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ロマンとグルメ
2008年3月9

食べるの好きですう

> 検索も ひと息です。
> せっかく出かけるので、
> ベトナム料理、タイ料理みたいのが
> 食べたくて、特に生春巻き
> フォーのヌードル

ウムムムム。。。
僕も久しぶりにタイ料理が食べたくなってきましたよう!
生春巻き!

うん、うん、うん。。。
たまにはいいですよねぇ~。
あの、匂いのきつい独特の味がするパセリのような植物がありましたよね。
あれぇ~~。。。思い出せないよう!
名前を度忘れしましたア~。
3月5日までには探してきますよう。

【デンマン注: この香味野菜はパクチーでした。】

> バンクーバーのバーガーキング
> サイエンスワールドの近くにあった、
> メトロタウンにも
> もちろん空港にも。

僕はバーガーキングは遠慮しておきますよ!
パス!
バーガーは食べ飽きました! ( ̄Д ̄;)

> あれが 都内にまた復活してきて
> 3月28日には秋葉原にOPEN
> 新宿では食べられます。

日本でバーガーキングが人気があるのですか?
たぶん、高くてまずいんでしょう?!うしししし。。。

> シナモンロールのCINNABONは横浜も池袋も撤退して
> お台場だけですよ、バンクーバーならどこのモールにも
> あるのに。

うん、うん、うん。。。シナモンロールもたまにはいいですよね。
でも、僕には、ちょっと甘すぎるのですよう。
ただし、1ヶ月に1っ個ぐらいは食べてもいいですよ。
うしししし。。。


> そんなわけで、自分の好きな物だけ
> 買いに行ってきます。
> フレーバーなコーヒーと
> サワークリーム&オニオンのチップス
> キャドバリーのデイリーミルクチョコ TWIXチョコBAR
> デパ地下の紅茶スコーン、横浜では飲茶のえび餃子
> 大判の月餅、清風楼のシュウマイ

> 向田邦子じゃないんだから
> もう食べ物の話はやめてよ~
> とデンマンさんがあきれてるから
> もうやめよ。
> ではコーヒー5杯目をおかわりしますう。

うん、うん、うん。。。
食べる事が大好きな小百合さんらしいですよねぇ~。

あの行田“モダン・パスタ”での小百合さんの食べっぷりを見ていますからね。。。
でも、あれほど早く、きれいに食べているのを見ていると、
見ている方もすがすがしい気分になってきますよう!
マジで!
\(@_@)/ キャハハハ。。。

横浜と東京での買い物、
ゆっくりと楽しんできてくださいね。
では。。。

by デンマン


『食べるの好きです (2008年3月5日)』より

今日は小百合さんのグルメぶりについて語り合うのでござ~♪~ますか?

うん、うん、うん。。。確かに小百合さんは食べるのが好きなんですよねぇ。僕がこれまでに知り合った女性の中では最も食べる事にこだわっている女性です。

でも、食べるのが嫌いな人っておりませんでござ~♪~ますわ。おほほほほ。。。

あのねぇ~。。。僕は思うのだけれど、小百合さんは好きなものに、とことんこだわるようですよ。

でも、誰だって好きなものを食べたいと思いますわよう。

うん、うん、うん。。。確かにそうですよ。ところでねぇ、実は、僕は“グルメ”と言う和製英語を知らなかったのですよ。もともとこの言葉はフランス語から入ってきた英語なんですよね。

しかし、デンマンさんは和製英語とおっしゃいますけれどォ、これに当たる英語の単語はござ~♪~ますわ。 gourmet でござ~♪~ますわ。

確かにそうですよ。でもねぇ、“グルメ”とアメリカ人の前で言ってくださいよ。絶対に通じませんよう。

どうして、デンマンさんはそのように断定なさるのでござ~♪~ますか?

なぜならねぇ、僕がまだ日本に居た頃、1970年代。。。この単語はテレビやラジオから流れてこなかった。もちろん、雑誌や小説の中にも出てこなかった。僕が初めてこの日本語を目にしたのは1990年頃だと思うのですよ。日本語のウェブページを見るようになったのがちょうどこの頃からですよ。

それまでは日本語のウェブページを見なかったのでござ~♪~ますか?

