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自由と無関心
by デンマン & 卑弥子
2008年1月17
2008年1月1日に行われた
バンクーバーのイングリッシュベイでの
ポーラーベア・スウィム (白熊海水浴)
Subj:1月15日
連休スキーに行ってきました。 Date: 14/01/2008 6:22:04 PM Pacific Standard Time 風邪も治ったようです。 この前、山に1晩泊まった時から体調も戻ってきました。
主人と行くスキーはつかれた~。 いつも私と子供だけでした 来年がないかも、なんて(父のことで)
♪~「お呼び出しいたします。 この前、山のベットが冷蔵庫ように冷たかったのでは? 寝る前に太もも程のマキを入れておくと、 今回は家の中のお風呂でしたよ。 小百合より
Subj:目下、15日の記事を書いている
真っ最中ですよ。 Date: 14/01/2008 8:21:38 PM Pacific Standard Time
> 連休スキーに行ってきました。
> 風邪も治ったようです。 > 結構、でかけますねー、と思うでしょうが > 以前はもっと出かけていて > 留守が多かったです。 うん、うん、うん。。。
> この前、山に1晩泊まった時から
> 体調も戻ってきました。 > あの時、急に聞いて おじちゃんのお墓に寄ったので > 明日あたり行って線香とお花を供えたいと思ってます。 そうですか、そうですか。。。 \(⌒∀⌒)ノキャハハハ。。。
> 主人と行くスキーはつかれた~。
> 気を使うし、子供の着替えやウェアー、 > 主人の靴はでかいし、たくさんパックして大荷物。 > いつも私と子供だけでした > が今回なぜか一緒にいきました。 うん、うん、うん。。。 これまでの話を読んでいる人は、多分、小百合さんのところでも この話を紹介すれば、その人たちも安心するでしょう。
> 3男坊のチビは主人とスキーをした経験がないのです。
> 上の2人は主人に良く連れていってもらいましたが、 > 人間いつ死がくるかわからない、来年がないかも > なんて(父のことで) > 3男坊のチビに主人とのスキーの思い出を作らないと > と思い、家族全員で行きました。 > チビなので着替えも自分でできないし > 私も行ったのです。
うん、うん、うん。。。
> ♪~「お呼び出しいたします。
> 埼玉県行田市よりおこしの〇〇さん」とアナウンス。 > あれッ 行田の人も来てるんだと驚きました。 うん、うん、うん、、、
> この前、山のベットが冷蔵庫ように冷たかったのでは
> と心配してましたが > リビングはとても広いので完全に暖まるまで > 2時間位かかりますが > マキストーブに火を入れると、 > 2階の寝室まで暖まります。 > リビングもキッチンもつながっていて開放感があり、 > 駆け足したいほど > なんて、自慢してスイマセン。 意外に広いのですね?
小百合物語の山小屋の写真を見ましたか?
> 寝る前に太もも程のマキを入れておくと、
> 朝まで火が消えません。 “太ももほどのマキ”
> 顔だけでなく全身が暖まるのが山なんです。
> 今回は家の中のお風呂でしたよ。 > そしておいしいものを作って来ました。
そうですか、そうですか。。。 とにかく、無事に家族旅行が終わって何よりでした。 Have a happy new year! じゃあね。 P.S.: 目下、15日の記事を書いている真っ最中ですよ。 by デンマン
今日は小百合さんの家族スキーについて語り合うのでござ~♪~ますか?
