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念願の
軽井沢だから… by デンマン & 卑弥子
2008年8月8日
おはよう!
軽井沢で癒されてきてね。
投稿日時: 2008/08/04 08:25 (ロンドン時間)
日本時間: 8月4日 午後4時25分 バンクーバー時間: 8月4日 午前0時25分
朝10時から予定が入って、 次男坊のことではいろいろと用事があるようですね。 それが一番大切ですよう。 “母親から愛されている”と感じていれば、子供は間違った道へはゆかないはずです。
昨日(8月3日) おととい(2日) ものすごい 猛暑。
朝早い くさとり 奉仕作業にまいって
今日はクーラー病です。 バンクーバーは本当に涼しいですよう。
けど 明日から 三男坊 次男坊と3人して軽井沢に行ってきます。 パソコンは持っていきません。 はい、はい、はい。。。。 自分自身へのご褒美ですよう!
どこか インターネットカフェ があったら うん、うん、うん。。。
この前 デンマンさんが『ロマンポルノ 第3部』を遺書のつもりで書くなら 活字になると思うと やっぱ デンマンさんも戸惑うでしょう? 僕の『ロマンポルノ』は誰に読まれても困らないけれど、 小百合さんは僕のことを充分に理解しているから、 しかし、例えば、旦那が読んだ場合、 僕は旦那に誤解されてもかまわないけれど、 8月6日の『小百合物語(冷凍マグロ)』をぜひ読んでみてください!
でも、タイトルが“冷凍マグロ”ですわねぇ。うふふふふ。。。 笑い事じゃないですよう。小百合さんはバンザイする冷凍マグロではない!卑弥子さんに、そう断言してもらうためにタイトルを“冷凍マグロ”にしたのですよう。 だってぇ、小百合さんの旦那様も似たような事を言っていますわ。 ん。。。?似たような事。。。? そうですわ。小百合さんは次のように書いていましたわ。
デンマンさんは、私がレンゲさんのような
ロマンチックな女だと期待しているようですが、
私は、そのような女っぽい女ではないのですゥ。
主人は私のことを「中性脂肪」だと言います。
つまり、女っぽくない脂肪の塊だと。。。 あたくし、旦那様にこのような事を言われれば、すぐに離婚いたしますわ。 あのねぇ~、卑弥子さんは独身だから分からないだろうけれど、夫婦と言うのは、固い絆に結ばれて居ればこそ、他の人には言えない事も言えるのですよう。 そうかしら? そうですよう。だから、卑弥子さんも言ったばかりじゃないですか!このような事を言われたら、すぐに離婚すると。。。 つまり、小百合さんは旦那様に「中性脂肪」と言われたのに、深刻に受け止めていないとデンマンさんはおっしゃるのですか? その通りですよう。20年に及ぶ夫婦の固い絆があるからこそ、小百合さんは聞き流す事ができるのですよう。 その固い絆とは。。。? だから、信頼感。。。夫婦の愛ですよう。 でも。。。、でも、デンマンさんは、妻が味噌汁を作らないとしても妻として認めるのでござ~♪~ますか? 味噌汁だけを作るのが妻ではないでしょう。
私は味噌汁作りません
投稿日時: 2007-11-16 13:20
今まで、自分のことだけ でした。 小百合さんが静かな山のたたずまいを愛しているとは 小百合さんは魅力的な女性だと思います。
父が 1年半ぐらい前に 肺がん といわれ、なるべく
近い 佐野に移ったのです。 本当は 人の面倒も旦那の面倒も みない私なんですよ。 強いというか勝手な人です。 お互いに自由を尊重しあっているんでしょうね。 やはり家族を大切にしている人がほとんどです。
主人とは15才違うので、どこ行ってもいいけど
子供と一緒に行くのが条件です。 一度だけ電話に出た旦那の声を聞きましたが、
ご飯も私が とぐとまずいらしいのです。
泡たて機でかきまわすだけですので。。。 それで、ご飯を炊く事は余りありません。
味噌汁は朝のまないので主人が作って子供にだします。 by 小百合 (*^ー^); そうですか? しかし、料理、洗濯は女性の必須条件ではなくなりましたよね。 むしろ、料理、洗濯に開放されて、 小百合さんが自由に活き活きと、すがすがしく生きている。 人間の精神はいつも自由であるべきですよね。 自由な精神を抱いて、 小百合さんが自由で、ますます魅力的な女性になってゆく事を信じて疑いませんよ。 by デンマン ♪(*^▽^*)ノ
つまり、小百合さんは味噌汁を作らなくても、心を解放して大きく世界に羽ばたいているとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?
