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菊ちゃんと小百合さん
2007年12月8日

あららあああぁ~~。。。デンマンさん。。。これって。。。これって。。。一体どういうことでござ~♪~ますか?

菊ちゃんと小百合さんが大長寺の大仏の前に仲良く並んで写っているのですよ。卑弥子さんには、この写真が不思議なのですか?

だってぇ~。。。菊ちゃんは、もうこの世の人ではないのでしょう?

そうですよ。でも、ネットで菊ちゃんは、これからも生き続けるのですよ。

また。。。また。。。デンマンさんはコラージュして上の写真をでっち上げたのですか?

でっち上げたと言うのは、言いすぎですよ。菊ちゃんは今でもネットで生きているのですよ。

まさかぁ~。。。ご冗談でござ~♪~ましょう?

いや。。。僕はマジですよゥ。

どういう訳でござ~♪~ますか?

2年ほど前に、僕はネットでレンゲさんと菊ちゃんのことについて話したことがあるのですよ。

どのようなお話ですか?

今日の話題と密接に関連するから、長くなるけれど、もう一度書きますよ。読んでみてくださいよ。

レンゲさんは『おもいでの夏』という映画を見たことがありますか?古い映画ですよ。1971年にロバート・マリガン監督が作ったものですよ。

題名だけは知っていますが、まだ見たことはありません。どんな内容なんですの?

舞台は1942年のニューイングランドです。15才の少年がジェニファー・オニールが演じる人妻に恋をする物語ですよ。レンゲさんは16才で桜の花びらを散らしたわけだけれど、この少年は15歳で散らしたわけです。男だから、散らしたと言うより“筆おろし”をしてもらったと言う方がいいでしょうね。

デンマンさんは、いくつのときに筆おろしをなさったんですの?

19歳でした。

どなたと?

だから由香さんとですよ。すでにレンゲさんには話しましたよ。由香さんに関心のある人は次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『レンゲさんがすばらしい人とめぐり合えるように!』

それで、その映画は?

人妻役を演じたジェニファー・オニールがなんとも美しかったですよ。 話はずいぶん昔のことなんですよ。太平洋戦争で南方の戦線に従軍した夫が日本軍と戦って戦死してしまうんです。その公報が届き悲嘆にくれるその日に人妻は自分に憧れている少年を受け入れるんです。つまり、まだウブではあるけれども、この人妻を成熟した女の理想としてとしてあこがれ、性的関心に疼(うず)いている少年を優しく大人の性愛の世界へ導くのですよ。詳しいことは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『あなたにとって映画とは?』
  おもいでの夏(Summer of '42)
  (2007年1月26日)

デンマンさんは、そのような映画がお好きなんですの?

たまにはいいですね。今でも、ワクワクして見ることが出来ますよ。

それで、どのようなところが見所なんですの?

もちろん、“筆おろし”のシーンが最高のクライマックスですよ。近頃の安っぽいセックス・シーンと比べると気品があって実にすばらしい名場面だと思います。マリガン監督の手腕がこのシーンに良く現れていると思いましたね。

ちょっとだけ、そのさわりのところを教えてくださいな。

やっぱり、知りたいですか?

デンマンさん、じらさないでくださいよ。んも~~

分かりましたよ。ちょっとだけねェ。。。浜辺に建つこじんまりとした家。ほの暗い部屋。見つめる少年。服を脱ぐ人妻。。。この人妻のしぐさには決していやらしさがないんですよ。とにかくジェニファー・オニールが演じているんですからね。清楚な印象の中にもグッとひきつける性的魅力があふれていますよ。印象的だったのは、この人妻の身に着けたパンティーでした。これが人妻の性格だとか雰囲気にぴったりとフィットした代物(しろもの)でした。

この写真がそれですか?

ジェニファーがはいていた実物のモノではないですよ。似たようなものを探して貼り付けました。

おばさんパンツですわァ。デンマンさんは、このようなモノがお好きなんですの?

好きだと言うよりも、あの映画の中では、このような白い“おばさんパンツ”じゃないと雰囲気をぶち壊してしまうような気がしましたよ。僕が良く引き合いに出すレンゲさんの中に住んでいるサディストがはいている黒いビキニ・タイプのパンティーでは人妻の清楚な感じが出ないですよ。そう思いませんか?

