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小百合物語
 

 

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女の会話
2008年7月3日

おほほほほ。。。今日は初めて小百合さんと対話する事になりましたわ。なんだか、胸がドキドキしているのでござ~♪~ますわ。

そうですわね。思えば、こうして卑弥子さんと話すのって初めてですよね。

デンマンさんがしぶしぶ許してくださったのでござ~♪~ますわ。

どうして、しぶしぶだったのですか?

だってぇ、デンマンさんは心配だったのでござ~♪~ますわよう。

心配って。。。?

おととい、デンマンさんは墓穴を掘るようなことをしゃべってしまったからでござ~♪~ますわ。ジューンさんも書いていましたわ。

墓穴を掘る

こんにちは。ジューンです。

いつものようにデンマンさんは卑弥子さんを説得するために

涙ぐましい努力をしていますよね。

どこで調べてくるのか、とにかく、あちらこちらから

記事の断片を貼り付けて

熱心に卑弥子さんに語って聞かせています。

でも、卑弥子さんの目に、デンマンさんは

次のように見えているのです。

“墓穴を掘る”

「自分がした事が原因で破滅する」という意味ですよね。

つまり、デンマンさんは、いろいろと理屈を並べながら、

知らないうちに自分の不利になるような理屈を並べている。

それで、いつの間にか、自分の並べた理屈の落とし穴に

知らずに落ち込んでしまう。

卑弥子さんは、そのように言おうとしているのだと思います。

ところで、この“墓穴を掘る” を英語で何と言うのでしょうか?

考えてみた事がありますか?

いろいろな言い方がありますが、

会話の中では次のように言う事が多いですよ。

Stop it or you will dig your own grave.

止めときなさいよう。さもないと、墓穴を掘ることになるわよ。

ところで、卑弥子さんが面白い話をまとめました。

興味があったら読んでみてください。

■ 『あなたも笑って幸せになりませんか?』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


『一線を引く (2008年7月1日)』より

“墓穴を掘る”って、具体的にデンマンさんはどのようなことを言ったのですか?

6月8日の記事の中でデンマンさんはレンゲさんと次のような事をお話していたのでござ~♪~ますわ。

緊張感のある幸せ

分かるでしょう、レンゲさん?。。。はっきりとした「緊張感のある幸せ」を感じ取る事ができるのです、とレンゲさんは言っているのですよう。僕は上の記事を読み返してみて、初めてレンゲさんが言った「緊張感のある幸せ」が具体的に分かったような気がしたのですよう。

それが“純潔主義”の中の素晴しいモノなのですか?

僕は“純潔”にこだわっている訳ではないのですよう。でもねぇ、レンゲさんが清水君と毎晩ベッドで愛し合っているのにもかかわらず、“やっぱり憂鬱”だと感じてしまう。僕と小百合さんは太平洋を挟んで何千キロも離れている。もちろん、僕と小百合さんは毎晩ベッドで愛し合うはずがない!それなのに、レンゲさんは、はっきりとした「緊張感のある幸せ」を感じ取る事ができる、と言う。

そうですわ。。。でも。。。その。。。その。。。「緊張感のある幸せ」って何ですか?

やだなあああぁ~。。。もともとレンゲさんが言った言葉ですよう。レンゲさんは、はっきりと感じたと言っているのですよ。もう、忘れてしまったのですか?

もちろん覚えていますわ。あたしは、確かにそのように言いましたから。。。ただ、言葉で言い換えて説明する事って、あたしにはできないのですわ。

あのねぇ~、この当時のレンゲさんは清水君と毎晩ベッドで愛し合うことが味気なくなってしまったのですよね。つまり、世間でよく言うところの、マンネリ化してしまったのですよう。期待に胸が弾んでワクワクする事もなければ、胸をときめかせて清水君の腕に抱かれるような新鮮な気分にもなれなくなっていた。そうでしょう。。。?

 (レンゲさん無言。。。)

要するに、毎日毎日、変わり映えのしない沢庵とお新香で朝ご飯を食べるようなものですよう。食べたいから食べる訳じゃないのですよう。食べないと空白感に襲われて仕事にならないし、学校ならば、勉強に手が付かない。。。仕方なく、朝の空っぽの胃袋に一日のエネルギーを詰め込むだけですよう。

あたしと洋ちゃんの夜の営みが、すっかりマンネリ化してしまったとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。軽井沢の「幸福の谷」で僕と小百合さんが会うような幸福感をレンゲさんは期待することもできなくなっていた。

それで、あたしは小百合さんのメールを読んで「緊張感のある幸せ」を感じたのでしょうか?

