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山の家と
露天風呂 by デンマン & 卑弥子
2008年12月6日
デンマンさんは小百合さんと一緒に露天風呂に入ったのでござ~♪~ますか?
いや。。。残念ながら小百合さんと一緒には入れませんでしたよう。 なぜですのォ~?。。。デンマンさんならば、何が何でも小百合さんと一緒に入ってしまいそうですわア。 あのねぇ~。。。無理すれば入れるだろうけれど、大人二人が一緒に入ると全く動きが取れなくなってしまうのですよう。 。。。んで、デンマンさんは、しぶしぶ一人だけで入って、あとで小百合さんが入るのをこっそりと草葉の陰から覗いていたのでござ~♪~ますか? ど。。。ど。。。どうして、小百合さんが露天風呂に入るのを僕は草葉の陰から覗かなければならないのですか? だってぇ~、“覗き”はデンマンさんの趣味ですわア。 やだなあああぁ~。。。人聞きの悪い事を言わないでくださいよう。初めてこの記事を読む人は卑弥子さんの言葉を真に受けて、僕が“覗き魔”だと思い込んでしまいますよう。僕は卑弥子さんが想像するほど“覗き”に興味が無いのですよう。 そうでしょうか? だって、そうでしょう。。。僕は卑弥子さんと露天風呂に入って苦い経験をしていますからね。。。 ん。。。?苦い経験。。。?デンマンさんは、あたくしと苦い経験をしていたのでござ~♪~ますか? やだなあああぁ~。。。もう忘れてしまったのですか?
ヨガの秘法 - 「鶴の舞」
この「鶴の舞」はスートラ・ヨガの秘法なのでござ~♪~ますわ。 『ルート66のフライと小百合さん』より あたくしがせっかく「鶴の舞」をデンマンさんにご覧に入れたのに、デンマンさんは無感動どころか、その後で、あたくしを無視しようとなさったのですわ。 卑弥子さんを僕が無視したと。。。? そうでござ~♪~ますわア。この「鶴の舞」を好きな殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうという言い伝えのある取って置きの秘法でござ~♪~ますわ。ところが、その晩、あたくしがデンマンさんとお布団を並べて寝物語をしようとしたら、デンマンさんはあたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ~♪~ますわ。 また。。。、また、卑弥子さんは、その話を持ち出すのですかぁ~? だってぇ~、ヨガの秘法も効き目がなかったのでござ~♪~ますわア。。。あたくしは清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をしてデンマンさんに、あたくしのむき出しの姿をお目にかけたのでござ~♪~ますわア。ところが。。。、ところが、アンナさんのヌードにはデンマンさんが呆れるほどのこだわりを示したのにィ~、あたくしの“おヌード”には拒絶反応を示したのでござ~♪~ますわア。これは。。。これは。。。デンマンさんの上の理論に従うのであれば、あたくしの「鶴の舞」を“はしたない姿”だと見下して目をそむけたのでござ~♪~ますわ。醜い姿、もう二度と見たくない醜態(しゅうたい)だと思ったのでござ~♪~ますわね? やだなあああぁ~。。。もうずいぶん前の事ですよう。 アンナさんの事は20年も前の事ですわ。それから比べれば箱根の事は、つい最近の出来事でござ~♪~ますう。。。んもお~~ あたくしは、女として。。。アンナさんと変わらぬ女としてデンマンさんに侮辱されたような気がいたしますわ。 あのねぇ~、卑弥子さんは、かなりオーバーに反応してしまっていますよう。。。。それも。。。それも。。。卑弥子さんの誤解ですよう。 誤解ではありませんってばあああぁ~。。。んもお~♪~! 僕は卑弥子さんと一緒に露天風呂に入ったばっかりに。。。それで、見なくても良いモノを見てしまったばっかりに。。。こうして苦い経験を持つ事になってしまったのですよう。だから、僕は小百合さんの山の家で露天風呂に入る時も、卑弥子さんとの出来事が思い出されてきて“覗き見しよう”なんて気持ちは、これっぽっちも起こりませんでしたよう。 。。。んで小百合さんも、お一人で露天風呂に入られたのでござ~♪~ますか? 小百合さんは5歳になる順一郎君と一緒に入ったのですよう。 つまり、デンマンさんが無理やり小百合さんとご一緒に入ろうとなさるので、小百合さんは“魔よけ”のために順ちゃんと一緒に入ったのですわね? うん、うん、うん。。。そうかもしれませんよう。 。。。んで、小百合さんの“山の家”ってどこにあるのでござ~♪~ますか?
