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愚かな愚か者
by デンマン & レンゲ
2010年8月24日
デンマンさん。。。あんさんの悪いクセが、また出ましたね。
。。。ん? わての悪い癖? そうですう。。。また、お馬鹿さんを見つけはったん? うへへへへへ。。。めれちゃんにも分かるか? そやかてぇ、「愚かな愚か者」というタイトルを付けてますやん。。。お馬鹿さんを見つけはったので、あんさんは上のようなけったいなタイトルを付けはりましたのやがなァ。 めれちゃんは、なんだか不満のようやなァ。 あんさんの悪いクセが直るように、わたしは何度もアドバイスを書きましたのやでぇ~。 。。。ん? めれちゃんがわてにアドバイスを書いたのか? そうですう。。。あんさんは忘れてしまいはったん? そのようなアドバイスをめれちゃんからもらったことあらへんでぇ~。 都合の悪い事は、すぐに忘れてしまいはるのやわァ。 あんさんのために、もう一度書きますよってに、じっくりと読んだらええやん。
じいさん、
永久に近づくな。
めれんげは自分の思うままに ネガティブな詩だってある。 アクセス禁止にしたところで、 ハッキリ言う。 何より許せないのは、 それに、何年も前の文章を 気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ? アンタとわたしとではレベルが違う。 そして、さもしいアンタは、 じいさん。 わたしはアンタにつきまとわれているから、 とにかく一言言いたいのは、 by merange (めれんげ) October 05, 2009 19:36 『国際馬鹿』に掲載
これはアドバイスやのうてぇ、絶交状やんかア~!
わたしはアドバイスのつもりで書いたのやわ。 それにしても強烈なことを書いてるなァ~。 んもお~~ とにかく、他人を馬鹿呼ばわりして、自分のブログのネタとして使うことだけは止めときィ~なァ。 わては馬鹿呼ばわりしてへんでぇ~。 。。。で、「愚かな愚か者」ってぇ、誰のことやねん? あのなァ~、わてが書いた8月22日の記事にコメントをもらったのやァ。 まず、その記事を読んで欲しいねん。 うへへへへ。。。デンマンですよ。 僕も、このネットの告げ口屋によって、ずいぶんとホムペや掲示板や、フォーラム、ポータルサイトを削除されたものです。 この“てんね”が2005年ごろ告げ口して回って この男は意気地のない気の弱い男のようで 最近では、僕のサイトやブログが削除されると言うことはほとんどなくなりました。 以前は、プロバイダーが充分に検証もしないで、確認もしないで、ユーザーの苦情を取り上げて簡単に削除していたものですよ。 でも、僕のようなブロガーによって次のような記事を書かれると困るので、そうたびたび削除しないようになったようです。 ネットで検索して調べましたが、どうやら後ろめたさを感じたので“てんね”君は、ハンドル名を変えてしまったようです。 なぜ告げ口がいけないのか? “批判の無いところに進歩なし!” まず相手を批判する。 それでも相手が批判の内容を理解してくれない。 この“てんね”君も告げ口して回りながら、日記に“あまりやってイイことではないけれど。。。”と書いていた。 後ろめたさがあるから、ハンドル名を変えて、こそこそとネットを続けているのですよ。 ところで、告げ口屋を英語でなんと言うのか? 考えてみた事がありますか? では、例文をお目にかけます。
Tattletales are not only found in grade school. You can find them in companies blowing the whistle on other employees or even on their own employers. 告げ口屋は小学校にだけいるものではない。 会社にだって、他の社員や 自分の雇用主について 告発したりする人がいるものだ。 tattletale が「告げ口屋」と言う意味です。 他人の事を告げ口する人のことを言います。
あんさんにしては、格調高い、ためになる記事を書いてますやん。
そうやろう?。。。めれちゃんかてぇ、そう思うやろう? うしししし。。。わては決して他人を馬鹿呼ばわりしてへんでぇ~。 。。。で、どないなコメントをもらいはったん? 次のような短いコメントやねん。
あんさんのことやから長い返事を書きはったのやろう?
