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愛のしずく
by デンマン & レンゲ
2010年1月31日
あふれだすしずく
あふれだすしずく
夜に咲くはなびらは濡れる
花園に迷い込んだあなた
どうかわたしを見つけて
あなただけのために
美しく光を放つから
この声が届いたら
あふれだすしずくを
すくいとってください
by めれんげ 2010.01.28 Thursday 17:42
めれちゃん。。。なかなか、ええなあああァ~。。。
デンマンさん。。。あんさんは、マジでええと思ってくれはるのォ~? マジやでぇ~。。。わては、めれちゃんをおちょくっているのでも、おだてているのでもないのやでぇ~。。。 でも、最近、わたしが何を書いても、あんさんは「ええなあああァ~」と言いますやんかァ。 めれちゃんは、わてに褒(ほ)められるのが嫌なのかァ~? 嫌ではありしません。。。そやけど、何を書いても「ええなあああァ~」と言われると張り合いがありませんがなァ~。 さよかァ~。 さよかァ~、と言う前にどこがええのんか言うてくれしまへん? どこがええかってぇ~。。。、決まってるやないかいなァ~。 それが分からへんから、わたしはあんさんに聞いていますのやないかいなァ。 あのなァ~。。。、上の詩の後に、明らかに次のめれちゃんの詩が続くのやがなァ。うししししし。。。
濡れる身体
あなたの熱さを感じる
強く深く・・・
濡れる身体に
吐息が熱い
このままでいて
離れないで
あなたの中で
とけてしまいたい
もっと強く深く・・・
by めれんげ 2010.01.21 Thursday 11:10 『愛に濡れて…』に掲載
デンマンさん。。。あんさんは、やっぱり、分かっていましたん?
もちろんやがなァ~。。。めれちゃんとわては2004年の7月からの仲なのやでぇ~。。。かれこれ6年にもなるのやでぇ~。。。 その割には、あんさんは、まだわたしの願いをかなえてくれしまへんなァ~。。。 そんなことはあらへんでぇ~。。。こうして、めれちゃんの萌え萌えの詩をじっくりと味おうているやないかいなァ~。 そやかてぇ、それだけでは成熟した女は物足りませんのやでぇ~。。。 めれちゃんは、何を言うとるねん。。。 この声が届いたら
あふれだすしずくを
すくいとってください めれちゃんのこの声が聞こえたから、わては、めれちゃんと、あんじょう睦まじく愛しおうたのやないかいなァ~。 さよかァ~。。。 なにかァ~。。。、今度はめれちゃんがとぼけるのかァ~? そやかてぇ、そのような事はありまへんでしたでぇ~。。。 最近のめれちゃんは、物忘れが激しくなったのやなァ~。 失礼な事を言わんといてぇ~なァ。。。わたしは、まだ物忘れするような年ではありまへんのやでぇ~。。。失礼やわア~。。。 よやけどなァ~。。。、めれちゃんは、わての優しい腕に抱かれて幸せそうに次のようなことを言うたのやでぇ~。。。
あんさん!。。。いい加減にしいやァ~。。。、わたしがあんさんとネットで出会ってから、いったい何年待たせはったのォ~。。。?
