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思い出を食べる
by デンマン & 卑弥子
2008年5月30日
仙台坂
投稿日時: 2008/05/23 03:50 (ロンドン時間) ん~ デンマンさん達の年代は麻布をオタク系の そんな高いビルに囲まれている町でもなく 仙台坂って どうして仙台なんだろうね? 私が舶来グルメだなんて そんな! そんな…? 行田のゼリーフライが まずくて 食べられなかった 朝ごはんはおいしいと思わず ばー は食べないと体がもたないよ。ご飯を食べると これは イヤな思い出でニュアンスが違いますが
小百合より Fuji & Kato Private Forum 『愛犬』スレッド
こんにちは。デンマンですよう。 投稿日時: 2008/05/23 11:49 (ロンドン時間)
ん~ デンマンさん達の年代は麻布をオタク系の
集まりって思うの? そんな高いビルに囲まれている町でもなく 僕の年代の人たちではなく、 麻布と言うのは昔から、なんと言うか。。。 つまり、卑弥子さんではないけれど、“ざ~ます”おばさんたちが住む所というイメージが強かったですよね。
仙台坂って どうして仙台なんだろうね?
知ってる? イタリア大使館あたりのすごい坂 仙台に住んでた デンマンさん知ってる? 直感的にすぐに分かりましたよう。 確認のためにGOOGLEで“麻布 なぜ仙台坂と呼ばれる”と入れたらば、すぐに見つかりましたよう。
港区南麻布1丁目と元麻布1丁目の境を仙台坂巡査派出所前から東へ下る長い坂。
南側に韓国大使館があり、そのあたりにはかって松平陸奥守(仙台藩主伊達氏)の屋敷があった。 また坂下はもと仙石原とよばれる原があった。 【日本地名大辞典 角川書店】 GOOGLEで検索すれば、まず、ほとんどのことが分かりますよ。 江戸藩邸には上屋敷・中屋敷・下屋敷と、大体この3つがあったのですよう。
仙台藩の麻布の下屋敷には、多分、仙台藩主の好きな街の女なども住まわせていたのでしょうね。 下屋敷は上屋敷や中屋敷と比べると規模は大きかった。 江戸市中はしばしば大火に見舞われたので、
私が舶来グルメだなんて そんな! そんな…?
本当のグルメは飲茶は行きませんよ ふかひれ や あわび 北京ダックを食べにいくのです。
日本で食べる北京ダックは高いらしいよね? 小百合さんがバンクーバーにやって来たら、一緒に食べに行こうね。
なんだか、急に北京ダックが食べたくなってきましたよう。
バーガーキングなんていわず、フォアグラを分厚く
うん、うん、うん。。。 ■ 『仔牛とロマン - ジューンさんの仔牛とフォアグラ・エピソード』
行田のゼリーフライが まずくて食べられなかった ゼリーフライが苦くて 口に合わなかったとしても “思い出を食べるグルメ”の小百合さんですからね。。。
“思い出の大仏”を食べましょうね。
朝ごはん はおいしいと思わず たぶん 小学校の時も やっとでしたよ ばー は食べないと 体がもたないよ。ご飯を食べると 小百合さんは育てるのが難しい女の子だったのだろうねぇ~ 僕の知らない気の強い面を持ってるのでしょうね? “そんなカワイイわけないでしょう!” 小百合さんがそう書いていたけれど、
これは イヤな思い出でニュアンスが違いますが
食べるというのは 美味しくて食べるのと 思い出を 食べる 体に取り込む のと 薬のように がまんして朝食を胃に入れる。 いろいろ なんですね。 うん、うん、うん。。。 ばーは小百合さんの面倒を見るのに苦労した訳なんだ。 でも、小百合さんにとっては優しいおばあちゃんだったんだろうね。 子供の頃、何を嫌いだったのだろうか? 今、嫌いなものですぐに思い出すのは韮(ニラ)ですよう。 ニラは意外に繊維質なんですよね。 僕はニラ自体が嫌いな訳じゃないのですよう。
これは韮となめこの味噌汁です。 でも、僕が飲まされた韮の味噌汁は、なめこなどは入っていませんでした。 僕のお袋は味噌汁にはニラを入れなかった。 素人下宿で僕だけが下宿人ならば、おばさんにニラは入れないでくれ、と言えるけれど、 それで、ニラがすっかりイヤになってしまったのですよう。 だから、未だに自分でニラを買ってきて料理する気になれないですよね。 僕の子供の頃は旨いものって、身の回りにあまりなかったのですよ。 旨かったですねぇ~。 必ずお祭りの時と決まっていたので、 でも、小百合さんが手紙につけた「かどや」のゼリーフライのソース。
だから、これから「かどや」のゼリーフライを食べる時、僕には間違いなくその思い出の味が加わるはずです。 ニラは下宿時代に嫌いにさせられたけれど、
そう言う訳で、小百合さん、ありがとう! じゃあね。 デンマンでした。
今日は小百合さんとグルメの話題でござ~♪~ますか?