うへへへへへ。。。めれちゃんにも分かるか? 分かりますがなァ。。。あんさんとのお付き合いも丸6年以上になりますさかいに。。。 さよかァ~? 。。。で、どないな返事を書きはったん。 次のような返事や。 ドンドン君、コメント書いてくれてありがとう! ドンドン君は、僕の他の記事を読んでないね。 ドンドン君は、どうして愚か者なのか? 君は自分の書いたコメントさえ理解していない!
「他人の事をアホ、バカと言う程愚かな事は無いと思います。」
愚かな君は、このように書いてしまった。
今度、僕の記事にコメントを書く時には味噌汁で顔を洗って、しっかりと目を覚ましてから書いてね。 あのねぇ~、僕の記事をブラウザーの検索機能を使って「アホ」、「バカ」が使われているかどうか?調べてごらんよ!
「他人の事をアホ、バカと言う程愚かな事は無いと思います。」
ドンドン君は、自分が愚か者だということを日本語が分かる世界のネット市民の皆様に大声で喚(わめ)いているようなものなのだよう。(爆笑) 僕の記事を読んでいれば、君のような愚か者が10数人も晒されているのが分かったはずなんだよう。 “敵を知り己を知れば百戦危うからず” つまり、ドンドン君は自分の事もよく分かっていないし、僕のことも、まったく分かっていない! だから、ドンドン君は愚かなコメントを書いてしまった。 もう一度言うけれど、僕の記事『告げ口屋』には「アホ」も「バカ」も使われてない! とにかく、ドンドン君が愚かなコメントを書いてくれたおかげで、また記事のネタが一つ増えました。
でも、これからコメントを書く時には、その記事を書いた人が書いている他の記事も読んだ方がいいよ! Posted by デンマン 『告げ口屋』のコメント欄より
ドンドン君は、あんさんが記事の中で「てんね」さんをアホ、バカと言っているように感じたのですやん。
そやったら、そう書けばええやん。。。わての記事に使われてない言葉を持ち出してきて非難するというのは、“誹謗中傷”やでぇ~。 そやかてぇ、あんさんの書き方が人を馬鹿にしたような書き方になってますねん。 愚かな事をしたり、愚かな事を書いたりすれば、どうしたってその人物は愚か者に見えるでぇ~。そやから、その人物を尊敬するような書き方は、わてには、ようできへん。 もしかして、あんさんは、この記事を書くためにドンドン君に成りすまして上のコメントを書いたのとちゃうん? めれちゃん!。。。アホな事を言うたらあかんでぇ~。。。わては、わざわざ予定を変更して、この記事を書いてるねん。わては自作自演でこの記事を書いてるのとちゃうでぇ~。。。だから、そのような邪推を読む人に与えんように、コメントを書く人は、自分のブログかホムペの URL を書くべきなのや。 ところで、あんさんはドンドン君の IPアドレスを調べはったん? もちろんや。。。自作自演と言われないためにも、わては調べたのやがなァ。
IPアドレス: 126.108.104.24*
ホスト名: 接続回線: 光
プロバイダーはソフトバンクや。 丸々 IP アドレスを晒したら可哀想やから最後の数字だけアスタリスクにしてあるねん。
それにしても、何で予定を変えてまでドンドン君のコメントを取り上げるん? “批判の無いところに進歩なし!” あのなァ~、『告げ口屋』の記事の中にも書いたけれど、“批判の無いところに進歩なし!”やがなァ。。。わてが批判しているさかいに、最近、わてのブログやホムペが削除されんようになったのやでぇ~。 あんさんが批判すると、どうしてあんさんのブログやホムペが削除されんようになるん? 「フルーツブログは“セックス”を禁止用語にしたり、理由も告げずにブログを削除する」というような批判を書かれたら、フルーツブログは、困ってしまうがな。 実際、フルーツブログは“セックス”を禁止用語にしやはったん? そうや。。。禁止用語にしたことがあったのや。 それに、あんさんのブログを理由も告げずに削除しやはったん? そうや。。。フルーツブログは、わてに理由も告げずに、わてのブログを削除したのや。同じ記事が載っている他のブログは何十とネットで公開されているのに、どう言う訳かフルーツブログは、わてのブログを削除してしまった。 つまり、わての表現の自由・言論の自由を無視したことになるねん。 つまり、表現の自由・言論の自由を言いたいために予定を変えてドンドン君のコメントを取り上げる気になったん? いや、そればかりではあらへん。実は、わてはバンクーバー市立図書館から数十冊の本を借りてるねん。
