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仔牛とロマン
2008年5月14日


Veau et foie gras

(仔牛の肉とフォアグラ)

デンマンさんが久しぶりにご馳走してくれると言うので
イングリッシュベイを散歩しながらシルビアホテルの近くの
イタリア・フランス料理専門レストランへ行きました。

デンマンさんが、何が食べたいの?ときくので、ちょっとおねだりして仔牛とフォアグラのローストをリクエストしました。

う~♪~ん。 期待していた通りですう。

仔牛は、フランス語で「ヴォー」veau、英語では「ヴィール」vealですよね。
まだ脂肪が少なくて赤い色も薄い感じです。
特徴は香りやクセがなく、とても柔らかいのですわ。
その分、バターなどコクのある食材とあわせる場面が多いようです。

今回は春キャベツで包んだ乳飲仔牛とフォアグラのローストです。
マルサラ酒とリコッタチーズのソースがとっても合っていました。
2色のアスパラガスが添えてあって、落ち着いた感じを与えています。

フレッシュでクセの無い乳飲仔牛に合わせるのは贅沢にも濃厚なフォアグラですう。
やわらかな春キャベツと季節のアスパラは、お肉とぴったりと相性が合っていましたよ。
ソースはしっかり目に全体をまとめていました。

普段、口にする機会がないヴィールとフォアグラなので、とっても期待していました。
デンマンさんが特別に注文してくれたカクテル「楊貴妃」が、まず出てきました。

わたしが首を長くして待っている間
デンマンさんは楊貴妃の大理石像を見るために
わざわざ中国の西安に行ったときの事を、いろいろと話してくれました。

料理が出てくるのを待ちながら、わたしは「楊貴妃」をチビリチビリお口に運びました。
いつものようにデンマンさんは、かなり詳しい歴史のお話をしてくれましたが、
わたしは半分、上の空で聞いていました。うふふふふ。。。

次に出てきたのはイタリア料理のバヴェッティーネでした。
焼穴子、あさりと松茸に、たっぷりの芽葱(ネギのスプラウト)があしらってありました。
食べた瞬間、京都の老舗(しにせ)で味わうような上質の和食を連想させる優しい味わいでした。

そして、デザートにはクレームエペスでした。
クレームエペスと言うのは、フランス・ノルマンディー地方の生クリームの一種です。
乳酸発酵させた爽やかな酸味と芳醇なコクが特徴です。
クリーミーなヨーグルトといった感じの味わいですわ。

エペス(epaisse)とはフランス語で「厚い」「濃い」という意味の形容詞で、その味わいを表現しています。
なぜか、どこか懐かしいキュートなテイストでしたわ。
フレッシュな巨峰との相性が抜群でした。

お酒を絶対に口にしないデンマンさんが、その場の雰囲気にすっかり酔ってしまったように、わたしにちょっとベタベタした一幕もありましたわ。

「ジューンさん、ボーイフレンドと別れてから、寂しくない?」
「あらっ。。。、どうして別れたことをご存知なのですか?」
「僕は地獄耳を持っているからね、うへへへへ。。。ちょっと、このあと、僕のマンションに寄らない。。。?」
「ええ。。。そうしたいのですけれど。。。わたし、明日は仕事で朝が早いのですわ」
「僕が起こしてあげるから。。。うしししし。。。」
「でも、デンマンさんのところには目覚ましがないから、わたし、やっぱり自分のマンションにまっすぐに帰りますわぁ」

デンマンさんはガッカリしていましたわ。
でも、思慮分別のある心の広い方ですから、キレることもなく、ムカつく事もなく、
私のマンションまでエスコートしてくださいました。

ただし、お休みのキスは、かな~♪~りディープになって長かったのですわ。
あまり長くなるとちょっと問題ですので、「もうやめて」と言うつもりで、舌を咬ませてもらいましたわ。
うふふふふ。。。

日本時間: 5月10日 午後1時13分
バンクーバー時間: 5月9日 午後9時13分


“Food and Eating in Vancouver”より

こんにちは。ジューンです。

ロンドンの『ビーバーランド e-XOOPS』に

わたしは確かに上の投稿を書いたのですけれど、

卑弥子さんがこのような形で

持ち出すとは思いもよりませんでしたわ。

ラーメン一杯と比較すれば

卑弥子さんがずいぶんと損をした思いに

駆られる事は確かですよね。

もし、わたしが卑弥子さんの立場になったら、

やっぱり、ちょっとムカつくかもしれません。

でも、デンマンさんが卑弥子さんに

ラーメンを押し付けた訳ではない事も確かです。

The grass is always greener

on the other side of the fence.