つまり、デンマンさんは、あたしがはくような黒いパンツはお嫌いなんですのね?ダサいおばさんパンツの方がお好きなんですのね?

僕は、何もレンゲさんのはくパンティーの事を言っているんじゃありませんよォ~。勘違いしないでくださいね。

分かりましたわ。それで、こうまでクドクドとパンツの事を持ち出してきて、一体何がおっしゃりたいのですの?

実は、へへへ。。。僕にも同じような経験があるんですよォ~。

映画の中の15歳の少年のような。。。?由香さんとですか?

いいや、上で紹介した菊ちゃんとですよ。

でも、。。。菊ちゃんと言う人は知能のおくれた。。。

そうですよ。。。。レンゲさん、そういう凶悪な囚人を見るような、いや~~な目つきをしないでくださいよね。僕は菊ちゃんと一線を越えたわけではありませんよ。人間の尊厳を認め合う。これは僕のお袋が菊ちゃんと付き合うことで、実際に身をもって僕に教えてくれた事ですからね。僕は“7歳の女性”の尊厳を傷つけたりはしませんでした。でも、傷つけそうにはなりました。

どのようなことがあったのですか?

僕は自分の部屋でこっそりと輸入品の“Playboy”を眺めていたんですよ。

デンマンさんがいくつの頃のお話なんですの?

中学1年か2年生の頃ですよ。僕の知り合いが引っ越すので欲しければやるけど持って行くか?と言ったので、もうワクワクしながら、10冊ほど持ち帰ってきたんですよ。当時は検閲があって“毛”は見せてはならなかった。だから、黒いインクであの部分が丸く塗りつぶされていたんですよ。僕はどうにかして、あのインクを取り除くことができないものかと、いろいろなもので試してみましたよ。

デンマンさんは研究熱心なんですのねェ~。

レンゲさん、半分呆れていますねェ~~?へへへ。。。とにかく、性に目覚めた頃で、好奇心が旺盛でしたからね。いろいろなもので試したけれど、どうにもインクを取り除くことが出来ないんですよ。僕は、どうしたらいいものか?。。。そう思いながら気に入ったページの(黒いインク以外に)一糸もまとわぬ女性の写真を眺めていたんですよ。

それで。。。

無我夢中だったんでしょうね。菊ちゃんが僕の部屋に入って来たことも僕は分からなかった。お袋だと思って、一瞬、びっくりして僕は肝をつぶしましたよ。お袋は買い物に出かけた、と言うんですよ。菊ちゃんは余りハッキリと言葉が話せないんですよね。僕の名前もハッキリとは言えない。アキラではなく“アキィ~ヤ”と言うんですよ。

その菊ちゃんの表情はどうなんですの?知能が遅れていることが分かりますの?

いや、普通の人と変わらないですよ。だから、いやなセールスマンが来たりすると、お袋は菊ちゃんだけを残して隠れてしまう事がありましたよ。初めての人は菊ちゃんを見ても知能が遅れているとは思わないから、まともな大人に向かうような話し方をしますよ。菊ちゃんもそのような話し方をされると、うれしいんですよね。それで、天気の事から始まって、世間話をし始めるのだけれど、とにかく、僕の名前がまともに言えないほどだから、10分もすると、この人は知能が遅れているというのが分かるんですよね。そう言う時のセールスマンの表情の変わり方を見る事はいつ見ても飽きないものでしたよ。へへへ。。。。

デンマンさんは、いやな趣味をお持ちですのね?

セールスマンの知能が分かって面白いですよ。中には、菊ちゃんの知能が遅れているのが分からない奴が居て、早々に品物の説明をする愚か者が居るんですよ。菊ちゃんは何を言われているのか分からないけれど、一生懸命相槌を打つ。セールスマンも売りたくって仕方ないから、一生懸命に説明する。。。この様子を眺めているのは、どんな漫才を聞くよりも面白かったですよ。。。へへへ。。。

分かりましたわ。それで、菊ちゃんとどのようなことが。。。?

