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小百合物語
 

 

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お尻がくっつかないように
2008年3月17

width=253 height=338 卑弥子さんが宙返りしていますよ。

Subj:3月15日 山の家に行ってきます

Date: 14/03/2008 8:59:17 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 3月15日午後1時59分
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

今日はとても あったかく 風も無くて
行田のお母さんも 過ごしやすいでしょう。

山の家にいくので 留守します。
でわ 来週戻ります。

小百合より

Subj:新鮮な山の空気を吸って

楽しんできてくださいね。

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。

Date: 14/03/2008 9:40:16 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 3月15日午後2時40分
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

> 今日はとても あったかく 風も無くて 
> 行田のお母さんも 過ごしやすいでしょう。

うん、うん、うん。。。
心の優しい小百合さん!ありがとう。
お袋も、心が和(なご)んで、もう少し長生きしようという気持ちになっているでしょう!

バンクーバーも少し春めいてきましたよ。

昔は、僕の実家のすぐそばの忍川(おしかわ)の堤には桜の木が生えていて、きれいなソメイヨシノが見れました。

“桜土手”と言われお花見の頃はすばらしかったですよ。
僕が4つか5つの頃、針に糸を通して落ちた桜の花びらを一つづつ刺してゆくのですよ。
1メートルぐらいになるまで花びらを刺してゆきます。
そうやって首飾りを作ったものです。

隣に住む“お姉さん”のやるのを見よう見まねでやったものでした。
そういう遊びをしていた、のどかな頃もあったのですよね。

最近は柳に取って代わって桜の花が見られません。
ちょっと寂しいですよね。

> 山の家にいくので 留守します。
> でわ 来週戻ります。

まだ花が咲きそろう時期ではありませんよね。
つつじの花が見ごろになるのは5月ですか?

その頃の山の家は、きっと素晴しいでしょうね。
癒されてきてください。

タイムリーなメールでした。
小百合さんにメールを書こうと思っていたところです。

今日の『小百合物語』は小百合さんもビックリするようなニュースを取り上げましたよ。
題して『ええっ?ビックリ!』

僕がどうして『小百合物語』を書くようになったのか?
上の“尻がくっついてしまった”ニュースを通して説明していますよ。

小百合さんもぜひ読んでみてくださいね。
う~♪~ん。。。そうだったのねぇ~。。。と閃(ひらめ)くモノがあるはずですよ。
ヽ(´ー`)ノ うしししし。。。

では、新鮮な山の空気を吸って楽しんできてくださいね。
じゃあね。

by デンマン

デンマンさん。。。バンクーバーも春めいてきたのですか?

そうですよ。僕のマンションの前の通りには街路樹が植えてあるのだけれど、その中には桜の木も何本かあるのですよ。

もう咲いているのですか?

3分咲きぐらいになっていますよ。ただし、この桜は日本の桜とは種類が違います。

どのように違うのですか?

ちょうど去年の今頃、僕はレンゲさんとその事について話しているのですよ。ちょっと読んでみてください。

バンクーバーも春めいてきましたわ。

ジューンさんも書いていましたが、バンクーバーはもう桜が8分咲きに咲いているんですよ。熊谷はどうですか?熊谷の桜堤は平成2年に「日本さくら名所100選」に選ばれたでしょう?

そうらしいですわね?

約2kmにわたって500本のソメイヨシノが咲き誇るのですからね。見ごたえがありますよね。

でも、まだですわ。

しかし、こうして咲いているでしょう?

これは去年の写真を貼り付けたのですわ。

レンゲさんもこの花見客の中に居るのですか?

あたしが写真を撮ったので、この中には写っていませんわ。

それで、今はどうなんですか?

