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雪をも溶かすあつ~いクリスマス
2009年12月26日

[461]もうすぐクリスマス
Name: さゆり
Date: 2008-12-22 11:05 AM
(バンクーバー時間:
 2008年12月21日午後6時5分)

昨年は メレンゲさんと短歌を送って

雪をも 溶かすほど あつ~い

X'mas でしたね。

今年はどんなでしょう?

う~♪~ん。。。そうでしたか?
うしししし。。。

めれんげさんと仲直りしたのは、2007年のクリスマスだったのかなぁ~?

あれぇ~~。。。2006年のクリスマスだったのではないかなぁ~。。。?

とにかく月日のたつのが早いので
時々こんがらかってしまうのですよう。

でも、雪をも 溶かすほど あつ~い 短歌を書いたのは確かですう。

うん、うん、うん。。。
その事でクリスマスの記事を書こうと思いますよう。
クリスマスにどのような記事を書こうかと考えていたところです。
明日、その記事を書くのですよう。
ライブドアで予約投稿するために。。。

とにかく、小百合さんのタイムリーなコメントありがとう!

ナイスな プレゼントがオタワから届きますように。

間違いなく、小百合さんが喜ぶクリスマスプレゼントが届きますよう!

新年になってからも、別のプレゼントが望めますよう!

小百合さんにとって良い年になりそうです。

風邪を引かずに元気にクリスマスを迎えてね。

今年のバンクーバーの12月は北国らしい冬になりました。
雪が10センチほど積もっていますよう。

この分だとホワイトクリスマスになりそうです。

小百合さんも素晴しいクリスマスを!
じゃあね。


『メリークリスマス (2008年12月25日)』より

デンマンさん。。。上の引用は去年のクリスマスに書いたものですか?

そうなのですよう。

デンマンさんは“雪をも 溶かすほど あつ~い”短歌を書いたのですか?

そうなのですよう。小百合さんが書いたのを読み返して。。。そう言えば、“雪をも 溶かすほど あつ~い”短歌を書いた事を思い出したのですよう。

。。。で、どのような短歌だったのですか?

あのねぇ、まず、めれんげさんが次のような短歌を詠んだのですよう。

光さす庭    

   

ゆかしきは

光さす庭

笑み交わし

陰も知らずに

戯れし頃

by merange (めれんげ)

2008.06.16 Monday 12:05


『即興の詩 短歌「光さす庭」』より

この短歌に対して、デンマンさんが“雪をも 溶かすほど あつ~い”短歌を書いたのですか?

そうです。僕は返信を書いたのですよう。その中で短歌を3つ書いたのですう。読んでみてください。

めれんげ王女とデンマン王子

デンマン王子が

王女の歌に触れて

嬉し涙に泣き濡れて

詠める返歌三首。

戯れに

きみと交わした

口づけは

幼き頃の

甘い思い出

 

楽しきは

光さす庭

戯れに

きみを抱(いだ)いた

懐かしき夢

はかなくも

人の心は

移(うつ)ろえど

愛(いと)しいきみの

想い変わらず

めれんげ王女が

2ヶ月のブランクのあと

気持ちを新たに

立て続けに2度目の歌を詠んじゃった。

それを見たボクちゃんは

嬉し涙で目を曇らせながら

精一杯の気持ちを込めて

三首の歌を詠みましたよう。

めれちゃん!

これからも

素晴しい歌を

たくさん詠んでね。

じゃあねぇ~。

by デンマン (心の恋人)

2008/06/16 2:20 PM


『即興の詩 短歌「光さす庭」』のコメント欄より

上の短歌が“雪をも 溶かすほど あつ~い”短歌なのですか?

レンゲさんは、なんだか。。。なんだか。。。白けていますねぇ~?

