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小百合物語
 

 

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暑い夏
2008年7月21日

あつ~い日曜日
日が沈むまで  どこにも 出かけられません
もっと 暑い 夏がくるなんて イヤ だな。


『夢とロマンの軽井沢 (2008年7月19日)』より

4月19日の『小百合物語』をじっくりと見直しました。

小百合さんも書いていたけれど、あついって、どういう漢字を当てるんだっけ。。。?
そうなんだよねぇ~。
僕も迷う事がありますよう!

国語の試験に出たら、正解は“暑い”なんだよね。

そう言う訳で、小百合さんの“メール”の中の「熱い」を「暑い」に直しました。
2箇所見つけました。

でも、軽井沢夫人を軽井沢婦人と書いても間違いではないように、

“熱い夏”は“暑い夏”よりも、もっと“あつい”感じがして、
僕は間違いではないと思うのですよう。

あつ~い夏

暑い夏

熱い夏

“熱い夏” という表現は “熱い恋” のような詩的表現なんですよう。
だから、小百合さんが “熱い夏” と書いたときに、僕は詩的なものを感じ取ったのです。
つまり、とっても暑いと。。。

だから、これまで気づいていたけれども、僕は書き直さなかったのです。

でも、国語にうるさい人の目には、小百合さんが間違って書いたと思うでしょうね。
それで、直しました。

とにかく、小百合さんは熱いのに弱いんだよね。
あの熱い味噌汁!

“だから、味噌汁は絶対飲みませんでした。”
そう、小百合さんは書いていたものね。
それで、小百合さんの“ば~(おばあさん)”は苦労したんだよね。
うしししし。。。

それから、熱い風呂もダメ!
でしょう?

僕も熱い風呂は苦手な方だけれど、
でも、小百合さんの書きかたを見ていると、ぬる~~い風呂に入っているみたいね。

小百合さんと一緒に入る時には、ぬるくして入らないと、ダメみたいだよう。
うん、うん、うん。。。
しっかりと覚えておきますよう。
小百合さんと一緒にぬるい風呂に入って、体質改善のマッサージしてあげるからねぇ~。
楽しみにしていてね。
そうすれば、風邪っ子の小百合さんが風邪っ子ではなくなりますよう!

ところで、7月19日の『夢とロマンの軽井沢』は、何度か読み返しました。
読後感は、決して悪いものではありませんでした。

“ヤ~らしい!”と感じる女性が居るかもしれないけれど。。。、
確かに、ヤ~らしい部分もあるけれど、
あの記事を読んで感じるのは、やっぱり、夢とロマンがありますよう!

小百合さんの手紙はかわゆいし、
叔母との喫茶店の話も夢とロマンがあるし、
レンゲさんの“夢のバンクーバー”にも夢とロマンがありますよね。

小百合さんの反応も、どことなく微笑(ほほえ)ましくて、
“かわゆい軽井沢の奥様”という感じですよう。

“遺書”としても、充分に読み応えのあるものだと僕は勝手に信じています。
これならば、僕の死後に読まれたとしても、
僕が小百合さんと共に夢とロマンを胸に秘めて、しっかりと生きている様子が感じ取れますよう!
うしししし。。。

そう言う訳で、こうして夢とロマンを感じながら『小百合物語』を書ける幸せを噛み締めていますよ。

小百合さん、ありがとう!

小百合さんから

“夢とロマン”をもらっています。

感謝感激で~♪~す!

やっぱり、小百合さんは素敵な人で~♪~す!

もう、こうなったら、

小百合さんと一緒に

ぬる~い風呂にはいって

体質改善マッサージを

してあげちゃいます。

楽しみにしていてね。

僕も後から一緒に入りま~♪~す!

うしししし。。。

小百合さんをますます身近に感じていますよう。

小百合さんは素敵な人です。

素晴しい人です。

“愛している”という月並みな言葉では

言い表せないほど、小百合さんの肌のぬくもりを

感じるほどに、な~♪~んか身近に

感じていますよう。

マジで。。。

その気持ちを込めながら、

『ロマンポルノ 第3部』を

書いてますからね。。。

小百合さんに感動してもらえるように

一生懸命に書いてます。

だから、期待していてね。

じゃあねぇ~。

デンマンさん!

ちょっと、くどいのよう!んも~~

はい、はい、はい。。。

分かっていますよう。

でも、こうして小百合さんと

投稿の交換ができて、

本当にうれしのですよう!

