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愛の衝撃
2010年5月31日

まだ愛している    

   

破れた夢が

夢になってあらわれる

遠い恋・・・

悔恨の朝を迎えて

自分の心を知る

どうしてもっと

愛せなかったんだろう

長い年月を

取り戻すすべはない

なのにまだ愛しているなんて

そんな自分の心に

気付きたくなかった   

 

 

by めれんげ  

2010.02.16 Tuesday 09:30


『即興の詩 まだ愛している』より

『真心の小包』に掲載
(2010年3月15日)

デンマンさん。。。あんさんは、どうして3ヶ月も前の詩を持ち出してきやはったん?

あのなァ~、めれちゃんは3月10日の詩を書いたのを最後に、これまでまったく更新してないねん。

その事は、おととい話しましたやろう。。。私は大きな仕事をする前に気力をみなぎらせるために脱力してますねん。

うん、うん、うん。。。めれちゃんは、確かに、そう言うとった。でもなァ~、上の詩を読んで、わては考えたのや。

何を考えはったん?

もしかして、めれちゃんは“愛の正体”に衝撃を受けているのではないやろか?。。。そう思ったのやァ。

その“愛の正体”って何やのォ~?

めれちゃんは“愛の正体”とは知らずに“愛の正体”を見ているねん。

そやから、その“愛の正体”ってぇ何やのォ~?

物には順序があるさかいに、ここで“愛の正体”を言ってしまう訳にはゆかないのや。聡明なめれちゃんならば、この記事の最後に、ハッとして思い当たるはずやでぇ~。

あんさん。。。もったいぶらないでぇ、ここで言うたらええやんかァ。

あのなァ~、物には順序というものがあるねん。順序を乱したら、分かるものも分からんようになってしまうねん。

いつものように、あんさんは理屈をこねまわすのやねぇ~?

とにかく、銃序どおりに、わての話を聞いて欲しいねん。

そやったら、余計なことは言わんでもええから、手短にかに話してくれへん?

冒頭の詩は、めれちゃんが2月16日に書いたものやけれど、その詩を次の記事の中で、わては引用したのやがなァ。

『真心の小包』

(2010年3月15日)

つまり、めれちゃんは3月15日に冒頭の詩を改めて読んだことになるねん。

わたしが上の記事を読んだと、あんさんはどうして分かりはるの?

アクセスログにめれちゃんの足跡が残っていたからなァ。

わたしが書いた詩を1ヵ月後に読んで、考え込んでしまったと、あんさんは言わはるのォ?

めれちゃんの詩だけを読んだのやったら、愛の衝撃は受けなかったかも知れへん。でもなァ、記事の中でめれちゃんは、わてが小百合さんに出したメールも読んだ。

Subj:小百合さんの真心がこもった

プレゼントが届きましたよう!

\(^_^)/キャハハハ。。。

Date: 03/03/2010 1:52:39 PM
Pacific Standard Time
日本時間:3月4日(木曜日)午前6時52分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

小百合さん、おはよう!
午後12時30分にブザーがなって郵便屋さんが僕のマンションの部屋まで小包を届けてくれました。
ブザーが鳴った時、小百合さんの真心がこもったプレゼントだと、すぐに分かりましたよう!
きゃははははは。。。

うん、うん、うん。。。
GODIVAのチョコが何つったってぇ目を引きました。
小百合さんの愛の真心を感じましたよう。

\(^ヮ^)/ギャハハハハ。。。

小包を見ると消印が2月の3日だから1ヶ月かかっているんだね。
今日はバンクーバーは3月3日で雛(ひな)祭りですよう。
もちろん、カナダのカレンダーには「雛(ひな)祭り」なんて書いてないけれど。。。

\(^_-)ノ うしししし。。。

小百合さんのお気に入りの Cadbury のチョコも入っていたよう!
小百合さんの真心の甘さを噛み締めながらいただきま~♪~す。
とことんフルーティ! MINTA シュガーレスのグレープ & グレープ!!
きゃはははは。。。
女の子が口に含む甘い仁丹だよねぇ~。

LOTTE のチェリーミントガムもありました。
小百合さんはチェリー味が好きなんだよね。
チェリーといえばサクラ!
4月になれば行田の大長寺の忍川の畔のサクラも咲くでしょう。

小百合さんがルンルン気分でサクラを眺めているシーンを思い浮かべながらチェリーミントガムをかみたいと思いま~♪~す。
きゃはははは。。。

「郷愁の香 −昔づくり あられ」が二袋入っていました。 
昔懐かしい日本の味をありがとう!

カップヌードルや焼きそば、カレーうどん、それに、どん兵衛鴨だしそば。。。
きゃはははは。。。
また2ヶ月ぐらいかけてじっくりと楽しませてもらいますよう。
ありがとう!