小百合さんからの上のメールを読むと、藤山家が和気藹々(わきあいあい)と家族愛にあふれているのが分かるでしょう? ええ。。。良~く分かりますわ。 今日はねぇ、39歳の真美さんにもう一度登場してもらいます。藤山家とちょっと比べてみてくださいよ。
オンナは永遠に「恋」をしたい
2007年11月22日10時30分 六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。 ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は今3人目のパートナーと付き合っている。 「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。 真美さんは、このように話す。 旦那は真美さんのことを全くかまわずに仕事から帰ってくると家でゴロゴロと子供とテレビを観ている。これが毎日続いたら真美さんだってパーティーに出てボーイフレンドを探したくなりますよね。その気持ちが分かるような気がします。 やはり年に何度かは小百合さんの家族のようにスキーに出かけたりピクニックに出かけたりするのが良いのでござ~♪~ましょうね? そうですよ。夫婦の絆も大切だけれど、家族の絆も大切ですよ。でもねぇ、家族の期待だとか、両親の期待だとかが、日本では往々にして“足かせ”になることがあるのですよね。その家族を取り巻いているのが“本音と建前の社会”だから。。。日本人は“世間”から、どう思われるかということも気にして生きている人が多い。だから、小百合さんの場合でも癌にかかった父親をほったらかしにしてバーナビーの“山の家”で気ままに生活している訳にも行かない。お母さんも弱っていて他に面倒を見る人が居ないので、小百合さんは“山の家”を手放してお父さんのそばに居てあげようとしたわけです。 。。。んで、現在、小百合さんは軽井沢に別荘を持とう、と言う夢とロマンを膨らませているのでござ~♪~ますか? そうですよ。でも、時には小百合さんも真美さんのような気持ちを抱く事があるかもしれません。 つまり、小百合さんの夫婦生活にも真美さんのところのように問題があるとデンマンさんは思っているのですか? あのねぇ、人間は完璧な人は居ませんよ。僕だって、卑弥子さんだって、良く見れば50の長所と50の欠点を持っている。。。。つうことわあああぁ~、そういう不完全な二人の男女が家庭を築いているのですよ。完璧な夫婦なんてこの世の中には存在しませんよ。 つまり、どの家族にも、どの夫婦にも問題が潜んでいる、と言う事でござ~♪~ますか? その通りですよ。完璧な夫婦も居ない。完璧な家族も存在しない。それが世の常ですよ。小百合さんのメールを読むと楽しい家族旅行だけれど、このような事は珍しいと小百合さん自身が認めていますよ。ご主人も家族サービスに努めたわけですよね。 小百合さんのところでも、真美さんのところのように破局を迎える可能性もある、と言う事でござ~♪~ますか? 僕は、もちろん、詳しい事は何も知らないのだけれど、小百合さんがそのような破局の道を歩んでいるとは思いませんよ。つまり、真美さんと比べれば、もっと健全な道を歩んでいる事は確かです。上のメールを読んでも、その事は感じることができますよ。かつて小百合さんは、“支え”をバーナビーの“山の家”に見つけたのですよ。そして、現在、小百合さんは軽井沢に別荘を持とうと夢とロマンを膨らませている。真美さんのようにパーティーに出て男をあさっている訳ではないのですよ。 つまり、小百合さんは前向きに生きようとして軽井沢に別荘を持つ夢とロマンを膨らませている。デンマンさんは、そう思っているのでござ~♪~ますか? そうですよ。小百合さんは前向きに、たくましく生きていますよ。ところが上のエピソードの中の真美さんは、正に現代版“心中天網島”のヒロインですよ。この場合の「紙屋の治兵衛」は真美さんです。真美さんは男と心中しないかもしれないけれど破局を迎えているのに変わりがないのですよ。くどいけれど、ちょっと、その物語を読んでみてください。
心中天網島
(しんじゅうてんのあみじま)
紙屋の治兵衛は二人の子供と女房がありながら、曽根崎新地にあった当時の高級クラブ「紀伊国屋」の遊女(高級ホステス)小春とおよそ三年にわたる馴染み客になっていた。 ある日小春は侍の客と新地の「河庄」(別の高級クラブ)にいた。 開け放しておいた窓を閉めようと小春が立った時、突然、格子の隙間から脇差が差し込まれた。 窓明かりから小春を認めた治兵衛は窓の側で話の一部始終を立ち聞きしていたのだ。 すると治兵衛を格子に括った侍が今度は間に入って治兵衛を庇い、太兵衛を追い払った。 話を知った治兵衛は怒り、きっぱり小春と別れる事を決めて小春から起請文を取り戻した。 それから10日後、きびきびと働く妻のおさんを見ながらも治兵衛はどうにも仕事に精が出ず、炬燵に寝転がってばかりいた。
そんな夫の不甲斐無さを悲しむおさんだが、「もし他の客に落籍されるような事があればきっぱり己の命を絶つ」という小春の言葉を治兵衛から聞いたおさんは彼女との義理を考えて太兵衛に先んじた身請けを治兵衛に勧める。 おさんの折角の犠牲も全て水の泡になってしまったのだった。 望みを失った治兵衛は虚ろな心のままに新地へ赴く。 そして1720年10月14日の夜明け頃、二人は俗世との縁を絶つために髪を切る。
