| |||||
|
仙台辛味噌
ラーメン by デンマン & 卑弥子
2009年2月24日
[588] Re:贈り物は太平洋を越えて
ありがとう! \(@_@)/ キャハハハ。。。
Name: さゆり E-MAIL
はい こんばんわ 船便は扱いが手荒いので BOXがクラッシュされて もし カップめんの容器が壊れていたら 別のどんぶりに あした 山小屋に行きます。 小百合より
2キロぐらいの小包が一番扱いやすい大きさなのでしょうね。 ばんざ~♪~い!
さっそく、懐かしい“仙台辛味噌ラーメン”をいただきました! あまり懐かしかったので、 思い出が生々しくよみがえってきました! すぐにネットで仙台を旅して紀行文を書いたのでした。
小百合さんも山小屋で楽しんできてね。 念のために、今、バルコニーに出て前の通りの街路樹を見たけれど 最近、木が伸びすぎたので1週間ほど前に 切り倒された幹が、まだ路上に転がっていますよう。
小百合さんも、山でインフルエンザにかからないように じゃあねぇ。 by デンマン 日本時間: 2009年2月21日 午前7時46分
デンマンさん!。。。今日も小百合さんからの贈り物の事でござ~♪~ますか?
そうですよう。うへへへへ。。。いけませんか? デンマンさんは、小百合さんからたくさんの食べ物をいただいて本当にうれしそうでござ~♪~ますわね? そうですよう。やっぱり分かりますか?うしししし。。。 でも、こうして自慢げに記事に書くと、これを読んでいる日本語が分かる世界のネット市民の皆様は、きっと、うんざりすると思うのでござ~♪~ますわ。 どうして、うんざりするのですか? だってぇ~、これを読んでいる人の中には、贈り物などもらった事も無い寂しい孤独な人だってたくさん居ると思うのですわ。 あのねぇ~、卑弥子さんがそういう人たちの事まで心配する必要は無いのですよう。それは卑弥子さんの個人的な意見に過ぎないのだから。。。もしですよう、小百合さんのようなグルメの人にとっては、例え孤独であろうが、友達が居なかろうが、“仙台辛味噌ラーメン”というタイトルを見ただけで、ヨダレがたれてきて、目を皿のようにして楽しみながら読んでいる人だって居るのですよう。 そうでしょうか? そう言うものですよう。卑弥子さんの考え方がすべてではないのだから。。。 でも、デンマンさんが心の優しい美しい小百合さんから、たくさんの贈り物をもらっている事を、さも自慢げに書いているのを読まされると、結婚もできない孤独な男の人たちは、きっと恨(うら)めしそうに読んでいると思うのでござ~♪~ますわ。 あのねぇ~、卑弥子さんは、そういう人たちの事を心配する必要も無いのですよう。んも~~ だってぇ~、可哀想でしょう。 それも、卑弥子さんの個人的な考えなんですよう。んも~~。。。僕は八方美人的な記事を書くつもりは無いのですよう。 何ですのォ~、その八方美人的な記事ってぇ~。。。? だから、卑弥子さんのように心配性な人を満足させるような記事ですよう。。。誰からも喜ばれるような記事ですよう。。。そんな記事を書こうと思っても書けるものじゃないし。。。誰からも喜ばれるような記事って、当たり障りの無い、建前だけで書くような。。。つまらない記事になってしまうのですよう。 それで。。。、デンマンさんは得意げに。。。自慢げに。。。心の優しい美しい小百合さんにメチャもてている事をダラダラと書いているのでござ~♪~ますか? あのねぇ~。。。僕は得意になって、自慢するためにこの記事を書いているわけではないのですよう。 。。。んで、何でデンマンさんは心の優しい美しい小百合さんにこだわるのですか? そんな事は決まっているじゃないですかア!この記事は『小百合物語』の一部だからですよう。卑弥子さんは『小百合物語』のホステス。。。いわば案内役なのですよう。。。その人が、いつまでも余計な事を言っているから、また本題からそれて長い記事がまた長くなってしまうのですよう。 分かりましたわ。。。んで、“仙台辛味噌ラーメン”を懐かしいと思う人がデンマンさんの他にも居るのでござ~♪~ますか? 居るから僕はこうして記事を書こうと思ったのですよう!僕だけしか居ないと思ったら書きませんよう。 マジで。。。? 卑弥子さんは疑い深い人だなあああぁ~~!? だってぇ~、デンマンさんは時々、自分勝手な事をおっしゃるからでござ~♪~ますわ。 僕が自分勝手な事を言いましたか? 言いましたわよう!おとといだって次のように言ったのですわ。
自分勝手なデンマンさん
小百合さんは、デンマンさんのロマンを理解しているとは書いていませんわ。デンマンさんが一方的に小百合さんを洗脳しようとしているのでござ~♪~ますわ。
