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懐かしい思い出
2007年11月9日

今回、会えなくても、

またいつか会えるでしょう。

行田のデンマンです。

From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp
Date:Fri, 9 Nov 2007 11:39 am

昨日は ごちそうさま でした。
ぜったい 私には作れないパスタです。
 

日本では最近パスタがはやっているようですよね。
NHKの『ためしてガッテン』でも取り上げていましたよ。
“うまいパスタの作り方”という番組をやっていました。
最近の日本ではスパゲティもパスタと言うようになっているようですよね。  

僕はいろいろな国を放浪したことがありますが、
日本人ぐらい流行に敏感な国民はありませんでした。
つまり、“一億玉砕”の精神が明治の頃から染み付いているのかも知れませんよ。  

文明開化で“西洋の文化に乗り遅れるな!”
日本では明治時代の頃からスローガンになっていましたからね。
要するに個性的である事がなんとなく蔑(さげす)まれて“西洋の真似をする”のが日本人のクセになりました。  

蕎麦(そば)とパスタではどちらがよいですか?  

このように聞かれたら僕は間違いなく蕎麦を食べます。
うしししし。。。
\(⌒∀⌒)ノキャハハハ。。。  

カナダではうまい蕎麦は食べられませんからね。。。

ところでカナダでもアメリカでも日本食がブームですよ。
寿司、刺身が健康に良いという事で注目されています。

しかし、日本で言う“ブーム”とは程遠い感があります。
ミーちゃんハーちゃんの中には、日本では信じがたい人たちが居ます。
未だに日本は中国のどこかにあると信じているカナダ人も居ますからね。  

義務教育からドロップアウトしてしまった人が結構多いのです。
日本では考えられません。  

僕はテレビを買ったことがない人ですが、
カナダではテレビを持たないことを家庭の教育方針にしている人が結構居るものですよ。
20年前に僕はそういう家庭を3つほど訪れてびっくりしたことがあります。  

そういうわけで、欧米では個性的な人が多いのでしょうね。
物真似する人が少ないと言うことです。
“自分は自分”で居られる国です。
だから、日本のように皆が右向け右をしないんですよね。

とても最近 行田が身近に感じて、
ああ  つつじ です。 さつきでなく つつじ
そして 佐野の田中正造 でした。
 

うん、うん、うん・・・
“つつじ”だと言うことは小百合さんが帰ってからすぐに思い出しましたよ。
そうですよ。
館林の近くには、つつじで有名な場所があったはずですよね。
僕もきれいなつつじの大群生を見た事がありますよ。  

田中正造という名は、小百合さんのメールを読んですぐに思い出しました。
足尾銅山の鉱毒問題にもかかわっていた人ですよ。
ど忘れしていました。

10月29日 の時のメールでした。
税理士の山口さんから のサインが届きましたが、
9日母が手術するので 移動ができません
まにあえば 10日 いきますが。
最悪Vancouverに送ります。
 

明日11月10日に会えればうれしいですよ。
でも、無理することはありませんからね。
小百合さんも大変だったでしょう。  

つい最近、お父さんが癌で亡くなり、
昨日は施設に入っているお母さんが大手術。
気苦労が大変でしょう?
手術後の介護のことなども。。。  

“人間万事塞翁が馬”  

何度も書くようですが、この格言に尽きますよ。  

今日のもう一つの記事の中で細川ガラシャの事について書きました。  

『いつまで続くのか?無責任大国日本』  

「困難に出会って、  

人の徳はもっともよく磨かれ、  

美しい光を放つ」  

細川ガラシャは“謀反人の娘”の汚名を着せられて苦悩の中に追いやられた。
でも、命だけは何とか救われた。
ただし、夫と子供たちとは別れて現在の京都府京丹後市弥栄 (やさか) 町に幽閉される身となった。
ガラシャの心の病はなかなか治らなかった。
それで、当時はやっていたキリスト教に救いを求めるようになった。
そんな時、隠れて宣教師に会いに行って話を聞いた。  