まだ、ほとんどつぼみばかりですわ。この枝のつぼみが珍しくほころびていたので洋ちゃんがあたしに見せようと撮ってきたのですわ。

ホォ~。。。清水君は、なかなか優しいところがあるのですね。レンゲさんが風邪引いて夜桜見物に行けないので、ほころびかけたつぼみを、こうして写真にとってきて見せる。。。。桜の花を写真に撮って見せるなんて。。。なかなか出来ないことですよ。。。それで、いつ頃が見ごろなのですか?

4月上旬から4月中旬にかけてが見ごろだと言う事ですわ。 バンクーバーでは、もう咲いているのですか?

こんな感じに咲いてますよ。

まるで満開ですわねぇ~。

でもね、日本の桜と違って派手すぎるんですよ。きれいには違いないけれど、ソメイヨシノの花の色がやはり桜らしい色ですよね。

バクーバーの桜は違うのですか?

上の写真で見るように濃いピンクですよね。多分、八重桜じゃないかと思いますよ。でも、日本では八重桜の方がソメイヨシノよりも遅く咲きますよね。バンクーバーでは逆ですよ。。。いや、僕はまだカナダでソメイヨシノを見たことが無いのですよ。いづれにしても、レンゲさんだって見たでしょう?八分咲きに咲いていましたからね。


『桜と愛の日々 (2007年3月20日)』より

バンクーバーは緯度で言えば日本の北海道よりも北にあるはずでしょう?

そうですよ。北緯49度ですからね、地図で見ると次のように北海道よりもずっと北にありますよ。樺太の中部に当たるのですよ。

それなのに、もう桜の花が咲いているのでござ~♪~ますか?

そうなんですよ。僕も初めてバンクーバーにやって来た時に3月に桜の花が咲くのでビックリしたのですよ。でもねぇ、バンクーバーはカリフォルニアから暖流が北上しているので冬でも東京とあまり変わり無い気温ですよ。

それにしても、東京では3月にはまだ桜は咲かないと思いますわ。

だから、僕が言ったように今咲いている桜は種類が違うのですよ。僕は桜について詳しくないけれど、少なくとも早咲きの桜である事は間違いないですよ。とにかく、現在でも3分咲きで花を咲かせていますよ。

ぜひ、見たいものでござ~♪~ますわ。それで、小百合さんの“山の家”の周りには桜の木はあるのでござ~♪~ますか?

実は、僕はまだ小百合さんの“山の家”を見たことがないのですよ。ただ、佐野市は行田市からそう遠くないですからね、この時期に桜はまだ咲いてないと思いますよ。しかも、山の家だから、平地よりも寒いはずですよ。

それにしても、小百合さんは良く出かけますわね?

だから僕はおとといも書いたでしょう?

Woman Sat on Toilet

for 2 Years

The Associated Press
Posted: 03/12/08 4:53PM
Filed Under: Weird News

WICHITA, Kan. (AP)

Authorities are considering charges in the bizarre case of a woman who sat on her boyfriend's toilet for two years - so long that her body was stuck to the seat by the time the boyfriend finally called police.


2008年3月12日
カンサス州 ウィチタ (AP通信)

警察当局は、極めて奇怪な事件を調べ、刑事告発するかどうか考慮中である。
調べによると、女性(35才)がボーイフレンド(36才)の家のトイレに入ったまま2年間もトイレの椅子に座り続けていた。
ボーイフレンドが警察に電話した時には、その女性の尻が便座にくっついていたと言う。

【デンマン訳】

つまり、じっとしていると、このような事になってしまうとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。

でも、このお話は極端なケースでござ~♪~ますわ。

確かに極端ですよ。このようなことは極めてまれですよ。だからニュースになるのですよ。今日のライブドアのニュースを見たら、この事が載っていましたよ。

この女性は心を病んでいるのだと思いますわ。

確かに、普通の精神状態ではないでしょうね。この女性は“トイレから離れる恐怖症”を患っていると書いてありましたよ。つまり、トイレがこの女性にとって“自分の安全な場所”なのですよ。卑弥子さんにも“自分の安全な場所”があるでしょう?

