めっきり寒くなったけれど

風邪をひかないようにネ！

キャハハハ。。。

１５日の上のメールを読んでいたので
小百合さんの“風邪っ子”がまた始まったのかな。。。？

鼻水を流しながら寝ているのかな。。。？
うしししし。。。

そう思っていたのですが、
「苔が心配で昨日（１６日）は　朝から夕方まで　山小屋にいました」
小百合さんがコケの世話をしていたのを知って安心しましたよう。

それで、コケは思ったように増えていますか？

しかし、コケを増やすって、それ程急に増えますか？
僕はコケを増やした事がないので全く分かりませんが…
でも、コケが生えているところを見ると、それ程急に増えて広がらないような気がしますよう。

とにかく、小百合さんが丹精込めて作った苔の庭を是非見たいですよう。
楽しみにしています。

秋晴れや

きみに会うのを

楽しみに

落ち葉を踏んで

心が弾（はず）む

バンクーバーの町は街路樹が多いところですからね
晩秋になると、こういう光景を良く見かけるのですよう。
市役所の清掃部員は大変ですよう。

ニューヨークの冬はメチャ寒いのですよう。
僕も一度、ニューヨークで、このようなブリザードを経験しています。

トロントもニューヨークも冬はバンクーバーよりも寒いのです。
でも、今年のバンクーバーの冬は例年より暖かいような気がします。

なぜなら、バンクーバーが寒いときには１０月に初雪が降ることがあります。
でも、現在、お昼の気温が１２度です。
僕が日本に行くまでに、バンクーバーで雪を見ることはないでしょう！

今回も　１日おきに　ミルミルにいくのですか？
デンマンさんの空いている時間に　合わせて　時間を作ります。

小百合さんは記憶力が抜群だねぇ～！
よく、まあ～、覚えているねぇ～！

うん、うん、うん。。。
でも、１２月２日までの記事は、すべて予約投稿するつもりだから、
１日おきに必ずミルミルに行かねばならないという事はないのです。

しかし、仕事の関係のメールが入っているかもしれないので
できれば、そうするつもりです。
でも、１日ぐらい、ずらせる事はできますよう。

臨機応変で、スケジュールを多少変えることはできます。
小百合さんが僕のスケジュールに合わせてくれるのであれば、大変ありがたいですよう。
感謝感激ですう。

ありがとう！

は～♪～い。

では、今日は小百合さんの第２のふるさとの味！

佐野のイモフライを一緒に食べようね。

でも、これだけでは、ちょっと物足りないので

小百合さんのためにイモ汁を作りました。

これで２日分満腹になるはずですよう！

じっくりと味わってねぇ～

日本時間：　２００８年１０月１７日　午後４時３２分
バンクーバー時間：　１０月１７日　午前０時３２分
『夏は過ぎたけれど…』より

ああぁ～　食欲の秋ですよねぇ～

Cherry味は日本では珍しいの？
皆　嫌いで食べないのォ～？

へ～～ぇ。。。信じられないねぇ～

サクランボウというのは、カナダではめちゃポピュラーで、ありふれているけれど。。。
僕も、カナダにやってきた当初は珍しくて、いつもスーパーマーケットへ行くとチェリーを買ってきては、むしゃむしゃ食べまくったものですよう。
僕が日本に居た頃は、サクランボウなんて八百屋さんでも果物屋さんでも見たことがなかったですよう。

僕が日本でイメージしていたサクランボウは、このようなものだったのですよう。
つまり、ピンク色したものだった。

ところが、カナダのスーパーで見かけるのは圧倒的に土留め色（ドドメいろ）をしたサクランボウなんだよね。

ビックリしたよう！

日本に居た頃は、このようなサクランボウがあるなんて、夢にも想ったことがありませんでしたよう！
最近は、日本でも、こういうサクランボウを売ってるう？

シナモンも　好きと嫌いが　はっきりしてて
シナモンロールの店があちこち撤退して　お台場だけになっている。

レーズンも　嫌いな子供がいっぱいです。
あまり　うちの子供達がレーズンを　ムシャムシャ　食べるので
気持ち悪がられましたよー。日本のお母さんや　友達から。

小百合さんは甘いものが本当に好きなんだね！
シナモンロールは、これまでにも小百合さんのメールの中に、たびたび出て来ましたよう！
僕は、シナモンロールは１年に１度食べれば充分です。
うへへへへ。。。