3月7日の小百合物語で記事に書きたいと思います。
その中で僕の心を込めて「小百合さん」と対話をしたいと思います。
小百合さんも楽しみにしていてね。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

とりあえず、小包が無事に着いたお知らせです。
ありがとう!

また、いつか小百合さんと「つつじヶ丘公園」の寒桜を見たいね。
大長寺の桜は4月にならないと咲かないでしょうね。
その頃までには、日本のムカつかせる役人との煩わしい事も、すっかり終わって小百合さんがルンルン気分になって、軽井沢タリアセン夫人になれるでしょう!

面白い話を待ってるね。

\(´・ω・`)/ きゃはははは。。。

(\__/)
(+'.'+)
(")_(")

軽井沢タリアセン夫人バンザ~♪~イ !!
楽しく愉快に充実した日々を送ってね。
じゃあねぇ。


『愛と夢のチョコ (2010年3月7日)』より

つまり、わたしが上のメールを読んで、小百合さんに嫉妬したと言わはるのォ~?

ちゃうねん。。。めれちゃんがヤキモチを焼いている、と言うつもりはなんねん。

そやったら、何のつもりで上のメールを持ち出してきやはったん?

この上のメールを読んでから、めれちゃんは、更に小笠原玲子さんの次のメールを読んだのやがなァ。

Subj:突然のメールで

失礼いたします。

Date: 10/03/2010 5:48:19 PM
Pacific Standard Time
日本時間:3月11日(木曜日)午前10時48分
From: ********@***.biglobe.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

デンマンさんにメールを出そうかどうか、ずいぶんと迷いましたが思い切って書くことにしました。
私は小笠原玲子(仮名)と申します。
デンマンさんのブログを3年前より拝見しております。
レンゲさん、めれんげさん、小百合さん、それに卑弥子さん。。。それぞれ皆さん個性的で、いつも楽しみにして読ませていただいております。 私自身も BIGLOBE のウェブリブログでブログをやってます。 デンマンさんのブログを拝見しながら、いつも勉強させていただいてます。

今朝9時半ごろ「次郎のブログ」で『遠い恋・悔恨の涙』を読みました。 文中の『愛の涙』をクリックしたら Denman Blog のページへ誘導されました。 デンマンさんがたくさんのブログをお持ちであることは存じ上げておりましたが Denman Blog を見るのは初めてでした。

源氏物語について書かれていましたが、私も「六条の御息所」には関心を持っております。 東京に住む専業主婦の私にとって、気晴らしと言えばブログに記事を書くこと、それに買い物ぐらいです。 2児の子供の母親ですが、自分だけの時間を持つことがほとんどありません。 子供を保育園に送って、やっと一息つくのが9時半ごろです。

今朝、たまたま「六条の御息所」を読んで、いつか書こうと思っていた自分の肩を優しく押されたような気がしました。 それで失礼とは思いながらメールさせていただきました。

めれんげさんの豊満な肉体に対抗するわけではないですけれど、自己紹介のつもりで私の写真を貼り付けます。

結婚前に撮った写真です。
私のお気に入りの一枚です。
巨乳ブームの昨今、私が誇れるものは、おっぱいが平均よりも大きめなことぐらいです。
「六条の御息所」を読んで勇気が出ました。
また、そのうち、気が向いたらメールを書かせてください。

このメールがいたずらメールや、スパムメールでないことをデンマンさんならば、ご理解していただけますよね。
いづれにしても、失礼を省みず不躾に書いてしまいました。
これも「六条の御息所」の“生霊”のなせる業だと思います。
お笑いくださいませ。

かしこ。


『真心の小包 (2010年3月15日)』より

このメールがどうやと、あんさんは言わはるのォ~?

このメールには続きがあるねん。それも読んで欲しいねん。

Subj:独身時代に戻った気分で

書いてます。

Date: 22/04/2010 6:32:19 AM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間:4月22日(木曜日)午後10時32分
From: ********@***.biglobe.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

小笠原玲子です。
主人がニューヨークへ出張してから1週間が過ぎました。
結婚して以来1週間も顔を合わせなかったことって初めてなので、なんだか独身時代に戻って一人の時間を取り戻した気分です。
子供が寝付いたあと一人で机に向かっていると、今まで忘れようとしていた“封印された恋”が、なぜか意識の下の方から這い上がってくるのです。
思い出したくないと言う気持ちが強いのに...いいえ、思い出してはいけないと自分に言いきかせてきたからなのか?
夜のしじまに、自分だけ一人になってみると、意識の下に追いやろうとしても、“封印された恋”が墓石をもたげて執拗に出てこようとするのです。

これまで私の胸の内だけにしっかりと密閉していたのに、どうして今になって語ろうとするのでしょうか?
もちろん、主人に話せるような内容ではないのです。
主人がニューヨークに、そして私が東京に残っているということが、私の思いを“封印された恋”に近づけるのかもしれません。
もう二度と思い出さないようにしようと心に誓ったはずなのに...