宣教師が言った上の言葉を聞いてガラシャは暗闇に光を見たと言われていますよ。
宣教師の言葉が今も書かれて残っているのです。
その書物には、“ガラシャさんほど聡明な女性をこれまでに見たことがない”と書かれているそうです。  

小百合さんが、困難や苦しみを乗り越えて、ますます魅力ある女性になる事を僕は信じていますよ。
では、また。。。  

10日に会えなくても、またいつか会えるでしょう。  

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

デンマンより

デンマンさん。。。

何ですか?。。。レンゲさんの目の中にはギラギラした。。。つうかあああぁ~。。。怒りのギラツキと言うか。。。嫉妬している女の怒りと言うかぁ~。。。

あたしは別にイカっている訳ではありませんわ。

しかし。。。しかしですよゥ。。。なんとなく僕を非難するような。。。その目のギラツキですよゥ。

つまり。。。デンマンさんはあたしの目の中に、あたしが何かを言う前から、そのようなギラツキを感じるのですか?

だって、そうでしょう?ちょっと鏡を見てくださいよ。レンゲさんは明らかに感情を目に表していますよ。。。多分、無意識のうちに。。。

それは。。。それは。。デンマンさんが後ろめたい気持ちがあって、あたしの目の中にギラツキを予期しているからですわ。

ん。。。? うしろめたさ。。。僕がうしろめたさを感じている、とレンゲさんは言うのですか?

そうですわ。

うしろめたさって。。。どのような。。。?

だから、デンマンさんはあたしに忙しくて会えない、と言っておきながら小百合さんと会っていたのですわ。要するに嘘をついてまで小百合さんと会っていた。しかも、次のような歯の浮くような事まで書いて小百合さんの気を引こうとしているのですわぁ~。

小百合さんが、困難や苦しみを乗り越えて、

ますます魅力ある女性になる事を僕は信じていますよ。

このような事は普通、日本人の男性は書かないものですわ。

まさか。。。そんな事はないでしょう?別にとりわけ女性の気を引くような言葉じゃないですよ。

でも、デンマンさんは、このような歯の浮くような事を恥ずかしげもなく書くのですわ。ちょっと魅力的な女性を見ると、すぐに鼻の下を伸ばしてしまうのですわ。

やだなあああぁ~。。。まるで僕が女性を見ればナンパするような男に聞こえますよ。。。ぼ。。。ぼくは。。。僕は。。。

それで。。。それで、小百合さんってそれほど魅力的な女性なのですか?

そうですよ。。。苦境にもめげずに夢を持って前向きに生きている女性ですよ。

細川ガラシャのようにですか。。。?

時代が違うから比較する事はできないけれど。。。

それで。。。それで、小百合さんは美人なのですか。。。?

美しく、すがすがしく生きている人ですよ。

つまり。。。つまり。。。デンマンさんが、すっご~♪~く惹かれる女性なのですか?

レンゲさん。。。あのねぇ~。。。僕はレンゲさんが極めて詩的で、時には情熱的に人を愛する女性だと思っているけれど。。。、僕と小百合さんの関係はレンゲさんが思っているほどドラマチックなものではないのですよゥ。

でも。。。でも。。。上のメールを読んでいるとドラマチックなものを感じますわ。デンマンさんは明らかにあたしよりも小百合さんに、より強く惹かれていますわ。

やだなあああぁ~。。。それがレンゲさんの思い込みですよ。僕とレンゲさんの関係は4年になろうとしているのですよ。この間にメールや投稿の交換を通して文学的な交際を続けてきたのですよ。

文学的な交際ですか?

そうですよ。

心の恋人ではないのですか?

そうですよ。そういう関係を心の恋人関係と言うのですよ。レンゲさんも書いていましたよ。覚えているでしょう?

夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46

ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

わたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、少し不安です。

わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。

それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。

by レンゲ


『次元の違いとは端的に言うと』より

また、この手記ですか?。。。あたし。。。あたし。。。読み飽きましたわぁ~。

レンゲさんが時々自分に対して自信をなくして、妄想するようになる。それで、僕が他の女性に乗り換えるのだ、なんて言い始めるからですよ。だから、僕はくどいと知りつつも、こうしてレンゲさんの手記を持ち出すのですよ。

分かりましたわ。それでクラス会はどうなったのですか?オナペットの悦子さんとは本当に会えなかったのですか?

やだなあああぁ~。。。オナペットをあまり強調しないでくださいよ。

性愛の渇望

悦子さんはデンマンさんのオナペットでしたわ。

ど。。。ど。。。どうして、レンゲさんはそんな事まで知っているのですか?

だって。。。デンマンさんは書いていましたわ。

ん?。。。ぼ。。。ぼくが。。。僕が書いていたぁ~。。。?

そうですわぁ。

どこに。。。?

あたし。。。あたしGOOGLEで“デンマン 悦子さん”と入れて検索したのですわ。そうしたら次の記事が引っかかったのです。

『エロい文学少女 (2007年4月11日)』

やだなあああぁ~。。。そう言う事はバラさないでくださいよゥ。

だって。。。デンマンさんがご自分で書いたことですわ。

しかし。。。しかし。。。恥ずかしいなあああぁ~。。。やだなあああぁ~・・・やっぱり恥ずかしいなあああぁ~

デンマンさんでも恥ずかしいと思うことがあるのですか?

やだなあああぁ~・・・もちろんですよ。僕にだって少年の頃の恥らいが、まだ少~♪~しは残っているのですよゥ。

そのような事をおっしゃるのだったらブログに書かなければ良かったじゃありませんか?

やっぱり書きますよ。

どうしてですか?

僕は根が正直だから、たとえ恥ずかしいことでも事実は事実として書いてしまうのですよゥ。

だったら、わざとらしく恥ずかしがらないでくださいな。

でも、やっぱり恥ずかしいなあああぁ~。。。

つまり、小沢代表と同じですわね。。。?

ん。。。? 小沢代表と同じ。。。?

そうですわ。民主党の小沢代表は“恥をさらすようだけれど”辞意を撤回して、また代表を引き受けたのですわ。デンマンさんは“恥ずかしいけれど”悦子さんをオナペットにしていた事を告白したのですわ。

こういうところで小沢代表を引き合いに出さないでくださいよ。次元がまったく違いますよ。小沢代表は日本の政界の信頼と信用をますます貶(おとし)めるような事をやったのですよ。でもね、僕が悦子さんをオナペットにしたことは日本の政界の信用と信頼には全く関係がないのですよ。

分かりましたわ。。。それでデンマンさんは悦子さんにお会いになったのですか・・・?

絹子さんの話ではねぇ、悦子さんは僕と会いたがっていたと言うのですよ。絹子さんが僕に電話したのも、その事と無関係ではなかったようです。

つまり。。。つまり。。。悦子さんはデンマンさんがオナペットにしていた事をご存知だったのですか?  

まさかぁ~。。。いくらなんでも、僕はそのような事を面と向かって悦子さんに言う勇気は持ち合わせていませんよ。

でも、デンマンさんのようにブログに書けば、いづれ分かってしまうことですわ。。。それで。。。それで。。。悦子さんにお会いになったのですか?

ところが。。。ところが。。。残念ながら悦子さんはやって来なかったのですよ。

どうしてですの。。。?

4日の日曜日は、悦子さんにはどうしても時間の都合がつかないとの事でしたよ。詳しいことは絹子さんも知らないようでした。

もしかして、悦子さんはデンマンさんにお会いしたくなかったのでは。。。?

でもねぇ、絹子さんによると悦子さんは僕と会いたかったらしいのですよ。

デンマンさんと悦子さんは、それほど会わなければならないような間柄だったのですか?