そうですよね。へへへ。。。その話をしようとしたんですよね。僕は、ハッと思って菊ちゃんをじっくりと見ましたよ。インクを取り除かなくても、そこに実物の健康で成人した見ごたえのある女性の体を持った菊ちゃんが居るではないか!。。。“灯台下(もと)暗し!” そう思ったわけなんですよ。

それはデンマンさん、いけない事ですわ。

僕だって、いけない事だとは分かっていましたよ。でも、好奇心がムラムラと湧き上がってきてしまった。それで、“Playboy”のページを菊ちゃんに示して、いろいろと説明したんですよ。“どう、菊ちゃん、きれいな女の人が写っているでしょう。菊ちゃんだって、このようにきれいなんだよ。だから、菊ちゃんも裸になって見せてくれない?” 菊ちゃんは僕になついていて、僕の言う事なら、たいていの事は、“あい、。。。あい、。。。”と言って、聞いてくれるんですよ。むしろ、喜んで僕の言う事に従うんですよ。

それで、裸になったんですの?

ところが、この時ばかりは、僕が何と説得しても、首を縦には振りませんでしたよ。あとで考えてみれば、お母さんからしっかりとした“家庭教育”を受けていたんでしょうね。菊ちゃんのお母さんはしっかりした人でしたから。。。菊ちゃんを特殊学校にはやらなかったけれど、必要最低限の教育はしていたようです。つまり、自分の体の中で見せてはならないモノは見せてはダメ。触れさせてはいけない所は触れさせてはいけない。そういう女として守らなければならない事はしっかりと教えていたんですよね。あとで僕は反省したんだけれど、しみじみとそう思いましたよ。

それで、デンマンさんはどうなさったんですの?

僕だって、そう思い立ったらぜひとも菊ちゃんの“桜の花”を見てみたい。もう何が何でも見てみたくなったわけですよ。

それで、。。。?

僕は精一杯説得したんですよ。僕が余りにも一生懸命になっているので、菊ちゃんも本当に困ってしまったようでしたよ。“ね、。。ねっ。。。菊ちゃん、いいよね?だから、脱ごうねェ。” 僕は本当に一生懸命になって説得している。お願いしているわけですよ。菊ちゃんにだって、僕の熱意が通じている。それで、菊ちゃんは、すっかり困ってしまっている。しかし、埒(らち)があかないんですよ。

それで、どうなさったんですか?

菊ちゃんは一向に脱ごうとしない。僕は、イライラしてきて菊ちゃんのスカートのすそをたくし上げたんです。そして見たのが上の写真のような“おばさんパンティー”だったんですよ。でも、まさに上の写真のようにフィットした見ごたえのあるもので、思わず僕は生唾をごくりと飲み込みました。心臓が口元まで飛び上がってきたような息苦しさを感じて、目がくらくらしてきましたよ。でも、菊ちゃんだって、大変な思いをしていたんですよね。“もう、それ以上は止めてくれ、。。。あたしは死んでしまう。。。。” そういう感じで、オロオロしているんですよ。泣き顔になって、しゃくりあげているんですよね。体を震わせて、声を殺して泣いているんですよ。僕はバケツの水を頭から浴びせられたようにハッとなりました。やはり、良心があったんですよね。してはいけないことを無理やり菊ちゃんにやっていた。“悪かったよな。。。” 僕は謝りましたよ。

それでどうなったんですの?

僕だって、菊ちゃんと一線を越えようなんて思っても居なかった。ただ、菊ちゃんの“桜の花”を見たくなった。しかし、菊ちゃんが“家庭教育”を受けていた事までは僕は知らない。7歳の「女性」だから、僕になついている菊ちゃんに頼めば見せてくれると思った。中学生の浅はかな頭だったんですよね。“女の操”を初めて感じさせられましたよ。

菊ちゃんは、その後どうしたんですの?

僕は、菊ちゃんという人を改めて見直しましたよ。しかも、そのあとで、僕の部屋にお盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて入って来たんですよ。時々、お袋に言われて、僕の部屋にそうやっておやつを持ってきてくれたんです。でも、その日は買い物に行ってお袋は居ませんでしたからね。菊ちゃんが自発的におやつを用意してくれたんですよ。僕は本当に菊ちゃんにすまない事をしてしまったと思ったのだけれど、菊ちゃんが根に持たないで、そうやっておやつを用意してくれたことに感激しましたね。“菊ちゃん、一緒に食べようね” “あい” そう言って、菊ちゃんとお茶を飲みながら八橋を食べた思い出がありますよ。


『愛は希薄になっていませんわ。(2006年3月6日)』より

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのでござ~♪~ますか?