1969年(昭和44年)には、篠田正浩監督により映画化された。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 しばらくぶりに日本に戻ると、僕は現在でも、自分の身の回りに、この“義理と封建制”を感じますよ。 たとえば。。。? 本音は、しばしば正直に表現されない。たいていの人が社会・立場から期待・要求されるように行動していますよ。つまり、本音で生きている人は極めて少ない。 具体的には。。。? “礼儀”だとか、“近所付き合い”とか、“親戚付き合い”、“しきたり”。。。それに、“家族の期待”、“両親の期待”、“世間からどう見られるか?思われるか?”。。。カナダやアメリカならば、考えなくても良いことで悩んでいる人が日本にはたくさん居ますよ。もちろん、上の例のような“禁じられた恋愛”もある。でも、江戸時代のように心中する人はほとんど居なくなりましたよね。そこまでしなくても、最近では、好きな人と同棲する事は、それ程難しい事ではない。 江戸時代には、好きな人と同棲する事はできなかったのでござ~♪~ますか? だから、そうしようとすると、家族が寄ってたかって、上のような事件になってしまうのですよ。それでも江戸時代には情死(心中)が美化されていたのですよ。それがロマンになっていた。つまり、好きな人ができて、それが“禁じられた恋愛”であれば、相手と結ばれるには心中する以外になかった。僕のように長崎に行って密航しようと思っても、当時の日本には関所があるから、家出した時点で手配書が関所に配られてつかまってしまうかもしれない。だから、確かに、心中する以外に方法が無かったのかもしれませんよね。心中した者の名鑑が発行されるほど心中事件が多かった、と書いてありますよ。この風潮を憂えた江戸幕府は『心中は社会秩序を乱す行為』として心中禁止令を出した。 未遂に終わった場合はどうなるのでござ~♪~ますか? たとえ未遂に終わったとしても、当事者は町中でさらし者にされた後、身分を奪われた。死亡した場合、亡骸は罰として家族に引き取らせなかった。野犬や野鳥が食い荒らすままにしたというのですよ。 それは、ちょっとひどすぎますわア。 それでも心中事件は無くならなかったのですよ。つまり、上のような“禁断の愛”の場合、唯一の窮地からの解決策が心中だったのですよ。 現在は、そう言う事が無くなって、幸せな時代になったわけでござ~♪~ますわね。 いや、今でも日本は本音と建前の社会ですよ。 そうでしょうか? その証拠に先進国の中で自殺者が日本は一番多いのですよ。1年に3万人以上。1日に約100人の人が自殺しているのですよ。つまり、1時間に4人が自殺しているのですよ。 どうしてですの? 自殺する以外に解決策が見出せないと思ってしまう社会が現在の日本だからですよ。心中は江戸時代に比べて確かに少なくなったけれど、本音で生きる事が難しい事に変わりがないのですよ。つまり、本音で生きてゆけないから、唯一の窮地からの解決策が自殺ですよ。 でも、真美さんは自殺しないで3人目のパートナーと付き合っていますわ。 そうですよ。だから自殺しない人は真美さんのような「自由」を現在では持つことができるのですよ。でもねぇ、この「自由」は、実は、「無関心」と「無責任」の裏返しですよ。 どう言う事でござ~♪~ますか? 江戸時代には“家族の絆”、“家族の結束”があったから、治兵衛のだらしなさを見かねて兄の孫右衛門が出てくる。叔母までが首を突っ込む。挙句の果てにおさんの父親の五左衛門が店にやって来る。日頃から治兵衛の責任感の無さを知っていた五左衛門は直筆の起請文があっても治兵衛を信用せず、おさんを心配して紙屋にやって来たのですよ。当然、父としてムカついた五左衛門は無理やり嫌がるおさんを引っ張って連れ帰り、親の権利で治兵衛と離縁させてしまった。 そのような無茶な事が江戸時代にはできたのでござ~♪~ますか? できたのですよ。現在では、そんな無茶な事は法律で、できない事になっている。でも、江戸時代の男尊女卑の社会にあっては父親の権威は絶対だった。また、幕府もそのような親の権威を認めていた。 つまり、治兵衛が現在生きていたら、真美さんのように何人でもパートナーを見つけて心中するような事はなかったとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか? もちろんですよ。現在では、“家族の絆”、“家族の結束”、“同族の結束”などは希薄になっていますよ。だから、兄の孫右衛門はやって来ない。もちろん、叔母もやって来ない。やって来ても“あんたなんて関係ね~よ!”と言われてしまう。おさんの父親が来たら、“オマエのような老いぼれはひっこんでろォ~!”と言われて、冷たいお茶でなければ、熱いコーヒーをぶっ掛けられるのが関の山ですよ。もちろん父親の権威なんてものは、全く地に落ちてしまった。“親の権利で離婚させるぞォ~!”なんて言ったら、“時代錯誤だ!江戸時代じゃね~んだぞォ!味噌汁で顔を洗って出直して来い!”と言われてしまう。 つまり、家族の者や友達は見て見ない振りをするのでござ~♪~ますか? そうですよ。