そうですよう。確かに“純潔”は古臭くなっているかもしれません。でもねぇ、レンゲさんのように清水君と毎晩ベッドで愛し合っていると、かえって「緊張感のある幸せ」は感じられなくなってしまう。僕の言おうとしている事がレンゲさんにだって分かるでしょう?

あたしと洋ちゃんは太平洋を挟んで離れ離れになった方が良いのでしょうか?

だから、たまには離れて暮らす事を考えてみるのもいいでしょうね?。。。清水君が3ヶ月間ニューヨークに出張していた事があるでしょう?

ええ、そのような事がありましたわ。

清水君が帰って来た頃のことをレンゲさんは覚えているでしょう?

ええ、覚えていますわ。

その頃、レンゲさんは目の下に隈(クマ)を作っていましたよねぇ、うしししし。。。

また、デンマンさんは、そのようなヤ~らしい妄想に捉(とら)われてしまうのですか?

でも、レンゲさんは、今よりも「緊張感のある幸せ」を感じていたと思いますよ。どうですか?


『一線を越える (2008年6月8日)』より

この事とデンマンさんが“墓穴を掘る”事と、一体どのように関係しているのですか?

デンマンさんは上の箇所を何度もあたくしに説明してくださったのでござ~♪~ますわ。

それで。。。?

確かに、あたくしも小百合さんとデンマンさんが感じている「緊張感のある幸せ」がなんとなく分かるのでござ~♪~ますわ。

卑弥子さんには分かるのですか?

ええ。。。なんとなく。。。小百合さんは、もちろんお分かりになっていますよね?

私、あのォ~。。。デンマンさんが何を言おうとしているのか判っているつもりですけれど。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですの?

「緊張感のある幸せ」って、私、あまり実感がないのですわ。

あらぁ~。。。小百合さんには、実感がないのでござ~♪~ますか?

あまりないのですわ。うふふふ。。。

それって。。。それって。。。デンマンさんが聞いたら絶対に落ち込むと思いますわぁ~

そうかしら。。。?

そうでござ~♪~ますわよう。デンマンさんって、ときどき強がりを見せる事がありますけれど、意外に繊細なところがあるのでござ~♪~ますわ。デンマンさんは、小百合さんも「緊張感のある幸せ」を感じていると思い込んでいるのでござ~♪~ますわ。

多分そうでしょうね。私もこれまでの記事を読んで、そう思っていますわ。

でも、小百合さんは、ぶっちゃけた話が、「緊張感のある幸せ」って感じていないのでござ~♪~ますか?おほほほほ。。。

もちろん、私はデンマンさんのことが心配になったり。。。男性に10数年間チョコをプレゼントした事などなかったのに。。。デンマンさんには、ずいぶんとお世話になったので感謝の気持ちを込めて、チョコをプレゼントする気にもなったのです。。。私は、それなりに、デンマンさんとは気が合っていると感じているのですわ。。。

でも。。。でも、ぶっちゃけた話が、小百合さんは「緊張感のある幸せ」って感じていないのでござ~♪~ますか?

「幸せ」と呼ぶほど強い意識はないと思います。。。それに。。。それに。。。私は「緊張感」って、それほど感じていないのですわ。

うふふふふ。。。デンマンさんが、これを読んだら、絶対に落ち込みますわよう。。。落ち込まないとしても、気持ちが沈んで、今夜は枕を涙で泣き濡らすかもしれませんわ。うしししし。。。

それで、あのォ~。。。“墓穴を掘る”お話はどうなったのですか?

ええ、ええ、ええ。。。その事ですわよう。上の箇所を説明してから、おとといデンマンさんは、あたくしに次のように言ったのでござ~♪~ますわ。

“ついたて”を立てたのは…

長い引用になったけれど、これを読んで卑弥子さんだって理解できたでしょう?

何をでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。マジで分からないのですか?

じらさないで端的に教えてくださいなぁ~。。。

僕は、卑弥子さんとも、この。。。この。。。「緊張感のある幸せ」を感じて居たかったのですよう。もちろん、今だって、その気持ちに変わりがありませんよう。

つまり。。。、つまり、“ついたて”を立てたのは、そのつもりだったとおっしゃるのでござ~♪~ますか?