僕が“おばさんパンツ”の事を書き始めたのは、このエピソードがきっかけなんですよ。つまり、菊ちゃんがおばさんパンツを穿いていた。それで僕にとって“おばさんパンツ”は菊ちゃんの忘れがたい思い出とともに、懐かしく思い出されるのですよ。

その忘れがたく思い出されるのは、菊ちゃんですか?。。。それとも。。。それとも。。。あのォ~。。。おばさんパンツなのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~~。。。もちろん、僕はおばさんパンツを穿いた菊ちゃんを思い出すのですよ。おばさんパンツだけが菊ちゃんと切り離されて思い出されるはずがないじゃないですか?

だって。。。だって。。。いつだったか、デンマンさんは書いていましたわ。

ん。。。? 僕が書いていたぁ~? 僕がおばさんパンツだけを思い出す、と書いていたのですかア?

そうではござ~♪~ませんわア。デンマンさんが生パンツ強盗事件について書いていたのでござ~♪~ますわ。デンマンさんが、もしお忘れになっているのであれば、次のリンクをクリックして読んでくださいませ。

■ 『生パンツ強盗に思う事。。。(2006年4月28日)』

この記事が、どうだと言うのですか?

殿方は、時として女性本人に関心を示さずに“生パンツ”だけを奪って逃げてゆくような。。。おほほほほ。。。とっても愚かな事をしでかすのでござ~♪~ますわぁ~~。。。うひひひひひ。。。

つまり。。。つまり。。。僕が。。。菊ちゃんよりも。。。むしろ。。。むしろ、おばさんパンツに関心を示したのではないかと。。。? 卑弥子さんは、そのように疑うのですか?

だから。。。例えばのお話を持ち出しただけでござ~♪~ますわよゥ。デンマンさんが目の色を変えて弁解する事ではないのでござ~♪~ますわ。。。おほほほほ。。。

でも。。。でも。。。そうやって、根も葉もない事で疑われるのは心外ですよゥ。僕と生パンツ泥棒を一緒にしないでくださいよ!んも~~

分かりましたわ。。。それで。。。それで。。。生パンツを持ち出してきて何がおっしゃりたいのですか?

つまりねぇ~、卑弥子さんが“生パンツ強盗事件”を取り上げてくれたので言うけれど。。。あの事件は、ただ馬鹿げているというか。。。可笑しいと言うか。。。呆れると言うか。。。考えれば考えるほど笑ってしまいますよゥ。。。あんな事して、お巡りさんに捕まって新聞に出てテレビに出たら。。。全く一生を無駄にしてしまうでしょう?。。。生パンツを盗んで有名になったら、産んでくれた母親に合わせる顔がないでしょう?。。。馬鹿馬鹿しさを通り越して、親不孝ですよゥ。僕にはとてもできませんね。

つまり、“生パンツ”は下らない。。。でも、“おばさんパンツ”は格調高いとおっしゃるのでござ~♪~ますか?

違いますよゥ。生パンツを強盗する奴は馬鹿げている。でも、“おばさんパンツ”にまつわるロマンを持っている男は、むしろ格調高いと思っているのですよ。

要するに、デンマンさんはご自分が格調高い、とおっしゃりたいのでござ~♪~ますわね?

うへへへへ。。。分かりますかぁ~?

あたくしは、そのようには思いませんわぁ~。生パンツ強盗もおばさんパンツ見物も同じ穴の狢(ムジナ)だと思いますわぁ~。

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは、僕が菊ちゃんのおばさんパンツを見た事と、生パン強盗を一緒にしてしまうのですかア?

だって。。。たいして変わりがござ~♪~ませんわア。

ありますよゥ。。。大違いですよゥ。

なぜ、そのような事が言えるのでござ~♪~ますか?。。。何か。。。何か、証拠でもあるのでござ~♪~ますか?

あるのですよ。おばさんパンツの方が格調高いという証拠があるのですよ。

見せてくださいましなぁ。

じゃあ、見てくださいよ。

これはREALOGの“デンマンのブログ”で調べたものです。つまり、検索エンジンでキーワードを入れて調べて僕のブログにやってきた人の統計です。これを見ると今年の9月27日には“おばさんパンツ”を検索エンジンで調べて僕のブログにやって来た人は多くはなかったのです。トップ10には入っていなかったのですよ。でもねぇ、それから1週間ばかり経つと、ついにトップ10に顔をのぞかせるようになった。

それで、現在はどうなのでござ~♪~ますか?