現代社会では、心配したとて、アドバイスをしたとて、悪タレを言われ、逆恨(さかうら)みをされる。いい事はないのですよ。口を出すだけ馬鹿を見る。だから、無関心になる。無責任になる。本当の家族の絆で強く結ばれていれば、アドバイスをするはずですよね。それが言わば家族愛で結ばれている家族の愛の証ですよ。また、家族の責任かもしれない。でも、言われる者は、余計なおせっかいをするな!と反発する。「個人の自由」と言う“金の金棒(きんのかなぼう)”を振り回すのですよ。“基本的人権”だと言って心配する家族を寄せ付けない。アドバイスをする友達も寄せ付けない。俺の自由だ。余計なおせっかいをするな!それが現代人の言う事ですよ。 つまり、個人の自由が「金科玉条(きんかぎょくじょう)」のようになってしまったのでござ~♪~ますわね? そうですよ。「個人の自由」と言えば、誰に対しても自分の立場を正当化することができると思い込んでしまったのですよ。それで、最近では、男じゃなくて女の方が大胆にパートナーを求めてパーティーに出かけてゆくようになってしまった。つまり、“女の治兵衛”が出現するようになったのですよ。 真美さんのようにでござ~♪~ますか? そうですよ。“主人は5年間もしてくれないのですわ。だから、今度は4人目のボーイフレンドを探しにパーティーに行くのですわ。これは「個人の自由」です。。。” 真美さんは、そう言ってパーティーに出かけてゆくのですよ。 それはいけない事でござ~♪~ますか? 当然でしょう? どうしてでござ~♪~ますか? 良識を越えた「個人の自由」は“我が侭(わがまま)”と言うのですよ。考えてみてくださいよ。真美さんが我が侭を押し通せば、夫婦は破局を迎え、家族は崩壊するのですよ。つまり、「個人の自由」は、確かに大切だけれど、良識を越えて“我が侭”を押し通せば、結局、「個人の自滅」になるのですよ。 つまり、真美さん自身が破局を迎えると言うのでござ~♪~ますか? そうですよ。現在の日本の社会は“本音と建前の社会”であると共に、いや、そうであるから、“生きがいを見出しにくい社会”にもなっている。それで、真美さんのような“女の治兵衛”が出てくる。他に生きがいがないから、つかの間の快楽を求めてパーティーに出る。そのようなパーティーに参加している者はナンパを目的とするような男ばかりですよ。 それで、真美さんはパートナーを変えながら男をあさり続けるのでござ~♪~ますか?
そうですよ。そう言うパーティーに出る男や女は夢やロマンなど持っていません。後腐(あとくさ)れのない、その場限りの火遊びが目的です。だから、真美さんのように一人目の男とも長続きがせず、二人目の男とも長続きがせず、それで、3人目とも破局を迎え、今度は4人目ですよ。 それで真美さんは、どのようになるのでござ~♪~ますか? “女の治兵衛”はパーティーに出かけて次のパートナーを見つける。でも、そのパートナーとも長続きしない。だから、これが繰り返されてゆくのですよ。やがて年をとってゆき、“女の治兵衛”は誰からも相手にされなくなってしまう。最後は“女の治兵衛”はボロ雑巾のように、精神も肉体もボロボロになって朽ち果ててゆく。結局“女の治兵衛”は過去の虚しい人生を後悔しながら、寂しく孤独に死んでゆくのですよ。 いやですわあああぁ~。。。そのような女だけにはなりたくござ~♪~ませんわあああぁ~。
【卑弥子の独り言】
つまり、「個人の自由」も無制限ではないとデンマンさんは言いたいのですわよね。 もちろん、中には良い伴侶に巡り会う人も居るかもしれませんが、 真美さんが、現在のご主人とうまくやってゆけないのであれば、 だから、一人目がダメで、二人目がダメで、三人目もダメならば、 真美さんは、失敗を繰り返していると言う事でござ~♪~ますわ。 つまり、真美さんにも問題があると言うことですわよね。 あなただって、そんな気がするでしょう? とにかく、またあさって読みに来てくださいましね。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
そうですよね。
「自由」には常に「良識」と言う制限がありますよね。
「良識」を無視して「我が侭」を押し通すと
真美さんのような破局を迎える事になりますよね。
もちろん、上のエピソードでは、
真美さんが破局を迎えた、と書いてありませんが、
一人目がダメ、二人目がダメ、
現在、3人目のボーイフレンドと付き合っている。
でも、小百合さんの家族と違い、
真美さんは自分の家族をほったらかしにして
ナンパが多いパーティーに出て遊んでいる。
これでは、真美さんの家庭が崩壊しなかったら、
崩壊しない方が不思議ですよね。
あなたも、そう思いませんか?
ちょっと嫌~♪~なお話ですよね。
気分を変えるために、あなたも笑って
楽しく過ごしませんか?
そんなあなたのために楽しいサイトを紹介しますわ。
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では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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