もちろんですよう。。。当然の事でしょう!。。。僕は、いつまでも卑弥子さんと「緊張感のある幸せ」を感じて居たいのですよう。うしししし。。。


『一線を引く (2008年7月1日)』より

つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんのお話を要約すれば、「緊張感のある幸せ」を感じて居たい、と言うことはエッチをしないで心の交流を続ける、と言う事なのでござ~♪~ますわよう。

そのために、卑弥子さんのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立てたと。。。

そうでござ~♪~ますわ。デンマンさんは、そのように主張しているのでござ~♪~ますう。

デンマンさんは、卑弥子さんと「緊張感のある幸せ」を感じながら心の交流を続けてゆきたい。。。そのようにデンマンさんが言うことが“墓穴を掘る”ことになる。。。卑弥子さんは、そう思うのですか?

その通りでござ~♪~ますわ。

でも、そのことがどうして“墓穴を掘る”ことになるのですか?

だってぇ~。。。デンマンさんは、あたくしとは絶対にエッチしないと断言しているのでござ~♪~ますわ。

ええ。。。確かにデンマンさんは心の交流を強調しているように見えます。

そうでしょう?デンマンさんは体の交流をメチャ蔑(さげす)んでいるのでござ~♪~ますわ。

でも、そのことが“墓穴を掘る”ことになるのですか?

だってぇ~、そうですわア。デンマンさんは、あたくしとは心の交流と言っておきながら、小百合さんとは体の交流を求めているのでござ~♪~ますわ。

そうかしら。。。?

そうかしらってぇ。。。小百合さんは、ご存知ないのですか?デンマンさんは次のように書いていましたわ。

小百合さんのヌード

何かを作るって 楽しいですね。人それぞれで、
思い出、歌、料理、木工(これ大好き)、服(これダメ)

うん、うん、うん。。。
そうです。そうですよう。
木工というのがちょっと意外ですが、
そう言えば、真知子さんが驚いていましたよう。

“小百合ちゃんは何でも作ってしまうんやわァ~”

そう言ってましたよう。
あの露天風呂の事を言っていたのですよう。
まさか、露天風呂を作った訳ではないでしょう?

■ 『お風呂もダメで… (2008年6月27日)』

上の記事の中でも、“私って、ぜんぜん女っぽくないですよう”、と言っていたけれど、
木工と関係あるのかな?
つまり、男っぽい、と言うこと?
木工好きなのは圧倒的に男の方が多いからね。

でも、女性でも日曜大工が好きな人居るよね?

僕はコラージュで小百合さんの画像をつくりのがマジで好きですよう。

これは僕の気に入った画像ですよう。

目下、小百合さんのヌードを作っているのだけれど、
きょう、載せる事ができるかな?
苦労話も含めて。。。

小百合さんも充分に、わくわくしながら読める面白い記事も書くつもりですよう。
楽しみにしていてね。

ヒノキのお風呂はつくれませんよ。
でも岩風呂とか タイルだったら できるかも、
たのしそ~。
けど 山仕事はしばらく 休みます。

山に住むという事が平均的なミーちゃんハーちゃんとは、ずいぶんと違うもんねぇ~。
小百合さんの外見からでは伺えない、ライフスタイルなんだよねぇ~。
改めてビックリしていますう。


『赤ちょうちん、ヌード、山仕事 (2008年6月23日)』より

デンマンさんは、小百合さんへの返信を書いてから“おヌード”を作ってしまったのでござ~♪~ますわ。

でも、それってデンマンさんの趣味ですわ。

小百合さんはデンマンさんを庇(かば)うのでござ~♪~ますか?

いいえ、別に庇う訳ではありませんけれど、誰にでも趣味ってあるでしょう。私は木工が大好きなんですう。卑弥子さんはヨガでしょう?あの秘伝の「鶴の舞」はメチャすっご~いと思いましたわ。

小百合さんは。。。マジで。。。マジで。。。そう思うのでござ~♪~ますか?