次の表を見てくださいよ。

12月7日には“生パンツ”は10位に落ちて“おばさんパンツ”は4位に躍進したのですよ。

だから。。。?

つまり、“生パンツ強盗事件”の記事は一度読めば、もうつまらないのですよ。でも、“おばさんパンツ”のエピソードは、なんとなく興味深い。。。面白い。。。ロマンが感じられる。。。格調高い。。。それで、読む人が日を追うごとに増えているのですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。つまり、菊ちゃんの“おばさんパンツ”の話は“生パンツ強盗事件”と比べれば、はるかに格調高くて面白い、それで検索エンジンで調べて読みに来る人が増えた訳ですよ。そう思いませんか?

そうでしょうか?

卑弥子さんは僕の言うことが信じられないのですか?

もちろん、デンマンさんのおっしゃる事は信じたいのですわ。でも、念のためですわ。あたくしは石橋を叩いて渡りたいのでござ~♪~ますわぁ~。

つまり、僕の言葉を信じていない、と言うことですよね。分かりました。それ程僕の言葉が信じられないのであれば、証拠を見せますよ。まずこれを見てください。

“アクセス元トップ10”って、どういうことでござ~♪~ますの?

僕のブログの記事を読む前に、どこに居たか?という事ですよ。トップはYahoo!の検索エンジンです。つまり、Yahoo!の検索エンジンでキーワードを入れて検索したのです。その結果の中から僕の記事のタイトルをクリックして『デンマンのブログ』にやって来た人が一番多いのですよ。

。。。んで、2番目はどういうことですの?

2番目は、実は、僕のブログの記事のURLです。つまり、検索エンジンから、あるいはクチコミで聞いて “日本には愚民が増えているのでしょうか?”と言う記事を読みに来たのですよ。もし、この記事がつまらなければ、他のブログに行ってしまうのですよ。そういう場合には、この統計に表れない。でも、多くの人が“面白い!”と思って他の記事も読んでみたい。そう思ったのですよ。それで、僕の他の記事を読んだ。だから、その記事の前にどこに居たのか?を調べると、“日本には愚民が。。。”と言う記事だと判(わか)り、上の統計に載ったという訳ですよ。

分かりましたわ。。。でも、上の2つの表は一般の人は見ることができないのでしょう?

そうですよ。管理人の僕だけしか見ることができません。

要するに、デンマンさんが手を加えても分からないと言うことでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。僕がコラージュして写真をでっち上げるものだから、上の表も僕がでっち上げたのではないか?そのように僕を疑っている訳ですね?

だって。。。あたくしは石橋を叩いて渡りたいのでござ~♪~ますわ。

分かりましたよ。それ程僕を疑っているのであれば、誰でも見ることのできる統計を出しますよ。次の検索結果を見てくださいよ。

これはYahoo!の検索結果でござ~♪~ますわね?

そうですよ。これなら卑弥子さんでも、誰でもチェックする事ができますからね。僕にはごまかす事ができませんよ。

それで、1番目と2番目に赤線が引っ張ってあるのはどういう訳ですの?

これが僕のREALOGの“おばさんパンツ”の記事ですよ。Yahoo!で“おばさんパンツ”を入れて検索すれば、この2つが最初に現れるのですよ。だから、たくさんの人がこの検索結果を見て僕のREALOGのブログにやって来るわけです。そのことが上の「リンク元トップ10」に統計として表れているわけですよ。

分かりましたわ。でも、だからといってデンマンさんが書いた“おばさんパンツ”の記事が格調高い事にはならないと思いますわ。単なる興味本位で覗きに行ったのかも知れませんわ。

つまり、僕の“おばさんパンツ”を読みに来る人は興味本位の覗き魔だと言いたいのですか?

たぶん、おばさんパンツの記事を読みに行く人は、ほとんどがヤ~らしい心を持った殿方だと思いますわぁ~。

つまり、下着を覗く趣味を持っている男だけだと言うのですか?

あたくしの直感ですわ。

その直感は間違っていますよ。

どうして、そのようにおっしゃるのでござ~♪~ますか?