いや、いや。。。僕は悦子さんとキスしたこともありませんよ。

でも、デンマンさんは悦子さんのことが好きだったのでしょう?

上のメールにも書いているけれど、僕には初恋の人が居たのですよ。だから、悦子さんのことは、なんとなく気になる女の子だったけれど、デートしていたわけではないのですよ。

でも、オナペットだったのでしょう?おかしいじゃありませんか?

可笑しくありませんよ。男は気が多いのですよ。ちょっと可愛い女の子は皆オナペットにしてしまうのですよ。

やだわあああぁ~。。。デンマンさんはあたしを見れば二言目には性愛の渇望に悩まされているとおっしゃいましたけれど、本当はご自分が性愛の渇望に悩まされていたのですわね?

違いますよゥ!

そうですってばああああああああ~~ んもお~~

『懐かしい日本、でも…(2007年11月7日)』より

それで、デンマンさんにとってどうして悦子さんがそれほど印象的に記憶に残っているのですか?

ちょっと回りくどくなるけれど次の表を見てくださいよ。

REALOGの『デンマンのブログ』

検索キーワードランキングTOP10

順位キーワード10月30日11月1日3日5日7日9日
結婚できない男705705705705705705
性愛 快楽676676676676676676
頭が良くなる方法634634634634634634
士農工商445445445445446447
愛のコリーダ410410410410410410
早起き方法388388388388388388
おばさんパンツ351356364369375380
下つき332332333333335335
頭を良くする方法326326326326326326
10生パンツ301301301301301301
REALOGの『デンマンのブログ』のアクセスログより】

この表の“おばさんパンツ”に注目してほしいのですよ。

また、“おばさんパンツ”を持ち出すのですか?

レンゲさん。。。そのようなイヤ~な顔をしないでくださいよ。レンゲさんの記事が読まれている、と言う事なのですよ。

どうして、そう言えるのですか?

実は、REALOGのブログは更新していないのですよ。更新しているのはライブドアのブログだけです。上の表の“おばさんパンツ”の数字だけがコンスタントに上昇しているのですよ。これは何を意味するのか?

何を意味するのですか?

要するに検索エンジンで“おばさんパンツ”を入れて検索して、その検索結果に現れたリンクをクリックしてREALOGの『デンマンのブログ』に掲載されているレンゲさんの記事を読みに来るのですよ。

あたしの事が書かれている記事が検索エンジンの上位に載っているのですか?

そうですよ。YAHOOで“おばさんパンツ”と入れて検索すると1,040,000件の上位2つにREALOGのレンゲさんの記事が表示されるのですよ。

1) おばさんパンツと出来心 PART 3 :: デンマンのブログ
で、相手が心の恋人ならば、おばさんパンツを盗んでもよいのですか?
... つまり、心の恋人であるレンゲさんのおばさんパンツを
僕が"記念写真"として保存する事は異常でも何でもないのですよ。
... だから、おばさんパンツにもこだわっている。
http://realog.jp/denman/2075309.html

2) おばさんパンツ PART 1 :: デンマンのブログ
こうして見ると"おばさんパンツ" ...
『おばさんパンツのレンゲさんが誕生するまで
... "おばさんパンツ"をYAHOOで検索して上のリストを見て
7位か8位のリンクをクリックしてREALOGの『デンマンのブログ』
http://realog.jp/denman/2116326.html

“おばさんパンツ”が、なぜこれほど検索されるのか?僕にも良く分からない。

それで、この検索キーワードと悦子さんがどのように関係しているのですか?

僕が何の前置きもなく“パンツ”を持ち出すと、レンゲさんが僕を見る目が“こいつはヤ~らしい男だ!”と言う目つきになるんですよ。

それは、デンマンさんがご自分でそう思っているからですわ。

いや、いや。。。僕はレンゲさんの反応を予測して上の表を持ち出したのですよ。つまり、僕の他にも“おばさんパンツ”が気になる人がたくさん居ると言う事を書きたかったのですよ。

分かりましたわ。前置きはこのぐらいで結構ですから、本題にお入りくださいな。

おばさんパンツと一口に言っても実にいろいろなおばさんパンツがあるのですよ。

たとえば。。。

例えば毛糸のパンツ。

毛糸のパンツはおばさんパンツなのですか?

