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大きな世界
2009年12月4日

因果律

わたしの宇宙を

わたしの宇宙を乱すな

この因果律に逆らおうとも

終局にはお前の存在など

無に帰するのだから

見えざる手を侮るな  

 

by merange (めれんげ)

November 30, 2009 15:12 


『極私的詩集 因果律』より

デンマンさん!。。。あんさんは、また、わたしの詩を持ち出してきて、言葉泥棒をしやはるのねぇ~!?

めれちゃん!。。。人聞きの悪い事を言うないなァ~。。。何も知らない人が聞いたら誤解するやないかいなァ~。

誤解も6回も7階もありませんでぇ~。。。わたしは事実を事実として言うてるまでやァ。

さよかァ~。。。?

わたしが書いた苦情の詩をあんさんも読みましたやろう?

ああ。。。読んだでぇ~。。。めれちゃんは、ずいぶんとエゲツナい事を書きよったなァ~。。。

じいさん、永久に近づくな。

めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。

ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。

アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。

ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。

何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。

それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。

気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。

アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。

そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。

じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。

わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。

とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。ネタにもするな」
ということだ。

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36


『極私的詩集 永久に近づくな』より

『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)

わたしは事実を事実として書いてますねん。

めれちゃんは事実だと思うてるかもしれへん。でもなァ~、客観的に見ると事実でない事をよ~けい書いておるでぇ~。。。

たとえば。。。?

一度はアンタと和解したが、

そんなことはもう、決してありえない。

めれちゃんは、このように書いていたけれどなァ、和解したのは一度だけではなかったのやでぇ~。。。

証拠でもあるのォ~?

あるがなァ。証拠を見せなくても、めれちゃんはニュージーランドに住んでいるヒロコさんを知っているはずやなァ!

あんさんは、ずいぶんと昔の人のことを持ち出してきやはったのねぇ~。

ネットでは3年は一昔やから、ヒロコさんとめれちゃんがコメントを交換していた2004年と言うのは大昔になるかも知れへんなァ。。。とにかく、ヒロコさんが書いていたでぇ~。。。

なんてぇ~?

わてとめれちゃんは何度も何度も仲直りしたってぇ~。。。

そないな事をヒロコさんはマジで書いてはったのォ~?

めれちゃんは薬を飲んでラリっていたから、忘れてしもうたのやがなァ~

あんさんは、わたしが思い出したくない事まで思い出させるつもりやのォ~?

めれんげの気持ちをわかったつもりで、

見当違いのコメントを書いて

めれちゃんは、このようにも書いていたけれど、めれちゃんも見当違いな事をよ~けい書いたのやでぇ~。。。

たとえば。。。?

それはアンタの薄っぺらさを

みんなが気付いたからだ。

こんな事をめれちゃんは書いていたけれど、これなんか全く見当違いやでぇ~。。。なぜなら、ダ・ヴィンチさんは次のように書いていたからなァ。

こんばんわ。
本当に悲惨な事件や醜悪な事件ばかりが目立つ日本。
飲酒運転撲滅が何故かそんな不祥事は
何故か世間的地位高い人間ばかり。

政治家だって中身の無い二世とか庶民育ちでは無い人間ばかりでしょう?

何だか本当、世間一般に属して生きる私達の将来って危惧するばかりですわ。
政治意識と言うか、そうした偉そうな輩と真っ向対峙出来る思想と主義主張、総括的に言えば自尊心の無い国民にも責任ってありますよね。

私の視点も卑屈でしょうけど、
実際に自身の国の現状を明確に把握する必要が誰にでも有ると思います。

こういった記事は刺激的で興奮します。
有難う。相変わらず読み応え有ります。

此れからも熱い記事期待してます(ノ∀≦)。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/04 17:55


『ヤベ~じゃん!言葉は生きてんだよ!PART3』のコメント欄より
(2006年10月4日)

『悪意の友達 (2009年12月1日)』に掲載

あんさんと好意的に付きおうてきた人は、わたし以外にも一人や二人は居ましたやろな?

