらない涙

とまらない

涙をどこへ

捨てようか

心の傷に

しみる涙を

 

by merange (めれんげ)

2009.11.25 Wednesday 18:04


『即興の詩 とまらない涙』より

あんさんは、また、自分の都合のいいように解釈しやはったのやねぇ~?

めれちゃん!。。。そないにムキになって弁解する必要はないのやでぇ~。。。

そやかて、あんさんは、また誤解していますのやでぇ~。。。

誤解でも、六回でも、七階でも、ええやんかァ~。

よくありませんがなァ~。。。あんさんが勝手に思い込んでしまったのやでぇ~。

あのなァ~、めれちゃんがブチギレて、エゲツナい事を書くのよりは、よっぽどええやんかァ~。。。

でも。。。、でも。。。、わたしの涙は、レンゲさんの手記とは関係ありませんのやァ! 

あのなァ~。。。めれちゃんの涙がレンゲさんの手記と関係なくてもええのんやァ。

どうしてぇ。。。?

心の傷に

しみる涙を

めれちゃんが“心の傷にしみる涙”を知っている事だけで、わては充分に救われたような気がするのや。

なぜ。。。?

あのなァ~。。。人を憎んだとて、その憎しみからは何も生まれんのやでぇ~。。。

あんさんは、どうして急に、そないな事を言わはるのォ~?

あのなァ~、罪を犯した死刑囚だってぇ、最後は愛の気持ちであの世へ逝くのやがなァ。

死刑囚最期の言葉

一番多いのは“Sorry” ではなく “Love”

2009年11月26日11時24分

Newsweek誌が1976年以来テキサス州で死刑執行された男女446人の最終陳述を分析したところ、死刑執行の直前には後悔や死への恐怖を語るより、愛や感謝を語る死刑囚の方がはるかに多いことが明らかになった。

テキサス州はアメリカで現在最も死刑制度が盛んな州として知られている。
アメリカ連邦裁判所が死刑は合憲との判断を下して死刑制度が復活した1976年以降、2009年11月19日までに446人の男女に死刑が執行された。
それらの死刑囚の最期の言葉はTexas Department of Criminal Justiceによって記録・公開された。

公開されている文章の全件をNewsweek誌が分析したところ、使われた回数が最も多かった単語は「Love(愛)」が630回で、謝罪や後悔を表す「Sorry」の約3倍の頻度で使われている。
また、最後まで「Innocent(無実)」だと訴える死刑囚の方が罪を認める死刑囚よりずっと多いとのこと。

「Love」の次に登場頻度が高い単語は「Thanks」で、243回使われている。

死刑囚の最期の言葉は長いものから至極短いものまでさまざまで、「言いたいことは何もない」と陳述を拒否する死刑囚ももちろんいるが、84歳の女性を殺害した罪で先週11月18日に薬物注射により死刑執行されたDanielle Simpson(30歳)の最期の言葉は典型的なものとして挙げられる。

Last Statement of Danielle Simpson

Yeah, I want to tell my family I love y'all.
Tell Kate I love her too.
Tell brother, my kids I love y'all.
I'm gonna miss y'all. I'm ready, ready.


「家族に、みんな愛してるって伝えたい。
ケイトも愛してる。
弟(兄)も、子どもたちもみんな愛してる。
会えなくなるのは寂しい。
用意はできた」

最期の言葉はこのような家族への別れのあいさつが主流。

ここでも「love」が3回登場するほか、「ready」が2回繰り返されている。
「ready」は446人の合計で65回登場するとのことで、死に対し「覚悟はできている」という死刑囚や死刑執行者に対し「言いたいことは言った、いつでもいい」とゴーサインを出す死刑囚も多い。

「afraid(怖い)」という単語が使われたのは1976年以降わずか1回のみで、死に対する恐怖を口にする死刑囚は少ない。

宗教・信仰も頻繁に登場するテーマで、「God(神)」は全単語中4位となっているほか、「Lord(主)」「Jesus(イエス)」「Allah(アッラー)」「Heaven(天国)」「Hell(地獄)」などの単語も多く使われている。

そのほか、「Closure(決着)」という単語は20回、「Regret(後悔)」は12回記録されている。

出典: gigazine.com

あんさんは、わたしを死刑囚と同列に扱いなはるのォ~?

死刑囚やかて人の子なんやでぇ~。。。めれちゃんとも、わてとも変わらない人間なのやがなァ~。その死刑囚でも、最後には愛の気持ちであの世に逝くのやでぇ~。。。

だから。。。?

だから、めれちゃんも命を粗末にしないで、自分を大切にして、愛の気持ちに目覚め直して、これからは、日本文学に新しい気風を吹き込むつもりで逞しく元気に生き抜くことやでぇ~。

 (めれちゃん、半分呆れながらも、涙ぐんでいますう。)

【レンゲの独り言】

ですってぇ~
そうですよねぇ。
やっぱり、命を粗末にしない方がいいですよね。
めれんげさんも、ご自分を大切にして欲しいと思います。

日本文学に新しい気風を吹き込むか?吹き込まないか?
それは別にしても、
あたしも、めれんげさんには才能があると思いますわ。
あなただって、めれんげさんの中に「文学少女」を見ることができるでしょう?

あたしも、一頃はデンマンさんを憎んだ事もありましたが、
いろいろと自分の人生を振り返って、
“気付き”というものがある事を知りました。

もう、2度と「白と黒の世界」に戻りたくありません。
愛の気持ちを持ちながら、できるだけ多くの人と楽しく暮らしてゆけたらと思っています。

とにかく、まだまだ面白い話題が続くと思います。
あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

それにしても、デンマンさんも、めれんげさんも

よく飽きずに詩や短歌を書けると思いますわ。

詩や短歌を書いても

1円の得にもならないのですわよね。

この世知辛(せちがら)い世の中で、

特に、悲惨な事件が起きている日本で

家族でお互いに殺し合っているような

すさんだ世相の中で

上のような短歌や詩を書くことができるということは

情熱的なのか?

それとも、悲惨なニュースを無視しているのか?

いづれにしても、秋葉でコスプレして遊んでいるような

ミーちゃんハーちゃんと比べたら、

かなり変わっていることには違いないのです。

あなたは、最近、詩や短歌を書いたことがありますか?

ないでしょう?

それが普通なのよね?

うふふふふ。。。

まだ、こうして眠っている方が

幸せかも知れませんよね。

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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