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お風呂も
ダメで… by デンマン & 卑弥子
2008年6月27日
温泉も嫌いで…
投稿日時: 2008/06/22 15:46 (ロンドン時間) 日曜 夜 遅く戻りました。 笑ってますよ。 ん~、 妄想と想像と夢がまざってます。 夢で想像を膨らませるのは結構ですが デンマンさんが思うほど 私は女っぽくないのです。 温泉も嫌いで日常はお風呂はダメですね、
まあ~ デンマンさんの想像や妄想におかしくなって 明日 月曜ですね、 では遅くに ごめんなさい。
小百合より Fuji & Kato Private Forum 『夢の出会い』スレッド
デンマンさん!。。。小百合さんが、かな~♪~りデンマンさんの暴走振りを笑っておりますわア。。。いったい。。。いったい。。。どのような破廉恥な事をお目にかけてしまったのでござ~♪~ますか?
やだなあああぁ~。。。破廉恥だなんてぇ。。。人聞きの悪い事を言わないでくだいよう。 でも。。。、でも。。。、小百合さんは、半分以上呆れている様子ですわぁ~。 うへへへへ。。。卑弥子さんにも分かりますかぁ~? そのヤ~らしい笑いですわよう。。。。やっぱり。。。やっぱり。。。ヤ~らしい事をしたのでござ~♪~ますか? やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは、ヤ~らしい話になると目をランランと輝かせて身を乗り出すようにして熱中するのですね。 そのような余計な事は言わなくても結構でござ~♪~ますから、じらさないで、そのヤ~らしい事をお話して下さいな。 あのねぇ~、僕と小百合さんは太平洋を挟んで何千キロも離れているのですよう。僕が小百合さんにヤらしい事をするはずがないじゃないですか? デンマンさんならば、やってしまうのでござ~♪~ますわ。 スーパーマンじゃないのだから無理ですよう。 それで。。。一体、何をなさったのでござ~♪~ますか? 6月23日の『小百合物語』を読めば分かりますよう。 当時の“ヌード”は僕のオツムの中では、このように大きな広がりを持っていたのですよね。漢文や英語までが関わっていた。小百合さんのヌードも、ただ単に小百合さんの“裸”がお目当てではないのですよう。 。。。で、それは一体何なの? 小百合さんのヌードは“夢とロマンと愛の象徴”なのですよ。
一度 山に来ると 私が何して 遊んでるか 僕も小学校、中学校の頃は図工にハマッテいましたからね、
そんなの くたびれて ヤダ! と思うかも
こんな 正反対の デンマンさんと私は 何が 共通してるのかな? 確かに、現在の僕はバンクーバーに腰を落ち着けて、ブログの記事を書きまくっていますが、
日本に帰省した時にも、かつてはJapan Rail Passを使って、 最近は、あまり疲れる事はしなくなりました。
お手伝いぐらい、できますからね。
共通しているのは、この露天風呂ですよう! じゃあね。
投稿日時: 2008/06/20 06:12 (ロンドン時間) 『赤ちょうちん、ヌード、山仕事』より つまり。。。つまり。。。デンマンさんは小百合さんの“おヌード”をコラージュして作ってしまったのでござ~♪~ますわね? うしししし。。。やっぱり卑弥子さんにも分かりますか? うしししじゃありませんわ。。。小百合さんが迷惑しているのがデンマンさんにはお分かりになりませんの? どうして。。。、どうして、小百合さんが迷惑しているのですか? だってぇ~、上の小百合さんの投稿を読んでみれば、すぐに分かることでござ~♪~ますわ。 投稿には迷惑しているって書いてないでしょう?!。。。それよりか、楽しんでいるって小百合さんは次のように書いていますよう。
デンマンさんの想像や妄想におかしくなって
