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古池とロマン
by デンマン & 卑弥子
2009年2月2日
古池や蛙飛込む水の音
こんにちはジューンです。
短歌は海外ではあまり知られていませんけれど、
Haiku は海外でも結構知られています。
すでに英語の普通名詞のように扱われていますわ。
GOOGLEで haiku を入れて検索すると、
なんと、 10,500,000件見つけることができます。
古池や蛙飛込む水の音
松尾芭蕉の有名な俳句です。
いったい、英語ではどのように訳されているのでしょうか?
次のように英訳されています。
old pond
a frog jumps
the sound of water でも、やっぱり、日本語でないと
ピンと来るものがありませんよね。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
デンマンさん!。。。ジューンさんが出てきて、古池が出てきて、それでカエルちゃんが出てきて。。。んで、訳の分からない生き物が馬鹿ヅラ下げてぇ~。。。それで、ロマンでござ~♪~ますかア?
うしししし。。。そうですよう。いけませんか? それが『小百合物語』とどのような関係にあるのでござ~♪~ますか? “灯台下(もと)暗し” この格言ですよう。 この格言がどうだとおっしゃるのでござ~♪~ますか?
あららァ~。。。また白熊さんがハグしている写真を持ち出してきたのですわねぇ~。。。んもォ~、いい加減にしてくださいましなア~。画像を貼り付ければよいと言うものではござ~♪~ませんわ。ネット市民の皆様が喜ぶと思って、べたべたと画像を貼り付けないでくださいなア~。 あのねぇ~、僕は無関係な写真を貼り付けているのじゃないのですよう。 この白熊さんが上のカエルちゃんと関係あるのでござ~♪~ますか? 小百合さんが書いた次のメールを読んでみてください。 これって、マジで小百合さんが書いたのでござ~♪~ますか? やだなあああァ~。。。卑弥子さんは忘れてしまったのですねぇ。去年の11月に次の記事の中で、このメールの事で卑弥子さんと語り合ったのですよう。
つまり、上の写真に写っている大長寺の白いテーブルが置いてあるロマンスポットで H よりも、もっと感じるハグをしたのでござ~♪~ますか? うしししし。。。 うしししじゃござ~♪~ませんわ。そのような事をヌケヌケと恥ずかしげもなく、良く言えるものでござ~♪~ますわ。 ボ。。。ボク。。。僕は何も。。。何も言ってませんよう。 あたくしに言わせているのでござ~♪~ますわア。んもォ~~。。。んで、それからどうなさったのでござ~♪~ますか?
小百合さんが大長寺のすぐ東側に流れている忍川(おしかわ)の桜並木の土手に出てみたいと言ったので、その岸辺をそぞろ歩いたのですよう。 桜が咲いているわけないでしょう。 もちろん桜は咲いていませんでしたよう。でもねぇ、不思議な事に館林のつつじヶ丘公園へ行ったら、桜でないならば、桜と瓜二つな花が11月なのに咲いていたのですよう。小百合さんと一緒に驚いたのですよう。 その事がおっしゃりたかったのでござ~♪~ますか? 違いますよう。きれいな白鳥が2羽優雅に泳いでいたのですよう。
ところで、白鳥のことをお袋に話したら
4,5年前から忍川に白鳥が来るようになったそうですよう。 僕にとって、白鳥を見ることは実に感動的だったのだけれど、 お袋の話し振りからは、まったく感動が感じ取れない。 親子でも、これほど感性が違うのか?! \(@_@)/ 驚き、桃の木、山椒の木!
キャハハハ。。。 僕にとって、ちょっと意外でしたよう。 ゆうべ(11月9日)NHKの『地球エコ』(10時40分ー11時)を見ていたら、 1990年頃、500羽のコハクチョウが日本へ飛来したものが、 小百合さんと一緒に見た、忍川の川面を優雅に泳いでいた あの2羽のコハクチョウは
白鳥には感動しないお袋がテレビの保険のCM(アフラック)に出てくるアヒルが 本物のアヒルが出ているのではないのだけれど、 ニット帽は、まだ手放せませんか?