僕は、そう思いません。小百合さんの上のメールを読むと、女子高時代の自己的で利己的な小百合さんが、やがて母になる事によって子供を愛するようになり、大切な人に愛情を感じるようになって、小百合さんの愛の世界が広がっていったのが良く分かるのですよう。 。。。んで、小百合さんのロマンの世界も広がってゆくとデンマンさんは期待しているのでござ~♪~ますか? そうですよう。 デンマンさん! 私はポルノもエロチカも卒業したのよう。 どぎつい写真やイラストを見せられて、 感想文を書くのもしんどいのよう。んも~~ エロい事を考えないで 私が送ったチョコでも食べて ルンルン気分になって外を歩いてねぇ~。
でも、小百合さんがデンマンさんのロマンポルノの世界を嫌がっていることは見え見えでござ~♪~ますわ。 分かりました。。。で、卑弥子さんは、どうするのが良いと思っているのですか? だから、『軽井沢タリアセン夫人』は、小百合さんではなく、あたくしに読ませてくださいなア~~。 ヤダよう! どうして。。。、どうして。。。、ヤ~なのでござ~♪~ますか? それを読んだら、過激な卑弥子さんが、ますます過激になってマジで清水(きよみず)の舞台から飛び降りてしまうからですよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 とにかく、興味深い話題が続きますゥ。
つまり、僕が『軽井沢タリアセン夫人』を卑弥子さんに読ませないのが不満なんですね? そうでござ~♪~ますわ。あたくしは、どうしても読みたいのでござ~♪~ますわ。 卑弥子さんは、どうしてそれほどまでに読みたいのですか? だってぇ~、ヤ~らしい事がたくさん書いてあるからでござ~♪~ますわ。 つまり、エロい事や、ポルノチックな事がたくさん書いてあると信じているのですね? うふふふふ。。。 うふふじゃないですよう。。。また本題からそれてしまっていますよう。記事が長くなるだけだから、余計な事を言わないでくださいね。 。。。んで、デンマンさんは“仙台辛味噌ラーメン”に関心を持つ人が居るとでも思っているのでござ~♪~ますか? もちろんですよう!だから、この記事を書き始めたのですよう。。。ところが、卑弥子さんがくだらない事を言って脇道へそれるから、これまでに10人のうち5人が他のブログへ飛んでしまいましたよう。んも~~ その責任を、すべてあたくしに擦り付けるのでござ~♪~ますか? そういう質問をするから、また脇道へそれてしまうのですよう。んも~~。。。僕は本題に入りますからね。 分かりましたわ。本題に入ってくださいな。 僕以外にも仙台の味噌ラーメンにハマッている人が居ることを卑弥子さんにも、はっきりと理解してもらうために、関係者以外のブログから記事をコピペさせてもらいました。
仙台の五右衛門ラーメン
2004年9月7日(火)
今日のランチは、一番町の壱弐参(いろは)横丁にある、五右衛門ラーメンでした。 このお店のお勧めは、「五右衛門味噌ラーメン」です。 このお店はカウンターのみですので、写真をとるにも、ちょっと躊躇しました。 この人は仙台に住んでいる“かな”さんという仕事を持っている既婚女性です。どうやら一番町近辺の会社で働いているようです。 デンマンさん!。。。もしかして無断でコピペしたのでござ~♪~ますか? 実は、そうなのですよう。卑弥子さんに、ぜひとも仙台の味噌ラーメンにハマッている人が実際に居ることを理解してもらうために、手っ取り早い方法を選んだのですよう。 それはネチケットに反するのではござ~♪~ませんか? でもねぇ、かなさんに迷惑がかかる事ではないし、僕に悪意があるわけではない。かなさんの記事をコピペして金儲けしようという訳でもない。仙台味噌ラーメン愛好家として事後承諾してもらいたいと思いますゥ。 でも、本当に味噌ラーメンにハマッている女性が居るのでござ~♪~ますわね? そうでしょう!僕も、この五右衛門味噌ラーメンにめちゃハマッていたのですよう。かつて記事に書いたこともありますよう。
五右衛門ラーメン
2006年5月27日
現在僕はカナダのバンクーバーに滞在しています。 そういうわけで僕は日本へ戻ると、時たま仙台にも足を運ぶわけです。
駅前から文字通り青葉がきれいな“青葉通り”を歩いて一番町までゆき、小さな路地裏の“五右衛門ラーメン”を食べるのが僕のお決まりのパターンになりました。
これは、あなたが良く知っている、ごく普通の典型的なラーメンですが、“五右衛門ラーメン”というのは手打ちの太い麺を使っていました。
このような感じなんですよ。 塩味、味噌味、しょうゆ味。 この3種類があるんですよね。 もし、あなたが仙台の人で、五右衛門ラーメンのことを知っていたらコメントくださいね。 。。。んで、上の記事には仙台にお住まいの方からコメントがあったのでござ~♪~ますか? ついさっき、SO-NETのオリジナルの記事が載っているブログを見てきたのですよう。 それで。。。?