佐野市にあるのですよ。でもねぇ、一口に佐野市と言っても結構広いのですよ。僕のイメージは行田市を基にして考えているから、小百合さんから初めて“山の家”と聞いた時に丘のふもとの林の中にあるような小さな家だと思っていたのですよ。 実際に山の中の家なのでござ~♪~ますか? そうなのですよ。驚きましたよ。僕は山好きな友達が居たので尋ねてみたのだけれど、佐野市は行田市とは全く感じが違うのですよ。佐野市は栃木県の最南端部にあるのですよ。つまり、東京に近い方にあるのですよ。だから、僕は山らしい山は無いと思っていたのですよ。 でも、あるのでござ~♪~ますか? あるのですよう。立派な山があるのですよ。上の地図に書き込んだけれど佐野市の北部は、ちょっとした山岳地帯なんですよう。
この上の写真は僕の山友達からコピーさせてもらったのだけれど、熊鷹山(くまたかやま)の頂上から眺めた風景なんですよ。結構、立派な山並みが見えるでしょう?長野県の山の中かと思ってしまいますよ。 それで、この熊鷹山はどのくらいの高さの山なんでござ~♪~ますか? それが大して高くないんですよゥ。上の写真を見ると2000メートルを越えているのかな?。。。なんて思ってしまうのだけれど、これが意外と高くない。たったの1169メートルですよ。 でも、山並みを見ると、それらしい高い山を思わせますわねぇ~? でしょう?。。。近くには三滝(さんたき)と呼ばれるきれいな滝もあるのですよ。
旗川の源流にあり利根川水系100選にも選ばれ、 出典: 佐野ガイドマップ 上のガイドマップの説明にも書いてあるように深山幽谷にある滝なんです。つまり、山深い人里はるかに離れた谷にある滝なのですよ。 小百合さんの“山の家”というのは、そのような人里はなれた山深い寂しい所にあるのでござ~♪~ますか? そうなんですよ。小百合さんは次のようなメールを寄越した事がありました。
Subj: 11月16日 山の家の近くには
熊が出ることもありますよ。 Date: 15/11/2007 5:28:10 PM Pacific Standard Time 昨日はちょっと 時間があり、 でも、私をレンゲさんのお仲間に加えてもらって うれしいです。 こんなに忙しくなったのは、今年5月ぐらいからです。
私は東京や横浜、軽井沢が好きで その道中をいつも気をつけろ!と 普段は?というと、主人とは別世帯で 父が1年半ぐらい前に肺がんと言われ、 本当は、人の面倒も旦那の面倒もみない私なんですよ。 ご飯も私がとぐとまずいらしく 小百合 (#^ー^); 熊が出る、と書いてあって、初め読んだ時には、かなりオーバーかと思ったのだけれど、初めて山の家を訪ねて納得がゆきました。 それほど山の中にあったのですか? 秩父鉄道の東行田駅から乗って終点の羽生で東武鉄道に乗り換えるのですよう。それで小百合さんが生まれ育った館林で乗り換え、今度は東武佐野線で田沼駅まで行くのです。 山の家は田沼駅の近くにあるのですか? いや、いや。。。それからバスに乗るのですよう。
Subj: 12月5日 山の家は確かに