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。 つまり、白鳥とアヒルの事がおっしゃりたかったのでござ~♪~ますか? 違いますよう。白鳥が居なかった事が言いたかったのですよう。 でも、忍川の川面を二羽の白鳥が優雅に泳いでいたのでしょう? そうなのですよう。でも、これだけ日本に白鳥が見られるようになったのに、なぜか軽井沢の白鳥の湖に白鳥が居なかったのですよう。
白鳥の湖
こんにちは。ジューンです。
小百合さんは軽井沢に
別荘を持つ事を夢見ているのです。
あなたは軽井沢に出かけたことがありますか?
私はデンマンさんとご一緒に
一度だけ訪れたことがありますわ。
この湖は“Swan Lake”という
英語名がついているのですわ。
昔、宣教師の方が軽井沢に別荘を持っていたのですって、
その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。
10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。
まだ冬景色には程遠かったのですけれど、
湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、
どこからともなく白鳥が飛んできそうな感じがしましたわ。
そう言えば、バンクーバーのクイーン・エリザベス・シアターで
デンマンさんとご一緒に
バレー『白鳥の湖』を見たことがありましたわ。
あの時のチャイコフスキーの曲が聞こえてきたものですわ。
それで、私はいつになく感傷的になったことを覚えています。 “白鳥の湖”に白鳥が居ないのに、僕がこれまで一度も見たことがなかった白鳥が、僕の生まれ育った実家のすぐそばに流れている忍川に2羽泳いでいたのですよう。それを僕は小百合さんと岸辺に座って、しばらくロマンチックな気分に浸りながら眺めたのですよう。 どうしてロマンチックになったのでござ~♪~ますか?
この2羽が僕と小百合さんを認めると、すぐそばまでやって来たのですよう。 マジで。。。? もちろんですよう。まるでエサがもらえると思ったのか、僕の手の届くところまでやって来たのですよう。僕は、どう言う訳か動物に好かれるのですよう。 それは違いますわ。デンマンさんではなく、小百合さんが優しそうに見えたからですわ。 僕はその晩、お袋に白鳥のことを話したら、動物好きな隣の夫婦が白鳥が見えれば、パンの耳をちぎって与えていると言うのですよう。 つまり、デンマンさんと小百合さんをその夫婦と間違えて、エサがもらえると思って近寄ってきたのでござ~♪~ますわね?うふふふふ。。。 そうなのですよう。 要するに、軽井沢の白鳥の湖に行ったけれど白鳥が居なくて、実家のすぐそばを流れている川に白鳥が泳いでいた。。。そう、おっしゃりたいのですわね? そうですよう。 それで、次のようなことをデンマンさんは書いたのですわね? “灯台下(もと)暗し” まあ、そういうことですよう。 それだけの事で、これまで長々と話してきたのでござ~♪~ますか? いや、それだけじゃないのですよう。 じゃあ、アヒルちゃんも泳いでいたのでござ~♪~ますわね? アヒルが泳いでいても別に珍しくないですよう。 じゃあ。。。もしかして。。。白熊さんも忍川で水浴びしていたとか。。。? 馬鹿馬鹿しい!白熊が日本に居る訳ないじゃないですかア~~! 動物園におりますわよう。 動物園を持ち出してきたら、何でも居るじゃありませんか! だから、他に何が“灯台下(もと)暗し”なのでござ~♪~ますか? 古池や蛙飛込む水の音 この芭蕉の句碑が大長寺にあるのですよう。 つまり、その句碑の近くでデンマンさんは小百合さんと H よりも、もっと感じるハグをしたのでござ~♪~ますか? やだなあああァ~。。。どうして卑弥子さんは H にこだわるのですかア? あたくしは、こだわっていませんわ。小百合さんがそのように書いているのでござ~♪~ますわ。 うふふふふ。。。 分かりましたよう。。。あのねぇ~、実は、そうなのですよう。うしししし。。。その芭蕉の句碑のすぐそばで僕は小百合さんを抱きしめたのですよう。 あららア~~。。。マジでござ~♪~ますか? うへへへへ。。。僕はこうして書きながら、自分でも呆れているほどですよう!(爆笑)