わての記事が読み応えがあると考えてくれている人は一人や二人ではないのやでぇ~。

さよかァ~。。。

気のない返事やなァ~。

それで、『大きな世界』なんて大仰(おおぎょう)なタイトルを書いて、あんさんは、今日、何が言いたいん?

あのなァ~。。。、めれちゃんは冒頭に載せた詩の中で「宇宙」と書いているけれど、実は、めれちゃんの世界は「宇宙」なんて大きなものと違うのやでぇ~

あんさんの『大きな世界』よりも、もっと大きなつもりやけどォ。。。

めれちゃんは、そう思うておるのやァ。でもなァ、客観的に見れば、めれちゃんの「宇宙」は、小さな、小さな世界になっておるのやでぇ~。

それは、あんさんが、そう考えているだけやねん。

だったら、ここで第3者の話を聴こうやないかァ。

その第3者というのんは、いったい誰ですのォ~?

柴田さんやァ。。。かつて、レンゲさんと偶然に出会って「自分の世界」を持つことについて語り合ったのやがなァ。。。ちょっと、読んでみィ~なァ。

自分の世界を持つということ…

おじいさん、荷物お持ちしましょうか?

おお、ありがとうよ。じゃあ、お言葉に甘えて持ってもらおうかね。すまないねェ~~。

いいんですよ。若い者の務(つと)めですから。

そうかい、そうかい、ご親切にどうも。最近の若い者は。。。と思っていたが、あんたのように心の優しい人もいるんじゃねェ。

いいえ、別にそう言われるほどでもありしません。

いやいや、近頃そう言ってくれる若い人はなかなか居ないもんじゃよ。

ところで、この辺りは昔とすっかり変わってしまったそうですね。

わしはこの土地のものじゃないんだが、確かに風景は随分と変わったよ。でもそれ以上に人の心がすっかり変わってしもうたわ。荒廃したとでも言うのかね。

ところで、おじいさんはどこのご出身ですの?

わしは群馬の高崎と言う町で生まれ育ったんですわ。

またどうして大阪に?

わしのばあさんの実家なんじゃわ。カナダのバンクーバーで暮らしていたんじゃが、わしもばあさんも年取ってしまって、ばあさんがどうしてもふるさとで死にたいって言うもんじゃから、仕方なく日本に戻ってきたというわけじゃ。わしは浦島太郎ですよ。

カナダでの暮らしは長かったんですの?

わしが退職してからバンクーバーに移住して20年になりおったよ。

奥様はご病気なんですか?

腎臓を患って寝たきりじゃよ。

それはたいへんですねェ~。

わしも馴れない家事仕事なんぞをやらねばならず、今日は流しに腰をぶつけてしまってね。

あら、腰を痛めたんですか?病院の帰り道なんですか。それは大変でしたね。お大事になさってくださいね。

ああ、ありがとよ。ところで、あんたは、この辺りに住んでおるのかね。

ええ、すぐそこです。もしよろしかったら、お寄りになりませんか?バンクーバーのお話をぜひ聞かせてくださいな。

バンクーバーにお知り合いでも居るのかね?

ええ、ちょっとばかり知った人が。。。

じゃあ、お言葉に甘えてちょっとばかり寄らせてもらおうかね。

ところで、わしは柴田と言うもんじゃが、あんたの名前を聞かせてもらってもいいかね。 レンゲとお呼びください。

レンゲさんかね。いい名前じゃねェ~。蓮華草を思い出すねえェ。それでこのアパートで一人暮らしかね。

ええ、そうですねん。

結婚はしないのかね。

できませんねん。あたし、片輪者(かたわもん)なんですねん。

しかし、見たところどこも欠けている様な所はないようじゃが。。。

頭ですねん。あたし精神を病んでます。

そうは見えんがなあァ~

人格障害っていうんですねん。あたし、両親から邪魔者扱いされて育ち、人を愛することが出来ようなってしもうたんですねん。

そうは見えんがなあァ~

母親に抱かれたことも覚えていやしません。いつも邪険にされて、だからあたしは人から愛された覚えがなく、人を愛することが、ようできへんのです。

しかし、あんたのような心の優しい人が、人を愛せないと言うことはないでェ~。人から愛されたこともたくさんあるでしょう?

