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杜の都の
たくさんの記事 by デンマン & 安子
2009年3月26日
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
受取人: "デンマンさん" green@infoseek.jp 日付: 2009/03/21 13:18 件名: 来週火曜から また スキーに行きます
ただいま ちょっと 疲れた さゆりより
Subj:小百合さんの
懐かしいメールを使って、
ブログでたくさんの記事を書きました。
読んでね。ありがとう! Date: 21/03/2009 4:31:27 AM それにしても小百合さんはスキーがめちゃ好きだねぇ~。
「そこに座ってないで
外を歩いてね!」 小百合さんが、そう言うのが聞こえてきますよう。
二人と一緒によく五右衛門ラーメンを食べに行ったものです。
もちろん小百合さんのことも書きましたよう。 ■ 『杜の都と女の学園』 小百合さんも充分楽しめるはずですよう。 オタワの事務所は忙しくなったようで、電話がなかなかつながらない。 とにかく、小百合さんが元気で戻ってきたようなので何よりです。 グッスリ眠って疲れを取ってね。じゃあね。
あなただって国際人になれますよ。
次郎君よ、返信ありがとう! ええっ?今、何しているかって? 分かり易く説明するために僕のクライエントの一人を紹介しますよ。 この女性が面白い女性でね、君と同じで英語が全く出来なかった。でもね、彼女の偉いところは、バンクーバーにやってきて自分の子供と一緒に英会話の学校に通って英語を勉強しましたよ。元々ビジネスセンスのある人だったんだろうね。英会話を勉強しながら、これだと思ったらしいんだ。つまり、英会話の学校って結構儲かりそうだと思ったんだそうだ。 やっぱり意欲的な人は目の付け所がどこか違う。君のように英語を捨てて見向きもしないような男とはビジネスセンスが違うんだね。それで英会話学校をやり始めたんだよ。京都でスナックを経営していたことがあるのが唯一のビジネス経験。それは、余り上手くゆかなかったらしい。 バンクーバーの英語学校は13年前に始めた。まだバンクーバーには東洋人や東ヨーロッパ、メキシコ、中南米からやって来た人の語学学校がすくなっかたんだね。だから5年目に儲けが一年で$560,000.(Net Profit) 日本円にして約5千万円。 これほど儲かるとは僕にも驚きだった。僕は人事、経理、税務の面倒を見たわけなんだよ。でも、やがて競争が激しくなった。それで見切りをつけて、学校を売ってしまった。これまでの儲けで始めようとするのが上でふれた事業だよ。 沖縄はけっこうブームらしいね。 ところで話が変わるが、君も触れていたホリエモンねェ。僕は彼のやることに拍手を送っていますよ。日本を煮え繰り返してひっくり返して欲しいね。ああいう人物が日本の旧体制をグローバル化するには、ぜひとも必要なんですよ。 君は1971年3月生まれだから、34歳というわけだなああ! ということが、今回の前置きのお話ですよ! これから10年間に、第2、第3のホリエモンが出てきます。その中にこのバークレーも居るんですよ!へへへへ。。。。 世界を見なよね!やる気のあるやつらが、日本の金の半分以上を外国で運用していますよ。今の日本で儲けようとしたら、グローバル化の波に乗ってやる気のある外人と手を組む事なんですよ。最近成長している会社を見てご覧よ!99%がこの波に乗っていますよ。君もビジネスマンの端くれなら、英語ぐらい知らないと何も出来ないよ!「井の中の蛙」とは、君のためにあるような言葉だよ! 君が「いくらくれるの?」と僕に愚劣なことを言うから、こうして貴重なアドバイスをあげますよ!僕の時間は一時間で$300ですからね。 この投稿を書く時間が2時間として$600ドル分ですよ! $600ドルのアドバイスを$20000にするか、Nil にするかは君次第ですよ! そういう「井の中の次郎」だから、僕が趣味で飛行機を操縦する事など全く思いもよらず、下らない冗談を言ってしまった。ところがそれが現実だと知った!「井の中の次郎」君よ、これが君のための新しい言葉だよ!良く、肝に銘じておいてよね。 ところで、いろいろと愚かな事を書いてくれてありがとう!君がいかに「井の中の次郎」か!と言うことを、これからイヤというほどここで証明して見せますよ。 http://www.vpl.vancouver.bc.ca/ これはバンクーバーの市立図書館のURLですよ。君には想像出来ない程大きな図書館です。この図書館の写真が見たかったら次のリンクをクリックしてね。 ■ 『トリエステの坂道』 シャロンさんの投稿です。 僕が操縦するセスナを見たかったら次のリンクをクリックしてね。
■ 『クローゼさんがボヴァリーちゃんの この投稿の中の「デンマンさん」というのが僕のことですよ。 上の図書館のサイトに行ってね。 “Shogun Management”というのが僕が英語で書いた本です。 本を書いたことを自慢したいのなら、こうやって自慢するものなんだよ! これがね、世界的なネットの常識ですよ!こうやって、分かりやすく、しかも信頼のおけるソースを表示して自慢するなら、自慢するんですよ。 君が本を書いたなんて、君の文章を読んだら誰も信用しないよ!2ちゃんねる掲示板用の文章しか書けない君の本を誰が買って読むのか? 英語は全く勉強した事も無い、作文も苦手だった男が書いた本をどこのバカが買うんだい?