そうやなァ~。。。? かれこれ6年になるなァ~。。。 そうですやろう?。。。だから、わたしの「おなか」の虫が鳴いたぐらいで動きを止めんといてぇ~なァ! そやかてぇ~、めれちゃんのハラの虫が可哀相やがなァ~。。。もう5時間以上も何も喰わせていないのやでぇ~。。。 そ~言いながら、実は、あんさんが何か食べたいのやろう? うへへへへへ。。。、やっぱり分かるかァ~? あんさんの思うていることは、まるで手に取るように分かりますねん。 分かっているのに、わてに何も喰わせずにィ~、強く深く・・・、強く深く・・・と、リクエストしておるのんかァ~。。。? あんさんが6年間も待たせたからですやん。んも~~。。。 めれちゃん、ムカついたらあかんでぇ~。。。ムカついたらロマンチックにならへんでぇ~。。。、わてだって腹が減ってぇ、しんどいのやでぇ~。。。 あんさん!。。。いつまでも、くだらない事を言うてないでぇ、黙ってくれへん?。。。それよりも、もう少し強く深く・・・、強く深く・・・、やってくれへん。。。? さよかァ~。。。これでどうやァ。。。? ええやんかァ~。。。とっても、ええやんかァ~。。。そのまま黙ってぇずっと続けてくれへん?うふふふふふ。。。
デンマンさん。。。あんさんは、ロマンチックな場面やと思いはってるようやけどォ、これってぇ、喜劇になってしもうとるのやでぇ~。。。
いや。。。、そんなことあらへん。 何か根拠でもあるのォ~? あのなァ~、「あずさ」が次のようなコメントを書いてたでぇ~。。。 エッチをしてる詩? by (゜口゜;)うっ・・・・の「あずさ」 2010/01/17 3:25 PM 『即興の詩 しあわせがふえてゆく』のコメント欄より 『春を待つ裸女』に掲載
この上のコメントがどうやと、あんさんは言わはるのォ~?
めれちゃんの詩を読んで、「あずさ」は上のような感想を持ったのやがなァ~。。。つまりやなァ、決して喜劇やとは思っておらへんでぇ~。。。 それは、あんさんの茶化した対話を読んでないからやないかいなァ。 でもなァ~、仮に「あずさ」がわての茶化した対話を読まずに、めれちゃんの詩だけを読んだとして次のような感想を持つならば。。。、 めれんげさんの頭には、
エッチがかなりしめてるね(笑) そやったら、あんさんはどうやと言わはるのォ~? 「あずさ」は、自分のことを言っているのやがなァ~。うへへへへへ。。。 どうして、急にそないな事をあんさんは言わはるのォ~? あのなァ~。。。、わては、たまたま「フジ子・ヘミング」さんの本を夕べ読んだのやがなァ~。。。めれちゃんも有名なピアニストのフジ子さんのことを知っているやろう?
フジコ・ヘミング
ピアニスト ロシア系スウェーデン人の画家・建築家のジョスタ・ジョルジ・ヘミングと、日本人ピアニストの大月投網子の間にベルリンで生まれる。 幼少時代 5歳の時に日本に帰国。 学生時代 小学校3年生の時にラジオに生出演し、天才少女と騒がれる。 その後、留学の機会を伺いつつピアニストとして音楽活動を行っていたが、30歳の時に赤十字に認定された難民として国立ベルリン音楽大学へ留学を果たした。 ヨーロッパでのピアニスト時代 その間、ウィーンでは後見人でもあったパウル・バドゥラ=スコダに師事。 既に16歳の頃、中耳炎の悪化により右耳の聴力を失っていたが、この時、左耳の聴力も失ってしまい、耳の病のためフジ子は演奏家としてのキャリアを一時中断しなければならなくなった。失意の中、ストックホルムに移住。耳の治療の傍ら、音楽学校の教師の資格を得、以後は、ピアノ教師をしながら、欧州各地でコンサート活動を続ける。現在、左耳は回復してきている。 日本への帰国後のブレイク 母の死後、1995年に日本に帰国し、母校東京芸大の旧奏楽堂などでコンサート活動を行う。 1999年2月11日にNHKのドキュメント番組、ETV特集『フジコ~あるピアニストの軌跡~』が放映されフジ子ブームが起こった。 やがて1999年10月15日の東京オペラシティ大ホールでの復活リサイタルを皮切りに本格的な音楽活動を再開し、国内外で活躍することとなる。 人物 ヘミングは菜食主義者、クリスチャンとして知られている。食物の中で特に好むのはじゃがいもであるとされる。 ピアノ演奏以外の趣味は絵画、裁縫、読書、水泳などで、バレエや映画の鑑賞も好んでいる。 「私はミスタッチが多い。直そうとは思わない。批判する方が愚かしい」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 『ちょっと心にしみる音楽の話(2009年11月27日)』に掲載
名前ぐらいは知ってますわ。。。で、そのフジ子さんの本がどうやと言わはるのォ~?