そう言う訳で

今日も1日、元気で張り切って

生きましょうねぇ~。


投稿日時: 2008/07/18 21:27 (ロンドン時間)
日本時間: 7月19日 午前5時27分
バンクーバー時間: 7月18日 午後1時27分

(『ありがとう!』スレッドより)
■ 『ロンドンのビーバーランド e-XOOPS』

デンマンさんは懲りずに、また小百合さんに『ロマンポルノ』の事を書いたのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんはロマンポルノを毛嫌いしているようですね?

あたくしは別にロマンポルノを嫌悪している訳ではござ~♪~ませんわ。

でも、そのように聞こえますよう。

あたくしは、デンマンさんがロマンポルノを書いて小百合さんに読ませることが非常識だと申し上げているだけでござ~♪~ますわ。

小百合さんがロマンポルノを読んではいけないのですか?

デンマンさんが書いたロマンポルノはダメなのでござ~♪~ますわ。

どうしてですか?

その事については、おとといの独り言で書きましたわ。もう一度読んでくださいましな。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
今日はデンマンさんと小百合さんの投稿の交換だけの記事になりました。
小百合さんの“女心”がなんとなく揺れているように思えるのでござ~♪~ますわ。

デンマンさんが揺らせているのですわよう。
あたくしは、絶対にデンマンさんがヤ~らしいと思うのですわ。

だいたい、『ロマンポルノ』を書いて、それを小百合さんに読ませる。
一体、デンマンさんは、どういう神経を持っているのでござ~♪~ましょうか?

その『ロマンポルノ』って、どのようなものなのでござ~♪~ましょうか?
あなただって気になるでしょう?

とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。


『夢とロマンの軽井沢 (2008年7月19日)』より

つまり、僕が小百合さんの“女心”を揺さぶっているから、卑弥子さんはダメだと言うのですか?

その通りでござ~♪~ますわ。

あのねぇ~。。。小百合さんは15才や16才の世間知らずな乙女ではないのですよう。

そのような事はあたくしも充分に分かっておりますわ。

だったら、18禁の内容だとしても問題ないでしょう。

小百合さんは人妻でござ~♪~ますわ。子供もあり、夫もある、しっかりとした奥様でござ~♪~ますわ。

つまり、人妻にロマンポルノを見せてはダメなのですか?

ダメですわ。ご主人に許可を求めるべきだと思いますわ。

やだなあああぁ~。。。そう言う可笑しな事を言わないでくださいよう。

あたくしが可笑しな事を。。。可笑しな事を申し上げている、とデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

どこが可笑しいのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~。。。卑弥子さんは平安時代の文学が専門だから、どうしても考え方が古風なんですよね。封建的なのですよう。戦前の男尊女卑の考え方が、知らずに卑弥子さんのオツムに染み込んでしまっている。僕には、そのように思えるのですよう。

なんで、男尊女卑が出てくるのでござ~♪~ますか?

だって、そうでしょう。。。18禁の映画や小説を読むのに夫の許可が要るなんて、時代錯誤もはなはだしいですよう。現在は男女同権の時代ですよう。基本的人権の時代ですよう。戦前には、妻がよろめいたり浮気した場合には、罰せられるというような法律があった。

姦通罪でござ~♪~ますか?

卑弥子さんも、ちゃんと知っているじゃありませんかア!その姦通罪は憲法に定められた男女同権に反するものとして廃止されたのですよう。

姦通罪(かんつうざい)

姦通罪の制定

日本では、1880年に布告された旧刑法(明治13年太政官布告第36号)353条に規定され、1907年に公布された刑法(明治40年法律第45号)183条に引き継がれた。

姦通罪は必要的共犯として、夫のある妻と、その姦通の相手方である男性の双方に成立する。
姦通罪は、夫を告訴権者とする親告罪とされた。
また、告訴権者である夫が姦通を容認していた場合には、告訴は無効とされ罰せられないものとされた。

姦通罪の廃止

第二次世界大戦後、1947年に施行された日本国憲法には男女平等が定められ(14条)、姦通罪は同条に違反するとされた。
一部には「妻のある男性にも平等に適用するように改正すれば、憲法に違反しない」とする意見もあったが、同年10月の刑法改正によって姦通罪は廃止された。
これには、同条を男性にも適用すれば罰せられる代議士が大量に出るためと揶揄する見解がある。

各国の姦通罪

イスラム圏では、姦通罪を定める国が多い。
姦通罪は重罪とされ、女性が姦通罪で死刑に処せられることもある。

韓国においても、姦通罪が定められている。
しかし、日本の旧規定とは異なり、配偶者のある者には男女を問わず姦通罪が適用される。
姦通罪を犯した者の配偶者が告訴権者となる親告罪とされ、告訴権者が姦通を慫慂又は宥恕した場合には告訴することができない点は、日本の旧規定と同じである。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

卑弥子さんの考え方に従えば、妻が、テレビでお昼のよろめきドラマやメロドラマを見るのにも夫の許可が必要だと言う事になりますよう。男女同権に反するでしょう。それは、可笑しな事でしょう?