だってねぇ、中には女性でも僕のおばさんパンツの記事を読む人が居ますよ。

たとえば。。。?

REALOGでブログを書いている魔女さんですよ。彼女から“おばさんパンツ”礼賛のコメントをもらったのですよ。

オメデトウゴザイマス。(´∀`)オバサンパンツ

お洒落腹巻きネタ行きましょうよ!

実は奥が深いオバサンぱんつ。

ガードルとか使うなら実際お腹の血行気にしてオバサンぱんつだって有りです。

これからの時期ホットなオバサンぱんつだと思いますね。

by 魔女

2007-11-17 06:24:01

『百万アクセス突破記念! PART 1』のコメント欄より

しかも、卑弥子さんだって、何も知らないような顔をして、ちゃんと僕の“おばさんパンツ”の記事を読んでいるのですよ。毛糸のおばさんパンツがイイと、次のように書いていましたよ。

魔女さん、コメントありがとうござ~♪~ますゥ。
魔女さんのコメントを楽しみにしているのですわぁ~♪~。
そうです、そうです、そうですよゥ~。

おばさんパンツ万歳!!

。。。ですわ!

寒さに向かって毛糸のおばさんパンツは体がポカポカとおシモの方から温まって冷え性にならないのですわぁ~~。

とっても素晴しいのですわア。

毛糸のおばさんパンツはダサいと言う殿方が多いのですけれど、冷え性の女性にとってはとっても素敵なモノですわア。

あたくし、デートの時も毛糸のおばさんパンツをはいて行きますわ。

ダサいと言う殿方が現れたら魔女さんにお灸をすえてもらいますわ。

うふふふふふ。。。。

では、また。。。

by 卑弥子

2007-11-17 08:37:24


『百万アクセス突破記念! PART 1』のコメント欄より

あぁ~♪~らあああぁ~。。。あたくし、このような事を書きましたかしらぁ~?

書きましたかしらぁ~じゃないですよゥ。たくゥ~~。。。上のリンクをクリックして見てきてくださいよ。間違いなく上の引用の通りに卑弥子さんは書いているのですよゥ。

でも、なんだか身内の方ばかりですわねぇ~。魔女さんも、あたくしも、デンマンさんのブログには結構、顔を出しているのでござ~♪~ますわぁ~。

でも、女性にとって、おばさんパンツは機能的で、あったかで、ほっかほっかなのですよねぇ~。この寒い冬を風邪をひかずに乗り越えるには、ぜひとも必要なものなんですよ。そうでしょう、卑弥子さん。。。?

。。。んで、あたくしと魔女さん以外にも、どなたか賛同した女性が居るのでござ~♪~ますかぁ~?

もちろんですよ。居ますよゥ。ジューンさんもおばさんパンツの良さを改めて見い出して次のように書いていましたよ。

おばさんパンツって、

けっこうイカしますわぁ~

うふふふふ。。。。

今日は、わたしが卑弥子さんの代役で

出てまいりましたわ。

卑弥子さんは温泉巡りで疲れたらしいのですわよ。

ええっ?何か面白いお話でもあるのかって。。。?

ありますわよ。

ちょっとこれをご覧になってくださいな。

わたしが穿いている「おばさんパンツ」なのですわ。

ええっ?

どうして「おばさんパンツ」を穿いているのかって。。。?

■ 『読まれるおばさんパンツ  2007-10-09』

「おばさんパンツ」が最近はやっているらしいのですわよ。

そういうわけで、わたしも「おばさんパンツ」を

見直しているのですわ。

オヘソがかくれてしまうような「おばさんパンツ」は

ダサいと言う男性がたくさん居るようですけれど、

でも、これって、あったかいのですわ。

冷え性の人には欠かせませんよね。

ところで、わたしがマスコットギャルをやっている

『ビーバーランド XOOPS 3世』もよろしくお願いしますね。

すぐ上のリンクをクリックしてぜひ読んでくださいね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


『夫婦でお風呂 (2007年12月1日)』より

どうですか、卑弥子さん。。。ジューンさんだって、おばさんパンツがイカすと言っているでしょう?