ええ、マジですわ。私も時間があればヨガをやってみたいと思っていますわ。でも、10年たっても私には「鶴の舞」はできないと思いますわ。

それ程、難しいものではないのでござ~♪~ますわよう。おほほほほ。。。でも、秘伝だと言うことで期待していたのでござ~♪~ますが、デンマンさんには全く効き目がござ~♪~ませんでしたわ。

あのォ~。。。もしかして。。。卑弥子さんはデンマンさんを逆ナンパしようとしたの?

いいえ。。。あたくしはデンマンさんとエッチしたくて「鶴の舞」をお見せしたのではないのでござ~♪~ますわ。小百合さんだけは、どうか、あたくしを誤解しないでくださいましねぇ。

それで。。。それで。。。なぜ。。。「鶴の舞」を。。。?

だから、あたくしは、デンマンさんと萌え萌えになって。。。それで、思い出に残るような楽しい寝物語ができれば。。。そう思ったのでござ~♪~ますわぁ。

でも、男性と楽しい思い出に残るような寝物語をすれば、どうしたってその先に進んでしまうでしょう?

だから、その時はその時の事ですわ。うふふふふ。。。

卑弥子さんって、とっても勇気があるのですわね?

だってぇ~。。。あたくし、清水(きよみず)の舞台から飛び降りたつもりになって、むき出しのあたくしをデンマンさんにお見せしてしまったのですもの。。。そのぐらいの覚悟はできていましたわ。

でも、私には清水の舞台から飛び降りるなんて、とってもできませんわ。

実は、あたくしはハンセ~しているのでござ~♪~ますわ。

ハンセ~って。。。何を。。。?

だから、清水の舞台から飛び降りるつもりになってしまった事でござ~♪~ますわ。結局あたくしが思ったようには事が運ばなかったのでござ~♪~ます。デンマンさんは、そのような過激なあたくしを見て、すっかり怖気(おじけ)づいてしまったのですわ。

そうかしら?

そうなのでござ~♪~ますわ。でも、あたくしは、とっても悔(くや)しいのでござ~♪~ますわア。

どうしてなの?

だってぇ~、デンマンさんは、あたくしには「緊張感のある幸せ」を感じながら心の交流を続けてゆきたい、と言っておきながら、小百合さんに対しては積極的にお体の交流をしようとアプローチしているのですもの。。。

あらっ。。。卑弥子さんは、そのような事まで知ってるの?

分かりますわよう。デンマンさんの心があたくしには手に取るように分かっていますものォ~。。。デンマンさんは、あたくしの“おヌード”は作りませんでしたけれど、小百合さんの“おヌード”を作りましたわ。その事が何よりもデンマンさんの気持ちを代弁しているのでござ~♪~ますわ。

それは、卑弥子さんが清水の舞台から飛び降りたつもりで、むき出しの姿をデンマンさんに見せたからですわ。だから、とりわけ卑弥子さんのヌードにこだわりが無いのですわ。

やっぱり、小出しにやらないとダメなのでござ~♪~ましょうか?小百合さんはデンマンさんに“おヌード”をお見せした事があるのでござ~♪~ますか?

もちろん、ありませんわ。私には、そのような勇気はありません。卑弥子さんと違って、私はボインではありませんもの。

でも、デンマンさんは、あたくしよりも小百合さんに、ぞっこん参ってしまっているのですわ。あたくしの“おヌード”など、一度として作ろうとした試しがござ~♪~ませんわ。それなのに、ご自分のお体に自信がない、と言う小百合さんの“おヌード”を作る事にデンマンさんは夢中になっているのでござ~♪~ますもの。。。あたくしは、繊細な女心を理解できないデンマンさんの、このような仕打ちにすっかり心が傷ついてしまったのでござ~♪~ますう。

それは卑弥子さんの誤解だと思いますわ。

では、なぜ、デンマンさんは、もっと積極的にあたくしにアプローチしないのでござ~♪~ますか?

デンマンさんは卑弥子さんの将来を考えているからですわ。

あたくしの将来ですか?

そうですわ。デンマンさんは書いていましたわ。

卑弥子さんの将来を考えて…

あたくしは、夕べも一晩熟睡して良~♪~く考えたのでござ~♪~ますわ。

一度理解したのに、また疑問が湧いて来たのですか?

だってぇ~、デンマンさんの「秘湯」の思い込みと違って、辞書を持ってきて、あたくしの思い込みの方が正しいと証明の仕様がないのでござ~♪~ますわ。

つまり、僕が卑弥子さんの怒りの矛先をかわすために思い込みの話をでっち上げたと言うのですか?