文字化けで見られなかったのですよ。僕のシステムはすべてアメリカ版だった。日本語が読めるソフトが入ってなかったのですよ。だから、日本語の画面が表れても文字化けして読めなかったのですよ。それに、僕は英語だけを使ってウェブをやっていたから、日本語を見る必要も無かったのですよ。

アメリカのシステムでは日本語は読めないのでござ~♪~ますか?

最近ではどうだか知らないけれど、10年程前にパソコンをカナダで買うと日本語を表示するソフトが基本ソフトとして入っていなかったのですよ。だから、欧米でシステムを買う時には、この日本語用の基本ソフトが入っている事を確認する必要がありますよ。

。。。んで、どうして“グルメ”が分からなかったのでござ~♪~ますか?

アメリカ人もカナダ人も“グルメ”なんて言いませんよ。

なんて言うのでござ~♪~ますか?

カタカナで書けば“グゥォーメイ”と聞こえますよ。全く違った単語の読み方に聞こえますよ。gourmet と言う単語はグルメから思い浮かんできませんよ。それで僕は、国語辞典で“グルメ”を見つけようとしたのですよ。

出ていなかったのでござ~♪~ますか?

僕は埼玉県の行田市で生まれ育ったのだけれど、カナダにやって来る時には横浜市民だったのですよ。それで、神奈川県より記念品としてもらったのが三省堂の新明解国語辞典なのですよ。

どうして、そんなことまで覚えているのですか?

僕も忘れていたのですよ。でもねぇ、この記事を書くので再確認のために国語辞典を取り出して扉を開けたら、“昭和51(1976)年2月20日神奈川県よりの記念品”と書いてあるのですよ。

その国語辞典は古すぎるのでござ~♪~ますわ。現在の国語辞典ならば載っているはずですわよ。

そうでしょう。。。そうでしょう。。。とにかく、僕の古い国語辞典には載っていない。僕には“キモイ”も分からなかったほどですからね。とにかく、僕は“日本語・浦島太郎”になりつつあったのですよう。日本語を毎日書くようになったのは、こうしてブログを書き始めてからです。

それで、どのようにして分かったのでござ~♪~ますか?

パソコンを買ったバンクーバーの店へ行って日本語用の基本ソフトCDをもらってきてインストールしたのですよ。それで日本語で検索したらグルメがgourmetだと分かった。

ずいぶんと手間、暇かけて探したのでござ~♪~ますわねぇ~?

いづれ日本語用の基本ソフトが必要になると思ったので、ちょうど良い機会だと思ったから、その時に日本語用の基本ソフトをインストールしたのですよ。

それで、グルメというのは、元々どのような意味なのでござ~♪~ますか?

僕の印象では、日本語の中では“グルメ”という意味を“美食”として使っているようなのですよ。卑弥子さんはどのような意味で使っているのですか?

“おいしい物を食べること”でござ~♪~ますわ。

そうでしょう?でも、ネットで調べると次のように出ていますよ。

gourmet

 

Noun:

a person who likes and is an excellent judge of fine foods and drinks; epicure

Etymology:

Fr < OFr gormet, gromet, servant, wine taster, vintner's assistant: meaning infl. by gourmand

Synonyms:

gastronome, epicure, bon vivant (French); see connoisseur, epicure.


“Your Dictionary”より

「美食」と言うよりも「美食家」と言う意味ですよね。グルメの発音は、英語とはかなり違いますよ。上のリンクをクリックしてサイトに行けば発音を聞く事もできます。聞いてみてください。

それで、今日のお話はグルメの事なのでござ~♪~ますか?

いや。。。グルメはここまでですよ。小百合さんが上のメールの中で向田邦子さんを登場させているでしょう?

ええ。。。確かにメールの中で小百合さんは向田邦子さんのことを書いていますわねぇ~

実は、僕も向田邦子さんのファンですよ。バンクーバー図書館にある向田さんの本はすべて読みました。すべてと言っても日本語で書いてあるものは5冊程度ですけれどね。。。

英語で書いてある本もあるのでござ~♪~ますか?