隣の庭の芝生はいつも青い。

相手のものはよく見える、と言うことですよね。

卑弥子さんは、ラーメンが何よりも好きなのです。

でも、わたしが書いた投稿を読むと

「乳飲仔牛とフォアグラのロースト」の方が

良く見えてしまうのですよね。

うふふふふ。。。

(『ゼリーフライとロマン (2008年5月12日)』より)

卑弥子さん。。。ジューンさんの言っている事が尤(もっと)もだと思いませんか?

あたくしは確かにラーメンが大好きでござ~♪~ますわ。でも、デンマンさんはあたくしにラーメン一杯だけで済ませてしまったのでござ~♪~ますわア。。。それなのにジューンさんには「乳飲仔牛とフォアグラのロースト」 そのお料理が出てくる間にカクテルの「楊貴妃」。それから、イタリア料理の「バヴェッティーネ」。。。んで、それを食べ終えてから、デザートの「クレームエペス」ですわ。それに、ジューンさんをマンションまでエスコートしてあげてから、よせばいいのに、「フレンチ・キス」まで、しちゃったのでござ~♪~ますわア。

やっぱり。。。やっぱり、僕がジューンさんにフレンチキスをしたことが気に喰わないのですね?

ちがいますわあああア! 「乳飲仔牛とフォアグラのロースト」ですわア~。

だったら、卑弥子さんも「乳飲仔牛とフォアグラのロースト」が食べたいのです、と言えば良かったのですよう。

だって。。。だってぇ。。。そんなの、急に思い浮かびませんわあああぁ~。

それは、僕の落ち度ではないですよう。卑弥子さんがラーメンと言ってしまったのが運のつきですよう。

デンマンさんは、気を利かせて「乳飲仔牛とフォアグラのローストでも食べたら。。。?」と、あたくしに言うべきでござ~♪~ましたのよう!

それは、卑弥子さんの期待のしすぎですよう。それに、卑弥子さんは次のように言っていたじゃないですかア。

あたくしはラーメンマニアでござ~♪~ますわ

デンマンさん。。。今日も三笠ホテルのことですか?

そうですよう。卑弥子さんは、あまり興味なさそうですね?

そんなことはござ~♪~ませんわ。

しかし、三笠ホテルの事はそっちのけにして、一昨日、まだ話が終わっていないのに卑弥子さんはラーメンをガツガツ食べてしまったでしょう?

デンマンさん!。。。んもお~。。。人聞きの悪い事を言わないでくださいましなぁ~。。。あたくしは優雅でおしとやかな平安女性でござ~♪~ますわア。この記事を初めて読む人が誤解なさってしまうではござ~♪~ませんかぁ~!

しかし。。。、しかし、卑弥子さんは、すっご~♪~い勢いでラーメンを食べてしまいましたよう。僕は驚きましたよう。5分とかかりませんでしたね。

デンマンさんが美味しそうなラーメンの画像を貼り付けたからいけないのでござ~♪~ますわ。あたくしは、もう目にした時から堪(たま)りませんでしたわぁ~。

卑弥子さんは、それ程ラーメンが好きだったのですか?

好きなんて物じゃござ~♪~ませんわ。ラーメンならば続けて1週間でも楽しく食べる事ができるのでござ~♪~ますわ。ォほほほほ。。。。


『夢のホテル (2008年5月8日)』より

こうして、何よりもラーメンが好きだと卑弥子さんは言っていたじゃないですか!

でも、ジューンさんの書いたものを読んだら、あたくしは差別されたと実感したのでござ~♪~ますわ。

だから、その事についてはジューンさんが分かり易く書いていたでしょう?

The grass is always greener

on the other side of the fence.