あたくしは、何も、法律を持ち出してまでデンマンさんと議論するつもりはないのでござ~♪~ますわ。

だってぇ、非常識な事を言っているのは卑弥子さんの方ですよう。

つまり、デンマンさんは、日本には姦通罪が無くなったから、どんどん浮気をしろ!。。。そう言うのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。急に飛躍しないでくださいよう。僕は浮気を奨励する気持ちなど、これっぽっちもありません。

でも、デンマンさんがロマンポルノを書いて小百合さんに読ませているのは、あのォ~。。。浮気の。。。浮気の準備段階でござ~♪~ますわア。

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは文学者として表現の自由と言論の自由の大切さを充分に知っているはずですよう。違いますか?

なんで。。。なんで。。。デンマンさんは、表現の自由と言論の自由を持ち出すのでござ~♪~ますか?

僕はねぇ~、小百合さんと浮気の話をしようとしているのではないのですよう。あくまでも夢とロマンの話をしようとしているのです。

でも、ロマンポルノでござ~♪~ますでしょう?

堅苦しい、お堅い事ばかり書いていては、つまらないのですよう。やっぱり、楽しみながら、わくわくしながら書かないことには退屈してしまうのですよう。うしししし。。。ブログの記事を書く事だって同じですよう。自分が楽しめないような話題を書いていたら4年も書いていられませんよう。

それで、デンマンさんの記事にはポルノチックな話題が多いのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。僕は、別にポルノにこだわっている訳じゃないのですよう。要は、楽しんで書けるような話題。僕も楽しめて、読んでくれる人にも興味があるような話題。。。そう言う話題を選んで書いているつもりですよう。

。。。んで、小百合さんにはロマンポルノを書いて読ませているのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんは、どうしてもロマンポルノにこだわるのですね?

あたくしは、ロマンポルノにこだわっているのではござ~♪~ませんわ。デンマンさんがこだわっているのですねん。

あのねぇ~。。。どうして僕がロマンポルノを書いて小百合さんに読んでもらっているのか?

どうしてでござ~♪~ますか?

だから、それには訳があるのですよう。

その訳を初めに聞かせてくだされば、このように長~♪~い記事にはならなかったのでござ~♪~ますわ。

分かりました。小百合さんが書いた次のメールを読んでみてください。

Subj:誰かに聞いてみようとずーっと…

Date: 03/02/2008 4:59:08 PM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

風邪をひいてて久しぶりにLivedoorを見ました。

プリンスの ¥ んんんんンん のところ
26日いけなくて、くやしくてガチャガチャと打ってしまって。

別にデンマンさんの想像するようなH系な話はないですよ。

昔、エマニエル夫人の映画で、すごく年の離れてる男性と
シルビアクリステルが最後Hする時
あなたの趣味にまだ加えてもらえないの?
って、覚えがあって。。。
私が中学ぐらいで記憶が定かでないの。。。

誰かに聞いてみようとずーっと・・。
やらP-ので 自分からレンタルビデオに
いけないし、この言葉が意味がいろいろとれるのです。
もちろん、誘ってるというのはわかりますが。

冬はスキー場が近いし、プリンスのコテージも泊まります。
夏はペンションです。

昨日の雪で今朝は道が凍っています。
あさって戻ります。

こんなの Livedoorのせなくていいですよ。

では。。。

小百合より


『エマニエル夫人と山の家 (2008年2月6日)』より

小百合さんが中学生の頃に観た『エマニエル夫人』の事で誰かにずっと聞いてみようと思っていたことがあった。その事を20年以上胸のうちに秘めていて、この時、メールで僕に書いてくれたのですよう。

それで小百合さんのためにロマンポルノを書いたのですか?