僕は自慢するつもりはない。でもね、「井の中の次郎」が愚劣なやり方で低脳児ぶりを丸出しにして自慢したものだから、自慢するのなら、このようにするのだということをアドバイスしたわけです。 僕のように信頼できるソースを表示して自慢するものだよ! それからね、これは僕の心のこもった忠告です。34歳にもなって精神年齢が14歳の中学生のようにダダをこねているんじゃないんだよ!いつまでも馬鹿馬鹿しい2ちゃんねる式悪文を書くんじゃないの! それからもっと悪い事は、君は自分で人間性と人間の尊厳を貶めているような不真面目な書き方をしている。僕が、誠意を込めて$600ドルものアドバイスをしてあげているのに、全く僕の誠意に答えていない!相変わらず出来の悪い中学生のようにぐずっている! これまでにも、君と同じように僕の誠意と熱意が分からずに、あとで死ぬほど恥ずかしい思いをしてね、退会していった人、ハンドル名を変えてしまった人、日記や、掲示板を、すべて削除して姿をくらましてしまった人、・・・そういう人たちがいたんですよ。 君もそのような人たちの仲間に入りそうなんでね、僕は忠告するわけですよ。ネットにはね、命をかけてやっている人たちが結構いるんですよ。ところが、「井の中の次郎」は、これまでの人生で命をかけて生きたことが無い!そのことが君の悪文からにじみ出ているんですよ! 34歳にもなって愚劣な文章だけしか書けない!全く自慢にならない自慢をして、それが自慢だと思っている。そうやって、34歳の男の世間知らず振りを、自分で宣伝している!34歳にもなって、精神年齢が14歳だという事を世界に向けてわめき散らしている!「井の中の次郎」君、きみのやっていることは、このような愚劣な事なんです。 最後に、もう一度忠告します。 君の返信を今度は楽しみに待っていますよ。
『あなただって国際人になれますよ (オリジナル)』
デンマンさん!。。。お久しぶりで~♪~す。
あららあああぁ~。。。安子さんではありませんか。。。噂すれば何とやら。。。で、今、どこに居るのですか? どこにってぇ~、バンクーバーですわよう。 ん。。。? ど。。。どう。。。どうして、バンクーバーに居るのですか? もちろん、デンマンさんにお会いしたいからですわぁ~。うふふふふ。。。 マ。。。マジ。。。マジでぇ~。。。? あのォ~。。。僕を喜ばせようとして冗談半分で言ってもらっては困るのですよう。 なぜですか? なぜですかってぇ~。。。やだなあああぁ~。。。安子さんは僕のブログを読んでないのですかぁ~? ちょっと忙しくってぇ、デンマンさんのブログを読んでいる暇がありませんでしたわ。 あのねぇ~、僕がメチャ愛しているめれんげさんと破綻の危機にあるのですよう。 どうしてですのォ~? デンマンさんが何か勘違いしているのじゃないのォ~? 勘違いじゃありませんよう。めれんげさんは次のように書いて、めちゃムカついているのですよう。んも~~ “そのひと”ってどなたですのォ~? あのねぇ~、小百合さんの可能性が一番強いのですよう。でも、恵子さんかもしれないし、奈緒子さんかもしれない。もしかすると、レンゲさんかもしれないのですよう。ひょっとすると、可能性は薄いけれど、卑弥子さんかもしれないのですよう。 そんなに。。。そんなに、候補者が居るのォ~? だから、こういう難しい時期に安子さんが突然やって来て、「もちろん、デンマンさんにお会いしたいからですわぁ~。うふふふふ。。。」 なんて言ったら、めれんげさんは、ますますムカついて永遠に僕から離れてしまいますよう!んも~~ デンマンさんは少し過剰に反応しているのではありませんか? ん。。。?僕が過剰に。。。? 過剰に反応していると安子さんは言うのですか? そうですわア。。。めれんげさんは次のように書いていましたわよう。 ひでさん。コメントありがとうございます! このブログは、フィクションですので、 その中で読むかたが、何かを感じてもらえれば by めれんげ 2009/03/19 10:33 AM 『即興の詩 春に恋して』のコメント欄より 安子さんは。。。安子さんは。。。どうして知っているのですか? だってぇ~、デンマンさんのブログを読みましたものォ~。。。 