隣の庭の芝生はいつも青い。

卑弥子さんだって読んだでしょう?。。。自分の物よりも他人の物の方がよく見える、という事なのですよう。

いいえ!。。。誰が見たってジューンさんが食べたご馳走(ちそう)の方が素晴しいのでござ~♪~ますすわア~

卑弥子さん!いい加減にしてくださいよう。小学校6年生の女の子じゃないのだから、そのように僻(ひが)まないでくださいよねぇ。卑弥子さんは“ラーメンマニア”だと自分で認めているし、1週間でも毎日ラーメンを食べ続けて、それでも楽しく食べられるほどラーメンがメチャ好きだと言っているのですよう。

時と場合によりけりでござ~♪~ますわア。

ジューンさんが書いたものを読んだから、急に「乳飲仔牛とフォアグラのロースト」がよく見えるようになったのですよう。

分かりましたわ。一応デンマンさんがおっしゃった事が正しいとして。。。

やっと、分かってくれましたか。。。

でも、次の事をデンマンさんは、どのように説明するのでござ~♪~ますか?  

小百合さんの軽井沢の夢とロマンが早く実現するように僕は一生懸命に応援しますよう。

そして、いつか、小百合さんと「幸福の谷」をのんびりと歩いて。。。

ジョン・レノンもお気に入りだったカフェテラスで。。。

小百合さんはアップルパイ。。。

僕は木の実のタルト。。。

菊ちゃんの冥福を祈りながら、じっくりと味わいたいですよね。

人生は一度きりですう!

楽しい思い出をたくさん作りながら、精一杯人生を謳歌しましょうねぇ。

じゃあね。。。

デンマンでした。


『ゼリーフライとロマン (2008年5月12日)』より

こうして。。。こうして。。。デンマンさんは鼻の下を伸ばして小百合さんにデレデレと書いていましたやんかあああぁ~

つまり。。。、つまり。。。今度はアップルパイの方がラーメンよりも良く見えるのですか?

違いますわあああぁ~。。。

一体、今度は何が不満なのですか?

デンマンさんは、小百合さんをまるで“心の恋人”のようにアイドル化していますわア。

ん? 心の恋人。。。? アイドル化。。。?

そうでござ~♪~ますわ。デンマンさんは小百合さんから次のようなお手紙をもらって感激してしまったのでござ~♪~ますわ。

前略

かなり急いでやって来たので

なんとなく急(せ)いてます。

まだ、小旅行の途中ですが、

小切手同封します。

アレぇ~~

ちょっと慌てたのでついてしまいました。

上のシミ、何だか分かりますか?

ゼリーフライのソースです。

うふふふふ。。。

食べながら書いているのが

バレてしまいましたね。

代わりの便箋がないので

この便箋で送りますよう。

急ぎます。

駆け足。。。駆け足。。。

どこの郵便局から送ったか?

分かりますか?

分かりますよね?

うふふふふ。。。

早々

小百合より。

5月1日


『メルヘンの夢とロマン』より
 (2008年5月10日)

普通の人ならばゼリーフライのソースが便箋についたぐらいでは感激しないのに、デンマンさんにとって、それは“あばたも笑窪(えくぼ)”で、とってもかわゆく見えてしまったのですわア。それで、小百合さんはチョーかわゆいメルヘンチックな女性として記事の中に登場しているのでござ~♪~ますわア。。。あたくしは、ただのお手伝いさんでござ~♪~ますわ。これは。。。これは。。。差別と言うより他に言いようがござ~♪~ませんわ。

それは卑弥子さんの僻(ひが)みですよう。 

あたくしは、こうして小百合物語に毎回出てきてホステス役でデンマンさんのお手伝いをしているのでござ~♪~ますわ。

そうですよう。そうですよう。。。。僕は本当に心から卑弥子さんに感謝していますよう。

あたくしは、血と汗がにじむような思いで、一生懸命にデンマンさんのために頑張っているのでござ~♪~ますわ。

そうですよう。僕も認めますよう。卑弥子さんが居なかったら、この小百合物語も、これだけ長く続かなかったと思っているほどですよう。

それなのに。。。それなのに。。。あたしはラーメン一杯で片付けられてしまったのでござ~♪~ますわ。

卑弥子さんは、ずいぶんと誤解していると思いますよ。僕は卑弥子さんが一生懸命に僕をサポートしてくれているのを知っていますよう。

そうでしょうか?