うふふふふ。。。

妙な笑い方をしないでくださいよう。。。僕は、なんとなくレンゲさんに馬鹿にされているような気がしてきましたよう。んも~~

別にデンマンさんを馬鹿にしていませんわ。

でも。。。、でも。。。、レンゲさんの目には、3つの短歌は“雪をも 溶かすほど あつ~い”短歌には見えないのでしょう?

確かに、デンマンさんの熱い思いが幾分感じられますわァ。。。。でも。。。、あたしが思い描いたような“雪をも 溶かすほど あつ~い”短歌ではありませんでしたわ。イマイチですわ。

つまり。。。、つまり。。。、幼稚な短歌だと、レンゲさんは言うのですねぇ~?

“幼稚だ”とは言いませんわ。。。でも。。。、でも。。。、やっぱり、イマイチですわ。

うん、うん、うん。。。分かりますよう。。。確かにレンゲさんの目から見たら幼稚かも知れません。

あたしの言おうとしている事がデンマンさんにも、お分かりになったのですか?

分かりますよう。。。分かりますう。。。

マジで。。。?

僕は、大真面目ですよう。。。何しろ、レンゲさんは“氷河をも 溶かすほど あつ~い”過激な詩を詠みますからねぇ~。。。そのような過激な詩と比べたら、確かに僕が詠んだ3つの短歌など、屁のつっぱりにもなりませんよう。。。うしししし。。。

あらっ。。。あたし。。。、あたし。。。、そのような過激な詩を詠みましたかしら。。。?

惚(とぼ)けないでくださいよう。。。僕はレンゲさんの過激な詩を読んでショックを受けましたからねぇ。。。

あらっ。。。いったい。。。いったい。。。。どの詩の事をデンマンさんはおっしゃっているのですか?

次の詩ですよう。。。詠んでみてくださいよう。。。マジで氷河が一山溶けてしまいますよう。

身も心も一つになって

2007-04-10 20:34

わたしは目をつむったけれど
あなたも欲情していることを
感じ取ることができたわ
あなたが以前にも増して
わたしを求めている事がうれしかった
そして、それはわたしを安心させたの

ひんやりとしてきたので
ちょっと目を開けてみると
あなたはじっとわたしのアソコを見ていた
やがて、わたしの花芯に指先を這わせる
覆いかぶさるようにしてわたしにキスをしながら
あなたは優しく愛撫を続ける

二人の唇が重なり
舌が絡み合う
愛しい思いに駆られながら
わたしは接吻に思いを込める

背筋を走る快感にやがて耐え切れず
わたしは小さなうめきをもらして
あなたの背中にしがみついたわ

無意識に腰が揺れる
あなたの指先がするりと中に入ってくる
その繰り返しにわたしは翻弄される
愛撫の嵐に
わたしは狂おしいまでに身悶える

「もう… 駄目…」
息も絶え絶えにわたしが叫んだとき
あなたはわたしの中に入ってきた

既に愛液があふれていたわたしは
あなたをやすやすと全身で受け入れていた
あなたも全身でわたしを感じ取ろうとするように
わたしの奥の奥まで入り込もうとする

わたしは膝を立て
あなたを迎え入れようと腰を浮かせる
あなたは両手で
わたしの手のひらを固く握りしめている
その手の結合と下半身の結合が
同時に前後に揺れる
揺れるたびにわたしはかすれた声を
漏らさずにはいられない

身体の中が溶けてしまいそう
頭の中がカスミかかったように
真っ白になってゆきそう
この密着感は何なのだろう

わたしはからっぽになった頭の奥で考える
まるで、すっぽりと空いた自分の空洞に
ちょうど一つしかない鍵を合わせるように
あなたはわたしの中に密着している

自分の身体の中からは
汲んでも汲んでも涸れない
泉のような熱いものが流れ出てゆく
二人が一つになっている部分からは
ひそやかな湿った音がもれ
わたしの情感をよりかきたてる