夕べ、バンクーバー図書館のサイトで調べてみたら、英語と中国語に訳されている本がありましたよ。

。。。んで、これから向田邦子さんのことをお話になるのでござ~♪~ますか?

そうですよ。卑弥子さんだって関心があるでしょう?

あたくしは向田さんが飛行機事故で亡くなった、と聞いた時から飛行機に乗る事がさらに怖くなったのでござ~♪~ますわ。

でも、そう言う卑弥子さんも飛行機に乗って去年のクリスマス、バンクーバーにやってきましたよね?

決死の覚悟でござ~♪~ましたわ。もし、あたくしの運命が飛行機事故に巻き込まれて亡くなるような定めであれば、あたくしとデンマンさんのご縁はこれまでだと諦めるつもりでおりましたわ。

ちょっと。。。ちょっとお~。。。それはオーバーでしょう?

いいえ、決してオーバーではござ~♪~ませんわぁ~。あたくしは飛行機の中で始終、念仏を唱(とな)えながら無事にデンマンさんに会えるようにと祈願していたのでござ~♪~ますわア。

やだなあああぁ~。。。涙までにじませてぇ~。。。卑弥子さんにしてはかなり感情的になっていますねぇ~?

デンマンさん。。。勘違いなさらないでくださいましなぁ~。。。この涙は亡くなられた向田邦子さんのご冥福を祈る涙なのでござ~♪~ますわア。

分かりましたよ。。。とにかく、僕は改めて向田邦子さんの略歴を調べてみたのですよ。

向田邦子

1929年11月28日に生まれる。
1981年8月22日に航空機事故で亡くなる。
テレビドラマ脚本家、エッセイスト、小説家。

父の仕事の関係で、日本全国を転々としながら育つ。
現在の鹿児島市立山下小学校(当時の鹿児島高等師範学校付属尋常小学校)に在学した。
高松高女にも1学期間在籍した。

鹿児島市は年少時代の僅か数年を過ごしただけであるにも関わらず、家族や近所の人々との間に様々なエピソードがあり、その後の進路に多大な影響を与えた。
エッセイ代表作『父の詫び状』のモチーフは鹿児島時代の家族団欒であると言われる。
事故死前に雑誌の企画で鹿児島を訪問、その紀行短編エッセー中で自分の後世に多大な影響を与えた第2の故郷とまで称しているほどのお気に入りだった。

都立目黒高女、実践女子専門学校(現・実践女子大学)国文科卒業。

1952年に雄鶏社に入社し、雑誌『映画ストーリー』の編集に従事するかたわら市川三郎のもとで脚本を学ぶ。

1960年に同社を退社後、脚本家となり、20年間で1000本以上の作品を手がけた。
主な作品に『時間ですよ』『寺内貫太郎一家』(以上TBS製作)『阿修羅のごとく』『あ・うん』(以上NHK東京製作)『だいこんの花』『七人の孫』などがある。

小説家としても活動し、1980年、短篇の連作『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』で第83回直木賞を受賞した。
エッセイにも定評がありエッセイ集『父の詫び状』、『夜中の薔薇』などがある。

1978年著述活動のかたわら、女性が気軽に寄れるお店を作ろうと、妹と東京都港区赤坂で小料理屋「ままや」を開店し、好評を博した。
「ままや」は邦子の死後も妹の和子によって営業が続けられたが1998年に閉店した。

1981年8月22日、エッセイ集の取材旅行中の台湾苗栗県三義で遠東航空機墜落事故で急逝。
遺品はかごしま近代文学館に寄贈され常設展示されている。
寄贈を決めた時の母親の言葉は「鹿児島に嫁入りさせよう」だった。
想い出が詰まった街であり、それが本人の遺志にかなうと判断したのであろう。

1983年、向田の功績を記念して優れた脚本に対して与えられる「向田邦子賞」が創設された。

他界後20年以上を経た今もなお、その作品のみならず、自分の好きなものと徹底して向き合うライフスタイルが注目を浴びている。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この略歴を読んでねぇ、どうして小百合さんがメールの中に向田さんを引き合いに出したのかが分かったような気がしましたよ。

どうしてでござ~♪~ますか?