楽しませてもらってます。 これは小百合さんの社交辞令でござ~♪~ますわ。 小百合さんは、日本の“ござ~♪~ますおばさん”のように社交辞令は使わない人なのですよう。 その。。。その。。。“ござ~♪~ますおばさん”って、いったい誰の事でござ~♪~ますか? 僕は、卑弥子さんだと言うつもりは無いですよう。 でも、この辺で。。。この辺で。。。“ござ~♪~ます”を使うのはあたくし一人だけでござ~♪~ますわ。 僕は一般論としてステータスシンボルにこだわるような東京の山の手に住んでいる、気取って、お高くとまって居るおばさんたちのことを言っているのですよう。 小百合さんは、社交辞令を使うようなおばさんではない、とデンマンさんは思い込んでいるのでござ~♪~ますか? その通りですよう。小百合さんは素直な人なのですよう。だから、そのような回りくどい事は言わないのです。 だから、その素直な言葉が上の投稿にも出ていますわよう。デンマンさんには見えないのでござ~♪~ますか? その素直な言葉ってどれですか? 小百合さんは、はっきりとデンマンさんを拒絶する言葉を次のように書いていますわよう。
温泉も嫌いで
日常はお風呂はダメです この言葉が僕を拒絶しているのですか? そうでござ~♪~ますわ。 しかし、僕には、そのようには思えませんよう。 だったら、デンマンさんにも良~く分かるように、ご説明申し上げますわ。デンマンさんは、さも小百合さんを理解しているかのように記事の中で得意になって次のように書いていたのでござ~♪~ますう。 こんな 正反対の デンマンさんと私は (中略) 最近は、あまり疲れる事はしなくなりました。
お手伝いぐらい、できますからね。
共通しているのは、この露天風呂ですよう! デンマンさんはスケベ心を起こして小百合さんと露天風呂に一緒に入りたいと書いているのでござ~♪~ますう。。。しかも、ぬけぬけと“共通しているのは、この露天風呂ですよう!”と、全くトンチンカンな事を書いていたのでござ~♪~ますわ。おほほほほ。。。 それに対する小百合さんの言葉。。。つまり、“温泉も嫌いで風呂もダメ”と言うのは僕を拒絶しているのですか? もちろんですわよう。それが小百合さんの素直な心の内でござ~♪~ますわ。おほほほほ。。。 やだなあああぁ~。。。それこそ卑弥子さんの僻(ひが)みから出た“他人の不幸は蜜の味”的発想ですよう。 つまり。。。つまり。。。あたくしが勝手にデンマンさんと小百合さんの破局を妄想しているとおっしゃるのでござ~♪~ますか? そうですよう。小百合さんは素直な人だから、そのような回りくどい事を書かずに、絶交したいのならば、絶交しますと、端的に書ける人なのですよう。 それはデンマンさんが小百合さんの“哀れ心”を理解していないからでござ~♪~ますわ。 なんですか?その哀れ心というのは。。。? だから、小百合さんはデンマンさんのことを哀れな人だと思っているのでござ~♪~ますわよう。。。おほほほほ。。。 どうして、小百合さんは僕のことを哀れな人だと思っているのですか? だってぇ~、デンマンさんは小百合さんのことを思い通りにできない不満から、小百合さんの“おヌード”をコラージュして作って妄想して楽しんでいるのでござ~♪~ますわ。
デンマンさんは、小百合さんのランジェリー姿だけでは満足せずに、ブラとパンツまでも取ってしまったのですわぁ~。。。それって。。。それって。。。とってもヤ~らしいと思いますわぁ。(卑弥子さんはムカついている表情をしていますう。) 分かりました。。。分かりましたよう。 デンマンさんは、何がお分かりになっとおっしゃるのでござ~♪~ますか? つまり。。。つまり。。。このような形で卑弥子さんは僕に復讐(ふくしゅう)しているのですね? ええっ。。。? あたくしが。。。このあたくしが、デンマンさんに復讐していると。。。? やだなあああぁ~。。。とぼけるなんてぇ。。。見え見えですよう。。。うしししし。。。 その。。。そのヤ~らしい笑いだけはお止めになってくださいマシなぁ~。。。で、あたくしが、何を復讐していると。。。? まだ知らない振りをするのですか? あたくしは本当に見当がつきませんわ。 これを読んでいる卑弥子さんのファンの人たちは、もうとっくに分かっていますよう。 だから、何が分かっているのでござ~♪~ますか? 分かりましたよう。卑弥子さんがそれ程とぼけるのならば、くどくなるけれど、またあの「鶴の舞」事件をここに書き出しますよう。