ええ。。。そうらしいですよね。

だから、分かるでしょう?下着を覗きたいと言う男ばかりが僕の“おばさんパンツ”の記事を読んでいる訳ではないのですよ。結構、女性の読者も読んでいるのですよ。

分かりましたわ。。。ところで、タイトルには“菊ちゃんと小百合さん”と書いてありますけれど、まだ小百合さんのことが出てまいりませんわね?

忘れている訳ではないのですよ。

。。。つうことわあああぁ~。。。これから小百合さんのことで、まだ長い記事を書くと言うことですか?

いや。。。いや。。。僕だって、これだけ長くなると、もうこれ以上書くのが億劫になりますよ。

。。。んで、小百合さんのことでは何がおっしゃりたいのですか?

小百合さんはカナダの冬を良く知らないのですよ。。。てか、夏をバーナビーで過ごす事が圧倒的に多かったですからね。冬になるとカナダの極北では次のような事になるのですよ。

おおおおォ~♪~ 寒そうですわあああぁ~♪~。

卑弥子さんもそう思うでしょう?  

。。。んで、この寒そうなカナダ極北の冬とおばさんパンツが関係しているのですか?

そうですよ。

小百合さんとも関係しているのですか?

そうですよ。

どのように。。。?

だから、今度、カナダが冬の時に小百合さんがバンクーバーへやって来たら、僕は小百合さんのために次のようなおばさんパンツを用意しておこうと思っているのですよ。

あらぁ~。。。これが、カナダの冬のおばさんパンツですのォ~?

そうですよ。。。ダサいですか?

いいえ。。。素敵ですわア。。。じゃあ、あたしが今年のクリスマスにバンクーバーに行く時にも同じものを用意しておいて下さるのですわね?

ちょっと。。。ちょっとォ~。。。急にレンゲさんのように驚かせる事を言わないでくださいよゥ。。。急に今年のクリスマスにやって来ると言われても困りますよゥ。

では、よろしくお願いいたしま~♪~す。

ちょっと。。。ちょっとォ~。。。あららあああぁ~。。。ウェブカムを切ってしまいましたよゥ。。。んもお~~

【卑弥子の独り言】

あたくしだって、レンゲさんのようにバンクーバーへ行きたいのですわよ。
いつもダサい十二単を着せられて、これまでデンマンさんのお手伝いをしてきたのですもの。

軽井沢の「幸福の谷」の石畳も歩いてみたいのですけれど、
デンマンさんと小百合さんとあたくしの3人で散歩したら、
ダサい十二単を着ているあたくしだけが絶対に一人だけ取り残されてしまうのですわ。

それにしても、あたくしは間違いなく差別されていますわよゥ。
このようなダサい十二単を着せられて、いつも“うす馬鹿笑い”を浮かべながら登場させられているのですもの。
あなただって、そう思うでしょう?

でも、あたくしが裸でヨガをした時は、
デンマンさんは“ブラボ~!”と叫んで、

手を叩いて喜んでいたのですわア。
ボインだ、ボインだ、とおっしゃって褒めてくださったのですわよ。

ところが、小百合さんが現れると、
あたくしは“はしたない女”にされてしまったのですわよ。んもお~~
男って、ちょっと魅力的な女性が現れると、すぐに手のひらを返したように
コロコロと考え方を変えてしまうのですわよねぇ~。んもお~~

でも、この際、バンクーバーへ押しかけようと思いますわア。
うふふふふ。。。
少し、デンマンさんを困らせてあげようと思うのでござ~♪~ますわよゥ。
じゃあねぇ~。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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卑弥子さんは、本当にバンクーバーのデンマンさんのところに

押しかけてゆくつもりでしょうか?

デンマンさんの困った顔が見てみたいものですわ。

ところで、ネットには愚かな人がたくさん居ますよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

FC2のてんね君はデンマンさんのことを

告げ口する事に生きがいを感じているようでした。

でも、今では、そうする事の愚かさに

気づいたようですわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんと卑弥子さんの対話だけでは

物足りないのですかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわ。

ちょっとこれ見てぇ~。

聖徳太子のお母さんがペルシャ人だった、なんて信じられますか?

デンマンさんがその事について書いているのですわ。

ど~お。。。

ちょっと面白いと思わない?

もし関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ 『聖徳太子のお母さんはホントにペルシャ人だったの?』

わたしも読んだけれど、結構面白いのよ。

あなたも上のリンクをクリックして読んでみてね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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