“良い記事だね”というGOODサインが一個付いているだけで、残念ながらコメントもトラックバックも付いていませんでした。 でも、かなさんが2004年9月7日に五右衛門ラーメンの記事を書いているのですから、今でもお店があるのでござ~♪~ますわよう。 僕も、かなさんの記事を読んだ時にはホッとしたのですよう。ああァ~、まだあるんだ!今度仙台に行く時にはぜひ食べよう! でも、デンマンさんは、何か可笑しな事に気づいたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。可笑しなことが一つだけあった。しかし、カウンターしかない店の様子やラーメンの説明を読むと、まさに五右衛門ラーメンそのものなのですよう。 でも、何かが違うのでござ~♪~ますか? 「一番町の壱弐参(いろは)横丁にある」、と書いてあるのですよう。でも、僕には“壱弐参(いろは)横丁”という名前に記憶が無い。 マジで。。。? もちろん、僕は大真面目ですよう。。。呼び名が変わったのかな?でも、僕は店がある横丁の名前を覚えていないのですよう。思い出そうとしても思い出せない。20年以上前のことですからね。でも、はっきりしている事は、壱弐参(いろは)横丁ではなかった!なぜなら、その名前に全く記憶が無い!そのような呼び方ではなかった。 それで、例によってデンマンさんはネットで調べまくったのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。名前が変わった、と言われればそれまでだけれど、僕は、もう店が無いと思っていたから、店が今でもある、と言うのも不思議な気がした。。。そう言う訳で調べ始めたのですよう。 。。。んで、分かったのでござ~♪~ますか? 分かりましたよう。 。。。んで、横丁の名前が変わっていたのでござ~♪~ますか? 変わっていた訳ではなかった。僕が通っていた五右衛門ラーメンの店は“壱弐参(いろは)横丁”ではなく、文化横丁だったのですよう。 その2つの横丁は、同じ一番町にあるのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。すぐ近くにあるのですよう。でも、僕が良く食べに行ってた店は、かなり以前に閉店した、と言うのです。 つまり、“壱弐参(いろは)横丁”に引っ越したのでござ~♪~ますわね? 違うのですよう。 どう言う事でござ~♪~ますか? 記事が長くなってしまったから、その事は、またあさって話しますよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 ええっ?オマエが下らない質問をするから、デンマンさんが余計な事を話すんだってぇ。。。? おほほほほ。。。そうかもしれませんわねぇ~。 とにかく、興味深いお話が続きますゥ。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
■ 『小泉純一郎君は漢字馬鹿か?』 ■ 『小泉純一郎と名乗る漢字馬鹿』
こんにちは。ジューンです。
外国人でも日本のラーメンが
好きな人は、けっこう多いですわ。
わたしも大好きです。
あのキアヌ・リーブスさんも
大のラーメン好きだそうです。
特に味噌ラーメンが好きなんですってぇ。
来日した時には必ずラーメン屋に立ち寄り、
はしごすることもしばしばだそうです。
ひいきの店まであると言うことです。
彼の代表作ともいえる『マトリックス』の劇中でも、
「あの店のヌードルが美味いんだ」というセリフがあります。
わたしは、味噌ラーメンよりも
醤油ラーメンの方が好きです。
あなたはどちらですか?
それとも塩味ラーメン?
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
| ||||
|