でも、長く続きしませんねん。あたし、自分が傷つくのが怖いから、ちょっとのことでも、すぐに別れてしまいますねん。それに家庭の幸せというものを味わったことがなかったんで、家庭を築く自信が持てまへん。でも、あたし、とっても寂しがり屋ですねん。

レンゲさん、この世にはね、完璧な人間なんてものは居ないんだよ。神様でもない限り、人間は皆、不完全な生き物なんだよ。だからね、例え自分が不完全だと思っても、完全なものになろうと努力して、自分に自信を持つしかないんだよ。それではじめて、一人前の人間として他人を愛する心のゆとりが持てるようになるわけだよ。わしはそう思ってるんだ。

あたしも少しは分かっているんですねん。でも、なかなか自信が持てへん。いつも愛することに失敗してますねん。あたし、寂しくて仕方ないんです。

わしは人生70年以上生きてきたけどね、人間二人で暮らしていても結局心の中は寂しいもんだよ。つまりね、人間は誰でも一人で生まれてきて一人で死んでゆくんだよ。わしは、最近つくづくそう思うとるんよ。

でも、愛する人がいない、愛してくれる人がいないというのは寂しいです。

レンゲさん、人を愛するには、まず孤独を愛せないといけないよ。つまりね、寂しさをまぎらわせるために人を愛するのは、本当の愛じゃないよ。それは単に依存するということだよ。なぜなら、愛していると思っても、所詮、人間は孤独なものだからだよ。レンゲさんが結婚してみれば分かることだよ。

そうでしょうか?では、柴田さんも今、孤独なんですの?

その通りですよ。結婚して、かれこれ45年になりますがね、心の通い合わない部分というのがありますよ。わしはこの年でもネットをやるんじゃが、ばあさんはネットのことになると全く分からん。少しの興味も示しよらん。だから、1日のうちでも孤独で居ることって多いもんじゃ。

そういうものですか?

だからね、それ程深刻に考えることもないんだよ。レンゲさんは、自分のことを精神病だと思っているかもしれないけれど、今言ったように神様じゃない限り、人間の精神も完全じゃない。つまり、人間というものは誰でも、多かれ少なかれ精神をわずらっているもんなんだよ。

そういうものでしょうか?

とにかく、人間を70年以上やるとね、そういう風に諦めがつくもんなんだ。まあ、騙されたと思って、そういう目で人間を見てごらんよ。少しは気分が楽になるから。

ところで、柴田さん、ちょっとお聞きしてもよろしいですか?

ええ、どうぞ。わしに答えることが出来るならお答えしますから。

私もネットやるんです。それで先日、日記に書いたんです。私は自分がこの世界から閉め出されているように感じているんです。つまり私とこの世界というのは敵対関係にあるような。。。そういう意味で「ワタシノ鏡が見つからない」と書いたんです。

ワタシノ鏡が見つからない

2004/12/19 18:47

わたしの実存も世界中から閉め出されている・・・

なんて言うと、あの方がきっと返信を書きますねん。

でも、自分VS世界やん。

なんだか哲学的な文句ですね。

そしたら、デンマンさんという方から投稿をいただいたんです。それには、こうあったんです。『レンゲさん!「鏡」は見つけるものではありませんよ。自分で作るものです!それが作れるまで、レンゲさんには「幸せ」と「安らぎ」を見つけることが出来ません!』

うーん。意味深長ですね。

お分かりになりますか?

それは、こういうことだと思いますね。つまり、レンゲさんは自分とこの世界が敵対関係にあると思っている。ところがデンマンさんはそう思ってはいませんね。自分と世界は一つだと言っていると思います。

どういうことですか?

この世界というのは、私が生きている間だけ意味のあるものですよね。つまり、私が死んでしまったら、この世界は私にとって意味のないものになりますよ。私が死ねば、肉体も精神もなくなるわけですからね、この世界を認識することも出来なくなる。そういう意味で、この世界は私とともに死んでゆくわけですよね。

でも、この世界はずっと続いてゆくと思いますが。。。

だけど、レンゲさんが亡くなったら、この世界がどうなっているか分からないし、死んだ後では、どうなっていようと関係ないでしょう?