人間の心なんて本当に脆いものだと思います。
でも、なぜ、他の誰でもなく、デンマンさんに語ろうとしているのでしょうか?
デンマンさんにお会いしたことすらないのに...
思い返せば、私がデンマンさんのブログに惹かれたのは3年前にレンゲさんの手記を読んだのがきっかけでした。

『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんが妻子のある男性のことを、どうしようもなく好きになってしまったように、実は、私にも同じよな経験があるのです。
でも、私は、それが不倫だとは意識していませんでした。
レンゲさんのように、どうしても我慢できずに、彼にモーションをかけ始めたわけでもありません。

手記を読む限り、レンゲさんは、かなり積極的だったようです。
私の場合、それは穏やかに始まったのでした。
長い時間をかけて、相手の男性と肉体関係を持ちたいという思いも、期待も、意識の上では無かったと思います。

長沢さん(仮名)は私の上司でした。
短大を出て家電メーカーの技術部に配属になり、私は主に図面の管理を担当していたのでした。
長沢さんは技術管理課の係長でした。
私の仕事を直接指導してくれたわけではありませんが、会社のテニス部で一緒だったので、仕事の事はもちろん、個人的なことでも長沢さんに相談に乗ってもらうようになっていたのです。

長沢さんと関係を持つようになったきっかけは、水木洋子さんの場合とよく似ています。
私は韓流ブームにハマッていたわけではありません。
でも、「韓流ブーム」を「テニス」に置き換えると、私と長沢さんの関係は、ちょうど洋子さんと山田さんのような関係になるのです。

『ボーイフレンドと別れて。。。』

洋子さんと山田さんが「韓流ブーム」にハマッていたように、私と長沢さんはテニスにハマッていたのです。
テニスに関する限り、私の方が積極的だったかもしれません。
日本選手権の試合などがあると、私が誘って一緒に見に行ったものでした。
また、休日なども、長沢さんの都合がつけば会社のテニスコートで一緒にプレーしたものでした。

ある日曜日、プレーしてからベンチに座って長沢さんと別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまったのです。
その時アパートまで送ってくれた車の中で長沢さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのでした。
その次の週、私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。
洋子さんの場合と似すぎているので、思わず苦笑してしまいました。

ボーイフレンドと付き合っている頃でも、私は性的には充分に女になりきっていなかったのだと思います。また、性的な満足感を得ようとするこだわりもありませんでした。彼と映画に行ったり、アパートで好きな音楽を一緒に聴いたり、お気に入りの喫茶店へ行ったり...
学生時代からの延長のような関係でしたから、それで充分に私は満ち足りていたのです。

でも、考えてみれば、私が性的に積極的になれなかったので、彼は私から離れて行ったようなフシがありました。どちらも、お互いに初体験同士だったので、性的には未熟です。
彼は年上の女性に惹かれて私から離れて行ったようです。

妻子ある長沢さんは、女性の扱いには慣れているようでした。
女は男によって変わると申しますが、確かに別れたボーイフレンドと比べれば、長沢さんは私の扱い方が上手でした。この点、洋子さんの場合とまったく同様です。
私は、別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、長沢さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。

でも、好事魔多し!と申します。
奥さんが長沢さんの様子に“浮気”を感じ取ったらしくて、白状させられる羽目になったのだそうです。詳しいことは知りませんが、奥さんが人事課長に相談したらしくて、1年もたたないうちに大阪に転勤になりました。
このような事って、背ビレ尾ヒレが付いてウワサが広まるのですよね。
私も会社に居ずらくなって辞めてしまいました。

これに懲りたので、次に勤めた法律事務所では、おとなしく生真面目に勤めました。
小さな事務所でしたので、特に惹かれるような男性も居ませんでした。
30歳になろうとしている頃で、実家の両親がうるさく結婚を勧めるので、仕方なしにお見合いをするようになったのでした。
でも、長沢さんの思い出が強すぎて、お見合いにも熱が入らないのですよね。
そんな時、同じ事務所に勤めていた現在の主人から結婚を前提にして付き合ってくれないかと言われたのです。

考えてみなくても、相手は弁護士でしたので、こんな私でも、お付き合いしたいのであればと。。。
もちろん、長沢さんの事などおくびにも出しませんでした。
それでも、縁があって結ばれたのです。
二人の子宝にも恵まれました。

長沢さんと官能の歓びに浸った青春の日々は、しっかりと封印したのでした。
でも、こうして主人が3週間に渡ってニューヨークに出張と言うことになり、一人パソコンの前にすわって、めれんげさんの熱い詩や短歌を読んでいると、意識の下に追いやろうとした“封印された恋”が墓石をもたげて執拗に出てこようとするのです。
デンマンさんは、こんな私を見て、どう思われるでしょうか?