この上の写真の真ん中の石碑が芭蕉の句碑でござ~♪~ますか? そうなのですよう。近づいて10分ぐらいじっくりと見つめないと分からないのだけれど、間違いなく“古池や蛙飛込む水の音”と書いてあるのですよう。詳しい事は次の記事を読んでみてください。 それで、あのォ~。。。上の写真ですけれど、屋根がちょっと見えますよねぇ~。それは。。。、あのォ~、もしかして。。。山門でござ~♪~ますか? そうですよう。 。。。つうことわア~~。。。山門の真下でデンマンさんは小百合さんと H よりも、もっと感じるハグをしたのでござ~♪~ますか? あのねぇ~、H にこだわらないでくださいよう。んも~~ だってぇ~。。。小百合さんが、そのように書いているのでござ~♪~ますわ。うふふふふ。。。 小百合さんは H にこだわる人ではないのですよう。 でも、そのように書いていますわア。 あのねぇ~、どちらかと言えば、僕がこだわるので、小百合さんは僕を諭(さと)しながら、上のように書いたのですよう。 やっぱり。。。、やっぱり。。。、デンマンさんは小百合さんにヤ~らしい事をしようとしたのでござ~♪~ますわね? 卑弥子さん!。。。いい加減にしてくださいよう。松尾芭蕉の有名な俳句について話しているのですよう。ヤ~らしい話はやめてくださいよねぇ。 あたくしは、なにもォ~。。。ヤ~らしいお話をしようとしているのではないのでござ~♪~ますわ。 だったら、松尾芭蕉の俳句の話をしましょうね。 分かりましたわ。デンマンさんが松尾芭蕉にこだわりたいようですので仕方がござ~♪~ませんわ。。。んで、まだ芭蕉のお話が続くのでござ~♪~ますか? 決まってるでしょう!そのために書き始めたのだから。。。かつて僕と卑弥子さんが交わした対話を思い出してくださいね。 矢ヶ崎川
矢ヶ崎川にかかる二手橋
室生犀星の文学碑は旧軽井沢にあるのですよう。あの有名な軽井沢銀座通りを東北の方向に歩いてゆくのですよう。「つるや旅館」を左手に見て、10メートルぐらい歩いてゆくと右手に芭蕉の句碑が見えてきます。左手には、これも有名なショー記念館が見えてきます。さらに歩いてゆくと二手橋にでるのですよう。
二手橋なんて、どうして、そのような名前がついたのでござ~♪~ますか? その橋から先へ歩いてゆくと、やがて旧碓氷峠にでるのです。昔、旅人と村人はここで二手に別れたのですよう。 それで、二手橋なのでござ~♪~ますか? そうですよう。二手に別れたから二手橋なのですよう。言われてみれば卑弥子さんだって、なるほどと思うんでしょう? 。。。んで、文学碑ってお地蔵さんが2つある、と言う事でござ~♪~ますか? やだなあああぁ~。。。国文学の准教授ともあろう卑弥子さんの言葉とも思えませんねぇ~?もう少し文学的な発想が思い浮かばないのですか? だってぇ~。。。デンマンさんも、そのような事を上の対話の中で言ってますやんかあああぁ~ ん。。。?僕がお地蔵さんを持ち出しましたか? 持ち出しましたわ。石像って言ってますやん! お地蔵さんとは言ってませんよう。 同じようなものでござ~♪~ますわ。。。んで、室生犀星文学碑って、デンマンさんが取り上げるほど見ごたえのあるものなのでござ~♪~ますか? もちろん、人によってすごいと思う人もあれば、猫に小判の人もあるでしょうね。 。。。んで、デンマンさんにとって何がすごいのでござ~♪~ますか? 確かにお地蔵さんのような可愛らしい石像があるのだけれど、それだけではないのですよう。 。。。と言うと。。。? 次の詩を刻み込んだ石碑が建っているのですよう。