そうですよう。卑弥子さんも知っているように、上のメールにインスピレーションをもらって、これまで僕はずいぶんと『エマニエル夫人』の事を記事に書いてきたのです。

■ 『バンコクのファンタジー (2008年2月8日)』

■ 『背景が美しすぎて (2008年2月10日)』

■ 『ベーグルの恋は水色 (2008年5月20日)』

■ 『ニューヨークの混浴露天風呂 (2008年5月22日)』

■ 『思い出が美しすぎて (2008年5月24日)』

■ 『ブルックリンのエマニエル夫人 (2008年5月26日)』

その延長として小百合さんのために、ロマンポルノを書いたとおっしゃるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

あたくしには、これまでにデンマンさんはロマンポルノを書いてくださらなかったですよね?

だってぇ、卑弥子さんはロマンポルノが嫌いでしょう?

嫌いではござ~♪~ませんわ。

しかし、僕が小百合さんのために書いたと知ったら、かな~り感情的になって、これ以上の嫌悪感はないというような表情を浮かべて僕を非難したでしょう。。。

あたくしはデンマンさんを非難した訳ではござ~♪~ませんわ。

でも、非難しているような表情でしたよう。

あたくしは、デンマンさんがヤ~らしい事をしているのを知って腹が立ったのでござ~♪~ますわ。

だから、卑弥子さんにとって、ロマンポルノはヤ~らしいのでしょう?

そうでござ~♪~ますわ。

それなのに、卑弥子さんは僕のロマンポルノが読みたいのですか?

だってぇ~。。。デンマンさんが、どんなヤ~らし事を書いているのか、とっても興味があるのでござ~♪~ますわ。うふふふふ。。。

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんはヤ~な趣味を持ってるなあああぁ~。。。それって、性格的にヤ~らしいですよう。

とにかく、デンマンさんは小百合さんに書いたのですわ。だから、あたくしにも書いてくださいな。

あのねぇ~。。。卑弥子さんの専門は平安文学でしょう?。。。フランス文学でもなければ、ポルノ文学でもないでしょう?

分かりましたわ。それ程デンマンさんがあたくしのためにロマンポルノを書くのがイヤならば、無理にとは申し上げませんわ。その代わり、あたくしにも体質改善のマッサージをしてくださいな。

ん。。。?体質改善マッサージ。。。?

そうでござ~♪~ますわ。小百合さんにしてあげるのでしょう?

う~ん。。。でもねぇ~。。。卑弥子さんには僕の気功マッサージは効き目がないのですよう。

なぜでござ~♪~ますか?

小百合さんは風邪をひきやすい体質なのですよう。僕は30年以上医者にかかった事がないほど健康です。もちろん風邪をひく事もめったにない。風邪で寝込んだ事もない。だから、僕の気功マッサージは小百合さんには特に効き目があるのですよう。 

あたくしにはダメなのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんはヨガを10年間も修行して秘伝の「鶴の舞」まで体得したでしょう。最近、卑弥子さんは風邪をひいたこともなければ、病気になったこともない。要するに、体質改善など卑弥子さんには全く必要がないのですよう。

つまり。。。、つまり、何が何でも、あたくしにはマッサージするのがイヤなのでござ~♪~ますわね?

体質改善マッサージは卑弥子さんには必要ないのですよう。

あたくし、肩が凝るのですわ。

じゃあ、「コリとれーる」クイックマッサージの店にでも行ってください。僕のマッサージは体質改善のためのマッサージですからねぇ。。。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
つまり、何が何でもデンマンさんは、あたくしを拒絶しようとなさるのですわよう。
んもお~~
理屈をこね回して口実を設けて、あたしから離れようとするのですわ。
ムカつきますわよう。

あなただって、あたくしの気持ちがお分かりになるでしょう?
なんで、これほどまでに、あたくしは差別されなければならないのでしょうか?
絶対、あたくしは、差別されていますわ。

とにかく、なんとしてでも、ロマンポルノの内容を聞き出しますわ。
だから、あなたも、あさって読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

気功マッサージと言えば、

数年前に日本で気功ブームがありましたよね。

気功というのは、なんとなく神秘的ですけれど、

誰の体内にもある自然な力なのだそうです。

人間の体の中で一番強く

「気」を発している場所は手なのだそうです。

日本語に「手当て」という言葉がありますよね。

その言葉は、まさに、手のひらから出る

「気」を使った治療を意味しているのです。

その証拠に、子供の頃、お腹が痛かったり、

頭が痛かったりしたとき、

お母さんに痛いところを手で優しくさすってもらうと

治ったりした事があったでしょう?

これは、決して「気休め」な行為ではなく、

本当の意味で「気のせい」なのですって。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

私も一度便秘で苦しんでいた時に

デンマンさんに気功マッサージをしてもらったら、

便秘が治ったことがありましたわ。

うふふふふ。。。

偶然だったのかもしれません。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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