「ああぁ~…」
不意にあなたがうめく
あなたの動きが激しくなる
わたしも嵐に巻き込まれる船のように
無意識に動きを合わせる
わたしの中であなたそのものが
激しく躍動する
鼓動が高鳴る
愛欲が激しくぶつかり合う
欲情が突き上げてくる

ああぁ~
今までにない激しい官能の疼き
身も心も一つになって激しく蠕動する二人
堪え切れなくなって登りつめたその極みで
あなたは激しく果てる
そしてわたしを初めて深い
底知れぬ悦楽へといざなう

ああぁ~ あなた、愛しい人
わたしをこのまま離さないで

 

by レンゲ


『禁断の花火』より
(2007年12月29日)

あのねぇ、僕だけではありませんよう。めれんげさんだって、このレンゲさんの詩を読んで、言葉では表現しようもないほど感動したのだから。。。

それってぇ。。。、半分呆れているのでしょう?

いやいや。。。レンゲさんの表現力に感服しているのですよう。。。でもねぇ、はっきり言って、上の過激な詩を初めて読んだ時には、かなりの衝撃を受けましたよう。

それほどの衝撃がありましたァ~?

そうですよう。。。場合によっては18禁の過激な詩だと思って、娘には絶対に読ませられないと断定して、ムカついたお母さんも居たと思うのですよう。

それほど過激かしら?

あのねぇ~。。。レンゲさんの詩の内容をイメージして読んだら、もうエマニエル夫人だってビックリしてしまうと思うのですよう。

デンマンさん!。。。ちょっと、それはオーバーではありませんか?

とにかく、クリスマスの夜に心静かに読むには、ちょっと過激すぎるのですよう。

分かりましたわ。。。それで、クリスマスに心静かに読むには、どのような詩がいいとデンマンさんはおっしゃるのですか?

詩がすぐには思い浮かばないけれど、例えば、高井田めれんげさんが書いてくれた手紙などはクリスマスの夜に読んだらば、めちゃ感激しますよう。

心のこもった愛のプレゼント

Subj: 高井田です

2006-12-24 7:20AM
Vancouver Time
2006-12-25 0:20AM
Japan Time

From:
takaida84@mail.goo.ne.jp

To:
barclay1720@aol.com

デンマンさん、
メリークリスマスです!

お詫びしたくて、
メールさせてもらっています。

これまでの無礼を、お許し下さい。
デンマンさんに対して、
友好的な態度で
接することができず、
申し訳ありませんでした。

これからは、意地などはらずに、
素直な気持ちでいたいと思っています。

また、何かと有意義な
お話をしたいです。
できれば、
過去の事にしばられず、
新たな交流をさせていただきたく、
お願いいたします。

クリスマスに便乗?して、
私の気持ちを
届けさせていただきました。

by 高井田めれんげ 


『心のこもった愛のプレゼント』より
(2006年12月26日)

上のようなメールをもらって、僕は初め信じられなかったのですよう。

どうして。。。?

どうしてってぇ~、めれんげさんは次のようなブチギレた絶交状を書いたのですよう。

じいさん、永久に近づくな。

めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。

ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。

アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。

ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。

何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。

それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。

気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。

アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。

そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。

じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。

わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。

とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。ネタにもするな」

ということだ。

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36


『極私的詩集 永久に近づくな』より

『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)

でも、上の絶交状はめれんげさんが今年の10月に書いたものでしょう?

そうですよう。。。もちろん、2006年に、この絶交状をめれんげさんが書いたと言っているわけじゃないのですよう。。。でも、これと良く似た絶交状を2006年にも、めれんげさんは書いたのですよう。

マジで。。。?

僕は大真面目ですよう。

それにもかかわらず。。。、めれんげさんは気持ちを変えてデンマンさんと仲直りしようとしたのですか?

そうなのですよう。。。めれんげさんは素直な気持ちになって僕と仲直りしたのですよう。

ちょっと信じられませんわ。

そうでしょう。。。普通の常識的な日本人には、誰だって信じられませんよう。

。。。で、デンマンさんは喜んで仲直りに応じたのですか?