そうですわ。あたくしの場合には京都の我が家でござ~♪~ますわ。

この女性は子供の頃に虐待を受けた事がある。つまり、この女性は子供の頃、安全な場所として虐待から身を守るためにトイレに隠れるようになったのかもしれませんよ。いづれにしても、子供の頃の恐怖が不意に彼女を襲ってトイレから出られなくなってしまったのですよ。僕は、そのように解釈しているのです。

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

上のニュースは極端だけれど、こういうことって誰にでもあるのですよ。

たとえば。。。?

新しい別の仕事に就くとか。。。新しい環境の場所に引っ越すとか。。。遠く離れた国に住む事だとか。。。? そういうチャレンジ精神が無い人が居ますよね。

つまり、現在の“自分の安全な場所”から離れたくないと思い込んでしまっている人がたくさん居る、とデンマンさんはおっしゃるのですわね?

そうですよ。これは何も場所に限った事じゃない。仕事の面でも、趣味だとか、交友関係でも。。。、つまり、人生全般について言えることですよね。人間って、結構好奇心があるようでいて、現在と違った環境に身を置くとか、別の仕事に転職するとか。。。そういう見ず知らずの世界に入ってゆく事を考えると、不安になってしまう。ついつい現在の“自分の安全な場所”にしがみついてしまう。

だから、小百合さんのように“山の家”に行ったり、バンコクに出かけたり、カナダのバーナビーに山の家を持ったり。。。そのように活動的な女になれ!とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

そうですよ。極端な話が上の女性にとってトイレの中だけが安全で心が癒される世界なのですよ。もしボーイフレンドが保安官に連絡しなかったら、この女性は余生をトイレの中だけですごす事になったかもしれないのですよ。 

つまり、場所も違いその広さも違うけれど、そのような“井の中の蛙”になってしまっている人が多い、とデンマンさんは主張したいのでござ~♪~ますわね?

うへへへへ。。。卑弥子さんも、やっと僕の言いたい事が分かってくれましたか?

でも、小百合さんの場合には恵まれているからだと思いますわ。理解のある旦那さんがいて、経済的にも時間的にも余裕があるのでござ~♪~ますわ。

何もやらないで、“自分の安全な場所”にしがみついている人は、そのように考えてしまうものなんですよ。誰だって忙しくて、時間的にも経済的にも余裕が無いのですよ。

それで、どうして小百合さんはカナダのバーナビーに“山の家”を持つ事ができたのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんも書いていたじゃないですか?

あたくしが何を。。。?

次のように書いていましたよ。

桜がきれいでしょう?

おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Courage is the price that life

exacts for granting peace.

--- Amelia Earhart

勇気はあなたが

心の平和を得るために支払う代価です。

文字通りに訳せばこうなるわよね。

でも、あたくしは次のように訳しました。

心の平安は勇気を持って

人生を切り開いてゆかないと

得られないのよ。

あなたなら、どう訳しますか?

素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

アメリア・イアハートは、アメリカの女性パイロットです。

1897年7月24日に生まれました。

1937年7月上旬、世界一周単独飛行の途中で

南太平洋上で行方不明になりました。

機体も遺体も見つかっていません。

彼女は、女性として初めて

大西洋単独横断飛行を成し遂げています。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。


『IE7ってどう?(2008年3月17日)』より

このことが、どうだとおっしゃるのでござ~♪~ますか?

だから、心の平和、心の平安は勇気を持って人生を切り開いてゆく事で、初めて得る事ができるのですよう。卑弥子さんが書いている通りですよ。僕は卑弥子さんの知性を見直しましたよゥ。

あのォ~。。。マジでデンマンさんは、そう思ってくださるのでござ~♪~ますか?

