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ブルックリンと
小百合さん by デンマン & 卑弥子
2008年1月23
Subj:1月21日
思い出すと、いつも笑ってしまう Date: 20/01/2008 11:03:32 PM Pacific Standard Time あれ~ 新しいパソコンからだと なぜか思い出し笑い、 デンマンさんがお母さんを病院に連れて行って、 小百合より
Subj:大学病院の先生の事で、
また記事が書けそうですよ。
ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。 Date: 21/01/2008 2:03:50 AM Pacific Standard Time 今日21日の記事は、初め『ブルックリンと小百合さん』だったのですよ。 小百合さんが次のように書いていましたからね。 「2番目に居なくてはならない人は、
髪の毛をストレートにするパーマ屋の人」 それからインスピレーションをもらったのですよ。 実はニューヨークのブルックリンに滞在していた時、 “今度生まれてくるときには
髪の毛がまっすぐに生まれてきたい。” 口癖のように言っていたものです。 それで、マリアさんのことも含めてブルックリンの事を書こうと思って記事を書き出したのですよ。 もう一人、面白い人物が居て、この黒人の男の名前がジョージというのです。 この事については、もう3年ほど前に記事を書いたのです。 それで、僕のコンピューターのハードディスクの中のファイルを WINDOWSについているサーチソフトを使ったのです。 未だにサーチを続けています。 でも、メールを読んだら、次のように書いてある。 “完熟トマトとなすのシチリア風でしたよ。パスタの名前” ジョージのファイルが見つからない限り、ブルックリンの記事は書けないので、 それで、メールをチェックしたら、小百合さんから2度目のメールが入っていた、と言う訳です。 これから21日の記事として『パスタと小百合さん』をアップします。 日本時間の午後8時には『パスタと小百合さん』がLivedoorで読めるはずです。
> デンマンさんがお母さんを病院に連れて行って、
> 知らないのですかぁー っと > 大学病院の先生と討論になり > 説明の最後のサインに > 読めない英語のサインを書くと > 唖然としてた病院の先生 > いつも 笑ってしまう 思い出すと うへへへへ。。。
> http://megaview.jp/view.php?v=220990&t=
> 上のリンクをクリックしたらエラーが出て > 内容が読めませんでした。 > これなんですか? これねぇ、未だに不思議ですよ。 では、記事に戻りますので、今日はこれにて。。。 by デンマン
Subj:1月22日
たなぎ猫と主人がよびます。 Date: 21/01/2008 5:56:29 PM Pacific Standard Time 20日の夜22:18に送ってますね 一週間前、新しいパソコン買いました。 URLをクリックしてみましたが 最近、子供の友達がケイタイから良く送ってきます、 開けられないURLを送るなんて迷惑ですよね。 ところで、デンマンさんが忙しいのが良く分かりましたよ。 昨日は1日中寒くて家にこもって1階にも下りません。
小百合より
Subj:たなぎ猫って、どういう猫ですか?
\(^Д^)/ギャハハハハ 。。。 Date: 21/01/2008 6:47:39 PM Pacific Standard Time
> 20日の夜22:18に送ってますね
> この時間は、子供がパソコンをやってるから > 一週間前、新しいパソコン買って、 > 片方しか受信が入らず > 自分の方に転送してたのだと思います。 > 意味不明なの送ってごめんなさい。 > 私も開けません。 多分、そういう事だと思っていました。 http://megaview.jp/ 携帯用の無料レンタル掲示板ですね。 URLをGOOGLEで検索しても megaview.jp これだけをGOOGLEで検索したら
> 最近子供の友達がケイタイから良く送ってきます、
> aol.com のアドの下に > 自分のアドが並んでいたので > 子供のミスでしょう。 > 開けないのを送るなんて、迷惑ですね。 > すいません。 うん、うん、うん。。。
> そうだねー、デンマンさんは忙しいから
> 私のメールを返す時間も > 無いくらいバタバタしてるよね。 でもねぇ、小百合さんのメールは大歓迎ですよ。 きのうは、パソコンのスピードがメチャ遅くなって例外的に記事を書く事にかじりついていました。 でも、パソコンの威力ですね。 でも、スピードは、チョー、メチャメチャに遅くなって
> 昨日は1日中寒くて家にこもって1階にも下りません。
> たなぎ猫と主人がよびます。 ん?たなぎ猫?? 小百合さんは時々、僕が聞いたことも無い言葉を書くので、勉強になりますよ。
たなぎ猫って、どういう猫ですか? \(^Д^)/ギャハハハハ。。。。 では。。。 by デンマン
今日は小百合さんの猫について語り合うのでござ~♪~ますか?