我は張りつめたる氷を愛す
斯る切なき思ひを愛す 我はそれらの輝けるを見たり 斯る花にあらざる花を愛す 我は氷の奥にあるものに同感す 我はつねに狭小なる人生に住めり その人生の荒涼の中に呻吟せり さればこそ張りつめたる氷を愛す 斯る切なき思ひを愛す 昭和三十五年十月十八日 室生犀星之建 詩集『鶴』巻頭詩「切なき思ひぞ知る」より これがねぇ、犀星みずから建てた文学碑なのですよう。面白いのは、ここを訪れる人が休むように、土手の岩をくりぬいたような休息所が作ってあったのですよう。
この上の写真の右側にちょっとばかり見えます。僕は学生の頃、夏休みに下北半島から北上してフェリーで北海道に渡った事があるのだけれど、恐山の近くだったと思う。。。、道路沿いのバス停に、同じような休息所が板で作ってありましたよう。おそらく冬、バスを待つ間に雪が体に積もるのを防ぐためのものだったのでしょう。当時、僕はバイクの無銭旅行で下北半島を北上していたのです。その休息所の長椅子の上に寝て一夜を明かしたものです。僕は、その頃を思い出し、室生犀星が休息所として作ったその“小屋”の石の長椅子に座りながら、忘れかけていた無銭旅行の思い出を懐かしく思い出したものですよう。 それが。。。、あのォ~♪~。。。それが良かったのでござ~♪~ますか? やだなあああぁ~。。。文学碑の詩が良かったのですよう。 どういうところが良いのでござ~♪~ますか? 室生犀星の人生哲学に触れたような気持ちになりましたよう。 人生哲学でござ~♪~ますか? ちょうど、学生の頃、無銭旅行した頃の事が思い出されてきて。。。なんと言うか、時間の流れをしみじみと思い起こしながら、34カ国を放浪し、いろいろな所で、いろいろな人に出会ってきたものだと。。。、そばを流れるせせらぎの音を聞きながら、しばし感慨にふけったものですよう。 また、長い引用をしましたわねぇ~。。。上の文章の中に確かに芭蕉の句碑が出てきますわ。これにも“古池や蛙飛込む水の音”と書いてあるのでござ~♪~ますか? 実はねぇ~、ここにも芭蕉の句碑があると思って、見てみようと思ったのですよう。 でも、見なかったのでござ~♪~ますか? あのねぇ、芭蕉の句碑は全国に1500基もあるのですよう。 そんなにあるのでござ~♪~ますか? だから、わざわざ軽井沢で芭蕉の句碑でもないと思ってね。しかも、夕暮れが迫ってきて、かなり肌寒くなってきたのですよう。それで室生犀星の記念館を見た後だったので、小百合さんは僕を犀星の文学碑に案内したのですよう。 それで、軽井沢の芭蕉の句碑には、どの句が刻まれているのでござ~♪~ますか? 後で調べたら、次の句が書いてあるのですよう。
馬をさへ
ながむる雪の
あした哉 。。。んで、どうゆう意味なのでござ~♪~ますか? “あした”と言うのは、明日じゃなくて朝の意味です。つまり、朝起きてみたら雪が降って、あたり一面は銀世界になっている。いつも見慣れた馬の過ぎ行く姿も新鮮なものとして目に入ってくるなァ~。そうゆう意味ですよう。 デンマンさんは俳句もなさるのでござ~♪~ますか? いや。。。なさると言う程でもないですよう。うへへへへへ。。。 。。。んで、芭蕉が軽井沢にやって来た時に詠んだのでござ~♪~ますか? ところが違うのですよう。名古屋の熱田神宮がある、熱田で詠んだらしい。 それなに、その句碑が軽井沢にあるのですか? 軽井沢で詠んだとしても、全く違和感がない。卑弥子さんも、そう思いませんか? そうでござ~♪~ますわね。 だから、1843(天保14)年、軽井沢の俳人・小林玉蓮が、芭蕉翁150回忌を記念するために建てた時に、その句を選んだのですよう。芭蕉がどこで詠んだのか?それは、この句の場合関係ないと僕は思いますね。 。。。んで古池の句は芭蕉は、どこで詠んだのでござ~♪~ましょうか? 