卵入り生クリームにアレルギーだなんて、珍しいねぇ～
初めて聞きました。

バンクーバーのチャイナタウンのケーキ屋さんで作っている生クリームの果物ケーキは、僕はケーキの中では一番好きですよう。

行田にも、これとちょうど同じようなフルーツケーキを作る「ルーブル」という洋菓子屋さんが
新町（あらまち）通りにあるのですよう。

帰省した時には必ず一度はこの店でフルーツケーキを買うのです。
甘さは、ちょうどチャイナタウンのケーキ屋さんと同じですよう。
マイルドで上品な生クリームです。

ただし、チャイナタウンで買うと３分の一の値段で変えますよう。
日本では少なくとも３０００円！
チャイナタウンで買えば、８ドルから高くても１５ドルですよう。
（日本円にすれば７００円から１４００円ほど。。。）

カナダ人が作るケーキは甘すぎるのだけれど、
中国人が作るケーキは、甘さは半分以下ですね。
だから、僕にも食べられます。

カナダ人が作るフルーツケーキは甘すぎるのですよう！
一口食べれば、もう食べる気がしなくなります。
それ程甘すぎる。

僕も結構、甘いケーキなどを食べる事がありますよう。
ただし、甘さが抑えてあるものに限りますね。

例えば。。。モンブラン！

これは、上品な甘さなので、好き好き好きィ～。。。うへへへへ。。。

それに。。。マロン！　
ロマンの味ですよう！（言葉遊び！）
うしししし。。。

これも格調高い甘さなので、小百合さんと同じぐらいに大好きィ～～
うしししし。。。

それに、このサクランボウ・チーズケーキねぇ～
本当に、これを見るとヨダレがたれてくるよねぇ～。
（小百合さんも、ホラぁ～。。。ヨダレがたれてるよう！）

これは、小百合さんの次ぐらいに好き、好き、好きィ～～
うへへへへ。。。

僕だって、結構、甘いものを食べるのですよう。
ただし、甘すぎるのはダメ！ 　　

ああぁ～　食欲の秋ですよねぇ～

では、小百合さんに会える喜びを

虹色のジェローに込めて

また短歌を詠んでしまいますねぇ～。

虹色の

ジェローを食べる

きみとボク

夢とロマンで

心が弾（はず）む

うしししし。。。

ちょっと調子に乗ってしまいましたねぇ。

失礼いたしましたア！

じゃあ。またねぇ～。

うしししし。。。

日本時間：　２００８年１０月１７日　午後５時１２分
バンクーバー時間：　１０月１７日　午前１時１２分
『食欲の秋ですね』より

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

フルーツケーキがおいしそうですよね。

あなたも食べたくなったのではありませんか？

卑弥子さんも、このケーキを買いに行くようです。

ところで、ホットドッグはどこで生まれたと思いますか？

ニューヨークにあるコニーアイランドなのです。

チャールズ・フェルトマン（Charles Feltman）と言う人が

１８６７年にコニーアイランドで作ったのが

始まりだと言われています。

初めは、ウィンナ・ソーセージ（Vienna sausage）を

パンの間に挟んだだけのものだったらしいですわ。

コニーアイランドではネイサンの店（Nathan's）が有名で、

ここで今でも７月４日の独立記念日には

ホットドックの早喰い競争をやっていますよ。

これがネイサンの店で作られているホットドック。

その名も“コニーアイランド”です。

みずっけの無い肉がたくさん入った

チリソースがかかっているんですよ。

それと玉ネギのみじん切りにしたモノとカラシです。

デンマンさんのガールフレンドだったマリアさんは

一度に６つも食べたそうです。

わたしもホットドックが好物ですけれど、

３つ食べたのが最高記録です。

ところで、コニーアイランドには

もう一つ有名なものがあります。

Coney Island Whitefish

どのような魚なのでしょうか？

わたしは、長い間忘れていたのです。

それで、ブルックリンに住む

お友達に尋ねたのですわ。

ねえ、ねえェ～、

Coney Island Whitefishって、

どういう魚なの？

ジューン、あなた、マジで聞いてんの？

そうよ。マジよ。

あなた、知らなかったの？

それって、使った後のコンドームよ。　スラングよ。

うっそ～。。。？！

そう言えば、時たま川などに

プカプカ浮いているモノがあるのですよね。

よく見ると死んだ魚が白いお腹を上にして

プカプカと浮いているように見えるのですわよ。

なるほどォ～。。。うまい事を言ったものだわぁ～

Coney Island の　Beach に

打ち上げられている　Whitefish。

そう言われてみれば、わたしも見たことがあるのですわよ。

うふふふふ。。。

でも、こういうのって時々困りますよね。

仲の良いお友達に尋ねるのなら問題がありませんけれど、

会社のパーティーなどで男の人に聞くのはヤバイですよね。

うふふふふ。。。

ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。

■　『夢とロマンを持って前向きに生きる

小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。