その通りですよう。家庭を大切にしながらも、自由な精神を抱いて前向きに活き活きと、すがすがしく生きているのですよう。 『ロマンポルノ』をもし旦那が読んだら、小百合さんが不幸になる事も充分に考えられます。 もし“自由な精神”を理解できるような心の大きさがあるならば、旦那は小百合さんに「中性脂肪」とは言わないでしょう。
では 今回は 1週間いません。 はい、はい、はい。。。 でも、充分に気をつけますよう。 いずれ、その機会があれば、僕の“体質改善マッサージ”で、小百合さんを“風邪の子”から“夢とロマンの女神”に体質を改善してあげますよう。
じゃあね。
では、今日も一日
投稿日時: 2008/08/04 11:02 (ロンドン時間) 『おはよう』スレッドより
デンマンさんは、小百合さんが読むようにヤ~らしい『ロマンポルノ 第3部』を書いているのですね?
“ヤ~らしい”だけ余計ですよう。 でも、小百合さんは、あまり喜んでいないようでござ~♪~ますわ。デンマンさんが書きたい、と言い張るので、しぶしぶ“それなら、どうぞ”と言っているだけでござ~♪~ますわ。 僕はヤ~らしい事だけを書いているのではないのですよう。 。。。んで、どのような事を書いているのでござ~♪~ますか? 僕は、卑弥子さんとも日活ロマンポルノ「軽井沢夫人」の事について話しましたよね。覚えているでしょう? ええ、ええ。。。覚えておりますとも。その事で、デンマンさんは記事を2つ書いていましたわ。 小百合さんは、ついに念願の別荘を軽井沢に持つことができた。今頃は、次男と三男と3人で軽井沢の森をサイクリングしているかもしれませんよう。 つまり、小百合さんも“軽井沢夫人”の一人になったとおっしゃるのでござ~♪~ますか? その通りですよう。だから、僕は小百合さんのための“ロマンポルノ 軽井沢夫人”を書こうと思ったのですよう。 でも、どうしてロマンポルノなのでござ~♪~ますか? やだなあああぁ~。。。僕は、すでに何度も言っているでしょう? 何をでござ~♪~ますか? 卑弥子さんは、とぼけるのですか?
デンマンさんに尋ねてみようと思いました。
昔、エマニエル夫人の映画で、すごく年の離れてる男性と
誰かに聞いてみようとずーっと・・。
小百合より 小百合さんは中学生の頃から20年以上も胸に秘めていた疑問を僕にこうして尋ねたのですよう。「エマニエル夫人」は卑弥子さんも知っているように女性がロマンポルノを観るきっかけを作った映画ですよう。 それで、デンマンさんは小百合さんのために「ロマンポルノ」を書き始めたのでござ~♪~ますか? その通りですよう。日活ロマンポルノに「軽井沢夫人」がある。しかも、小百合さんは子供の頃から“聖地”だと決めていた軽井沢に別荘を持つことができた。文字通り“軽井沢夫人”の一人になったのですよう。 それで、ロマンポルノ「軽井沢夫人」でござ~♪~ますか? そうですよう。当然だと思いませんか? でも、すでに日活ロマンポルノ「軽井沢夫人」がありますわ。デンマンさんがわざわざ書かなくてもよいのでござ~♪~ますわ。 あのねぇ~、卑弥子さんも『陳腐な接吻』を読んだでしょう? もちろんでござ~♪~ますわ。 だいたい、日活ロマンポルノの「軽井沢夫人」は推理小説を基にして作った映画なのですよう。 推理小説を基にして映画を作ってはダメなのでござ~♪~ますか? 何を基にして作ってもかまいませんよう。でもねぇ、内容が現実離れしているのですよう。 どのようにでござ~♪~ますか? 最後のシーンなど、切断された“若いツバメ”の首にヒロインがキスするシーンがありますよう。それは、オスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』の物真似でしかない。キスの習慣のあるヨーロッパでも、問題を起こしたシーンだったのに、キスする習慣のない日本で、そのまま真似して映画の中に取り入れるなど、全く荒唐無稽で、僕は馬鹿馬鹿しくなって、恥ずかしくなって、まともにそのシーンを観ることができませんでしたよう。観客が見て“ああ、恥ずかしい!”と思わせるようなシーンはカットすべきですよう。 でも、オカルトが好きな人には、そうゆうシーンは、とっても面白いと思うのでござ~♪~ますわ。うふふふふ。。。 確かに、卑弥子さんには十二単を着ようというオタク趣味があるほどだから、オカルトが好きだとしても納得がゆきますよう。