もちろんですよう。僕は“卑弥子 デンマン”と入れてGOOGLEで検索してみたのですよう。すべて表示させると次のような結果になったのですよう。

■ 『“卑弥子 デンマン”を入れてGOOGLEで検索した結果(すべて表示)』

2008年5月12日現在で、なんと 15,600件も見つけることができたのですよう。5月10日の午前9時に調べた時には 9,740件だったのですよう。たった2日置いただけで、どうしてこれだけ増えてしまったのか、僕にとっても全く不思議ですよう。とにかく、卑弥子さんが 15,600件の記事の中に出てくるのですよう。それ程、卑弥子さんが僕のために一生懸命に手伝ってくれたのですよう。しかも、卑弥子さんが、あんまり頑張るものだから僕と卑弥子さんの名前を使ってサイトまで作ってしまった人が現れましたよう。ちょっと見てくださいよう。

面白そうな卑弥子 デンマンネタを探してみました。

卑弥子 デンマンを調べてみた

ん?一流?

『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』 ■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』 ■ 『辞書にのってない英語スラング』 ■ 『オンライン自動翻訳利用法』 おほほほほ。。。 卑弥子でござ~♪~ますわよ。 ...

メルヘンの夢とロマン

デンマンさん。。。また小百合さんからの投稿を取り上げるのでござ~♪~ますか? もう、卑弥子さんは読み飽きたのですか? 同じ投稿を何度も何度も書き出さないでくださいな。一度読めば覚えていますわよう。 でも、卑弥子さんは忘れてしまうでしょう? ...

奥地に入れて

卑弥子さんがチョコレートを 買いに行くので、わたしが代わりに登場いたしました。 ネットには愚かな人がたくさん居ますわよね。 パンツにコカイン君は、相変わらず 下らないコメントを書いていますわ。 FC2のてんね君はデンマンさんのことを ...

奥地に入れて

卑弥子でござ〜♪〜ますわよゥ。 また出てきてしまいましたわぁ〜 どうしてもあなたにお会いしたかったのですわ。 ええっ?あなたはあたくしに会いたくないの? そんな、つれない事を言わないでくださいましよ。 ねっ?仲良くしましょうね。 ええっ? ...

「なんでもアラカルト」【温泉】

卑弥子さんは面白い愉快な人ですよう。 それに箱根でも強羅温泉でデンマンさんは卑弥子さんと一緒に温泉に入りましたよね? あの。 旅館 など4か所に アクセス 東京都ゴルフ練習場・ 大阪府 ゴルフ練習場・羽田空港駐車場・成田空港駐車場・伊丹空港駐車 ...

「温泉」江田島

デンマンさんは卑弥子さんとも鳴子温泉郷の吹上温泉で一緒に温泉に入りましたよね? うん、うん、うん。 そうでした。 卑弥子さんは面白い愉快な人ですよう。 それに箱根でも強羅温泉でデンマンさんは卑弥子さんと一緒に温泉に入りましたよね? あの。 ...


『卑弥子 デンマンと【mixiで稼ぐ】特選情報!』より

知りませんでござ~♪~ましたわ。こんなサイトができていたのでござ~♪~ますか? 

そうですよう。上の記事を卑弥子さんもじっくりと読んでくださいよう。卑弥子さんに、ぜひ読んで欲しいところを僕は赤字にしましたよう。

その赤字がどうだとおっしゃるのでござ~♪~ますか?

僕は卑弥子さんの努力に充分に報(むく)いたつもりですよう。

どう言う事でござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。こうして卑弥子さんがすぐに思い出せるように、わざわざ赤字で書いたにもかかわらず、そうやってとぼけようとするのですね?

とぼけておりませんわ。

卑弥子さんがいつもいつも僕のブログを手伝ってくれるので僕はその努力に報いるために慰安旅行を兼ねて鳴子温泉郷の吹上温泉に卑弥子さんを連れて行きましたよう。

どうですか?今度は思い出したでしょう?

ええ。。。思い出しましたわ。

吹上温泉だけではなかったのですよう。箱根の強羅(ごうら)温泉にも行きましたよう。

こうして卑弥子さんは充分に満足したではないですか?