やだなあああぁ~、そうじゃありませんよ。タイトルを見れば分かるでしょう? 『ブルックリンと小百合さん』ですよね。 そうですよ。だから、ブルックリンの事ですよ。 でも、デンマンさんは、全く関係ないメールを引っ張り出して載せていますよね? 全く関係ないことは無いでしょう?上のメールをじっくりと読んでみてくださいよ。どうして今日僕がブルックリンの事を書くのか?そのことが分かるようにメールを載せたのですよ。つまり、イントロのつもりでメールを紹介したのですよ。 それにしても引用が長すぎますわ。だから、デンマンさんの記事は長くなるのでござ~♪~ますわ。それで、ブルックリンって、どこにあるのでござ~♪~ますか? あれれぇ~。。。卑弥子さんも知らないのですかぁ~? アメリカにあるのだと思うのでござ~♪~ますわぁ。もしかしてカリフォル二アですか? 僕にはとっては東京や大阪ぐらいに馴染みのある名前なんだけれど、知らない人にとっては、確かにアメリカのどこかの町と言うように聞こえるかも知れませんよね。
ブルックリンと言うのはニューヨーク市の5つの区のうちの1つなんですよ。 その5つの区とは。。。? ブロンクス区、ブルックリン区、マンハッタン区、クイーンズ区、スタテンアイランド区の5つです。ブルックリンと言う名前はオランダの都市ブルーケレンから名づけられた、と言われています。このブルックリン区が一番大きくて250万人が住んでいるのですよ。上の地図では左上にマンハッタン区が見えます。右上に見えるのがクイーンズ区ですよ。 ピンクのところがブリックリンでござ~♪~ますか? そうです。僕が夏の3ヶ月滞在していたのはブルックリンの南部、地図では下の方ですよ。ベッドフォード・スタイベサント地区と言って、アフロ・アメリカン、つまり、黒人がたくさん住んでいるところです。 それで、どんな雰囲気なのでござ~♪~ますか? メールの中で書いたジョージのエピソードを書き出しますよ。雰囲気が伝わってくると思います。
ジョージの自由
アメリカは自由な国ですよね。 「おお~ィ、ジョージよおお!どうでもいいけれど、バカ暑くってしょうがねえじゃねえかよ!」 僕は向かいの部屋に住む馬鹿でかい黒人の男に怒鳴ったものですよ。 「オマエは、アホか!夏は暑いのに決まってんだよ!」 彼も、向こうの部屋から、頭にきたように怒鳴り返しました。 「日本でもよ、夏は蒸し暑くって、オレは、だから、抜け出してきたんだぜ、でもよ、このブルックリンの暑さは気違いじみてるぜ。ジョージ、何とかならねェのか?」 「このクソ暑いのは、オレのせいじゃねえ。そんなに怒鳴ったところで涼しくならねエンだ!黙ってろ!」 「ジョージ~~!クソ暑くって黙っていられねえから、喚いてんだ。暑くってストレスがたまってどうしょうもねえや!何とかしてくれえ~~~!」 「そうか、せっかく日本から暑さを逃れてやってきたんだから、まあ、ォメーのために一肌脱いでやるか。」 ジョージはそう言ってくれました。 「オイ、ちィいせ~のォ、ちょっとオレに付いてこいや。」 ジョージはそう言うと馬鹿でかいスパナを持って外へ出て行きました。彼はカー・メカニックでした。
暑さをしのぐために、消火栓の水を出す。 消火栓をぶち壊して暑さをしのぐ事が自由だとは思いませんが、
ところで、急に話が変わりますが、ブッシュ政権はその誕生から問題を含んでいたんですね。 知ってました? これを是正しないというところに僕はアメリカの民主主義が硬直し始めていると見ています。 いずれにしてもブッシュ大統領はこの票差には初めから頭を痛めていたと思うのですね。 しかし、この反対派に対する取り組みは、どうやらブッシュ大統領は出だしから間違っていたようですね。 そこのところを、ムーア監督が映画『華氏911』で訴えているんだと僕は解釈しているんです。
こういう戦争に対して、小泉政権が協力的だということが、僕には理解できませんね。 僕は何が言いたいのか?