いや。。。なんと言うか。。。、初めからアンナさんの事を書こうと思ったのだけれど、これは『アンナ物語』でも『エマニエル物語』でもなく、『小百合物語』ですからね。それで、最近、小百合さんがロンドンの“Beaverland e-XOOPS”に書いた投稿を取り上げてみたのですよう。 つまり、アンナさんのネタが底をついてしまったのでござ~♪~ますわね?おほほほほ。。。 違いますよう。アンナさんのエピソードを書こうと思うならば、まだまだたくさんの記事が書けますよう。上の小百合さんの投稿を読んで、僕はまた小百合さんからインスピレーションをもらったのですよう。 そのインスピレーションって一体なんでござ~♪~ますか? やっぱり、人は皆それぞれに、こだわりを持っているものだと、僕はつくづく思ったのですよう。 そのこだわりとは。。。? だから、おとといも書いたけれど小百合さんの場合には思い出と食べる事が強く結びついている。
行田のゼリーフライが
まずくて食べられなかったとしても きっと 時々 買いにいくでしょう。 ただ その時を忘れないよう、 思い出を買いにいくのです。 そういう意味で小百合さんは食べる事にこだわりを持っている。僕は思い出を大切にするために食べ物を買いに行ったという経験がないのですよう。卑弥子さんはどうですか?。。。ありますか? そうですわねぇ~。まずくて食べられない場合には、もう二度と買いに行きませんわ。うしししし。。。 そうでしょう?たとえ、好きな女性とすばらしい思い出があったとしても、もし、その恋人とあるレストランで一緒に食べたカレーがメチャまずかったら、僕ならば、そのレストランへ2度と行きませんよう。 そうですわア。あたくしも多分、まずいものを喰わされたところには2度と行かないと思いますわぁ~。 そうでしょう?だから、僕は小百合さんの投稿を読んで“食のこだわり”がユニークだと思ったのですよう。 ただ、その事を書くために小百合さんの投稿を持ち出してきたのでござ~♪~ますか? もちろん、それだけではありませんよう。 他に何が。。。? だから、僕は小百合さんの“食のこだわり”を読んでインスピレーションが湧いてきたのですよう。 そのインスピレーションって何でござ~♪~ますか? もしね、真美さんに、小百合さんのような食のこだわりがあれば、くだらないボーイフレンドと人生を無駄にしないで、もっと幸せになれると思ったのですよう。僕が書いた返信を読んでみてくださいね。 気どった奥様
2008/05/26 06:18 (ロンドン時間)
日本時間:5月26日午後2時18分 バンクーバー時間:5月25日:午後10時18分
麻布って やっぱり きどった奥様がいるような感じ? 自分に本当に誇りに思うものがあれば、 でも、自分に自信がない。自分に誇れる教養もない。 こーゆう奥様は実に愚かな奥様たちですよね。
でも、そういう奥様たちには馬鹿にされている事が分からない! こんな風に馬鹿にされているのですよね。
ん~ 軽井沢も きどった人 いっぱいよ そうですよう!