ヨガの秘法 - 「鶴の舞」
この「鶴の舞」はスートラ・ヨガの秘法なのでござ~♪~ますわ。
古代インドのヨガ呼吸法の奥義や、宇宙エネルギーとの合一の秘法から編み出された型なのですわ。 呼吸を整えながら10分間、上のように静止した姿勢で居ることは、奥義の域に到達した者でない限りできないものなのでござ~♪~ます。 あたくしは10年間修行を積んで、やっとこの秘法を会得(えとく)したのでござ~♪~ますわ。 しかも、この「鶴の舞」を殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうと、言い伝えがある秘伝の奥義なのですわぁ。 『ルート66のフライと小百合さん』より あたくしがせっかく「鶴の舞」をデンマンさんにご覧に入れたのに、デンマンさんは無感動どころか、その後で、あたくしを無視しようとなさったのですわ。 卑弥子さんを僕が無視したと。。。? そうでござ~♪~ますわア。この「鶴の舞」を好きな殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうという言い伝えのある取って置きの秘法でござ~♪~ますわ。ところが、その晩、あたくしがデンマンさんとお布団を並べて寝物語をしようとしたら、デンマンさんはあたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ~♪~ますわ。 また。。。、また、卑弥子さんは、その話を持ち出すのですかぁ~? だってぇ~、ヨガの秘法も効き目がなかったのでござ~♪~ますわア。。。あたくしは清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をしてデンマンさんに、あたくしのむき出しの姿をお目にかけたのでござ~♪~ますわア。ところが。。。、ところが、アンナさんのヌードにはデンマンさんが呆れるほどのこだわりを示したのにィ~、あたくしの“おヌード”には拒絶反応を示したのでござ~♪~ますわア。これは。。。これは。。。デンマンさんの上の理論に従うのであれば、あたくしの「鶴の舞」を“はしたない姿”だと見下して目をそむけたのでござ~♪~ますわ。醜い姿、もう二度と見たくない醜態(しゅうたい)だと思ったのでござ~♪~ますわね? やだなあああぁ~。。。もうずいぶん前の事ですよう。 アンナさんの事は20年も前の事ですわ。それから比べれば箱根の事は、つい最近の出来事でござ~♪~ますう。。。んもお~~ あたくしは、女として。。。アンナさんと変わらぬ女としてデンマンさんに侮辱されたような気がいたしますわ。 あのねぇ~、卑弥子さんは、かなりオーバーに反応してしまっていますよう。。。。それも。。。それも。。。卑弥子さんの誤解ですよう。 誤解ではありませんってばあああぁ~。。。んもお~♪~! 分かるでしょう、卑弥子さん。。。?あなたは、このとき僕が“ついたて”を立ててしまった事が許せないので、その時の“敵討(かたきう)ち”のつもりで、こうして僕が落ち込むような事をダラダラと話して聞かせているのですよう。 デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。あたくしとのお付き合いがすでに5年を越えようとしているのに、あたくしと言う女を全く理解していないのでござ~♪~ますわね? いや。。。理解しているからこそ、上の事件を持ち出しているのですよう。 でも、それは全くの誤解でござ~♪~ますわ。 つまり。。。つまり。。。卑弥子さんは、もう“ついたて”の事は気にしていないのですか? 気にしておりませんわ。 