そうですよ。僕は人を見る目がある、とうぬぼれているほどですよ。うしししし。。。

デンマンさんに、そう言っていただけるのはうれしゅうござ~♪~ますわ。

そうですよ。。。そうですよ。。。メチャ喜んでもいいのですよ。。。もっと喜んでくださいよう。

でも。。。、でも。。。、あたくし、自分で書いてから、ふと疑問が頭をもたげてきたのでござ~♪~ますわ。

ん。。。? 疑問が。。。?

そうですわ。勇気を持って人生を切り開いても、アメリア・イアハートのように世界一周単独飛行に出かけて、行方不明になって死んでしまっては何もならないと。。。

やだなあああぁ~。。。知性的だと思った卑弥子さんがそのような事を言うのですか?

だって。。。、だって。。。、そうでござ~♪~ますでしょう?死んでは、元も子もないのでござ~♪~ますわア。

元も子もない

「元」は元金、「子」は利子のこと。
利殖をして得るはずだった利子どころか、元金も全て失くすこと。
金銭的なことだけではなく、人生で無理をしたり欲張り過ぎて、何もかも失うことのたとえ。

確かにその通りですよ。でもねぇ、もう一度良~♪~く考えてくださいよう。誰だって生まれてきたら必ず死んでゆくのですよ。上の女性のようにトイレを“自分の安全な場所”だと信じて、どこにも行かずに100才まで生きてトイレの中で老衰した人と、アメリア・イアハートのように、女性でありながらも自由奔放に生きて、世界を自分の目と足で歩い見ようとした。当時の大統領にも会っった。一つのところに閉じこもっていたのでは得られない、さまざまな人生経験を持つ事ができた。さらに、世界一周単独飛行にも出かけた。残念ながら、40歳で行方不明になって死んでしまった。でも、思い残す事の無い、悔いの無い人生を生き抜いた。。。どうですか?卑弥子さんは、どちらの人生を選びたいと思いますか?

う~♪~ん。。。難しい選択でござ~♪~ますわ。

難しい事は無いでしょう? ええっ? すぐに返事ができるでしょう?

【卑弥子の独り言】

あなたは、どう思いますか?

あたくしは、正直なところ、どちらもイヤなのでござ~♪~ますわよう。
もちろん、“自分の安全な場所”も持ちたいですわ。
でも、そこにずっと閉じこもっているのもイヤですわよゥ。

だからと言って、冒険心のままに、南極へ行ったり、北極へ行ったり、エベレストに登ったり、
そうやって、挙句の果てに遭難して行方不明になって死んでしまうのもイヤなのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?
それで、どっちを選ぶのかって。。。?

あたくしは、どちらも選びませんわ。うしししし。。。
せいぜい、おいしいものを食べて、
できるだけ多くの国を旅行して、
最後には、この十二単を脱いで自由な気持ちで往生(おうじょう)したいのでござ~♪~ますわよ。
おほほほほ。。。

でも、“自分の安全な場所”にあまりにもじっとして動かず、お尻の皮膚が成長して便座に絡まって動きが取れなくなる事だけは絶対に避けようと思いますわよう。

とにかく、人生は、たったの一度だけですものね。
あなたも、この短い人生、せいぜい海外に出て見聞を広め、
人間関係も広げて、趣味もたくさん持って人生を楽しんでくださいましね。
おほほほほ。。。

じゃあね。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

そうですよね~。

“自分の安全な場所”を見つけることは

大切ですよね。

でも、そこにじっとして居たくはありませんわ。

世界は狭くなったとは言え、

まだまだ広いですわ。

いろいろな国を自分の目と足で見て回りたいですよね。

たくさんの人との素晴しい出会いを持ちたいと思います。

でも、危険を冒してまで冒険に出かけ

行方不明になって死んでしまうような事は

したくありませんわ。

いづれにしても、短い人生です。

トイレの椅子にしがみついていないで、

小百合さんのように、できるだけ見聞を広め、

多くの人と知り合って、

あなたの人生を楽しく有意義に過ごしてくださいね。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『夢とロマンを持って前向きに生きる小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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