もう少し 上の年代の人 で きどりに きどってる人
いっぱいよ! セレブ 気取りの でも 私も イイ人にめぐり合って、イイ夏を送ります。 そうです。そうです。人を選んでくださいね。
食品の買い物の所で その人の品がでますよ。
スーパーでは 地元の人か 別荘族 かすぐ分かる。 小百合さんにも別荘族を見た嫌な思い出がありますか?
以前 軽井沢テニスコートを見学していたら そうゆう奥様を見れば、寅さんだって馬鹿にしますよう!
きっと 私以上にしょっちゅう 出かけて、それも
季節に合わせて 移動してるんですよ、 一人で子供抜きで 全部 旦那の カード払いで。 そうです。そうです。
オンナは永遠に「恋」をしたい。でも…
2007年11月22日10時30分 六本木のサルサパーティに行ってみると ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は 「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、 真美さんは、このように話す。 こういう奥様の気持ちは分かるけれど、
そうすれば、くだらないナンパ野郎と付き合うのは、
ナンパ野郎と付き合って
私なんて それに比べ 近い近い そうです。そうです。あまり無理をして遠出をしては風邪をひきますよう。 うん、うん、うん。。。
デンマンさんが北京ダックをごちそう してくれる こうなったら、小百合さんのために
ん。。。? 手巻きするのが面倒なの。。。?
美味しいよう。
この 3.4日 昼寝 を体がもとめます。
食べ物よりも 眠る事を なんだか 少し 30分 寝ます。
はい、はい、はい。。。 じゃあね。
2008/05/26 08:30 (ロンドン時間) つまり、真美さんは“自分をかまってくれるボーイフレンド”にこだわりすぎているのでござ~♪~ますわね? そうですよう。真美さんは子供も旦那もほっぽりだしてサルサパーティに出て遊んでいるように見えますよう。真美さんが子供をかまってやらないから、旦那が子供と一緒にテレビを見るのですよう。 つまり、真美さんは、もう少し自分の子供にこだわるようになれば良いとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか? そうですよう。卑弥子さんだってそう思うでしょう?真美さんが子供をかまってやれば、旦那は子供の相手をしなくて済むから、真美さんの夜のお相手をする事ができるのですよう。うしししし。。。 そのようなエロい笑いを浮かべないでくださいな。 別に、エロいつもりで笑った訳じゃないのですよう。。。 それで、デンマンさんの場合にはエロいイメージにこだわりを持っているのでござ~♪~ますわね? ん。。。?ぼ。。。ぼく。。。ボクがエロいイメージにこだわっていると。。。? そうでござ~♪~ますわア。あたくし、昨日の『レンゲ物語』を読ませていただきましたわ。その中でデンマンさんがエロいイメージに当てられてビックリするどころか狂喜している姿が書いてありましたわ。
衝撃的なイメージ
その時に目にしたプレーメートが僕の目の前にヌードで現れたように見えましたよう。
すっげぇ~♪~ 驚きましたねぇ~。。。アンナさんは僕の目の前で、すっかり裸になってニコニコしているのですよう。。。僕はギョッとなって、もう呆気(あっけ)にとられて、しばらく言葉も出ませんでしたよう!ただポケーとしてアンナさんの見事なヌードに目が貼り付いてしまったのですよう。
マジで。。。?
もちろんですよう。。。これって。。。現実。。。? 夢じゃないのォ~。。。? 僕のオツムは、すっかり混乱していましたよう!でも、間違いなく現実でしたよゥ~。。。ビックリ仰天してドキドキしていた気持ちを押さえ込みながら、僕はルーブル美術館でミロのミーナスを見るように、アンナさんのヌードをじっくりと眺めたのですよう。すっげぇ~~ 僕は30分ぐらい。。。時間の経つのも忘れて。。。時間が止まってしまったのか?!。。。衝撃と感動のあまり、僕自身がお地蔵さんになったように体が固まったままでした。目だけをギロギロさせながらアンナさんのヌードに釘付けになってしまったのですよう。もちろん、それ程長い間ではありませんでした。呆気(あっけ)にとられて馬鹿のように見とれている僕の目の前でアンナさんがじっとしていた訳ではなかったのですよう。気づいたらアンナさんは波打ち際で7つの女の子のように、水と戯(たわむ)れて、はしゃいでいましたよう。 それで。。。? とにかく仰天しましたね。我に返っても僕は、まだドキドキして喉がカラッカラになってヒリヒリするほどでしたよう。 それ程衝撃的だったのですか? 僕の人生の中でも、あれほどの衝撃を受けたのは、ちょっと他に思いつかないほどですよう。でも、1時間もすれば、見慣れてしまうものですよね。。。とは言っても、やっぱり刺激的ですよう。 けれど、衝撃って、そう長い間続かないでしょう? もちろん、次第に衝撃は和らいでゆきましたよう。
でも、アンナさんの隣に横になって日光浴をしながらも、なんとなく落ちつかないのですよね。それで、時々、不意に起き上がって確かめてみるのですよう。 なぜ。。。?