でも、ブッシュ大統領はイラク戦争を始めたんです。 でもジョージは言われましたよ。「許可なく2度とするな」とね。
批判しないと、歯止めの利かない「ジョージの自由」がまかり通ってしまう。 また、ずいぶんと長い引用になりましたわねぇ~。。。でも、後半は政治的なメッセージでござ~♪~ますわね? いや、決して政治的なメッセージではないのですよ。むしろ、人間の基本的人権について書いたつもりですよ。僕のパソコンがせっかく5時間もかけて探し当てたエピソードですからね。。。卑弥子さんにも読んで欲しかったのですよ。 。。。んで、ブルックリンという所は夏の暑さを消火栓をぶっ壊すことで、しのいでいるのでござ~♪~ますか? ジョージが消火栓を壊して水を出した頃から、夏、メチャ暑くなると消火栓から水を出して涼をとるようになったのですよ。だからジョージはその先駆(さきが)けになったのですよ。考えてみたら、消火栓は火事のとき以外に使い道がありませんからね。夏の暑さをしのぐためにジョージが消火栓の水を出した、というのはグッドアイデアだったのですよ。つまり、発想が極めてユニークですよね。日本人には、そのような発想はなかなかオツムに思い浮かびませんよ。思い浮かんでも、消火栓をぶっ壊す常識破りは現れないと思いますよ。 そうでござ~♪~ましょうか? とにかくねぇ、ブルックリンという場所には常識破りの人間がたくさん住んでいましたよ。僕は死にそうになった経験をしましたが、この事はまた別の機会に書きますよ。 なんだか面白そうですわア。デンマンさんが死にそうになったお話をお聞きしたいですわぁ~。 やだなあああぁ~。。。僕が死にそうな話と言っただけで、卑弥子さんの目がランランと輝いてきましたねぇ~ 分かりますかぁ~。。。うふふふふ。。。 うふふふ、じゃないですよう。ったくう~~。。。あのねぇ~、記事が長くなりすぎるから、それはまたの機会にしますよ。 。。。んで、他にどのようなお話をするのでござ~♪~ますか? 小百合さんと関係のある話ですよ。今日のタイトルを見れば分かるでしょう?小百合さんが以前、僕に次のような手紙を書いてくれたのですよ。 前略 まだ1月、寒さが続きますね。 今、一番デンマンさんが居なくなると困ります。 私の事を良く知って頼っていた人が急に居なくなると困ります。 早々 小百合より 2008年1月7日 。。。んで、髪の毛をストレートにしてくれるパーマ屋の人が、なぜ強調されているのですか? これを読んでね、僕には忘れることのできない女性が懐かしく思い出されたのですよ。 デンマンさんのこれまでの人生には、実にさまざまな女性が登場するのでござ~♪~ますわね?つまり、ブルックリンの女でござ~♪~ますか? そうなんですよ。うしししし。。。 。。。んで、いったい、どのような女性なのでござ~♪~ますか? 僕が一生懸命に作った写真を見てくださいよ。
この人が上のメールの中に出てきたマリアさんでござ~♪~ますか? そうなんですよ。マリアさんは100%の黒人ではないのですよ。お母さんがプエルトリコ人なんですよ。だから、肌が浅黒いというか、飴色を濃くしたような肌の色をしていましたよ。このマリアさんが僕の隣の住人だったのですよ。 それで、デンマンさんのことですから、また何かヤ~♪~らしい事をしたのでござ~♪~ますわね? やだなあああぁ~。。。そのような先入観で僕の話しを歪(ゆが)めてしまわないようにしてくださいよゥ。 それで、どのような思い出があるのでござ~♪~ますか? 日本食がブームになり始めた頃だったかもしれませんね。このマリアさんがよく僕のところに醤油を借りに来たものですよ。 なぜ醤油なのでござ~♪~ますか? お寿司を作ったので醤油を少しもらえないか?と言うのですよ。ん?。。。寿司が作れるの?まさかぁ~僕は半信半疑でしたよ。 “ケイトーもちょっとおいで。。。食べさせてあげるから。。。” そう言うのですよ。 その。。。その。。。ケイトーって何でござ~♪~ますか? 僕の名前ですよ。 デンマンさんはケイトーと呼ばれていたのでござ~♪~ますか? そうなんですよ。