他界後20年以上を経た今もなお、

その作品のみならず、

自分の好きなものと

徹底して向き合うライフスタイル

が注目を浴びている。

このライフスタイルこそ小百合さんが目指しているライフスタイルなのですよ。僕は、そう思いましたよ。上のメールを読んでも分かるでしょう?小百合さんは自分の好きなものを求めて横浜や東京まで出かけてゆくのですからね。

つまり、小百合さんはグルメに徹しているのでござ~♪~ますか?

美食だけにこだわっている訳じゃないと思いますよ。中学生の頃に『エマニエル夫人』を観て物語ばかりか、その背景のタイ、その首都のバンコクの素晴しさが印象に強く残ったのですよ。

平凡な人であれば、記憶が薄れて忘れてしまうのだけれど、小百合さんには忘れる事のできない強い印象が残っていたのですよ。それで、大人になってからバンコクに何度か旅行した。その時の思い出があるので、メールの中にもタイの生春巻(なまはるま)きが出て来るのですよ。

“自分の好きなものと徹底して向き合うライフスタイル”でござ~♪~ますか?

そうですよ。食べ物だけじゃないと思うのですよ。小百合さんがバーナビーに“山の家”を持った事も自分の好きなものと徹底して向き合うライフスタイルだからですよ。

このバーナビーの“山の家”は、もしかすると小百合さんが『エマニエル夫人』の中で見た異国情緒あふれるフランス風の家をイメージして見つけたのかもしれませんよ。

上の写真のようなフランス風の家が映画の中に出てきたのでござ~♪~ますか?

あったのかどうか?僕は良く覚えていないけれど、次の写真のように、バーナビーの“山の家”で小百合さんがエマニエル夫人と並んで居ても可笑しくないのですよ。

それで、今度は小百合さんは軽井沢に“山の家”を探しているのでざ~♪~ますか?

そうですよう。お父さんが亡くなる前から軽井沢に“山の家”を持つ事は小百合さんにとって夢とロマンでしたからね?

小百合さんは、これから軽井沢の物件を探し始めるのでござ~♪~ますか?

そうです。3月になったら探します、と言っていたからね、そのうち軽井沢へ行くかもしれませんよ。

それで、小百合さんが軽井沢に“山の家”を持ったら、デンマンさんは小百合さんと一緒に、上の写真に写っている“幸福の谷”をお散歩するのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんは。。。卑弥子さんは、良~♪~く覚えていますねぇ~?

。。。んで、あたくしとはお散歩しないのでござ~♪~ますかア?

やだなあああぁ~。。。僻(ひが)まないでくださいよう。僕と卑弥子さんはバンクーバーのイングリッシュベイを一緒に仲良く散歩したじゃありませんかぁ~!

■ 『釜飯と小百合さん (2008年1月3日)』

このバンクーバー恒例の元旦の寒中水泳(ポーラーベア・スウィム)については、上のリンクをクリックすると卑弥子さんが【独り言】の中で説明しています。

こうして今年の元旦には卑弥子さんもポーラーベア・スウィムに参加して寒中水泳を楽しんだでしょう?

あたくしは。。。あたくしは、バンクーバーの事をお話しているのではござ~♪~ませんわア。軽井沢のォ~。。。あの“幸福の谷”の事を言っているのでござ~♪~ますわア。

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは軽井沢を軽蔑していたでしょう?軽井沢に別荘を持つのは急にお金が転がり込んだミーちゃんハーちゃんの軽薄な成金趣味だと言って、さんざ馬鹿にしていたでしょう?。。。ええっ?。。。違うのですかぁ~?

そうですわア。。。確かに。。。たしかに。。。あたくしは馬鹿にしておりましたわ。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

“幸福の谷”は別でござ~♪~ますわア~

どうして別なのですか?