普通、若い女性は毛糸のパンツをはきませんよ。デートする時に毛糸のパンツをはいてゆく女性は極めて少ないと思いますよ。レンゲさんはどうですか?デートに毛糸のパンツをはいてゆきましたか?

う~ん。。。やっぱりはいてゆきませんでしたわ。

でしょう?。。。僕が小学校の頃、クラスの女の子の多くが毛糸のパンツをはいていた。

どうして分かるのですか?

朝礼の前の休み時間に校庭に出て馬乗りをしたのですよ。すると女の子も面白いと思ったのか、同じように馬乗りを始めた。

それで。。。?

5,6人が頭を前の子の両足の間に入れて馬になる。その背中をめがけて助走をつけて飛び乗るんですよね。すると、飛び乗るときにスカートがめくれてパンツが見える。そのパンツが毛糸だった。小学生の娘が冷え性になっては困るので母親が毛糸のパンツをはかせていたんでしょうね。

それで。。。?

だから僕は中学生になっても女の子は毛糸のパンツをはいているものだと思っていた。

悦子さんは毛糸のパンツをはいていなかったのですか?

そうなんですよ。

どうして分かったのですか?

水道橋に後楽園遊園地があった。野球場のすぐそばですよ。中学生の時に、学校でその遊園地に行った。どういうわけで遊園地に行ったのか?すっかり忘れてしまったのだけれど、とにかく悦子さんと絹子さんがジェット・コースターに乗った。僕はその時、クラス会にもやって来た古田君と二人でその様子を下で見ていた。

ジェット・コースターに乗らずに見ていたのですか?

そうです。その時、どういうわけか悦子さんのスカートだけがまくれてパンツが見えた。

毛糸のパンツではなかったのですか?

違うのですよ。それが、まぶしいほどに白い純白のおばさんパンツだったのですよ。

それで。。。?

それだけの事ですよ。。。でも、そのまぶしいほどに白い純白のおばさんパンツが衝撃的に僕の目の中に飛び込んできたのですよ。上の表を見てね“おばさんパンツ”を検索する人が多いので、急にその思い出が思い浮かんできたと言う訳ですよ。うへへへへ。。。

【ここだけの話ですけれどね、レンゲさんがかなり呆れた表情を浮かべて居ますよ。でもね、僕がこういう事でも書かないと、どうして“おばさんパンツ”を検索してREALOGの記事を読みに来るのか?あなたは不思議に思うでしょう。つまり、おばさんパンツにまつわる思い出を持っている人が意外にたくさん居るのではないか?そう思ったのですよ。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきます。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語 愛と性の美学』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『あなたのための愉快で楽しい英語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますね。

あたくしにとって行田とは

切っても切れない縁が

あるのでござ~♪~ますのよ。

どうしてだか、お分かりになりますか?

行田は古代ハスの

ふるさとなのでござ~♪~ますのよ。

きれいでしょう?

あたくしの初恋の花でござ~♪~ますのよ。

ええっ?そんな事はどうでもいいから、

面白い話を早くしろ!

あなたは、そのような事をあたくしに

強要するのでござ~♪~ますか?

分かりましたわぁ~。

ちょっとこれ見てよ。

どうよ、これ。。。?

キスって体全体を使ってするのですわよねぇ~。

あたくしも見習わなくっちゃア~

うふふふふ。。。

でも、笑えるでしょう?

もっと笑いたかったら次のリンクをクリックして

読んでみてね。

■ 『あなたもメチャ笑って幸せな気分になれるサイト』

あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

これだったら、絶対に見たくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ~~?

お願い。頼むわよねぇ~。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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