Akiraと言う名前は、日本語を全く知らない人の耳には女の子の名前と考えてしまう人が北米人には圧倒的に多いのですよ。よく考えれば、女の子の名前は末尾がAで終わっているのが多いのですよ。Mariaだってそうでしょう? Julia, Sandra, Regina, ... けっこうあるのですよ。 それで、なぜケイトーなのですか? 僕の姓のKatoを北米人に読ませると10人のうち9人までが“カトー”とは読まずに、“ケイトー”と読むのですよ。おそらく、女の子の名前でKate (ケイトゥ)と言うのがあるでしょう?それから連想して“ケイトー”と読むようですよ。それならば、“アキラ”じゃなく、“ケイトー”を使っちゃおう!そう思って、使い始めたのですよ。 それで、お寿司はどうだったのでござ~♪~ますか? それが、見た目は確かに“海苔巻き”で、お寿司になっている。ご飯を海苔で巻いてあったのですよ。ところが食べてみて驚きましたよ。 何がデンマンさんをそれ程に驚かせたのでござ~♪~ますか?
中に入っている具が、なんとォ~、イチゴジャムに、マーマレードに、ピーナッツバターに、チョコレートなんですよ。しかも、ご飯は10分で炊き上がる “Minute Rice (ミニット・ライス)” ですよ。つまり、インスタント・ライスですよ。日本人の食感では、とても食べられないような実にまずいご飯ですよ。それに、酢が全く入っていない。吐き出したくなるような異様なモノを食べてしまったのですよ。僕は、オエぇ~。。。と吐き出してしまいたい衝動に駆られたものですよォ~。 。。。んで、吐き出してしまったのでござ~♪~ますか? でも。。。、でも、マリアさんの目の前で吐き出すのは失礼になるだろうと、じっと。。。じっと、堪(こら)えて、やっと飲み込みましたよ。チョーすっご~♪~いモノを食べさせられましたよう。んもお~~ インスタント・ライスでお寿司ですか? そうですよ。ミニット・ライスを食べてみれば分かりますが、日本人なら2度と食べる気がしないご飯ですよ。それを海苔で巻いて中に入っている具がチョコレートですよ。考えただけでも奇妙なモノですよね。 それで、どうなったのでござ~♪~ますか? 僕は呆れてしまいましたよ。これならば、僕だってお寿司の作り方を教える事ができると思ったから、日本食料品店で材料をそろえてマリアさんに本物の海苔巻きとお寿司を作ってしまったものですよ。
これを。。。これを。。。デンマンさんが作ったのでござ~♪~ますか? 卑弥子さんには信じられないでしょう?僕には、このような特技もあるのですよ。 写真をどっかから盗んで来たのでござ~♪~ますでしょう? 人聞きの悪い事を言わないでくださいよ。僕だって、このぐらいのことはできるのですよ。 それでマリアさんの反応はどうでござ~♪~ましたぁ? それが。。。もう、メチャ喜んでしまってねぇ~。。。マリアさんが僕のことをすっかり見直してしまいましたよ。 それで。。。? 僕がその夜、自分の部屋に戻ろうとしてマリアさんのアパートから出ると、ジョージがニタリニタリしながら廊下で僕を待っていたのですよ。 なぜ。。。? 僕だって、可笑しな奴だなぁ~、と思いましたよ。“マリアの味はどうだった?” ん。。。? マリアの味。。。? ああ、そうか。。。マリアさんが作ったお寿司の味の事かぁ~。。。僕はそう思ったから、“マリアの味はまずかったよゥ~” と苦々しく言ったのですよ。 。。。んで? ジョージは僕の横腹を人差し指で、ちょこっ、ちょこっとつっつきながら、ニヤニヤしているのですよ。“ケイトー。。。そんな事はないだろォ~?ええっ? オマエ、何度も何度もマリアをよがらせていたじゃないかぁ~?” ん。。。?何度も何度もよがらせていた? 話が全くかみ合わないのですよ。 どう言う事だったのですか? 確かにマリアさんは喜んで子供のようにはしゃぎましたよ。ジョージは僕とマリアさんがベッドで愛し合っていると思っていたのですよ。それで、ドアに耳を押し付けて中の様子を伺っていたと言うのですよ。 どうしてですか? ジョージは次のように説明したのですよ。