だったら、どうして僕が落ち込むような事を言うのですか? あたくしはデンマンさんを落ち込ませるような事を言おうとしているのではござ~♪~ませんわ。 しかし、僕と小百合さんの破局を卑弥子さんは予測しているのですよう。つまり、他人の不幸は蜜の味。僕と小百合さんの不幸な結末を予測して、卑弥子さんは蜜の味を楽しんでいるのですよう。違いますか? あたくしが。。。あたくしが。。。そのような意地の悪い女だとデンマンさんは思い込んでいたのでござ~♪~ますか? 卑弥子さん!。。。十二単のバカでっかい袖で涙をぬぐう真似だけは止めてくださいよう。あまりにも見え見えの演技ですよう。白けてしまうから止めてくださいね。お願いしますう。 デンマンさん!。。。んもお~~。。。あたくしの繊細な女心がお分かりにはならないのでござ~♪~ますか? 卑弥子さんは、いったい何が言いたいのですか?この記事が無駄に長~くなるだけだから、端的にお願いしますね。 分かりましたわ。それ程、あたくしをせかせるのであれば、端的に申し上げますわ。あたくしは小百合さんの“哀れ心”に感服したのでござ~♪~ますわ。 だから、その“哀れ心”ってどのようなものなのですか?
花火
投稿日時: 2008/06/24 03:03 (ロンドン時間)
おはよう デンマンさん
菊ちゃんの 花火の話ですが、 次の記事を読みました。 誰にも相手にされなくても そうですよう。 思えば、菊ちゃんと喧嘩したことは無かったですよ。 ウソをつくのは、ある程度頭が良くなくてはできないですよ。 多分、菊ちゃんはウソをつくほど、オツムの回転が早くは無かったのだと思いますよう。 計算ができて文字の読み書きができれば、申し分が無いのだけれど。。。、 なにしろ、キスする事は嫌がらなかったけれど、 デンマンでした。
投稿日時: 2008/06/24 10:51 (ロンドン時間) Fuji & Kato Private Forum 『菊ちゃん編』スレッド この投稿が小百合さんの“哀れ心”を物語っているのですか? そうですわ。デンマンさんはオツムの弱い菊ちゃんの言うことを何でも、うん、うん、うん。。。と言いながら相槌を打って聞いてあげたのでござ~♪~ますわ。 それが“哀れ心”なのですか? だから、本当は小百合さんだって、妄想でヤ~らしい事を言ってくるデンマンさんが心の中ではイヤなのでござ~♪~ますわ。でも、デンマンさんが菊ちゃんの相手になってあげている、と言うことを読んで、無碍(むげ)にデンマンさんを拒絶してはいけない。せめて、投稿に対する返信だけは書いてあげよう。そう思ってデンマンさんとお付き合いしているのですわ。 それが小百合さんの僕に対する“哀れ心”なのですか? そうでござ~♪~ますわ。
【デンマンの独り言】
なんだか哀れっぽい話ですよね。 運が悪ければ、秋葉の歩行者天国で 僕は、卑弥子さんに何と言われようと小百合さんと投稿の交換ができる幸せをじっと噛み締めているのですよう。 じゃあねぇ。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
わたしも次の記事を読んでみましたわ。
菊ちゃんって、本当に素直で
憎めない女の子って感じですよね。
小百合さんも書いていましたが、
菊ちゃんはお嫁さんにはなれなかったけれど、
愉快で楽しい一生を送ったと
わたしも思いますわ。
残念ながら、そのような素直な菊ちゃんも
不治の病に冒(おか)されて
40代の若さで亡くなってしまいました。
人の命って本当に大切ですよね。
その、人の命を奪う権利は誰にも無いはずです。
あの秋葉の通り魔事件は本当に悲しい事件でした。
このような事件が二度と起こらないように
心から祈りたいです。
ところで、卑弥子さんが面白い話をまとめました。
興味があったら読んでみてください。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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