ええ。。。箱根はとっても良かったですわア。

そうでしょう!?良かったでしょう。。。良かったのは露天風呂だけではなかったのですよう。卑弥子さんが地元の郷土料理が食べてみたいと言ったので、僕は宿の女将(おかみ)さんにお願いして特別に公魚(わかさぎ)の郷土料理を作ってもらったのですよう。

この豪華な“ワカサギの御前揚げ”ですよ。芦ノ湖のワカサギは天皇家にも献上される箱根の味ですよ。厳選されたワカサギとヒレ肉、季節の野菜を自分で揚げながら食べる。箱根の醍醐味ですよゥ。卑弥子さんも満足して、すべて平(たい)らげたでしょう?大満足したと言ったじゃないですか?

ええ。。。そうでござ~♪~ましたわ。

だから、僕は決して卑弥子さんを差別しているのではないのですよう。差別どころが、こうして卑弥子さんに対して僕は特別に気を遣っているつもりですよう。僕の、この心からの感謝の気持ちを卑弥子さんも分かって欲しいなあああぁ~

分かっているつもりでござ~♪~ますわぁ~。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

この後で、あたくしはとっても悲しい思いをしたのでござ~♪~ますわ。

ん。。。? とっても悲しい思い。。。ですか?

そうでござ~♪~ますわ。楽しかったのはそこまででしたわ。 お風呂から上がって。。。お食事をとって。。。それから、ゆっくりとお布団に横になって、デンマンさんと寝物語をしようと思ったのですわ。

ん。。。? 寝物語。。。?

そうですわア。そうしたら、デンマンさんはあたしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのですわ。んもお~~

あのねぇ~。。。その話はすでにしたのですよゥ。 記事が長くなるだけだから、もうその話はしないでくださいね。詳しいことが知りたい人は次の記事を読んでくださいね。

■ 『パスタをきれいに食べきった小百合さん』
 (2007年11月22日)

とにかく、最近のデンマンさんと小百合さんのメールの交換を見ていると、ますます深く深~♪~く結びついてゆくのが感じ取れますわぁ~♪~。

それは卑弥子さんの読みすぎですよ。。。てか、考えすぎですよ。

そうでしょうか? あたくしにはデンマンさんが小百合さんを特別な存在として意識しているのが良~♪~く分かりますわぁ。

それも、卑弥子さんがドラマチックに考えすぎているからですよう。

そうでしょうか? デンマンさんはあたくしよりも小百合さんの方に強く惹かれているのが良~♪~く分かりますわ。

そんなことはありませんよ。僕と卑弥子さんは強羅温泉で一緒に仲良く露天風呂に入った間柄ですからね。。。

でも。。。でも。。。それ以上親しくしていただけないのですわぁ~。

それだけ親しくなれば十分ですよゥ。

いいえ、あたくしの繊細な女心にデンマンさんは痛々しいまでの楔(くさび)を打ち込んだのでござ~♪~ますわ。

ん。。。? 楔を打ち込んだ。。。?

そうですわ。 あたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立てましたやんかあああぁ~

あのねぇ~。。。口調までがレンゲさんに似てきましたよゥ。 ござ~♪~ますを使ってくださいよゥ。 それに、同じ事を何度も何度も言わないでくださいよう。

何度も何度も同じ事を言ってませんてばああああああああぁ~~ んもお~~

【卑弥子の独り言】

あたくしは、やっぱり差別されているような気がするのでござ~♪~ますわ。
デンマンさんは、ジューンさんとならばフレンチキスまでするのですわ。
でも、あたくしとは寝物語もしないで“ついたて”を立ててしまうのでござ~♪~ますわ。
これって、繊細な女心を傷つける差別でしょう?
あなただって、そう思うでしょう?

とにかく、あたくしは不満タラタラでござ~♪~ますわぁ。
あさって、またデンマンさんに釈明していただこうと思いますわ。

あなたも、どうか、読みに戻ってきてくださいね。
では。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『床上手な女の7つの見分け方』

こんにちは。ジューンです。

卑弥子さんによると

わたしとデンマンさんが

フレンチキスをしたことになっていますが、

イメージとしてはお別れのキスが

ちょっとばかりしつこくなっただけなのです。

うふふふふ。。。

決してフレンチキスというような

情熱的で刺激的なものではなかったのですわ。

The grass is always greener

on the other side of the fence.

隣の庭の芝生はいつも青い。

キスも自分がされたキスよりも

他のカップルのキスがよく見える、

と言うことなのでしょうね?

卑弥子さんがヤキモチを焼くほどの

キスではありませんでしたわ。

ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
  (2005年5月3日)

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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