でも。。。、でも。。。、ついさっき、忙しくって読めなかったと言ったでしょう! だから、時々は読んでいるのですわ。うふふふふ。。。 。。。で、めれんげさんがフィクションだと書いているので、僕がそれ程過剰に心配する事はない。。。安子さんは、そう言うのですか? そうですわ。デンマンさんだって書いていたじゃありませんかア! ん。。。?僕が書いていたぁ~?。。。僕が何を書いていたと言うのですか? デンマンさんは、次のように書いていましたわ。 う~♪~ん。。。 人生そのものが戯作やがなあぁ~! めれちゃんだって、そう思うことがあるやろォ~? 一体、この世界で本音で生きている人がどれほど居るやろかぁ? 世間体を気にしながら。。。 人間ちゅうもんは、余計なことを心配したり、考えながら“建前”で生きているのやがなぁ~ 本音で生きている人は 偽作にしろ、戯作にしろ、漢字馬鹿の落書きにしろ。。。 その動機を考えながら読むから面白く読めるのやぁ! タケシさんも書いていたやんかァ~!
軽く読むつもりが、おもしろくて
ほとんど読んでしまいました。 ドキドキしたり、切なくなったりしながら。。。 タケシさんだって、“戯作だろう!?”と思いながら読んでいるのや。 それは“戯作”の中に真実が垣間見えるからや! 人生も戯作なんやでぇ~! でも、その中に真実がある! \(^o^)/キャハハハ。。。 いつものように、めれちゃんから、たくさんのインスピレーションをもらっているでぇ~。 ♪┌(・。・)┘♪ ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
うしししし。。。 by 心の恋人 (デンマン) 2009-03-09 07:38 AM 『即興の詩 こんにちわ!めれんげです!』のコメント欄より 『その詩が戯作なら人生も戯作やでぇ~』に掲載。 安子さんは。。。安子さんは。。。読んでないと言っていながら僕のブログを読んでいるではありませんかア! だから、たまたま3月11日と3月23日の記事を読んでいたのですわ。 つまり、めれんげさんは、すべてを知っていて虚構の中で。。。、フィクションの中で僕にムカついている。。。安子さんは、そう言うのですか? そうですわア~。めれんげさんはデンマンさんが思っている以上に、ずっと大人なのですわぁ~。 じゃあ。。。、あのォ~、僕は安心して、これまで通りにめれんげさんを愛していればいいのですかぁ~? そうですわよう。 う。。。うれ。。。うれしいなあぁ~。。。安子さんから、それを聞いて僕は、なんだか救われたような気がしてきましたよう。。。ああ、良かったぁ~。。。 じゃあ、今夜、あたしのホテルまでやってこれますゥ~? ん。。。? 安子さんのホテルまでですかぁ~? そうですわぁ。久しぶりにお会いするのですものォ~。。。旧交を温めながら萌え萌えに愛し合ってぇ、汗を流したいのですわぁ~。うふふふふ。。。 あのねぇ~。。。いくら虚構だからと言って。。。フィクションだからと言ってぇ~。。。そうゆう事を迂闊(うかつ)に言ってもらっては困るのですよう!も~~ どうしてですのォ~? どうしてですのってぇ~。。。常識で判断してくださいよう!んも~~ このブログはアダルトじゃないんだからぁ~ 分かりましたわ。。。じゃあ、真面目になって本音でお話しますわ。 そうですよう。今までの安子さんは、どちらかと言えば卑弥子さん風でしたよう。本来の安子さんに戻ってくださいね。 分かりましたわ。 。。。で、いったい何のためにバンクーバーへやって来たのですか? もちろん、デンマンさんにお会いしたかったからですわ。 あのねぇ~。。。安子さんは真面目に成ると言ったばかりでしょう!?んも~~。。。また、ホテルで萌え萌えになって汗を流す事を蒸し返すのですかあああぁ~? やだわあああぁ~。。。デンマンさん!おほほほ。。。萌え萌えになって汗を流すと言うのは冗談ですわよう。私はデンマンさんに、できるだけ早くこの事をお耳に入れようと思ったのですわ。 この事って何ですか? 実は、ロッキー小倉が香港で殺されたのよう。 ん。。。?ロッキー小倉が香港で殺されたアアア~~!! そォ~なのですわア。 ちょっと待ってくださいよう。。。それってぇ。。。それってぇ~。。。虚構の続きですか?。。。フィクションの続きですかア~~? マジですわ。。。本当にマジなお話ですわ。
