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小百合物語
 

 

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有閑夫人
2008年7月9日

「軽井沢婦人」 ではタイトルが

やらしーから

小百合物語は 終わるの?
それで、軽井沢物語が始まるの?

でも、 やっぱ 「軽井沢婦人」 ではタイトルが
やらしーから

軽井沢日記 とか 紀行 とか?
他のタイトルにしたら?

小百合が 軽井沢で遊んでるのを だれも喜ばないし、
今まで覗いて くれた人達が ブログから 離れてしまうよー

『小百合物語』は、小百合さんがブチ切れてデンマンの世界から姿を消さない限り、これからも続いてゆきますよう。
『レンゲ物語』のように。。。  

ん。。。? 「軽井沢婦人」 ではタイトルが やらしー?

それを読んだものだから
小百合さんは、日活ロマンポルノ『軽井沢夫人』のことをどの程度知ってたのだろうか?
僕は、そう思ったのですよう。

実は、“軽井沢夫人”について書きたくて、ずいぶんと調べたのです。

小百合さんも関心があるだろうから、これまで調べた事を次のページに書き出してみますね。
デンマンでした。


投稿日時: 2008/06/26 08:37 (ロンドン時間)
日本時間: 6月26日 午後4時37分
バンクーバー時間: 6月26日 午前0時37分

『Beaverland e-XOOPS』より
Fuji & Kato Private Forum 『軽井沢夫人』スレッド

どうして「軽井沢婦人」という言葉が、小百合さんには、や~らしく響くのでござ~♪~ましょうか?日活ロマンポルノ『軽井沢夫人』のタイトルに似ているからでしょうか?でも、小百合さんは、その題名のポルノ映画を観てない、と言う事でしたよね?

うん、うん、うん。。。僕はタイトルにも書いたけれど、「軽井沢婦人」とか「軽井沢夫人」と言えば「有閑夫人」とか「有閑マダム」を連想するからだと思うのですよう。

「有閑夫人」はヤ~らしいのでござ~♪~ますか?

でも、 やっぱ 「軽井沢婦人」 ではタイトルが やらしーから
軽井沢日記 とか 紀行 とか?
他のタイトルにしたら?

小百合が 軽井沢で遊んでるのを だれも喜ばないし、

小百合さんは、こう書いていたのですよう。つまり、“軽井沢で遊んでいる婦人” が小百合さんのオツムの中では「軽井沢婦人」と言うイメージなんでしょうね。そうであるならば、遊べる婦人と言うのは暇をもてあましている「有閑夫人」と言うことになりますよう。

そうでしょうか?

あのねぇ、「あなたは有閑夫人ですか?」、「あなたは有閑マダムですか?」と聞かれて、うれしそうにニコニコしながら、「はい、そうです」なんて答える女性は居ませんよう。

そうゆうものでござ~♪~ましょうか?

そうですよう。「あなたは暇をもてあましているのですか?暇に任せて男遊びでもしているのですか?」 上の問いかけには、このような裏の意味が込められていますよう。

そのような意味が本当に込められているのでござ~♪~ましょうか?

少なくとも、僕にはそう思えますね。「有閑夫人」と聞けば、真美さんのような女性を僕は思い浮かべてしまいますよう。

オンナは永遠に「恋」をしたい

2007年11月22日10時30分

六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。
聞いてみると「ダンナは社長・・・仕事が忙しいので、帰るといつも疲れて、家で子供とテレビを観ている」とのこと。
昔はオトコが外で遊び、オンナは家庭を守るという図だったのが、
一体いつの頃から逆転したのだろうか?

ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は今3人目のパートナーと付き合っている。

「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。
私には『疲れてるからキミの夜の相手はできないよ』と
毎日私に向かって言っているように感じます。」

真美さんは、このように話す。
現に、彼女はこの5年間、ご主人との夜の生活は皆無で、
最近ではもっぱら恋人が相手だそうだ。

出典: 『ライブドアニュース (2007年11月22日)』


『一線を引く (2008年7月1日)』より

でも、それはデンマンさんの個人的な受け止め方でしょう?

いや、僕だけではありませんよう。

それを証拠だてるものでもあるのでござ~♪~ますか?