それもそうですね。

デンマンさんが言おうとしているのはそういうことだと思いますよ。つまり、わしが認知している世界と、レンゲさんがこうだと思っている世界はかなり違うんですよね。この世界というのは確かに1つ厳然としてありますよ。でも、この世界がどのようなものかということは人によって受け留め方が違いますよね。私が考えている世界と、レンゲさんが考えている世界は違います。つまり、この世界というのは、言ってみれば人の数だけ存在しているということですよ。つまり、レンゲさんの考えている世界というのは、レンゲさんだけのものなんですね。

皆、それぞれの世界を持っているということですか?

そういうことだと思いますよ。自分の世界を持っているんだから、認識するということは世界を自分の中に取り込んでいるということですよ。つまり、「鏡」を作るということは、鏡を対極において見るのではなく、鏡を自分の中に置く。その鏡に世界を映すということは、自分のなかに自分の世界を持てということですよ。だから、自分はこの世界から閉め出されることがないんですね。そういうことですよ。

つまり、世界を自分が考えているようにしてゆくということですか?

そうだと思いますよ。結局、自分の思い通りに生きるということでしょうね。

分かりました。デンマンさんというのはそういう方なんです。何が何でも自分の思うようにやって行くというような人です。そうやってやって来られたようです。

レンゲさん、もしかして、そのデンマンさんというのはバンクーバーにおられる方じゃないですか?

そうです。

その方なら、私知っていますよ。随分、お世話になりましたから。本名は加藤さんというんですよ。不動産のほうもやられていて、私たちが初めてバンクーバーに渡った時に家をお世話してくださったんですよ。それ以来ずっとお付き合いをしているんですよ。レンゲさんも加藤さんをご存知なんですか?

いいえ、私は、ネットで知り合ったんです。まだお目にかかったことはありません。

そうですか。面白い人ですよ。確かに、レンゲさんが言われたとおり、「我が道を行く」というタイプの人ですよね。そうですか?世間て広いようで狭いものですね。

ほんとに。

ではレンゲさん、そろそろ私帰らないと。。。ばあさんが待っていますからね。

じゃあ、お送りしますわ。お荷物を持って。。。

すいませんね。あつかましく、美味しいお茶をいただいたりしてしまって。

では行きましょう。

レンゲさんも、自分が精神を患っているなんて思わずに、もっと気楽に考えればいいんですよ。我われは、皆、多かれ少なかれ精神を患っているんですから。レンゲさんも、きっとすばらしい人にめぐり会えますよ。

そうでしょうか?

デンマンさんの言葉ではないですが、自分の世界を持つということが大切なんでしょうね。

あ、バス停に着きましたね。それでは、お気をつけてお帰りくださいね。

ありがとうございました。

いえ、こちらこそ。。。

2005年8月17日 by デンマン


『即興の詩 裏切りはやさしく』のコメント欄より

出典:『自分の世界を持つということが大切なんでしょうね』
     (2005年8月17日)

あんさんは長々と引用して、レンゲさんが「大きな世界」を持ったとでも言わはるのォ~?

そうやがなァ。。。レンゲさんは、いろいろと悩んだ末に「大きな世界」を持つことができたのや。

でも、レンゲさんは次のように言うてましたやん。

わたしの実存も世界中から閉め出されている・・・

なんて言うと、あの方がきっと

返信を書きますねん。

でも、自分VS世界やん。

そうやァ。。。レンゲさんは世界中から閉め出されているように感じて孤独やったのやがなァ~。

それで、レンゲさんは何度も死のうと思ったのォ~?

そうなんやァ。。。次のような悲愴な事までネットで書いたのやでぇ~。。。

不安と焦燥感と寂しさ

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

by レンゲ

2004-10-03 18:28


『事故死するみたいなことが書いてあって…』より

『水城公園でBBQ』に掲載
(2009年10月19日)

それで、レンゲさんは、どうしやはったん?

だから、「大きな世界」を持つようになったのやがなァ。

どないして。。。?