でもねぇ、小百合さんには十二単を着ようというオタク趣味もなければ、切断された人間の首にキスしようなんていうオカルト趣味も持っていないのですよう。 それで、デンマンさんは日活ロマンポルノ「軽井沢夫人」が不満なのでござ~♪~ますか? 当然ですよう。 。。。んで、小百合さんのために、特に『ロマンポルノ 第3部』を書き始めたのでござ~♪~ますか? その通りですよう。 でも、どうしてロマンポルノなのでござ~♪~ますか? また同じ質問をしないでくださいよう。小百合さんがロマンポルノの「エマニエル夫人」を観て20年以上も胸に秘めていた疑問を僕に尋ねた。。。そう言ったでしょう。 「エマニエル夫人」にそれ程こだわるのならば、なにもデンマンさんが書かなくても、「エマニエル夫人」の続編がたくさんありますわ。小百合さんが続編を観れば済む事でござ~♪~ますわ。 でも、「エマニエル夫人」の続編を見ても小百合さんの疑問は解決しないのですよう。 なぜ。。。? 小百合さんは旦那から次のような事を言われたのですよう。 デンマンさんは、私がレンゲさんのような ロマンチックな女だと期待しているようですが、 私は、そのような女っぽい女ではないのですゥ。 主人は私のことを「中性脂肪」だと言います。 つまり、女っぽくない脂肪の塊だと。。。 。。。んで、それがどうだとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか? 小百合さんには、とっても女っぽいところがある、と僕には思える。でも、旦那に上のように言われたために、小百合さんは自分の女っぽさを、鏡に映して見ていないのです。
鏡に映して見ないと自分の表情が見えない。卑弥子さんだって僕が言おうとしていることが分かるでしょう? つまり、小百合さんが自分の女っぽさを鏡に映して見ることができるようにデンマンさんが“ロマンポルノ 第2部”を書いたのですか? うしししし。。。そうなのですよう!僕は、小百合さんに鏡を差し出したのですよう。でも、小百合さんは、鏡に映った自分の“女っぽさ”にビックリしてしまったのです。 どのように。。。? ビックリした後で小百合さんが書いた懐かしい返信をここに書き出しますよう。読んでみてください。 投稿日時: 2008/07/10 04:17 (ロンドン時間) はい デンマンさん そうです。そうです。
昨日も今日も 主人のお父さんの医者に付き添い
午後夕方から 保育園の夏祭り で忙しかったです。 いつものように、予期せぬ事(次男坊の事)も起こったりで、 それでも、めげずに、着々と家事を処理して行く小百合さんを見て、
返信は送れば、送れたのだけど
具合が悪くなった。この前も言ったけど 最近 イヤだな~ と思うと、首が重くなり ひどい時は 吐いてしまう と言ったでしょう。 次男坊の事でご飯もまずく、調子が悪かった。 そういうデリケートなところが小百合さんにはあるんですよね。
そして やっと 食べだして、 うん、うん、うん。。。
でもねぇ、僕はこれを書き出す前に、もう一度全文を読みました。 いや、マジで。。。 短いとヤ~らしさだけが伝わってしまう。
小百合の独り言
全く呆れるわア~! 仕方ないわ。 うんざりだけれど、忙しいデンマンさんが一生懸命に書いたことだけは伝わってくるわ。 呆れながらも、小百合さんは、多分このように思うだろうと期待して、
女って お腹いっぱいだと、“ロマンポルノ”は無理。
それに 真昼間。 うん、うん、うん。。。 だから、長い話にしなければならなかったのですよう。 でも、僕の魔法の威力は無かったね。。。
主人の時差ぼけ国際電話に
ウンザリ状態と同じ感じでしたよ。 小百合さんの気持ちは良く分かりますよう!
デンマンさんは 何時ごろ あの“ロマンポルノ”の内容を考えたの?
アルコールを一滴も飲まず書いたの? よく私に読ませる気になったねー 呆れた。 小百合さんが呆れるほどに、一生懸命書いたのですよう。 あまりに短かかったり、 それ程、真剣になって書いたのですよう。
遺書を書くのに酒を呑みながら書く人って居ないでしょう?
私を デンマンさんのオナペットにしようと してるな!
っと イヤ~ な感じで 具合悪くなった。 それは小百合さんの誤解です。 【注意】 分かりますよね。
何度も何度も書いたように オナペットじゃない!