『封印された恋 (2010年4月23日)』より

玲子さんの長いメールを持ち出してきて、あんさんは何が言いたいん?

めれちゃんにとっては、2重の意味で考えさせられるメールやと思うのや。

2重の意味で。。。?

そうや。。。一つには、めれちゃんにも玲子さんと同じように不倫の経験がある。

破れた夢が

夢になってあらわれる

遠い恋・・・

冒頭の詩の中の恋は、もしかすると、その時の恋かもしれん。

。。。で、もう一つは。。。?

次のめれちゃんの手記を読んで欲しいねん。

  

2006-11-02 18:08:07 posted by merange

ちょいとマジな話やねんけど・・・

(テーマ:日記のつもり)

反省しきり。

わたし気がついたんやけど、
自分のことをずーっと考えてくれてる人の気持ちを、もっと冷静になって、考える必要があったよ・・・

固定観念にしばられて、
自分の尺度で相手のことを、
評価するのは、
あまりにも心のせまいことやった。
人それぞれの個性を考慮せずに、
好きだの嫌いだの、いいとか悪いとか、
決め付けたまんまで、態度を硬化させて、
そのまんまで、
再考しようともしなかった自分は、
なんちゅー視野のせまい人間やったことか。

いくら相手に理解を求めても、
いっこうに気持ちがつたわらないことがある。
それはお互いの個性が、
相容れないものであって、
どれだけの言葉をつくしても、
関係は平行線のまんま。
まして相手が他人の性格や表現様式を、
理解できなければ、
気持ちをつたえることは、あまりにもむずかしい。

わたしは長年、固定された評価でしか、
その人の自分への気持ちを考えずにいた。
確かに人間として、相容れない部分はある。
でも、自分のものさしで、その人を判断して、
その判断を、見直そうともせずに
態度を硬化させたままだった。
人それぞれの表現法や、
思考の違いを考慮せずに、
一度拒絶の気持ちを持ったら、
それを頑なに変えようとせず、
そのままで、思考をストップさせたままだった。

自分のことを、どんなかたちであれ、
考え続けてくれるということの意味を、
もっと尊重すべきだったことに、ようやく気がついた。

あらためて「ごめんなさい」と言います。
少なくとも、あなたを精神的に
拒絶することをやめます。
わたしの存在を忘れずにいてくれる人が
いるということを、
素直に受け入れるようにします。

それ以上のことは、
わたしにはできないけれど、
感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。


【デンマン注】 原文には全く手を加えていませんが
構成、背景や画像はデンマン流に変えてあります。

『めれんげの原材料 2006年11月2日』より

『出会い系の悪魔 (2008年9月10日)』に掲載

分かるやろう、めれちゃん。。。?

なにが。。。?

何がってぇ~、次の箇所やがなァ。

自分のことを、どんなかたちであれ、

考え続けてくれるということの意味を、

もっと尊重すべきだったことに、

ようやく気がついた。

 。。。

わたしの存在を忘れずにいてくれる人が

いるということを、

素直に受け入れるようにします。

“愛の正体”というのは、つまり、相手のことを思いやることやでぇ~。。。小百合さんが、わてに小包を送ってくれたのも、玲子さんが3年間も、わてのブログを読んでくれていたことも。。。それは、形を変えた“思いやり”やがなァ~。。。そして、めれちゃんかてぇ、わてがめれちゃんのことを思いやっている事を知っているのやないかいなァ。そうやろう?

でも、上の手記は3年以上前に書いたものですねん。

3年前やろうが、13年前やろうが、真実に変わりはあらへんでぇ~。。。。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いますか?
デンマンさんの思い込みかもしれませんよね。

とにかく、あさっても興味深い話題が続くと思いますわ。
あなたも、また明後日、読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

次のような川柳に出くわしました。

大好きよ 

叫んでいます 

心では  

(肩重い)

分かりますよねぇ~

この“肩重い”さんと言う名前は、

もちろん“片思い”に引っ掛けた

名前ですよね。

川柳にふさわしい、

ウィットにとんだ名前だと思いました。

こういうところが、

いかにも日本語らしいと感じます。

片思いも、思いやりがあれば、

やがては実を結ぶものだと

私は信じているのですよ。

あなたは、どう思いますか?

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


 





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