わては、次の箇所に感動したのやがなァ。
ヨーロッパには、すべての家主たちが住人とペットの同居を認めなければいけないという法律さえあるほどです。私は、日本も早くそうなればいいなと願っています。 (中略) 長い長い海外生活を終えた私が、日本を新鮮な目で見たときに、あらためて日本人に対して、切に望むことがあります。秋祭りの頬被(ほおかぶ)りや、阿波踊りの美しい浴衣、商店街のピンク色の飾りや提灯(ちょうちん)…そうしたものをいつまでもなくさないでいてほしいということです。
上等で、高価で、そして上質なものには当然そのよさはあります。 135-139ページ 『耳の中の記憶』 写真はデンマンが貼り付けました。 わたしにも感動して欲しいと思って、あんさん引用しやはったのォ~? ちゃうがなァ。。。、わては、別に、めれちゃんが感動しなくてもかめへんでぇ~。。。 だったら、どうして引用しやはったん? あのなァ~、「あずさ」は次のように書いていた。 めれんげさんの頭には、
エッチがかなりしめてるね(笑) それが、どうだと、あんさんは言わはるのォ~? 「あずさ」は、めれちゃんの詩を読んで感想を書いているつもりでいるけれど、実は、自分のことを言っているのや。 オイラの頭には、
エッチがかなりしめておるねん(爆笑)
\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。 あんさんは、どうしてそないな風に言わはるのォ~? あのなァ~、コメントを書くのやったら、もう少し他の作品も読んで見なけりゃ作者が参考になるようなコメントは書けないもんやでぇ~。 さよかァ~。。。? だから、「あずさ」は愚かにも、自分の教養の無さと思慮分別が足りない事を日本語が分かる世界のネット市民の皆様を前にして自分で晒しているのやがなァ~。 「あずさ」さんは、教養が無く、思慮分別が足りないと、あんさんは言わはるのォ~? そうや。 。。。で、その根拠は? あのなァ~、もうちょっと時間をかけて、めれちゃんの作品を読めば、当然次のような作品に「あずさ」は出くわしたはずなんやァ。
目覚めてひとり
目覚めたときには
あなたはいない
メモひとつ残さずに
わたしはひとりきり
立ちつくすわたしを
あなたは知らない
by めれんげ 2009.01.18 Sunday 10:27 AM う~ん。。。
本当に でも、めれちゃんの詩心に
さみしがりやのきみへ
きみは涙をためて 夕べの、あの優しさは だ~れも居ない部屋の中で でも、きみは一人やないんやでぇ~
見てみいなぁ~
見てみいなぁ~
きみは一人やないんやでぇ~
(ムルソーのことを知りたいなら、 うしししし。。。 ヽ(´ー`)ノ キャハハハ。。。 2009-01-19 07:34 AM 『即興の詩 目覚めてひとり』のコメント欄より
めれちゃんが新年を迎えて
寝正月を決め込んだ“ねね”を見て \(*^_^*)/キャハハハ。。。 とにかく、めれちゃんのヌードの背中を見たら
それで、とっさの事だけれど、 例によって、萌え萌えになって、 えらいこっちゃ、と思ったでぇ~ わてが5つも短歌を書いてしまったので、 でも、なんだか、すっげぇ~短歌やないかいなぁ~! わて、今、室生犀星のおっちゃんの事を書いているんやがなぁ~。 その中で、次の詩を引用したんやがな。
我は張りつめたる氷を愛す 我は氷の奥にあるものに同感す さればこそ張りつめたる氷を愛す 昭和三十五年十月十八日 室生犀星之建 詩集『鶴』巻頭詩 「切なき思ひぞ知る」より めれちゃんの短歌を読んだら、 この詩は、すでに何度も引用したけれど、 とにかく、めれちゃんらしい なんかぁ~、背筋がゾクゾクしたでぇ~ グサリと、わての心に突き刺さるような ええ? どないなんやぁ~? とにかく、めれちゃんが創作意欲に萌えて その調子で、 おおきにィ~ \(^Д^)/ギャハハハハ。。。。 2009-01-05 03:01 PM 『即興の詩 音なき声』のコメント欄より 『セックスと平和』にも掲載
デンマンさん☆ この短歌は、外出中に思いついたのですが、 ふだん、ネットをしない日も多くて、