マリアはねぇ、日本人の男に、ことの他興味があるんだよ。
なぜだか分かるゥ~? マリアはねぇ、1年ほど前に初めて浮世絵を見たのだよ。
それも、国貞(くにさだ)の春画なんだよ。 オマエが日本人だと分かって、マリアは、オマエの気を引こうと ジョージはすっかり勘違いをしてしまったのですよ。確かにマリアさんは喜んで、感激したのですよ。“キャ~♪~。。。素晴しいわああぁ~♪~ ケイトー、すてきだわぁ~。こんなにきれいなお寿司を作れるなんてぇ~。。。” そう言って僕に抱きついて、感激のあまりキスまでしたんですよ。だから、ドアに耳を押し付けて聞いていたジョージには、中ですっご~♪~い事が繰り広げられて居ると思ったのでしょうね。うへへへへ。。。 それで。。。それで。。。そのような事はあったのでござ~♪~ますか? その夜には、ありませんでした。 。。。つうことわあああ。。。別の夜には。。。どうだったのでござ~♪~ますか? それでね、髪の毛の事だけれど。。。マリアさんが口癖のように言っていたのが、“今度生まれる時には髪の毛がストレートに生まれてきたい”と言う事だったのですよ。僕は、何度も何度も聞いたものですよ。 それよりも、別の夜のことをお聞きしたのでござ~♪~ますわ。。。 でもね、僕は小百合さんと会った時の事を思い出しても、小百合さんの髪の毛がちじれていたようには思いませんでしたね。まっすぐだったように思うのですよ。 それで、マリアさんと別の夜にはどうだったのですか? 多分、パーマ屋さんの技術がすごかったのでしょうねぇ。僕には小百合さんの髪の毛がストレートの髪にしか見えなかったから。。。 。。。んで、マリアさんとはどうだったのでござ~♪~まっすか? ちょうど、切りもいいようだし、これ以上長くなると読む人がイヤだと思うから、今日は、これぐらいにしておきますよ。 あのォ。。。あのォ~。。。デンマンさん!。。。でも、その別の夜のお話を聞かないとォ~。。。
【卑弥子の独り言】
あららあぁ!~ これからが面白くなるところで、デンマンさんは、お話を止めてしまったのですわぁ。 あなただって、聞きたいでしょう?
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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わたしも、そのあとでデンマンさんが
マリアさんと、どうなったのか?
お聞きしたいですわ。
ブルックリンには、わたしも何度か行きましたけれど、
東京で言えば、本当に下町と言うところですよね。
寅さんの葛飾柴又が東京の下町ならば、
ブルックリンはニューヨークの“葛飾柴又”のような気がしますわ。
100年以上前、1898年までは、ブルックリンは
ニューヨーク市とは独立した一つの市だったのです。
古い町なんですよね。
今でも、19世紀に建てた建物が残っていますわ。
そう言う訳で、現在、ブルックリンは
ニューヨーク市の一部ですけれど、
そこには、独特な雰囲気が漂(ただよ)っています。
昔、オランダ人とイギリス人が別々に開拓したために、
東部と西部で街路の仕組みが異なっています。
西部ではマンハッタンと同じ方式で
南北にアヴェニューが走り、
東西にストリートが走っていますが、
東部ではその逆で、
南北にストリートが走り、
東西にアヴェニューが走っています。
東部ではアヴェニューも数字ではなく
アルファベット順になっていますよ。
あなたも、もし、ブルックリンに行くことがあったら
確かめてみてくださいね。
ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて
次のサイトを立ち上げました。
時間があったら下のリンクをクリックして
覗いてみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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