でっち上げたとまでは申し上げませんわ。でも、あたくしは、やっぱり、デンマンさんが理屈であたくしをやり込めようとしているような気がするのでござ~♪~ますう。

僕は、マジで寝ぼけちゃって卑弥子さんの布団の中に忍び込んで行くかもしれないと心配したのですよう。だから“ついたて”を立てたのですよう。

“ついたて”を立てないと、どうなるのでござ~♪~ますか?

だから、僕が寝ぼけて卑弥子さんの布団の中にもぐり込んで行くのですよう。

それで。。。?

そうすると、卑弥子さんも寝ぼけていて、僕の求めに応じてしまうかもしれない。

それで。。。?

そうなれば、もう結果は決まっていますよねぇ。次のような事になってしまうのですよう。

野火のように広がるうわさ

“ねえ、ねえ、ねえ。。。橘卑弥子・准教授のおなか見たア~?”

“見たわよ。見たわよう。。。も~~。。。”

“すごいことになってるわよう。。。”

“妊娠しているのよう!まったくう。。。”

“絶対に男にもてないと思っていたのにィ~”

“妊娠させた男の顔が見たいわよう!”

“多分。。。ナンパされたのよう。。。ナンパ。。。”

“そうかもねぇ~~ うふふふふ。。。”


『鼾と妊娠 (2008年6月9日)』より

このようなことになっては独身で才色兼備(さいしょくけんび)・才識兼備(さいしきけんび)の卑弥子・准教授の将来がメチャメチャになってしまうので、僕は“ついたて”を立てたのですよう。

デンマンさんは、マジでござ~♪~ますか?

もちろんですよう。冗談でこのような事は言えませんよう。


『一線を引く (2008年7月1日)』より

デンマンさんは、卑弥子さんの将来がメチャメチャにならないように気遣っていたのですわ。

。。。んで、それならば、どうしてデンマンさんは小百合さんには積極的にアプローチしてゆくのですか?小百合さんの将来も気遣うべきですわ。小百合さんには夫も居れば子供も居ますう。守ってゆかねばならない家庭があります。

私が自分のことを女っぽくない女だと思っているからですわ。

そうでしょか?あたくしには、よく理解できませんわ。

デンマンさんは私に、もっと女っぽいところがある、という事を気づかせたいのですわ。私が「妻の小百合」と「母の小百合」だけではなく、「女の小百合」として、もっと夢とロマンを持った人生を送るようにと励ましているのですわ。

そうでござ~♪~ましょうか?

デンマンさんって、そういう人だと私は思っています。

そうでしょうか?

卑弥子さんも、きっとそのうち分かるときが来ると思いますわ。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
小百合さんがデンマンさんを庇っているように思えるのですわよう。

いったい、どういうことなのかしら?
デンマンさんは、ボインな女性が好きなのですわよう。

それは、ジューンさんを見たり、アンナさんを見れば分かるのですわよう。
小百合さんは、ご自分でも“ボインではありません”と言っているのです。

それなのに、どうしてデンマンさんは積極的に小百合さんにアプローチしているのでござ~♪~ましょうか?
あなたは、どう思いますか?

とにかく、あさっても面白くなりそうですわ。
あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

わたしは自分のことをボインな女だとは

思っていないのですけれど、

日本女性の基準からすれば、

バスともヒップも

平均以上かもしれません。

ところで、英語で“ボインな”を

どのように言うと思いますか?

これまでに考えてみた事がありますか?

日本語で“あの子はボインだね”と言えば

“あの子のオッパイは大きいね”と言う事ですよね。

英語では。。。

She has big breasts.

She has big tits.

She has great cleavage.

このように言います。

「ボインの」、「ボインな」と言う形容詞として使いたいならば、

次のような単語があります。

busty

chesty

large-breasted

stacked

well-stacked

ところで、日本語で“ボイン”と言うと、

アメリカ人やカナダ人の耳には“boing”と聞こえます。

この単語は間投詞で、コミックにはよく登場する単語です。

飛んだり跳ねたりする様子をこの言葉で表します。

ところで、卑弥子さんが面白い話をまとめました。

興味があったら読んでみてください。

■ 『あなたも笑って幸せになりませんか?』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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