レンゲさんは“気付き”と言うものを体得したのやがなァ。。。

長いお付き合いになりました

投稿日時: 2007-04-09 11:29

縁は異なもの妙にして

有難きものですね

デンマンさん♪
まずは50万ヒット達成おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心をそそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよー
不倫経験は、例の件の後にも先にも全くありません…

既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー

男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」
わたし「アッカーン!あんたは友達ですう!」
まあ、こんな具合ですね

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。ははは。

学習能力というものが、
わたしには強烈に作用しているようですね。

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか?)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ


『あなたのロマン』に掲載
(2007年9月28日)

どうやァ、めれちゃん。。。レンゲさんのように「気付き」をゲットしたらどうや?

あんさんは、わたしが「白と黒の世界」に閉じこもってしまったと思っていやはるのォ~?

だってぇ、そうやないかいなァ~。めれちゃんは、次のように言うたのやでぇ~。。。

わたしの宇宙を乱すな

この因果律に逆らおうとも

終局にはお前の存在など

無に帰するのだから

この言葉には、相手を排斥し、相手の存在を無にしてしまう、憎悪と嫌悪と攻撃の姿勢が見えるがなァ。。。そう思わんかァ~?

それは、あんさんがわたしを裏切って見捨てたからですやん。

だからァ~、それがめれちゃんの誤解なんやァ。。。そのような誤解の魔法から自分を解き放つために、レンゲさんは「気付き」を得たのやがなァ~。そして、素直に、その事を述懐しているのやでぇ~。。。

かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで

続けなければならないことですが、

逆戻りなどしたくはありません。

ボダのマイナス面によって、

自分以外の方に、迷惑をかけることが

如何に幼稚で見苦しいものかということを、

血がでるほど、痛感しています。

レンゲさんは、こうして、より「大きな世界」を持つことができたのやがなァ~。

それで、レンゲさんの次の言葉は、どうなったん?

ワタシノ鏡が見つからない

2004/12/19 18:47

わたしの実存も世界中から閉め出されている・・・

なんて言うと、あの方がきっと返信を書きますねん。

でも、自分VS世界やん。

レンゲさんは「気付き」を得たおかげで、より「大きな世界」に身を置く事ができたのやないかいなァ。

だから、具体的に上の言葉がどうなったかをわたしは尋ねていますのやァ。

今のレンゲさんは次のように思うてるねん。

わたしの実存は、

この「大きな世界」の中で

抱擁されている・・・

なんて言うと、あの方がきっと

喜びますねん。

だってぇ、もう、自分VS世界やないねん。

あの方とわたしは、一つの世界におりますう

現在のレンゲさんは、マジで。。。、マジで。。。、このように思ってはるのォ~?

そうやでぇ~。。。

わたし、信じられへんわァ~。

あのなァ~、めれちゃんだってぇ、「信じる者は救われる」と言う事を聞いた事があるやろう?

確かに、聴いた事はありますわァ。

だったら、信じればいいじゃん。。。

【めれんげの独り言】

ですってぇ~。。。
アホらしィ~~
信じられへんわア。
あなただってぇ、マジで白けるでしょう?

わたしが、なぜムカつくのか?
それは、レンゲさんの手記をデンマンさんが何度も何度も持ち出すのですわよう。
本当にうんざりするほど持ち出すのですわァ~。
マジで腹立つのよう!んも~~。。。

とにかく、同じようなお話がまだ続きそうですわ。
わたしは、もう半分懲り懲りしていますけれど、
あなたは、わたしほどにはムカついてないでしょう?

どうか、また、あさって、デンマンさんのために読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

それにしても、デンマンさんも、めれんげさんも

よく飽きずに詩や短歌を書けると思いますわ。

詩や短歌を書いても

1円の得にもならないのですわよね。

この世知辛(せちがら)い世の中で、

特に、悲惨な事件が起きている日本で

家族でお互いに殺し合っているような

すさんだ世相の中で

上のような短歌や詩を書くことができるということは

情熱的なのか?

それとも、悲惨なニュースを無視しているのか?

いづれにしても、秋葉でコスプレして遊んでいるような

ミーちゃんハーちゃんと比べたら、

かなり変わっていることには違いないのです。

あなたは、最近、詩や短歌を書いたことがありますか?

ないでしょう?

それが普通なのよね?

うふふふふ。。。

まだ、こうして眠っている方が

幸せかも知れませんよね。

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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