どうしてってぇ~。。。だってぇ~。。。言葉の響きがすっご~♪~くいいでござ~♪~ますでしょう?おほほほほ。。。きっと素敵な所なのでござ~♪~ますわぁ~。。。なんとなく縁起がいいと思いませんか?

細木数子のような事を言わないでくださいよう。んも~~

それで、軽井沢の“山の家”と向田邦子さんが何か関係でもあるのでござ~♪~ますか?

僕もねぇ、何か関係がありそうだと思ってネットで調べてみたのだけれど、残念ながら向田さんと軽井沢の関係はついに見つけることができませんでしたよ。

。。。んで、何をおっしゃりたいのでござ~♪~ますか?

僕は向田さんの本をかなり読んだつもりなんだけれど、小百合さんが書いたように、向田さんは食べる事に、それ程こだわっていたろうか?初めて小百合さんからのメールを読んだ時には、そんな感想を持ったのですよ。でもねぇ、改めて略歴を読むと、確かに向田さんが食にこだわっていた事が良く分かるのですよ。

そうでござ~♪~ますわ。女性が気軽に寄れるお店を作ろうと、妹さんと一緒に赤坂で小料理屋「ままや」を開店したのでござ~♪~ますわ。食にこだわりが無かったら、そのような事をなさらなかったでござ~♪~ましょうね。

確かに、その通りですよ。僕も、その箇所を読んでねぇ、そう言えば、エッセーの中にずいぶんと食べ物の事が書いてあったと思い出しましたよ。

つまり、向田さんの食のこだわりの事をお話になるのでござ~♪~ますか?

違いますよ。小百合さんの食のこだわりが気になったのですよ。。。。向田邦子さんの名前までメールに書くくらいでしょう。しかも、小百合さんは好みの食べ物を買いに横浜・東京まで出向いてゆく。だからねぇ、これはきっと向田さんがやっていたと言う赤坂の店にも小百合さんは行ったことがあるのではないか?その疑問が今日の記事を書くきっかけになったのですよう。

。。。んで、どうなのですか?小百合さんは向田さんのお店へ行ったことがあるのでござ~♪~ますか?

だから、その事で今から小百合さんにメールを書こうと思っているのですよ。うしししし。。。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
なんだか尻切れトンボになって、読む人とすれば物足りないのでござ~♪~ますわよ。
でも、あさってが楽しみでござ~♪~ますわ。
小百合さんは向田さんのお店に行ったことがあるのでござ~♪~ましょうか?

あたくしは有名人のやっているお店と言うのは馬鹿にして
これまで一度も行ったことが無いのでござ~♪~ますわ。
あなたはどうですか?

とにかく、またあさって読みに来てくださいましね。
じゃあね。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

わたしも有名人がやっているお店って

これまで一度も行ったことが無いのですけれど、

映画やテレビに出てくるお店には

結構行っていますわ。

ちょっと意外だったのは、

『ティファニーで朝食を』と言う映画がありましたよね。

原題はBreakfast at Tiffany'sです。

これはアメリカの小説家トルーマン・カポーティによる

中編小説です。1958年に出版されました。

ニューヨークを舞台に、自由奔放に生きる女性のお話です。

1961年にオードリー・ヘプバーン主演で

パラマウント映画によって映画化されました。

わたしは初め「ティファニー」と呼ぶレストランが

あるものだと思い込んでしまったのです。

でも、ニューヨーク五番街にある「ティファニー」は宝石店です。

実際にはレストランはありません。

。。。で、どうして『ティファニーで朝食を』

と言う題名になったのか?

それはヒロインが

「ティファニーで朝食を食べるご身分」

と言った例えから付けた題名だったのです。

でも、いっそのこと、そういう名前のレストランを作れば

繁盛すると思うのですが。。。。うふふふふ。。。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『夢とロマンを持って前向きに生きる小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ところで、この箱の中ねぇ、

デンマンさんからいただいた

ティファニーの贈り物なのですわよ。

何だと思いますか?

特製の7分のおばさんパンツだったのですわ。

うふふふふ。。。

わたしも、ちょっとズッコケましたわ。

では、またお目にかかりますわね。


 





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