行田の大長寺に“古池や蛙飛込む水の音”の句碑があるから、僕は初め、芭蕉が行田に立ち寄って、大長寺の近くの古池で詠んだ句かと思って驚いたのですよう。 なぜ、それ程までに、おどろくのでござ~♪~ますか? だってぇ、芭蕉が行田にやって来て古池の句を詠んだなんて、これまでに聞いたことがない。 。。。んで、いったい古池の句は、芭蕉がどこで詠んだのでござ~♪~ますか? 調べてみると、1686(貞亨3)年に詠んだと言うのですよう。芭蕉が43歳の時の作品です。この年の春、芭蕉は江戸の門弟を多数、芭蕉庵に集めて、蛙を主題とする会を催したと言うのですよう。 つまり、この古池は芭蕉庵にあったのでござ~♪~ますか? その可能性が一番強いのですよう。芭蕉庵があったのは、当時の江戸の深川だから、そこで句を詠んだと言うのが最も分かり易い説明でしょうね。 デンマンさんは、違う考えを持っているのでござ~♪~すか? あのねぇ~、どこにあった池かを詮索する事は、この句の場合、まったく意味がないと僕は思うのですよう。つまり、芭蕉の一番懐かしい古池が彼のオツムの中にあったと僕は思いますね。とにかく、芭蕉は旅に生き、旅に死んだ人です。自分の住んでいたところの古池で句を詠んだとしたら、僕にとって興ざめですよう。僕なら、温かい心でもてなしてくれた素晴しい夫人が居た家の古池を思い浮かべますね。 。。。と言うとォ~。。。?
だから、僕ならば小百合さんの山の家のせせらぎを思い浮かべますよう。そのせせらぎにカエルがピョンと飛び込む様子が僕のオツムに思い浮ぶのですよう。 つまり、何が何でも古池の句を小百合さんとのロマンに結び付けてしまうのでござ~♪~ますわねぇ。 うししししい。。。だってぇ、“古池”の句碑の脇で僕と小百合さんは心温まるハグをしたのだから。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 “呆れたもんだねぇ~” “いいきなもんだねぇ~” きっと、あなただって、そう思うでしょう?
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~ 踊るアホ~にィ♪、見るアホ~♪ 同じアホなら踊りゃにゃソン損~♪~ えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、 よいよいよいよいィ~♪~
同じアホなら、読まされるよりも、
好きな事を書いた方がええのやでぇ~ とにかく、興味深い話題が続きますゥ。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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うしししし。。。デンマンですよう。
今日はジューンさんが2度も顔を出しているので、
僕が出てきました。
卑弥子さんとも長い付き合いになるので、
僕の言いたい事が分かるようになったようです。
その通りですよう。
やっぱり、好きな事を書いたほうが面白いですよう。
もちろん、あなたにとっても
面白いものをと思って書いているのです。
しかし、すべての人にとって面白い記事なんて
書ける訳ないのですよね。
そういう記事は八方美人を見るようで、
当たり障りがない代わりに
面白くも可笑しくもない。
読んでもらえても記憶に残らない。
そういう記事よりは、
気に入られるか気に入られないか?
そういう記事を書いた方が
良くも悪くも、あなたの記憶に残るものです。
そういう記事を書こうと思っています。
ところで、ジューンさんが英語の面白い話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。
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