もしかして、これは夢ではないのだろうか。。。?目を開けて、隣のアンナさんを見ると、今までそこに居たアンナさんが、カエルになっていたりするのではないだろうか?うへへへへ。。。 マジで。。。? もちろん、冗談ですよ。でもねぇ、やっぱり、初めて見るアンナさんのヌードだから気になって仕方がないのですよう。アンナさんは静かに日光浴をしているのだけれど、アンナさんだって人形じゃないから、じっとしている訳ではない。時々、寝返りを打ったり、片脚を折り曲げて立ててみたり、無造作に両足を広げてみたりするのですよう。僕はアンナさんのヌードを記念のためにオツムのスクリーンに焼き付けておこうと思うから、そのたびに気になって、アンナさんのヌードをしみじみと眺めるのですよう。
アンナさんが、無造作にこのような姿勢をとったりすると僕の全身は大きな目玉になったように、もうドキドキしながら瞬(まばた)きもせずに目を皿のようにして眺めたものですよう。 デンマンさんって。。。ちょっとヤ~らしいですわよう。(苦笑) でも、僕はアンナさんのヌードを本当に素晴しいと思って鑑賞したのですよう。ヤ~らしい気持ちに襲われるよりも、一瞬でも長くアンナさんの素晴しいイメージを脳裏に焼き付けておきたいという。。。ただその一心で眺めていたのですよう。 この上の2つの画像はとってもエロいモノでござ~♪~ますわ。 卑弥子さんは。。。この素晴しい写真がエロいと。。。エロいと言うのですか? だってェ~、そうでござ~♪~ますわア。上のように両足を広げたその間に、むき出しになったアソコをあたくしは好きな殿方に見て欲しくないのでござ~♪~ますわ。アンナさんだってデンマンさんがヤ~らしい気持ちを抱いて全身を目のようにしてジロジロ眺めているなんて知らなかったのでござ~♪~ますわ。 あのねぇ~。。。好きな人の姿と言うものは、どのような角度から見ようとも決して醜いものではないのですよう。 “痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ)!” 卑弥子さんだって、このような諺があるのを知っているでしょう? もちろん知っていますわア。 だったら、僕が愛しているアンナさんが気持ち良さそうに日光浴をしながら、ウトウトと無造作に両足を広げていても、その姿が、僕の目に天使のような寝姿と映っていることが理解できるでしょう。。。決して醜い姿でも、ヤ~らしい姿でもないのですよう。素晴しいイメージとして僕の脳裏に焼きついたのですよう。 つまり。。。デンマンさんにとって、そのエロい姿が懐かしい思い出のイメージになっているのでござ~♪~ますか? そうですよう。忘れようとしても忘れることのできない僕の思い出の中で強烈に燦燦(さんさん)と輝いている素晴しいイメージなのですよう。 デンマンさんは思い出のために、それ程イメージにこだわるのでござ~♪~ますか? そうですよう。 。。。んで、もしも、その相手が好きな女性でないとしたら、どうなるのでござ~♪~ますか? 多分、みっともない姿だと思うでしょうね。あるいは、はしたない姿だと思って、目を背(そむ)けたくなるでしょうね。美しいと言うよりも、醜い、二度と見たくないイメージとして、おぞましい嫌悪感だけが残るでしょうねぇ。 分かりましたわ。。。ようやく分かりましたわ。。。なるほどねぇ~。。。 ん。。。? なんだか。。。、なんだか。。。、しみじみと語る卑弥子さんのその語り口には実感がこもっているけれど。。。何を。。。何をそれほどまでに理解したと言うのですか? 箱根の事でござ~♪~ますわよう。 ん。。。?また。。。また。。。卑弥子さんは箱根の事を持ち出すのですか?