デンマンさんのことだから そのうち
あの ポルノチックな写真を貼り付けて 送ってくると思っていたけど、 よく まあ 写真まで 探してご苦労様でした。 そうでしょう。そうでしょう。 だから、僕は真面目になって、性科学の最新情報を小百合さんに読んでもらったのですよう。 僕の真面目な気持ちを小百合さんに読んで欲しかった。
デンマンさんも 主人と同じで 男なんだな~
同じ部類 部族 なんだな~ 。。。と消化不良で私は返信せず、昼寝しました。 きっと 次男坊の問題で夜 熟睡してなかった。 そうでしょう。。。そうでしょう。。。
それから ベットで愛し合う仕方まで いろいろ ご丁寧に
お疲れ様でした 私は 男にしてもっらてる とか 愛されてる と思いながら してません。 お互いがお互いを利用して 体を一つにしている。 。。。 とフェア でしてる と思ってます。 うん、うん、うん。。。
夢の中なら デンマンさんが どう想像しようと自由ですが、
私は そんなロマンチックな女では無いのです。 バシッ と とぶよ。 うしししし。。。 小百合さんが軽井沢を何十年もの間“聖地”と思いながら、 僕にとって小百合さんは、そういう意味でも“夢とロマンの女”なのです。 そうであるならば、僕が小百合さんのことを“夢とロマンの女神”と呼ぶ事を小百合さんも充分理解できるはずですよね? それでも、バシッと とびますか? 『ロマンポルノ 第3部』 を書き始めました。 (やめてよ!んもお~~!【小百合さんの内心】) 今度は、小百合さんがさらに呆れるほど長いものになりそうです。 その時には、昼間じゃなくて真夜中、他の人が寝静まってから、じっくりと読んでね。 もう、いいよう、デンマンさん!
ロマンポルノは お腹一杯ですう! そう言わないでね。 デンマンさんが本当に言いたかった事を考えます。 その言いたい事を 『ロマンポルノ 第3部』の中で書くのですよう! とにかく、小百合さんが冷静に返信を書いてくれたので、 小百合さんがムカついて絶交を言い渡さないように、 デンマンさん!
ずいぶんヤ~らしい遺書ね?
そんな遺書、聞いたこと無いわよう!
んもお~~ でも、本当です!
とにかく、返信を書いてくれてありがとう! じゃあねぇ~。
デンマンでした。 投稿日時: 2008/07/10 05:58 (ロンドン時間) SOURCE: 『夢とロマンの軽井沢 (2008年7月19日)』 つまり、小百合さんは決して「中性脂肪」ではない。その事をデンマンさんは書こうとしているのでござ~♪~ますか? その通りですよう。 でも、小百合さんは、デンマンさんが書いたヤ~らしい事に気をとられてしまって、自分の女っぽさに全く気づいていないようでござ~♪~ますわ。 そうですよう。だから第3部では、小百合さんがもっとロマンチックな気分に浸って、自分の中の女っぽさに気づくような。。。そのような女性向けの、うっとりとなってしまうような物語にしようと僕は一生懸命に書いているのですよう。うしししし。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 ええっ。。。どうしてかって。。。? デンマンさんのことだから、またヤ~らしい事を書いてしまうのですわよう。 だいたい、『ロマンポルノ』を書いて、それを小百合さんに読ませる。 その『ロマンポルノ 第3部』って、どのようなものなのでござ~♪~ましょうか? とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。
小百合さんとの投稿のやり取りを見ていると、
デンマンさんらしいと思いますわ。
日本人の人たちが、あまり書かないような事まで
デンマンさんは、どんどん書いてしまうのですわよね。
本音で生きている、とデンマンさんは
しばしば言いますけれど、
確かに、そのようなところがあります。
めれんげさんの『即興の詩』サイトでも
デンマンさんは、ずいぶんと短歌を
書き込んでいるのです。
それで、2ちゃんねるからやって来た
ラクガキストに、次のような嫌がらせな事を
書かれてしまうのです。
ジジイ調子に乗り過ぎで
うざいってさ。
少し自粛したらどうだ? うふふふふ。。。だから、わたしも
デンマンさんに言ったのですわ。
そうしたら、なんと答えたと思います。
次のように言ったのですわよう。
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~
踊るアホ~にィ♪、見るアホ~♪
同じアホなら踊りゃにゃソン損~♪~
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~
ですってぇ~
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。
時間があったらぜひ読んでみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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