ありますよう。去年の暮れに僕は日本画家の山本芳江・女史のことで記事を書いたのですよう。ちょっと読んでみてくださいよう。

有閑マダムとゴッホ

デンマンさん。。。もしかして。。。、もしかして。。。この上の記事に出て来る“有閑マダム”って私のことですかア?

そうですよ。芳江さんは有閑マダムと呼ばれるのはイヤですか。。。

はっきり言って、ちょっと抵抗がありますわ。。。だってぇ、あまり良い意味には使われませんから。。。

うん、うん、うん。。。確かに、時間をもてあまして。。。わがままで。。。いい加減な金持ちのおばさんというイメージがありますよね。

デンマンさんも私のことをそのようなおばさんだと思っているのですか?

もちろん、違いますよゥ。。。ただ、芳江さんのことを一言で説明するには、“有閑マダム”と言うのが最も手っ取り早いのですよ。そう言う訳で、僕は“有閑マダム”と言う言葉を使ったまでですよ。

でも、この記事を読む人は私の事を誤解なさると思いますわぁ~。

うん、うん。。。その事は十分に僕も予測しました。だから、誤解がないように話を進めてゆこうと思っていますよ。

それで、どうして今日私が出てくるのですか?

たまたま、おとといの記事で芳江さんのことを書いたのですよ。ちょっと読んでみてくださいよ。

日本画家の山本芳江・女史

昨日、福井市に住む
日本画家の
山本芳江・女史から
電話がかかってきて
2時間半
しゃべりまくったのだけれど、
その話はあさって
書くことにしますね。

今日は、
もうこれだけ書いたら
疲れましたよ。
あしからず。
関心があったらあさって、
ぜひ、また読みに
来てくださいね。


『ヤラセ大国日本と愚民 (2007年12月10日)』より

あらっ。。。あたくしは上の和服の女性のようなイメージなのかしら。。。?

そうですよ。。。そうですよ。。。うしししし。。。僕がコラージュして作ったのですけれど、気に入ってもらえましたか?

デンマンさんてぇ。。。なんでもコラージュして、でっち上げてしまうのですわね。。。うふふふふ。。。

とにかくバンクーバーでは11月8日の晩でしたよね。 午後9時半から真夜中まで。。。2時間半でしたよ。 日本時間では9日の午後2時半から5時でしたね。

ご迷惑だったかしら。。。?

いや。。。その時は記事を書いている最中でしたからねぇ。。。んもお~~と思いましたが、話し始めたら僕も熱中してしまいましたからねぇ~。。。うへへへ。。。それに、これならば記事に書けると思ったので、決して迷惑ではありませんでしたよ。。。ウへへへへ。。。

そうですか。。。そうおっしゃっていただけると、私もいろいろとお話した甲斐がありましたわ。。。でも、私は日本画家と呼ばれるほど大それた人物ではありませんわ。

いや、いや。。。謙遜しないでくださいよ。確かに日本で“日本画家”と言えば、日展で入選したような有名人かもしれませんが、僕は言葉が本来もっている意味で芳江さんが日本画家だと思っているのですよ。

それって。。。どう言う事ですか?

だから、日本には日本画家と言われている人が結構たくさん居るかもしれません。マスコミに取り上げられて、一応名前が知られているような。。。でもねぇ、僕が名前を知っている日本画家なんて2人か3人ですよ。それ以外は取り立てて素晴しい日本画を描く人なんて居ませんからね。。。物まねがほとんどで、独創的な日本画を書く人は極めて少ないですよ。

でも、私は日本画家と言われるためには、つたない絵ばかりを描いていますわ。

いや、いや。。。謙遜しないでくださいよ。芳江さんの日本画が福井県の絵画展で入選したことを僕は知っていますからね。

でも、田舎の絵画展ですわ。


『有閑マダムとゴッホ (2007年12月12日)』より

山本女史との電話での会話を僕はできるだけ忠実に書いたのだけれど、彼女も言っているように、「有閑マダム」って“ちょっと抵抗がありますわ。。。だってぇ、あまり良い意味には使われませんから”と、言うことなのですよう。

でも、だからと言って、「有閑マダム」や「有閑夫人」がヤ~らしいイメージと結びつかないと、あたくしは思うのでござ~♪~ますわ。

卑弥子さんは、どうして「有閑マダム」と「有閑夫人」を庇(かば)うのですか?