不便なところにあります。 Date: 04/12/2007 7:54:23 PM Pacific Standard Time モダンパスタ見つけました。 今度いったらパスタの名前覚えてきます。 カナダはバンフが1番遠くて、 ん~ 田中正造は下野地区では唯一の有名人でしょうね? 私も田中正造の本を持っていますが、 山の家から小さい店まで6キロぐらいです。 愛犬、ゴンのなが~い話を後で送ります by 小百合
バスに乗って、どのくらいゆくのですか? 終点まで行くのですよう。降りると辺りには何も無い。本当に、人里離れた山深い所にあるのですよう。 。。。んで、デンマンさんは、それからどうしたのでござ~♪~ますか? 公衆電話を探しましたよう。 公衆電話があったのですか? ありません。とにかく近くには店らしい店が無いのだから。。。 。。。んで、ケータイでかけたのですか? 中継局がないからケータイも使えないんですよう。電波が届かない。 マジで。。。? 僕は大真面目ですよう。6キロほど山道を戻れば小さな店があると思って歩き始めたら、プップーというクラクションの音ですよう。 小百合さんが迎えに来てくれたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。その前日の電話では、そこまでの手はずは話し合っていなかったのだけれど、田沼駅から電話していたのでバスの出発時刻を小百合さんが知っていた。それで迎えに来てくれたのですよう。 。。。んで、車で山の家まで。。。? そうですよう。軽トラックで山道の一番奥まで行ったのですよう。
。。。んで、寒かったのでござ~♪~ますか? 寒かった。佐野の緯度は行田とそれ程変わらないと思うけれど、山深い所にあるから冷え込みますよう。冬になると小百合さんが書いていたように“久しぶりの山は家の中が寒く冷蔵庫のようです”。。。と言う事になるのでしょうね。
このように雪が積もっていたのでござ~♪~ますか? 雪は積もっていませんでしたよう。でも、かなり冷え込んでいました。 。。。んで、電気もガスも無いのでござ~♪~ますか? 電気もガスもありました。ケータイは通じなかったけれど、普通の電話もありましたよう。 それで、小百合さんはご自分でチェーンソウを使って木を切り出してマキにするのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。卑弥子さんには無理でしょうねぇ~? あたくしだって。。。、あたくしだってぇ~、やれ!と言われればやりますわよゥ。 小百合さんは、やれ!と言われずに、自ら進んでやっているのですよ。山で欅(けやき)を切り出して軽トラックの荷台に積んで、上のような山道を2往復する訳ですよ。僕は思うのだけれど、小百合さんは、もう10年以上も前からLOHAS的な生活に馴染んでいたようですよ。LOHASが流行語になってから始めた生活ではないのですよね。しかも、軽トラック2台分も欅の木を女手一つで切り出すのですからね。そうやって、トラックの荷台に積んで、上のような山道を運転して“山の家”に運ぶ訳ですよ。だから、車は絶対に必要になりますよね。 それで、マキをくべる生活でござ~♪~ますか?