もちろんですよう。めれんげさんは、さらに返事を書いてくれました。

Subj: ありがとうございます。
       高井田です

2006-12-28 2:59 AM
(Vancouver time)

2006-12-28 7:59 PM
(Japan time)

From:
takaida84@mail.goo.ne.jp

To:
barclay1720@aol.com

デンマンさん、お返事
ありがとうございました!
快く仲直りしてくださって、
とても感謝しています
内心ドキドキでしたから...
今年最後に、
気がかりだったことが
解決して、
本当によろこんでいます

えーっと、質問の答えですが、
じっくり考えたいので、
もうちょっと
待ってくださいますか?
と言うのは、現在わたしは
ひどく疲れてしまっていて、
頭の回転数が、
ゼロに近いんです
はぁー。しんどいです。

どれだけ言葉を尽くしても、
気持ちが通じない相手に
どう接すればいいのか
わからなくて、
とても苦しんでいます。

人と人の意思の疎通が、
これほど困難に感じたことって
初めてです。

その方が何を思い、
わたしへの敵対心を
抱いているのかも
全くわからないままに、
ただ言葉もなくわたしを
苦しめるばかりなのです。

わたしには、
自由もプライバシーも
ありません。
何もかもが、
その方のコントロールに
操られています。

正直、このままでは
精神が死んでしまいそうです。

と、グチを書いてしまいましたが、
苦しい毎日が長い間、
続いています。

話は変わりますが、
デンマンさんからの
メールを読んで、
わたしは普段、
ブログなどで拝見する
あなたとは違う、
本質的なものを感じて、
とてもうれしかったです。
とても率直な言葉に、
安心感を覚えました。

これからも、本音で語り合えれば
本当にうれしいです。

ああ。ごめんなさい。
今日もひどく疲れてしまっていて、
もうガス欠ですー。

また、お返事お待ちしています。
中途半端な内容に
なってしまってすみません。
早く元気を取り戻したいと
思っています。

それでは、本日はここまでで、
ちょっと休ませてください.. .
バタンキューかも。です。

高井田=故障中でしたー。


『あなたにも真心のプレゼント』より
(2006年12月30日)

デンマンさん。。。これってぇ。。。本当にマジなお話ですか?

マジですよう。。。

でも、ちょっと信じられませんわ。

あのねぇ~。。。クリスマスの時期には人間の心がとっても素直になれるのですよう。

それで、めれんげさんも自分の気持ちに素直になって仲直りのメールを書いたのですか?

その通りですよう。。。クリスマスってぇ、本当に素晴らしいことが起こるものですよう。。。うしししし。。。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あなたは信じられますか?
たとえクリスマスが何度来ても信じられないでしょう?

人間の心が手のひらを返したように変わるものでしょうか?

“女心と秋の空”

確かに、このような諺があります。

“女心とクリスマス”

でも、上のような諺は聞いた事がありませんわ。
あなたはどうですか?

師走ではありますが、デンマンさんは休みなしで記事を書き続けるそうです。
とにかく、面白い話がまだ続きそうです。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

あなたの地方では

ホワイトクリスマスでしたか?

残念ながらバンクーバーのクリスマスは

雪のない暖かいクリスマスでした。

去年は例年になく寒い12月で、

(2008年)12月20日には

零下15.2度を記録しました。

40年ぶりの寒さだったそうです。

去年のクリスマスは

15センチほど雪が積もって

文字通りにホワイトクリスマスになりました。

でも、暖かいクリスマスも悪くはありませんよね。

でも、これから

まだまだ寒くなるかもしれません。

あなたも風邪に気をつけて

良い新年をお迎えください。

ところで、英語の面白い記事を集めてみました。

時間があったら次のリンクをクリックして

読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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