別に庇っている訳ではござ~♪~ませんわ。

しかし、そのように聞こえますよう。

あたくしはできるだけ、デンマンさんとも小百合さんとも違う見方で見ようとしているだけでござ~♪~ますわ。

でもね、言葉は普通、連想を伴うものですよう。だから、小百合さんの場合には「軽井沢婦人」が「暇をもてあまして遊ぶ婦人」、それで「有閑マダム」。。。なんとなく“やらしー”となるのですよう。

。。。んで、デンマンさんの場合には。。。?

だから、書いたでしょう。。。「軽井沢夫人」と聞けば、僕はすぐに日活ロマンポルノのタイトルを思い出しますよう。それでなくとも、「有閑夫人」を連想し、上で取り上げた真美さんのような男遊びをする女性を思い浮かべますね。

でも、それは一般的な受け止め方ではないと思うのでござ~♪~ますう。

卑弥子さんは、何が何でも僕に反論するのですね?

そうゆう訳ではござ~♪~ませんわ。  

分かりました。それならば僕にも取って置きの資料があるのですよう。

どのような。。。?

ん。。。? 「軽井沢婦人」 ではタイトルが やらしー?

それを読んだものだから
小百合さんは、日活ロマンポルノ『軽井沢夫人』のことをどの程度知ってたのだろうか?
僕は、そう思ったのですよう。

実は、“軽井沢夫人”について書きたくて、ずいぶんと調べたのです。

小百合さんも関心があるだろうから、これまで調べた事を次のページに書き出してみますね。

こうして書いたように、僕はいろいろと調べてみたのですよう。

。。。んで、「有閑夫人」と「有閑マダム」が“やらしい”と言うイメージを醸(かも)し出すと言う証拠の資料でも見つけたのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。見つけたのですよう。読んでみてください。

団地妻

日活ロマンポルノとは、1971-1988年に日活で制作された成人映画のことです。
日活は1950年代後半から多くのヒット映画を制作し、日本映画の黄金時代を支えたのです。
しかし、1960年代後半から次第に映画の観客数減少などで経営難に陥り、映画制作が困難になってゆきました。
それで採算面から低予算で利益が上がる成人映画を主体に変え、「日活ロマンポルノ」路線を推し進めたのです。

1971年11月にスタートし、『団地妻 昼下りの情事』(白川和子主演)と、『色暦大奥秘話』が第1作です。
その後、田中真理、宮下順子、谷ナオミ、東てる美、泉じゅん、岡本麗、美保純、高倉美貴ら多くのスターが生れました。
後にロマンポルノ出身の宮下順子らがテレビでも活躍するようになり、芸能界へのステップと考える女優も多くなったのです。

僕は宮下順子さんのファンでした。
なぜ?
もちろん、僕は他の女優さんが出ているポルノも見たのですよ。
でも、演技力と言うか?悩殺力と言うか?刺激度と言うか?
順子さんの演技を見るのが最もゾクゾクするのですよね。
ボインで肉体美を見せる女優さんではないのですよう。
むしろ平凡な表情で、体も特に素晴しいと言うほどでもない。

でも、裸になって、順子さんが事に及ぼうとすると、僕は吸い込まれるように魅せられたものです。
やっぱり、演技力抜群!と言うのが最も的確な表現のような気がします。
当時はポルノ映画は、もっぱら映画館で見たものです。

小学生の頃はチャンバラ映画でした。
中学、高校の時にはあまり映画を見なかった。
唯一の例外が、高校生の時熊谷の“文映”で観た『ジェームズボンド・ゴールドフィンガー』でした。

大学生の頃と社会人になってからは、もっぱら日活ロマンポルノでした。
唯一の例外は仲代達也さんが主演した『人間の条件』でした。
仙台の1番町にある松竹の映画館で、1部から6部まで、丸1日かかってみたものです。
上映時間がトータルで8時間半だったと思います。
丸1日、映画を見て過ごしたのです。
前にも後にも、8時間以上映画を見続けたことってこの時一度だけです。

前から2列目か3列目の席で、椅子に寝そべるようにして引き込まれるようにして観たのでした。
とにかく、実に感動的な映画で、本当に吸い込まれるようにして観たものです。
見たあと、3日間尻が痛かったことを今でもはっきりと覚えていますよう。うしししし。。。

順子さんの映画に話を戻しますが、タイトルは一つとして覚えていません。
ネットで調べたら、『団地妻』シーリーズだったようです。
確かに、『団地妻 ○○○○』と言うよなタイトルが多かったと思います。


『軽井沢夫人 (2008年7月7日)』より

デンマンさんが日活ロマンポルノ『軽井沢夫人』について調べた記事から引用したのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。僕の個人的な思い出を含めて書いたのですよう。卑弥子さんも後で時間があったら読んでみてくださいね。

それで、上の引用の中に「有閑夫人」が“ヤ~らしい”という証拠があるのでござ~♪~ますか?