そうなのですよう。こういう暖炉があって、マキをドンドンくべるのですよう。 。。。んで、小百合さんは暑くなってくると、こうしておばさんパンツになってデンマンさんをおもてなしするのでござ~♪~ますか? やだなあああぁ~。。。小百合さんが、どうしておばさんパンツになるのですか? だってぇ~。。。デンマンさんは、おばさんパンツにかな~りこだわっているので、小百合さんが気を利かせてデンマンさんのためにおばさんパンツ姿になるのかと思いましたわ。 あのねぇ~。。。小百合さんは、そんな馬鹿げた事をしませんよう。 だったら、どうして上のような写真を載せるのでござ~♪~ますか? 小百合さんがこれから露天風呂に入ろうとしているところを僕がコラージュして作った写真ですよう。 。。。んで小百合さんは、一糸も身にまとわずに素っ裸で露天風呂にはいったのでござ~♪~ますかア? あのねぇ~、卑弥子さん。。。、そのような分かりきったことを尋ねないでくださいよゥ。露天だからって服を着たまま入る女性は居ませんよ。 でも、“湯あみ着”と言うムームーのようなモノがあるのでござ~♪~ますわ。そういうモノを身につけて混浴の露天風呂に入る女性が多くなったのでござ~♪~ますわよゥ。 小百合さんは一糸もまとわず全裸ではいるのですよ。 。。。つうことわあああぁ~。。。通りがかりの人に見られてしまいますわぁ~。 そういう心配はありません。山小屋の辺りには人が寄り付けないのですよう。 どうして。。。? 山道と山の家の間には、せせらぎが流れているのです。そのせせらぎに小百合さんの“山の家”専用の橋がかかっているのですよう。だから、よそ者は山の家の敷地に入れないのです。 愚か者が無理やり入ろうとしたらどうなるのですか? センサーが敷地に張り巡らされていて、不信な者が近寄るとサイレンが鳴って、パトカーの車についている赤い警告灯がチカチカと辺りを照らし出すのですよう。 それでも小百合さんが露天風呂に入っているのを見ようと侵入しようとする愚か者が居たら。。。? その時は小百合さんは散弾銃の免許を持っているから、護身用に散弾銃を露天風呂の近くに置いてあるのです。愚か者がやって来たらバスローブを身につけて、散弾銃を突きつけるのですよう。 分かりましたわ。外部の者はとても小百合さんのおヌードを見ることはできないのですわね。。。でも、デンマンさんがコソコソと覗き見しますわ。 やだなあああぁ~、んも~~。。。僕は覗き見しませんよう。卑弥子さんと露天風呂に入った時の苦い経験があるから、覗き見もしません。 。。。んで、デンマンさんは小百合さんの後に入ったのでござ~♪~ますか? 実は、僕が一番先に入ったのですよう。うしししし。。。小百合さんが僕のために、わざわざ露天風呂を沸かしてくれたのですよう。僕はメチャ感激して、大自然の中で小百合さんの真心を感じながら癒されたのですう。
[694]小百合さん!楽しい思い出をありがとう!
Name: 伝万 (HOME) E-MAIL Date: 11/28/2008 19:56 (バンクーバー時間: 11月28日 午前2時56分) 命の洗濯ができました。
しかも“山の家”で入った露天風呂は最高でした。
ちょっと小さくて小百合さんと一緒に入る事が出来ませんでしたが、 大自然の中で、あんな贅沢な気分に浸ったのは久しぶりでした。 中軽井沢の塩沢湖のタリアセンも良かったですよう。
睡鳩荘(すいきゅうそう)のすぐ前の湖畔まで2羽の白鳥がやって来て、
しかし、行田の“夢とロマンと愛の小径”を小百合さんと一緒に歩けなかったのは残念でした。
小百合さんのお母さんが入院しなければならないという緊急連絡が入ったので、 ( ̄Д ̄;) “夢とロマンと愛の小径”を歩いてゆくと、やがて“夢とロマンの館”にたどり着く事が出来るのです。
おそらく、小百合さんのお母さんが入院する事にともなって、いろいろと、やる事が増えて、 じっくりとメールを書いたり掲示板を読む時間が取れないことでしょう。 でも、頑張ってね。 時間が出来たらLycos の掲示板を読んでね。 とにかく、小百合さんのおかげで、楽しい思い出深い日本滞在になりました。
露天風呂に入って、僕は命の洗濯をさせてもらったのですよう。 。。。んで、翌日はバーベキューをしたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。