めれんげ 2009/01/09 5:11 PM 『即興の詩 音なき声』のコメント欄より
う~♪~ん やっぱり、カフカとか、ラディゲとか、カミュとか。。。 もちろん、わてかて室生犀星の詩を読んだのは なぜ? コケが文学碑をうっすらと、おおっていたのやがなァ~ わてが中学生の頃やったかなァ~? その時の詩的映像が、未だにわいのオツムの裏に焼きついておるんやでぇ~ そう言う訳で、室生犀星という名前を聞くと、わてには、どういうわけか?ちょっとエロチックな響きがこもっている。 それにしても、偶然の一致だったでぇ~ ちがっとったなァ~!うしししし。。。 それにしても、あの冷たい感じの短歌には、 ほんじゃまあ、さいなら。 \(^_^)/キャハハハ。。。 2009-01-10 07:25 AM 『即興の詩 音なき声』のコメント欄より
デンマンさん☆ でも、日本ならば、 子供のころ、太宰治の本を読み耽りましたが、 めれんげ 2009/01/14 2:33 PM 『即興の詩 音なき声』のコメント欄より
分かるやろう。。。?「あずさ」が上のような作品を読んでいれば、めれちゃんのオツムがエッチで満たされているなんて思わないねん。
でも、あんさんは大切な事を忘れておりますのやでぇ~。。。 ん。。。? わてが大切な事を忘れてるゥ~? そうですう。 いったい、どんな大切な事を忘れていると、めれちゃんは言うねん? わたしが「目覚めてひとり」や「音なき声」を詠んでいた頃、わたしはフジ子さんのように、さんざん涙を流していたのですねん。 。。。ん? フジ子さんのように、めれちゃんがさんざん涙を流していたァ~? そうですう。 なぜねぇ~。。。? あんさんがわたしを裏切りはったからですやん。。。そして、小百合さんと仲睦まじくしていやはったんですがなァ~。。。ワンちゃんや猫ちゃんがフジ子さんを慰めはったように、その時、「タンタン」と「ねね」と「ニコちゃん」がわたしを慰めてくれたのですがなァ。 あのなァ~。。。それやったら、わても言うけれど、めれちゃんこそ大切なモノを忘れているでぇ~。。。 わたしが何を忘れていると、あんさんは言わはるのォ~? あのなァ~。。。めれちゃんを裏切っていたら、わてに、この記事は書けへん。。。裏切っていない何よりの証拠がこの記事やねん。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。 ええっ? めれんげさんは信じることができるかってぇ~? ええっ? どうしてかってぇ~? あなたは、どう思いますか? とにかく、興味深い話題がまだ続きます。
あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク
■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちはジューンです。
それにしても、デンマンさんも、めれんげさんも
よく飽きずに詩や短歌を書けると思いますわ。
詩や短歌を書いても
1円の得にもならないのですわよね。
この世知辛(せちがら)い世の中で、
特に、悲惨な事件が起きている日本で
家族でお互いに殺し合っているような
すさんだ世相の中で
上のような短歌や詩を
書くことができるということは
情熱的なのか?
それとも、悲惨なニュースを無視しているのか?
いづれにしても、秋葉で
コスプレして遊んでいるような
ミーちゃんハーちゃんと比べたら、
かなり変わっていることには違いないのです。
あなたは、最近、詩や短歌を
書いたことがありますか?
ないでしょう?
それが普通なのよね?
うふふふふ。。。
まだ、こうして眠っている方が
幸せかも知れませんよね。
ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて
一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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