■ 『ヨガの秘法「鶴の舞」のエピソード』 そうでござ~♪~ますわ。だってぇ~、あたくしがせっかく「鶴の舞」をデンマンさんにご覧に入れたのに、デンマンさんは無感動どころか、その後で、あたくしを無視しようとなさったのですわア。 ん。。。?僕が無視した。。。?卑弥子さんを僕が無視したと。。。? そうでござ~♪~ますわア。この「鶴の舞」を好きな殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうという言い伝えのある取って置きのヨガの秘法でござ~♪~ますわ。ところが、その晩、あたくしがデンマンさんとお布団を並べて寝物語をしようとしたら、デンマンさんは、あたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ~♪~ますわ。 また。。。、また、卑弥子さんは、その話を持ち出すのですかぁ~? だってぇ~、ヨガの秘法も効き目がなかったのでござ~♪~ますわア。。。あたくしは清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をしてデンマンさんに、あたくしのむき出しの姿をお目にかけたのでござ~♪~ますわア。ところが。。。、ところが。。。、ああぁ~、なんと言うことでござ~♪~ましょうかア!。。。アンナさんのヌードには、デンマンさんが呆れるほどのこだわりを示したのにィ~、あたくしの“おヌード”には拒絶反応を示したのでござ~♪~ますわア。これは。。。これは。。。デンマンさんの上の理論に従うのであれば、あたくしの「鶴の舞」を“はしたない姿”だと見下して目をそむけたのでござ~♪~ますわ。醜い姿、もう二度と見たくない醜態(しゅうたい)だと思ったのでござ~♪~ますわね? やだなあああぁ~。。。もうずいぶん前の事ですよう。 アンナさんの事は20年も前の事でござ~♪~ますわア。それから比べれば箱根の事はつい最近の出来事でござ~♪~ますう。。。んもお~~ あたくしは、女として。。。アンナさんと変わらぬ女としてデンマンさんに侮辱されたような気がいたしますわぁ~。 あのねぇ~、卑弥子さんは、かなりオーバーに反応してしまっていますよう。。。。それも。。。それも。。。卑弥子さんの誤解ですよう。 誤解ではありませんってばあああぁ~。。。んもお~♪~!
【デンマンの独り言】
ここだけの話ですけれどね、こういう事を世間では次のように言うのですよね。 “薮蛇 (やぶへび)” つまり、余計なことを言って、かえって悪い結果を招いてしまったのですよう。 僕は卑弥子さんの「鶴の舞」を見て、決して目をそむけた訳ではないのですよう。 決して比較した訳ではないのですよう。 あさってが思いやられますよう。 でも、とにかく、面白くなる事だけは確かです。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
そうですよね。確かにデンマンさんは
余計な事を言い過ぎたと思いますわ。
ところで、英語で“薮蛇”ってなんて言うのでしょうか?
考えてみた事がありますか?
そのものズバリの言い方はないようです。
面白い言い方では次のようなものがありますよ。
“A sleeping dog”
例えば次のように使われます。
Denman viewed the nude issue
as a sleeping dog
and avoided it accordingly.
デンマンさんはヌードの事に触れると
薮蛇になると思ったので
その事には触れなかった。 だから、デンマンさんも
眠っている犬を起こさなければ良かったのです。
でも、卑弥子さんを起こして
噛み付かれたのですわよね。
うふふふふ。。。
ところで、バンクーバーにもヌードになれるビーチがあります。
Wreck Beach と呼ばれています。
一度わたしとレンゲさんとデンマンさんの3人で
Wreck Beachに出かけたことがありました。
その時の事をデンマンさんが書いています。
興味があったら読んでみてください。
(2006年8月25日)
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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