このリストの本の中に、実に感動的な本があったのや。
どの本。。。? 次の本や。
戦場のピアニスト
(The Pianist) ウワデスワフ・シュピルマン著
佐藤泰一・訳
このピアニストというのが主人公なのやけれど、ポーランド人で第二次大戦中ワルシャワのゲットーで暮らす身になってしもうたのや。
。。。で、死んでしもうたの? 死にそうになったところをドイツ国防軍の大尉に助けられた。 実話やでぇ~。 ドイツ軍の中にも人道的な将校がおったのや。 本の巻末に、その大尉の日記が掲載されている。わてはその日記を読んで感銘を受けたのや。
1943年7月6日
実にむごたらしい、人々の犠牲を伴うこの恐ろしい戦争をどうして神は許したのか? しかし、答えは得られない。ややもすると我々は自らを責めず、他人を咎めがちだ。
労働者はナチスに追従していった。教会は傍観して見守った。中産階級はあまりに臆病で何もしなかった。
民主主義を標榜しないドイツで良しとし、言うことに何の真実味もない人たちの似非表明をひたすら我慢することになる。 1943年12月5日 (中略) 敵は優勢を誇り、我々の手から武器を払いのける勢いだ。まっすぐ立とうとすれば倒される。これが現実というものであるとして、それならどうすれば、この戦争を好転させられるのか? 241-244ページ 『戦場のピアニスト』 デンマン注: 写真は僕が貼り付けました。本にはありません。
これを読んだら、やっぱり、表現の自由・言論の自由は大切だと、しみじみと痛感したのやァ。
つまり、ドンドン君のようなコメントは表現の自由・言論の自由を妨(さまた)げると、あんさんは言わはるの? ドンドン君は「アホ」、「バカ」という言葉だけを取り上げているのや。 批判することが、あたかも悪い事のような雰囲気を作り上げようとしてるねん。つまり、波風を立てずに皆で仲良くしましょうね、と聖徳太子のような事を言ってるねん。でもなァ、悪意のある人は、そういう雰囲気を利用して“ナチス”を作り上げようとするねん。 そやから、日本に第2のナチスが生まれんようにするためにも表現の自由・言論の自由を大切にしなければならへんのやでぇ。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。 とにかく、あさっても興味深い話題が続きます。
あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
おほほほほ。。。
卑弥子でご
ざ~♪~ますわよ。
くどいようですけれど、
また現れましたわ。
やっぱり、デンマンさん
ぱっかりに任せていると
退屈するのよねぇ~。
それで。。。つい、つい、
出て来てしまうので
ござ~♪~ますわよ。
ええっ、
余計な事は
言わなくてもいいから、
さっさと言いたいことを言って消えろ!
あららあああぁ~
あなたはそのような厳しいことをあたくしに
言うのでござ~♪~ますか?
いけすかないことォ~♪~
分かりましたわ。
では、今日の一言を。。。
うふふふふ。。。
Be like a postage stamp.
Stick to one thing until you get there.
--- Josh Billings
郵便切手のようにね、
目的地に着くまで
一つの事にかじりついて頑張るのよ。 あたくしは、このように訳しました。
もっと素晴しい訳があったら教えてくださいませ。
このジョシュ・ビリングズさんはアメリカでは
マーク・トゥエインについで有名な
ユーモア作家です。
本名は Henry Wheeler Shaw ですよ。
1818年4月20日生まれ。
1885年10月14日に亡くなっています。
えっ?他になんか面白い話はないのかって。。。?
ありますわよ。
次のリンクをクリックして読んでみてね。
気持ちがくさくさしていたら、
あなたも覗いてみてね。
笑えるわよ。
本当に面白いのよ。
騙されたと思って覗いてみてね。
うふふふふ。。。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね、バ~♪~イ。
YouTube 動画
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