【デンマン注】 ロッキー小倉
ロッキー小倉氏は、もちろん仮名です。しかし、実在の人物です。 そもそも僕が安子さんと知り合うようになったのは、ロッキー小倉氏が僕をスタンレー・パークの近くの安子さんの高級マンションへ連れて行ったことがきっかけでした。 僕が安子さんに初めて会って驚いたのは、穴の開いた靴下を穿いていたことです。 安子さんは、ざっくばらんな人で、素直で、飾らない人です。
その時の印象が強烈に僕のオツムに焼き付いています。 ロッキーは日本生まれの日本育ち。 10年ほどで、会社を辞めてバンクーバーで独立した。 カナダの銀行から金を借りるだけの実績と信用を持っていなかったから、 そのやり方が、僕を安子さんに紹介するという方法です。 ロッキーはこのようにして“友達の輪”を広げる。 。。。で、ロッキーは、どうして香港で殺されなければならなかったのですか? 資金が集まらなくて、香港マフィアが絡んだ闇金融に手を出したらしいのよう。 。。。で、金が返せなくなって、香港マフィアは取るものがないから、挙句の果てにロッキーの命をとったのォ~? そうらしいのよう。 僕は全く知らなかったなあぁ~。ロッキーは、それ程、金に困ってたのォ~? そうなのよう。生活費にも困っていたのよう。私のところにも、たびたびやって来ては、500ドル、600ドル、700ドル、。。。と借りていったのよう。 それでぇ、返してもらったぁ~? それが、現金で返した事って、ほとんど無かったわ。 何で返したのォ~。。。? 宝石だったわ。ベルギーのアントワープまで出かけて行って、安い宝石を買い付けて、それを売りさばいてロッキーは資金を作ろうとしたみたい。 それもうまくゆかなかったんだ。 そうなのよう。思うように売れなくて、売れ残ったものを持ってきて私から借りたお金の返金にしていたわ。でも、どれも安物なのよう。石だけ持ってこられても、それだけじゃ使い物にならないでしょう。ペンダントにしたり、指輪にしたりしなければならないから、またお金がかかるのよう。全く迷惑だと思ったわ。 しかし、どうして香港まで行かなければならなかったのォ~? そうよねぇ~。だれだって不思議に思うわよねぇ~? なぜ。。。? それ、またあさって話すわ。約束があるのよう。今から出かけなければならないのォ~。。。悪いけれどこれで切るわねぇ~、じゃねぇ~。。。
【デンマンの独り言】
あららあああぁ~。。。 ロッキーはベルギーまで行って宝石で一儲けしようとしたけれどダメだったので、 でも、個人でランジェリーを仕入れて売ったところで大もうけはまず無理だよね。 安子さんの話を待つ以外に仕方が無いようですよね。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
安子さんも言ってましたけれど、
アントワープはダイヤモンドの取引で有名です。
また、カット・研磨の中心として知られています。
1990年代からはファッションの街としても
有名になりました。
なぜかと言うと、アントワープにある
王立美術学校の何人かの卒業生が
モード界で国際的な成功を収めたためです。
アントワープは英語読みです。
オランダ語ではアントウェルペンと
呼ばれています。
また、アントワープは、ヨーロッパでは
ロッテルダムに次ぐ第2の港です。
さらに、アニメで一躍有名となった物語
『フランダースの犬』の舞台も
アントワープです。
でも、現地の人にはあまり知られておらず、
ゆかりの地を訪ねてやってくる観光客は
ほとんどが日本人だそうです。
また、リヒャルト・ワーグナーのオペラ
「ローエングリン」は、10世紀のアントワープを
舞台にしています。
ところで、卑弥子さんが面白い話をまとめました。
興味があったら読んでみてください。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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