メチャ旨かったのですよう。 それ程おいしかったのでござ~♪~ますか? 上の写真を見ただけでもヨダレがたれてくるでしょう?何よりも小百合さんの真心が感じ取れるのですよう。僕は感激しましたよう。 また、デンマンさんは美化しようとしているのですわね? いや。。。美化じゃありませんよう。小百合さんは本当に心から僕においしい肉を食べさせたいと思いながら心を込めて焼いてくれたのですよう。 。。。つうことわあああぁ~。。。デンマンさんは何もせずに、ただじっと見ていただけなのですか? そうですよう。。。僕は感激しながら手馴れた小百合さんの手元を目頭が熱くなりながら、しみじみと眺めていたのですよう。 デンマンさんは、お手伝いもなさらなかったのですか? いや。。。何と言うか。。。前の日に僕は小百合さんのために一生懸命になってラヴィオリカレーを作りましたからね。。。
それに、小百合さんがバーベキューの段取りをすべて整えてくれていて、僕が手を出す必要が全く無かったのですよう。 ただ美味しいお肉を焼けるそばから、デンマンさんはパクパクとかぶりついていただけなのでござ~♪~ますかぁ~? そうですよう。。。うしししし。。。 どうして。。。どうして。。。あたくしを呼んで下さらなかったのですか? 卑弥子さんに電話したって京都から佐野の“山の家”まで新幹線を使っても、少なくとも6時間かかりますよう。卑弥子さんが山の家に着く頃には、僕は行田市の実家に戻っていますよう。 宅急便で出来立てのホヤホヤを京都まで送るとか。。。、何か手立てがあったはずですわぁ~。 あのねぇ~。。。そんな手の込んだ事をしなくても来年、僕と卑弥子さんは京都の嵐山でバーベキューを一緒にするのですよう。。。そんなにあせらずとも、来年まで楽しみにしていてねぇ~。 何が何でも、あたくしとは来年までお預けになさるのでござ~♪~ますわね? 楽しみは、後に延ばした方が大きくなるのですよう。 分かりましたわ。。。んで、軽井沢でも露天風呂に入ったのでござ~♪~ますか? 軽井沢の小百合さんの別荘には露天風呂は無いのですよう。 じゃあ、小百合さんと内風呂に、ご一緒に入ったのでござ~♪~ますか? どうして僕が小百合さんと一緒に内風呂に入るのですか? だってぇ~、デンマンさんは、そうしたいのでしょう? やだなあああぁ~。。。卑弥子さん!勝手に決め付けないでくださいよう。 分かりましたわ。。。これまでは当たり障りの無い事ばかりをあたくしにお話してくれましたけれど、もっときわどいお話をしてくださいな。 きわどい話なんてありません。 そんなこと言わずに、あたくしだけには秘密のお話をそっと教えてくださいませ。 秘密の話もありません。 とにかく、あさってを楽しみにしておりますわ。
【卑弥子の独り言】
デンマンさんは、秘密のお話が無いとおっしゃっておりますけれど、 かつて、デンマンさんはロマンポルノの『軽井沢夫人』について書いたことがあります。 ■ 『エマニエル夫人とチャタレイ夫人 (2008年9月9日)』 デンマンさんは、これだけ“軽井沢夫人”と“魅力ある夫人”にこだわっているのです。 その小百合さんを軽井沢に訪ねたのですもの、何も無いはずがござ~♪~ませんわ。 とにかく、あさって、あたくしはデンマンさんに突っ込みを入れたいと思います。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
軽井沢は日本では
避暑地として有名ですけれど、
カナダでは、全国的に
寒いところが多いですから、
避暑地と言うよりも
「避寒地」の方がポピュラーですわ。
カナダの西部、太平洋側で
避寒地として有名なのは、
なんと言ってもビクトリアです。
退職した人が好んで余生を過ごす土地です。
そう言う訳で年配の方が多い土地です。
日本ではブッチャートガーデンで知られていますよね。
でも、このガーデンはビクトリアの郊外にあります。
きれいなところです。
あなたもバンクーバーに来るような事があったら
ぜひ寄ってみるといいですわ。
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。
時間があったらぜひ読んでみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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