日活ロマンポルノが全盛の頃、“団地妻”という言葉も流行になっていた。なぜならタイトルにも、この“団地妻”がよく登場したのですよう。

それで“団地妻”というのは「有閑夫人」なのでござ~♪~ますか?

当時、“三食昼寝付き”という「はやり文句」があったのですよう。

どう言う事でござ~♪~ますか?

つまり、“団地妻”を面白く定義した言葉ですよ。サラリーマンと社内結婚して会社を辞めた女性が3年ぐらいたって倦怠期を迎えた頃を想像してください。

その団地妻は、どのような生活をしていたのでござ~♪~ますか?

当時、電気洗濯機、電気掃除機、カラーテレビ、炊飯器などがほとんどの家にあったから、内職でもしているならば話は別だけれど、団地に住む30前の若妻たちは暇をもてあます。昼のメロドラマも全盛の頃で、たいてい若い人妻のよろめきドラマをやっていたものですよう。

それで。。。?

だから、午前中に、一通り家事を済ませると、若妻たちは昼のメロドラマを見て、それから昼寝をして暇つぶしをする。しかし、それでも退屈する若妻たちは昼のメロドラマの影響で浮気心が疼(うず)いて年下の大学生などと恋をしてしまう。。。当時は、こういう話が日活ロマンポルノでもテーマになったのもですよう。

つまり、当時、大学生だったデンマンさんは、そうゆう人妻をナンパしたわけなのでござ~♪~ますわね?

やだなあああぁ~。。。どうして僕を“団地妻”と結び付けようとするのですかア~?

あたくしは別に。。。

結び付けようとしていますよう。。。いつもの仕返しですか?

そうやって。。。、そうやって、デンマンさんがムキになるところをみると、やっぱり思い当たる事があるのでござ~♪~ますわね?

でも。。。、でも。。。、僕には。。。僕には、あのォ~。。。卑弥子さんが想像するようなヤ~らしい事はありませんでしたよう。

あたくしは、まだヤ~らしい事を言ってませんわよう。デンマンさんが勝手に妄想して自分からボロを、ボロボロと出しているのでござ~♪~ますわよう。

とにかく。。。、あのねぇ~、僕が言おうとしていることが卑弥子さんにも分かるでしょう?「団地妻」、「有閑夫人」、「有閑マダム」。。。、こういう言葉は、当時のロマンポルノのタイトルによく使われたのですよう。

それで、「有閑夫人」と言えば、なんとなくヤ~らしいイメージを聞く人に与えるようになったのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。

でも、「有閑夫人」と「軽井沢夫人」がどうして結びつくのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。常識で考えても分かるでしょう?軽井沢の別荘に住んでいる夫人が内職仕事で、てんてこ舞いしている姿を想像できますか?

まず内職なんてしないでしょうね?

当然ですよう。やはり、「軽井沢夫人」は、そのほとんどが「有閑夫人」なんですよう。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
と言う事わあああぁ~。。。軽井沢の別荘で暮らす事になる小百合さんは有閑夫人ということでござ~♪~ますよね。
そうであるならば小百合さんも、や~らしい影響を受けるのでござ~♪~ましょうか?

とにかく、また、あさってが面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

軽井沢は日本では

避暑地として有名ですけれど、

カナダでは、全国的に

寒いところが多いですから、

避暑地と言うよりも

「避寒地」の方がポピュラーですわ。

カナダの西部、太平洋側で

避寒地として有名なのは、

なんと言ってもビクトリアです。

退職した人が好んで余生を過ごす土地です。

そう言う訳で年配の方が多い土地です。

日本ではブッチャートガーデンで知られていますよね。

でも、このガーデンはビクトリアの郊外にあります。

きれいなところです。

あなたもバンクーバーに来るような事があったら

ぜひ寄ってみるといいですわ。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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